【エモクロアTRPG】父と子と悪霊の内容

【シナリオ作者様】
オムニ社九畝くぜ様

【レギュレーション】
エモクロアTRPG公式ルールブック
＜https://emoklore.dicetous.com/＞

【シナリオの概要】
共鳴者は画家である友人が開いた小さな個展に赴く。
そこで奇妙な絵を見ることになるのだが……。

絵に潜む狂気と邪悪な意志に立ち向かうシティシナリオです。

【共鳴者作成の注意】
共鳴者は舞台となる栃馬城県泉野市芝久井町か、その近辺の住人だ。
共鳴者同士は顔見知りであり、自由に時間が取れる職業であることが望ましい。
画家の河部シロウ(50歳)とは共鳴者たち共通の友人だ。彼と共鳴者たちとの関係は大学時代の同級生、芸術家仲間、個人的なファンなどが挙げられるだろう。
河部シロウは自宅兼ギャラリーで小さな個展を開いており、共鳴者にはそこに赴いてもらう。

キャラシを新規作成する場合、運勢値については部屋で1d6を一発振りして出た値を設定ください。

【技能】
推奨技能：＜*交渉＞系、＜*格闘＞系、＜危機察知＞など回避に使える技能
準推奨技能：＜洞察＞や＜観察眼＞など探索に役立つ技能

【応募時のお願い】
①3名集まれば卓を立てようと思います。
②スタイルが合わないと判断した場合に参加拒否させていただく可能性がありますのでご了承ください。
③当日セッションで使用するデバイスをコメントください。（PC/タブレットなど）
スマホのみの参加はセッションの進行が遅れるのでNGとします。
④セッションに遅れる場合、もしくは参加できなくなった場合はお早めにご連絡ください。
⑤エモクロア初挑戦の方はそのこともコメントください。

【その他】
本シナリオはクトゥルフ神話の要素が多く含まれます。

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