【ソード・ワールド無印】『人を喰らう像』【TRPGリプレイ】

カミカゲ

カミカゲ

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登録:2016/08/05 10:25

更新:2016/08/05 11:02


《今回の冒険者達》
トラジディ:ドワーフ/男(PL:虚空象さん)
技能:ファイターLv1 プリースト(チャ・ザ)Lv1 セージLv1
◇パーティのワントップ。その硬さを生かし強打で敵を打ち砕く。
一行の良心だが打撃レーティングが振るわないのがたまにキズ

ラエルノア:ハーフエルフ/女(PL:なーがさん)
技能:ソーサラーLv2 セージLv1
◇パーティの支援に徹する縁の下の力持ち。
今日もスリープクラウドが猛威を振るう(いろんな意味で)

アン・ハイウェイ:エルフ/女(PL:ごん太んさん)
技能:レンジャーLv2 シャーマンLv1 セージLv1
◇シーフがいないパーティーの探索担当(野外だけだけど)
精霊魔法と弓で後方支援をする。


~2016年8月2日(火)21:00時前。
参加者が続々と終結する~

ラエルノア:とりあえず、ソーサラーを2まで上げましたよー
トラジディ:おー、これは心強い。
アン・ハイウェイ:ファイアウェポン!ファイアウェポン!
ラエルノア:フフフ、いやー、楽しみですな。w。
アン・ハイウェイ:武器防具を有り余る金を使って高品質に変えたんだぜ
ラエルノア:私も+5辺りのソフトレザーにすればよかったかなぁー
トラジディ:トラじい、何も成長しとらんが?
アン・ハイウェイ:私も成長はしてない
ラエルノア:まぁ、トラジディは神官戦士だからねー
ラエルノア:hm
トラジディ:装備くらい何とかできたかのう。

~前回のセッションでの獲得した経験点で成長したのはラエルノアのみ。
トラジディとアンは温存の模様~

ラエルノア:21時開始です?
GM(カミカゲ):少し早いですが始めましょうか。準備はよろしいですか?同じメンバーなので自己紹介は省略しますね
では、セッションを開始致します。よろしくお願い致します

アン・ハイウェイ:よろしくー
トラジディ:よろしくお願いします~
ラエルノア:よろしくお願いします

GM(カミカゲ):では、あなた達は現在『白狼亭』という冒険者の宿にいます。丁度時間帯はお昼ごろです。依頼が張り出される掲示板には3枚ほど張り紙が張られています

アン・ハイウェイ:「何かあるかな~?」もぐもぐ  手羽先をかじりながら張り紙を触るのだ
ラエルノア:なんと、最近羽振りがいいからちょっと遅めに出てきました
トラジディ:「儲けになりそうなのが良いがの」 エールを呑みつつ。

今回の依頼内容は・・・
◎最近オランに現れるという通り魔の調査依頼
◎近くの村から森に現れた不審者の事を捜査して欲しいという依頼
◎近々海賊の襲撃が予想されると言う海沿いの村の警護

ラエルノア:「まぁでも、私たちアウトドア派ですからねー、この前アルフレッド(シーフ)も死にましたし」
アン・ハイウェイ:「また森がらみの仕事が来てるね~」
トラジディ:「うむ。アルが生きておれば…アルフレッドじゃったか?」
アン・ハイウェイ:「覚えてない?」
ラエルノア:「ほら、アルベルトの代打ちで来たでしょ?」
トラジディ:「確かアルバートだったような? まあアルには違いない」

GM(カミカゲ):(前もシーフが死んだ事になってたなぁ・・・それなら、曰く付のパーティとしてシーフギルドからにらまれるシナリオも面白いかもしれない)

~こういう所からシナリオが思いつく事もあります~

ラエルノア:「さ、て、アルバートのことは置いとくとして、街は鬼門ね」
アン・ハイウェイ:「まだシーフ技能持ってないしね。誰かシーフ技能持ち募集しないと」
トラジディ:「んーむ。通り魔などという不幸をもたらすものを放置しときたくはないが」
アン・ハイウェイ:「まぁ、きっと私たち以外の人が解決してくれるよ」
トラジディ:「まあ、適材適所という言葉もあるしのう」
ラエルノア:「街なら人目もあるし、じきに捕まると思うわ」
アン・ハイウェイ:「じゃあ、後は森か海か」
トラジディ:「分かった分かった。では海賊待ちと森の捜索、どっちにするのじゃ?」
トラジディ:PLとしては水中戦闘したくないw
アン・ハイウェイ:「エルフは海に入ったら溶けちゃうから、ここは森だね」
ラエルノア:「どっちの方が近いかというのもありますね、私たちも水中種族じゃないですからね」
ラエルノア:「まぁ、ハーフだけど……」
GM(カミカゲ):マスター「どれを受けるか決まったかい?」
トラジディ:「半分でも2/3でもたいした違いは無かろう」
アン・ハイウェイ:「はいはーい、森に行きまーす!」 で、いいよね?
トラジディ:「森で不審者を探す、じゃな」
ラエルノア:「ええ、森にしときましょう、次はどこの森?」

~実は2回連続森を選ばれるとは想定外だったり。
やはりシーフ不在が幅を狭めてるのかな~

宿のマスター:「西の村の不審者の件だな・・・」
トラジディ:「同じ森だったら笑えるのう」
ラエルノア:西ってことは別方向ね、あれは北だったから
宿のマスター:「ここから3日ほど西に行った所にデュラの村という所がある」
アン・ハイウェイ:「迷探偵?」
トラジディ:「そいつはデュダじゃな」
宿のマスター:「そこで最近不振な人影が森に入ってくのを見たという。それの調査だ」
ラエルノア:「ふーん、じゃあ、名探偵にあやかって、解決しに行く?」
アン・ハイウェイ:「報酬とかは?」
宿のマスター:マスター「詳しい事は村で聞いてくれ。経費はあちらさんもちだ」
トラジディ:「あまりアレにあやかりたくはないのう」
トラジディ:「じゃあ、エールを買い込んどくか」>経費
アン・ハイウェイ:「はーい」 じゃあ、保存食なんかを買って(請求書含む)行きましょうか
ラエルノア:「まぁ、確かに迷だものね()」
宿のマスター:マスター「報酬は調査で200、解決で300だそうだ」
トラジディ:「解決せんでも200か。太っ腹だな」
ラエルノア:原因が手に負えないものだった場合でも、何かしらサービスしなくちゃいけない気がするわね」
宿のマスター:「他に聞く事はあるか?」
トラジディ:「まあ、不幸をもたらしうるものは極力排除せんとな」
アン・ハイウェイ:「デュマって村について何か知ってる?」
トラジディ:んー、あとは現地で聞けばよいと思いますが。
ラエルノア:同感同感
宿のマスター:「農村って事しか知らないなぁ。あとデュラ村だ」
アン・ハイウェイ:「おおー」ぽん
ラエルノア:「今回の件もやっぱり商人伝いに情報を探すのはどう? 多分伝承関係は関係ないだろうからセージはダメそうだし」
トラジディ:「ではチャ・ザ神殿あたりで聞き込んでから行くかの?」
ラエルノア:「そうしましょう、ああ、アル達が生きていたら……」
アン・ハイウェイ:確認  アルバートだ>名前
ラエルノア:アルバートだったか!
トラジディ:まあ、アルには違いないw
ラエルノア:確かにw では、チャ・ザ神殿へー

一行はチャ・ザ神殿に情報収集。判定を振って貰ったところ・・・~

ラエルノア:んー、普通(達成値:12)
トラジディ:さすが我が家w(達成値:14)
ラエルノア:水を得た魚のような!

GM(カミカゲ):では・・・デュラ村は小麦の産地でそこそこ裕福な村です。他に野菜なども作っており完全に農業の村という感じです。一応、ハンターなどはいますが、特に森に入る必要もない感じです

トラジディ:酒を得たドワーフw
ラエルノア:てことは敢えて用がある連中が入っていくのか……
ラエルノア:それいつものことww
トラジディ:「何というか、特色のない村じゃのう」
GM(カミカゲ):特に特徴も無い村なので怪しい人がいれば目立つかもしれません
トラジディ:なるほど。
アン・ハイウェイ:「何かおいしいものは特になさそうだね? まぁ、いいや。じゃあ、出発ー!」
ラエルノア:「そうですね、行ってしまいましょうか」
GM(カミカゲ):他に行動などありますか?
トラジディ:ん~、特にないですかな
アン・ハイウェイ:ないね
ラエルノア:セージで何か出るとも思えないしねー
ラエルノア:何か念を押されているような気がする()

~特に念は押したつもりはないですが、後でやり忘れてた事があったりしたらPLもGMも困る事になりかねないので一応確認という事で聞くことがあります~

GM(カミカゲ):では村に移動でよろしいですか?
アン・ハイウェイ:うい
ラエルノア:まぁ、行きましょうw
トラジディ:行こう行こう

GM(カミカゲ):では、村に移動します。道中何事も無く無事村に到着します。

ラエルノア:「良かった、今日も空からグリーンドラゴンが降ってこなかった」
アン・ハイウェイ:「うーん、のどかでいい村だね」
トラジディ:「それを言うならエルダー・ドラゴンとかじゃないかのう」
GM(カミカゲ):(そんな事言ってると本当に出しちゃうぞドラゴン)

GM(カミカゲ):見渡す限り畑・畑・畑という感じのわかりやすい農村ですね
GM(カミカゲ):村の入り口では子供たちがキャッキャと遊んでます
ラエルノア:「あっと、そうだった() にしても一面の畑ですねー」
トラジディ:「平和そうじゃな」
GM(カミカゲ):入り口からみて向こう側に問題の森が広がってるようです
アン・ハイウェイ:「まずは村長さんの家だね」
トラジディ:「うむ」
ラエルノア:「そうですね、あとであの子たちにも聞いてみましょう」
ラエルノア:てなわけで村長
GM(カミカゲ):村人に聞けばすんなりと村長の家に案内されます
ラエルノア:村長宅へ
GM(カミカゲ):では、村長の家です
トラジディ:「たのもう!」
アン・ハイウェイ:領収書を渡すぞ
トラジディ:はやっw
村長:「遠路はるばるご苦労様です。お疲れでしょう、どうぞ中へ」と、中へ通されますね
ラエルノア:では案内される
村長:「あ、はい・・・それは報酬と一緒にお渡ししますので・・・」<領収書

~いきなり領収書突き出されて・・・NPCとしては心象悪くなっても致し方ないような。このこと考えると後に再登場するが村長の良い人過ぎたかも?~

アン・ハイウェイ:「はーい。それで詳しい話を聞きたいんだけど?」
村長:「それで・・・怪しい人影の話なのですが・・・最初に見かけたのは1ヶ月前の事です」
トラジディ:「見たのは誰じゃな?」
ラエルノア:一月前か
トラジディ:「数は? 大きさは? 森には何かあるのかの?」
村長:「野良仕事が追えた農夫ですね。黒っぽい服を着た者が森へ入っていったという事です」
アン・ハイウェイ:「それは一人? それとも複数?」
村長:「最初に見かけたのは一人なのですね。複数入っていったと言う話は今の所聞いておりません」
ラエルノア:「背や体格はどの程度と?」
村長:「とりあえず、ここ1ヶ月の間に4回ほど森に入ったと言う話は聞いてます」
アン・ハイウェイ:「逆に森から出てきたのを見たことは?」
ラエルノア:「つまり1週に1回」
トラジディ:「森にその手の輩が好みそうなものはあるのかの? たとえば遺跡とか」
村長:「背格好はまちまちで一致してない所を聞くと同一人物ではないのではないかと」
村長:「森から出てきたと言う話は・・・そういえば聞いてないですね」
トラジディ:「となると少なくとも4人以上おるということじゃな」
村長:「うーん・・・遺跡などは聞いた覚えは無いですね・・・」
ラエルノア:「なるほど……」
トラジディ:「誰もその人影に接触したり、追跡したりはしておらんのじゃな?」
村長:「村人も気味悪がっておりまして・・・接触したものはいないと思います」
トラジディ:「それはむしろ良かったの」
ラエルノア:「確かに、被害そのものは今のところ出ていない?」
村長:「一応、私からも森にあまり入らないようにとは村人に伝えてありますので・・・」
アン・ハイウェイ:「話しかけて、そのばでずんばりらっってされてもいやだしね」
トラジディ:「んー、人影は推定ヒト族もとい人間か妖精or妖魔の可能性高しというところかの」
村長:「まだ聞いておりませんね・・・」

~情報も一通り出した所で・・・~

GM(カミカゲ):では、ここで外から女の人の悲鳴が聞こえますね「キャー!!!」
ラエルノア:「なるほど……ッ!?」
ラエルノア:では射程が長い私から出る
アン・ハイウェイ:「なんだなんだ!?」 急いで外に出るぞ
GM(カミカゲ):村長「な、なにごとです!?」
アン・ハイウェイ:「(火曜サスペンスのテーマソング)」
GM(カミカゲ):では、悲鳴の方に駆けつけると・・・女性が座り込んでおります
トラジディ:武器を持って駆け出す。遅いし
アン・ハイウェイ:「死体は!?」
トラジディ:「だいじょうぶか!? 何があった!?」
ラエルノア:周辺を見回してるよ
トラジディ:怪我とかありそうならキュアしますが?
GM(カミカゲ):「い、今黒い人が・・・娘を・・・(ガタガタと震えている)」
アン・ハイウェイ:「誘拐!?」
トラジディ:「娘をさらわれたのか?」
ラエルノア:「どっちへ?」それらしき影はある?
GM(カミカゲ):ラエルノアは黒いローブの人が子供を抱えて走ってくのが見えますね
GM(カミカゲ):女性は怪我してますが、大した傷ではありません
ラエルノア:距離はー?
GM(カミカゲ):黒ローブは森の方に走っていってます
トラジディ:追うべし!!
GM(カミカゲ):(よし、追ってきた。このまま森で追いかけっこと行きますかね)

~ですがGMとの思惑は脆くも~

GM(カミカゲ):距離は50mくらいとしましょうか
ラエルノア:なるほど……、では
アン・ハイウェイ:スネアは届くけど、5倍かぁ
ラエルノア:スリープクラウド距離拡大2倍!
トラジディ:遺失魔法キタ!!
ラエルノア:(すごく無粋だと思うけどね^q^)
GM(カミカゲ):(やばい!!届くじゃないか!?)
トラジディ:いやいや被害はないに限る。チャ・ザ神官として。

~ここで何らかの影響で無効化したとかしたい所ですが、それこそ無粋なのでここはかかる事に。
あまり距離が離れすぎると追うの止めたりしそうだし、リアルで考えると50mって結構離れてるから良いかな?と思った結果です~

GM(カミカゲ):では、判定どうぞー
ラエルノア:「腕を上がったソーサラーならばッ!」(達成値:14)
GM(カミカゲ):それは寝ました
トラジディ:「でかしたぞ、エル!!」
ラエルノア:よしよし、「全速で駆けつけてあげてください」
アン・ハイウェイ:走るよー
トラジディ:走るよ。遅いけど走るよ。
GM(カミカゲ):では、黒ローブと女の子はスヤスヤ眠ってる
ラエルノア:「ヒース先輩、スリープクラウドが遺失魔法とか嘘ばっかり()」
トラジディ:ヒースが先輩なんだw
ラエルノア:あ、いっけね、オランだから他所だった、これは取り消しておこうw
GM(カミカゲ):(まぁ精神点減らせたし、結果オーライかな)

~後にこの消費した精神点がじわじわと利くのでした~

アン・ハイウェイ:女の子を確保してからロープで黒ローブをしばっておくよ
トラジディ:娘に怪我はないかの?
GM(カミカゲ):では黒ローブは縛られた。娘には怪我はないですね
アン・ハイウェイ:で、縛ったとに黒ローブをひんむく  うわっ、SAN値が減る!
ラエルノア:よしよし、じゃあ、黒ローブだけど、……えええ
トラジディ:それは僥倖。まあ、武装は解除しておこう。
トラジディ:闇司祭だと、発動体なしで魔法使いよるので注意じゃが。
GM(カミカゲ):黒ローブの身包み剥がされた。30代~40代の痩せた男ですね
GM(カミカゲ):武器は真っ黒いナイフが見つかります
ラエルノア:「うーん、このナイフはヤバげな気がします」
トラジディ:ふむふむ。いかにも邪悪なり。
GM(カミカゲ):必要筋力3のダガー相当です
アン・ハイウェイ:「おーい、起きろ~」つんつん
GM(カミカゲ):ちなみにどこで男縛ってるのでしょう?
トラジディ:「闇司祭だと縛っていても魔法使えるから注意じゃぞ」
アン・ハイウェイ:現場?
GM(カミカゲ):森の手前ですかね
トラジディ:そうなるじゃろうな。
ラエルノア:まぁ、森の手前かも?
トラジディ:あ、増援?
GM(カミカゲ):男を起こすで良いですかね?
アン・ハイウェイ:まぁ、起こすよ  ぺちぺとざくざく
トラジディ:ワシとしては密室で事に及びたいが
GM(カミカゲ):刺します?<ザクザク
アン・ハイウェイ:じゃあ、連れてく?
アン・ハイウェイ:木の棒でざくざく刺してやろう
トラジディ:死体は情報話さないからダメ
ラエルノア:うん、猿ぐつわ噛ませておく?
アン・ハイウェイ:だね
トラジディ:うむ。引っ立てて村長に使えそうな空家がないか聞きたい
ラエルノア:で、上手に縛って空き家へ
GM(カミカゲ):では、村長が用意してくれた空家に連行されました
トラジディ:頑丈そうな空き家なら、戸を閉めてロックはもったいないかのう?
トラジディ:男は椅子に縛り付けよう。
GM(カミカゲ):空家だけあってちょっとぼろ家とします
ラエルノア:あー、村長に子供を家から出さないようにお願いしておこう
ラエルノア:なるなる
トラジディ:むう。ロックはもったいない気がするの。
アン・ハイウェイ:あと若い連中に遠くから森を見張らせよう
GM(カミカゲ):身包み剥がされた男は椅子に縛られてると・・・さるぐつわもしてるんですかね?
ラエルノア:確かに、物見があれば、そこに詰めてもらおう
トラジディ:今はまだ。尋問するときには外しますよ。
ラエルノア:今はしてる
GM(カミカゲ):では若者が森を見張ってると・・・平和な村だったので物見やぐらは無いとします
ラエルノア:なるほど、おk
アン・ハイウェイ:「じゃあ、起こすよ?」
ラエルノア:はーい
GM(カミカゲ):では男は目を覚まします「もが・・・もがもがもが」もがいてますね
トラジディ:「今から猿轡を外す。ワシは神聖魔法が使えるでな。オヌシが魔法を使おうとしたら即座に…分かるの?」
アン・ハイウェイ:「怪しい動きをしたら後ろからサクッと言っちゃおう」と、背中に奪ったナイフを突きつけよう
トラジディ:「質問に答える以外に喋るでないぞ。良いか?」
ラエルノア:「穏便にいきましょうよ、ここは……」と、言って村で拾った羽を取り出す
トラジディ:ん? 羽?
GM(カミカゲ):トラジディとアンが話しかけても変わらずもがいてますね。まださるぐつわかませてますよね?
アン・ハイウェイ:あぁ、じゃあはずそう
ラエルノア:「うん、これで脱がせてくすぐり続ける」
トラジディ:www
ラエルノア:「死ぬことも出来ず笑い続ける地獄の尋問よ……」
トラジディ:それはいい。とても穏便だw

~割と羽くすぐり拷問はのりたい所でしたが、後ろに居るものを考えるとちょっとできなかったです~

黒ローブ:「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいゆるしてくださいゆるしてください」と繰り返し言い、ガタガタと震えてる様子
GM(カミカゲ):眼の焦点は次第に定まらなくなっていきますね
トラジディ:サニティ!
ラエルノア:これもしかしてくすぐる前? これはまずい
GM(カミカゲ):では判定どうぞ>サニティ
トラジディ:やる気のない目じゃな(達成値:9)
GM(カミカゲ):それは普通に抵抗してますね。相変わらずの様子
アン・ハイウェイ:ってことは魔法かね?
トラジディ:ふうむ。チト想定外じゃのう。
アン・ハイウェイ:「何かに操られてるのかな?」
トラジディ:もう1度サニティしてみます?
アン・ハイウェイ:そうだね あと1回ぐらいは試そう
ラエルノア:んー、そうね、アリかも
GM(カミカゲ):ではどうぞー
トラジディ:では、達成値上昇で倍掛け。(達成値:12)

GM(カミカゲ):やはり治る様子はありません。それどころか椅子をガタガタと揺らし始めますね
黒ローブ:「あーあーあーわたしを!わたしをささげますー!あーー!」
アン・ハイウェイ:演技って可能性はない?
トラジディ:「むう。魔法というより薬物の反応じゃないかの?」
GM(カミカゲ):そう言うとガクリとうなだれます
トラジディ:息はあります?
ラエルノア:「邪神信仰の可能性はないかな」
GM(カミカゲ):息はありますが、泡吹いてますね
トラジディ:「捧げます、じゃからありそうじゃのう」

~と、言う事で本日2度目の襲撃~

GM(カミカゲ):んでは、外から「うわー!!でたー!!」と男の叫び声が
ラエルノア:「またッ!?」
アン・ハイウェイ:急いで外に出るよ
トラジディ:武器もって出ます。男はそのまま拘束状態。
ラエルノア:おk、外に出る
GM(カミカゲ):では、駆けつけると・・・腰を抜かしてる若者の10m先くらいにローブの男と悪魔のような姿が
トラジディ:怪物知識~
アン・ハイウェイ:ちしき~
GM(カミカゲ):セージチェックどうぞ

ラエルノア:ん、良い出目(達成値:15)
アン・ハイウェイ:「あれは2足歩行の獣だ!」(達成値:8)
トラジディ:「ゴブリンではないな」(達成値:10)
ラエルノア:「あれは!」と言ってGMの説明を待つw
トラジディ:「知っておるのか、エル!?」
トラジディ:15で分かりませんって言われたら逃げようw

~ここで成功したのはラエルノアのみ。さすがに15あれば大体わかっちゃうなぁ~

GM(カミカゲ):ラエルノアは文献であのような悪魔の像を見た事があると思い出しました。人を直接食う事により力を増していく悪魔の像です。細かい事はいまだに不明。このような像が無数にありそれぞれ力を蓄えてるという説も。

ラエルノア:「ぬぅぅ、よもやあのような化け物が未だ存在しておったとは!」
トラジディ:エル、エル、口調が雷電みたくなってるw
GM(カミカゲ):
トラジディ:像…アイテム? 怪物ではなく?
ラエルノア:と、明名書房引用で説明します
トラジディ:www
GM(カミカゲ):2mほどのガーゴイルみたいな感じと思ってください
アン・ハイウェイ:「でも、あれ像じゃなくて生き物っぽいよ?」
トラジディ:「うむ。分からんが邪悪だな。殴ろう!!」
GM(カミカゲ):オマケで隣にいるのは暗黒司祭です
トラジディ:オマケw
アン・ハイウェイ:「ウーンズだよ! 危険だよ!」
トラジディ:「信仰心があれば何とかなる!」
ラエルノア:オマケで暗黒司祭、たまらんね
GM(カミカゲ):暗黒司祭「役に立たぬな・・・こうなればそこにいるものを贄にするかの・・・」
アン・ハイウェイ:「はい! 自分を生贄にすればいいと思います!」
トラジディ:「ふむ。そこな神官。使える神は何という!?」
トラジディ:っていうか聖印とかで分かりませんかね?
GM(カミカゲ):暗黒司祭「おぬしに言う名など無い。おとなしく贄となるがよい!」>トラジディ
トラジディ:「むう。様式美のないヤツじゃの」
GM(カミカゲ):聖印は見当たらないですね
ラエルノア:「ならばあなたの死体に語ってもらいましょうか」
トラジディ:ほうほう。
GM(カミカゲ):それで・・・現在みんな若者の周りで良いですかね?
トラジディ:若者?
アン・ハイウェイ:あ、若者はさっさと退避させよう
アン・ハイウェイ:見張りのだね
トラジディ:あー、まだいたのかw
ラエルノア:見張りの若者ぼさっとしてた感じか
GM(カミカゲ):まだヘタリこんでますね
ラエルノア:「そのまま転がって逃げてくださいね」
トラジディ:「小僧! ヘタッとらんでさっさと逃げんか!」

~と、言う事で戦闘に突入!!~

GM(カミカゲ):では、戦闘に入りますか 距離は10m~7mと言う感じで
トラジディ:フォースが届く。ウーンズも届く。
アン・ハイウェイ:まずは悪魔神官からだね
ラエルノア:「神官は危険ですからね、まずそこから潰すべきでしょう」
トラジディ:そうじゃな
トラジディ:悪魔風が魔神なら逃げたいがのう。

GM(カミカゲ):データはこんな感じになります

◎悪魔の像(ML4 敏捷:14)
攻:11×2 打:11 回:12 防:8
両抵抗:12 魔法強度:12
※五感(暗視)※古代語魔法Lv2
☆まるかじり
攻:10 打:12 命中した場合は噛まれた状態になる
噛まれてる状態からの反撃は攻撃力-2で1Hの武器でのみ可能
次のラウンドで「冒険者レベル+筋力ボーナス」でまるかじりの攻撃力を目標値にロールを行い
成功した場合は開放される。失敗した場合はまるかじりが自動的に攻撃が命中する。


GM(カミカゲ):戦闘準備よろしいですか?
アン・ハイウェイ:こわいよー
アン・ハイウェイ:おk
トラジディ:オレサマ、オマエ、マルカジリ!!
ラエルノア:げー、像何気につおい
トラジディ:前衛がもう一人ほしいのう
GM(カミカゲ):では宣言こちらから・・・神官も像も魔法を使う構え
ラエルノア:ウッド・サーヴァントの召喚、次から考えようかな
アン・ハイウェイ:抵抗11抜けるならスリープクラウドがいいかも
GM(カミカゲ):あ、像は不眠ですので
アン・ハイウェイ:神官眠るだけでもだいぶ楽
トラジディ:闇司祭が寝れば止まらないかのう。
ラエルノア:「それは期待しすぎかな、まぁ、スリープを打ちましょう」
GM(カミカゲ):そちらも宣言どうぞ
トラジディ:突貫して神官を殴る
ラエルノア:スリープで・w・
アン・ハイウェイ:あ、像って転倒する? 店頭すれば、転がせれば魔法止めれるかも
GM(カミカゲ):二本足で立ってるので転倒しますよ
ラエルノア:なるほど・w・
アン・ハイウェイ:じゃあ、像に達成値の上昇スネア使う
GM(カミカゲ):了解です。ではアンから行動どうぞ
アン・ハイウェイ:「精霊さん精霊さん、あの怖い像さんを転ばして」(達成値:12)
アン・ハイウェイ:抵抗されたかな?
GM(カミカゲ):像はスネアに抵抗。
トラジディ:1足りない
アン・ハイウェイ:うぬぬ 1足りない
GM(カミカゲ):次はラエルノアどうぞー
ラエルノア:スリープの出目も良いなぁ(達成値:16)
トラジディ:さらば神官w
アン・ハイウェイ:エルに私の出目を吸われてる気がするw

~前回から数えてスリープクラウドが決まる確立100%!!~

GM(カミカゲ):暗黒司祭はコテンと眠った
GM(カミカゲ):ではこちら。全員に目標数拡大のエネルギーボルト!抵抗どうぞ
ラエルノア:出目を吸った結果だったのか(笑)
システム:アン・ハイウェイさんのロール(2d6+5) → 14 (6、3)
アン・ハイウェイ:抵抗
システム:トラジディさんのロール(2d6+4+1) → 11 (3、3)
システム:ラエルノアさんのロール(2d6+6) → 13 (2、5)
トラジディ:ワシだけ失敗(泣
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(2d6) → 4 (1、3)
アン・ハイウェイ:ラエ、精神抵抗5じゃないの?
ラエルノア:「まぁ、こちらも半分はくらうから」
ラエルノア:あ、ホントだ、1低い
トラジディ:ま、それでも抵抗しておる
アン・ハイウェイ:まぁ、それでも抵抗はできてるyけど
ラエルノア:確かに、目標値だもんね旧版
GM(カミカゲ):抵抗成功した人は5点、失敗した人は6点でお願いします
トラジディ:痛いのう

~割と良い感じで削る事ができたが、精神点がちょっと心もとなくなると言う。シェイド飛ばされる環境じゃなくて良かったかも~

GM(カミカゲ):ではトラジディ最後にどうぞー
トラジディ:では、改めて突貫して攻撃
トラジディ:これ届くでいいんですかね?
トラジディ:敏捷10
GM(カミカゲ):OKです
トラジディ:あいあい。では攻撃~(ダイスが振られ出目が1と2)寝てても当たらんのじゃ?(達成値:8)
GM(カミカゲ):まぁ寝てる神官は避けられないよね・・・
トラジディ:あ、自動命中だしたか?
トラジディ:ではダメージ
GM(カミカゲ):1ゾロ以外は命中でダメージください
トラジディ:はい(また出目が1と2)
アン・ハイウェイ:ひどい
トラジディ:出目腐ってるなあorz
アン・ハイウェイ:むしろ殴らないほうが良かったかもねw
ラエルノア:おh
トラジディ:6点です
トラジディ:反論の余地なし!!orz
GM(カミカゲ):「は!わたしは!」暗黒司祭は目覚めた!
アン・ハイウェイ:しかも、防護点7だからダメージが抜けないw
トラジディ:さめざめ(泣
ラエルノア:なんてかなしい()

~割と硬かった暗黒神官~
===第1ラウンド終了。第2ラウンドへ===

GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。暗黒司祭は立ち上がる、像はまた魔法のようだ
GM(カミカゲ):宣言どうぞー
アン・ハイウェイ:神官にファイアボルト
トラジディ:どうしよう? 悪魔像殴ろうかな?
アン・ハイウェイ:いや、こうなったら先に神官落とそう
トラジディ:了解です。では神官を殴打!!
アン・ハイウェイ:強打宣言しない?
GM(カミカゲ):たいまつかランタン灯してましたっけ?>アン
アン・ハイウェイ:あ、してないな
トラジディ:うん。じゃあ強打でw
アン・ハイウェイ:今が夜ならしてるけど
ラエルノア:トラが最後だから、先に落とすつもりでエネボかなぁ
GM(カミカゲ):時間は夕方としましょうか
アン・ハイウェイ:じゃあ、たぶん若者が見張るために松明用意しているはず
トラジディ:しくしく(泣 >先に落とすつもり
GM(カミカゲ):却下です<松明用意
アン・ハイウェイ:無念  じゃあ、像に達成値増加のスネア使います
ラエルノア:あー、これはピュリフィケーションで体の血を水に変えるとか言いたくなるなぁ(笑)

~GMが時間帯など詳しい事を伝えてないのも悪いですが、流石に都合良く勝手に状況を作られても・・・~

ラエルノア:んー、ならどっち路落とせそうにないし、後のこと考えてファイアウェポンにしておくか……?
アン・ハイウェイ:だね
ラエルノア:ん、ではファイアウェポンです
ラエルノア:対象はもちろんトラさん
GM(カミカゲ):了解です。ではアンから行動どうぞ
アン・ハイウェイ:「今度こそスネアを成功させるべく、初代SWリプレイのスネアの申し子エルフに祈るのだ!」(達成値:10)
アン・ハイウェイ:ふ()
ラエルノア:@w@
GM(カミカゲ):像は平然と立っている
トラジディ:だが、ケインは聞いていなかった
GM(カミカゲ):では、ラエルノアどうぞ
ラエルノア:ファイアウェポン、1ゾロ以外(出目1と2)
アン・ハイウェイ:あぶね
ラエルノア:……フゥ
トラジディ:では、ワシのヘヴィ・メイスが燃え上がる。
ラエルノア:なんとかギリギリ燃えてます・w・
GM(カミカゲ):では、こちらは司祭が立ち上がり像はラエルノアにエネルギーボルトです。抵抗どうぞー
システム:ラエルノアさんのロール(2d6+5) → 9 (3、1)
ラエルノア:だめー
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(2d6) → 10 (6、4)
アン・ハイウェイ:うわ
ラエルノア:おや?
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(2d6) → 5 (2、3)
トラジディ:回った
GM(カミカゲ):ラエルノアに12点プレゼントです
アン・ハイウェイ:ギリギリ生きてる
ラエルノア:アッブネー

~この時点で生命点残り2点。ヒヤヒヤしたけど良い感じになりました。ここまでは・・・~

アン・ハイウェイ:「うわー、ラエちゃんがピンチだよ!」
ラエルノア:では、杖に寄りかかって死にかけw
GM(カミカゲ):ではトラジディどうぞ
トラジディ:「ぬう。今度こそ!!」(達成値:14で命中)
GM(カミカゲ):アタリです。ダメージどうぞ

~トラジディの打撃レーティングロールの出目は 4~

アン・ハイウェイ:ダメージが腐ってるなぁ
トラジディ:10点です
GM(カミカゲ):ちょっと通った「ふふふ・・・(邪悪に笑う)」
ラエルノア:むむむ
トラジディ:「ワシ、これが終わったら酒造りに生きようと思ふ」
ラエルノア:トラさん意気消沈w
トラジディ:そりゃねぇ(泣

===第2ラウンド終了。第3ラウンドへ===

GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。暗黒司祭は両手を天に掲げる。像は大きく口を開ける。
そちらの宣言どうぞー
アン・ハイウェイ:魔法は捨てた! 弓で神官を撃つぞ
ラエルノア:うーん、ダークネスは2点か、けどこの状況ではまだ打つべきではないかなぁ
アン・ハイウェイ:むしろ、像に見えちゃうし
ラエルノア:あ、ホントだ暗視持ちか
GM(カミカゲ):(前回ダークネスで痛い目あったからね!)
トラジディ:神官殴りますー、強打込み(+2)で
ラエルノア:とりあえず、下がりながらプロテクションをトラさんにかな
GM(カミカゲ):宣言了解です。ではアンから行動どうぞ

~弓を射るアンの達成値は 9~

アン・ハイウェイ:今日はもうだめだなぁ
トラジディ:そうだねぇw
GM(カミカゲ):回避です。でじゃラエルノアどうぞ
ラエルノア:では静止移動して行使判定(発動ロールは成功)
ラエルノア:ん、成功
ラエルノア:ダメージ-1です
トラジディ:するとワシの体が薄く輝く?
アン・ハイウェイ:明鏡止水モードに
ラエルノア:はい、全身くまなく
トラジディ:「これは、この力は!?」
GM(カミカゲ):ではこちら暗黒司祭が叫ぶ「わかっておりますぞ!今!贄となりましょうぞ!」そうすると像の頭がバガっと割れ暗黒司祭を喰う
トラジディ:アリャ?
ラエルノア:なん……だと
GM(カミカゲ):と、言うわけで精神点と生命点回復です。
トラジディ:回復する…だけです?
ラエルノア:精神点回復かorz
アン・ハイウェイ:ラエちゃん下がって
ラエルノア:「実はすでに下がってたり() もっと下がりますね(ツツツ」
GM(カミカゲ):とりあえずそれだけですね(まぁ次エネルギーボルト全体に撃っちゃったら全滅しかねないので撃たないけどね!)

~ここで魔法使わなくてホント良かったと後々思うのでした~

GM(カミカゲ):お次はトラジディですが、暗黒司祭が喰われたので像に攻撃どうぞ
トラジディ:あー、はい(達成値:15命中)
トラジディ:攻撃は当たるんだよねぇ
GM(カミカゲ):アタリです。ダメージどうぞ
システム:トラジディさんのロール(2d6) → 6 (1、5)
トラジディ:12点です
GM(カミカゲ):トラジディが殴ると血しぶきが飛ぶ。像のはずなのだが生き物の様に
トラジディ:ほほう。食ったものが出てる? 受肉してる?
ラエルノア:フレッシュガーゴイル?
アン・ハイウェイ:掘っとくとやばそう

===第3ラウンド終了。第4ラウンドへ===

GM(カミカゲ):では、ラウンド更新。こちらは攻撃してきたトラジディに攻撃×2。そちらの宣言どうぞー
アン・ハイウェイ:弓を撃つよ
トラジディ:回避します~
ラエルノア:マジプロして倒れておくかなぁ
トラジディ:あー、回避は宣言いらんやw 殴ります。強打こみ
アン・ハイウェイ:おとこらしいw
ラエルノア:いや、いらんな、てな訳で離れておこう
ラエルノア:あ、ちゃうわ、カンタマして倒れるよ!
GM(カミカゲ):行動宣言了解です。アンからどうぞ
アン・ハイウェイ:あたった(弓の攻撃判定の達成値:14命中)
アン・ハイウェイ:が、7点か(打撃レーティングロールは8)
GM(カミカゲ):矢ははじき返される。
アン・ハイウェイ:防護点の壁が厚い
ラエルノア:むぅ
GM(カミカゲ):それではラエルノア行動どうぞ
ラエルノア:チャンポンをアンでも良かったかもしれないが……、精神点あるのが怖いからこのままでいいか

~カウンターマジックの発動判定は成功~

ラエルノア:成功、そして、精神点は0
ラエルノア:「みんな、あとは任せまし」
アン・ハイウェイ:「あぁ、ラエちゃんが死んじゃった!」
GM(カミカゲ):ラエルノアは倒れた。
トラジディ:[]
ラエルノア:zZ乙
トラジディ:「エル!? 気絶したのか」
GM(カミカゲ):では、次はこちら。トラジディに鋭いつめで攻撃!11を2回回避どうぞ

~回避失敗で2回とも当たる~

GM(カミカゲ):防御2回どうぞ!
トラジディ:かわせるはずがないw

~防御ロールの出目は」9と5~

トラジディ:8点と5点止め
ラエルノア:流石の堅さ
GM(カミカゲ):では、トラジディ反撃どうぞー
トラジディ:でも生命点半分以下(泣

~ここで6ゾロ命中!~

トラジディ:その眼はダメージにほしいなぁ(打撃レーティングロールは7)15点です
ラエルノア:おお
GM(カミカゲ):それは結構痛い。像は大きくえぐれ血が噴出す
トラジディ:魔法で底上げしてるからねぇ
ラエルノア:ラエの置き土産である()

~ファイアウェポンとドワーフの筋力もあって割りと痛い。これなら倒せそうだなーと思ったのですが・・・~

===第4ラウンド終了。第5ラウンドに===

GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。こちらは痛い一撃をくれたトラジディを引っかく!
アン・ハイウェイ:ラエちゃんかっこいい
アン・ハイウェイ:今度はスネアだ 達成値+1
ラエルノア:(ラエルノア知ってる「ソーサラーとは気絶することと見つけたり」
トラジディ:ともかく殴る!!
GM(カミカゲ):行動了解です。ではアンからどうぞ

~スネアの達成値は12~

アン・ハイウェイ:1たりなーい!
ラエルノア:むぅ
GM(カミカゲ):像はボロボロになりながらも立っている。
アン・ハイウェイ:「スネアなんか嫌いだい」
トラジディ:ML4の壁は高いなぁ
ラエルノア:zZ乙
GM(カミカゲ):ではこちら・・・トラジディを2回殴る!
GM(カミカゲ):2回回避どうぞ

~2回とも回避失敗~

トラジディ:まあねぇ
システム:トラジディさんのロール(2 2d6) →

~防御ロールは12と9.ガッチガチである~

GM(カミカゲ):硬い・・・
ラエルノア:カッチカッチ
トラジディ:あわせて19点。そろそろ生命点ヤバい
GM(カミカゲ):では、攻撃どうぞ!

~防御の出目とは裏腹に攻撃で振るわず外す~

トラジディ:当たらねぇです(泣
GM(カミカゲ):それは回避!
ラエルノア:ウワァァァァ
GM(カミカゲ):それではラウンド最後に・・・
アン・ハイウェイ:自爆した?
トラジディ:それトラ死ぬw
ラエルノア:気絶したラエルノアを食べる?
GM(カミカゲ):村長「大丈夫ですか!?ささやかですが治療致します!」と村長がキュアウーンズ飛ばしてくれます
アン・ハイウェイ:村長ぉ!
ラエルノア:元プリースト村長!
トラジディ:村長~! 神官だったのかw

~農村なのでマーファの神官でも不思議は無いかな?と
いきなり経費の明細突きつけられても、空き家を紹介したりと人が良すぎる村長だった・・・~

キュア・ウーンズの回復レーティングの出目は 3
アン・ハイウェイ:あぶねw
GM(カミカゲ):ごめんなさい。まじめにささやかでした・・・トラジディ4点回復してください
トラジディ:ありがてぇありがてぇ
GM(カミカゲ):村長ここら辺に移動してきました
アン・ハイウェイ:発動判定じゃなかったのか
ラエルノア:まぁ、これで村長さんファンブルしてもねw
GM(カミカゲ):んじゃ、発動判定って事にしておきますか。


~発動判定で1ゾロ出たら洒落にならないのでレーティング振ったのですが・・・まぁ回復量も少なかったからここは乗る事に~

GM(カミカゲ):(キュア・ウーンズの回復レーティングの出目は6)
トラジディ:「村長! かたじけない!!」
GM(カミカゲ):6点回復でお願いします
トラジディ:おや、了解です

===第5ラウンド終了。第6ラウンドに入ります===

GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。像はトラジディを殴り続ける!そちらの宣言どうぞー
アン・ハイウェイ:スネア!  「村長さん、ラエちゃんにも回復お願いします!」
トラジディ:こちらも負けじと殴り続ける!!
GM(カミカゲ):強打ならきちんと宣言お願いします
トラジディ:失礼。強打(ダメージ+2)込みで
ラエルノア:(いやー、もう出来ることないからトラさん回復でいいかもですよ)
アン・ハイウェイ:いや、そのあとラエちゃんにMP融通して下がってほしい
トラジディ:回復ついでにトランスファーしてもらえば
GM(カミカゲ):「わかりました!」とりあえず村長の残り精神点9点ですが
ラエルノア:トランスファーメンタルパワー! なるほど
アン・ハイウェイ:3点融通できれば私にエンチャかけれるね
ラエルノア:確かに、出来ることはまだあった
トラジディ:あるいは渾身のエネボ
アン・ハイウェイ:エネボにはMP足りんのよな
アン・ハイウェイ:あ、いけるおか 2LVだから3点だし
トラジディ:なるほど
ラエルノア:ウンウン、推定打てる
GM(カミカゲ):村長はラエルノアに精神点4点譲渡でOKかな?
アン・ハイウェイ:MPかいふくしてからHPの回復でいいかな?
ラエルノア:3点か5点かのいずれかかな
ラエルノア:2でもいい
ラエルノア:2ならエンチャント、3ならマ、じゃなくてエネボ
GM(カミカゲ):3点譲渡ならキュアウーンズ1回撃てますが
アン・ハイウェイ:どうする?  ラエちゃんが選んでいいよ
ラエルノア:まぁ、9だから、TMPで2ください、と寝言をw
GM(カミカゲ):では村長はトランスファーメンタルパワーでラエルノに2点精神点を譲渡で
GM(カミカゲ):では、ラウンド開始します。アンからどうぞ

~ここで今日のセッション初1ゾロ~

アン・ハイウェイ:ふ
ラエルノア:10てーん
GM(カミカゲ):地味に今日1回目の1ゾロですな。10点どうぞ
GM(カミカゲ):では像から。トラジディを引っかく!2回回避どうぞ

~強打宣言してるので交わせるわけも無く、2回命中
防御ロールは4と8でちょっと低く目~

トラジディ:合計9点止め。戻ったと思ったら虫の息だった!!
アン・ハイウェイ:自分回復したほうが良くない?
ラエルノア:ナンテコッタイ
GM(カミカゲ):村長はラエルノアにトンランスファーメンタルパワー「マーファよ・・・かのものをお救いください」

~トランスファーメンタルパワーの発動は成功~

ラエルノア:では2点与えられて立ち上がります
ラエルノア:「なんだか気絶しながら喋ってた気がします()」
GM(カミカゲ):ラエルノアは精神点2点回復で目覚めてください
トラジディ:攻撃を宣言してるから変更できなんじゃないかな。変更しないけどw
ラエルノア:うぃ、回復しました
アン・ハイウェイ:「ラエちゃんが生き返ったー! そしてトラちゃんが死にそう!?」
GM(カミカゲ):ではトラジディ攻撃どうぞ!
トラジディ:「まだ死んどらん!!」
ラエルノア:「あああ、戦況がいつの間にかこんなことに」
アン・ハイウェイ:「アルバートも死ぬ前はそんな事言ってたよ?」

~トラジディの攻撃判定の達成値は16で命中。
打撃レーティングはちょっと低めの6~

トラジディ:12点です
トラジディ:「ドワーフは引かぬ!!」
GM(カミカゲ):もう像はボロボロですね。あちこちから血が噴出してます
ラエルノア:「媚びぬ、顧みぬ?」
トラジディ:「その通り!!」

===第6ラウンド終了。第7ラウンドです===

GM(カミカゲ):では、ラウンド更新で。こちらは大きく口をあける!そちらの宣言どうぞー
アン・ハイウェイ:「トラちゃん食べられちゃうよ! よけてよけて!」
トラジディ:そのまるかじりって、通常攻撃もできるのです?
GM(カミカゲ):村長の残り精神点は6点です
ラエルノア:アンにエンチャントウェポン! そして私は気絶する()
GM(カミカゲ):まるかじりの時は通常攻撃はしてきません
トラジディ:了解しました。
トラジディ:強打込みで殴ります
アン・ハイウェイ:よけれるの?
トラジディ:ニヤリ
アン・ハイウェイ:把握
アン・ハイウェイ:弓打ちます
GM(カミカゲ):村長はトラジディにキュアウーンズで良いかな?
アン・ハイウェイ:だね
トラジディ:できれば
GM(カミカゲ):了解です。ではアンから行動どうぞ

~アンの弓の攻撃判定は8ではずれ~

アン・ハイウェイ:はずれ
ラエルノア:はわわ
GM(カミカゲ):像は回避。次、ラエルノアどうぞ

~ラエルノアのエンチャントウェポンの発動成功~

ラエルノア:(発動ロールの出目は6と5)こんな成功しなくてもw て訳でアンにダイス運ごとエンチャ
トラジディ:出目いいなあぁ、ワシにくれw
GM(カミカゲ):エンチャントウェポンは発動するもまたラエルノアは倒れる
ラエルノア:ww 普段D&Dじゃ悪いから役得役得
ラエルノア:パタッ
トラジディ:「エル!! だからあれほど肉を食えと!」
GM(カミカゲ):村長はキュアウーンズ「癒しを・・・」
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(2d6) → 3 (2、1)
アン・ハイウェイ:「ラエちゃんがまた死んだー! さっきのって幽霊!?」
システム:GM(カミカゲ)さんのロール(2d6) → 4 (2、2)
アン・ハイウェイ:村長のやる気のなさが見える
ラエルノア:zZ乙
トラジディ:発動がいつも危ういw
ラエルノア:村長「ぉゃぁ? 間違えたかのぅ」
GM(カミカゲ):4点回復おねがいします
トラジディ:無いよりは、はるかにマシ
GM(カミカゲ):では像はトラジディにかぶりつく!回避どうぞ
システム:トラジディさんのロール(2d6-4) → 3 (1、6)
トラジディ:ラックで回避成功に!!

~これは良いラック!!だけど・・・~

GM(カミカゲ):了解、トラジディの目の前でガチリと口が閉まる
GM(カミカゲ):では反撃どうぞ

~出目2と4で達成値11で攻撃は空を切る~

トラジディ:やっちまったぁ!!!!!
ラエルノア:むむむ
GM(カミカゲ):それは回避してますね
アン・ハイウェイ:トラちゃん、次は回復しておくの
トラジディ:「ワシ、この戦いが終わったら、旅に出るんじゃ」
アン・ハイウェイ:「トラちゃん、マイリ―の床に行くにはまだ早いよ」
トラジディ:回避の目がないから、先にかじられて終わりじゃないかな?
アン・ハイウェイ:気合で避けろ
ラエルノア:(強打しなけりゃいけるいける()
トラジディ:「ちゃう!! チャ・ザや!! 間違えんといてんか!!」
トラジディ:さっきのが強打込みなので、次のラウンドペナルティ(b
ラエルノア:(商人語がとっさに出るチャ・ザ信者の鏡)
ラエルノア:はわわ、納得です

===第7ラウンド終了で第8ラウンド===

GM(カミカゲ):ではラウンド更新で・・・こちらはトラジディをもう一度まるかじる。宣言どうぞ

~ここでGMはジレンマに陥ってました。
ここで通常攻撃してしまえば確実にトラジディは倒れます。かと言って精神点が満タンなのにアンだけを魔法で攻撃すると言うのも明らかに手加減してるの見え見え。
ここは単発で通常攻撃よりも攻撃力の低いまるかじりを選択しました~

アン・ハイウェイ:弓打つよ
トラジディ:ぬう。回復します。キュア・ウーンズ
GM(カミカゲ):宣言了解です。アンからどうぞ

~アンの射撃は1ゾロ。本日2度目~

アン・ハイウェイ:ふ   反転くれ
GM(カミカゲ):2回目の1ゾロですね。10点どうぞー
ラエルノア:残念、それでもエルフなんよ
トラジディ:…オヌシも仲間よのぅ
GM(カミカゲ):ではこちら。トラジディを噛む!回避どうぞ

~トラジディの出目は7。強打の回避ペナルティがついたままですが、それが無くても命中。~

GM(カミカゲ):強打抜いても当たってますねでは防御どうぞー

~トラジディの防御ロールは7~

トラジディ:7点止め
アン・ハイウェイ:ギリギリ生き残ってるけど
トラジディ:回復次第かのう
トラジディ:キュア・ウーンズ
GM(カミカゲ):ではトラジディは回復どうぞ

~キュア・ウーンズの発動は成功~

トラジディ:発動
ラエルノア:デローデロー
トラジディ:(回復レーティングを振る)6点回復。あんまり変わらんね

===第8ラウンド終了。そして第9ラウンド===

GM(カミカゲ):ではラウンド更新です。こちらはトラジディを噛む。で
アン・ハイウェイ:弓打つ
トラジディ:強打なしで攻撃します
トラジディ:イヤ!! 強打込みで攻撃
トラジディ:どうせ死ぬなら前のめりに行こう
GM(カミカゲ):了解です。ではアンから攻撃どうぞー
アン・ハイウェイ:その心意気やよし!

~アンの射撃は出目1と2で達成値8でハズレ~

アン・ハイウェイ:はい次
ラエルノア:orz
GM(カミカゲ):それは回避してます。ではこちら。トラジディを噛む。防御どうぞ
トラジディ:ん? 振りほどき判定では?
GM(カミカゲ):おっと振りほどきどうぞ

~実は。振りほどき判定は1行動想定だったのですが、明記してませんでした。ここは自分のミスに救われた感じです。
振りほどき判定は達成値12で成功!~

トラジディ:ほどいた!!
GM(カミカゲ):では、トラジディは口から脱出。続けて攻撃どうぞ
ラエルノア:よし

~トラジディの攻撃は達成値15で命中!~

GM(カミカゲ):命中!ダメージどうぞー

~打撃レーティングは出目6と振るわなかったのですが~

トラジディ:裏切らないなぁ
トラジディ:12点です
ラエルノア:。w。
GM(カミカゲ):トラジディの一撃は像の頭を吹き飛ばした!
アン・ハイウェイ:わー
トラジディ:Oh!?
ラエルノア:おお
トラジディ:「…長い、長い戦いじゃったのう」
トラジディ:ていうか、もう死を覚悟してました。
アン・ハイウェイ:「トラちゃん、かっこいー!」
GM(カミカゲ):そのまま像は崩れ落ち、ドロドロの液体となったあと消失する

~ファイアウェポンが地味に利いててダメージ蓄積がPL達が想定してるよりも多かったのです~

GM(カミカゲ):さて、トラジディ。1d6振ってもらえますか?
トラジディ:?
システム:トラジディさんのロール(1d6) → 1 (1)
ラエルノア:なんだろ
トラジディ:さてのう?
GM(カミカゲ):残念・・・消失した後に光るものを見つけます
トラジディ:? 拾い上げてみます。
GM(カミカゲ):ではセージチェックお願いします。アンもOKですよ
システム:アン・ハイウェイさんのロール(2d6+4) → 15 (6、5)
システム:トラジディさんのロール(2d6+3) → 10 (5、2)
アン・ハイウェイ:ここでこの出目かw
ラエルノア:ww
トラジディ:www ホンになぁ
アン・ハイウェイ:「あ、これはね~」
GM(カミカゲ):アンはそれは魔晶石だとわかりますね。精神点は2点分で
アン・ハイウェイ:「今日いっぱい頑張ったトラちゃんが持つといいよ」
トラジディ:魔晶石か。SWの代名詞的なアイテムなのに見るのは初めてw

~9ラウンドと長丁場の激戦だったのでGMからささやかなご褒美でした。1点だと使い物にならないので1点上乗せの2点で
魔晶石は普通に知ってそうだったのでセージチェックしてもらうかは迷いました~

村長:「まさか・・・あんな恐ろしい魔物がいたとは・・・おそろしや・・・」
トラジディ:「う~ん。これはエルかアンが持つといい。ワシあんま魔法使う暇ないしw」
トラジディ:ぶっちゃけ、エルかな? 気絶防止w
ラエルノア:2あれば大概の魔法が使えるよー
トラジディ:プリ1では無理
ラエルノア:了解です・w・
ラエルノア:(確かに、まぁ、ソーサラー2ならってことで)
トラジディ:「そうそう、適材適所じゃ」
アン・ハイウェイ:トラがいいなら構わんよ
アン・ハイウェイ:こっちも村長に感謝しよう
トラジディ:「結局、こいつら何者だったんじゃろうな?」
ラエルノア:MP1でフラフラしながら感謝してます
トラジディ:Why?
アン・ハイウェイ:「悪魔神官? はーごんの復活を目指してるのかな」
ラエルノア:結局食べられて消えていたので、聖印を探る暇もなかったんですよね
トラジディ:「それ、しどーの間違いじゃないかのう」
アン・ハイウェイ:「そうともいうー」
ラエルノア:「破壊神か……、もょもとが現れる……」
トラジディ:既存の邪神とは違ってそうですねぇ
トラジディ:「なぜ誰もカーディスと言ってやらんのか」
アン・ハイウェイ:「盗賊ギルドとか知ってるかな?」
トラジディ:「手掛かりはナイフのみじゃな」

====エピローグ====
悪魔の像を倒した一同。村人に大いに感謝されます。捕まえた男はいつの間にか消えていました。
森の中を捜索はしてみるものの大した成果は得られず、手がかりとして残ったのは漆黒のナイフのみ
さまざまな謎を残し村を後にするのでした

GM(カミカゲ):長時間ありがとうございました
アン・ハイウェイ:おつー
ラエルノア:「学院に帰って文献を漁ってみようかな」
トラジディ:調べたいですね
ラエルノア:お疲れ様でしたー
アン・ハイウェイ:ダメだ 今日は何一つ活躍できなかった
トラジディ:お疲れ様でした!!
トラジディ:いやあ、レーティング表はいつもワシを裏切る
アン・ハイウェイ:これはきっと、乾巧ってやつの仕業に違いない
GM(カミカゲ):報酬は一人500ガメル パーティで魔晶石(2点)一つと必用筋力3のダガー「漆黒のナイフ」1本です
ラエルノア:ラエさんは気楽なもんです(笑)
アン・ハイウェイ:ダガーは私が持つね
GM(カミカゲ):経験値は一人1023点+1ゾロです
トラジディ:了解~。さっきの通り魔晶石はエルに。
ラエルノア:とりあえず、いつもの宿に帰ったら2500Gをテーブルに置いてプレートアーマーをパーティー資金で+付いたのを買うことを提案すると思うw
アン・ハイウェイ:1043だ  これでシャーマン2LVになれる
ラエルノア:hmhm、了解ですー
トラジディ:ファイター上げよう。前衛が増えん限りはそれしかない。
アン・ハイウェイ:次も子のメンツとは限らないがw
ラエルノア:まぁ確かにw
GM(カミカゲ):これでセッションを〆たいと思います。お疲れ様でした。
ラエルノア:お疲れ様でしたー
アン・ハイウェイ:おつー
トラジディ:お疲れ様でした~


~激戦を乗り越えた異種族3人組
次の舞台は海か都市かまたまた森なのか
待望のシーフは入るのか?
次回の活躍をご期待下さいm(_ _)m~

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本作は、「清松みゆき、グループSNE、KADOKAWA」が権利を有する「ソード・ワールドRPG」の二次創作物です。