【ダブルクロス3rd】【ソロシナリオ】名無しの絆と名無しの猫の内容
セッション内容
| ダブルクロス3rd 【ソロシナリオ】名無しの絆と名無しの猫 |
GM: |
|
募集締め切り: |
12/8(水) 00:00まで |
募集方法・人数: |
選考で1人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
12/10(金) 20:30から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 |
会場: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
テキスト(テキセ) |
スマホ参加: |
できない |
見学: |
できない |
詳細内容: |
【レギュレーション】
使用サプリ:基本 1、2、上級、EA
経験点:130+20点+4点(イージーエフェクト2つ分)
【シナリオの概要】
<シナリオトレーラー>
「名前」──それは、存在を縛りつける、あたたかくて、残酷なもの。
きみはぼくの大切な友達。
だからぼくは、きみに名前を付けた。
悲しみに暮れた慟哭が、暗い部屋に響く。
今日も、雨が降っている。
ダブルクロス The 3rd edition
『名無しの絆と名無しの猫』
──絆の力を、信じて。
<ハンドアウト>
●PC①
・ワークス/カヴァー:UGN 関係者(イリーガル可)/指定なし
・ロイス:名前の無い猫 推奨感情:P 庇護/N 猜疑心
キミは UGN 真山支部支部長、雷坂生駒から任務の説明を受けるため、真山支部に向かっていた。
寝坊して指定された時間に遅れそうなキミは普段通らない路地裏を通って支部に向かう。
そこで見たのは痩せ細った姿で倒れている…一匹の、見知らぬ猫だった。
<ステージについて>
[真山市]
晴れの日が多く穏やかな町で、農業が盛んである。
特に町の北部は山や高原など自然豊かな光景が見られる。
田舎なりにも駅がある東部は比較的栄えており、生活において不便なことはほとんどない。
小さな町であるため数年前まで隣町である N 市の UGN 支部の管轄内だったが、現支部長である雷坂の掛け合いにより支部の建物代と管理費を自費で賄うという条件のもと真山支部が設立された。
厳しい条件下のため真山支部は常に深刻な資金不足とそれに伴う人手不足に悩まされている。
【応募時のお願い】
猫ちゃと一緒に事件解決していく系ソロシ(あさやま様制作)を見つけたのでやりたくなったのです…!!(いつもの勢い)(そして今から2日後開催)
なのでキャラシの提出日は開催前日までとさせてくださいまし。
そんで参加表明の際、どういう仕草の猫がかわいいかを語ってください。
注意ですが、猫ちゃが可哀そうな目に合う描写があります。
そんなの無理!見てらんない!!とかあれば参加はやめた方がいいやつです… |
このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| odenn 5 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「矢野俊策、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「ダブルクロス The 3rd Edition」の二次創作物です。