【デッドラインヒーローズ】魔法使いと少年の内容
セッション内容
| デッドラインヒーローズ 魔法使いと少年 |
GM: |
|
募集締め切り: |
4/18(日) 14:00まで |
募集方法・人数: |
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
4/19(月) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 4月19日、20日、21日、22日 20時から24時 ) |
会場: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
R15+指定 |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できる |
見学: |
できる |
詳細内容: |
【レギュレーション】
基本ルルブ
学園マッドネス
成長点+10
【シナリオの概要】
4月募集で、参加者は決まっております。
オリシのテストプレイです。
4時間×3回の12時間を予定していますが、時間が読めないため、もう1日を予備日で取ります。テキセです。
システム
デッドラインヒーローズ
性的な表現および残酷な描写、倫理観を揺さぶる内容が含まれるため、【R-15+指定】となります。
(例:映画アメリカンサイコ。チェイサー。コクソンetc)
また、胸くその悪い展開、人間の悪意が多いシナリオなので、爽快感は薄いと思います。
オリシなので時間が読めないため、時間が変わる可能性があります。
背景
雷雨の夜、少年は巨大な怪獣に襲われていた。そこに現れた1人の人物により、怪獣は封印された。
しかし怪獣の力は強大で、こじ開けようとする次元の小さな隙間から、怪獣が現れ、人々を襲う様になった。
3ヶ月前の川崎市の事である。
PC1 君はG6所属で、川崎市で起こっている怪獣の事件の解決をするために来た。
調査を開始した矢先、通りかがった小学校から絶叫と悲鳴が聞こえるのを耳にした。
P2 君は、友人であり、製薬会社の研究員である八田未央のから、相談を受ける。実験の失敗で、研究者が透明化して逃走。
それから彼女の同僚や社員が失踪をとげたり、死体で発見されているらしい。
PC3 君は川崎市の病院に植物状態の弟の見舞いに行こうとしていた。
歩きながら公園を通りかかると、ベンチに座った少年が、5人の子どもに囲まれてイジメを受けている現場を目撃する。
少年は食べている弁当を叩き落とされ、それを踏みにじられる。
「人間モドキは草でも食ってろよ」 |
このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| ♀ みおと 210 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| フリア 100 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
| ♂ しょーちゃん 88 不 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。
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