【ソード・ワールド2.0】リプレイ「キャンペーン『六芒星』その1「出会い」」

まぁしぃ
まぁしぃトピックリプレイ 押されたいいね! 4
登録日:2016/10/05 00:37最終更新日:2016/10/06 12:31

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「キャンペーン『六芒星』その1「出会い」」が作成されました。

GM/まぁ:始まり無き終わり無し、終わり無き始まりもまた然り。
GM/まぁ:因果応報。全ては廻る糸車。編み出す模様は、夢模様。
GM/まぁ:そして、また、運命に翻弄される魂が集う旅の始まり。
GM/まぁ:キャンペーン【六芒星】第一話「出会い」その1
GM/まぁ:あなた方が、ここ「墜ちた白色巨星亭」に冒険者と登録してから、数日が過ぎました。
GM/まぁ:が、まったく仕事の依頼がありません。 宿泊費は依頼金から差し引くと聞いてはいますが、何も仕事が無かったらどうなるのか心配です。
GM/まぁ:寝所から店に顔を出してみましたが、仕事を探すはずの、宿の主人マイクは、朝っぱらから店の酒を飲んで、酔いつぶれています。(ひょっとしたら、夜通し飲んでいたのかも知れません)
GM/まぁ:使用人のコーラルが、開店準備のため、せっせと店内掃除をしています。 現在時刻:7:30
コーラル:「先に掃除をしてしまいますので、朝ご飯、もう少し待ってくださいね」
コーラル:では、ご自由にロールをお願いします。
ナナ:GM>質問があります。PC全員、PTの仲間なのでしょうか?
コーラル:何をしているか、の自己描写です。
コーラル:まだ、知り合いではありませんが、顔は知っています
ナナ:ういうい
ノエル:わかりました
ミル:ごろごろ・・
フィル:了解です
ナナ:では、テーブルに座って
ミル:「水でも飲んで・・・愛読書でも読もうかしら・・」
ナナ:「お早うございます。朝ごはんをお願いします」
ミル:「今回で10回目になるかしら・・」
ノエル:掃除してる、コーラルさんに近づいて「あの・・マイクさん、昨夜から、あーなの?」(こそり)
ミル:「人は何故生きて・・・死ぬのか・・・」
コーラル:「ナナさん、ごめんなさい。もうちょっと待っていてくださいね」>ナナ
ミル:「わたし、ハイマンだから人間の考えることが理解できないのかな・・」
コーラル:「私が帰るときは、起きて飲んでいたのですが」>
ミル:「はーっ!今日も・・・・依頼はない・・町でチラシでも配ってこようかしら・・」
フィル:「おはよう...ございます」と言ってそのまま無言で、近くに誰もいない席に座ります
ナナ:「分かりました。お待ち致します」
ノエル:「うー、私、お財布の中、空っぽなんだけど・・仕事無いと、もうご飯も食べられないよぉ・・」
ジン:「…………zzz」テーブルに突っ伏して寝てます
ミル:「・・内容は・・・猫探し・・庭の雑草刈り・・犬の散歩などお引き受けします~」
コーラル:「んっと、これで、いいかな。あとは、粗大ゴミ」マイクをちらみ
ミル:「・・・・・・」
ナナ:(朝ごはんを待つスタイル)
ノエル:「ミルさん、それって、何かのアルバイト?」
ミル:「・・・じゃない!!!」(バンと机をたたく)
ナナ:「?」
コーラル:開店準備が一段落して、 「みなさん、お待たせしました。朝ご飯、作りますね
ミル:「あっ・・・依頼がないの・・・このままだと・・・」>ノエルさん
コーラル:リクエストが有ればうけます。 無ければ、普通のモーニングセット。(パン、サラダ、ベーコン、玉子、飲み物)
ナナ:「急かせてすいません」(ペコリ
ノエル:「だ・・だよね・・」>ミルさん
ミル:首に手をちょん!
ナナ:モーニング(小) パン、卵、飲み物で
ノエル:コーラルさんに「お金なくてもだいじょーぶですかーー」(悲痛
ミル:「あっ・・ありがとうございます・・コーラルさん・今日も美しいですね」
ジン:「ご飯!ハムエッグにブラックコーヒーで頼む!」飛び起きました
コーラル:「はぁい。ナナさん、モーニング、飲み物は?」
ナナ:「ミルクでお願いします」
コーラル:「お金はいいですよ。仕事が入ったときの後払いですから」
ミル:「わたしはサンドイッチを食べたいです」
コーラル:「ミルク、わかりました」
ノエル:「あう・・借金怖いから、私お水でいいや・・」
ミル:・・びくっ!「後払い・・・(ごくり)」
コーラル:「サンドイッチ、具材にリクエストは?」
ミル:「・・・マヨネーズとチーズを・」
コーラル:「冒険者、おなかがすいたら、仕事できませんよ?」
ミル:「ほら・・・最近動いていないから・・・太っちゃうじゃない・・!?」
ナナ:「食するのは生活の要です。あまり控えると、動くこともできなくなりますよ」(モキュモキュ
ミル:「そうしたら敏捷落ちたら・・敵の攻撃回避できないでしょ!」
ミル:と魔法使いのミルが言ってみる
ノエル:(席に座って、頬杖ついて)「ぁー・・おしごと・・こないかなぁ・・・」(ぼそ
フィル:「フレンチトースト...と水でお願いします」
ミル:「やっぱりこの・・・・チラシを配りに行くか・・」(拳ぐっ)
コーラル:「でも、みなさんは、どうして、冒険者の道を?危ないことも多いと言うのに・・・」
ノエル:「大丈夫、朝のトレーニングは欠かさずやってるよ・・」
フィル:「あー、いなくなった師匠を探しに。ついでに、師匠が経営してた孤児院のチビ共に」
フィル:「いい暮らしさせてやりたいなーと。ついでだけど」
フィル:以上ですー
ノエル:わー(ぱちぱちぱち)
コーラル:「お優しいんですね」
ジン:「生き別れた妹を探しているんだ、俺の周りをちょろちょろしてたんだが……」
ジン:「急に目の前から消えやがって……というわけだよろしく頼む」
コーラル:「いつごろからです?」
ジン:「半年ほど前だ、とあることがあって急にいなくなってな……」
コーラル:「見つかればいいですね」
ジン:「ありがとうよ、世話になるよ」
ナナ:「ナナと申します。キルヒアの神官をしています」
ナナ:「まだ、目的という目的はありませんが、神が私を導いてくれるでしょう」
ナナ:「それが、試練なのかそれとも慈悲なのかは分かりませんが」
ナナ:「私はそれでも前に進むのです。よろしくお願いします」(ペコリ
コーラル:「神さまが・・・。大変ですね、わたしには解りません」
ノエル:「改めまして、ノエリアです、ノエルって、呼んでください」
ノエル:「赤ん坊の時に、ちいさな劇団のテントの前にすてられてまして」
ノエル:「ぁ、劇団って行っても、移動劇団ですね、たびをしながら、っていう・・」
ノエル:「そこで、みんなに囲まれて、旅をしながらそおだててもらいました」
ノエル:「でも、半年前くらいに、団長のタビットさんが亡くなって・・」
ノエル:「そえで、解散になっちゃったんです」
コーラル:「大丈夫です。ここなら、お友達、沢山出来ますから」
コーラル:「父親代わりは、できそうにないですが・・」
ノエル:「で、団長さんがなくなる前に、捨てられてた私をくるんでいた毛布に、めずらしい刺繍?みたいのがあって」
ノエル:「もしかしたら、私の生まれたところを知る手がかりになるかもしれないって教えてくれて」
ノエル:「それで、故郷を探し亜柄冒険者もいいかな、って・・」
ノエル:(誤字多くてごめんなさい><)
コーラル:「きっと、見つかりますよ。冒険者は、国中歩き周りますから」
ノエル:「コーラルさん、寂しがってはいませんから、大丈夫ですよ、でも、ありがとうごいいます
ノエル:「以上です~」
ミル:「私って種族がハイマンなわけなんですが・・」
ミル:「一日に一回、前世の記憶がフラッシュバックするわけですよ」
コーラル:「フラッシュバック・・・」
ミル:「それでね・・・前世の私がさーーどうも何かの事件に巻き込まれて死んじゃったらしいのよ」
ミル:「怖いったらありゃしないのよね・・」
ミル:「記憶から前世の私が住んでいた場所を見つけてさ」
ミル:「いろいろ探っていたらね・・この「墜ちた白色巨星亭」の先代にお世話になっていたようなのよ」
コーラル:「先代に、ですか。じゃ、冒険者の方だったんですね」
ミル:「なので・・・ここにいていろいろな人と会えば・・この怖い夢を解決することができるんじゃないかと」
ミル:「うん・・・精霊使いだったようなんだけど・・・」
コーラル:「先代を知っている人は少ないでしょうけど、希望はありますよ。きっと」
ミル:「今の私の当面の目的は・・・前世の私がなんで死んだのかをつきとめ」
ミル:「怖い夢を見ないようにすること・・かな」
ミル:「ありがとうね・・コーラルさん♪」
ミル:「以上、よろしくお願いしますね♪」
コーラル:「なにか、神秘的です・・」
 
GM/まぁ:5人の話が終わるのを見計らったように、店の扉が乱暴に開かれ、一人の男が入って来た。
コーラル:「!トーマスさん、まだ、開店前ですよ。それに、そんなに乱暴に開けたら・・・」
GM/まぁ:この店の常連客の一人、ロシレッタ商人のトーマスです。みなさんは、初見参です。
ナナ:そっちを見ますね
ノエル:みんなの話がすごかったので、ちょっと呆然としてる
フィル:フードをかぶりーのしてそっちを見ます
GM/まぁ:トーマス「わかってる、わかってるがよ」
GM/まぁ:なにか、そうとう焦っているようです。
GM/まぁ:トーマス「マイク・・・じゃ、まともな話は出来そうにないから、コーラル。冒険者空いてねぇか。至急、雇いたい」
ミル:「どうしました??」と本を閉じて聞こう
コーラル:「至急・といわれると、ここに居る5人になりますが、この人達は、皆新人です」
ミル:(きょろきょろ)
ノエル:”雇う”に何追うして、ビクン、って立ち上がる
ノエル:反応して、です><
コーラル:「依頼の詳しい内容をお聞きしないと、斡旋できません。この人達は、店の貴重な財産です。簡単に失うわけにはまいりませんので」
ミル:「・・・・詳しい話を聞かせてください!」
ジン:「貰えるものが」
ミル:飢えた狼の中に肉が放り込まれたように反応w
GM/まぁ:トーマス「几帳面だなぁ、まぁ、いいや、とにかく、一緒に話を聞いてくれ」
ノエル:「はい、はいっ、お話しだけでも聞きたいですっ」(挙手)
ノエル:身を乗り出して聞きますっ
ナナ:ノエル>「特に挙手しなくてもお話はお聞きできますよ?」
ミル:(コーラルさんの言葉にジーン)
GM/まぁ:トーマス「ジョン一味に襲われた」
GM/まぁ:初ダイス判定です。ジョン一味について、あなたたちは知っているでしょうか。
ノエル:「あ・・ごめん、つい、必死で・・(笑)」(ぼそ
ノエル:「ジョンー?」
GM/まぁ:冒険者Lv+知力Bで、判定します。 目標値は、9です。
システム:ミルさんのロール(2D6+2+3) → 13 (4、4)
ノエル:技能は無くてもいんですか?
GM/まぁ:なくていいです
システム:現在ロール中のため、ジンさんのロールは行われませんでした。
システム:ナナさんのロール(2d+2+3) → 11 (3、3)
ノエル:はい 2d6+3+2
システム:ジンさんのロール(2d6+5) → 9 (2、2)
システム:ノエルさんのロール(2d6+3+2) → 12 (6、1)
システム:フィルさんのロール(2d6+2+2) → 9 (4、1)
GM/まぁ:まぁ、みなさん知っています
GM/まぁ:ジョン一味:人身売買を生業とする強盗団。旅人(女性)を拉致し、色街に売り払っている。賞金首。
ノエル:「うわ・・」
GM/まぁ:トーマスが言うには、隣都市のバーレスからルキスラに向かう際、一人旅のエルフ娘に出会い、下心もあり、一緒に旅をしていたが、その娘が攫われた、ということだ。
GM/まぁ:別にその娘は知り合いでも何でもないが、一緒にいたのに攫われたことに責任を感じており、なんとか助けたい。
ミル:「・・・・くっ・・ジョン一味・・とうとう被害が近くで!」
ジン:「エルフ……まさか……名前はなんていうんだ!」
ノエル:「酷い連中だね・・って、トーマスさん、下心・・?」
ミル:「それは・・・ぜひっ救ってあげましょう・・・」
フィル:「(下心って...)」
ミル:「ノエルさん・・・そんな下心なんかあるわけないじゃないですか・・
GM/まぁ:「いや、可愛い子でなぁ・・名は、テオトルとか言ったっけ」
ナナ:「まずは、どこに連れて行かれたのかを聞かないと、行く先もわかりません」
ミル:「善意ですよ・・ねぇ??」
ノエル:(こくこく)>ミルさん
GM/まぁ:トーマス「んなことより、なぁ、引き受けてくれや」
ジン:「そ、そうか。大声出してすまない」
ノエル:「私としては、そんな奴ら、許せないけど・・」
コーラル:「みなさん、どうされます?」
ミル:容姿とか服装とかを聞いておきますね・・テオトルさんの
ノエル:「一味、って、どのくらいの規模、なのかなー?」
ナナ:「受けるも受けないも、どこに連れて行かれたのかが分からないと、何ともいえないと思うのですが」
GM/まぁ:服装は、毛皮のビキニ
ノエル:「びきに??」
ミル:「依頼はジョン一味の討伐ではなく、テオトルさんの救出ということですね・・」
GM/まぁ:一味 明け方の襲われて、はっきりわからないが、4・5人
ミル:「なんで・・・そんな派手な格好を(手で顔をおさえる)」
GM/まぁ:どこに行ったかわからない。現場までは案内する
ノエル:「ちょっと待って、どーして旅するのに、ビキニ・・」
ナナ:個人的に思う。新手の美人局では(笑
GM/まぁ:ビキニという表現はは極端かな
GM/まぁ:身軽な服装・いい画像がなかた
GM/まぁ:その他質問は?
ノエル:私もショートパンツだから、人のことは言えないけど・・
システム:無糖職人さんが、入室しました。
ノエル:「4~5人なら、なんとかなるかな?」
ミル:この世界のエルフは水の中で平気なのです・・だからビキニの水着で移動していてもおかしくはないのです(こじつけ)www
ノエル:なるほどー、なっとく(笑
ミル:報酬の話はコーラルさんがしてくれるのかな?
ナナ:「襲われた場所とか、連れて行かれたと思われる場所の心あたりはありますか?」
コーラル:「受けてもよろしいですが、依頼金はどのていどでしょうか?」
ミル:PC的には「早く行って、助けてあげないと・・」感じですw
ナナ:襲われた場所とか 襲われた詳しい場所と
ナナ:あれ? → が抜けた
GM/まぁ:トーマス「心当たりがある訳ねぇだろ。アジトがわかってりゃ、自警団が出てるよ」
ノエル:「それも私達で調べろ、ってことね」
ナナ:「つまり、アジトに連れて行かれたんでなかろうかという事ですね」
GM/まぁ:トーマス「依頼金か・・・実は、手持ちが無い!」
GM/まぁ:トーマス「襲われた際、金も取られてしまった」
ジン:「そりゃ、都合のいい話だな」
GM/まぁ:トーマス「だが、あいつらは賞金首だ。とりあえず、それで我慢してくれ」
ミル:(店に帰ればタンマリあるのに・・・・)
ミル:「待って!」
ノエル:「トーマスさん、商人だったよね?」
GM/まぁ:「そして、これから俺が旅するときは、あんたらを雇う」
ミル:「依頼はテオトルさんの救出だよね?だよね??」
GM/まぁ:トーマス「こんなとこで、どうだ?」
ノエル:「黙って返してくれればね~」>ミルさん
GM/まぁ:トーマス「なんだ?」>ミル、ノエル
ノエル:「いえ、商人なら、お店とかもあるのかなー、って」>トーマス
ミル:「最悪、同士討ちでもさせて混乱させて・・・テオトルさんを連れて帰ればいいんですよね?」
GM/まぁ:トーマス「・・・まぁ、そりゃそうだが・・・」
ミル:「ですよね~ねぇ~!」ってノエルさんを見る
ナナ:「ミルさんが言うとおり、依頼が替わっています」
ジン:「だが賞金首なんだろ?ついでに稼げばいいじゃないか」
ミル:「うん・追加報酬としては・・問題ないですよ~(こくり)」
ノエル:「気持ち的には、許せない連中だから、私としては、それもアリって思う」>ジンさん
ナナ:「そういうのは、追加報酬とはいいませんよ。彼女を助けるには、一味もでてくるからついでに倒しておいてくれと聞こえます」
コーラル:「確か賞金額は、ボスのジョンが1000、部下が500。生死問わず、でしたね」
ミル:「簡単に言えば優先順位になるんですよ・・・例えばですね・・」
ミル:「テオトルさんがすでに逃げていた場合・・・」
ミル:「救出が依頼内容であれば・・・先にテオトルさんを探すし・・」
ミル:「討伐が依頼なら・・倒してからゆっくり探す・・」
ノエル:「でも、救出が目的なんだから、誘拐犯と戦うのは仕方ないと思うよ?」
GM/まぁ:トーマス「わかった。探すのを優先してくれ」
ミル:「あっ・・追加報酬というのは・・・ついでに倒して報奨金もらうってことね」
GM/まぁ:「もし、彼女が逃げていたら、保護してくれ。待ってくれたら、一人500払う」
ミル:「はい!(にっこり)」
ノエル:「私の頭だと、救出=討伐になってる・・」
GM/まぁ:「逃げていなかったら、賞金でなんとかがまんしてくれ」
ジン:「まぁ、間違っていないんじゃないか」>ノエル
ミル:「・・・でいいかな・・皆さん??」
ナナ:「つまり、救出と討伐の2つを依頼するというとでしょうか?」
ノエル:「うん、私はそれでいいよ」
フィル:「...とりあえず、何にせよ行くしかないってことだろ?それでいい。」
ジン:「救出で500.
ミル:「他に選択肢がない・・・って悲しいよね・・」>フィルさん
ノエル:「じゃあ・・」(右手を差し出して)「私達、パーティだね?」(にっこり)
ミル:「よろしくね~」とタッチ
コーラル:「お話はまとまりました?」
ノエル:「こりらこそ~」(ぱちーん)
ノエル:「こちらこそ~、」でした・・><
ミル:問題ないですよ~w
コーラル:「それでは、宿として、事務的な話をさせてもらいます」
コーラル:「一般的な物品で有れば、提供できます。代金は、報酬から差し引きます。何か、ご入用でしょうか」
ノエル:んー・・とりあえず、思いつかない・・
ナナ:「救命草と魔香草は欲しいところでしょうか?」
ミル:魔香草とかアウェイクポーションとかかな
ミル:このレベル帯で割る用の指輪とか・・論外でしょうしwww
ノエル:「ぁ・・」(ちょぴ、っと挙手)「お弁当、ください・・」
コーラル:「了解しました」金銭・持ち物管理は、自己責任でお願いします。
コーラル:お弁当了解 ただ
ノエル:「ありがと-ございますー」
コーラル:ほかに買い物はありますか。ここで明言したものは、購入とします。
ノエル:塩おにぎりで、いいですから・・
ジン:「トーマスさんよ、討伐の報酬はマけとくから、ここの朝食代くらいは持ってくれよ」
ミル:こちらはないですよ<買い物
GM/まぁ:トーマス「コーラルよぉ、いいだろ?」
ノエル:(ジンさんの後ろで)「はい、はいっ、私も朝ごはん代、おねがいしますっ!」
コーラル:「まぁ、朝食1回なら」
フィル:買い物ないです
ジン:なしです。
コーラル:「次に、これまでの宿泊費も、報酬から差し引かせてもらいます」
ノエル:私も買い物はないです
コーラル:宿泊費:馬小屋定員無制限(わらの布団)3G、大部屋定員15名(板の間ごろ寝)5G、4人部屋(二段ベッド×2)10G、2人部屋(ダブルとツイン有り)20G、個室(ふかふかベッド)30G 一人あたりの値段
コーラル:宿泊日数 1d6+3日です。 お一人ずつ、宿泊場所を指定のうえ、ダイスを振ってください
コーラル:フィルから順番に
ノエル:大部屋でいいです・・劇団の時は、みんなで雑魚寝はしょちゅうだったもん
ミル:女の子だから4人部屋かな・・・
システム:ミルさんの「低いの出ろ」ロール(1D6+3) → 7 (4)
フィル:わらの布団で、多分誰もナイトメアなんかと寝たくないだろうなーということで
ミル:一週間たっていた・・
ジン:馬小屋の隅の方でねてます。
ミル:70ガメルひらひら~
システム:フィルさんのロール(1d6+3) → 5 (2)
ナナ:じゃあ ミルさんに便乗
システム:ノエルさんのロール(1d6+3) → 7 (4)
システム:ジンさんのロール(1d6+3) → 5 (2)
ノエル:私も1週間・・・
システム:ナナさんのロール(1d6+3) → 9 (6)
ナナ:フッ 最大値
ノエル:35がめる・・ばいばい・・(涙
ミル:ナナさんは先に泊まっていらっしゃった・・・
ジン:ナナさんが宿のドンだったか・・・w
ナナ:伊達に年長じゃなかった(笑
ノエル:ナナさん、16歳で年長・・(笑い
ミル:これからのキャンペーンでナナさんには敬語になるのが決定した瞬間ww
コーラル:「ナナさんが、リーダーですね」にこ
ナナ:そんな お姉さんキャラじゃないんだが 堅物なのは事実かな~
ノエル:神官さんだし、毎朝拝みます・・なむなむ・・・
ミル:「ナナお姉ちゃん♪」
コーラル:それでは、出発です。現場までは、トーマスが馬車で送ってくれます。現場到着時間:11:00
ジン:「姉御(ボソッ」
ミル:じゃあ、「ナナお姉ちゃん」で甘えようw
GM/まぁ:現場は、街道から少し離れた空き地
ミル:ハイマンは30歳寿命なので・・・14歳が適度なのですww
GM/まぁ:トーマス「ここで、明け方襲われたんだ」
ミル:何か見えますかね?
ノエル:「足跡でも調べてみる?」
ナナ:まあ 足跡判定と探索ですかね?
GM/まぁ:足跡なら、目標値10
ノエル:レンジャーですか?
GM/まぁ:スカウトも可
システム:ミルさんの「足跡探索」ロール(2D6+1+3) → 10 (2、4)
ノエル:知力ボーナス、でしたっけ・・
ナナ:ですね
GM/まぁ:はい
システム:ノエルさんのロール(2d6+1+3) → 10 (1、5)
システム:ジンさんのロール(2d6+3) → 10 (1、6)
システム:ナナさんの「足跡」ロール(2d6+1+3) → 13 (5、4)
ノエル:3人で10^^
GM/まぁ:なかがいいなぁ
システム:フィルさんのロール(2d6+1+2) → 12 (3、6)
ミル:さすがはリーダーですねww
ノエル:みんな、足跡追跡できるんだ
GM/まぁ:10の人、7人くらいの足跡がある。一つは、トーマスだ
ジン:[
ミル:5人が頭を突き合わせて・・・足跡探索する姿は・・なかなかな光景ですねw
GM/まぁ:12、13の人。5人の足跡が、森へ続いている
ナナ:「5人は森の方みたいね」
フィル:「...森、か」
ジン:「でも、全部で七つあるぞ?」
GM/まぁ:一つは途中でわからなくなっている
ノエル:「一個がトーマスさんで、一個がエルフさん」
ミル:足跡の深さとかで・・体の重さとかわかったりしないですかね?
ノエル:「後五個が誘拐犯」
ナナ:「1つはトーマス もう1つは彼女かしら?」
ジン:「エルフは担がれていったってことか?」
GM/まぁ:一つ、大きく重そうな足跡。
ナナ:「多分、担がれて、森でしょうね」
ミル:「トーマスさん・・・彼らの中で飛んでいるものはいなかったですよね?」
ナナ:「(無事ならいいですけど、どうかしらね)」(悲しい目
ノエル:「誘拐犯、4~5人って言ってたから、数はあってるよね?」
GM/まぁ:トーマス「あぁ、そんな奴はいなかった」
ミル:「OK!」
ミル:ちなみにトーマスさんって一般技能のみの人?
GM/まぁ:はい
ノエル:商人だから、セージ1とか・・
GM/まぁ:マーチャントだけ。鑑定はできるけど、それだけ
ミル:着いてくるんですよね・・・・?
GM/まぁ:いかない
ミル:OK!
ミル:じゃあ・・・気を付けて街におかえりくださいね~(ひらひら)
GM/まぁ:トーマス「俺は、ここで待ってるからな。頼む」
GM/まぁ:待っています
ノエル:「待っててくださいね^^」
ミル:なるほど!
GM/まぁ:暗くなったら帰るかも
ジン:「無事に帰ってきたら、旨いものでも奢ってくれよ」
ミル:パーティに『かばう』持ちがいないと・・・案外面倒なのです・・一般人ってw
フィル:「できるだけの事はする」
ナナ:「ここで、待つより、墜ちた白色巨星亭で待った方がいいんじゃないかしら?」
ノエル:「もちろん、町で待ってて下さいね?」
GM/まぁ:「あんたら、歩いて帰るのか?日が暮れてもしらないぜ」
ノエル:あ・・そか・・
ノエル:そっか・・
ノエル:ここにいてー
ジン:「商人と馬車なんて、襲ってくれと言っているようなもんだが・・・まぁ、気をつけてな」
ノエル:早く、早く行こうっ
ナナ:ああ 見落としたいた 馬車で送ってくれたのか
ミル:GMさんが誘導してくれているから・・ここで待っていて襲われることはないでしょう(PL発言)ww
GM/まぁ:昼間だからね、さすがに
GM/まぁ:夜になったら、退避するよ
ミル:「夜までには戻ってこよう・・みんな!」
ナナ:まあ 何にしても 足跡追って 森の中へだね
ノエル:「もちろんっ」
ジン:「さっさと済ませるか」
GM/まぁ:では、森に入る、で。
フィル:「ああ、そうだな」
ミル:OK
ナナ:ういうい
ノエル:「ごー」
GM/まぁ:現在時刻 11:20
GM/まぁ:街道から森に入ると、
GM/まぁ:茂みばかりと思いきや、少し進むと道?があった
ノエル:「歩く順番とか、決めるんだっけ・・?」
ミル:「みんな・・見てみて・・ここに人が通っている道があるよ」
フィル:とりあえずトーマスが見えなくなったのを確認して、フード外す←
ノエル:「ほんとだ」
まぁ:こんなまともな道
まぁ:二人並んで歩けます
まぁ:隊列を決めてください
ミル:周りに気をつけながら・・警戒しながら進もう
ノエル:5人だから、2・1・2とかかな?
ナナ:ですね
ジン:先頭いくかな
ミル:バックアタックもあるから中に直接戦闘スキルのないひとがいくのがいいかと
ミル:真ん中にひっこんでおこう
ノエル:なるほどー
ノエル:じゃあ、私後ろ行くね?
フィル:先頭行こうかな
ナナ:じゃあ 私も後ろですね
ノエル:「ジン君と、フィル君が先頭で・・」(同じ歳なので、君付けになってます・・)
ノエル:「ナナさんと私が後ろね?」
ナナ:「そうなりますね」
フィル:「了解した」
ノエル:「おっけ」(親指、びしっ
ミル:コマで配置したけど・・こんな感じかな?
ナナ:ですね
まぁ:どなたか 2d6を振ってください。1ゾロだと、遭遇戦です
ノエル:早く絵を用意しよう・・><
ミル:キャラクター順でフィルさんでいいです?>皆
ノエル:はーい、いいですー
ジン:頼んます
ミル:決して一番最後だから・・その案を出したわけではないですよw
フィル:了解ですー(プレッシャーァァァ(()
システム:フィルさんのロール(2d6) → 7 (6、1)
まぁ:遭遇戦なし
ミル:さすがは平和主義なフィルさんです♪
ノエル:何も出なかった・・(ふぅ)
ミル:虫に刺された!!・・ぐらいですかね・・・(ぱちっ
ノエル:しまった・・虫除けスプレー、貰うんだった・・
まぁ:何事も無く、道を行くと、森が開けて草原に出ました
ノエル:草原・・
まぁ:遠くに大きな山
まぁ:道はここで、途切れています
ナナ:となると 再度、足跡判定?
ノエル:出来れば、森を抜けるあたりで、小屋とかないか見たいんですけど・・
ノエル:草原に
ミル:「皆さん、ご注意ください・・草むらは鳴子の罠がはりやすいんで」
ジン:危険感知したいな
まぁ:何も見えないでっすね
ノエル:「そ、そーなの??」
まぁ:足跡判定12になります
ノエル:わかりました
ミル:危険感知は受動・・即ちGMさんからの指示となりますよ。。
ジン:あ、そうなんですか。失礼しました~
ミル:いえいえ・・探索判定かな・・
ノエル:じゃあ、足跡追跡、ですね
ナナ:危険感知あったら、そばにほぼ魔物がいるんや(笑
まぁ:罠なら探索か罠感知ができますね
ミル:皆で足跡をさがしましょう
システム:ミルさんの「足跡探索」ロール(2D6+3+1) → 11 (1、6)
ノエル:とりあえず、足跡を 
システム:ノエルさんのロール(2d6+1+3) → 9 (2、3)
ナナ:探索を
ジン:同じく足跡を
システム:ナナさんの「探索」ロール(2d6+1+3) → 13 (4、5)
システム:ジンさんのロール(2d6+3) → 11 (5、3)
ミル:さっすがはリーダー♪
フィル:足跡で
まぁ:さすがのナナねぇ
システム:フィルさんのロール(2d6+1+2) → 11 (5、3)
ナナ:おかしい サイコロは、他の卓では、ポンコツでしかないのに(笑
ノエル:さすが、姉さん^^
まぁ:ナナは、草むらに踏み込む足跡を見つけた
ナナ:それは、どこに向かっていますか?
まぁ:山に向かっています
ナナ:「山の方に向かっていますね」(足跡を指す
ノエル:山・・登山かな・・
ナナ:「多分、アジトが山のどこかにあるんでしょう」
ノエル:「じゃあ、さっきの隊列で進もっか」
ミル:「地図が欲しいところですね・・」
ミル:「ナナお姉ちゃん。。。なんでそんな足跡見つけることができるの?」
ナナ:ミル>「神のお導きです」
ミル:ダイスの女神様。。。
ジン:[
ジン:「神ってのは便利なもんだな」
ノエル:「祈っておこう・・なむなむ・・」
まぁ:では、その足跡を追う、でいいのかな
ミル:「そうなのね・・・私も信心しようかな・・」
ノエル:いいと思いますー
ミル:はいな<追う
ナナ:ジン>「便利なものではありません。神の信仰があるこそ、そこに真理があるのです」
まぁ:現在時刻 13:30
ナナ:追うです
ジン:「ふーん、まぁ助けてもらえるならなんでも良いさ」
まぁ:では、恒例の 危険感知 目標10です
ノエル:MP少ないから、魔法技能取りたいんですけどね・・(笑
ノエル:危険だ~
フィル:「神なんて居たら俺はちゃんと人間に生まれてただろうけど」ボソッと←
システム:ジンさんのロール(2d6+1+2) → 5 (1、1)
まぁ:おめでとー
ジン:げw
ノエル:ジンさん^^
ナナ:50点~
システム:ミルさんの「危険感知」ロール(2D6+3+1) → 10 (1、5)
ジン:頂きますw
ミル:おめでとう~!
システム:現在ロール中のため、ノエルさんのロールは行われませんでした。
システム:ナナさんの「危険感知」ロール(2d6+1+3) → 8 (1、3)
ミル:1ゾロRPよろ~ww
システム:ノエルさんのロール(2d6+1+3) → 15 (5、6)
ノエル:わ・・高いの出た
ナナ:欲しいね~ 6ゾロなら自動成功なのに(笑
システム:フィルさんのロール(2d6+1+2) → 10 (2、5)
まぁ:では、前方に何かが動いている、こちらの様子を覗っている
ジン:「さぁて、神さんよ。悪い奴らを見つけておくれよ~ドテッ」と調子乗ってこけました。
まぁ:で、キリがいいので、次回に持ち越しします。
まぁ:前方に6体何かが居ます
ノエル:こけたジン君の前に出ます
ミル:「ジンさん・・・シッ!何かいますよ」
ナナ:「神を軽視するからですよ」

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アポリオン
1. アポリオン
2016/10/06 12:31
いいですね〜初めて会った仲間達って感じがよく出ています!これからのリプレイがもっと楽しみになりました!
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