【クトゥルフ神話7版】【CP第6話】木尾島より彼方へ【CP参加者限定】の内容

【レギュレーション】
キャンペーン参加者のみの募集です

【概要】
製作者：ネシロ　様
PL人数：2〜4人
プレイ時間：4～6時間（オフセ基準）
舞台： 現代日本の有人島。
季節は6月頃、高校を卒業した探索者達は木尾島という有人島を訪れる。
探索者のうちの1人、三守茜衣は、十数年ほど前に1度だけ島を訪れたことがある。この島に父の実家があるのだ。
それからしばらく訪れていなかったが、祖母が島で民宿を始めたということを機に、友人たちを誘って2泊3日程度滞在する予定である。

【シナリオのトーン】
・オーソドックスな島クローズドシナリオ
・物語性の強い作品で長い描写が続く箇所がある
・推奨技能：交渉技能、戦闘技能、操縦：船舶（代用可）

【シナリオの舞台】
■木尾島(きおじま)について
沖合3kmにある約200人が居住する有人島で、いくつかの水上岩に囲まれている。過疎化が目立ち、殆ど高齢者である。島へのアクセスは定期船、もしくは島民所有の舟に限られる。細く勾配のある入り組んだ道が多く、島内での移動手段は徒歩、自転車が主になる。小学校は数年前に廃校になり、島にある施設には限りがある。主な役場は本土にある。
島は都会と違った穏やかな時間の流れを感じさせてくれる。静かな休暇をとる場所としては、知る人ぞ知る穴場である。猫が多い為、最近では猫島としてSNSに写真が投稿されることも見かけられるが、それでも、島はまだまだ観光地と呼べるまでに整理されていない。

【NPC】
茜衣のおばあちゃんが登場します。

【応募時のお願い】
確認のためキャラシを貼り付けください(いあきゃらリンクがあればステータスなどは入力不要です)

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