【ストリテラ】ストリテラ「骨董品店に集う想い」の内容

【レギュレーション】―――――――――
ストリテラ「骨董品店に集う想い」
日時：12月29日(木)　22：30～2：00(深夜帯)

募集人数：1～2名
決定済みPL：なのっこ、アオスジアゲハさん、りょもさん
3PLからなので、すでに立卓済みです。

ＧＭ：なのっこ(PL兼任)
使用ツール：ココフォリア
セッション形式：ボイスセッション
セッションの見学：要申し出で自由

・事前にオモテ・ウラの配役だけ、先にチャットで打ち合わせして決めてしまいます。
・当日は軽くすり合わせをして早めにセッションを始めたいので、キャラシをある程度作って来てください。
・「俳優メモシート」は全員に記入してもらい、セッション前に提出してもらいます。
・セッションの録画がしたいので、それがOKな人が来てください。録画の公開は致しません。
・ルルブ所持者、成人済みの方でお願いします。ストリテラ未経験の方でも、ルルブを読み込んで意欲がある方なら歓迎します。





【シナリオの概要】―――――――――
「骨董品店に集う想い」

骨董品×モノに宿る魂×追憶

＜あらすじ＞
　ここは不思議な骨董品店。
　並べられた骨董品は、どれもかつての持ち主の抱いた想いや思い出を宿したものばかりだ。
　強い思い入れはモノにさえも魂を宿す。かくして、この骨董品店は様々な逸話を持つ骨董品だけでなく、それらに宿った魂もが集う店となった。
　しかし、この骨董品店が不思議と噂されるのはそのせいだけではない。
　一年に一度、選ばれた魂の願いが叶うという。それが、人間と話をするというものであっても叶うだろう。
　ーーある魂は、新しい持ち主との縁を願った。
　ーーある魂は、かつての持ち主との再会、またはその縁者との巡り合いを願った。
　ーーある魂は、生涯店主と在り続けることを願った。
　ーーある魂は、ずっとこのまま、みんなと一緒にいることを願った。
　ーーある魂は、自分の価値を高めることを願った。
　
　果たして、その夜聞き届けられたのはどの願いだったのだろうかーー。


＜シナリオ概要＞
このシナリオでは、俳優は骨董品に宿る魂となって、願う人間との対話、あるいは他の骨董品とのこれからを目指して、過去を回想したり、未来に想いを馳せたりします。
100年以上の年月を人間と共に過ごし、人間の強い想いに呼応して魂を宿すに至った骨董品となって、しみじみとあるいはわいわいと想い出に浸ったり、店に来た客について話したりしましょう。


人数：3〜5人（専任GMをおくなら6人まで）
時間：2時間〜妄想が捗る限り
モード：エチュードモード
採用ルール：【オモテ】の改変OK
その他：シナリオ内容の変更OK、配信OK、続編作成OK

このシナリオには以下の要素が含まれています：
手放されたモノ、回想、別れ、モノと人の間の深い繋がり 


【応募時のお願い】
挨拶、名乗りと、明確に参加希望のコメントをください


【備考】
このシナリオは初回しになります。GMはストリテラ回すのは結構やっています。

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