【ソード・ワールド2.5】第7話「戻りし者は闇に踊りて」の内容

【はじめに】
本セッションはキャンペーン『ムチャ振られ侍女と風変わり冒険者たちの成り上がり譚』の一環となります。
参加者は確定済みのため、新規のご応募は受け付けておりません。ご了承ください。

【あらすじ】
　舞台はブルライト地方、グランゼール。
　多くの迷宮が足元に広がる冒険に満ちた街。
　近隣の村チーカイへ逃亡した蛮族たちの追討を無事に終えたみなさん。多くの成果を持って帰ってはきましたが、不安材料も同時に持ち帰ることになりました。彼らは、みなさんが以前ハーヴェスでも目にした＜冥王の尖兵＞のシンボルを所持しており、何やら不穏な動きを見せているようでした。
　今回はその依頼を終えて戻った＜風変わりな風見鶏亭＞。ギルドマスターのムートンからみなさんに声がかかりました。どうやら以前に皆さんが遭遇した、ゴロツキや動物の変容、そしてハーヴェスでの出来事、その調査に進展があったようです。あわせて、頼みたい依頼もあるとのこと。
　その話を聞くため、皆さんは冒険者ギルドに集まることになりました。下町に住むテンは、冒険者ギルド＜風変わりな風見鶏亭＞へと向かいます。
　その道すがら、気になる人影を目にすることに———。


CP第7話「戻りし者は闇に踊りて」
　徐々に明かされていく陰謀。旧「小迷宮街区」での異変。
　そこには、テンがよく知る人物も関わっていて———。
　ここから前後編で続きます！

【その他】
・レベルキャップ：5
・買い物制限：なし
・剣の恩寵：なし
・戦闘：上級戦闘

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