【インセイン】コンビニでスピードくじを引いたら景品が君だったの内容
セッション内容
GM:
募集締め切り:
7/22(土) 23:00まで
募集方法・人数:
選考で2人 ( 参加決定:0人、選考中:0人 )
開催日時・プレイ時間:
7/23(日) 13:00から およそ3時間の予定
会場:
ココフォリア
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】 タイプ:対立型 ワールドセッティング:本当は怖い現代日本 プレイヤー人数:2人 サイクル数:1~2 使用ルルブ:インセイン1,2 シーン表:オリジナル シナリオ:染谷 漏斗さま 作 シナリオ傾向:夏休みのちょっとおかしなしっとりホラー。 救いはないかもしれないです。 -------------------------------- 【トレーラー】 「おめでとう。当選です。景品をどうぞ」 そんな言葉と共に受け取ったのは君 ……ちょっとまて、いや、どう言うことだ!? 混乱する内心とは裏腹に、これでもいっかと思う気持ち 複雑な気持ちを抱えたまま一緒に家に帰って ――とりあえず一ヶ月が過ぎました。 拝啓お母さん、これって誘拐じゃありませんよね? インセイン 「コンビニでスピードくじを引いたら景品が君だった」 鼓膜に痛いほどの蝉時雨 アスファルトから立ち上る陽炎 空に広がる入道雲 僕らの夏は、 歪な形で今日も続いていく。 -------------------------------------- 【応募時のお願い】 不慣れなシナリオのため、広い心で見守り、進行に協力して頂ける方、 きちんと挨拶ができ、他の方と仲良く遊べる方、お願いいたします。 募集期間が非常に短いため、流卓する可能性があります。 ※PC1は夏休みの長い学生限定とします ※PC1とPC2は景品として貰われる前から親しい仲とします ▶【PC1】 君は一か月前、PC2をスピードくじの景品で獲得した。 混乱と喜びのままなんとなく日々を過ごしていたが、そろそろどうにかしなければいけない気はする。 いけない気がするので、あの日くじを買ったコンビニに赴いてアイスとかスナック菓子とか諸々を買って家に帰ってきた。 よし、今日はなにをしようか。 君の【使命】は「夏休みを満喫すること」だ。 ……別に遊ぶ気満々とかそういうことではないので勘違いはしないように。 ※初期狂気*3 ▶【PC2】 君はPC1に景品として貰われてきたPC2だ。なんだそれ。 とりあえずまあいっかとすごく適当にPC1と一ヶ月を過ごしているが、なんだ。 そろそろなんとかしなければいけない気がしてきた。 だから君はあの日PC1がくじを買ったコンビニに一緒に赴いてアイスとかスナック菓子とか諸々を強請って家に帰ってきた。 今までの迷惑料であり別にこれは今日も居座る気とか、そういうんじゃないんだぞ。 よし、今日はなにをするか。 君の【使命】は「夏休みを満喫すること」だ。 ※初期狂気*3

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本作は、「河嶋 陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」の二次創作物です。