【ダブルクロス】【ダブルクロス ディナータイム(晩餐の時間)第8話】の内容

使用ルルブ：基本ルールブック1.2/上級ルールブック/エフェクトアーカイブ(他は持っていないので使いません)
推奨：パブリックエネミー/リンゲージマインド/ヒューマンリレーション
レギュレーション：初期作成の経験点130点+140点+15点(メモリー用)+5点(エンブレム『テイストフル(美食家)』)
Dロイスは１つまで(なお、FH専用ロイス「マスターレイス」を選択する場合、1度コードウェル博士に捨てられた“元”マスターレイスという設定に変更される。)
使用する可能性がある技能『知識：料理/遺産』『情報：FH/裏社会』等
【専用エンブレム】
【テイストフル(美食家)/『種別：エンブレム/その他』『必要経験点5』
　解説：FH戦闘用セル『ロットゥンディナー(腐食の晩餐会)』のメンバーである事を示すエンブレム。貴方は他者よりも少し食に付いて拘りを持っている。その拘りは体質にも影響する。
　貴方がHP回復系の『使い捨て』アイテムを使用した時、その回復量を倍にして、更に使用したシーン間、あらゆる判定ダイスに+2個の補正が適用される。】


【トレーラー】
【　貴方は、戦闘系FHセル『ロットゥンディナー(腐食の晩餐会)』のメンバー…『美食家』と呼ばれる構成員だ。月に1回程度拠点に呼ばれ、そこでリーダーの手で作られた『食事』を行う。普段はそれで終わる事も多いが、特別な『ディナー(晩餐会)』の時だけは話が違う。貴方達は『美食家』として力を振るい与えられた任務を遂行する事で、豪華な晩餐にありつけるという事だ。金の為、上からの指示の為、そして何より美味い食事の為に貴方達は任務に赴く―――。】

ダブルクロス　The 3rd Edition 『ディナータイム(晩餐の時間)』 
ダブルクロス　それは裏切りを意味する言葉


【ハンドアウト】
PC1～4　ロイス：“マザーグラトニー(暴食母帝)”喰舌院 味羅(くぜついん みら)(推奨感情：任意)
ガヴァー/ワークス：指定なし/指定なし
【　貴方達は、FHセル『ロットゥンディナー(腐食の晩餐会)』の構成員だ。中々の構成員数を誇るこのセルの中でも、貴方達は特別にボスである『喰舌院 味羅』の料理を食べられる権利を有している。そして、それには2つの条件がある。1つは『彼女に気に入られた事』、そしてもう１つは『強い』という事である。貴方達は構成員の中でも『美食家』と呼ばれる幹部であり、月に一回開かれる食事会において彼女の料理が食べられる。しかし、稀に開かれる『ディナー(晩餐会)』は違う。何時も以上に素材に拘り腕を振るった彼女の料理を食べるにはまず『任務』を片付けなければならない。そう、何よりひと仕事終えた後の彼女の料理は身体に染み渡るほどに最高なのだから――――。】

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『注意』
＊GMはダブルクロス初心者です。ですのでルールミス等が存在する可能性が多くあります。
＊PC作成は、セッションが開始される最低1時間前には作り終えて終えたものをルームの自分の駒にURLとして貼っておいてください。
＊このシナリオはショートシナリオです。導入を一括にしています。
＊やりたい演出などは、チャットパレットに記入して予め用意してください。(また、最初の自己紹介の時の文章も作成してもらえると助かります。)
＊原則、他人を非難する発言、喧嘩はご法度です(した場合は出て行ってもらいます。)
＊時間は守ってください(時間内に来れない場合は予めご連絡ください)。
＊ルームはココフォリアを使用します。
＊本セッションは戦闘RP重視の要素強めとなっていますのでノリの良いPCだとやり易いです。(喋らないキャラとかだとやりにくいです。)
＊新規参加者歓迎です。
＊3人以上でセッションを行います。

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