【深淵2版】『贄』を食らう洞窟の内容

──狩猟の時が近い。張りつめ、合図を待ちわびよう。
　今回のテーマカード。

　ようこそ運命の劇場へ
　このセッションは基本ルールを持った方を前提として募集しています。（サプリは使いません）

　金曜の午後八時から二時間のセッションとなっています。
　四月二十八日、五月五日、十二日とします。長引いた場合、五月十九日を予備日として確保してください。
（このシステムをオンセで回すのは初めてです）

　このシナリオは下記の要素からなっています。
　西方騎士団領の寒村を訪れたあなたたちは、村人から生贄に選ばれて、村はずれの洞窟に放り込まれた。
　生贄とは何の生贄か？　ともあれ、脱走を急がねば。

　となっています。

ＰＣ１
想定テンプレート：吟遊詩人
運命：３３「遠い声」

ＰＣ２
想定テンプレート：傭兵
運命：０５「不幸」

ＰＣ３
想定テンプレート：盗賊
運命：６９「際立った性格」

※運命を選んだ結果、魔族崇拝というＰＣはＯＫです。
※想定テンプレート以外からのチョイスもＯＫです。ただ、歩兵、弓兵、踊り子、少年からテンプレートをお選びください。洞窟なので騎士や騎兵と言ったテンプレートは除外しています。

※ここまで読んだことの確認として、あなたが希望するＰＣの運命カードの、カラーナンバーと星座を書いてください。未定の場合は運命カード６６のものを書いてください。

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