【クトゥルフ神話7版】奈落に咲く花の内容

セッション当日までに会場のアドレスを掲示

【レギュレーション】
・ＣＯＣ７版のテキストセッションです。職業は基本ルルブ及び２０２０サプリからお選びください。
・会場はココフォリアになります。
・キャラシは1/23（木）の２３：００までにご提出ください。
・セッションは８～９時間（休憩時間を除く）を想定しています。
・１８：００～２０：００の間で１時間休憩を挟む予定です。

【シナリオの概要・傾向】
・オリジナルシナリオ
・２００２年のルーマニアを舞台にしたクローズドシナリオ
・テイスト：シリアス（陰鬱）
・ロストの可能性：小～中
・SAN減少：少～中

【キャラクター（PC）】
・推奨技能：非公開
・技能上限：７0まで
・PCは日本人または日本で暮らす外国人。
・継続可。あまりに強力な呪文やＡＦについては使用、持ち込みを制限させてもらう場合があります。
・ファンタジーな設定は禁止。
・探索者同士（そしてNPC）は友人関係。

【キャラクター（NPC）】
１　古賀文哉（♂２８歳）
　フリーのノンフィクション作家。
　過去にノーベル文学賞を受賞したことがあり、世界的な知名度を誇る。
　半年前からルーマニアの首都ブカレストに滞在し、現地のマンホールチルドレンを取材していた。
２　友人（通訳）
　通訳用NPC。行動を共にしている場合、探索者が＜その他の言語／ルーマニア語＞を持っていなくても、現地（ルーマニア）の人間と意思疎通ができる。

【あらすじ】
２００２年冬。あなたたちは年末年始の長期休みを利用して、ヨーロッパを訪れていた。一緒に日本を発ったあなたたちは、現地でもう１人の友人――古賀文哉と合流し、ヨーロッパ旅行を満喫する・・・はずだった。
だが、文哉は待ち合わせの場所に現れず、音信不通となってしまう。
彼の安否を確かめるため、あなたたちはブカレストへと向かった。

【その他】
・本シナリオでは一部実在の社会問題について触れています。不謹慎な扱い方はしていないつもりですが、そういった要素が気になる方はよく検討の上参加申請をしてください。
・文章量（情景描写、情報等）が多いシナリオです。普段小説などを読み慣れていないと辛いかもしれません。
・参加者の選考は早く申請された方から順に行います。
・申請ボタンを押さない内は選考の対象外とさせていただきます。コメント欄で参加を表明している方がいても、申請ボタンが押されていなければ、他の方も気にせず申請していただいて構いません。
・コメントやプロフィールが無い方の参加はお断りします。
・ルルブ未所持の方、ココフォリア未経験の方はあらかじめ申し出てください。
・定刻までに３名以上集まらなければ流卓とします。

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