【ゴブリンスレイヤー】まーちゃんごめんねの内容

まーごめです。

【レギュレーション】
ルールブック所持
オンセンキャラシの提示
3名より立卓
初心者GM卓の人柱になれる人


※高位呪文に関して、試験的に以下のように運用します
・紅玉等級以上かつ高位呪文を使用したい系統の呪文使い系レベルが5以上のPCについて、下記に示す高位呪文の使用を認めます
・下記に示す高位呪文を1つも習得してないPCは、今回のセッションに限り1つ、既に習得している呪文を別の高位呪文に差し替えて構いません
・高位呪文の発動失敗に対する因果点の使用を認めません

使用可能呪文
・真言　核撃
・奇跡　降神　保存　治療　蘇生　※護神
・祖龍　蹂躙　核撃　治療
・精霊　降霊　霊陣　滅矢　霊禍
・死霊　死王　保存

※護神は各神格固有効果は使用不可とし、盾受け判定及び呪文抵抗判定のみ適用可能とします

・希少な装備品・道具、真銀の装備について（暫定）
上記についてはわたし及びわたし以外のGMさんが購入およびドロップ品で獲得を許可したものについてのみ持ち込みを認めます。
GMさんの許可を得ずに買ったもの及びわたしの卓での新規購入は原則許可しません。
通常の魔法の装備品は自由に装備いただいて大丈夫です。




冒険者LV1-2対象


【シナリオの概要】
依頼主　山村の村長・ヒマン

報酬　1人あたり銀貨　等級相当（P531）　経験点1000　成長点3
目標：マーチャンの祟りを鎮める
君たち新人、駆け出し冒険者がギルドで依頼を探していると「森の奥にある泉にお供え物を捧げに行く」依頼を斡旋される。
話を聞くと、とある山村にて、特異的に降り続く大雨に見舞われているのだという。
村長であるヒマンたちはこの大雨の原因を、ちょうど5年前の同じような大雨の日に泉で不審死した少女、マルシアの祟りだと判断。

マルシアの怒りを鎮めるため、村長たちは彼女の亡骸が見つかった森の奥深くにある泉に、お供え物を捧げることにした。しかし、降り続く大雨の中、山道を歩くのは村人たちにとって困難な状況だった。そこで白羽の矢が立ったのが、君たち新人冒険者だったというわけだ。
君たちはこの依頼を受けることにした。





因果点5よりスタート

【応募時のお願い】
オンセンキャラクターシートの提出
コメント欄へ役割等の記入
上記2点よろしくお願いいたします。

【備考】





【ハウスルール】
先制同値はPL先行
戦闘時、怪物知識判定なしで敵データを参照可能
先制判定時、同種族の敵は代表1体が判定実施し同じ値を適用
因果点11以下の経験点は一律+500点
祈念による大成功は痛打無し（効力値上昇はあり）
因果点4使用にてロスト回避可能とします
大金棒の強打は+2に修正
追魂奪命剣の「装甲適用後ダメージ2倍効果」を「相手の装甲を無視する」効果へ変更
技能【血の狂騒】は使用コストの負傷点をそれぞれ「1ｄ3→1ｄ3+2」、「1ｄ6→1ｄ6+4」とする
※NEW※腰ランタンは武器枠を1つ消費します
※NEW※ダメージを伴わない近接攻撃、あるいは遠隔攻撃を受ける際の護衛を認めます。
※NEW※投擲等で武器枠が空になったとき、空いた枠に新たに武器を装備する場合主行動が必要です

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