【クトゥルフ神話TRPG】魂の境界の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 魂の境界
GM:
募集締め切り:
2/20(日) 13:00まで
募集方法・人数:
選考で1人 ( 参加決定:1人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
2/20(日) 13:00から およそ20時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: プレイ時間は概ねの合計時間です。日時を分けて行っていきたいと思います。 )
会場:
ココフォリア
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
R15+指定
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】
クトゥルフ6版ルルブ
無い場合は一言お願いします!
【シナリオの概要】
「だからね、もし私が本当に空っぽだったのなら。その時は――私を殺してほしいんだ」
1991 年、冬。
東京都武蔵野市に探偵事務所を構える主人公は、元同僚である蔵橋刑事から、巷で発生している連続猟奇殺人事件の調査を依頼された。その事件の被害者はみな女子高生で、腹部には奇妙な紋様が刃物で刻まれていた。
また、調査の過程で謎多き少女・藤宮咲良と出会い、彼女自身のことを調べてほしいと依頼を受ける。奇妙にも思えたその依頼内容であったが、その少女と一連の猟奇殺人事件には関連性があることが判明していく。
死を渇望する人々は魂の安寧を求め、彼女に救いと導きを見出す。それがもたらすのは決して幸福ではなく、多くの者が苦悶の末に非業の死を遂げる。そして主人公は、異常な事件を追ううちにこの世ならざる幻覚を見るようになり、徐々にその精神を蝕まれていった。
少女ばかりが狙われる連続猟奇殺人事件、七年前に崩壊した新興宗教団体、死に愛された少女、そして仄暗き底から覗き見る狂気。彼等の運命が交錯した先にあるものは、絶望の暗闇か、あるいは――。
【探索者の作成】
【推奨技能(あると良い)】
《目星》、《聞き耳》、《元刑事としての戦闘技能(対人用)》、《オカルト》
※《拳銃》の技能値を75で固定とする。また、これは技能ポイントを消費しない。
【準推奨技能】
《精神分析》、《医学》、《図書館》
【非推奨技能】
《応急手当》、《鍵開け》、《心理学》
※基本的には使用禁止だが、キャラ設定としては可。
□探索者作成にあたって
1.元刑事の探偵であること(数年前に辞職)
2.年齢は30前後、性別は男。恋人はいない。
3.事件で多くの大切な人を亡くしており、精神疾患を患った過去がある。現在は軽い不眠症にまで回復しているが、死を目の前にすると「黒い蝶」の幻覚を見てしまう。
4.新規探索者。登場人物と密接な関係を持ち、また、人生に関わる多くの出来事を経験するため、他のシナリオには継続することは想定していない。
回避はDEX*3固定。その代わり何回でも回避が振ることができます!
技能上限は80
魔術、AFは要相談
□既にある人間関係
1.元相棒であり、現役の刑事の蔵橋孝一と、今でも共に事件の調査をすることがある。正義心溢れる熱血な男だ。彼とは警察学校時代からの同期で、互いに全幅の信頼を寄せている。
2.朝平宗作という精神科医は自分の主治医である。数年前からの付き合いで、彼はよく自分のことを気に掛けてくれている。
【応募時のお願い】
参加する際には、一言お願いします!
ない場合は蹴る可能性があります!
【備考】
どちらかというとノベルゲーと言った方が近いぐらいにRPが挟まります。また大長編シティシナリオになりますのでそこだけはご注意ください。
日程につきましては、PLの方に合わせて設定していこうと思います。スタミナ切れなどもうきついなぁとなったら切りのいいところで休憩を入れたり別日に設定したりします。
ボイセはSKYPEかDISCORD。どちらかを話し合って決めます!
質問等ございましたらコメントにてお願いします
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