【クトゥルフ神話TRPG】事件簿File＿2662【第三陣】の内容

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【レギュレーション】
□クトゥルフ6版

【シナリオの概要】
　都内の某所にある小さなビルの一室にて。
　探偵事務所に所属する探偵である探索者は、今日も依頼人が持ち込む依頼を今か今かと待ち構えている。
　そして扉がノックされる。
　やってきたのは一人の男。その口から語られる依頼はいったいどんなものなのか。

□クトゥルフ6版
□舞台 :現代日本
□プレイ時間 : 4~5(RPによって変動)
□ロスト率 : 極低確率
□PvP : RP次第
□後遺症 : 可能性あり
□人数 :1~5(1人から立卓)
□推奨技能 : 目星　追跡or回避　戦闘技能
□準推奨技能 : 高POW　コンピュータ　図書館　ナビゲート

【探索者について】
□探偵事務所に所属する優秀な探偵である貴方たちは相応しい技能を身に付けている事だろう。職業は探偵、もしくは元○○現探偵でも良いだろう。継続探索者は転職によってその可能性も有り得る。

□また、他のPLの許可が取れるのであれば、探偵社或いは探偵個人の協力者、という立ち位置での参加も可能である。

□新たに創造する場合は、ルールブックの職業の探偵を参照。

□できれば『いあきゃら』で提出していただけると、確認が早く終わるのでご協力お願いします。

□人外、犯罪者及びKPが相応しくないと思った探索者はお断りさせていただきます。

私も早めに確認はさせていただくので、締切までに探索者の提出をお願いします。

【セッションについて】
ココフォリアとDiscordを使用します。
初心者歓迎してます！

□２時間に1回くらいを目安にしつつ、お伝えいただければ適宜トイレ休憩なども挟みます。

□本セッションではルルブに準拠して進めていきますが、場合によっては改変もいたします。PLはゴネてください。理屈が通っており、KPが納得すれば許可します。

□AF、一部武器関係、ルルブに掲載された魔術の一部はOKしますが、応募時に持ち込むことを宣言してください。所持の理由、使用に関するPC本人の自制など、KPが納得できる設定や背景があればかまいません。一度確認させていただき、場合によってはお断りさせていただきます。

□セッション中、様々な意見や推理、考察が出るとは思います。ですがそれを聞いて選択するのは各々の探索者です。後悔のない選択肢を選んでください。

□明るく、楽しく、悔いのない、達成感のあるセッションができればと思っていますので、皆さんもご協力お願いします！

上記の内容をご理解の上、ご参加ください！

【応募時のお願い】
上記をご理解、完読していただけた方は、それらの確認のため、応募時にFGOの好きな鯖、FGOを知らないという方はなんでも構わないので好きなキャラを教えてください。

こちらが無い方は読まれていないということで、お断りさせていただきます。ご了承ください。

本セッションに関して、疑問点や相談がありましたら気軽にご質問してください。

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