【ダブルクロス3rd】時喰い様(シリアス)の内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
6/5(日) 12:25まで
募集方法・人数:
選考で2人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
7/11(月) 11:00から およそ1分の予定
(補足事項: 5時間*3~4日の計15~20時間を予定しています )
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】 ・セッション概要 プレイ人数: 2人 プレイ時間: 16時間(4時間*4日を想定) 開催日時 : /()、/()、/()、/()の:~: 備考 : PLの都合が合えば上記より早く二日目以降を開催します : ・PC作成 初期制作130+30点 経験点を消費せずイージーエフェクトを2つ取得してよい ・ルールブック/サプリメント 必須 : 基本ルールブック1、2 使用可 : 上級、IC、EA、LM(固定ロイスの属性使用不可)、HR(リレーションデータ使用不可)、UG、PE GM使用 : 基本1、2、上級、IC、EA、LM : PL間のバランスを鑑み、使用可のサプリメントの使用を制限する可能性があります 【シナリオの概要】 トレーラー: 「もしもこれをやり直せるのならば、貴方はそれを望みますか?」 血の華が咲く光景を眺めながら、貴方はそんな声を聞いていた。 秋浦市に暗躍するFHの狙いは、貴方にとってかけがのないヒトであった。 貴方たちは失わぬために雨降る街を駆け、夜の街を走った。 ―――――そして、 貴方の眼前、雨が打ち付けるアスファルトには、赤い文様が広がっていた。 たった一日で良い、貴方が世界を騙すとしたら? その我儘を突き通した先に待つもの、その地獄を貴方は知っている。 その傲慢は許されざる行為だと、貴方は知っている。 しかし、それでも貴方は、貴方にとってかけがえのない想いは。 ダブルクロス the 3rd edition『時喰い様』 ———ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。 HO1: シナリオロイス:大石 碧:推奨感情:好意/任意 ワークス/カヴァー:UGNエージェント/任意 ハンドアウト: 貴方は、UGN日本支部に所属するオーヴァードの一人である。 ある日貴方は、貴方の地元である秋浦市で暗躍する”ダズルジュエラー”というFHセルの存在を知る。 さらに彼らの狙いは、UGN秋浦市支部所属時代の元同僚であり、貴方にとってかけがえのない存在である大石 碧だという。 貴方は、”ダズルジュエラー”の捜査に自分を就かせて欲しいと、上層部へと訴えた。 *碧との関係性はPLが決めて構わない、苗字の変更も可能 *ただし、碧はアンチワーディングファクター持ちの非オーヴァードである HO2: シナリオロイス:”ダズルジュエラー”セルリーダー:推奨感情:任意/敵愾心 ワークス/カヴァー:UGN関係者/任意 ハンドアウト: 貴方は、UGN日本支部に所属するオーヴァードの一人である。 ある日貴方は、UGN日本支部支部長、霧谷 雄吾からの召集を受けていた。 霧谷曰く、某県秋浦市を拠点とするFHセル”ダズルジュエラー”に雇われた暗殺者に、UGN秋浦市支部の職員である大石 碧が命を狙われているらしい。 貴方は”ダズルジュエラー”セルの凶行を止めるべく、雨の降る街に足を踏み出した。 共通: PC1とPC2は、相棒或いは親友と呼べる間柄である。 過去に何度も任務に同行した、或いは同じ支部に所属したなど信頼のおける間柄であり、彼の頼みであればどんな突拍子のないことであれ相談に乗る程には心を許している。 *有体に言えばバディです。具体的な関係性はPL同士で決めてください。 *またPC制作時の初期ロイスの1つを、他方のPCに対して取得すること。 ロイスについて(ローカル解釈): タイタス昇華は、必ずしもマイナスの意味と解釈する必要はないとする 【応募時のお願い】 参加希望をする場合は以上と下記備考を確認のうえ、 ・希望HO(例: 1>2) ・好きな娯楽施設 をコメントの上、参加申請をお願いいたします。 【備考】 ・このシナリオに含まれるもの 自作シナリオ ややスプラッタ(直接描写はなし) RP多め 多分エモいエンディング

このセッションの基本ルールブック
このセッションに参加する
このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。
※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
参加プレイヤー
まだ参加プレイヤーがいません。
コメントする
コメント一覧
まだコメントがありません。
本作は、「矢野俊策、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「ダブルクロス The 3rd Edition」の二次創作物です。