【新CoC】白き先人のため息-6
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| 100. みかんおふぃしゃる | |
| 2022/06/15 12:22 |
エリック・マイアル - 今日 12:20 CC＜=51 【SAN値チェック】 (1D100＜=51) ボーナス・ペナルティダイス[0] ＞ 22 ＞ 22 ＞ ハード成功 「・・・！！」 目の前で亡くなったことに驚きつつも、遺体は現場で見ているし、素人目にもわかる外傷から死を受け入れます。 「事件を解決するには、この矢が必要なんだな・・・」 と、矢を回収します。
いいね！0| 99. 只の猫なふにゃれ | |
| 2022/06/15 11:10 |
CC＜=72 【自然】 (1D100＜=72) ボーナス・ペナルティダイス[0] ＞ 67 ＞ 67 ＞ レギュラー成功 ――――！これは！！！
いいね！0| 98. ぶいしむ | |
| 2022/06/15 11:02 |
＞エリックさん、ユリスさん 「う、ううう……」 あなた方が声をかけると、ヨランジは身体を起こします。そうすると分かるのですが、彼は重傷を負っているようですね。首の左側の肉が大きく抉れており、ピンク色の肉が露出しています。服と周辺の雪がどす黒く染まっていることから、かなり大量の血を失っていることがうかがえます。 ヨランジはあなた方を濁った目で見つめると、右手を差し出します。震えるその手には、一本の矢が握られています。 「おじいちゃん、今、元に戻してあげるからね……」 そう言って、薄く微笑むヨランジ。しかし、次の瞬間、目から光が失われ、前のめりにドサリと倒れます。 おそらく、最後の力を振り絞ったのでしょう。その後、あなた方がいくら声をかけても、ヨランジが再び目を開けることはありませんでした。 ヨランジの非業の死を目撃したあなた方は０／１Ｄ３の正気度を失います。 ＞九雲さん、アルベルトさん では、九雲さんは、後で迷わないよう、木に印をつけながら、坂を登って行きます。その過程で、あなたは、道の脇にいくつかの切り株があるのを見つけました。〈自然〉をロールしてみてください（アルベルトさんも、切り株を観察するのなら、同じく〈自然〉のロールを行うことが可能です）。
いいね！0| 97. みかんおふぃしゃる | |
| 2022/06/14 13:27 |
「ヨランジ、返事をしろ！」 とエリックもユリスさんに便乗します。 片手で警棒を持っておいて、もう片方の手で何かあったらユリスさんを引っ張って後ろに下がらせられるように軽くユリスさんの手を握ってますかね
いいね！0| 96. 葉月たまの | |
| 2022/06/14 12:40 |
ヲランジさんに駆け寄って、怪我をしているのか、チェックしますね！ ======================== 「ヲランジさん！？」 あたしはスノーモービルを下りて、倒れているヲランジさんに駆け寄った。 怪我はしてる……？ 大丈夫かな？ あたしは慌てて、ヲランジさんの怪我の具合を確かめた。
いいね！0| 95. 只の猫なふにゃれ | |
| 2022/06/14 12:01 |
すいません死んでましたね。 ―――――――――――――――― 「...大丈夫だとは思いますけれどね、でなければあんなスノーモービルの痕がこの雪道に続いてる訳が無いですし...」 兎も角、先に行ったエリックさん達を追って僕達は進む。 闇雲に歩いて大丈夫なのかとデニーさんは心配しているが、他に進むべき道も思いつかない。行くしか無い。山は臆病になるのが良いと言われているが、こんな非常事態に停滞するわけにも行かない。 ―――――――――――――――― 取り敢えず迷っても良いようにハサミで木々に大きい傷をつけながら行きましょう。目印！
いいね！1| 93. ぶいしむ | |
| 2022/06/12 17:23 |
九雲さんから返信がないので、ひとまず先に進めます。エリックさんとユリスさんがスノーモービルで先行、九雲さんとアルベルトさん（とNPCズ）が徒歩で後を追う、という感じで行きましょう。 ＞エリックさん、ユリスさん あなた方は、前方に刻まれた轍を追って、スノーモービルを走らせていきます。木立の間を抜け、上へ上へと進んでいくと、やがて、轍の尽きる地点にたどり着きました。 そこは木立のまばらな、開けた雪原で、傍らには、険しい岩山が聳え立っています。轍は雪原の中ほどにポツンと置かれたスノーモービルの足元で途切れていますね。そして、そこから少し離れた雪の上に、１人の人間がうつ伏せで倒れています。服装や体格から判断するに、どうやら、ヨランジのようです。 さて、どうしますか？ ＞九雲さん、アルベルトさん あなた方は、グスタフ、マリア、デニーの３人とともに、２つの轍を追って、丘を登って行きます。 「今のところ、あの物騒な連中は追ってこないようね……」 マリアが後ろを振り返りながら呟きます。 「扉の仕掛けに気づいてねえのかな。とにかくラッキーだぜ。今のうちに、逃げられるだけ逃げとこう」 グスタフは焦った様子で足を速めます。 「……しかし、ここは一体どこなんだ？闇雲に歩いて大丈夫なのか？」 デニーは心配そうに、キョロキョロと辺りを見回していますね。
いいね！0| 91. 葉月たまの | |
| 2022/06/07 15:49 |
わたし、同伴は大丈夫ですよー！ 精神分析は任せてください！ でも、応急手当も大事なので、月海さんと同伴もいい考えだと思います！ ========================
いいね！1
ぶいしむ
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登録：2022/05/04 20:59
更新：2022/05/04 20:59