【ソード・ワールド2.5】英雄に憧れた冒険者 第九話の内容

【レギュレーション】
・ルールブック
必須 2.5基本ルールブックⅠ,Ⅱ,Ⅲ
使用可 ET,ML,OPB,MA
　　　 他、2.0記載のアイテム等も一部可。使用したい場合は相談してください。
　　　 今後GMがルルブを買うたびに増えます。

レベルキャップ：6レベル
使用不可:穢れ2以上のキャラクター
　　　　 （ナイトメア・アルヴは使用可能ですがシナリオの関係上不当な扱いを受ける場合があります）
　　　　 放浪者および放浪者戦闘特技
※※※
PCに共通HOがあります。
・あなたは英雄に憧れている。（存在に憧れているでも英雄になりたいでもOK）
※※※

戦闘は上級戦闘です。第2戦闘準備あり。

【シナリオの概要】
ランドール地方からさらに東、混沌海側にある独立国家、アルスヴィナフ王国。
ここではある冒険者のパーティが英雄譚として語り継がれている。
リルドラケンの剣士、人間の拳闘士、エルフの射手、人間の神官の4人はこの国を救った。
今も各地を転々としており、様々な国を救っている、と。
そのパーティ名は「光り輝く五芒星（エターナルペンタグラム）」。この国では知らぬ者は誰一人としていない。
君達は英雄に憧れ、この国の冒険者の宿を訪れた。

【今回のあらすじ】
この国の命運はどこに。
一つの希望はここに。
全ての元凶はそこに。
タイムリミットまで、あと3時間。

【備考】
・拾ってほしい設定/拾わないでほしい設定がある場合はGMに一報ください。
　拾ってほしいものについては拾います。これいいな？っていうのがあったらGM側からも声をかけます。
・シナリオの都合上、負けイベントが発生する場合があります。わかりやすく負けイベント感を出します。
・たまに吟遊になります。許して。
・NPCやエネミーにGMの趣味が入ります。

【ハウスルール】
・本卓ではPLの1ゾロを共通化し、報酬の経験点に加えます。（レギュレーションの簡略化のため）（2章から仕様の変更予定です）
・他、何かあれば追記します。

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