【ソード・ワールド2.5】英雄に憧れた冒険者 第十三話の内容

【レギュレーション】
・ルールブック
必須 2.5基本ルールブックⅠ,Ⅱ,Ⅲ
使用可 ET,ML,OPB,MA,BM
　　　 ただし、流派についてはシナリオで解禁されるまで取得不可。

レベルキャップ：7レベル
使用不可:穢れ2以上のキャラクター
　　　　 （ナイトメア・アルヴは使用可能ですがシナリオの関係上不当な扱いを受ける場合があります）
　　　　 放浪者および放浪者戦闘特技
※※※
PCに共通HOがあります。
・あなたは英雄に憧れている。（存在に憧れているでも英雄になりたいでもOK）
※※※

戦闘は上級戦闘です。第2戦闘準備あり。

【シナリオの概要】
ランドール地方からさらに東、混沌海側にある独立国家、アルスヴィナフ王国。
ここではある冒険者のパーティが英雄譚として語り継がれている。
リルドラケンの剣士、人間の拳闘士、エルフの射手、人間の神官の4人はこの国を救った。
今も各地を転々としており、様々な国を救っている、と。
そのパーティ名は「光り輝く五芒星（エターナルペンタグラム）」。この国では知らぬ者は誰一人としていない。
君達は英雄に憧れ、この国の冒険者の宿を訪れた。

【今回のあらすじ】
試作品の実験と聞いてきた冒険者たち。
渡されるは小型の魔動機。
目の前には見たことのない機械。
乗り越えた先にあるのは、未来を照らす道かもしれない。
（たぶんきっとおそらく探索はない気がします）

【備考】
・拾ってほしい設定/拾わないでほしい設定がある場合はGMに一報ください。
　拾ってほしいものについては拾います。これいいな？っていうのがあったらGM側からも声をかけます。
・シナリオの都合上、負けイベントが発生する場合があります。わかりやすく負けイベント感を出します。
・たまに吟遊になります。許して。
・NPCやエネミーにGMの趣味が入ります。GMの趣味が入ります。GMの趣味が入ります。入りました。

【ハウスルール】
・本卓ではPLの1ゾロによる経験点の差が発生しないよう、1セッション内で一番多く1ゾロを出したプレイヤーの回数がリザルトでの経験点として計上されます。
・1回の戦闘の負荷を減らすため、騎獣やゴーレムなどの同行キャラクターについて、パーティ内で各技能につき1体の制限とします。
　これは妖精などの召喚も含みます。負荷が少なくなってきた場合は再検討します。
・魔物知識判定及び先制判定において、それに関連する補助動作を判定直前に行うことを許可します。（魔物知識後にイニブなど）
　ただし、戦闘準備ルールを逸脱する行動は不可とします。
・多機能ベルト/野伏のマントは購入後の改造を可とします。
・他、何かあれば追記します。

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