【クトゥルフ神話7版】【残り１名】邪悪都市ベルリンの内容

【レギュレーション】
残り１名で開催できます！
他メンバーの参加は決まっています。

海外ケイオシアム社から発売されている1920年代代ドイツサプリ【Berlin The Wicked City】邪悪都市ベルリンを使い、短めのキャンペーンを遊びます。
プレイヤーの方は新クトゥルフ神話TRPGを所持していればサプリメントを所持していなくても大丈夫です。

使用ツール：CCFOLIA＋ディスコード
卓難易度：★★★★★
シナリオ傾向：１次大戦戦後ドイツキャンペーン
シナリオ概要：酒、金、女のアングラ系キャンペーン
卓の雰囲気：クラシック

【使用可能なサプリメントなど】
基本ルルブ７版
オプション、任意で使用可能（2020、Berlin The Wicked City、シークレットオブチベット）

【シナリオの概要】
1922年から1932年までのドイツで、第一次大戦敗戦からハイパーインフレが起こり、それからヒトラーが現れてくるまでの間のベルリンを舞台にしたシナリオ集です。
クラブやカフェで煌びやかに踊り明かす一方で、路地裏では犯罪と裏取引が横行する混沌と可能性に満ちた街を探索します。

●１話　ハエを食べる悪魔（THE DEVIL EATS FLIES）

ハイパーインフレが起こり、紙幣が紙屑とかしたベルリン。
1922年6月21日の水曜日、探索者達はロシアのロマノフ家王朝のアナスタシアのゴシップと犯人が自殺した連続殺人にまつわるミッシングリンクを調査する事件に巻き込まれる。
それは世界を揺るがす大事件の始まりに過ぎなった。

●２話　悪徳と恐怖と恍惚のダンス（DANCES OF VICE,HORROR, AND ECSTASY）

●３話　スクラップフィルム（SCHRECKFILM）

ナチスが進出してきた1932年のベルリン、探索者達がレストランで食事を楽しでいると一枚のフィルムの断片を拾う。
それを手にした探索者達は、ベルリンに潜むカルティスト達の抗争に巻き込まれていく。



【応募時のお願い】
セッションはディスコードとココフォリアを利用するため、これら２つに必要なツイッターとディスコードのIDをご用意ください。
セッションの初回でメンバー間での打ち合わせと作成していただいてあるキャラクターシートの最終調整を行います。
スケジュール通りセッションが終わりきらない際は、アプリ「伝助」を利用し、3回目以降の予定をディスコードですり合わせを行う予定です。

【備考】
海外公式シナリオのためPC死亡率は高いです。
ロスト時は新しいのキャラクターシートを使用することを推奨しています。
サプリのテーマ上、性的な表現を取り扱う可能性がありますがご了承ください。
キャラクターシートを作成する際に、ベルリンでのパッケージを使うことに興味がある方がいればディスコードにて使用方法の相談に載ります。事前にご相談ください。

【スケジュール】

初回　9月3日21：00〜24:00  1話
2回目　9月4日20：00〜24:00  1話
3回目　9月5日20：00〜24:00  ２話
４回目　9月11日　15:00-18:00  ２話
5回目　　9月12日　9:00-12:00   ２話or３話
6回目　　9月19日　15:00-18:00  20:00-24:00  ３話

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