【クトゥルフ神話TRPG】深海の悪魔(アカシック13)2回目の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 深海の悪魔(アカシック13)2回目
GM:
募集締め切り:
12/15(日) 20:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:1人、選考中:1人 )
開催日時: プレイ時間:
12/15(日) 20:30から およそ3時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できる
詳細内容:
【レギュレーション】
現代日本
基本6版(2010、2015から職業選択可)
※2015の特徴表は2つまで使用可能だが特定の条件で発動するようなものは無視します。(例えば常に能力値や技能値が増加するものはいいが、特定の条件下で能力値が変わったり、特殊な効果があるものはこのシナリオ中はないものとして扱います。)
【シナリオの概要】
石垣島沖数十㎞の海底に沈没船とおぼしき影があるのをソナーが捉えた。
付近には昔から、沈没船があるとの伝承があった。
この海域には古くから、日本や中国、琉球の船が行き来してきたため、沈没船はそれらの船の一つであろうと思われた。
早速、日本水中考古学研究所(JUAI)が学術調査を行う運びとなった。
探索者たちはそれに同行する。
※日本水中考古学研究所(JUAI)とは
このシナリオに登場する架空の団体である。
数年前に設立されたばかりで、今回が初の本格的な主体調査となる。
【応募時のお願い】
今回のシナリオはシナリオ集「アカシック13」に記載されたものです。
※GMはこのシナリオするのは2回目であり、回すのも難しめなため多少グダグダになる可能性があります。
※RPにより時間が延びる可能性があります。また、短時間で終わる可能性もあります
探索者について
探索者はJUAIの一員、または外部の協力者になる
JUAIの一員なら
考古学者、歴史学者、海洋学者、調査隊員として古物研究家、船医、船の航行・整備を担当するエンジニア、船の電子機器を担当するハッカー、ダイバー
など
外部の協力者なら
JUAIに資金協力しているテレビ局や出版社が送り込んだ取材班、大学所属の専門家、雇われたプロのダイバーなど潜水や沈没船の専門家
など
技能について
舞台は船内あるいは海底が中心となる
戦闘イベントがあり、戦闘に関する技能、思考系技能、コミュニケーション系技能など、バランスのとれた技能が要求される。
また、探索者は必ずダイビングをすることになるので、テクニカル・ダイビングのライセンス所持者であることを表すために、(水泳)が40%以上必要。
水中での武器としては銛(データは投げ槍と同じ)がある。
(この卓では投擲や槍などの長い棒状の武器を扱う技能で振って大丈夫です。)
水中では回避の技能の代わりに水泳で回避をすることになる。
【備考】
呪文、AFについて
※呪文は基本ルルブ、キーパーコンパニオンにあるものでGMが対応できそうなものは使用可能
AFは対応できそうにないので持ち込みは不可とさせていただきます。
※一応人間でお願いします。
※ディスコードを使います。
※会場はココフォリアを使います。
※2人以上で立卓します。
※とある言語が役に立つかもしれない
※シナリオ集には難易度高と書いてあります(何人かロストするかもしれない)
※ここまで読んでこの条件で参加していただけるのであればコメントの最後に探索者の所属(JUAIか外部か)の記入をお願いします。
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
♂ ケリー 20 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
♂ 谷五郎 7 可
参加申請中 [参加キャラ:設定なし]
コメントする
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION