【ダブルクロス】【ダブルクロス ヴァイス・ゲーム(悪魔の盤上)2話】の内容

使用ルルブ：基本ルールブック1.2/上級ルールブック(他は持っていないので使いません)
推奨：パブリックエネミー/リンゲージマインド
レギュレーション：初期作成の経験点130点+100点
Dロイスは１つまで(なお、FH専用ロイス「マスターレイス」を選択する場合、1度コードウェル博士に捨てられた“元”マスターレイスという設定に変更される。)
使用する可能性がある技能『情報：裏社会』等


【トレーラー】
　平和な日常の裏に潜む超人達による“影”の戦い。しかし、影すら飲み込む“闇”の世界では、悪魔が人を誑かし、契約によって力を得た魔人が更なる欲を満たすを為に他の魔人と殺し合う“悪魔の盤上”の様な狂った催しが遥か昔から行われていた。そんな中、悪魔と魔人を倒し表の世界を守る奇妙な悪魔が1人。彼は何を思って世界を守るのか、それは同じく“光(日常)”を守る為に“闇(悪魔の盤上)”で戦う貴方にしか分からない。
――さぁ、今宵も日常を守る為に“盤上の駒”となろう。


ダブルクロス　The 3rd Edition 『ヴァイス・ゲーム(悪魔の盤上)』 
ダブルクロス　それは裏切りを意味する言葉

【ハンドアウト】
PC1～4　ロイス：“メフィスト(黒の贖罪)”宮條 司(くじょう　つかさ)/(推奨感情：任意)
ガヴァー/ワークス：高校生/指定なし
　東京K市に存在する公立塔之高校。貴方は、悪魔である宮條司が部長を勤める『オカルト研究部』に所属する部員の1人だ。勿論これは表向きの姿、貴方は“悪魔”と“魔人”から日常を守る為、作戦拠点である部室に入り浸っている。此処に所属した理由は様々だろう、日常を守りたいから、“悪魔”やその駒である“魔人”と戦いたいから、偶然巻き込まれてしまったから、宮條司に拾われたから、理由は別々だが目的は同じ、この悪魔が嗤う“盤上”で貴方は今日も駒となる―――――。

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『注意』
＊GMはダブルクロス初心者です。ですのでルールミス等が存在する可能性が多くあります。
＊PC作成は、セッションが開始される最低1時間前には作り終えて終えたものをルームの自分の駒にURLとして貼っておいてください。
＊このシナリオはショートシナリオです。導入を一括にし、シーンを2.3挟んだ後にクライマックスフェイズになります。
＊やりたい演出などは、チャットパレットに記入して予め用意してください。(また、最初の自己紹介の時の文章も作成してもらえると助かります。)
＊原則、他人を非難する発言、喧嘩はご法度です(した場合は出て行ってもらいます。)
＊時間は守ってください(時間内に来れない場合は予めご連絡ください)
＊立ち絵の位置は1と12以外にして下さい。
＊世界観はペルソナ3みたいな感じです。

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