【Ｄ＆Ｄ5版】ウイッチライトの彼方へ01aの内容

【レギュレーション】
1レベルビルド
ウイッチライトの彼方へを回します。
最終１０レベル　全１０話


【シナリオの概要】
1a
1b 　再放送
1c　再放送
と別世界線です　つまり１レベルの回が３回ある
2a
2b　再放送
とこの二レベル用のやつも別世界線です


【応募時のお願い】
開催数を増やしました。

経験値やレベルアップについてのルール；マイルストーン方式、１回でかならず１レベルあがる
異常状態や疲労についてのルール；ほとんど適用していない。※運営が鈍くなるから
アイテム：　ウイッチライトの本に出てくるアイテムを選んで取得する仕組み　毎回選定しなおして持ち直し可能
クエストやミッションについてのルール：開催時間内に終わらせます。途中省略ご容赦ください。
戦闘や回復についてのルール：戦闘は1-２回はある、回復はできる機会設けています。

キャラクターのバックストーリーの重要性：別にいらないです。二回以上参加してくれる人は考えればいいです。
キャラクターの目的や目標の設定方法：いらないです。毎回セッションに参加してくれればいいです。他のキャラの目標に適当に合わせればいいです。
キャラクター同士の関係性の設定方法：３回ぐらい一緒になってから考えればいいかと思います。後付けでいいです
キャラクターの性格や人格についてのルール：ルール適用すると処理が面倒くさいのでフレーバー的に各自で思っていればいいかと思います
キャラクターの外見や能力についてのルール：ルール適用するのはめんどくさいです。各自で思い込んでいてください。

世界観の説明：パッケージアートをとりあえず見てください、それと海外動画や国内プレイレポート参照お願いします
地理や歴史についての説明：あとから分かるので気にしないでください。
異種族や魔法についての説明：知らなくても進められます
宗教や政治についての説明：ウイッチライトではあまりこれがテーマなっておりません。
ゲーム世界の問題や脅威についての説明：ウイッチライトのモンスターはメルヘンな感じです。戦闘は簡単な方です

ゲームのシリアスさについて；どちらかというとコメディ系な気がします。
暴力やグロテスク表現についての注意喚起：あります。人間が魔法で操られたり、魔女に変な人体改造させられたりと
ユーモアやコメディについての説明：マスターのメタ発言や心の声が多いのです。みなさんも笑いをたまには狙いましょう。
道徳的な問題や倫理についての説明：妖精の国で大暴れしてもらいます。
ロマンスや性的な表現についての注意喚起；恋愛要素無いですねー
ホラー要素についての説明：ほかのアドベンチャー本と比べると無いと思う

出席率や時間厳守についての説明：ドタキャンはOKです。途中離席アリ。一人いれば回そうかなぁと思います。
プレイヤー同士の関係性についての説明：参加三回目未満はいらないと思います。
プレイヤーのネット上での安全性についての説明：参加者が公募しても新規が来ないです。クローズドみたいな感じですね。
他のプレイヤーの役割についての説明：戦闘で一緒に戦ってくれる人達。ストーリーを進めてくれる人たち。
ルールや設定に従うことの重要性についての説明：ルール間違えは多発している。設定はあんまり外れていなければいいかと思う。

尊重してほしい事についての説明：とりあえず卓を進める人は偉いのです。（プレイヤーマスター問わず）
セッション時のマナーについての説明：一回目でだいたいダメな人は抜けていきますね。
ツール（プレイヤーの手番について）の説明：ユドナリウムとディスコードは必修です。オンラインです。テキスト卓にせよボイスにせよ。
ダイスロールについての説明：マスターが処理円滑化のために離席しているあなたの分も振ったりします。
メタゲーミングについての説明：メタ発言有りです。円滑化のために行っています。
テーブルトークについての説明：まずは進めることが第一優先。当たり障りのないことをして平均的な満足度で全員が終わるのが理想


【備考】

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