３文ＲＰＧルール 2d6を振って出目が大きければ先攻 小さければ後攻 次いで敵の正体を見破れたか２ｄ６ これも出目が大きければ敵の実態を見破る・小さければ見破れない （メモに記録されない） 全ての判定（戦闘命中・回避含む） ２ｄ６を振る→出た目を見比べる→出た目が大きければ判定成功（攻撃命中） 出た目が小さければ判定失敗（攻撃失敗） 能力値は体力・精神力・狡猾性の３つとする キャラ作成は１ｄ６を振って それぞれ体力・精神力・狡猾性に１ｄ６の数値を設定する（リロールＯＫ） 攻撃命中時のダメージについて ２ｄ６（武器によって異なる）＋能力値の狡猾性から体力と防具の防御力の数値を引いた数がそのままダメージ、これを繰り返して先に相手の体力を０にしたほうが勝利 魔法ダメージは２ｄ６(魔法によってダイス数は異なる）＋精神力から体力とレジスト値を引いた数がそのままダメージ 精神力について 魔法を使うと精神力が減っていき０になると魔法は使えなくなる。減少した精神力はダンジョン内休憩地点で回復可能 休憩したら精神力は全て回復する 魔法の覚え方 ダンジョン内に落ちている魔道所を拾うことで取得可能、最大３つまで覚えることができる ダンジョンについて ダンジョン事に階層があって、階層１回ごとに関門（イベントあり） ボスを倒すとエンディング、頑張ろう 防具について 基本的に防具の防御力が物理攻撃を受けた際のダメージ緩和要素となる 敵から攻撃７（２ｄ６）＋狡猾性３で１０、１０－３（体力）－皮の鎧１で５ 合計５ダメージ レジスト値について 魔法を食らった際どれだけダメージを緩和できるかを表す要素となる 敵からファイヤボールで８（２ｄ６）＋精神力４－体力５－レジスト値３で４ダメージ 武器について 剣・槍・斧・弓があるが対応ダイスが魔法と同じで武器の性能で異なる また弓は後列から攻撃可 前衛と後衛について 後衛にいる場合剣・槍・斧は届かない、弓と魔法のみ届く。さらに前衛が全滅すると 強制的に後衛のキャラは前衛に押し出される 敵の実態を見破ってた場合（メモに記録されている場合） 弱点がわかるが属性や戦闘行動で弱点をついたばあいダメージ＋３
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