【ダブルクロス3rd】TRESORへようこそ!・第1話(実験体の二人)の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
4/18(月) 20:10まで
募集方法・人数:
選考で4人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
4/18(月) 20:10から およそ30分の予定
(補足事項: 4時間*3日の計12時間を予定しています )
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 ・セッション概要 プレイ人数: 2~4人 プレイ時間: 12時間~(RPによってやや延びる可能性があります) 開催日時 : /()、/()、/()の20:00~24:00 備考 : PLの都合が合えば上記より早く二日目以降を開催します 備考 : タイトルに『第1話』とありますが、キャンペーンではなく一話完結のシナリオとなります ・PC作成 初期制作130+30点 経験点を消費せずイージーエフェクトを2つ取得してよい やや戦闘難易度が高めで、ミドルはほぼ情報収集と戦闘のみの内容です ・ルールブック/サプリメント 必須 : 基本ルールブック1、2 使用可 : 上級、IC、EA、LM(固定ロイスの属性使用不可)、HR(リレーションデータ使用不可)、UG、PE GM使用 : 基本1、2、上級、IC、EA、LM : PL間のバランスを鑑み、使用可のサプリメントの使用を制限する可能性があります ・オリジナル技能/アイテム <情報:アイテム> … レネゲイド関連アイテムに関する情報収集 “コネ:夏目 明莉” … <情報:アイテム>の判定ダイスを+2、常備化点:1 【シナリオの概要】 ・トレーラー UGN大倉市第二支部。 さして大きくない大倉市には、普段はアンティークショップ『TRESOR”ティゾール”』として営業する、二つめのUGN支部がある。 しかしこの支部の職員は、通常の支部のように治安維持に駆り出されることもなければ、ジャームの通報を受けることもない。 一見、存在意義すら分からないこの支部には、定期的に”依頼者”が訪れる。 人種も性別も、何一つ共通点のない”依頼者”の唯一の共通事項、それは ―――レネゲイドに感染した物品、”アイテム”にまつわる問題を抱えていること。 UGN大倉市第二支部、正式名称『レネゲイド関連アイテム対策課』。 今日も貴方たちの元には、摩訶不思議な”アイテム”がやってくる。 ダブルクロス the 3rd edition 『TRESOR”ティゾール”へようこそ・第一話』 ―――ダブルクロス、それはレネゲイドを巡る物語。 *大倉市 … 『TRESOR』のある関東近郊の小都市 *夏目 明莉 … UGN大倉氏第二支部支部長、真面目な雰囲気の女性 ・ハンドアウト(HO4から掲載しているので注意) HO4: 追求者 シナリオロイス: 夏目 明莉:推奨感情: 尽力/隔意 ワークス/カヴァー: UGNエージェントorチルドレン/任意 ハンドアウト: 貴方はUGN大倉市第二支部『レネゲイド関連アイテム対策課』の職員である。 ここのところ事件もなく大きな活動も無かった第二支部であったが、大倉市で活動するFH”サーペント”セルから実験体が逃亡したという事件の発生を知る。 “サーペント”セル自体の危険性は低いとされていたが、セルがEXレネゲイドを研究していたこともあり貴方は大倉市第二支部支部長の”夏目 明莉”とともにこの事件の調査を始める。 すると丁度そのとき、何者かが第二支部の扉を叩いた。 HO3: 協力者 シナリオロイス: 須藤 史哉:推奨感情: 好奇心/猜疑心 ワークス/カヴァー: 任意/刑事or探偵orUGN系or任意 ハンドアウト: 貴方は独自の情報網を持つオーヴァードである。 ある日貴方は、FH”サーペント”セルの研究所に実験体として捕らえられていた”須藤 史哉”が、暴走し大倉市に向かっていることを知る。 大倉市と言えば、『レネゲイド関連アイテム対策課』の所在地であり、過去に”アイテム”絡みの事件が多数発生している。 好奇心からか正義感からか、貴方はUGN大倉市第二支部とコンタクトを取った。 HO2: 依頼者 シナリオロイス: 穂村 勇人:推奨感情: 友情/不安 ワークス/カヴァー: UGNエージェントorチルドレン/任意(勇人とは同級生or同僚) ハンドアウト: 貴方はUGN大倉市(第一)支部の職員である。 貴方がありふれた放課後/業務後を過ごしていると、大倉市支部からの連絡が入る。 大倉市にセルを構える低危険度のFH、“サーペント”から暴走した実験体が脱走したため、偵察部隊に合流してほしいとの依頼だ。 級友/同僚の”穂村 勇人”とともに偵察に向かった貴方であったが、しかし貴方たちが発見したのは、合流するはずだった偵察部隊をなぎ倒しながら進む、黒々としたレネゲイドをまとった少年の姿であった。 HO1: 実験体 シナリオロイス: 須藤 史哉:推奨感情: 友情/不安 ワークス/カヴァー:任意/任意(FH実験体) ハンドアウト: ―――貴方と、親友である”須藤 史哉”は、FH”サーペント”セルに捕らえられた実験体である。 貴方たちがこの無機質な実験体房に入ってからの一週間――或いは、実はまだ三日と経っていないのかもしれない――は、未知の機械、試薬、手術によって、貴方たちに耐えがたい恐怖を与えていた。 そんなある時。 史哉が何度目かの『実験室』に連れていかれた少し後、爆音とともに施設全域が停電に陥る。 ―――貴方は、言い知れぬ不安感とともに、焦がれていた日の光の元に再び歩み出た。 ・ハンドアウト選択について 本セッションは2~4人のPLで立卓します 人数不足時には、HOの大きいものから欠番となります 【応募時のお願い】 本セッションはGMのオリジナルシナリオです。シナリオ内容に不備がある可能性がございます (再掲)タイトルに『第1話』とありますが、キャンペーンではなく一話完結のシナリオとなります 参加希望をする場合は以上と下記備考を確認のうえ ・希望HOの順序(例:1>2>3>4) ・一番最初に思い浮かんだ寺院or神社 をコメントし、参加申請をお願いいたします 【備考】 ・このシナリオに含まれるもの 自作シナリオ ひたすらシリアス Eロイスのデータ改変(拡大解釈)あり やや吟遊かも

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本作は、「矢野俊策、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「ダブルクロス The 3rd Edition」の二次創作物です。