【クトゥルフ神話TRPG】【平日昼卓】異能警察は、英雄じゃないの内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 【平日昼卓】異能警察は、英雄じゃない
GM:
募集締め切り:
10/10(日) 23:50まで
募集方法・人数:
選考で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
10/19(火) 09:00から およそ16時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 開催日時決定済みです )
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】
6版基本ルルブ所持
【シナリオの概要】
本シナリオは、秘匿HOが存在します。
日本の首都、東京の総人口は約927万人。 しかしこれは、1年前の話である。 今現在の総人口は約869万人。 たった1年の間で日本の首都からは、 “58万人”もの人が姿を消していた。
それも、人々が目にしながら「あり得ない」と否定し続けてきた… 『超能力』 によって。
今まで身を隠していた超能力者は反旗を翻し、 自身の存在を知らしめるかのように東京各地で 超能力を駆使した強盗や殺人を繰り返している。
それにより、ここ1年で東京を離れる者が続出し、 日本政府までもが動き出す大問題にまで発展した。 事の鎮圧に必要なのは、超能力に対抗し得る力。
つまりそれも…『超能力』だった。 政府は、“異能警察第一課”と呼ばれる スキル犯罪を専門に取り扱う組織を発足する。 そこに集められたのは、異能の力を引き出す薬品 「異能薬」との適合率が高かった数名の警察関係者。
『貴方達を含めた“6人”の刑事である。』 これは、正義のために命を尽くす刑事達の鎮魂歌。
貴方はこの狂った世界で、一体何を想うのだろうか?
舞台:現代日本
公開HO:
HO1…正義
HO2…恋心
HO3…仲間
HO4…疑念 ※PvPになる可能性有
【応募時のお願い】
①10月19日9:00〜17:00
②10月22日9:00〜17:00
上記の日程で回します。
お昼休憩は30分程度で短めで時間詰めて回そうと思っています。
途中、ロストの可能性があって早く終わるかもしれません。
応募時に好きなドラマの名前を添えてコメントしてください。
【備考】
選考になりますので参加者の知り合い優先とさせてください。
Rei’nさん、しんぐうさんとやります。
また、本シナリオではこれが初回しになります。
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参加プレイヤー
♀ かなぎ 17 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
退会したプレイヤー
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
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