【クトゥルフ神話TRPG】『すきばらの神』の内容

【レギュレーション】
PC3～4人
3人以上集まれば立卓します、集まらなかった場合は中止とします。
舞台:現代日本
推奨技能
あると役に立つ：＜オカルト＞＜地質学＞＜ナビゲート＞があれば探索に役に立と思われます
使う可能性がある：＜回避＞＜投擲＞などの運動技能、また＜戦闘技能＞があれば心強いかもしれません
非推奨：＜図書館＞＜他の言語＞
また、今回のシナリオは基本的には野山を探索することになるでしょう
【PCの作成】
基本的には基本ルールブックに従って作成してください
もしも基本ルールブックに載っていない職業を選択したい場合はKPと相談して決めましょう
基本的には、探索者同士は知り合いという設定で作成してください
もしもその設定がやりにくい場合は個別の導入を用意します
【シナリオの概要】
とある日の夕暮れ、あなた達全員は同じ車に乗り、尾沼山の細く険しい山道を走っている。
(運転は探索者の中の一人もしくはタクシー運転手)
理由は、あなた達の共通の友人である赤坂碧から以下のメッセージを受け取ったからだ。
『手伝ってほしいことがある、今日中に尾沼山の村まで急ぎで来てくれ、車なら夜になる前に着くと思う。
頼む、人手が足りないんだ。
お詫びに今度入る遺産で夕飯をごちそうしよう。
また雨が降る前に何とかなるといいのだが･･･』
かくして、探索者達は廃村に隠された信仰とかかわってゆくことになる
【NPC】
赤坂碧(ｱｶｻｶｱｵｲ)(27)
PC達の友人の女性
大学では民俗学を専攻しており、今は非常勤講師として郷土史研究をしている。
また、現地調査と称しては山ごもりをすることもある。
趣味はキャンプで探索者達もキャンプに誘われたことがあるかもしれない。
【設定】
舞台設定である尾沼山は現代日本N県にある山で
探索者たちの住む町から数時間でいける距離にある
空模様は悪く曇天の中、山に向かうことになるだろう
【応募時のお願い】
今回のシナリオは『クトゥルフ神話TRPGシナリオ集アカシック13』様に掲載されたシナリオ『すきばらの神』を使用します。
なので、内容を知らない方のほうがより楽しめると思われます。
【備考】
ルールブックは6版のものを使用します
サプリメント等はKPが未所持なので使用不可です
オンラインボイセでクトゥルフ神話TRPGのKPをするのは”2回目”の初心者KPなので、時間管理等含めてコツをつかみながら進行していきたいと考えています。
質問などはコメント欄もしくはディスコードにお願いします。
その他詳しい内容などはディスコードに書き込みます
また、キャラシートの提出については、このサイト様の参加キャラに設定したうえで、ディスコードのほうにもURLなどを貼っていただけると助かります

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