【ソード・ワールド2.5】【昼過ぎの突発卓】歴史の魔法図書館『黄色邪神官の書』【オリエネ＋テストプレイ】の内容

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【まえがき】
ご閲覧ありがとうございます！GMのりゅーせーさんと申します！

【レギュレーション】
戦闘系式：基本戦闘
レベルキャップ：7～８（A７／B８）
必須ルルブ：Ⅰ
使用可能：Ⅱ～Ⅲ、ET、OPB、ML、MA、BM、AR、BH(ブルライト博物誌)、DH（ドーデン博物誌）、RF（ラクシアライフ）

◯PC作成
経験点：初期3000点＋27000点（総経験点：30000点）
所持金：初期1200G+38800G（総額：40000G）
成長：17回
アビスシャード：9個
名誉点：350点
ヴァグランツ：有
剣の恩寵：ON

・新規作成
能力値はルーム内で３回振りしてください。
３回振りの結果を見てからETの割り振りに変更可。

・PC持ち込み
レベルキャップ内かつ、経験点+10000点まで許容。
レベルキャップは【Aテーブル8/Bテーブル8】
ただオリアイテムは勘弁してくれ、俺がわからない。（ぇ
それ以外は、GMが気にならない限りは大丈夫です。あまりにもお金を使いすぎているとかね！

【シナリオの概要】
　君たちは、長い間か、あるいはかなりの冒険をしてきた存在だ。
いまや君たちは一人前を超え、ベテラン、上級者、実力者と呼ばれるほどの域まで達している。
　ただ、この域まで来ると、なかなか歯ごたえのある依頼が舞い込んでこないものなのだ。
　自分に見合う依頼がなく、少し下の依頼を行おうとしても、「あまり新人の仕事をとらないでくれ」と言われる始末。
　たまに舞い込んでくる強敵がいそうな依頼は、あっという間に別の冒険者に取られてしまう。
　このままでは腕がなまるし、お金は稼げないし、なにより…

　…強くなれない。

　強くなりたい、君たちはきっと、そう思っているだろう。
　歯ごたえのある依頼が欲しい。自分をさらなる高みへ育てたい。強敵と戦いたい。普段そう思ってなくても、長い平和が続くと少しばかり刺激が欲しくなるのだ。
　…そんな時に、君たちは奇妙な場所に出会った。
　そこへは同じ場所からやってきたかもしれないし、あるいは別々の場所からやってきたかもしれない。
　冒険の途中、木漏れ日が差し込む森の広場、山のどこかにぽつりとある小屋、ある街の人が絶対に通らないような路地裏の奥、剣の迷宮の隠し部屋、奈落の魔域の中。
　そんな場所にあった、中から光を放つ一つの井戸。
　惹かれるように、その中へ飛び込んでみれば。

　…中は、見る限りの本が広がる図書館だった。

　そこにいた、一人の魔法使いらしき風貌の女が君たちに声をかけた。

　「…おや、私以外にもお客さんかな？」

【応募時のお願い】
・GMは経験こそあれどガバもあり、GM経験はそこまで豊富ではないです。盛大なガバをお許しください。
・テストプレイを兼ねてます！エネミーが先日できたばかりなんだ（
エネミーの強さミスってたらごめんなさい（
・今回のセッションは敗走もあり得ます。
・楽しく遊べない方は今後お断りする可能性があります。
・集まっていただいたメンバーで事前にキャラのビルドの相談等していただけると助かります。ある程度バランス取っていただけるとセッションが楽になるかもしれません。
・４名から立卓です。
・敗北した場合は死亡等のペナルティはありません。
・戦闘は1R～3Rで終わるようなものではなく、5R～7Rほどかかる見込みになります。時間がかかるかも。
・当GMがオリシで使用している設定が出てきます。
・セッション時間に関して、進行によって時間が前後します。もし時間になっても終了できなかった場合はその場で切り上げ、報酬をお渡しします。
場合によっては確認しつつ続行するかも…！

※以下は応募時に記入してほしい事
・会場であるココフォリアの動作の問題の有無
・所持しているルルブ
・使用したいPCの役職や役割、技能（こちらは任意）

【備考】
とくになしです！ただ、ちょっぴり解釈違いな展開もあるかもしれません。
そういうのが苦手な方は向かないシナリオかもしれません。ご了承ください。

それと突発なので、時間内に参加者が集まらない可能性もあります。
集まらなかった場合はセッションをお見送りになります。その場合はごめんなさい…！

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