【Fiasco】ドラゴン殺しの英雄譚の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
Fiasco ドラゴン殺しの英雄譚
GM:
募集締め切り:
7/1(土) 19:50まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
7/1(土) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】
fiascoルールブック(無い方はルールを覚えていただければ)
ココフォリア+ディスコード使用
若干分かりやすくなるように設定の決め方を変えます(基本は一緒です)。
【シナリオの概要】
『フィアスコ』ルールブックに収録されているプレイセットを利用します
https://harrowhill.rdy.jp/application/files/8315/1541/9465/lb01_dragon_slayers_JA.pdf
「その手が本当に大事なら、俺の魔法のマントから手を離せ」
山間の取るに足らない町の田舎者どもにドラゴンを倒すことができるのだろうか。できるはずない。連中の頼みの勇者は、三次に渡る「すべての戦さを終わらせる戦い」より以前、噴煙山脈からドロゼックが舞い降りて以来、行方をくらませている。連中がオラが町の魔術師と呼んでた老いぼれは、「覚醒の霊薬」の飲み過ぎで脳を焦がして、使える呪文のすべてを組み合わせても、かがり火に火を灯すことすらできないだろう。そうした訳で、よそ者一行がこの問題を解決しようと準備をしているこの町に、俺らがやってきた。厄介なドラゴンを解決だ。だが連中が何を考えていようが、俺らには関係ない。そう、俺らは大英雄だ。こういう田舎者どもは、俺らの足元にひれ伏すべきだ。奴らはミイラを吹き飛ばして塵に帰した訳でもないし、数世紀前に失われた技術による死の罠を作った訳でもない。当然、ドラゴンを殺したことすらある訳ない。あれは俺らのドラゴンだし、あいつの貯め込んだ黄金は俺らのものだ。だからだ、酒と女を用意できないならさっさと失せろ。さもなきゃ手前を七面鳥に変えて食ってしまうぞ。
【応募時のお願い】
セッション中使う立ち絵をお願いします。
【備考】
ギリギリの時刻までプレイヤー募集します。
フィアスコとはプレイセットをもとに皆さんで1から物語を紡ぐTRPG
ロールプレイを楽しみたいという方にオススメです
プレイセットによっては過激な内容になったりもします
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参加プレイヤー
♂ スライム 80 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
田井村 -1 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
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本作は、「Jason Morningstar」「Bully Pulpit Games」「鮎方髙明」「伊武任次朗」「ハロウ・ヒル」が権利を有する「Fiasco」の二次創作物です。
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