【クトゥルフ神話TRPG】【お誘い】ぼくとかみさまのなつやすみの内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
8/21(土) 20:30まで
募集方法・人数:
選考で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
9/24(金) 20:30から およそ4時間の予定
(補足事項: RPにより前後します )
会場:
ココフォリア+ディスコード
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 6版基本ルルブ 2010 2015(特徴表2つ採用) 【シナリオの概要】 神社の留守番を任された「ぼく」は 親に「入ってはいけないよ」と言われていた神殿の中をつい覗いてしまった。 真夏の日が差し込む神殿の中には、「かみさま」が立っていた。 これは、ぼくとかみさまの、ある夏のおはなし。 田舎の神社に住むぼく(わたし)(小学生)と神社で祀られている神の1人1柱で自分の住む村に起こる事件に立ち向かう2PLシナリオです。 人数:2人(2PL) ※HO:かみさまをKPCにしてタイマンプレイすることも可能です。 舞台:現代日本 村クローズド ロスト/後遺症:低 <探索者HO> ●HO:ぼく(わたし)(HO1) きみは神守(かもり)市二(ふたつ)村に住んでいる小学校三年生で、「火祀(ひまつり)第二神社」の一人息子(娘)だ。 夏休みも終盤になり、父が隣村の本社へ行くというので、一人で社務所での留守番を任されるところから始まる。 幼い頃から神守秋葉神社(本社)で稚児神楽をしており、<剣舞>か<弓舞>のどちらかを80%習得している。(職業、趣味ポイントを消費せず習得してよい) ・父…火祀第二分社の神主。優しい性格だが心配性。 ・母…専業主婦。現在二人目を妊娠しており臨月。隣の市の総合病院に入院している。 ・叔父…火祀第一分社の神主。おおらかな性格。 ・祖父…神守秋葉神社の神主。厳しい顔つきと口調だが、本心は孫を溺愛している。 →火祀神社について 火祀神社は神守秋葉神社の分社で、隣村にもある。きみの実家は「第二分社」と呼ばれているほうだ。 ・本社(神守秋葉神社)は神守市一(はじめ)村にある。きみの祖父が管理している。 ・第一分社(火祀神社)→神守市三(みつ)村にある。きみの叔父さんが管理している。 ・第二分社(火祀神社)→神守市二(ふたつ)村にある。きみの家があり、父が管理している神社。 ●HO:かみさま(HO2) きみは「火祀(ひまつり)神社」で祀られている神だ。 何かをしなければならないという焦燥感で目が覚めたが、何をすればいいかわからない。 きみは物心ついた頃にはこの神社で信仰されており、年寄りからは「かまどさま」と呼ばれていることを知っている。 どのくらいの間ここにいたかは解らないがぼんやりとした意識のまま、のんびりと暮らしていた。 自分が火の神であることを知っており、火を自在に扱える力を持っている。(<火操>80%習得)(職業、趣味ポイントを消費せず習得してよい) 本社の神は親、第一分社の神は兄であるが、直接話したり会ったりしたことはない。 →火祀神社について 火祀神社は神守秋葉神社の分社で、隣村にもある。きみが祀られているのは「第二分社」と呼ばれているほうだ。 ・本社(神守秋葉神社)は神守市一(はじめ)村にある。 ・第一分社(火祀神社)→神守市三(みつ)村にある。 ・第二分社(火祀神社)→神守市二(ふたつ)村にある。きみを祀っている神社。 【応募時のお願い】 お誘い限定 【備考】

このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
♂ 智 参加決定 [ |
♂ moriya |
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コメント一覧
智 | |
2021/08/21 02:07 |
moriya | |
2021/08/21 01:53 |
キャラシできましたので提出させていただきます ご確認のほどよろしくおねがいします
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION