【ダブルクロス3rd】参加者確定済み 『ヒーロー学校七不思議』の内容

【レギュレーション】
レネゲイドウォーの世界戦
経験点130点　＆　イージーエフェクト分4点


【シナリオの概要】
　ヒーロー養成学校『フェニックスアカデミー』。君たちはここに在籍している。数多くあるヒーロー養成学校の中でも一際目立つ特徴がある。それは『問題児』が集まること。
　成績不良者、素行問題者に始まり、デリケートな問題を抱える者などなど。そういった校風のため格安の授業料にしても生徒はなかなか集まらずにほとほと困っていたが、現在の校長によってだいぶ改善しつつあり、昨今では全国レベルの実力のある生徒や真面目な生徒も在籍している。
　そんな学校で日常を過ごしていた君たち。ある日のテストで赤点となってしまった。理由は名前の書き忘れ、カンニング、病欠、単純に頭が悪かったり様々。とにかく君たちはテストの補修を受けることになる。しかし担任教諭である笹良ケ台晴美から言い渡されたものは『最近になって新しく認知された7不思議の7番目』の調査という奇妙なものだった。


Ho1　シナリオロイス　晴山 忍
　晴山忍は極度のあがり性で、普段は【天使の絵の具】を用いての筆談にしか応じない。しかし君にだけには普通に会話をする。その理由を語ることはないが、本当に砕けた口調で接する。

Ho2　シナリオロイス　三好 敏晴
　君は苦学生だ。ヒーローになりたい思いがあったが家庭が貧乏でその思いを胸に秘めていた。そんなある日、三好敏晴は突然やってきた。君の親（もしくは親戚）の知り合いと名乗るとズカズカと家に入ってきて『ここに入学しろ』と言うのだ。そしてあれよあれよという間にフェニックスアカデミーの生徒となった。入学してからも三好敏晴は君に何かと気にかけてくれている。

Ho3　シナリオロイス　三国 玖美
　君は実技の成績が悪かった。しかしそれで腐ることなく、放課後にこっそりと自主練を重ねていた。ある日の訓練で大ケガを負う。それの治療を行ったのが彼女だ。それ以来、彼女が君の自主練を見守ることとなった。


【応募時のお願い】

1.管理できる
2.ヒーロー見習いであることと矛盾しない
3.GMに説明できる

上記を満たせるならどのサプリメントを使用してもオーケー


【備考】
ハンドアウトは特に主人公ポジションが決まるわけではありません。悪しからず

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