【クトゥルフ神話TRPG】神話と科学【2卓目】の内容

【レギュレーション】
6版ルールブック使用。
現代日本を舞台とした
クローズドシナリオになります。

持込キャラクターは要相談。

【難易度】
★★☆☆☆
【募集人数】
３～４人(内１人招待枠)
【プレイ時間】
※注意、14日.15日の2日運用です。
約7時間を目安にしてます。
【ハウスルール】
・技能値上限：85以上ある場合でも判定時には85上限として扱います。
・スペシャルはなし。

【ハンドアウト】
PC達とNPCの高尾浩一はシェアハウスで共同生活をしていました。
その関係性は自由ですが、高尾とは馴染みのある間柄という設定となります。
高尾は下記理由で君達の元を去る事になりました。

☆高尾という人物☆
高尾は34歳の男性で、登山を趣味にしています。
元々は小学校の教師をしてましたが、大自然への挑戦という夢を諦めきれず、「南極研究所」に転職しました。
それを機に彼は君達の元から去る事となります。

【推奨技能】
目星、コンピューター、何等かの戦闘系技能
/上記を最低１人以上持っている事が望ましい。

【シナリオの概要】

・・・・・・
リンゴが落ちるのも、
大いなるものが海の底で眠るのも、
すべてはアザトースの御心。
つまり、宇宙に存在する絶対的法則に支配されたものなのだ。
だから、この世界ときみたちが異質と感じる神話を、
別のものと考えてはならない。
その二つは、アザトースという源で袂をわけた支流なのだから。
・・・・・・

探索者達と高尾は知り合い以上の関係であり、
例えば友人、親戚、先輩や後輩などが考えられます。
探索者達はある日、高尾から「お願い」と書かれた
一通の手紙が届いた事をきっかけとし、
この不可思議な事件へ巻き込まれていくことでしょう。

【導入】
高尾が巣立っていってからしばらくの時間が流れ、
とあるよく冷え込んだ年の瀬に、高尾から電話が入った。
彼からの提案で探索者達は久しぶりに彼と食事の席を設けます。
そこで彼は自身の熱い想いを語ってくれることでしょう。

その際、君達は彼の特徴的な古傷が目につきます。
彼はそれをむしろ誇らしげに語って見せるのですが・・・。

【応募時のお願い】
・ＫＰはＫＰ2回目のひよこちゃんです。
イジメないで下さい←←
生暖かく応援しながら遊んで頂ける方、またアドバイス等頂ける方の参加よろしくお願いします。（土下座）

・ＲＰが重要なシナリオだと認識しています。ご注意願います。

・開催日ですが、20時～最長24時までとして2日予定のセッションとなります。
開催日は参加者決定後、ディスコードにて合流してキャラクターシート提出してください。
別途ココフォリアの方も準備願います。

ただしどうしても2日に収まりきらない場合は3日目を検討する事があります。

・遅刻、欠席はなるべく事前にご連絡ください。
万が一してしまった場合でも、事後連絡でよいのでお願いします。

・シナリオの円滑な進行にご協力ください。

・KPはPLに対して有効的でありPLもまたKPに対して有効である。
この精神をリスペクト頂ける方。

【備考】
既に2名決まっており、オンセン外に1名です。
追加で2名まで募集させて頂いております。

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