【クトゥルフ神話7版】【3名から立卓】【8回目】とある漫画家におきたこと【クトゥルフカルト・ナウ】の内容

【レギュレーション】 
新クトゥルフ神話TRPGルールブック(7版)所持
クトゥルフ2020使用可

ココフォリア＆Discord使用

【シナリオの概要】
クトゥルフカルト・ナウ「とある漫画家に起きたこと」
探索者は全員が、大木戸リサのかつての仕事上の仲間、
あるいは個人的な友人、または遠縁の親戚である。

大木戸リサは「滝夜叉姫」のペンネームで活動していた人気漫画家だったが
探索者達が聞いてるところでは、
人気漫画家ゆえの激務から精神的に衰弱してしまい
静養と称して人里離れた山奥の屋敷に引きこもっているらしい。


探索者達の元に大木戸リサから久方ぶりの手紙が届く。
その手紙には長い間沙汰が無かった事を詫びる旨とともに
近況とある頼みごとが書かれていた。

その頼みとは
屋敷の周囲に謎の人影を見るようになったというもので
怖い思いをしているため屋敷に来て相談に乗って欲しいという

探索者達は、せっかくお誘いだし、旧友からの頼みを無下に
断る訳にもいかず久しぶり訪ねることにする。



【応募時のお願い】
・参加申請の際はコメントもお願いします。
・新規・継続・6版からのコンバートどれでも参加可能です。
・アウトロー、狂信者、人外関係の探索者は要相談

【備考】
3名以上で立卓します。
６班のシナリオをコンバートしています。
自衛のための戦闘技能を取得することを推奨
他にオカルト、人類学、歴史があると役に立つかも知れません。

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