ゆあさ
リプレイ 1
登録:2016/10/16 23:26
更新:2017/02/06 00:19
注意 ・当リプレイはスタヂオひまつぶし様より発行されているひまつぶし卓シナリオ集第1集TWINS<双子>より名残雪様著「対生す悪夢」を使用させていただいています ・シナリオのネタバレを含みますのでこれから参加する予定のある方はブラウザバック推奨です ・茶番有 PL/PC 白黒⇒黒井、ラク⇒東雲、ろくがつちゃん⇒六月、Hisui⇒キャロル、ゆあさ⇒GM(敬称略) 前回までのあらすじ 覚えてないけど多分皆で北海道旅行をしたよ!電車に乗ってたら地震が起きて線路がふさがれちゃったよ。運転手さんについて行こう! 暗くなった山を歩いていると霧のような何かがでてきたよ!フシギダネ!気にせずに進んでいったら運転手さんいなくなったよ!スタンド攻撃かな?仕方ないからみんなでかまくら作って籠城作戦だ!余談だけど鎌倉幕府は1185年になったらしいね! 外から物音が聞こえてきたからかまくらの天井突き破ってダイナミック聞き耳!唸り声が聞こえてきたから入口ふさいでトーチカに変わったよ!遠くに人影が見えた気がするけど、残念!トーチカに頭が二つ生えた上に崩落したよ!かまくらは犠牲になったのだ……。シナリオ進行の犠牲にな。 黒井さんと東雲さんが確認に行ったけど何もなかったよ。ついでに遭難しちゃった♡キャロルさんと六月さんが気づいて探しに行ったよ!運よく合流出来てよかったね! 声が聞こえたから向かったらワンピース姿の少女が助けを求めていたよ!お母さんを助けて?そのあと眠っちゃった! 目が覚めたら知らない寝かされていたよ!六月さんセクハラし放題!そこへ家政婦の瑞希ちゃん登場!藤野樹屋敷の前に倒れてたんだって!変態を折檻して広間に案内されたよ!松田くん(23)と琴葉(姉)彩葉(妹)と知り合いになったよ! おなかが空いたからご飯を食べようね!瑞希ちゃんにバス停の場所を教えてもらったよ!時間になったら向かおうね!それまでの間に松田くんから研究のお手伝いを頼まれたよ!Lv1カードキーを渡された東雲さんと六月さんがアルバイトだね! 現在時刻12:30 GM:では、対生す悪夢2日目を始めていきましょう GM:よろしくお願いします 東雲 結:よろしくお願いしまーす 黒井 凛:よろしくお願いしまーす Hisui:ノ 六月 リノ:お願いしまーす GM:前回は黒井さんとキャロルさんが屋敷。東雲さん六月さんが研究所というところで終わったのでダイス振って順番を決めます 六月 リノ:その前に応急手当ていいですかw GM:いいですよ 六月 リノ:この前の傷が痛むw 黒井 凛:そういえば前回殴られてましたね GM:自業自得なんだよなぁ…… 東雲 結:www システム:六月 リノさんの「殴らられた痛い」ロール(1d100<89) → 成功 55 (55) キャロル・シャノン:(`・ω・´) システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 3 (3) 六月 リノ:全回復! 六月 リノ:復活だー GM:1の目が屋敷、2の目が研究所と出た方から先に処理していきます キャロル・シャノン:勝った~ わ~い 六月 リノ:はーい システム:GMのロール(1D2) → 2 (2) GM:では研究所組から行きましょう 東雲 結:はいな~ 黒井 凛:がんばれー キャロル・シャノン:てらー 六月 リノ:働くぞー 黒井 凛:広い GM:松田くんから渡されたカードキーを使って二人は研究所へとやってきました 東雲 結:広いなぁ… GM:研究所は屋敷の隣にあります GM:松田くんからの話では会議室で藤野樹聡志という人物が待っているそうです 六月 リノ:変電室が変態室に見えた…末期だ 黒井 凛:ww 東雲 結:眼科…行こう?w GM:頭の方が… 六月 リノ:目はいいんだよ頭がダメなんだよw 黒井 凛:自分で言うかw 六月 リノ:www 東雲 結:とまぁ脱線はこれぐらいにして…受付の人に手伝いに来ましたと伝えます GM:受け付けは管理名簿などがあるくらいで無人です 東雲 結:無人!? 東雲 結:じゃあ「不用心だなぁ…」と苦笑しながら館内案内図とかがないか周りを見ます GM:受付のところに案内図を見つけました 六月 リノ:道中部屋の中って見れますかー? GM:部屋の前を通るとわかりますが、自分たちの持っているカードキーでは入れなさそうです GM:館内は歩き回るくらいならできますよ 六月 リノ:「会議室こっちみたいですよー」 東雲 結:「じゃあ真っすぐ向かいますかー」 六月 リノ:歩き回っても入れなさそうなので真っ直ぐ行きます 東雲 結:うんうん GM:では二人が会議室の前まで行くと白衣を着た男性が立っていました GM:その男性は手に持った資料の束を眺めています。男性はあなたたちに気づくと軽く会釈をして駆け寄ってくる GM:「えーっと、今朝瑞希さんが言ってた方たちですかね?初めまして、藤野樹研究所で所長をしております藤野樹聡志(ふじのきさとし)と申します」 GM:そう名乗った男性は丁寧に挨拶をして懐から名刺を差し出してくる。名刺には【北海道大学 先端生命科学研究院第二調査グループ 藤野樹聡志】と書かれていた 六月 リノ:「大学?」 GM:聡志「ええ。私の父が考古学の権威でして」 GM:聡志「その関係で調査をしているんです」 東雲 結:「ご丁寧にどうもです」と名刺を受け取ります 六月 リノ:「そうなんですねーよろしくですー」 東雲 結:「よろしくお願いします~」と握手します。 GM:聡志「はい、よろしくお願いします。」握手に応じますね GM:聡志「早速ですが、研究書類が溜まってしまっているので、それの破棄と整理をお願いします。パソコンが得意でしたら大量にできたデータの整理もお願いしたいのですが……」 GM:データ整理の方は特に技能は使いません 六月 リノ:「それがお仕事ですねー」 六月 リノ:「任せてくださいな!」 GM:聡志「すいません。何分人手不足でして……」 東雲 結:「頑張ります!」と両手を前にだしてぎゅっとにぎりますw GM:聡志「応接室の方で栄太くんが準備をしていてくれてるので手順は彼に聞いてください」 GM:聡志はそういって軽く会釈をすると実験室1に入っていきます 六月 リノ:「結ちゃんどっちする?」 東雲 結:「そうですねぇ…データ整理のほうします!」 六月 リノ:「おっけー」 東雲 結:「リノちゃんは研究書類お願いしますね!」と笑顔で言います 六月 リノ:「任された!」敬礼します 東雲 結:応接室の方に向かいます。 GM:はい。では二人が応接室へ行くと松田くんがPCのセッティングなどを終わらせたところでした GM:室内には膨大な量の段ボールが積んであり、松田くんは少し疲れた様子です 東雲 結:ノックして「失礼しまーす」といってから入ります 六月 リノ:「まーす」 GM/ゆあさ:松田「おっ、来てくれんたんすね。準備はできてるっすよー」 東雲 結:「わー…これはまた…多いですね」と呆気にとられます GM:松田「あはは…。整理は後回しにしてたらこんなことになっちゃいました」 六月 リノ:「さーご飯の分はしっかり働くぞー」 GM:松田「聡志さんから聞いてると思うっすけど、お二人には書類整理と破棄、データ整理をお願いしたいっす」 六月 リノ:「了解了解」 GM:松田「破棄する書類には赤い判子が押してあるのでシュレッダーしてください」 GM:松田「必要な書類は日付・種別ごとにまとめてあるのでこの空段ボールに」 GM:松田くんは実演しながら説明してくれます 六月 リノ:「わかりましたー」 GM:松田「データ整理はこのパソコンでカタカタ―っとしてください。こちらがデータ化する資料っす」 GM:そういってPCのわきに書類の山が築かれます 東雲 結:「はーい」と言って早速キーボードを打ち始めます。 東雲 結:何百時間かかるのやらw 六月 リノ:これ「え?もう一回お願いします」繰り返したら終わるんじゃない? GM:松田「あっ、分かりにくかったすか?これをこうしてこうっす!」 黒井 凛:松田君良い人 六月 リノ:「わーすごーいもう一回お願いします!」 東雲 結:それマジで続けるんですかw キャロル・シャノン:wwwwww 黒井 凛:ww 六月 リノ:やりますよw GM:松田「そろそろ聡志さんの手伝いに行かなくちゃならないんであとはよろしくっす!」松田くん退室 六月 リノ:にげたw 東雲 結:上手いwww キャロル・シャノン:wwwwwwww GM:働きましょうねー 六月 リノ:「はーいありがとうございますー」って言って作業します キャロル・シャノン:^言^ GM:効率よく作業ができたかはINT×5か幸運でどうぞ 東雲 結:INTの方が数値高いので 東雲 結:そっちで 六月 リノ:幸運は地雷臭するわ システム:東雲 結さんの「パソコンかたかたー」ロール(1d100<=70) → 失敗 72 (72) 東雲 結:惜しいw GM:ッターン!とはいきませんでしたね 六月 リノ:私もINTでー GM:どうぞー システム:六月 リノさんの「資料バリバリ〜」ロール(1d100<70) → 成功 55 (55) 六月 リノ:うえい(=゚ω゚)ノ GM:では四苦八苦しながらデータ整理する東雲さんの隣で六月さんはテキパキと仕分けていきます キャロル・シャノン:こーうん90! GM:役にたつといいねぇ 黒井 凛:高い キャロル・シャノン:あいであも90! GM:高性能狂信者 六月 リノ:高性能な狂信者だなーw キャロル・シャノン:むふー( ・´ー・`) 六月 リノ:「お仕事どーです?」 東雲 結:「うーん、結構むつかしいです」と眉を寄せていますw 六月 リノ:「あららじゃあちょっと交代しません?飽きたんで」 東雲 結:「あっいいですね!シュレッダーやってみたかったんです!」と嬉しそうにそっちにいきますw GM:では再びINT×5か幸運でどうぞ 六月 リノ:これでまたロール失敗したら仕事できない子になるぞー システム:東雲 結さんの「しゅれっだー」ロール(1d100<=70) → 成功 4 (4) 東雲 結:!? 六月 リノ:キャラがたつぞー GM:クリティカルww 六月 リノ:なんだと! 黒井 凛:www キャロル・シャノン:wwwwwwwwwww 六月 リノ:天職かもしれないw キャロル・シャノン:ファンクリ卓 東雲 結:シュレッダー係の天職ってwww システム:六月 リノさんの「パソコンカタカタ」ロール(1d100<70) → 失敗 71 (71) 六月 リノ:うわー GM:PCは失敗する運命かな? 六月 リノ:強敵すぎる… 東雲 結:パソコンは難しい(白目) キャロル・シャノン:妖怪位置足りない 六月 リノ:「あれ?学校でやってるんだけどなー」 GM:六月さんが四苦八苦する隣で東雲さんは残像が見えるほどの活躍をしています 東雲 結:残像www 六月 リノ:「結ちゃ………ん?」 GM:しゅばばばっ! 六月 リノ:「あれ?3人いる?あれ?4人に増えた…」 六月 リノ:「疲れてるのかな…」 黒井 凛:ニンジャかな? 東雲 結:とまぁこんな風にお仕事してますけど、何か変わった資料とかあります? GM:とくにはないですね 東雲 結:ほむほむ…まぁそうですよね GM:ただ、しばらく作業をしていると資料室のほうから何かが崩れるような音が聞こえてきます 東雲 結:「む…リノちゃん今何か聞こえませんでした?」と振り返ります 六月 リノ:「むむむむ」パソコンとにらめっこしてます 東雲 結:「むぅ…」と言いながら、廊下に出てみますけど、何か聞こえたりします? GM:がさがさと音が聞こえてきますね。確認に行きますか? 東雲 結:一応気になるので資料室前まで行きます 六月 リノ:廊下に出た時の音で気がつきます GM:六月さんも行きます? 六月 リノ:行きますー 六月 リノ:「どーしたんです?」 東雲 結:「何か聞こえるんですよ…ほら」と耳を澄ませます GM:がさ……がさ…… GM:聞き耳振ってみる? 六月 リノ:「他の人が作業してるんじゃないんですか?」 東雲 結:んー… 東雲 結:じゃあ聞き耳します GM:どうぞー システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 84 (84) 六月 リノ:「聞こえました?」 GM:特に何も聞こえません 東雲 結:「ううん、勘違いだったかなぁ?」 GM:二人が資料室前まで行くとドアは開いており、そこからは大量の紙やファイルが廊下まで飛び出しています 六月 リノ:中覗きます 六月 リノ:「大丈夫ですかー?手伝いましょうかー」 GM:崩れた資料に誰かが埋もれているようで足をバタバタさせています 東雲 結:慌てて入って助け起こします 六月 リノ:「わー大変だー結ちゃん手伝ってー」 六月 リノ:足引っ張ろう GM:では二人が埋まっている人を引っ張り出すとそれは白衣を着た美しい女性でした GM:透き通るような薄水色の瞳が気怠そうにあなたたちを見つめるとゆっくりと口を開く 六月 リノ:「大丈夫ですかー?」 GM:「えっと、どちら様でしょう……新しい研究員さん?」 彼女は呆けたような顔でそうつぶやきます 六月 リノ:「お手伝いです!」 東雲 結:「いえ、お手伝いさんです」と言ってから手を出します GM:「あらあら、あなたたちが栄太君の言っていたお手伝いさんね」東雲さんの手を借りて立ち上がります 六月 リノ:「どーしたんです?これ」 GM:「資料を探していたのだけど、段ボールをひっくり返してしまって……」 GM:彼女の胸元には藤野樹遠子(とおこ)と名札がついています 六月 リノ:「どんな資料です?手伝いますよー」 六月 リノ:資料拾ってます GM:「ああ、大丈夫よ。探し物は見つかったから。でも、お片付けしないと……」 六月 リノ:「じゃあ手伝いますよー」 東雲 結:「じゃあ、それだけでも手伝いますよ~」と手近な資料を手に取ります GM:「助かるわ~」と整理するつもりはないようで適当に資料が積みあがっていきます 六月 リノ:軽く資料の内容見れます? 六月 リノ:なんの研究してるか知らないし GM:見れますよ。どうやら夢に関する研究をしているようです 東雲 結:夢… 六月 リノ:夢? 六月 リノ:鯨の?w 東雲 結:www GM:「ありがとう、助かったわ~。私は藤野樹遠子、ここの所員よ」 GM:ある程度片付いたところで自己紹介をされます 東雲 結:「申し遅れました、教師の東雲結です」 六月 リノ:「私はリノですー」 GM:六月さんは幸運振ってみてください 六月 リノ:お? システム:六月 リノさんの「こーうん」ロール(1d100<25) → 失敗 40 (40) GM:遠子「あらあら、先生でしたか。お手伝いありがとうございます」 六月 リノ:あらー GM:遠子「リノ…う~ん、なんか聞き覚えがあるような…」 東雲 結:え…? 六月 リノ:「え?私はないですよ?どこかで会いました?」 システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=60) → 成功 54 (54) GM:遠子「あっ!もしかして、作家さんの六月リノさんじゃないかしら?」 六月 リノ:「おーそうですよ!作家してます」 GM:遠子「やっぱりー。あなたの書いた本読んだことがあるわ~」 GM:遠子さんうれしそう 黒井 凛:まさかのファン登場 六月 リノ:「おーそれはそれはありがとうございますです」 GM:本出してるそうなので拾ってみました 六月 リノ:作品決めていいですよ 六月 リノ:ありがとうございますw GM:遠子「ゆっくりお話し聞かせてもらいたいけど、この資料を聡志さんに届けないと。また後でお話しましょう」 GM:そういって歩いて行ってしまいますね 六月 リノ:「わかりましたーあとででー」 六月 リノ:「ねぇ、結ちゃん私の書いた本読んでるんだって!」 六月 リノ:肩を叩きます 東雲 結:「わたし読んだことないですけど、どんな本書いてるんです?」と聞いてみますw 六月 リノ:「ファンタジーなやつだよー私結構ファンタジー好きなの」 六月 リノ:「他にもホラーだったり色々あるよー」 東雲 結:「そうなんですか~」と言いながら資料室を出ます。 六月 リノ:「結ちゃんも読んでみるといいよーそれで感想聞かせてー」 東雲 結:こくこくと頷いて扉閉めます。 六月 リノ:作業戻る感じです? GM:扉脇にあるセキュリティ端末にはLv2と表示されていますが、鍵はかからず、自由に出入りできそうです GM:雑多な資料が置かれた資料室は施錠を忘れられています 六月 リノ:おー 東雲 結:「ありゃ…自動でかからないのかぁ…」と扉を見ますね GM:どうやらカードキーをかざすことで開閉する仕組みのようです 東雲 結:中の人的には入って調べたいけど、PL的には仕事優先かなぁ 六月 リノ:だが私は中に行くぞ 東雲 結:!? GM:作家って自由な生き物なんだなぁ… 東雲 結:「ええ!?見ちゃうんですか?」 六月 リノ:「ちょっと資料見たけど研究テーマが夢だってどんな研究か気にならない?」 六月 リノ:自由こそジャスティス 東雲 結:「うーん、夢ですかぁ…確かに気にはなりますけど、だめですよ。勝手に見ちゃ」 六月 リノ:「大丈夫大丈夫来たら部屋の中片付けてましたーで行けるよーたぶん」 GM:資料室探索です? 六月 リノ:私は行くぞー 東雲 結:自分は応接室に戻って資料整理しながら扉の外を聞き耳しておきます 東雲 結:何か聞こえたら六月さんに連絡する感じで GM:了解です。ではそれぞれ目星と聞き耳をどうぞ システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 30 (30) GM:では応接室の前を「ちょっと休憩っす~」といいながら松田くんが通過していきます 東雲 結:ひぇっ! GM:隣の休憩室に入ったそうですね システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 失敗 97 (97) 六月 リノ:ぐぬぬ 東雲 結:ぶふぅwwww 六月 リノ:危ないw GM/ゆあさ:六月さんは足元の資料ですべって転びます 六月 リノ:ぐわー 東雲 結:じゃあ、電話連絡しておきます システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=50) → 成功 50 (50) 黒井 凛:あっ 六月 リノ:「痛いよー痛いよー結ちゃん痛いよー」 東雲 結:アウト…かなぁ… GM:「なんか聞こえたような…」休憩室から松田くん出動 東雲 結:ああああああ 六月 リノ:まだ慌てるのは早い! 黒井 凛:さらば六月さん 六月 リノ:私には隠れるがあるのだ 東雲 結:六月さんに急いで隠れてください!と連絡します GM:ちなみに六月さんが踏んだ資料は新聞記事の切り抜きだったそうです 六月 リノ:その資料持って隠れます GM:どうぞ システム:六月 リノさんの「隠れよー」ロール(1d100<60) → 成功 38 (38) 六月 リノ:おけー 東雲 結:せふせふ GM:松田「また遠子さんすかねー」と言って扉が開きます 六月 リノ:「」 GM:松田「ありゃ?疲れてるんすかね?」と遠ざかっていきます GM:鍵は変わらずに開けっ放しのようです 東雲 結:セキュリティ(笑) 六月 リノ:「危なかったー」 六月 リノ:とりあえず拾った資料見ます GM:医科学研究所の事故」について書かれた2年前の新聞記事です GM:「現象の相違点?」「DC検体、見直しが必要」と書かれたメモ GM:くらいですね 六月 リノ:ヨクワカラナイ 六月 リノ:他にないか調べたいです GM:他には世界各地の伝承や民話について調べられた資料があるくらいですね 六月 リノ:おーどんなものが中心とかわかります? GM:特定のものがあるわけではないようです。神話についてのものがあれば童話についてのものがあったりと 六月 リノ:なるほどーじゃあもう気が済んだので帰ります GM:はい。では応接室に戻って少ししたら聡志が現れますね 六月 リノ:お 東雲 結:おお? GM:聡志「お二人ともお疲れ様でした。そろそろバスの時間なのでは?」 GM:部屋にある時計を見ると17時少し前あたりです 六月 リノ:終わりかなー 東雲 結:ですねー 東雲 結:とりあえず、皆と合流するために屋敷方面に戻ります 六月 リノ:ですねー GM:聡志「こちら少ないですが、お給金です。道中お気をつけて」と封筒を渡されますね 六月 リノ:「もらえないですよー」 GM:聡志「お二人のおかげでずいぶん助かりました。なのでお礼として受け取ってください」 GM:聡志は困ったように笑いますね 六月 リノ:「じゃあ…」 東雲 結:「受け取っちゃうとまずいんですけどねぇ…」と封筒の中身をちょっとだけ見ます GM:諭吉さんが二人ほど微笑んでいます 東雲 結:「これぐらいなら…大丈夫ですね」と笑顔で受け取ります。 六月 リノ:もらって屋敷で琴葉ちゃんと彩葉ちゃんにお小遣いとしてあげちゃいます 東雲 結:wwwww 六月 リノ:「2人ともーおねーさんからお小遣いだよー 六月 リノ:www GM:ではこの辺りで時間を戻して屋敷組視点に移しましょう GM:黒井さん、キャロルさん準備のほどはよろしいですか? キャロル・シャノン:よいですよいです 六月 リノ:お待たせしましたー 六月 リノ:バトンタッチです! 黒井 凛:いえっさー! キャロル・シャノン:さー!! 東雲 結:頑張ってー GM:二人は昼食を食べ終え、東雲さんと六月さんを見送ったところからです GM:彩葉と琴葉、瑞希はそれぞれ移動していますね 黒井 凛:移動先は分かります? キャロル・シャノン:ますー? GM:瑞希はキッチンへ。琴葉はその手伝いのようです GM:彩葉は広間から出ていったのでわかりません 黒井 凛:なるほどー、キャロルさんは何かしたいことってあります? キャロル・シャノン:ふにゅー キャロル・シャノン:どうします? キャロル・シャノン:私は特にないんですよね 黒井 凛:なら、私は書庫に行ってみたいんですが、良いですか? キャロル・シャノン:いいですよー GM:では書庫ですね 黒井 凛:ありがとうございます GM:向かってみるとわかるんですが、鍵がかかっているので入ることはできません 黒井 凛:あちゃー キャロル・シャノン:ぐはあ GM:エントランスは天井が高く、赤と茶を基調にした調度品、カーペットが敷かれています キャロル・シャノン:ふにゅ 黒井 凛:うーん、他の部屋も鍵がかかってそうだなあ 黒井 凛:仕方ないので私はキッチンに行って、瑞希ちゃんたちの手伝いをしますが、キャロルさんはどうします? キャロル・シャノン:てつだいますん 黒井 凛:じゃあ二人でキッチンに行きましょう GM:はい。二人がキッチンに行くと瑞希と琴葉が片づけをしているところでした GM:琴葉「およ?お姉さんたちどうしたの?」 黒井 凛:「何かお手伝いすることはありませんか?」 GM:琴葉「瑞希ちゃん。お手伝いが増えたよ!」 GM:瑞希「そうですねぇ、では黒井さんは広間のテーブルを拭いてきてください。キャロルさんは食器の片づけを」 GM:テキパキと指示をされますね 六月 リノ:琴葉ちゃんその言い方は…… キャロル・シャノン:はーい GM:全く意識してなかったんだからやめろぉ! 東雲 結:www キャロル・シャノン:食器の片づけします!! 六月 リノ:www 黒井 凛:「分かりました。他にもありましたら言ってください」といってテーブルを拭きます GM:では4人でやった結果、短い時間で終わりました GM:瑞希「ありがとうございます。琴葉ちゃんも手伝ってくれるのですが、何分広くて…」 GM:琴葉「いつもより早く終わっちゃった~」 黒井 凛:「いつも二人だけでこの屋敷の家事をしているんですか?」 GM:瑞希「普段は私一人ですね。今は冬休み中なのでこうして琴葉ちゃんが手伝ってくれますし、時々彩葉ちゃんも一緒にしてくれます」 GM:瑞希「力仕事は栄太くんに押し付けちゃいますけどね」 GM:瑞希はいたずらっぽくそう言います キャロル・シャノン:w 黒井 凛:「この屋敷をおひとりで、ですか。若いのに立派ですね」と笑顔でほめておこう GM:瑞希「にははは。それほどでもないですよ」 GM:琴葉「あっ!瑞希ちゃん照れてるー!」 キャロル・シャノン:かわゆい 黒井 凛:かわいい 東雲 結:かわかわ GM:瑞希「琴葉ちゃんには中庭のお掃除も手伝ってもらいましょうか」 GM:ニッコリとしていますが若干とげを感じられます 黒井 凛:二人の力関係が見える 東雲 結:だねぇ(ほっこり) GM:琴葉「うぇっ!?あ、彩葉―!助けて―!」 黒井 凛:「そういえば、先ほどから彩葉ちゃんが見当たりませんね」 GM:瑞希「あぁ、彩葉ちゃんならお部屋の方で読書をしているものかと」 GM:琴葉「お母さんに似て本大好きだもんねー。少年漫画ばっかりだけども」 黒井 凛:「へー、少年漫画ですか。女の子にしては珍しいですね」 GM:話していると騒ぎが聞こえたのか彩葉が下りてきますね GM:彩葉「お姉ちゃんまた何かしたの?」 キャロル・シャノン:「ほへー」 GM:琴葉「あっ、彩葉―!またって何さ!またってー!」 GM:彩葉と琴葉が言い合いますが、どうやら琴葉の方が負けているようです 黒井 凛:ほほえましい 六月 リノ:微笑ましい微笑ましい キャロル・シャノン:かわゆい(´▽`) 東雲 結:ほほえまー 六月 リノ:あわよくば混ざりたい GM:誰かこの作家を縛っておいてください 黒井 凛:www 東雲 結:春香ちゃんが怒りそうだw 六月 リノ:なぜだーまだ未遂だー GM:まぁ、そう話しているうちに二人とも首根っこつかまれて瑞希に連行されていきますね GM:瑞希「お二人とも元気が有り余っているそうなので一緒にお掃除しましょう」 東雲 結:さらっと彩葉ちゃん巻き込まれたw 六月 リノ:慣れてるねーw キャロル・シャノン:w 黒井 凛:日常の風景なんだろうなぁ GM:瑞希「お客様はどうします?手伝っていただけると助かりますけど…」 黒井 凛:「お手伝いしますよ。おいしい料理をごちそうになりましたし」 六月 リノ:こんな暖かい家庭の所で私は全裸になったのか…… 黒井 凛:www 東雲 結:ww キャロル・シャノン:おてつだいい キャロル・シャノン:ww GM:はい。では5人は中庭に出ます キャロル・シャノン:しゃむい? GM:上着は来ているってことでいいですよ 黒井 凛:お手伝いついでに三人から情報を聞き出そう GM:瑞希「皆さんは少しここで待っていてください。道具を取ってきますので」 GM:瑞希はそういうと物置へ向かっていきますね 黒井 凛:「分かりました」 キャロル・シャノン:「はーい」 GM:琴葉「う~ん…。雪だるまは作れなさそうだね~」 GM:彩葉「お掃除なのになんで雪だるま作ることになってるの?」 GM:琴葉は雪があまり積もっていないことに少し落ち込んでいます 黒井 凛:「雪だるまかー、小学生のときに作ったっけなー」 GM:琴葉「黒井さんはなんかおじいちゃんと同じような感じするけど、キャロルさんって何やってる人なの?」 キャロル・シャノン:「雪だるま・・・雪・・・鎌倉…うっ頭が・・」 キャロル・シャノン:ねえ GM:はい キャロル・シャノン:どう答えたらいいと思う?(狂信者) 六月 リノ:www 東雲 結:旅人?w GM:シスターとか…? 東雲 結:色んなところに行って神様の教えを広めてるんだよーとか? 六月 リノ:修道士とか?w キャロル・シャノン:シスターでいいかw 東雲 結:それが無難w 黒井 凛:それが無難かなw 六月 リノ:なんか狂信者ってそんなものだっけかなって思ったw 黒井 凛:そういえば、他の探索者はキャロルさんが狂信者なことを知っているんだろうか キャロル・シャノン:「シスターっていうおしごとだよ」って言っておきます 六月 リノ:たぶん私は妹も狂信者だから知っててもおかしくないと思うw キャロル・シャノン:しおちゃんだけ知ってる キャロル・シャノン:むつちゃんは知ってるでもいいかもね キャロル・シャノン:妹があれだしw 六月 リノ:案外友達が多い狂信者だなーw 黒井 凛:じゃあ「へー、シスターだったんだー」とちょっと驚く GM:琴葉「誰かの妹なの……?」 GM:ド天然発言ですね GM:隣で彩葉が肩を震わせています キャロル・シャノン:「違う違う教会とかでお仕事してるんだよー」って言っておこう 六月 リノ:www 黒井 凛:私も苦笑してよう GM:琴葉「へー!妹は教会でお仕事するんだね。彩葉も将来は教会に行くの?」 六月 リノ:可愛いw GM:彩葉ちゃん我慢できずに笑い出します キャロル・シャノン:ちがうそうじゃないwwwwww 東雲 結:その場に居たら頭撫でてそうw 黒井 凛:そういうことかww GM:琴葉「えっ!なになに!?わたし変なこと言った!?」 キャロル・シャノン:「そうじゃなくてw教会でお仕事する人をシスターっていうの 妹を示すシスターとはちがうのww」って説明します GM:琴葉「へぇー!なんかすごいね!」 GM:よくわかってなさそう 黒井 凛:かわいい 東雲 結:www 六月 リノ:www GM:瑞希「お待たせしました。…?彩葉ちゃんはどうしてそんなにも笑っているのですか?」 GM:ほうきや軍手を持った瑞希登場 GM:彩葉「お、おねえちゃ…。お姉ちゃんが変なこと言うから」 六月 リノ:天然娘もありやなって… GM:おまわりさんこいつです 黒井 凛:「実は今、キャロルさんがシスターだという話をしてまして」 GM:瑞希「なるほど。恐らく琴葉ちゃんが盛大な勘違いをしたようですね」 東雲 結:日常茶飯事なんだろうなぁw 黒井 凛:「察しがいいですね」 GM:「まぁ、いつものことです」と掃除道具を配っていきますね 六月 リノ:とか言って瑞希ちゃんも間違えたら面白いw キャロル・シャノン:ww 東雲 結:www GM:どうだろうねぇ キャロル・シャノン:あ、そうだ キャロル・シャノン:六月さんが私が狂信者って知ってるんだよね 六月 リノ:そだね妹の狂信者友達やから 六月 リノ:狂信者友達ってなんかやばいなw キャロル・シャノン:それなら黒井さんにこっそり「本当のところは狂信者なんだけどさあ」って言っておきます 東雲 結:!? GM:自分から名乗っていくスタイル 黒井 凛:なぜw 六月 リノ:広めるスタイルw キャロル・シャノン:友人には言っておきたい キャロル・シャノン:だますのってなんか罪悪感がねえ 六月 リノ:やってね凛ちゃん友達が増えるよ! GM:理性的な狂信者って怖いよね キャロル・シャノン:おいばかやめろ 黒井 凛:では、ちょっと驚きますがそのことを受け入れます 黒井 凛:本当のことを話してくれたわけですし キャロル・シャノン:まあぽてと狂信者やけどwwwwwwww 黒井 凛:wwww GM:瑞希「黒井さんと彩葉ちゃんは草むしりをお願いします。キャロルさんは私とほうきで落ち葉を集めましょう」 キャロル・シャノン:あいあい!! 黒井 凛:分かりましたー、って琴葉ちゃんは? GM:瑞希「琴葉ちゃんは遊撃です」 黒井 凛:遊撃w GM:琴葉「あいあいさー!」 GM:というわけでお掃除タイムです。話を聞くことも可能ですよ 黒井 凛:おお、何聞こう GM:彩葉は人見知りが激しいので信用に成功する必要があります 東雲 結:んー…屋敷のこと聞いてみたら? 黒井 凛:信用かー、兄の少年漫画をよく読んでいたっていえば成功率上がらないかな キャロル・シャノン:あー GM:話が合うかは幸運で判定ですかね 黒井 凛:じゃあ幸運振りまーす GM:どうぞー キャロル・シャノン:私はたぶん宗教関連の死か見てないと思うから無理だなww システム:黒井 凛さんの「唸れ私の幸運!」ロール(1d100<=65) → 成功 9 (9) 東雲 結:おお 六月 リノ:おお 黒井 凛:やたー GM:では彩葉も同じマンガを読んでいたようです キャロル・シャノン:おお 黒井 凛:じゃあ「彩葉ちゃんって少年漫画が好きなんだってね、どんなの読むの?」って聞きます GM:彩葉「っ!えっと、ジョ○ョとか、聖お○いさんとか……」 GM:※GMの本棚から無作為に抜粋しています 六月 リノ:www 黒井 凛:渋いなこの娘ww 六月 リノ:なるほどw 東雲 結:ああ、特に設定ないのかw キャロル・シャノン:ww 黒井 凛:「あ!それ私も好きだよ!面白いよねー」みたいな感じで信用させたいです GM:ではほかの要素もあわせて+20%でどうぞ 黒井 凛:合計35かイケるイケる システム:黒井 凛さんの「信用」ロール(1d100<=35) → 失敗 74 (74) 黒井 凛:イケなかったー キャロル・シャノン:「ほへーそんな本あるんだ 私聖書とかしかみないからなー」 GM:では打ち解けはしたものの完全に信用を得るまでには至りませんでした 黒井 凛:まあ仕方ない。 六月 リノ:聖書(ポテト教本) 黒井 凛:キャロルさんも何か聞いてみませんか? キャロル・シャノン:ちがいます~ 聖書はちゃんとしたのです~ キャロル・シャノン:うーむ キャロル・シャノン:思いつかねw 黒井 凛:なら、さっき東雲さんがいってた屋敷のこととかどうです? キャロル・シャノン:そうしますか GM:屋敷についてですね GM:瑞希「お屋敷は居住するためのものと、仕事場として研究所が敷地内に建てられています」 GM:瑞希「外観が西洋風なのは奥様の好みに旦那様が合わせたそうですよ?」 東雲 結:ほむほむ… 黒井 凛:なるほど 東雲 結:あと、最初目覚めた時に六月さんだけベッドだったのはなんでだろ? 黒井 凛:一番虚弱だからじゃないですか? 東雲 結:ああ…(納得) キャロル・シャノン:ww GM:話している最中、走り回っている琴葉が隣を通り過ぎていきます 黒井 凛:琴葉ちゃんの方を見ます GM:手には軍手を付けて、片手に小さいほうきを携えていますが掃除はしていません GM:「てやっ!とりゃっ!」と声が聞こえてくるので完全に遊んでいることがわかります 黒井 凛:ww 東雲 結:瑞希さんの雷が落ちそうだw GM:彩葉「お姉ちゃん普段はちゃんとお手伝いしてるのに…」 六月 リノ:可愛いのー キャロル・シャノン:かわかわ GM:瑞希「琴葉ちゃん?お掃除はどうしたんです?」 キャロル・シャノン:怖い(確信) GM:琴葉が振り回していたほうきを抑えて瑞希が問いかけます 東雲 結:ヒェッ GM:琴葉「えぇっと……。落ちてくる葉っぱを叩き落とすお掃除を…」 六月 リノ:www 黒井 凛:楽しそう 六月 リノ:なるほどね GM:ちなみに枯れ葉は舞っていません 黒井 凛:おや? 東雲 結:オワタ(確信) キャロル・シャノン:wwwww近くの木をこっそりけって枯れ葉落とせんかな・・・ 六月 リノ:あららw 黒井 凛:それやったら瑞希ちゃんが怒りそうwww GM:瑞希「では琴葉ちゃんにはまとめたゴミを物置まで運んでもらいましょう」 GM:いつの間にか少し山となっている枯れ葉や木の枝を指して指示しています 黒井 凛:なら、運ぶのを手伝おうかなぁ 黒井 凛:結構琴葉ちゃんをほったらかしにしてたし キャロル・シャノン:わたしもてつだいます GM:琴葉「二人ともありがとう~」と涙目になりながら感謝されますね GM:瑞希「片付けたらおやつですよ」 黒井 凛:「おやつだって、がんばって片付けよう」 GM:彩葉「おやつ…!お姉ちゃん、早く片付けて!」 GM:琴葉「まかされよー!」 GM:急に元気になって片付け始めますね キャロル・シャノン:DEXかけ5で成功したらはやくおわらないかな? GM:いいですよ 黒井 凛:おお、じゃあ私も システム:キャロル・シャノンさんの「はやくおわらせる!」ロール(1d100<=80) → 成功 31 (31) システム:黒井 凛さんの「片付け」ロール(1d100<=75) → 成功 64 (64) GM:ではささっと片付けることができました 黒井 凛:終わったー キャロル・シャノン:いえーい 黒井 凛:ところでGM、今何時くらいです? GM:大体16時前ですね GM:琴葉「さぁ!おやつがわたしたちを待っている!」 黒井 凛:まだ1時間くらいあるか 黒井 凛:この後どうしよう GM:おやつの後に彩葉が書庫へ行くそうです 黒井 凛:お 黒井 凛:書庫か、私も行こうかな GM:ふむ。キャロルさんはどうします? キャロル・シャノン:書庫ー GM:彩葉「お姉さんたちも、書庫行くの?」 GM:と問いかけてきますね 黒井 凛:「うん、どんな本があるか気になるんだ」 GM/:彩葉「いいよ。怖い人じゃないし、案内してあげるね」 GM:彩葉はポケットから鍵を出すと書庫の扉を開きます キャロル・シャノン:(´▽`) GM:中に入ると古い本や紙独特の臭いが鼻をつく GM:見渡せば大きな本棚がいくつも並び、歴史書や図鑑、絵本や漫画などジャンルを問わずに様々な本が納められている キャロル・シャノン:おお GM:彩葉「お母さんやお父さんが買ってきた本とかあるから、破ったりしたら怒られるよ?」 黒井 凛:「分かった、気を付けるね」 GM:彩葉「うん。何かあったら言ってね?ここは詳しいから…」 キャロル・シャノン:どうします? 黒井 凛:「うん、ありがとう。彩葉ちゃん」と笑顔でお礼を言おう 黒井 凛:どうしましょう 黒井 凛:とりあえず、パッと見変わった本がないか探してみたいです GM:では目星でどうぞ キャロル・シャノン:図書館でも行けます? GM:いいですよ システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 32 (32) GM:では書庫内を見て回っていると電子錠付きのシャッターがついた本棚を見つけました システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=82) → 成功 30 (30) GM:キャロルさんは少年漫画が大量に配置されているスペースを見つけました キャロル・シャノン:ほえ 黒井 凛:彩葉ちゃん用のスペースかな 黒井 凛:じゃあ「彩葉ちゃん、この本棚鍵がかかってるけど、ここにはどんな本があるの?」と尋ねてみたいです GM:彩葉「お母さんが特に大事な本をしまってるみたい。お姉ちゃんと二人でつついてみたけど、パスワードは分からなかったよ」 GM:といった所でエントランスの方から六月さんと東雲さんの声が聞こえてきますね 黒井 凛:お、合流ですか 東雲 結:出番かな?w 六月 リノ:とうとう合流かな? GM:出番ですよ キャロル・シャノン:ごーりゅー! 黒井 凛:では、その声を聞きつけてエントランスに行きます 六月 リノ:じゃあお給金袋ピラピラしながら 六月 リノ:「琴葉ちゃん彩葉ちゃんお小遣いだよー」 東雲 結:www 黒井 凛:ww GM:琴葉「お小遣い!」広間から飛び出してきます 六月 リノ:ちっちゃい子に諭吉は毒なので2人で1諭吉を分けてもらおう GM:琴葉「た、大金だ!?」 GM:彩葉「落ち着いてお姉ちゃん…!」 六月 リノ:「琴葉ちゃん彩葉ちゃん大切に使うんだよー」 GM:エントランスに出ると瑞希も顔を出していますね GM:瑞希「ああ、丁度よかった。そろそろお屋敷を出ないとバスに間に合いませんよ?」 東雲 結:「あ、やっぱりそうでしたか。それじゃあ皆さんそろそろ出ましょうか?」 黒井 凛:「あ、もうそんな時間ですか」 六月 リノ:「ありがとうございました」 六月 リノ:残ったのは瑞希さんにあげるー GM:瑞希「あら、よろしいのですか?六月さんがいただいたものでは?」 六月 リノ:「ご飯のお礼と助けてもらったお礼です受け取ってください」 東雲 結:同じく瑞希さんに渡しておきます GM:瑞希「わかりました。また近くに来た時にはぜひお寄りください」 六月 リノ:「ぜひ!」 GM:瑞希ちゃんにお金が集まる図 東雲 結:これ予想してたんだったら真っ黒すぎるw 六月 リノ:wwww 黒井 凛:www 六月 リノ:「琴葉ちゃん彩葉ちゃんも元気でねー」 GM:琴葉「またねー!」 GM:彩葉「また来てください」 東雲 結:「お世話になりました」と頭を下げます。あと姉妹の頭撫でてから「またね~」と言っておく 六月 リノ:「今度はおねーさんと遊ぼうねー」 黒井 凛:「うん、またいつか。今度は一緒にあそぼうね。瑞希さんもありがとうございました」 キャロル・シャノン:「また(´・ω・)(・ω・`)ネー ありがとうございました」 GM:瑞希「はい。道中お気をつけて」 六月 リノ:バス乗りに行きます 黒井 凛:同じく 東雲 結:ですね GM:では皆さんは瑞希に教わった道を歩き、バス停にたどり着きます 六月 リノ:「あ!ポテチマン布教し忘れた…」 キャロル・シャノン:うみゅ GM:時計を見れば17:55。あと5分もすればバスがやってくるでしょう…… 東雲 結:「ポ、ポテ?」と困惑しながら六月さんを見ます 東雲 結:「どっちからくるかなー」って辺りを見渡します 六月 リノ:「あーなんて事だー」 黒井 凛:「ポテチマンが何かはともかく、また遊びに来た時に布教すればいいんじゃない?」 六月 リノ:「それだ!あと私の読者にも話ししなきゃいけないしねー」 GM:話ながら待つ時間が過ぎていきます GM:5分、10分、さらに待とうともバスがやってくる気配はありません キャロル・シャノン:え 東雲 結:「あ、あれ?バス来ませんね?」と呟きます 六月 リノ:「バス来なくなーい?」 黒井 凛:「おかしいね」 GM:時刻表を確かめればそこには18時に来ることになっているはずなのに… 黒井 凛:まあ、予想はしてた 六月 リノ:もう一回屋敷戻ります? 東雲 結:KPさん時刻表の下に電話番号書いてありません? 東雲 結:たぶん、管理会社等の番号あると思うんだけど GM:ありますね 黒井 凛:おお! 東雲 結:電話してバスが来ないことを問い合わせます キャロル・シャノン:「ばす・・・・・」 GM:では番号にかけてみると「電波の届かない場所にあるか…」といったアナウンスが聞こえてきます 六月 リノ:ファーー 東雲 結:「…え?」と言ってからスマホの画面見ますけど電波は…? GM:立ってますね 東雲 結:ううん? 六月 リノ:「電話どうです?」 東雲 結:「だめみたいですね…」と答えます キャロル・シャノン:「え!?」 黒井 凛:KP、バス停に変わったところなんかはありませんか? GM:変わったところは特に見受けられません。至って普通のバス停です 黒井 凛:なるほど 六月 リノ:「変ですね戻りましょ」 キャロル・シャノン:ふむ 東雲 結:んー… 黒井 凛:バスが通る道の先を歩いて進むって、危険かなぁ GM:可能ですよ 東雲 結:うん、それ思った 六月 リノ:「もう一回確認しに戻るのです」 黒井 凛:「確認に戻る前にちょっと道を歩いてみてもいいですか?もしかしたらバスが見えるかも」 東雲 結:同じくちょっと確認したい 六月 リノ:琴葉ちゃん彩葉ちゃんを愛でたいのです 東雲 結:そっちが本命かwww 黒井 凛:気持ちはわかる GM:ぶれないなw 六月 リノ:「どうぞ私ここで見てますねー」 黒井 凛:じゃあ二人で行ってみますか 東雲 結:そうしますか 六月 リノ:見失わないようにバス停で見てます 黒井 凛:危なそうだったら全力で戻ります 東雲 結:だね 六月 リノ:また消えても困りますしおすし GM:ではバス停が視界に入るギリギリまで進むって感じです? 黒井 凛:そうですね、そんな感じで GM:特に変化は感じられませんね。月に照らされたアスファルトが続いています 東雲 結:でも晴れてるし、霧も出て内っぽいし 東雲 結:ですね、今更だけど霧も天気も晴れてますよね? GM:天候は晴れです。星も綺麗に見えることでしょう 黒井 凛:うーん、これ以上は危険かなぁ 東雲 結:仕方ないね、とりあえずスマホのライト付けて足元に気を付けながら道歩いてみましょう GM:六月さん、キャロルさんはどうします? 六月 リノ:特にする事ないんで2人見てますねー GM:この状態で二人がさらに進むと六月さん、キャロルさんの視界から外れますけど 東雲 結:KP辺りに目星か聞き耳して何か気づくことあります? GM:フクロウが鳴いているくらいです 六月 リノ:じゃあ私が中継地点になる キャロル・シャノン:ほーい 東雲 結:ふむぅ… 黒井 凛:うーん、どうしましょう 東雲 結:一旦戻って、屋敷で対策考えたほうが良いかなぁ 黒井 凛:それがよさそうですね 東雲 結:なんだかんだでバスが来なかったこととかありますか?とか聞いてみたいかも 六月 リノ:だと思うだってバス来ないと始まらないし キャロル・シャノン:(・ω・)(-ω-)(・ω・)(-ω-)ウンウン♪ 東雲 結:と言うわけで戻ります GM:はい。では20時ごろに屋敷に到着しますね GM:玄関の戸を叩くと瑞希が対応してくれます GM:瑞希「おや?皆さんお帰りになられたのでは?」 東雲 結:「すいません、いくら待ってもバスが来ないので一度戻らせてもらいました」と答えます 六月 リノ:「私が来た」 GM:瑞希「そうでしたか。夜も遅いので今晩は泊っていってください」 GM:朝寝かされていた客室へと案内されます キャロル・シャノン:(((o(゚▽゚)o))) 東雲 結:移動しながら、「今までもバスが来なかったことってありますか?」とたずねます GM:瑞希「そうですね~。大雪だったりで道路がふさがれていると来ないことがありますけど…。今日はそんなこともありませんしね」 キャロル・シャノン:怖い 東雲 結:ふむ…心理学してもいいです? 黒井 凛:「もしかしたら途中で事故でも起こったのかもしれませんよ」 GM:瑞希「昨日の地震で塞がれてしまっているのでは?」 GM:心理学ですね 東雲 結:ですです。70です GM:他に振りたい方います? キャロル・シャノン:ノ 黒井 凛:私も振ります5%ですけど GM:六月さんはどうしますか? 六月 リノ:私も一応 GM:では全員 六月 リノ:お願いします システム:(シークレットダイス) 心理学ロール(s1d100<=70) → 成功 33 (33)東雲 システム:(シークレットダイス) 心理学ロール(s1d100<=85) → 成功 7 (7)キャロル システム:(シークレットダイス) 心理学ロール(s1d100<=5) → 成功 1 (1)黒井 システム:(シークレットダイス) 心理学ロール(s1d100<=59) → 成功 17 (17)六月 GM:まじかーΣ(゚Д゚) 六月 リノ:お? 東雲 結:なんか怖いw キャロル・シャノン:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル GMえぇっと……東雲さん、キャロルさん、六月さんは嘘は言っていないと確信しました 六月 リノ:ほい キャロル・シャノン:ほむ GM:黒井さんは瑞希は何かを隠していると感じました 東雲 結:む 黒井 凛:おおっと 黒井 凛:これはファンブルかそれともクリティカルか GM:のちほどまとめるリプレイをお楽しみに 東雲 結:www 六月 リノ:www 黒井 凛:www 黒井 凛:とりあえず、顔には出さないけど、ちょっと瑞希さんのことを疑います GM:瑞希「夕食も簡単なものなら用意できますので、落ち着いたら広間の方へお越しください」 GM:そういって瑞希は広間の方へと歩いて行きます 東雲 結:そういえば最初の客間って何も調べてなかった気が… 六月 リノ:せやった 黒井 凛:瑞希ちゃんたちと交流するのに夢中で忘れてた 黒井 凛:じゃあ、広間にいきます? 東雲 結:そだね、手荷物置いて広間に行こう GM:客間というか、探索者の部屋は客室でしたね。すいません GM:広間に向かうと聡志と遠子が食事を終えたところだったようです GM:聡志「あれ、皆さんお帰りになられたのでは?」 東雲 結:「いえ、実はですね…」と先ほどと同じように答えます。 GM:聡志「そうでしたか。うちで良ければ泊っていってください」 GM:遠子「ごゆっくりしていってくださいね」 GM:藤野樹夫妻は仕事のようで席を外しますね 黒井 凛:「申し訳ありません。お世話になります」 六月 リノ:琴葉ちゃんと彩葉ちゃんは? GM:琴葉彩葉の二人はテレビを見ていましたが、あなたたちのやり取りを聞いていたそうです GM:琴葉「お姉さんたち災難だったねー」 GM:彩葉「また明日もあるので、気を落とさないでください」 六月 リノ:「まぁこれで2人と遊べるよー」 GM:少しすると白髪に眼鏡をかけた白衣姿の人物が広間にやってきますね GM:「うん?誰だお前たちは?」 東雲 結:「初めまして、わたしは教師をしている東雲結といいます」と答えます 六月 リノ:「私は作家のリノです」 黒井 凛:「どうも初めまして、黒井凛といいます。」 キャロル・シャノン:「キャロル・シャノンと申します」 GM:「そうか、昼間手伝っていたというのはお前たちか。わしは藤野樹正継(まさつぐ)。考古学者をやっておる」 六月 リノ:学者かー 六月 リノ:ぼすかな? GM:正継「積もる話もあるやもしれんが、急いでおるのでな。時間があればわしの研究をみせてやろう」 GM:琴葉「おじいちゃんいつも忙しそうだもんねー」 GM:彩葉「大変そうです…」 六月 リノ:「あとで行きますー興味あるのでー」 東雲 結:「では、お暇ができたらお伺いします」と答えておきます 黒井 凛:「ありがとうございます。」 GM:正継「うむ。琴葉に彩葉、すまんな。今進めておる研究が終われば一緒に遊びに行けるからな」 GM:そういって二人の頭をなでると研究所へと戻っていきますね 黒井 凛:なんか意外と良いおじいさんっぽい 東雲 結:だねぇ…ただ、内容によっては怖い GM:夕食が終わり、時刻は21時あたりです 六月 リノ:どーしよー 黒井 凛:琴葉ちゃんと彩葉ちゃんはもう寝る時間かな 東雲 結:ですかねぇ… GM:琴葉がウキウキしながら人数分のお菓子の箱を持って現れました GM:琴葉「お姉さんたち歩いて疲れてると思うからこれあげる!」 黒井 凛:ええこや GM:渡された箱にはクトゥエッグと書かれており、チョコ菓子のようです 黒井 凛:www 東雲 結:ヒェッww 六月 リノ:く、クトゥエッグ… 東雲 結:開けたらSANチェック入りそうwww GM:神話生物という架空の生物の精巧なフィギュアが入っているそうです 六月 リノ:な、なんて…なんで美味しそうなんだ! 黒井 凛:どこが製造してるんだww GM:何が当たるかは1d100でどうぞ 東雲 結:やるのかwww 六月 リノ:ぶっちゃけリアルで欲しいw システム:東雲 結さんのロール(1d100) → 83 (83) システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100) → 71 (71) システム:黒井 凛さんの「クトゥエッグ!」ロール(1d100) → 34 (34) システム:六月 リノさんの「クトゥエッグウマウマ」ロール(1d100) → 45 (45) GM:東雲さんとキャロルさんは巨大な魚人のような姿をしたフィギュアを手に入れました GM:説明書によればダゴンという生物だそうです 東雲 結:www 六月 リノ:ダゴンさんwww 月下 紫怨:あれ、なんか見たことあるような・・・ キャロル・シャノン:っは! 六月 リノ:「あ、私それと会った事あるよ!」 黒井 凛:www 東雲 結:ちょwww GM:黒井さんはタコのような触手の生えた頭に人のような体、蝙蝠を思わせる翼の生えた人形を手に入れました GM:説明書ではクトゥルフとなっています 黒井 凛:wwwww キャロル・シャノン:wwwwww キャロル・シャノン:大当たりw 六月 リノ:「それも銅像で見たことあるかもー」 六月 リノ:私は?私は? 東雲 結:「会ったことあるんですか?遊園地とかで?」と疑問顔 六月 リノ:場所が明確w 六月 リノ:「見た場所?島だよー」 GM:六月さんは手のひらサイズの火の塊のような人形が手に入りました GM:説明書ではクトゥグアとなっています 六月 リノ:今回の敵かなw GM:琴葉「やっぱり、シークレットはなかなか出ないねぇ~」 東雲 結:とりあえず、困惑しながらも「はい、どうぞ」と琴葉ちゃんにあげます。 六月 リノ:シークレット? GM:00~05の範囲がシークレット枠でした 東雲 結:やっぱりかw キャロル・シャノン:琴葉ちゃんたちのもふりたい!! 六月 リノ:中身がなんだろ 黒井 凛:当たったら何が出たんだろうw 東雲 結:ファンブル時が恐ろしすぎるw 六月 リノ:ファンブルはショゴスかな キャロル・シャノン:あ、ムンビさn GM:クトゥエッグは旧支配者シリーズとなっております 六月 リノ:ほかシリーズもあるのねw キャロル・シャノン:ww キャロル・シャノン:琴葉ちゃんたちの分って振っていいすか? GM:いいですよ キャロル・シャノン:わーい GM:琴葉「これ集めてるんだけど、なかなかシークレット当たらないんだよね~」 東雲 結:怖いのでやめとこうw システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100) → 49 (49) キャロル・シャノン:あう GM:クトゥグアがダブりました キャロル・シャノン:ぐぬぬ システム:六月 リノさんの「彩葉ちゃんのクトゥエッグ」ロール(1d100) → 17 (17) 六月 リノ:おわー キャロル・シャノン:おしい GM:二頭の馬が引く貝のようなものに乗っている白髪に白いひげをはやした人形が出ました GM:説明書によればノーデンスのようです 黒井 凛:ノーデンスだー 六月 リノ:惜しいなー キャロル・シャノン:これ楽しい 六月 リノ:クトゥエッグ好きだわw 東雲 結:ww 黒井 凛:www GM:そんな感じに和気あいあいとしていると琴葉の携帯が鳴りますね GM:琴葉「あっ!ちょっとごめんなさい」 GM:そういって少し離れたところで電話に出ます 黒井 凛:携帯持ってるのか GM:盗み聞きしたい場合は聞き耳でどうぞ 東雲 結:そこまでじゃないかなぁ… 六月 リノ:気になりのデー 黒井 凛:黒井も気になってるかな GM:ファンブルでもいいのよ? キャロル・シャノン:ききみみがない システム:六月 リノさんの「なんのお話かなー」ロール(1d100<79) → 失敗 100 (100) GM:マジで出たwww 東雲 結:デデドン 六月 リノ:ぐふぁー 東雲 結:フラグは明確に建っていたw システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 83 (83) GM:100だからー…身を乗り出して聞こうとした結果、スッ転んだ上に黒井さん巻き添えとなりました 六月 リノ:クトゥグアが耳にー 東雲 結:んー…仕方ない、小学生ぐらいの子が携帯持ってるのが珍しくて聞いてしまったという邸で 東雲 結:聞き耳振ります GM:どうぞー システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 92 (92) 東雲 結:あぶなっ! 黒井 凛:あぶないw 六月 リノ:ガードが固い GM:もみくちゃになっている二人が気になって集中できませんでした 東雲 結:アッハイ 東雲 結:とりあえず、二人を助け起こしますかね… GM:少しして琴葉が戻ってきますね GM:琴葉「あれ?お姉さんたち何してるの?」 東雲 結:「ふざけてたら足ひっかけちゃったんだって」と答えます 六月 リノ:「誰とお話だったのー?」 GM/:琴葉「そっかー。お母さんから電話だよー。最近忙しいからって夜に電話してくれるんだ~」 GM:「わたしはそろそろ寝るねー」と言って琴葉は広間を出ていきますね 東雲 結:ふむ… 六月 リノ:「そっか〜お休みー」 キャロル・シャノン:w GM:入れ違いで瑞希が顔を出します 東雲 結:「おやすみ~」と声だけかけておきます 黒井 凛:「おやすみなさーい」 キャロル・シャノン:「おやすみ~」 GMさ:瑞希「客室の方にお布団を敷いておいたので、お休みになられる際はそちらをご利用ください」 東雲 結:「ありがとうございます…あの、申し訳ないんですけどお風呂借りても?」と聞きます GM:瑞希「ええ、かまいませんよ。出て左側にありますので」 六月 リノ:「ありがとうございますー」 黒井 凛:「ありがとうございます、瑞希ちゃん」 六月 リノ:「瑞希さんクトゥエッグ知ってます?」 六月 リノ:「あれのシークレットってなんだと思います?」 GM:瑞希「知っていますよ。琴葉ちゃんに勧められたので開けてみたらアザトース?でしたね」 黒井 凛:それ、シークレットなのではw 六月 リノ:まさかw GM:瑞希「なんでしょうね?シルエットだとニュルッとしたヒトデ見たいな形ですけど…」 六月 リノ:にゃる様かな 黒井 凛:ぽいね 六月 リノ:なるほどね…面白いw GM:ニュルッとしたヒトデで通じるのか… 六月 リノ:「私はクトゥグアでしたー」 GM:瑞希「多分、皆さんに協力してもらってシークレットを出そうという魂胆だったみたいですね…」 六月 リノ:「出ませんでしたけどねー」 GM:瑞希は会話もそこそこに屋敷内の見回りに行きます 六月 リノ:「じゃあお風呂お借りしますねー」 東雲 結:見回り… 黒井 凛:見回りって家政婦の仕事かなぁ 六月 リノ:「誰か一緒に入る人ー挙手!」 東雲 結:「ってリノちゃんも入るんです?」 GM:精々施錠の確認程度の見回りですね 東雲 結:ああ、それぐらいなら 黒井 凛:なるほど キャロル・シャノン:「・・・」 六月 リノ:「入るやい!」 東雲 結:「わたしも入りたいですけど…その、一緒に入るのが怖いんですが…」と若干距離をとりますw 黒井 凛:そもそも複数人で入れるほど広いのだろうか GM:屋敷の規模的には4人で入ると少々手狭ってくらいですね 六月 リノ:「大丈夫痛くしないよ」 黒井 凛:「痛くしないってなんだ...」とあきれます 東雲 結:「…つまり、痛くないようなことはするつもりなんですね?」とさらに距離をとりますw キャロル・シャノン:「リノちゃんとははいりません」 六月 リノ:「せなかでも流し合いましょーぞ?」 六月 リノ:「私は嫌われたようだな…」 黒井 凛:「...まあ、順番に入っていたら時間もかかるし、私が一緒に入るよ」 東雲 結:「…時間をずらして一人ずつ入りましょう。瑞希さんには申し訳ないですけど…」 GM:最初のセクハラが足を引っ張ってるようです キャロル・シャノン:「NO Thanks」 六月 リノ:「私は他の人と入りたかった」と片隅でしょぼくれます キャロル・シャノン:「まあ、入ってもいいですけど」 黒井 凛:えーと、この場合どうなるんでしょう? 六月 リノ:順番で入るんでしょ? キャロル・シャノン:うn 東雲 結:とりあえず、3人が入っている間に暖炉の間で待ってようかな GM:ツンデレなキャロルさんと姉御肌な黒井さんが六月さんを取り合っている図 黒井 凛:www キャロル・シャノン:あ、黒井さんが入るなら遠慮します キャロル・シャノン:生贄は一人で十分 黒井 凛:生贄ってww 六月 リノ:みんなではいろーぞ キャロル・シャノン: No Thanks 六月 リノ:じゃあ私は後からでいいですよって言っときます キャロル・シャノン:誰が最初に入ります? 東雲 結:「じゃあ、先に入らせてもらいますね」と言って早足で浴室向かいます。 六月 リノ:じゃあその後を隠れるでついて行きますかねー 六月 リノ:最初の獲物じゃー 東雲 結:もちろん浴室の鍵は掛けます… 六月 リノ:なんてこったい GM:入浴シーンは無情にもカットだァ!このセッションは全年齢向けだからな! 東雲 結:おk 東雲 結:とまぁ、カットしちゃったけど、何か変わったところはない? GM:洗面所には櫛や整髪料が並び、横には洗濯籠と洗濯機があります 六月 リノ:鍵あけじゃ キャロル・シャノン:鍵開けww 六月 リノ:鍵あけを所望する! GM:どうぞー 黒井 凛:wwww 六月 リノ:初期値幾つだっけ? キャロル・シャノン:まさかあの優しいやさしいKPが鍵開けを許可したりしないよねえ? 六月 リノ:成長チャンスだ止めないでくれ 東雲 結:え、ちょwまじで鍵開けするの!?初期値1%ですよ!? GM:面白そうなことは全力で支持していくKPです 黒井 凛:まあ1%だし、やってみればいい システム:六月 リノさんの「楽園(エデン)への鍵あけ」ロール(1d100<1) → 失敗 27 (27) GM:知ってた キャロル・シャノン:エデンwww 六月 リノ:なんてカッター 黒井 凛:www キャロル・シャノン:次私お風呂入っていいです? 黒井 凛:どうぞー 六月 リノ:渋々戻って来て 東雲 結:よかったw 六月 リノ:また誰か行ったらチャレンジする キャロル・シャノン:ww キャロル・シャノン:まあ成功しないしいっか 東雲 結:…何故だろう。嫌な予感が… 六月 リノ:三回あれば一回は… 六月 リノ:次誰です? キャロル・シャノン:ノ 黒井 凛:次はキャロルさんですね 六月 リノ:よし鍵あけじゃー GM:鍵開けはご自由にどうぞ システム:六月 リノさんの「楽園(エデン)への鍵あけその二」ロール(1d100<1) → 失敗 38 (38) システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=50) → 失敗 65 (65) キャロル・シャノン:ww キャロル・シャノン:え 東雲 結:!? 六月 リノ:惜しい! 黒井 凛:えっ 黒井 凛:鍵が壊れる判定かな 六月 リノ:おおー キャロル・シャノン:え 六月 リノ:救済の手かな? 東雲 結:救済の手が無慈悲! GM:瑞希ちゃんに折檻されるかの判定です 黒井 凛:ww 東雲 結:アッ…(察し) 六月 リノ:あうちw キャロル・シャノン:あのさ、KP GM:なんでしょう? キャロル・シャノン:お風呂入るときにタオル持ってったことにして キャロル・シャノン:ひとかけに気付いたからタオル巻いて外見たことにしていい? GM:認めましょう 東雲 結:www キャロル・シャノン:じゃあ扉を開けて六月さんを確認して・・・ 六月 リノ:か、かくれるよ! キャロル・シャノン:ww GM:どうぞ 六月 リノ:同じ轍は踏まない! 東雲 結:ダイスの女神様ならやってくれるw システム:六月 リノさんの「決死の隠れる」ロール(1d100<60) → 成功 2 (2) 黒井 凛:www 東雲 結:ふぁっ!? 六月 リノ:ビューティフォー GM:では華麗に隠れることができました キャロル・シャノン:ええええええ 東雲 結:女神様空気読みすぎでしょwww GM:キャロルさんは扉の外になにもないことを確認しました 黒井 凛:女神さま爆笑中 キャロル・シャノン:「あれ気のせいかな…」っていってもどります 六月 リノ:とりあえず危機を感じたのでここは引き下がります キャロル・シャノン:チッ 六月 リノ:で、キャロルちゃんが戻ったらドアに細工します 黒井 凛:何する気だwww キャロル・シャノン:じゃあお風呂出ます GM:もう入るの六月さんだけなんだけどねぇ 六月 リノ:ドアの鍵部分にガムを貼り付けて鍵かからないようにする システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=50) → 失敗 81 (81) キャロル・シャノン:www GM:では貼り付けようとしていると背後から足音が聞こえてきます 黒井 凛:来たw 六月 リノ:か、かくれ…れないね 東雲 結:www GM:瑞希「おや、六月さん。これからお風呂ですか?」 六月 リノ:「ひゃい!あ、そ、そ、そうなんですよーあははー」 黒井 凛:淡々としてるのが怖い 東雲 結:だねぇw GM:瑞希「お疲れでしょうから、ゆっくりと温まってくださいね」 六月 リノ:「そりゃーもうゆっくり浸からせていただいますよええ」 六月 リノ:「瑞希さんもゆっくり休んでくださいな」 GM:瑞希「はい。では何かありましたら部屋の方にいますのでお声かけください」 六月 リノ:「はい!何より1番に声かけますんで、おやすみなさいっす」 GM:瑞希「おやすみなさい」 GM:瑞希は去っていきますね 六月 リノ:危なかったー怖かったーw 東雲 結:www 六月 リノ:見送って作業再開します 黒井 凛:まだやるかw GM:細工をしたら十中八九誰かにバレると思いますけど、それでもやります? 六月 リノ:そこは隠すで GM:はい 六月 リノ:失敗したら取り外して鍵あけ作戦にするけど GM:ではロールどうぞ 六月 リノ:初期値プラス4かー初期値って20だっけ? 黒井 凛:15ですね 六月 リノ:おけでーす キャロル・シャノン:ん キャロル・シャノン:キャロちゃん隠す85ある システム:六月 リノさんの「神の技」ロール(1d100<19) → 失敗 56 (56) 六月 リノ:あーなんてこったい 東雲 結:知ってたw GM:神の技(笑) 黒井 凛:ですよねーw キャロル・シャノン:やってあげてもええで 六月 リノ:じゃーすぐ取り外して鍵あけ作戦で凛ちゃん待ちます 六月 リノ:いや 黒井 凛:では、入りますか。鍵かけて 六月 リノ:先に脱衣所に隠れてればいいのでは? GM:だれだこの変態にいらん知恵を授けたのはww 黒井 凛:wwww 六月 リノ:www 東雲 結:www GM:ちなみに隠れるロールはOKです 六月 リノ:お、 黒井 凛:じゃあもし、隠れるが成功したら目星で気づけます? GM:いいですよ システム:六月 リノさんの「ぐへへ凛たんとお風呂」ロール(1d100<60) → 成功 2 (2) 黒井 凛:またwww 東雲 結:wwwwww 六月 リノ:くりったw キャロル・シャノン:wwwwwwwwwwwww 東雲 結:これはあかんw GM:何て無意味なクリティカルなんだ・・・ 六月 リノ:www キャロル・シャノン:ダイスの神様なんてことをwwwwwwwwwwwwwwww 黒井 凛:これ、クリティカル効果で目星に修正ありますかねw 六月 リノ:これは目星クリでしょ GM:クリティカルなので目星に-15の補正が付きます 六月 リノ:最高のミスディレクションが出来てるな今 キャロル・シャノン:まいなすwwwwwwwwwwwwwww 黒井 凛:となると55か 六月 リノ:なんでこんなPVPが始まったんだw 東雲 結:こっちのセリフだwww キャロル・シャノン:あたいがwwwwwwwwwww システム:黒井 凛さんの「変態を探せ!」ロール(1d100<=55) → 成功 23 (23) キャロル・シャノン:いえーーーーい!!! 六月 リノ:ぐぬぬ 黒井 凛:勝った! GM:では隠れていた変態が発見されました 東雲 結:この一連の流れよwww 六月 リノ:逃げるぞー GM:DEX対抗になります 黒井 凛:ではその背中に蹴りを入れます 東雲 結:www キャロル・シャノン:wwww 六月 リノ:対抗しようではないか! 黒井 凛:私は15だ! 六月 リノ:私は12だ! 東雲 結:抵抗値35%かな? 六月 リノ:え?勝てるかこれw? GM:35%に成功で無事に逃げれます システム:六月 リノさんの「逃げ切ってみせる!」ロール(1d100<35) → 失敗 88 (88) 六月 リノ:ぐわーー 黒井 凛:wwww 東雲 結:まぁ、そうなるなw GM:はい。逃げきれませんでした キャロル・シャノン:ww 六月 リノ:嫌だー死にたくなーい GM:キックはダメージ1d2でお願いします 黒井 凛:はーい 六月 リノ:から回避 キャロル・シャノン:がんばれー システム:黒井 凛さんのロール(1d2) → 1 (1) キャロル・シャノン:チッ 六月 リノ:またダメージ受けたくなーい! GM:逃げようと背中を向けているので回避不可です 東雲 結:デスヨネw 六月 リノ:なんてこったー キャロル・シャノン:www 黒井 凛:ww 六月 リノ:おとなしく受けますよ! 黒井 凛:あ、GM GM:はい 黒井 凛:リノさんが入る前に、風呂場の床に石鹸を置くってありですか? 黒井 凛:危険ならやめます GM:認めましょう 黒井 凛:やったぜ キャロル・シャノン:Qこれはパラノイアですか? AいいえCOCです 六月 リノ:www 東雲 結:CoCでPVPは久々に見たw キャロル・シャノン:ww 東雲 結:wwwww 六月 リノ:至れり尽くせりでございます!w GM:というわけで六月さんの入浴ターンですね 六月 リノ:「あーさっきの蹴りは痛かった…」 六月 リノ:と言ってドア開けます GM:特に変化は感じられませんね 六月 リノ:まあ、踏むよね 六月 リノ:石鹸 GM:幸運でよけられたか試します? キャロル・シャノン:幸運25なのにwww 六月 リノ:あ、そうしましょう 黒井 凛:www システム:六月 リノさんの「石鹸が避けてくー」ロール(1d100<25) → 成功 14 (14) 東雲 結:wwww 黒井 凛:おおお! GM:では足元に石鹸を見つけました 六月 リノ:勝った! 東雲 結:お腹痛いwwwww 黒井 凛:さっきから笑ってばっかだよw キャロル・シャノン:あ、六月さんお風呂入ったんだよね GM:そうですね 六月 リノ:浴槽に浸かってるね キャロル・シャノン:隠れながら洗面所までほうきをもっていきます 六月 リノ:まだ仕打ちをするのかい!? 東雲 結:追撃がwww キャロル・シャノン:^^ GM:まぁ、小型のものなら見つけられるでしょう 黒井 凛:ww キャロル・シャノン:じゃあ隠れる振ります GM:どうぞー システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=85) → 失敗 94 (94) キャロル・シャノン:チッ 東雲 結:ヒェッ GM:頭隠して尻隠さず状態です 六月 リノ:あー困りますお客様困りますほうきで突かれでは困ります キャロル・シャノン:え?何言ってんの? キャロル・シャノン:扉をふさぐために決まってるじゃないか 六月 リノ:ゲスやー 東雲 結:流石にそれはwww 六月 リノ:それはひどい風邪ひいちゃうw キャロル・シャノン:反省したら開けます 六月 リノ:狂信者コエー 黒井 凛:途中で瑞希ちゃんが気づきそう 東雲 結:なんか昔の子供への罰思い出したw 六月 リノ:押入れ牢屋かな? GM:というかエントランスから見て押して開ける扉なのでほうきでは無理ですかね キャロル・シャノン:アラー キャロル・シャノン:仕方がない キャロル・シャノン:諦めるか 六月 リノ:じゃあそんな事も知らずに普通に出てきます キャロル・シャノン:w 六月 リノ:「あーさっぱりしたー。さ、部屋戻ろう」 GM:広間に集合です? 黒井 凛:ですね 六月 リノ:ですです 黒井 凛:ですね GM:時刻は23時を過ぎています 六月 リノ:お風呂がダメでもまだ就寝チャレンジが残ってるから キャロル・シャノン:ww 東雲 結:なにそれこわい 東雲 結:流石に寝る前はやめよう?寝られなくて技能値マイナスされそうだし… 黒井 凛:もう、いっそのこと縛るか キャロル・シャノン:せやな 六月 リノ:やめて! 六月 リノ:私は百合展開に持って行きたいのじゃw GM:眠る場合は客室1になりますね キャロル・シャノン:客室いきます? 黒井 凛:百合展開に持っていきたいならもうちょっと行動を改めよう? 東雲 結:そだね、客室行こう 黒井 凛:行きましょう 六月 リノ:お風呂で傷癒えた事になりません? GM:さすがにお風呂では無理ですねw GM:部屋に入るとベッドが一つ、布団が人数分敷かれています キャロル・シャノン:わーぷ 東雲 結:んー…最後にちょっと探索しておこう 東雲 結:目星で何かわかることあるかなー? 六月 リノ:じゃあ応急する 東雲 結:ベッドが一つだけあるのが気になる 六月 リノ:元々1人部屋なんでしょ? キャロル・シャノン:あー 黒井 凛:だと思う GM:単純に一人部屋用としてのものですね 東雲 結:ああ、そういうことか… 六月 リノ:用心深いw GM:隣も間取りは同じです 東雲 結:とりあえず、探索しても何もない感じ? GM:そうですね。何の変哲もない部屋です キャロル・シャノン:じゃあどういう感じで寝ます? GM:六月さんは応急手当いいですよ 東雲 結:そっか、じゃあ6時前にタイマーセットして就寝するぐらいかな? 黒井 凛:バスは7時ですし、そんな感じですかね キャロル・シャノン:寝る並び順どうします? 六月 リノ:「まぁまぁ気を張らずにさぁ結ちゃんおいで…」とベッドに横たわって布団を軽く叩きます 黒井 凛:ww キャロル・シャノン:ww 東雲 結:「謹んでご遠慮させてください」とニッコリ GM:懲りないなぁww 六月 リノ:ぶれないキャラがこーなったのだ 六月 リノ:私は悪くねー キャロル・シャノン:並び順は六月さんが端っこですね 六月 リノ:とりあえずシクシクと応急手当してます システム:六月 リノさんの「応急手当」ロール(1d100<89) → 成功 84 (84) システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 2 (2) GM:こんな事ばかりしてるからこの高さなんじゃ… 六月 リノ:結局人の役に立ちたいから取った技能なのに自分にしか使ってない! 黒井 凛:まあ、そのうち使う機会もありますって キャロル・シャノン:www 黒井 凛:じゃあそろそろ寝ます? キャロル・シャノン:ですね 東雲 結:うんうん キャロル・シャノン:じゅんばんぎめ 六月 リノ:いまふと琴葉ちゃん彩葉ちゃんに夜這いしようと思ったけど殺されかねないからやめた 東雲 結:流石にそうしようとしたら全力で止めに入る 黒井 凛:じゃあリノさんの見張り番として自分が隣に行きます 六月 リノ:おとなしく寝ます キャロル・シャノン:これでいいです? 東雲 結:ですです 六月 リノ:「お、凛たん実は私のこと好きだな?」とか茶々入れます キャロル・シャノン:じゃあ私は六月さんが寝るのを確認してから寝ます 黒井 凛:「もう一回蹴るよ?」 六月 リノ:私は子供か! 東雲 結:「えっと、ロープは…と鞄をがさごそ」 六月 リノ:「やめてくれー死にたくないんだ! 六月 リノ:「おとなしく寝るからー」 東雲 結:「じゃあ、大人しく寝ましょうねー?」と部屋の電気落とします 六月 リノ:「うぅ…たださみしいだけなんだ」ボソボソ GM:ではあなたたちが布団に入ると疲れていたためか、あっという間に眠りに落ちていきます キャロル・シャノン:あ・・ 東雲 結:? キャロル・シャノン:結局六月ちゃんしばってない 東雲 結:次何かしたら縛りましょうw キャロル・シャノン:ですな 黒井 凛:ww 六月 リノ:やめよう!仲間内でいくない GM:真っ白な霧、黒い影、響く断末魔。あなたたちの意識の中を覚えのない断片的な映像が流れ、それに合わせてノイズのかかったラジオのような音が響く GM:それは徐々に霧がかかり、次第に薄れていく…… GM:六月さんから目を覚まします 六月 リノ:ホイホイ 黒井 凛:また六月さんか...何か意味があるのかなぁ GM:目を覚ますと、そこは裸電球に照らされた狭い部屋の中だった キャロル・シャノン:(´・ω・)(・ω・`)ネー 東雲 結:!? GM:室内には所狭しと他の人たちが転がされており、最初に目覚めたあなた以外は寝息をたてている キャロル・シャノン:いえええあ GM:。室内を見渡すと明らかに最近持ち込まれたであろう茣蓙や布団、暖房器具や小さい冷蔵庫もあった。また、部屋の隅には人数分の懐中電灯が置かれている 六月 リノ:これはさすがにおふざけしてる余裕がないでござる GM:以降は年齢の若い順に目を覚ましていきます 東雲 結:段々アレになっていくね… 東雲 結:わたしかな? キャロル・シャノン:うn 東雲 結:「うー…まだ眠いです…」と言いながら起き上がります 六月 リノ:はっとして全員犯します 六月 リノ:あ、かみまみた GM:嘘だ 六月 リノ:起こします 黒井 凛:酷い誤字を見たw 東雲 結:これはひどいw キャロル・シャノン:誤字がひどいなww 六月 リノ:な、なんのことかなー 六月 リノ:「みなさん起きてください!」 キャロル・シャノン:六月さん六月さん 六月 リノ:ホイホイ? キャロル・シャノン:ダウト 六月 リノ:そんな事ないねんほんとやねん キャロル・シャノン:ww 東雲 結:ww GM:六月さんの声にそれぞれ目を覚ましますね 東雲 結:KP、辺りの様子が一変してると考えていいんですよね? GM:はい。さっき眠りについた客室とは別の場所です キャロル・シャノン:「おふぁよおごじゃいま~ふ」 キャロル・シャノン:「・・・あれ?」 キャロル・シャノン:NOOO 東雲 結:「…これ、どういうことです?」とジト目で六月さんを見ます GM:真っ先に疑われたww 六月 リノ:「私は無実です」泣きますよ! 東雲 結:寝る前の行動を思い出したらこう言わずにはいられないw キャロル・シャノン:<●><●> って六月さんを見ます 黒井 凛:「いやいや、流石にこれはリノさんのせいではないと思いますよ」 東雲 結:「まぁ、流石に冗談です…しかし、どういうことなんですかね」 東雲 結:周りに目星…したほうがいいかな? GM:描写したもの以外には見つかりませんね 東雲 結:ですよねー… 黒井 凛:「寝てる間にどこか別の部屋に移動させられたってことかな」 東雲 結:「それだけで済めば良いんですが…」と言いながら懐中電灯を皆に配ります 黒井 凛:受け取りつつ、部屋の外に聞き耳をします 東雲 結:あと窓があれば外を窺いたい GM:窓はありませんね GM:聞き耳どうぞ 六月 リノ:「まぁ!こうゆう事もあるよね!」 キャロル・シャノン:w GM:あってたまるかww 東雲 結:あいさ、同じく聞き耳します キャロル・シャノン:おなじく システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 59 (59) システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=25) → 失敗 74 (74) システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 90 (90) キャロル・シャノン:あぶねえ 東雲 結:さっきから出目が怖すぎる… システム:六月 リノさんの「 聞き耳」ロール(1d100<79) → 成功 19 (19) キャロル・シャノン:おおお GM:外は静まり返っており、時折草の擦れる音が聞こえてきます 六月 リノ:ほいさー 東雲 結:草の揺れる音? GM:ですね 東雲 結:ってことは外に通じてるのかな…このドア 六月 リノ:押してひいてみますぞ GM:それ閉まったままなんじゃ… 六月 リノ:閉めるのよ怖いから 東雲 結:まぁゆっくりと開けてみるしかないですかね… 黒井 凛:ですね 六月 リノ:はい、 GM:扉を開くと荒れた庭が目に入ります キャロル・シャノン:あいあい 黒井 凛:もしかして物置かなぁ 六月 リノ:物置やな 六月 リノ:ほかには何かありますか? 東雲 結:でも荒れた庭っていうのが気になる GM:他には今の場所からだと暗くて判別できませんね 黒井 凛:シナリオタイトルが対生す悪夢だからなぁ 東雲 結:あっちの屋敷とは正反対っていうのはありえそうですよね… GM:これからどうしますか? 六月 リノ:どうします? 黒井 凛:とりあえず、周囲を探索します? 東雲 結:ですね、懐中電灯で辺りを照らしてみようかな? 六月 リノ:色々照らして周囲確認します GM:扉の隙間から辺りを照らすと至る所に落ち葉やほこりが積もっていることが確認できます キャロル・シャノン:ぴかー 東雲 結:うん?埃? 東雲 結:ドアの向こう側に出ます GM:砂埃のようなものです GM:他の人も出ます? 東雲 結:部屋なのか、外なのか判別がつきにくい… 黒井 凛:出ます キャロル・シャノン:でるます 六月 リノ:でますー GM:はい GM:外へ出ると寝かされていた場所は物置だったようだ。白い霧に包まれ、静まり返った中庭を見渡せる GM:しかし、昼間目にした手入れの生き届いていたものとは違い、至る所に落ち葉やほこりが積もっており、伸び放題の雑草や崩れた外壁の様子が見て取れる GM:敷地内は薄い霧が立ち込め、淀んだ空気があたりを満たしている。よく見れば雰囲気こそ違えどそこは藤野樹屋敷とほとんど同じ造りであることが分かる GM:辺りには剥がれ落ちた壁やコンクリートが散らばり、手入れされていた庭はもうほとんど原型をとどめていない 六月 リノ:うわー 東雲 結:じゃあ、霧を見て「また霧ですか…」とうんざりした声を出します。 六月 リノ:狐に化かされた気分 キャロル・シャノン:こんこん 東雲 結:「様子がおかしいですね…」と言って慎重に辺りを見渡します。目星してもいいです? GM:いいですよ キャロル・シャノン:めぼぼ システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 成功 22 (22) 黒井 凛:目星します システム:キャロル・シャノンさんの「何があるかな何があるかな」ロール(1d100<=25) → 成功 1 (1) 東雲 結:!? キャロル・シャノン:ふぁああああああああああああああwwwwwwwwwwwwww システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 53 (53) 黒井 凛:www キャロル・シャノン:1クリいいいいいいいいいいいいいいいいいいいwwwwwwwwwwwww 六月 リノ:めぼめぼー システム:六月 リノさんの「めぼ」ロール(1d100<73) → 成功 72 (72) GM:周囲は雑草が生い茂り、手入れされていた花壇も軒並み荒れ果てて見る影もなくなっています GM:よく見れば「彩葉」「琴葉」と書かれたプレートが見られます 六月 リノ:うわー GM:キャロルさんは懐中電灯であたりを照らしていると鈍く照り返す鍵を見つけました 黒井 凛:おお キャロル・シャノン:いえい!!!!! 六月 リノ:おー GM:そして何気なく建物へと目を向けると2階を通過する人影らしきものを見つけます 東雲 結:「む?今人が…」 六月 リノ:「追いかけよう」 GM:しかし、その姿を見るとなぜか不気味な悪寒に襲われます GM:SANチェックです0/1d3 六月 リノ:ひやー 東雲 結:ヒェッ システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=60) → 成功 56 (56) システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=48) → 失敗 62 (62) システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d3) → 1 (1) システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=61) → 成功 60 (60) システム:六月 リノさんの「 さんちぇ」ロール(1d100<35) → 失敗 51 (51) システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 2 (2) 黒井 凛:霧に廃れた建物、怪しい人影、サイレントヒルみたいだなぁ 東雲 結:あーたしかに… 東雲 結:とりあえず、玄関前まで行きます。 黒井 凛:私も玄関前に向かいます 六月 リノ:わたしもー GM:はい。では玄関前まで行くと奥の方からガサリと物音が聞こえます キャロル・シャノン:ぴゃ! GM:そちらに目を向けると物陰から荒い吐息とともに黒い影が顔を出す。正体不明のそれはこちらに気づくと唸り声を上げて飛び掛かってきた システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d3) → 2 (2) キャロル・シャノン:え!?!?!?!?! 黒井 凛:やばい 東雲 結:ひぇっ!? キャロル・シャノン:あっわあわわ GM:戦闘です。懐中電灯で照らすと野犬であることが確認できます 六月 リノ:おーなんと 東雲 結:あかん キャロル・シャノン:だれからじゃ 東雲 結:野犬はまずい 黒井 凛:野犬か GM:DEX順に野犬が一番最後ですね キャロル・シャノン:こんなかだと私が一番早いかな? 黒井 凛:あれ、野犬2匹ですか? GM:2匹ですね キャロル・シャノン:キャロル―黒井―六月―東雲―野犬A―野犬B って感じ? GM:はい。その流れであってますよ 東雲 結:ですね 黒井 凛:どうします?戦うか逃げるか GM:回避・受け流しは1ターン1度ずつとなります 六月 リノ:私は技能ないですわ キャロル・シャノン:庇うはできます? GM:DEX×5に成功で庇えますが、回避・受け流しは不可となります 東雲 結:回避なら多少はあるけど…ほとんど戦闘技能ないんですよね… キャロル・シャノン:把握しました 黒井 凛:そうなんですよねぇ キャロル・シャノン:あと回避に専念で回避の回数を増やすか+つきません? GM:では専念する場合は2回まで回避可能とします キャロル・シャノン:いえい! GM:ただし、他の技能は使えなくなるので注意してください キャロル・シャノン:はーい 東雲 結:戦えそうなのはキャロルさんと黒井さんぐらいかな? 黒井 凛:ですね キャロル・シャノン:じゃあ残り二人は回避に専念してください 六月 リノ:りょーかーい 東雲 結:はいな~ 戦闘1ラウンド目 キャロル・シャノン:んで、私からですね GM:技能・対象の宣言どうぞ キャロル・シャノン:MA+キックで野犬Aに GM:ロールどうぞ システム:キャロル・シャノンさんの「キック」ロール(1d100<=85) → 成功 29 (29) システム:キャロル・シャノンさんの「MA」ロール(1d100<=85) → 成功 76 (76) GM:回避します システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=26) → 成功 18 (18) GM:野犬の登場に驚いたせいか、キャロルさんの蹴りは遅く避けられてしまいます キャロル・シャノン:うあ~ キャロル・シャノン:回避高そう 六月 リノ:身軽そう 黒井 凛:高そうですよね 東雲 結:だねぇ… 東雲 結:最悪物置に逃げたほうが良いかもしれない キャロル・シャノン:こんな時こそ放火姉御・・・・ 六月 リノ:www 黒井 凛:www GM:続いて黒井さんの手番です 黒井 凛:とりあえず、キックで野犬Aに攻撃します システム:黒井 凛さんの「キック」ロール(1d100<=70) → 成功 27 (27) GM:Aは回避不可なのでダメージどうぞ システム:黒井 凛さんのロール(1d6) → 1 (1) 黒井 凛:しょっぱい... キャロル・シャノン:しょっぱい GM:慣れない場所での蹴りは野犬に対したダメージをくわえることができませんでした 六月 リノ:でもダメージはダメージだよ キャロル・シャノン:これ私のターンで回避されたのが痛いなあ・・ GM:六月さんの手番ですが、どうしますか? 六月 リノ:服を腕に巻きつけて犬に噛ませるとか出来ます? 六月 リノ:野犬の回避封じ GM:可能ですよ。その場合、1d3でダメージです キャロル・シャノン:うああ 黒井 凛:リノさん死んじゃう 六月 リノ:じゃあ 六月 リノ:おとなしく隠れとく GM:はいw 続いて東雲さんの手番です 東雲 結:回避専念すると言いたいところなんだけど、周りに使えそうなものがないか目星で探せないかな? GM:目星どうぞ システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 69 (69) 東雲 結:おう… GM:では暗くて見つかりませんでした システム:GMのロール(1D4) → 3 (3) キャロル・シャノン:シークレットじゃないんだ 東雲 結:たぶん、ミスw キャロル・シャノン:あー システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=35) → 成功 13 (13) GM:黒井さんに野犬Aが口を開いて嚙みつきに来ます 黒井 凛:回避します GM:どうぞ システム:黒井 凛さんの「回避」ロール(1d100<=60) → 成功 11 (11) GM:では黒井さんが身を引くと野犬の口が拳一個分先で閉じられます システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 2 (2) システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=30) → 成功 20 (20) GM:キャロルさんに野犬Bが飛び掛かります キャロル・シャノン:回避いいい GM:どうぞ システム:キャロル・シャノンさんの「回避」ロール(1d100<=64) → 失敗 89 (89) キャロル・シャノン:あう(´・ω・`) GM:では飛び掛かられると同時に爪があなたの体に食い込む システム:GMのロール(1d3) → 2 (2) キャロル・シャノン:ぐっはあ 東雲 結:痛い痛い! 六月 リノ:おうふ GM:2点のダメージに加えてマウントをとられます 黒井 凛:うわ、まずい 東雲 結:組み付き状態はまずい 黒井 凛:これ逃げません? キャロル・シャノン:ゑ 東雲 結:まずは助けてからどうするか決めましょう キャロル・シャノン:まってHP7wwwwwwww 東雲 結:このままだとキャロルさんが食われちゃう 黒井 凛:ですね GM:次ターンでは行動不可、どけることができなければ攻撃必中となります 六月 リノ:犬の顔に布まこう 戦闘2ラウンド目 GM:2ラウンド目。行動は黒井さんからです 黒井 凛:あれ?HP7? GM:9ですね キャロル・シャノン:あ、みすみす キャロル・シャノン:こういう位置か 黒井 凛:では、キックで組みつき中の野犬Bに攻撃 GM:どうぞ システム:黒井 凛さんの「キック」ロール(1d100<=70) → 成功 27 (27) GM:組みついているので回避しません キャロル・シャノン:おおおありがとおお システム:黒井 凛さんのロール(1d6) → 3 (3) GM:では黒井さんの蹴りは野犬の横っ腹を打ち据えて蹴り飛ばしました 黒井 凛:よっしゃ! キャロル・シャノン:感謝感激 黒井 凛:さて、どうしましょうか GM:逃げる場合はDEX×4の判定とします キャロル・シャノン:一回逃げ判定します? 東雲 結:ううん…どうしようか?; 黒井 凛:GM、逃げ失敗したら回避できないとかあります? キャロル・シャノン:私的には逃げる逃げないにしても六月ちゃんに応急手当頼みたい GM:そうですね…。背を向ける形なので回避に-5となります 六月 リノ:任された キャロル・シャノン:やめとく?ただでさえ回避に上限ついてるし 六月 リノ:犬の足って簡単に折れるんだよ知ってた? 黒井 凛:なるほど 六月 リノ:思いっきり蹴ったり踏んづけたりすると折れるよ キャロル・シャノン:私は続行がいいかと GM:部位狙いの場合は下方修正つきますけどね 六月 リノ:あとは両手で持ってバキッととか? 東雲 結:戦ってみますか、ダメージそこまででもないっぽいし… 黒井 凛:すいませんGM、キャロルさんの手番を私の後にすることって出来ます? GM:できますよ。その場合は野犬の後となります キャロル・シャノン:足狙いの時の補正ってどれくらいです? GM:-10程度ですかね 黒井 凛:うーん、野犬の後かぁ キャロル・シャノン:うむ キャロル・シャノン:野犬の後にして 六月 リノ:とりあえず応急手当しとく? 黒井 凛:お願いします 六月 リノ:ほいさ GM:応急手当は手番が回ってきた際に判定しますね システム:六月 リノさんの「応急手当」ロール(1d100<89) → 成功 73 (73) 六月 リノ:あれ?出番じゃなかったけ? キャロル・シャノン:まだ東雲さんがいる GM:勘違いでした。回復量どうぞ 東雲 結:六月さんのあとが自分かな? システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 1 (1) 六月 リノ:いちかー キャロル・シャノン:あそっか 六月 リノ:オケ順番把握 GM:1点の回復です。続いて東雲さんの手番です 東雲 結:もう一度辺りに目星 システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 成功 6 (6) 六月 リノ:お 東雲 結:おお キャロル・シャノン:おしい!!!! 黒井 凛:おお GM:では物陰にスコップを発見しました キャロル・シャノン:女神さまー キャロル・シャノン:おお! 東雲 結:スコップを手に取ります。 黒井 凛:スコップだ―! 六月 リノ:スコップで刺そう! GM:基本成功値25、ダメージ1d3の武器として使用できます GM:野犬の手番です システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 1 (1) システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=30) → 成功 14 (14) GM:野犬Aが東雲さんに飛び掛かります 東雲 結:ひぇっ 東雲 結:回避! GM:ダイスがおかしいww GM:回避どうぞ システム:東雲 結さんの「回避!」ロール(1d100<=40) → 失敗 88 (88) 六月 リノ:あー 東雲 結:ああああああ GM:では野犬Aの爪が東雲さんを切り裂きます キャロル・シャノン:あああああああ システム:GMのロール(1d3) → 1 (1) キャロル・シャノン:よかったあああ GM:かすります 黒井 凛:よかったああ 六月 リノ:かすったねw GM:驚いて転んでしますので次ラウンドでは行動不可です GM:続いてB システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 2 (2) キャロル・シャノン:東雲さんが9か システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=35) → 成功 4 (4) GM:あっ 黒井 凛:えっ 東雲 結:え GM:キャロルさんの不意を突いた野犬が鋭い牙を突き立てます キャロル・シャノン:!? キャロル・シャノン:回避は!? GM:クリティカルなので回避不可です…… 六月 リノ:くりったな 黒井 凛:ぬわああ キャロル・シャノン:のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお システム:GMのロール(1d6) → 2 (2) キャロル・シャノン:ぐはあ 東雲 結:まだ、いける!…か? GM:浅く刺さったようです キャロル・シャノン:まだ・・・いけるぜ・・・・ GM:これチュートリアルのはずなんだけどなぁ…… キャロル・シャノン:え!? 戦闘3ラウンド目 GM:3ラウンド目です 六月 リノ:苦戦w 東雲 結:ふぁ!? 黒井 凛:なんてハードなチュートリアルなんだ... 東雲 結:せめて武器ないときっついw 黒井 凛:銃さえあれば... GM:GMの出目がPLの運を吸ってしまっているからかと… 黒井 凛:www 六月 リノ:www GM:キャロルさんの手番からです キャロル・シャノン:なんでゆあささんはPLの時にその出目を出さない・・・ 黒井 凛:www GM:さあ?ww 六月 リノ:www GM:茶番の時は微妙だったけどなぁw 東雲 結:ww キャロル・シャノン:キック+MA 標的はA GM:ロールどうぞ システム:キャロル・シャノンさんの「キック」ロール(1d100<=85) → 成功 70 (70) システム:キャロル・シャノンさんの「MA」ロール(1d100<=85) → 成功 80 (80) 六月 リノ:某ゲームよろしく木の棒切れでなんとかならないものかな GM:では回避します システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=26) → 失敗 37 (37) GM:避けられません。ダメージどうぞ 東雲 結:そういえばさっき思ったんだけど、一回の判定で複数の判定するわけじゃないのね 六月 リノ:高い方一回だよね? 六月 リノ:たしか? キャロル・シャノン:2d4と1d4だよね? 黒井 凛:キックだから2d6と1d4では? キャロル・シャノン:あれ? GM:MA成功なのでダメージ2倍+dbですね 六月 リノ:まぁとりあえず蹴ろう! システム:キャロル・シャノンさんのロール(2d6) → 12 (6、6) GM:ヒェッ システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d4) → 4 (4) 黒井 凛:wwww 六月 リノ:www キャロル・シャノン:最大値wwwwww 東雲 結:wwww GM:えー、表現をマイルドにして、野犬Aは星になりました キャロル・シャノン:www 六月 リノ:こっぱ微塵やん?w 東雲 結:ミンチかなぁw 六月 リノ:勢いで肉片飛び散ってそう GM:ついでに野犬Bはその威力に恐怖を覚えて後ずさっていきます 黒井 凛:そりゃ怯えるわww キャロル・シャノン:ww GM:放っておけば逃げますが、続行しますか? 六月 リノ:処分したい所 東雲 結:可哀想だから攻撃したくはないんだけど…逃がすのも怖い… キャロル・シャノン:しょぶん! 六月 リノ:でもねー倒しきれるかが GM:注意:これはチュートリアルです キャロル・シャノン:www 黒井 凛:あ、なら放っておいてもよさそうですねw キャロル・シャノン:ならほうち!! キャロル・シャノン:んでですね GM:では戦闘終了です。野犬Bは吠えることもできず、尻尾を巻いて全力で離脱していきました 東雲 結:だね 東雲 結:ほっ… キャロル・シャノン:六月ちゃん応急手当頼む 東雲 結:同じくして欲しいです 六月 リノ:任せとけ システム:六月 リノさんの「キャロルちゃん」ロール(1d100<89) → 成功 9 (9) キャロル・シャノン:わーい システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 1 (1) キャロル・シャノン:ごふう 六月 リノ:www システム:六月 リノさんの「結ちゃん」ロール(1d100<89) → 成功 80 (80) 東雲 結:ww 黒井 凛:www システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 1 (1) 次回「対生す悪夢」三日目に続く
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ゆあさ
リプレイ 1
登録:2016/10/16 23:26
更新:2017/02/06 00:19
注意
・当リプレイはスタヂオひまつぶし様より発行されているひまつぶし卓シナリオ集第1集TWINS<双子>より名残雪様著「対生す悪夢」を使用させていただいています
・シナリオのネタバレを含みますのでこれから参加する予定のある方はブラウザバック推奨です
・茶番有
PL/PC
白黒⇒黒井、ラク⇒東雲、ろくがつちゃん⇒六月、Hisui⇒キャロル、ゆあさ⇒GM(敬称略)
前回までのあらすじ
覚えてないけど多分皆で北海道旅行をしたよ!電車に乗ってたら地震が起きて線路がふさがれちゃったよ。運転手さんについて行こう!
暗くなった山を歩いていると霧のような何かがでてきたよ!フシギダネ!気にせずに進んでいったら運転手さんいなくなったよ!スタンド攻撃かな?仕方ないからみんなでかまくら作って籠城作戦だ!余談だけど鎌倉幕府は1185年になったらしいね!
外から物音が聞こえてきたからかまくらの天井突き破ってダイナミック聞き耳!唸り声が聞こえてきたから入口ふさいでトーチカに変わったよ!遠くに人影が見えた気がするけど、残念!トーチカに頭が二つ生えた上に崩落したよ!かまくらは犠牲になったのだ……。シナリオ進行の犠牲にな。
黒井さんと東雲さんが確認に行ったけど何もなかったよ。ついでに遭難しちゃった♡キャロルさんと六月さんが気づいて探しに行ったよ!運よく合流出来てよかったね!
声が聞こえたから向かったらワンピース姿の少女が助けを求めていたよ!お母さんを助けて?そのあと眠っちゃった!
目が覚めたら知らない寝かされていたよ!六月さんセクハラし放題!そこへ家政婦の瑞希ちゃん登場!藤野樹屋敷の前に倒れてたんだって!変態を折檻して広間に案内されたよ!松田くん(23)と琴葉(姉)彩葉(妹)と知り合いになったよ!
おなかが空いたからご飯を食べようね!瑞希ちゃんにバス停の場所を教えてもらったよ!時間になったら向かおうね!それまでの間に松田くんから研究のお手伝いを頼まれたよ!Lv1カードキーを渡された東雲さんと六月さんがアルバイトだね!
現在時刻12:30
GM:では、対生す悪夢2日目を始めていきましょう
GM:よろしくお願いします
東雲 結:よろしくお願いしまーす
黒井 凛:よろしくお願いしまーす
Hisui:ノ
六月 リノ:お願いしまーす
GM:前回は黒井さんとキャロルさんが屋敷。東雲さん六月さんが研究所というところで終わったのでダイス振って順番を決めます
六月 リノ:その前に応急手当ていいですかw
GM:いいですよ
六月 リノ:この前の傷が痛むw
黒井 凛:そういえば前回殴られてましたね
GM:自業自得なんだよなぁ……
東雲 結:www
システム:六月 リノさんの「殴らられた痛い」ロール(1d100<89) → 成功 55 (55)
キャロル・シャノン:(`・ω・´)
システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 3 (3)
六月 リノ:全回復!
六月 リノ:復活だー
GM:1の目が屋敷、2の目が研究所と出た方から先に処理していきます
キャロル・シャノン:勝った~ わ~い
六月 リノ:はーい
システム:GMのロール(1D2) → 2 (2)
GM:では研究所組から行きましょう
東雲 結:はいな~
黒井 凛:がんばれー
キャロル・シャノン:てらー
六月 リノ:働くぞー
黒井 凛:広い
GM:松田くんから渡されたカードキーを使って二人は研究所へとやってきました
東雲 結:広いなぁ…
GM:研究所は屋敷の隣にあります
GM:松田くんからの話では会議室で藤野樹聡志という人物が待っているそうです
六月 リノ:変電室が変態室に見えた…末期だ
黒井 凛:ww
東雲 結:眼科…行こう?w
GM:頭の方が…
六月 リノ:目はいいんだよ頭がダメなんだよw
黒井 凛:自分で言うかw
六月 リノ:www
東雲 結:とまぁ脱線はこれぐらいにして…受付の人に手伝いに来ましたと伝えます
GM:受け付けは管理名簿などがあるくらいで無人です
東雲 結:無人!?
東雲 結:じゃあ「不用心だなぁ…」と苦笑しながら館内案内図とかがないか周りを見ます
GM:受付のところに案内図を見つけました
六月 リノ:道中部屋の中って見れますかー?
GM:部屋の前を通るとわかりますが、自分たちの持っているカードキーでは入れなさそうです
GM:館内は歩き回るくらいならできますよ
六月 リノ:「会議室こっちみたいですよー」
東雲 結:「じゃあ真っすぐ向かいますかー」
六月 リノ:歩き回っても入れなさそうなので真っ直ぐ行きます
東雲 結:うんうん
GM:では二人が会議室の前まで行くと白衣を着た男性が立っていました
GM:その男性は手に持った資料の束を眺めています。男性はあなたたちに気づくと軽く会釈をして駆け寄ってくる
GM:「えーっと、今朝瑞希さんが言ってた方たちですかね?初めまして、藤野樹研究所で所長をしております藤野樹聡志(ふじのきさとし)と申します」
GM:そう名乗った男性は丁寧に挨拶をして懐から名刺を差し出してくる。名刺には【北海道大学 先端生命科学研究院第二調査グループ 藤野樹聡志】と書かれていた
六月 リノ:「大学?」
GM:聡志「ええ。私の父が考古学の権威でして」
GM:聡志「その関係で調査をしているんです」
東雲 結:「ご丁寧にどうもです」と名刺を受け取ります
六月 リノ:「そうなんですねーよろしくですー」
東雲 結:「よろしくお願いします~」と握手します。
GM:聡志「はい、よろしくお願いします。」握手に応じますね
GM:聡志「早速ですが、研究書類が溜まってしまっているので、それの破棄と整理をお願いします。パソコンが得意でしたら大量にできたデータの整理もお願いしたいのですが……」
GM:データ整理の方は特に技能は使いません
六月 リノ:「それがお仕事ですねー」
六月 リノ:「任せてくださいな!」
GM:聡志「すいません。何分人手不足でして……」
東雲 結:「頑張ります!」と両手を前にだしてぎゅっとにぎりますw
GM:聡志「応接室の方で栄太くんが準備をしていてくれてるので手順は彼に聞いてください」
GM:聡志はそういって軽く会釈をすると実験室1に入っていきます
六月 リノ:「結ちゃんどっちする?」
東雲 結:「そうですねぇ…データ整理のほうします!」
六月 リノ:「おっけー」
東雲 結:「リノちゃんは研究書類お願いしますね!」と笑顔で言います
六月 リノ:「任された!」敬礼します
東雲 結:応接室の方に向かいます。
GM:はい。では二人が応接室へ行くと松田くんがPCのセッティングなどを終わらせたところでした
GM:室内には膨大な量の段ボールが積んであり、松田くんは少し疲れた様子です
東雲 結:ノックして「失礼しまーす」といってから入ります
六月 リノ:「まーす」
GM/ゆあさ:松田「おっ、来てくれんたんすね。準備はできてるっすよー」
東雲 結:「わー…これはまた…多いですね」と呆気にとられます
GM:松田「あはは…。整理は後回しにしてたらこんなことになっちゃいました」
六月 リノ:「さーご飯の分はしっかり働くぞー」
GM:松田「聡志さんから聞いてると思うっすけど、お二人には書類整理と破棄、データ整理をお願いしたいっす」
六月 リノ:「了解了解」
GM:松田「破棄する書類には赤い判子が押してあるのでシュレッダーしてください」
GM:松田「必要な書類は日付・種別ごとにまとめてあるのでこの空段ボールに」
GM:松田くんは実演しながら説明してくれます
六月 リノ:「わかりましたー」
GM:松田「データ整理はこのパソコンでカタカタ―っとしてください。こちらがデータ化する資料っす」
GM:そういってPCのわきに書類の山が築かれます
東雲 結:「はーい」と言って早速キーボードを打ち始めます。
東雲 結:何百時間かかるのやらw
六月 リノ:これ「え?もう一回お願いします」繰り返したら終わるんじゃない?
GM:松田「あっ、分かりにくかったすか?これをこうしてこうっす!」
黒井 凛:松田君良い人
六月 リノ:「わーすごーいもう一回お願いします!」
東雲 結:それマジで続けるんですかw
キャロル・シャノン:wwwwww
黒井 凛:ww
六月 リノ:やりますよw
GM:松田「そろそろ聡志さんの手伝いに行かなくちゃならないんであとはよろしくっす!」松田くん退室
六月 リノ:にげたw
東雲 結:上手いwww
キャロル・シャノン:wwwwwwww
GM:働きましょうねー
六月 リノ:「はーいありがとうございますー」って言って作業します
キャロル・シャノン:^言^
GM:効率よく作業ができたかはINT×5か幸運でどうぞ
東雲 結:INTの方が数値高いので
東雲 結:そっちで
六月 リノ:幸運は地雷臭するわ
システム:東雲 結さんの「パソコンかたかたー」ロール(1d100<=70) → 失敗 72 (72)
東雲 結:惜しいw
GM:ッターン!とはいきませんでしたね
六月 リノ:私もINTでー
GM:どうぞー
システム:六月 リノさんの「資料バリバリ〜」ロール(1d100<70) → 成功 55 (55)
六月 リノ:うえい(=゚ω゚)ノ
GM:では四苦八苦しながらデータ整理する東雲さんの隣で六月さんはテキパキと仕分けていきます
キャロル・シャノン:こーうん90!
GM:役にたつといいねぇ
黒井 凛:高い
キャロル・シャノン:あいであも90!
GM:高性能狂信者
六月 リノ:高性能な狂信者だなーw
キャロル・シャノン:むふー( ・´ー・`)
六月 リノ:「お仕事どーです?」
東雲 結:「うーん、結構むつかしいです」と眉を寄せていますw
六月 リノ:「あららじゃあちょっと交代しません?飽きたんで」
東雲 結:「あっいいですね!シュレッダーやってみたかったんです!」と嬉しそうにそっちにいきますw
GM:では再びINT×5か幸運でどうぞ
六月 リノ:これでまたロール失敗したら仕事できない子になるぞー
システム:東雲 結さんの「しゅれっだー」ロール(1d100<=70) → 成功 4 (4)
東雲 結:!?
六月 リノ:キャラがたつぞー
GM:クリティカルww
六月 リノ:なんだと!
黒井 凛:www
キャロル・シャノン:wwwwwwwwwww
六月 リノ:天職かもしれないw
キャロル・シャノン:ファンクリ卓
東雲 結:シュレッダー係の天職ってwww
システム:六月 リノさんの「パソコンカタカタ」ロール(1d100<70) → 失敗 71 (71)
六月 リノ:うわー
GM:PCは失敗する運命かな?
六月 リノ:強敵すぎる…
東雲 結:パソコンは難しい(白目)
キャロル・シャノン:妖怪位置足りない
六月 リノ:「あれ?学校でやってるんだけどなー」
GM:六月さんが四苦八苦する隣で東雲さんは残像が見えるほどの活躍をしています
東雲 結:残像www
六月 リノ:「結ちゃ………ん?」
GM:しゅばばばっ!
六月 リノ:「あれ?3人いる?あれ?4人に増えた…」
六月 リノ:「疲れてるのかな…」
黒井 凛:ニンジャかな?
東雲 結:とまぁこんな風にお仕事してますけど、何か変わった資料とかあります?
GM:とくにはないですね
東雲 結:ほむほむ…まぁそうですよね
GM:ただ、しばらく作業をしていると資料室のほうから何かが崩れるような音が聞こえてきます
東雲 結:「む…リノちゃん今何か聞こえませんでした?」と振り返ります
六月 リノ:「むむむむ」パソコンとにらめっこしてます
東雲 結:「むぅ…」と言いながら、廊下に出てみますけど、何か聞こえたりします?
GM:がさがさと音が聞こえてきますね。確認に行きますか?
東雲 結:一応気になるので資料室前まで行きます
六月 リノ:廊下に出た時の音で気がつきます
GM:六月さんも行きます?
六月 リノ:行きますー
六月 リノ:「どーしたんです?」
東雲 結:「何か聞こえるんですよ…ほら」と耳を澄ませます
GM:がさ……がさ……
GM:聞き耳振ってみる?
六月 リノ:「他の人が作業してるんじゃないんですか?」
東雲 結:んー…
東雲 結:じゃあ聞き耳します
GM:どうぞー
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 84 (84)
六月 リノ:「聞こえました?」
GM:特に何も聞こえません
東雲 結:「ううん、勘違いだったかなぁ?」
GM:二人が資料室前まで行くとドアは開いており、そこからは大量の紙やファイルが廊下まで飛び出しています
六月 リノ:中覗きます
六月 リノ:「大丈夫ですかー?手伝いましょうかー」
GM:崩れた資料に誰かが埋もれているようで足をバタバタさせています
東雲 結:慌てて入って助け起こします
六月 リノ:「わー大変だー結ちゃん手伝ってー」
六月 リノ:足引っ張ろう
GM:では二人が埋まっている人を引っ張り出すとそれは白衣を着た美しい女性でした
GM:透き通るような薄水色の瞳が気怠そうにあなたたちを見つめるとゆっくりと口を開く
六月 リノ:「大丈夫ですかー?」
GM:「えっと、どちら様でしょう……新しい研究員さん?」 彼女は呆けたような顔でそうつぶやきます
六月 リノ:「お手伝いです!」
東雲 結:「いえ、お手伝いさんです」と言ってから手を出します
GM:「あらあら、あなたたちが栄太君の言っていたお手伝いさんね」東雲さんの手を借りて立ち上がります
六月 リノ:「どーしたんです?これ」
GM:「資料を探していたのだけど、段ボールをひっくり返してしまって……」
GM:彼女の胸元には藤野樹遠子(とおこ)と名札がついています
六月 リノ:「どんな資料です?手伝いますよー」
六月 リノ:資料拾ってます
GM:「ああ、大丈夫よ。探し物は見つかったから。でも、お片付けしないと……」
六月 リノ:「じゃあ手伝いますよー」
東雲 結:「じゃあ、それだけでも手伝いますよ~」と手近な資料を手に取ります
GM:「助かるわ~」と整理するつもりはないようで適当に資料が積みあがっていきます
六月 リノ:軽く資料の内容見れます?
六月 リノ:なんの研究してるか知らないし
GM:見れますよ。どうやら夢に関する研究をしているようです
東雲 結:夢…
六月 リノ:夢?
六月 リノ:鯨の?w
東雲 結:www
GM:「ありがとう、助かったわ~。私は藤野樹遠子、ここの所員よ」
GM:ある程度片付いたところで自己紹介をされます
東雲 結:「申し遅れました、教師の東雲結です」
六月 リノ:「私はリノですー」
GM:六月さんは幸運振ってみてください
六月 リノ:お?
システム:六月 リノさんの「こーうん」ロール(1d100<25) → 失敗 40 (40)
GM:遠子「あらあら、先生でしたか。お手伝いありがとうございます」
六月 リノ:あらー
GM:遠子「リノ…う~ん、なんか聞き覚えがあるような…」
東雲 結:え…?
六月 リノ:「え?私はないですよ?どこかで会いました?」
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=60) → 成功 54 (54)
GM:遠子「あっ!もしかして、作家さんの六月リノさんじゃないかしら?」
六月 リノ:「おーそうですよ!作家してます」
GM:遠子「やっぱりー。あなたの書いた本読んだことがあるわ~」
GM:遠子さんうれしそう
黒井 凛:まさかのファン登場
六月 リノ:「おーそれはそれはありがとうございますです」
GM:本出してるそうなので拾ってみました
六月 リノ:作品決めていいですよ
六月 リノ:ありがとうございますw
GM:遠子「ゆっくりお話し聞かせてもらいたいけど、この資料を聡志さんに届けないと。また後でお話しましょう」
GM:そういって歩いて行ってしまいますね
六月 リノ:「わかりましたーあとででー」
六月 リノ:「ねぇ、結ちゃん私の書いた本読んでるんだって!」
六月 リノ:肩を叩きます
東雲 結:「わたし読んだことないですけど、どんな本書いてるんです?」と聞いてみますw
六月 リノ:「ファンタジーなやつだよー私結構ファンタジー好きなの」
六月 リノ:「他にもホラーだったり色々あるよー」
東雲 結:「そうなんですか~」と言いながら資料室を出ます。
六月 リノ:「結ちゃんも読んでみるといいよーそれで感想聞かせてー」
東雲 結:こくこくと頷いて扉閉めます。
六月 リノ:作業戻る感じです?
GM:扉脇にあるセキュリティ端末にはLv2と表示されていますが、鍵はかからず、自由に出入りできそうです
GM:雑多な資料が置かれた資料室は施錠を忘れられています
六月 リノ:おー
東雲 結:「ありゃ…自動でかからないのかぁ…」と扉を見ますね
GM:どうやらカードキーをかざすことで開閉する仕組みのようです
東雲 結:中の人的には入って調べたいけど、PL的には仕事優先かなぁ
六月 リノ:だが私は中に行くぞ
東雲 結:!?
GM:作家って自由な生き物なんだなぁ…
東雲 結:「ええ!?見ちゃうんですか?」
六月 リノ:「ちょっと資料見たけど研究テーマが夢だってどんな研究か気にならない?」
六月 リノ:自由こそジャスティス
東雲 結:「うーん、夢ですかぁ…確かに気にはなりますけど、だめですよ。勝手に見ちゃ」
六月 リノ:「大丈夫大丈夫来たら部屋の中片付けてましたーで行けるよーたぶん」
GM:資料室探索です?
六月 リノ:私は行くぞー
東雲 結:自分は応接室に戻って資料整理しながら扉の外を聞き耳しておきます
東雲 結:何か聞こえたら六月さんに連絡する感じで
GM:了解です。ではそれぞれ目星と聞き耳をどうぞ
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 30 (30)
GM:では応接室の前を「ちょっと休憩っす~」といいながら松田くんが通過していきます
東雲 結:ひぇっ!
GM:隣の休憩室に入ったそうですね
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 失敗 97 (97)
六月 リノ:ぐぬぬ
東雲 結:ぶふぅwwww
六月 リノ:危ないw
GM/ゆあさ:六月さんは足元の資料ですべって転びます
六月 リノ:ぐわー
東雲 結:じゃあ、電話連絡しておきます
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=50) → 成功 50 (50)
黒井 凛:あっ
六月 リノ:「痛いよー痛いよー結ちゃん痛いよー」
東雲 結:アウト…かなぁ…
GM:「なんか聞こえたような…」休憩室から松田くん出動
東雲 結:ああああああ
六月 リノ:まだ慌てるのは早い!
黒井 凛:さらば六月さん
六月 リノ:私には隠れるがあるのだ
東雲 結:六月さんに急いで隠れてください!と連絡します
GM:ちなみに六月さんが踏んだ資料は新聞記事の切り抜きだったそうです
六月 リノ:その資料持って隠れます
GM:どうぞ
システム:六月 リノさんの「隠れよー」ロール(1d100<60) → 成功 38 (38)
六月 リノ:おけー
東雲 結:せふせふ
GM:松田「また遠子さんすかねー」と言って扉が開きます
六月 リノ:「」
GM:松田「ありゃ?疲れてるんすかね?」と遠ざかっていきます
GM:鍵は変わらずに開けっ放しのようです
東雲 結:セキュリティ(笑)
六月 リノ:「危なかったー」
六月 リノ:とりあえず拾った資料見ます
GM:医科学研究所の事故」について書かれた2年前の新聞記事です
GM:「現象の相違点?」「DC検体、見直しが必要」と書かれたメモ
GM:くらいですね
六月 リノ:ヨクワカラナイ
六月 リノ:他にないか調べたいです
GM:他には世界各地の伝承や民話について調べられた資料があるくらいですね
六月 リノ:おーどんなものが中心とかわかります?
GM:特定のものがあるわけではないようです。神話についてのものがあれば童話についてのものがあったりと
六月 リノ:なるほどーじゃあもう気が済んだので帰ります
GM:はい。では応接室に戻って少ししたら聡志が現れますね
六月 リノ:お
東雲 結:おお?
GM:聡志「お二人ともお疲れ様でした。そろそろバスの時間なのでは?」
GM:部屋にある時計を見ると17時少し前あたりです
六月 リノ:終わりかなー
東雲 結:ですねー
東雲 結:とりあえず、皆と合流するために屋敷方面に戻ります
六月 リノ:ですねー
GM:聡志「こちら少ないですが、お給金です。道中お気をつけて」と封筒を渡されますね
六月 リノ:「もらえないですよー」
GM:聡志「お二人のおかげでずいぶん助かりました。なのでお礼として受け取ってください」
GM:聡志は困ったように笑いますね
六月 リノ:「じゃあ…」
東雲 結:「受け取っちゃうとまずいんですけどねぇ…」と封筒の中身をちょっとだけ見ます
GM:諭吉さんが二人ほど微笑んでいます
東雲 結:「これぐらいなら…大丈夫ですね」と笑顔で受け取ります。
六月 リノ:もらって屋敷で琴葉ちゃんと彩葉ちゃんにお小遣いとしてあげちゃいます
東雲 結:wwwww
六月 リノ:「2人ともーおねーさんからお小遣いだよー
六月 リノ:www
GM:ではこの辺りで時間を戻して屋敷組視点に移しましょう
GM:黒井さん、キャロルさん準備のほどはよろしいですか?
キャロル・シャノン:よいですよいです
六月 リノ:お待たせしましたー
六月 リノ:バトンタッチです!
黒井 凛:いえっさー!
キャロル・シャノン:さー!!
東雲 結:頑張ってー
GM:二人は昼食を食べ終え、東雲さんと六月さんを見送ったところからです
GM:彩葉と琴葉、瑞希はそれぞれ移動していますね
黒井 凛:移動先は分かります?
キャロル・シャノン:ますー?
GM:瑞希はキッチンへ。琴葉はその手伝いのようです
GM:彩葉は広間から出ていったのでわかりません
黒井 凛:なるほどー、キャロルさんは何かしたいことってあります?
キャロル・シャノン:ふにゅー
キャロル・シャノン:どうします?
キャロル・シャノン:私は特にないんですよね
黒井 凛:なら、私は書庫に行ってみたいんですが、良いですか?
キャロル・シャノン:いいですよー
GM:では書庫ですね
黒井 凛:ありがとうございます
GM:向かってみるとわかるんですが、鍵がかかっているので入ることはできません
黒井 凛:あちゃー
キャロル・シャノン:ぐはあ
GM:エントランスは天井が高く、赤と茶を基調にした調度品、カーペットが敷かれています
キャロル・シャノン:ふにゅ
黒井 凛:うーん、他の部屋も鍵がかかってそうだなあ
黒井 凛:仕方ないので私はキッチンに行って、瑞希ちゃんたちの手伝いをしますが、キャロルさんはどうします?
キャロル・シャノン:てつだいますん
黒井 凛:じゃあ二人でキッチンに行きましょう
GM:はい。二人がキッチンに行くと瑞希と琴葉が片づけをしているところでした
GM:琴葉「およ?お姉さんたちどうしたの?」
黒井 凛:「何かお手伝いすることはありませんか?」
GM:琴葉「瑞希ちゃん。お手伝いが増えたよ!」
GM:瑞希「そうですねぇ、では黒井さんは広間のテーブルを拭いてきてください。キャロルさんは食器の片づけを」
GM:テキパキと指示をされますね
六月 リノ:琴葉ちゃんその言い方は……
キャロル・シャノン:はーい
GM:全く意識してなかったんだからやめろぉ!
東雲 結:www
キャロル・シャノン:食器の片づけします!!
六月 リノ:www
黒井 凛:「分かりました。他にもありましたら言ってください」といってテーブルを拭きます
GM:では4人でやった結果、短い時間で終わりました
GM:瑞希「ありがとうございます。琴葉ちゃんも手伝ってくれるのですが、何分広くて…」
GM:琴葉「いつもより早く終わっちゃった~」
黒井 凛:「いつも二人だけでこの屋敷の家事をしているんですか?」
GM:瑞希「普段は私一人ですね。今は冬休み中なのでこうして琴葉ちゃんが手伝ってくれますし、時々彩葉ちゃんも一緒にしてくれます」
GM:瑞希「力仕事は栄太くんに押し付けちゃいますけどね」
GM:瑞希はいたずらっぽくそう言います
キャロル・シャノン:w
黒井 凛:「この屋敷をおひとりで、ですか。若いのに立派ですね」と笑顔でほめておこう
GM:瑞希「にははは。それほどでもないですよ」
GM:琴葉「あっ!瑞希ちゃん照れてるー!」
キャロル・シャノン:かわゆい
黒井 凛:かわいい
東雲 結:かわかわ
GM:瑞希「琴葉ちゃんには中庭のお掃除も手伝ってもらいましょうか」
GM:ニッコリとしていますが若干とげを感じられます
黒井 凛:二人の力関係が見える
東雲 結:だねぇ(ほっこり)
GM:琴葉「うぇっ!?あ、彩葉―!助けて―!」
黒井 凛:「そういえば、先ほどから彩葉ちゃんが見当たりませんね」
GM:瑞希「あぁ、彩葉ちゃんならお部屋の方で読書をしているものかと」
GM:琴葉「お母さんに似て本大好きだもんねー。少年漫画ばっかりだけども」
黒井 凛:「へー、少年漫画ですか。女の子にしては珍しいですね」
GM:話していると騒ぎが聞こえたのか彩葉が下りてきますね
GM:彩葉「お姉ちゃんまた何かしたの?」
キャロル・シャノン:「ほへー」
GM:琴葉「あっ、彩葉―!またって何さ!またってー!」
GM:彩葉と琴葉が言い合いますが、どうやら琴葉の方が負けているようです
黒井 凛:ほほえましい
六月 リノ:微笑ましい微笑ましい
キャロル・シャノン:かわゆい(´▽`)
東雲 結:ほほえまー
六月 リノ:あわよくば混ざりたい
GM:誰かこの作家を縛っておいてください
黒井 凛:www
東雲 結:春香ちゃんが怒りそうだw
六月 リノ:なぜだーまだ未遂だー
GM:まぁ、そう話しているうちに二人とも首根っこつかまれて瑞希に連行されていきますね
GM:瑞希「お二人とも元気が有り余っているそうなので一緒にお掃除しましょう」
東雲 結:さらっと彩葉ちゃん巻き込まれたw
六月 リノ:慣れてるねーw
キャロル・シャノン:w
黒井 凛:日常の風景なんだろうなぁ
GM:瑞希「お客様はどうします?手伝っていただけると助かりますけど…」
黒井 凛:「お手伝いしますよ。おいしい料理をごちそうになりましたし」
六月 リノ:こんな暖かい家庭の所で私は全裸になったのか……
黒井 凛:www
東雲 結:ww
キャロル・シャノン:おてつだいい
キャロル・シャノン:ww
GM:はい。では5人は中庭に出ます
キャロル・シャノン:しゃむい?
GM:上着は来ているってことでいいですよ
黒井 凛:お手伝いついでに三人から情報を聞き出そう
GM:瑞希「皆さんは少しここで待っていてください。道具を取ってきますので」
GM:瑞希はそういうと物置へ向かっていきますね
黒井 凛:「分かりました」
キャロル・シャノン:「はーい」
GM:琴葉「う~ん…。雪だるまは作れなさそうだね~」
GM:彩葉「お掃除なのになんで雪だるま作ることになってるの?」
GM:琴葉は雪があまり積もっていないことに少し落ち込んでいます
黒井 凛:「雪だるまかー、小学生のときに作ったっけなー」
GM:琴葉「黒井さんはなんかおじいちゃんと同じような感じするけど、キャロルさんって何やってる人なの?」
キャロル・シャノン:「雪だるま・・・雪・・・鎌倉…うっ頭が・・」
キャロル・シャノン:ねえ
GM:はい
キャロル・シャノン:どう答えたらいいと思う?(狂信者)
六月 リノ:www
東雲 結:旅人?w
GM:シスターとか…?
東雲 結:色んなところに行って神様の教えを広めてるんだよーとか?
六月 リノ:修道士とか?w
キャロル・シャノン:シスターでいいかw
東雲 結:それが無難w
黒井 凛:それが無難かなw
六月 リノ:なんか狂信者ってそんなものだっけかなって思ったw
黒井 凛:そういえば、他の探索者はキャロルさんが狂信者なことを知っているんだろうか
キャロル・シャノン:「シスターっていうおしごとだよ」って言っておきます
六月 リノ:たぶん私は妹も狂信者だから知っててもおかしくないと思うw
キャロル・シャノン:しおちゃんだけ知ってる
キャロル・シャノン:むつちゃんは知ってるでもいいかもね
キャロル・シャノン:妹があれだしw
六月 リノ:案外友達が多い狂信者だなーw
黒井 凛:じゃあ「へー、シスターだったんだー」とちょっと驚く
GM:琴葉「誰かの妹なの……?」
GM:ド天然発言ですね
GM:隣で彩葉が肩を震わせています
キャロル・シャノン:「違う違う教会とかでお仕事してるんだよー」って言っておこう
六月 リノ:www
黒井 凛:私も苦笑してよう
GM:琴葉「へー!妹は教会でお仕事するんだね。彩葉も将来は教会に行くの?」
六月 リノ:可愛いw
GM:彩葉ちゃん我慢できずに笑い出します
キャロル・シャノン:ちがうそうじゃないwwwwww
東雲 結:その場に居たら頭撫でてそうw
黒井 凛:そういうことかww
GM:琴葉「えっ!なになに!?わたし変なこと言った!?」
キャロル・シャノン:「そうじゃなくてw教会でお仕事する人をシスターっていうの 妹を示すシスターとはちがうのww」って説明します
GM:琴葉「へぇー!なんかすごいね!」
GM:よくわかってなさそう
黒井 凛:かわいい
東雲 結:www
六月 リノ:www
GM:瑞希「お待たせしました。…?彩葉ちゃんはどうしてそんなにも笑っているのですか?」
GM:ほうきや軍手を持った瑞希登場
GM:彩葉「お、おねえちゃ…。お姉ちゃんが変なこと言うから」
六月 リノ:天然娘もありやなって…
GM:おまわりさんこいつです
黒井 凛:「実は今、キャロルさんがシスターだという話をしてまして」
GM:瑞希「なるほど。恐らく琴葉ちゃんが盛大な勘違いをしたようですね」
東雲 結:日常茶飯事なんだろうなぁw
黒井 凛:「察しがいいですね」
GM:「まぁ、いつものことです」と掃除道具を配っていきますね
六月 リノ:とか言って瑞希ちゃんも間違えたら面白いw
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:www
GM:どうだろうねぇ
キャロル・シャノン:あ、そうだ
キャロル・シャノン:六月さんが私が狂信者って知ってるんだよね
六月 リノ:そだね妹の狂信者友達やから
六月 リノ:狂信者友達ってなんかやばいなw
キャロル・シャノン:それなら黒井さんにこっそり「本当のところは狂信者なんだけどさあ」って言っておきます
東雲 結:!?
GM:自分から名乗っていくスタイル
黒井 凛:なぜw
六月 リノ:広めるスタイルw
キャロル・シャノン:友人には言っておきたい
キャロル・シャノン:だますのってなんか罪悪感がねえ
六月 リノ:やってね凛ちゃん友達が増えるよ!
GM:理性的な狂信者って怖いよね
キャロル・シャノン:おいばかやめろ
黒井 凛:では、ちょっと驚きますがそのことを受け入れます
黒井 凛:本当のことを話してくれたわけですし
キャロル・シャノン:まあぽてと狂信者やけどwwwwwwww
黒井 凛:wwww
GM:瑞希「黒井さんと彩葉ちゃんは草むしりをお願いします。キャロルさんは私とほうきで落ち葉を集めましょう」
キャロル・シャノン:あいあい!!
黒井 凛:分かりましたー、って琴葉ちゃんは?
GM:瑞希「琴葉ちゃんは遊撃です」
黒井 凛:遊撃w
GM:琴葉「あいあいさー!」
GM:というわけでお掃除タイムです。話を聞くことも可能ですよ
黒井 凛:おお、何聞こう
GM:彩葉は人見知りが激しいので信用に成功する必要があります
東雲 結:んー…屋敷のこと聞いてみたら?
黒井 凛:信用かー、兄の少年漫画をよく読んでいたっていえば成功率上がらないかな
キャロル・シャノン:あー
GM:話が合うかは幸運で判定ですかね
黒井 凛:じゃあ幸運振りまーす
GM:どうぞー
キャロル・シャノン:私はたぶん宗教関連の死か見てないと思うから無理だなww
システム:黒井 凛さんの「唸れ私の幸運!」ロール(1d100<=65) → 成功 9 (9)
東雲 結:おお
六月 リノ:おお
黒井 凛:やたー
GM:では彩葉も同じマンガを読んでいたようです
キャロル・シャノン:おお
黒井 凛:じゃあ「彩葉ちゃんって少年漫画が好きなんだってね、どんなの読むの?」って聞きます
GM:彩葉「っ!えっと、ジョ○ョとか、聖お○いさんとか……」
GM:※GMの本棚から無作為に抜粋しています
六月 リノ:www
黒井 凛:渋いなこの娘ww
六月 リノ:なるほどw
東雲 結:ああ、特に設定ないのかw
キャロル・シャノン:ww
黒井 凛:「あ!それ私も好きだよ!面白いよねー」みたいな感じで信用させたいです
GM:ではほかの要素もあわせて+20%でどうぞ
黒井 凛:合計35かイケるイケる
システム:黒井 凛さんの「信用」ロール(1d100<=35) → 失敗 74 (74)
黒井 凛:イケなかったー
キャロル・シャノン:「ほへーそんな本あるんだ 私聖書とかしかみないからなー」
GM:では打ち解けはしたものの完全に信用を得るまでには至りませんでした
黒井 凛:まあ仕方ない。
六月 リノ:聖書(ポテト教本)
黒井 凛:キャロルさんも何か聞いてみませんか?
キャロル・シャノン:ちがいます~ 聖書はちゃんとしたのです~
キャロル・シャノン:うーむ
キャロル・シャノン:思いつかねw
黒井 凛:なら、さっき東雲さんがいってた屋敷のこととかどうです?
キャロル・シャノン:そうしますか
GM:屋敷についてですね
GM:瑞希「お屋敷は居住するためのものと、仕事場として研究所が敷地内に建てられています」
GM:瑞希「外観が西洋風なのは奥様の好みに旦那様が合わせたそうですよ?」
東雲 結:ほむほむ…
黒井 凛:なるほど
東雲 結:あと、最初目覚めた時に六月さんだけベッドだったのはなんでだろ?
黒井 凛:一番虚弱だからじゃないですか?
東雲 結:ああ…(納得)
キャロル・シャノン:ww
GM:話している最中、走り回っている琴葉が隣を通り過ぎていきます
黒井 凛:琴葉ちゃんの方を見ます
GM:手には軍手を付けて、片手に小さいほうきを携えていますが掃除はしていません
GM:「てやっ!とりゃっ!」と声が聞こえてくるので完全に遊んでいることがわかります
黒井 凛:ww
東雲 結:瑞希さんの雷が落ちそうだw
GM:彩葉「お姉ちゃん普段はちゃんとお手伝いしてるのに…」
六月 リノ:可愛いのー
キャロル・シャノン:かわかわ
GM:瑞希「琴葉ちゃん?お掃除はどうしたんです?」
キャロル・シャノン:怖い(確信)
GM:琴葉が振り回していたほうきを抑えて瑞希が問いかけます
東雲 結:ヒェッ
GM:琴葉「えぇっと……。落ちてくる葉っぱを叩き落とすお掃除を…」
六月 リノ:www
黒井 凛:楽しそう
六月 リノ:なるほどね
GM:ちなみに枯れ葉は舞っていません
黒井 凛:おや?
東雲 結:オワタ(確信)
キャロル・シャノン:wwwww近くの木をこっそりけって枯れ葉落とせんかな・・・
六月 リノ:あららw
黒井 凛:それやったら瑞希ちゃんが怒りそうwww
GM:瑞希「では琴葉ちゃんにはまとめたゴミを物置まで運んでもらいましょう」
GM:いつの間にか少し山となっている枯れ葉や木の枝を指して指示しています
黒井 凛:なら、運ぶのを手伝おうかなぁ
黒井 凛:結構琴葉ちゃんをほったらかしにしてたし
キャロル・シャノン:わたしもてつだいます
GM:琴葉「二人ともありがとう~」と涙目になりながら感謝されますね
GM:瑞希「片付けたらおやつですよ」
黒井 凛:「おやつだって、がんばって片付けよう」
GM:彩葉「おやつ…!お姉ちゃん、早く片付けて!」
GM:琴葉「まかされよー!」
GM:急に元気になって片付け始めますね
キャロル・シャノン:DEXかけ5で成功したらはやくおわらないかな?
GM:いいですよ
黒井 凛:おお、じゃあ私も
システム:キャロル・シャノンさんの「はやくおわらせる!」ロール(1d100<=80) → 成功 31 (31)
システム:黒井 凛さんの「片付け」ロール(1d100<=75) → 成功 64 (64)
GM:ではささっと片付けることができました
黒井 凛:終わったー
キャロル・シャノン:いえーい
黒井 凛:ところでGM、今何時くらいです?
GM:大体16時前ですね
GM:琴葉「さぁ!おやつがわたしたちを待っている!」
黒井 凛:まだ1時間くらいあるか
黒井 凛:この後どうしよう
GM:おやつの後に彩葉が書庫へ行くそうです
黒井 凛:お
黒井 凛:書庫か、私も行こうかな
GM:ふむ。キャロルさんはどうします?
キャロル・シャノン:書庫ー
GM:彩葉「お姉さんたちも、書庫行くの?」
GM:と問いかけてきますね
黒井 凛:「うん、どんな本があるか気になるんだ」
GM/:彩葉「いいよ。怖い人じゃないし、案内してあげるね」
GM:彩葉はポケットから鍵を出すと書庫の扉を開きます
キャロル・シャノン:(´▽`)
GM:中に入ると古い本や紙独特の臭いが鼻をつく
GM:見渡せば大きな本棚がいくつも並び、歴史書や図鑑、絵本や漫画などジャンルを問わずに様々な本が納められている
キャロル・シャノン:おお
GM:彩葉「お母さんやお父さんが買ってきた本とかあるから、破ったりしたら怒られるよ?」
黒井 凛:「分かった、気を付けるね」
GM:彩葉「うん。何かあったら言ってね?ここは詳しいから…」
キャロル・シャノン:どうします?
黒井 凛:「うん、ありがとう。彩葉ちゃん」と笑顔でお礼を言おう
黒井 凛:どうしましょう
黒井 凛:とりあえず、パッと見変わった本がないか探してみたいです
GM:では目星でどうぞ
キャロル・シャノン:図書館でも行けます?
GM:いいですよ
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 32 (32)
GM:では書庫内を見て回っていると電子錠付きのシャッターがついた本棚を見つけました
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=82) → 成功 30 (30)
GM:キャロルさんは少年漫画が大量に配置されているスペースを見つけました
キャロル・シャノン:ほえ
黒井 凛:彩葉ちゃん用のスペースかな
黒井 凛:じゃあ「彩葉ちゃん、この本棚鍵がかかってるけど、ここにはどんな本があるの?」と尋ねてみたいです
GM:彩葉「お母さんが特に大事な本をしまってるみたい。お姉ちゃんと二人でつついてみたけど、パスワードは分からなかったよ」
GM:といった所でエントランスの方から六月さんと東雲さんの声が聞こえてきますね
黒井 凛:お、合流ですか
東雲 結:出番かな?w
六月 リノ:とうとう合流かな?
GM:出番ですよ
キャロル・シャノン:ごーりゅー!
黒井 凛:では、その声を聞きつけてエントランスに行きます
六月 リノ:じゃあお給金袋ピラピラしながら
六月 リノ:「琴葉ちゃん彩葉ちゃんお小遣いだよー」
東雲 結:www
黒井 凛:ww
GM:琴葉「お小遣い!」広間から飛び出してきます
六月 リノ:ちっちゃい子に諭吉は毒なので2人で1諭吉を分けてもらおう
GM:琴葉「た、大金だ!?」
GM:彩葉「落ち着いてお姉ちゃん…!」
六月 リノ:「琴葉ちゃん彩葉ちゃん大切に使うんだよー」
GM:エントランスに出ると瑞希も顔を出していますね
GM:瑞希「ああ、丁度よかった。そろそろお屋敷を出ないとバスに間に合いませんよ?」
東雲 結:「あ、やっぱりそうでしたか。それじゃあ皆さんそろそろ出ましょうか?」
黒井 凛:「あ、もうそんな時間ですか」
六月 リノ:「ありがとうございました」
六月 リノ:残ったのは瑞希さんにあげるー
GM:瑞希「あら、よろしいのですか?六月さんがいただいたものでは?」
六月 リノ:「ご飯のお礼と助けてもらったお礼です受け取ってください」
東雲 結:同じく瑞希さんに渡しておきます
GM:瑞希「わかりました。また近くに来た時にはぜひお寄りください」
六月 リノ:「ぜひ!」
GM:瑞希ちゃんにお金が集まる図
東雲 結:これ予想してたんだったら真っ黒すぎるw
六月 リノ:wwww
黒井 凛:www
六月 リノ:「琴葉ちゃん彩葉ちゃんも元気でねー」
GM:琴葉「またねー!」
GM:彩葉「また来てください」
東雲 結:「お世話になりました」と頭を下げます。あと姉妹の頭撫でてから「またね~」と言っておく
六月 リノ:「今度はおねーさんと遊ぼうねー」
黒井 凛:「うん、またいつか。今度は一緒にあそぼうね。瑞希さんもありがとうございました」
キャロル・シャノン:「また(´・ω・)(・ω・`)ネー ありがとうございました」
GM:瑞希「はい。道中お気をつけて」
六月 リノ:バス乗りに行きます
黒井 凛:同じく
東雲 結:ですね
GM:では皆さんは瑞希に教わった道を歩き、バス停にたどり着きます
六月 リノ:「あ!ポテチマン布教し忘れた…」
キャロル・シャノン:うみゅ
GM:時計を見れば17:55。あと5分もすればバスがやってくるでしょう……
東雲 結:「ポ、ポテ?」と困惑しながら六月さんを見ます
東雲 結:「どっちからくるかなー」って辺りを見渡します
六月 リノ:「あーなんて事だー」
黒井 凛:「ポテチマンが何かはともかく、また遊びに来た時に布教すればいいんじゃない?」
六月 リノ:「それだ!あと私の読者にも話ししなきゃいけないしねー」
GM:話ながら待つ時間が過ぎていきます
GM:5分、10分、さらに待とうともバスがやってくる気配はありません
キャロル・シャノン:え
東雲 結:「あ、あれ?バス来ませんね?」と呟きます
六月 リノ:「バス来なくなーい?」
黒井 凛:「おかしいね」
GM:時刻表を確かめればそこには18時に来ることになっているはずなのに…
黒井 凛:まあ、予想はしてた
六月 リノ:もう一回屋敷戻ります?
東雲 結:KPさん時刻表の下に電話番号書いてありません?
東雲 結:たぶん、管理会社等の番号あると思うんだけど
GM:ありますね
黒井 凛:おお!
東雲 結:電話してバスが来ないことを問い合わせます
キャロル・シャノン:「ばす・・・・・」
GM:では番号にかけてみると「電波の届かない場所にあるか…」といったアナウンスが聞こえてきます
六月 リノ:ファーー
東雲 結:「…え?」と言ってからスマホの画面見ますけど電波は…?
GM:立ってますね
東雲 結:ううん?
六月 リノ:「電話どうです?」
東雲 結:「だめみたいですね…」と答えます
キャロル・シャノン:「え!?」
黒井 凛:KP、バス停に変わったところなんかはありませんか?
GM:変わったところは特に見受けられません。至って普通のバス停です
黒井 凛:なるほど
六月 リノ:「変ですね戻りましょ」
キャロル・シャノン:ふむ
東雲 結:んー…
黒井 凛:バスが通る道の先を歩いて進むって、危険かなぁ
GM:可能ですよ
東雲 結:うん、それ思った
六月 リノ:「もう一回確認しに戻るのです」
黒井 凛:「確認に戻る前にちょっと道を歩いてみてもいいですか?もしかしたらバスが見えるかも」
東雲 結:同じくちょっと確認したい
六月 リノ:琴葉ちゃん彩葉ちゃんを愛でたいのです
東雲 結:そっちが本命かwww
黒井 凛:気持ちはわかる
GM:ぶれないなw
六月 リノ:「どうぞ私ここで見てますねー」
黒井 凛:じゃあ二人で行ってみますか
東雲 結:そうしますか
六月 リノ:見失わないようにバス停で見てます
黒井 凛:危なそうだったら全力で戻ります
東雲 結:だね
六月 リノ:また消えても困りますしおすし
GM:ではバス停が視界に入るギリギリまで進むって感じです?
黒井 凛:そうですね、そんな感じで
GM:特に変化は感じられませんね。月に照らされたアスファルトが続いています
東雲 結:でも晴れてるし、霧も出て内っぽいし
東雲 結:ですね、今更だけど霧も天気も晴れてますよね?
GM:天候は晴れです。星も綺麗に見えることでしょう
黒井 凛:うーん、これ以上は危険かなぁ
東雲 結:仕方ないね、とりあえずスマホのライト付けて足元に気を付けながら道歩いてみましょう
GM:六月さん、キャロルさんはどうします?
六月 リノ:特にする事ないんで2人見てますねー
GM:この状態で二人がさらに進むと六月さん、キャロルさんの視界から外れますけど
東雲 結:KP辺りに目星か聞き耳して何か気づくことあります?
GM:フクロウが鳴いているくらいです
六月 リノ:じゃあ私が中継地点になる
キャロル・シャノン:ほーい
東雲 結:ふむぅ…
黒井 凛:うーん、どうしましょう
東雲 結:一旦戻って、屋敷で対策考えたほうが良いかなぁ
黒井 凛:それがよさそうですね
東雲 結:なんだかんだでバスが来なかったこととかありますか?とか聞いてみたいかも
六月 リノ:だと思うだってバス来ないと始まらないし
キャロル・シャノン:(・ω・)(-ω-)(・ω・)(-ω-)ウンウン♪
東雲 結:と言うわけで戻ります
GM:はい。では20時ごろに屋敷に到着しますね
GM:玄関の戸を叩くと瑞希が対応してくれます
GM:瑞希「おや?皆さんお帰りになられたのでは?」
東雲 結:「すいません、いくら待ってもバスが来ないので一度戻らせてもらいました」と答えます
六月 リノ:「私が来た」
GM:瑞希「そうでしたか。夜も遅いので今晩は泊っていってください」
GM:朝寝かされていた客室へと案内されます
キャロル・シャノン:(((o(゚▽゚)o)))
東雲 結:移動しながら、「今までもバスが来なかったことってありますか?」とたずねます
GM:瑞希「そうですね~。大雪だったりで道路がふさがれていると来ないことがありますけど…。今日はそんなこともありませんしね」
キャロル・シャノン:怖い
東雲 結:ふむ…心理学してもいいです?
黒井 凛:「もしかしたら途中で事故でも起こったのかもしれませんよ」
GM:瑞希「昨日の地震で塞がれてしまっているのでは?」
GM:心理学ですね
東雲 結:ですです。70です
GM:他に振りたい方います?
キャロル・シャノン:ノ
黒井 凛:私も振ります5%ですけど
GM:六月さんはどうしますか?
六月 リノ:私も一応
GM:では全員
六月 リノ:お願いします
システム:(シークレットダイス) 心理学ロール(s1d100<=70) → 成功 33 (33)東雲
システム:(シークレットダイス) 心理学ロール(s1d100<=85) → 成功 7 (7)キャロル
システム:(シークレットダイス) 心理学ロール(s1d100<=5) → 成功 1 (1)黒井
システム:(シークレットダイス) 心理学ロール(s1d100<=59) → 成功 17 (17)六月
GM:まじかーΣ(゚Д゚)
六月 リノ:お?
東雲 結:なんか怖いw
キャロル・シャノン:((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
GMえぇっと……東雲さん、キャロルさん、六月さんは嘘は言っていないと確信しました
六月 リノ:ほい
キャロル・シャノン:ほむ
GM:黒井さんは瑞希は何かを隠していると感じました
東雲 結:む
黒井 凛:おおっと
黒井 凛:これはファンブルかそれともクリティカルか
GM:のちほどまとめるリプレイをお楽しみに
東雲 結:www
六月 リノ:www
黒井 凛:www
黒井 凛:とりあえず、顔には出さないけど、ちょっと瑞希さんのことを疑います
GM:瑞希「夕食も簡単なものなら用意できますので、落ち着いたら広間の方へお越しください」
GM:そういって瑞希は広間の方へと歩いて行きます
東雲 結:そういえば最初の客間って何も調べてなかった気が…
六月 リノ:せやった
黒井 凛:瑞希ちゃんたちと交流するのに夢中で忘れてた
黒井 凛:じゃあ、広間にいきます?
東雲 結:そだね、手荷物置いて広間に行こう
GM:客間というか、探索者の部屋は客室でしたね。すいません
GM:広間に向かうと聡志と遠子が食事を終えたところだったようです
GM:聡志「あれ、皆さんお帰りになられたのでは?」
東雲 結:「いえ、実はですね…」と先ほどと同じように答えます。
GM:聡志「そうでしたか。うちで良ければ泊っていってください」
GM:遠子「ごゆっくりしていってくださいね」
GM:藤野樹夫妻は仕事のようで席を外しますね
黒井 凛:「申し訳ありません。お世話になります」
六月 リノ:琴葉ちゃんと彩葉ちゃんは?
GM:琴葉彩葉の二人はテレビを見ていましたが、あなたたちのやり取りを聞いていたそうです
GM:琴葉「お姉さんたち災難だったねー」
GM:彩葉「また明日もあるので、気を落とさないでください」
六月 リノ:「まぁこれで2人と遊べるよー」
GM:少しすると白髪に眼鏡をかけた白衣姿の人物が広間にやってきますね
GM:「うん?誰だお前たちは?」
東雲 結:「初めまして、わたしは教師をしている東雲結といいます」と答えます
六月 リノ:「私は作家のリノです」
黒井 凛:「どうも初めまして、黒井凛といいます。」
キャロル・シャノン:「キャロル・シャノンと申します」
GM:「そうか、昼間手伝っていたというのはお前たちか。わしは藤野樹正継(まさつぐ)。考古学者をやっておる」
六月 リノ:学者かー
六月 リノ:ぼすかな?
GM:正継「積もる話もあるやもしれんが、急いでおるのでな。時間があればわしの研究をみせてやろう」
GM:琴葉「おじいちゃんいつも忙しそうだもんねー」
GM:彩葉「大変そうです…」
六月 リノ:「あとで行きますー興味あるのでー」
東雲 結:「では、お暇ができたらお伺いします」と答えておきます
黒井 凛:「ありがとうございます。」
GM:正継「うむ。琴葉に彩葉、すまんな。今進めておる研究が終われば一緒に遊びに行けるからな」
GM:そういって二人の頭をなでると研究所へと戻っていきますね
黒井 凛:なんか意外と良いおじいさんっぽい
東雲 結:だねぇ…ただ、内容によっては怖い
GM:夕食が終わり、時刻は21時あたりです
六月 リノ:どーしよー
黒井 凛:琴葉ちゃんと彩葉ちゃんはもう寝る時間かな
東雲 結:ですかねぇ…
GM:琴葉がウキウキしながら人数分のお菓子の箱を持って現れました
GM:琴葉「お姉さんたち歩いて疲れてると思うからこれあげる!」
黒井 凛:ええこや
GM:渡された箱にはクトゥエッグと書かれており、チョコ菓子のようです
黒井 凛:www
東雲 結:ヒェッww
六月 リノ:く、クトゥエッグ…
東雲 結:開けたらSANチェック入りそうwww
GM:神話生物という架空の生物の精巧なフィギュアが入っているそうです
六月 リノ:な、なんて…なんで美味しそうなんだ!
黒井 凛:どこが製造してるんだww
GM:何が当たるかは1d100でどうぞ
東雲 結:やるのかwww
六月 リノ:ぶっちゃけリアルで欲しいw
システム:東雲 結さんのロール(1d100) → 83 (83)
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100) → 71 (71)
システム:黒井 凛さんの「クトゥエッグ!」ロール(1d100) → 34 (34)
システム:六月 リノさんの「クトゥエッグウマウマ」ロール(1d100) → 45 (45)
GM:東雲さんとキャロルさんは巨大な魚人のような姿をしたフィギュアを手に入れました
GM:説明書によればダゴンという生物だそうです
東雲 結:www
六月 リノ:ダゴンさんwww
月下 紫怨:あれ、なんか見たことあるような・・・
キャロル・シャノン:っは!
六月 リノ:「あ、私それと会った事あるよ!」
黒井 凛:www
東雲 結:ちょwww
GM:黒井さんはタコのような触手の生えた頭に人のような体、蝙蝠を思わせる翼の生えた人形を手に入れました
GM:説明書ではクトゥルフとなっています
黒井 凛:wwwww
キャロル・シャノン:wwwwww
キャロル・シャノン:大当たりw
六月 リノ:「それも銅像で見たことあるかもー」
六月 リノ:私は?私は?
東雲 結:「会ったことあるんですか?遊園地とかで?」と疑問顔
六月 リノ:場所が明確w
六月 リノ:「見た場所?島だよー」
GM:六月さんは手のひらサイズの火の塊のような人形が手に入りました
GM:説明書ではクトゥグアとなっています
六月 リノ:今回の敵かなw
GM:琴葉「やっぱり、シークレットはなかなか出ないねぇ~」
東雲 結:とりあえず、困惑しながらも「はい、どうぞ」と琴葉ちゃんにあげます。
六月 リノ:シークレット?
GM:00~05の範囲がシークレット枠でした
東雲 結:やっぱりかw
キャロル・シャノン:琴葉ちゃんたちのもふりたい!!
六月 リノ:中身がなんだろ
黒井 凛:当たったら何が出たんだろうw
東雲 結:ファンブル時が恐ろしすぎるw
六月 リノ:ファンブルはショゴスかな
キャロル・シャノン:あ、ムンビさn
GM:クトゥエッグは旧支配者シリーズとなっております
六月 リノ:ほかシリーズもあるのねw
キャロル・シャノン:ww
キャロル・シャノン:琴葉ちゃんたちの分って振っていいすか?
GM:いいですよ
キャロル・シャノン:わーい
GM:琴葉「これ集めてるんだけど、なかなかシークレット当たらないんだよね~」
東雲 結:怖いのでやめとこうw
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100) → 49 (49)
キャロル・シャノン:あう
GM:クトゥグアがダブりました
キャロル・シャノン:ぐぬぬ
システム:六月 リノさんの「彩葉ちゃんのクトゥエッグ」ロール(1d100) → 17 (17)
六月 リノ:おわー
キャロル・シャノン:おしい
GM:二頭の馬が引く貝のようなものに乗っている白髪に白いひげをはやした人形が出ました
GM:説明書によればノーデンスのようです
黒井 凛:ノーデンスだー
六月 リノ:惜しいなー
キャロル・シャノン:これ楽しい
六月 リノ:クトゥエッグ好きだわw
東雲 結:ww
黒井 凛:www
GM:そんな感じに和気あいあいとしていると琴葉の携帯が鳴りますね
GM:琴葉「あっ!ちょっとごめんなさい」
GM:そういって少し離れたところで電話に出ます
黒井 凛:携帯持ってるのか
GM:盗み聞きしたい場合は聞き耳でどうぞ
東雲 結:そこまでじゃないかなぁ…
六月 リノ:気になりのデー
黒井 凛:黒井も気になってるかな
GM:ファンブルでもいいのよ?
キャロル・シャノン:ききみみがない
システム:六月 リノさんの「なんのお話かなー」ロール(1d100<79) → 失敗 100 (100)
GM:マジで出たwww
東雲 結:デデドン
六月 リノ:ぐふぁー
東雲 結:フラグは明確に建っていたw
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 83 (83)
GM:100だからー…身を乗り出して聞こうとした結果、スッ転んだ上に黒井さん巻き添えとなりました
六月 リノ:クトゥグアが耳にー
東雲 結:んー…仕方ない、小学生ぐらいの子が携帯持ってるのが珍しくて聞いてしまったという邸で
東雲 結:聞き耳振ります
GM:どうぞー
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 92 (92)
東雲 結:あぶなっ!
黒井 凛:あぶないw
六月 リノ:ガードが固い
GM:もみくちゃになっている二人が気になって集中できませんでした
東雲 結:アッハイ
東雲 結:とりあえず、二人を助け起こしますかね…
GM:少しして琴葉が戻ってきますね
GM:琴葉「あれ?お姉さんたち何してるの?」
東雲 結:「ふざけてたら足ひっかけちゃったんだって」と答えます
六月 リノ:「誰とお話だったのー?」
GM/:琴葉「そっかー。お母さんから電話だよー。最近忙しいからって夜に電話してくれるんだ~」
GM:「わたしはそろそろ寝るねー」と言って琴葉は広間を出ていきますね
東雲 結:ふむ…
六月 リノ:「そっか〜お休みー」
キャロル・シャノン:w
GM:入れ違いで瑞希が顔を出します
東雲 結:「おやすみ~」と声だけかけておきます
黒井 凛:「おやすみなさーい」
キャロル・シャノン:「おやすみ~」
GMさ:瑞希「客室の方にお布団を敷いておいたので、お休みになられる際はそちらをご利用ください」
東雲 結:「ありがとうございます…あの、申し訳ないんですけどお風呂借りても?」と聞きます
GM:瑞希「ええ、かまいませんよ。出て左側にありますので」
六月 リノ:「ありがとうございますー」
黒井 凛:「ありがとうございます、瑞希ちゃん」
六月 リノ:「瑞希さんクトゥエッグ知ってます?」
六月 リノ:「あれのシークレットってなんだと思います?」
GM:瑞希「知っていますよ。琴葉ちゃんに勧められたので開けてみたらアザトース?でしたね」
黒井 凛:それ、シークレットなのではw
六月 リノ:まさかw
GM:瑞希「なんでしょうね?シルエットだとニュルッとしたヒトデ見たいな形ですけど…」
六月 リノ:にゃる様かな
黒井 凛:ぽいね
六月 リノ:なるほどね…面白いw
GM:ニュルッとしたヒトデで通じるのか…
六月 リノ:「私はクトゥグアでしたー」
GM:瑞希「多分、皆さんに協力してもらってシークレットを出そうという魂胆だったみたいですね…」
六月 リノ:「出ませんでしたけどねー」
GM:瑞希は会話もそこそこに屋敷内の見回りに行きます
六月 リノ:「じゃあお風呂お借りしますねー」
東雲 結:見回り…
黒井 凛:見回りって家政婦の仕事かなぁ
六月 リノ:「誰か一緒に入る人ー挙手!」
東雲 結:「ってリノちゃんも入るんです?」
GM:精々施錠の確認程度の見回りですね
東雲 結:ああ、それぐらいなら
黒井 凛:なるほど
キャロル・シャノン:「・・・」
六月 リノ:「入るやい!」
東雲 結:「わたしも入りたいですけど…その、一緒に入るのが怖いんですが…」と若干距離をとりますw
黒井 凛:そもそも複数人で入れるほど広いのだろうか
GM:屋敷の規模的には4人で入ると少々手狭ってくらいですね
六月 リノ:「大丈夫痛くしないよ」
黒井 凛:「痛くしないってなんだ...」とあきれます
東雲 結:「…つまり、痛くないようなことはするつもりなんですね?」とさらに距離をとりますw
キャロル・シャノン:「リノちゃんとははいりません」
六月 リノ:「せなかでも流し合いましょーぞ?」
六月 リノ:「私は嫌われたようだな…」
黒井 凛:「...まあ、順番に入っていたら時間もかかるし、私が一緒に入るよ」
東雲 結:「…時間をずらして一人ずつ入りましょう。瑞希さんには申し訳ないですけど…」
GM:最初のセクハラが足を引っ張ってるようです
キャロル・シャノン:「NO Thanks」
六月 リノ:「私は他の人と入りたかった」と片隅でしょぼくれます
キャロル・シャノン:「まあ、入ってもいいですけど」
黒井 凛:えーと、この場合どうなるんでしょう?
六月 リノ:順番で入るんでしょ?
キャロル・シャノン:うn
東雲 結:とりあえず、3人が入っている間に暖炉の間で待ってようかな
GM:ツンデレなキャロルさんと姉御肌な黒井さんが六月さんを取り合っている図
黒井 凛:www
キャロル・シャノン:あ、黒井さんが入るなら遠慮します
キャロル・シャノン:生贄は一人で十分
黒井 凛:生贄ってww
六月 リノ:みんなではいろーぞ
キャロル・シャノン: No Thanks
六月 リノ:じゃあ私は後からでいいですよって言っときます
キャロル・シャノン:誰が最初に入ります?
東雲 結:「じゃあ、先に入らせてもらいますね」と言って早足で浴室向かいます。
六月 リノ:じゃあその後を隠れるでついて行きますかねー
六月 リノ:最初の獲物じゃー
東雲 結:もちろん浴室の鍵は掛けます…
六月 リノ:なんてこったい
GM:入浴シーンは無情にもカットだァ!このセッションは全年齢向けだからな!
東雲 結:おk
東雲 結:とまぁ、カットしちゃったけど、何か変わったところはない?
GM:洗面所には櫛や整髪料が並び、横には洗濯籠と洗濯機があります
六月 リノ:鍵あけじゃ
キャロル・シャノン:鍵開けww
六月 リノ:鍵あけを所望する!
GM:どうぞー
黒井 凛:wwww
六月 リノ:初期値幾つだっけ?
キャロル・シャノン:まさかあの優しいやさしいKPが鍵開けを許可したりしないよねえ?
六月 リノ:成長チャンスだ止めないでくれ
東雲 結:え、ちょwまじで鍵開けするの!?初期値1%ですよ!?
GM:面白そうなことは全力で支持していくKPです
黒井 凛:まあ1%だし、やってみればいい
システム:六月 リノさんの「楽園(エデン)への鍵あけ」ロール(1d100<1) → 失敗 27 (27)
GM:知ってた
キャロル・シャノン:エデンwww
六月 リノ:なんてカッター
黒井 凛:www
キャロル・シャノン:次私お風呂入っていいです?
黒井 凛:どうぞー
六月 リノ:渋々戻って来て
東雲 結:よかったw
六月 リノ:また誰か行ったらチャレンジする
キャロル・シャノン:ww
キャロル・シャノン:まあ成功しないしいっか
東雲 結:…何故だろう。嫌な予感が…
六月 リノ:三回あれば一回は…
六月 リノ:次誰です?
キャロル・シャノン:ノ
黒井 凛:次はキャロルさんですね
六月 リノ:よし鍵あけじゃー
GM:鍵開けはご自由にどうぞ
システム:六月 リノさんの「楽園(エデン)への鍵あけその二」ロール(1d100<1) → 失敗 38 (38)
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=50) → 失敗 65 (65)
キャロル・シャノン:ww
キャロル・シャノン:え
東雲 結:!?
六月 リノ:惜しい!
黒井 凛:えっ
黒井 凛:鍵が壊れる判定かな
六月 リノ:おおー
キャロル・シャノン:え
六月 リノ:救済の手かな?
東雲 結:救済の手が無慈悲!
GM:瑞希ちゃんに折檻されるかの判定です
黒井 凛:ww
東雲 結:アッ…(察し)
六月 リノ:あうちw
キャロル・シャノン:あのさ、KP
GM:なんでしょう?
キャロル・シャノン:お風呂入るときにタオル持ってったことにして
キャロル・シャノン:ひとかけに気付いたからタオル巻いて外見たことにしていい?
GM:認めましょう
東雲 結:www
キャロル・シャノン:じゃあ扉を開けて六月さんを確認して・・・
六月 リノ:か、かくれるよ!
キャロル・シャノン:ww
GM:どうぞ
六月 リノ:同じ轍は踏まない!
東雲 結:ダイスの女神様ならやってくれるw
システム:六月 リノさんの「決死の隠れる」ロール(1d100<60) → 成功 2 (2)
黒井 凛:www
東雲 結:ふぁっ!?
六月 リノ:ビューティフォー
GM:では華麗に隠れることができました
キャロル・シャノン:ええええええ
東雲 結:女神様空気読みすぎでしょwww
GM:キャロルさんは扉の外になにもないことを確認しました
黒井 凛:女神さま爆笑中
キャロル・シャノン:「あれ気のせいかな…」っていってもどります
六月 リノ:とりあえず危機を感じたのでここは引き下がります
キャロル・シャノン:チッ
六月 リノ:で、キャロルちゃんが戻ったらドアに細工します
黒井 凛:何する気だwww
キャロル・シャノン:じゃあお風呂出ます
GM:もう入るの六月さんだけなんだけどねぇ
六月 リノ:ドアの鍵部分にガムを貼り付けて鍵かからないようにする
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=50) → 失敗 81 (81)
キャロル・シャノン:www
GM:では貼り付けようとしていると背後から足音が聞こえてきます
黒井 凛:来たw
六月 リノ:か、かくれ…れないね
東雲 結:www
GM:瑞希「おや、六月さん。これからお風呂ですか?」
六月 リノ:「ひゃい!あ、そ、そ、そうなんですよーあははー」
黒井 凛:淡々としてるのが怖い
東雲 結:だねぇw
GM:瑞希「お疲れでしょうから、ゆっくりと温まってくださいね」
六月 リノ:「そりゃーもうゆっくり浸からせていただいますよええ」
六月 リノ:「瑞希さんもゆっくり休んでくださいな」
GM:瑞希「はい。では何かありましたら部屋の方にいますのでお声かけください」
六月 リノ:「はい!何より1番に声かけますんで、おやすみなさいっす」
GM:瑞希「おやすみなさい」
GM:瑞希は去っていきますね
六月 リノ:危なかったー怖かったーw
東雲 結:www
六月 リノ:見送って作業再開します
黒井 凛:まだやるかw
GM:細工をしたら十中八九誰かにバレると思いますけど、それでもやります?
六月 リノ:そこは隠すで
GM:はい
六月 リノ:失敗したら取り外して鍵あけ作戦にするけど
GM:ではロールどうぞ
六月 リノ:初期値プラス4かー初期値って20だっけ?
黒井 凛:15ですね
六月 リノ:おけでーす
キャロル・シャノン:ん
キャロル・シャノン:キャロちゃん隠す85ある
システム:六月 リノさんの「神の技」ロール(1d100<19) → 失敗 56 (56)
六月 リノ:あーなんてこったい
東雲 結:知ってたw
GM:神の技(笑)
黒井 凛:ですよねーw
キャロル・シャノン:やってあげてもええで
六月 リノ:じゃーすぐ取り外して鍵あけ作戦で凛ちゃん待ちます
六月 リノ:いや
黒井 凛:では、入りますか。鍵かけて
六月 リノ:先に脱衣所に隠れてればいいのでは?
GM:だれだこの変態にいらん知恵を授けたのはww
黒井 凛:wwww
六月 リノ:www
東雲 結:www
GM:ちなみに隠れるロールはOKです
六月 リノ:お、
黒井 凛:じゃあもし、隠れるが成功したら目星で気づけます?
GM:いいですよ
システム:六月 リノさんの「ぐへへ凛たんとお風呂」ロール(1d100<60) → 成功 2 (2)
黒井 凛:またwww
東雲 結:wwwwww
六月 リノ:くりったw
キャロル・シャノン:wwwwwwwwwwwww
東雲 結:これはあかんw
GM:何て無意味なクリティカルなんだ・・・
六月 リノ:www
キャロル・シャノン:ダイスの神様なんてことをwwwwwwwwwwwwwwww
黒井 凛:これ、クリティカル効果で目星に修正ありますかねw
六月 リノ:これは目星クリでしょ
GM:クリティカルなので目星に-15の補正が付きます
六月 リノ:最高のミスディレクションが出来てるな今
キャロル・シャノン:まいなすwwwwwwwwwwwwwww
黒井 凛:となると55か
六月 リノ:なんでこんなPVPが始まったんだw
東雲 結:こっちのセリフだwww
キャロル・シャノン:あたいがwwwwwwwwwww
システム:黒井 凛さんの「変態を探せ!」ロール(1d100<=55) → 成功 23 (23)
キャロル・シャノン:いえーーーーい!!!
六月 リノ:ぐぬぬ
黒井 凛:勝った!
GM:では隠れていた変態が発見されました
東雲 結:この一連の流れよwww
六月 リノ:逃げるぞー
GM:DEX対抗になります
黒井 凛:ではその背中に蹴りを入れます
東雲 結:www
キャロル・シャノン:wwww
六月 リノ:対抗しようではないか!
黒井 凛:私は15だ!
六月 リノ:私は12だ!
東雲 結:抵抗値35%かな?
六月 リノ:え?勝てるかこれw?
GM:35%に成功で無事に逃げれます
システム:六月 リノさんの「逃げ切ってみせる!」ロール(1d100<35) → 失敗 88 (88)
六月 リノ:ぐわーー
黒井 凛:wwww
東雲 結:まぁ、そうなるなw
GM:はい。逃げきれませんでした
キャロル・シャノン:ww
六月 リノ:嫌だー死にたくなーい
GM:キックはダメージ1d2でお願いします
黒井 凛:はーい
六月 リノ:から回避
キャロル・シャノン:がんばれー
システム:黒井 凛さんのロール(1d2) → 1 (1)
キャロル・シャノン:チッ
六月 リノ:またダメージ受けたくなーい!
GM:逃げようと背中を向けているので回避不可です
東雲 結:デスヨネw
六月 リノ:なんてこったー
キャロル・シャノン:www
黒井 凛:ww
六月 リノ:おとなしく受けますよ!
黒井 凛:あ、GM
GM:はい
黒井 凛:リノさんが入る前に、風呂場の床に石鹸を置くってありですか?
黒井 凛:危険ならやめます
GM:認めましょう
黒井 凛:やったぜ
キャロル・シャノン:Qこれはパラノイアですか? AいいえCOCです
六月 リノ:www
東雲 結:CoCでPVPは久々に見たw
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:wwwww
六月 リノ:至れり尽くせりでございます!w
GM:というわけで六月さんの入浴ターンですね
六月 リノ:「あーさっきの蹴りは痛かった…」
六月 リノ:と言ってドア開けます
GM:特に変化は感じられませんね
六月 リノ:まあ、踏むよね
六月 リノ:石鹸
GM:幸運でよけられたか試します?
キャロル・シャノン:幸運25なのにwww
六月 リノ:あ、そうしましょう
黒井 凛:www
システム:六月 リノさんの「石鹸が避けてくー」ロール(1d100<25) → 成功 14 (14)
東雲 結:wwww
黒井 凛:おおお!
GM:では足元に石鹸を見つけました
六月 リノ:勝った!
東雲 結:お腹痛いwwwww
黒井 凛:さっきから笑ってばっかだよw
キャロル・シャノン:あ、六月さんお風呂入ったんだよね
GM:そうですね
六月 リノ:浴槽に浸かってるね
キャロル・シャノン:隠れながら洗面所までほうきをもっていきます
六月 リノ:まだ仕打ちをするのかい!?
東雲 結:追撃がwww
キャロル・シャノン:^^
GM:まぁ、小型のものなら見つけられるでしょう
黒井 凛:ww
キャロル・シャノン:じゃあ隠れる振ります
GM:どうぞー
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=85) → 失敗 94 (94)
キャロル・シャノン:チッ
東雲 結:ヒェッ
GM:頭隠して尻隠さず状態です
六月 リノ:あー困りますお客様困りますほうきで突かれでは困ります
キャロル・シャノン:え?何言ってんの?
キャロル・シャノン:扉をふさぐために決まってるじゃないか
六月 リノ:ゲスやー
東雲 結:流石にそれはwww
六月 リノ:それはひどい風邪ひいちゃうw
キャロル・シャノン:反省したら開けます
六月 リノ:狂信者コエー
黒井 凛:途中で瑞希ちゃんが気づきそう
東雲 結:なんか昔の子供への罰思い出したw
六月 リノ:押入れ牢屋かな?
GM:というかエントランスから見て押して開ける扉なのでほうきでは無理ですかね
キャロル・シャノン:アラー
キャロル・シャノン:仕方がない
キャロル・シャノン:諦めるか
六月 リノ:じゃあそんな事も知らずに普通に出てきます
キャロル・シャノン:w
六月 リノ:「あーさっぱりしたー。さ、部屋戻ろう」
GM:広間に集合です?
黒井 凛:ですね
六月 リノ:ですです
黒井 凛:ですね
GM:時刻は23時を過ぎています
六月 リノ:お風呂がダメでもまだ就寝チャレンジが残ってるから
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:なにそれこわい
東雲 結:流石に寝る前はやめよう?寝られなくて技能値マイナスされそうだし…
黒井 凛:もう、いっそのこと縛るか
キャロル・シャノン:せやな
六月 リノ:やめて!
六月 リノ:私は百合展開に持って行きたいのじゃw
GM:眠る場合は客室1になりますね
キャロル・シャノン:客室いきます?
黒井 凛:百合展開に持っていきたいならもうちょっと行動を改めよう?
東雲 結:そだね、客室行こう
黒井 凛:行きましょう
六月 リノ:お風呂で傷癒えた事になりません?
GM:さすがにお風呂では無理ですねw
GM:部屋に入るとベッドが一つ、布団が人数分敷かれています
キャロル・シャノン:わーぷ
東雲 結:んー…最後にちょっと探索しておこう
東雲 結:目星で何かわかることあるかなー?
六月 リノ:じゃあ応急する
東雲 結:ベッドが一つだけあるのが気になる
六月 リノ:元々1人部屋なんでしょ?
キャロル・シャノン:あー
黒井 凛:だと思う
GM:単純に一人部屋用としてのものですね
東雲 結:ああ、そういうことか…
六月 リノ:用心深いw
GM:隣も間取りは同じです
東雲 結:とりあえず、探索しても何もない感じ?
GM:そうですね。何の変哲もない部屋です
キャロル・シャノン:じゃあどういう感じで寝ます?
GM:六月さんは応急手当いいですよ
東雲 結:そっか、じゃあ6時前にタイマーセットして就寝するぐらいかな?
黒井 凛:バスは7時ですし、そんな感じですかね
キャロル・シャノン:寝る並び順どうします?
六月 リノ:「まぁまぁ気を張らずにさぁ結ちゃんおいで…」とベッドに横たわって布団を軽く叩きます
黒井 凛:ww
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:「謹んでご遠慮させてください」とニッコリ
GM:懲りないなぁww
六月 リノ:ぶれないキャラがこーなったのだ
六月 リノ:私は悪くねー
キャロル・シャノン:並び順は六月さんが端っこですね
六月 リノ:とりあえずシクシクと応急手当してます
システム:六月 リノさんの「応急手当」ロール(1d100<89) → 成功 84 (84)
システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 2 (2)
GM:こんな事ばかりしてるからこの高さなんじゃ…
六月 リノ:結局人の役に立ちたいから取った技能なのに自分にしか使ってない!
黒井 凛:まあ、そのうち使う機会もありますって
キャロル・シャノン:www
黒井 凛:じゃあそろそろ寝ます?
キャロル・シャノン:ですね
東雲 結:うんうん
キャロル・シャノン:じゅんばんぎめ
六月 リノ:いまふと琴葉ちゃん彩葉ちゃんに夜這いしようと思ったけど殺されかねないからやめた
東雲 結:流石にそうしようとしたら全力で止めに入る
黒井 凛:じゃあリノさんの見張り番として自分が隣に行きます
六月 リノ:おとなしく寝ます
キャロル・シャノン:これでいいです?
東雲 結:ですです
六月 リノ:「お、凛たん実は私のこと好きだな?」とか茶々入れます
キャロル・シャノン:じゃあ私は六月さんが寝るのを確認してから寝ます
黒井 凛:「もう一回蹴るよ?」
六月 リノ:私は子供か!
東雲 結:「えっと、ロープは…と鞄をがさごそ」
六月 リノ:「やめてくれー死にたくないんだ!
六月 リノ:「おとなしく寝るからー」
東雲 結:「じゃあ、大人しく寝ましょうねー?」と部屋の電気落とします
六月 リノ:「うぅ…たださみしいだけなんだ」ボソボソ
GM:ではあなたたちが布団に入ると疲れていたためか、あっという間に眠りに落ちていきます
キャロル・シャノン:あ・・
東雲 結:?
キャロル・シャノン:結局六月ちゃんしばってない
東雲 結:次何かしたら縛りましょうw
キャロル・シャノン:ですな
黒井 凛:ww
六月 リノ:やめよう!仲間内でいくない
GM:真っ白な霧、黒い影、響く断末魔。あなたたちの意識の中を覚えのない断片的な映像が流れ、それに合わせてノイズのかかったラジオのような音が響く
GM:それは徐々に霧がかかり、次第に薄れていく……
GM:六月さんから目を覚まします
六月 リノ:ホイホイ
黒井 凛:また六月さんか...何か意味があるのかなぁ
GM:目を覚ますと、そこは裸電球に照らされた狭い部屋の中だった
キャロル・シャノン:(´・ω・)(・ω・`)ネー
東雲 結:!?
GM:室内には所狭しと他の人たちが転がされており、最初に目覚めたあなた以外は寝息をたてている
キャロル・シャノン:いえええあ
GM:。室内を見渡すと明らかに最近持ち込まれたであろう茣蓙や布団、暖房器具や小さい冷蔵庫もあった。また、部屋の隅には人数分の懐中電灯が置かれている
六月 リノ:これはさすがにおふざけしてる余裕がないでござる
GM:以降は年齢の若い順に目を覚ましていきます
東雲 結:段々アレになっていくね…
東雲 結:わたしかな?
キャロル・シャノン:うn
東雲 結:「うー…まだ眠いです…」と言いながら起き上がります
六月 リノ:はっとして全員犯します
六月 リノ:あ、かみまみた
GM:嘘だ
六月 リノ:起こします
黒井 凛:酷い誤字を見たw
東雲 結:これはひどいw
キャロル・シャノン:誤字がひどいなww
六月 リノ:な、なんのことかなー
六月 リノ:「みなさん起きてください!」
キャロル・シャノン:六月さん六月さん
六月 リノ:ホイホイ?
キャロル・シャノン:ダウト
六月 リノ:そんな事ないねんほんとやねん
キャロル・シャノン:ww
東雲 結:ww
GM:六月さんの声にそれぞれ目を覚ましますね
東雲 結:KP、辺りの様子が一変してると考えていいんですよね?
GM:はい。さっき眠りについた客室とは別の場所です
キャロル・シャノン:「おふぁよおごじゃいま~ふ」
キャロル・シャノン:「・・・あれ?」
キャロル・シャノン:NOOO
東雲 結:「…これ、どういうことです?」とジト目で六月さんを見ます
GM:真っ先に疑われたww
六月 リノ:「私は無実です」泣きますよ!
東雲 結:寝る前の行動を思い出したらこう言わずにはいられないw
キャロル・シャノン:<●><●> って六月さんを見ます
黒井 凛:「いやいや、流石にこれはリノさんのせいではないと思いますよ」
東雲 結:「まぁ、流石に冗談です…しかし、どういうことなんですかね」
東雲 結:周りに目星…したほうがいいかな?
GM:描写したもの以外には見つかりませんね
東雲 結:ですよねー…
黒井 凛:「寝てる間にどこか別の部屋に移動させられたってことかな」
東雲 結:「それだけで済めば良いんですが…」と言いながら懐中電灯を皆に配ります
黒井 凛:受け取りつつ、部屋の外に聞き耳をします
東雲 結:あと窓があれば外を窺いたい
GM:窓はありませんね
GM:聞き耳どうぞ
六月 リノ:「まぁ!こうゆう事もあるよね!」
キャロル・シャノン:w
GM:あってたまるかww
東雲 結:あいさ、同じく聞き耳します
キャロル・シャノン:おなじく
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 成功 59 (59)
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=25) → 失敗 74 (74)
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 90 (90)
キャロル・シャノン:あぶねえ
東雲 結:さっきから出目が怖すぎる…
システム:六月 リノさんの「 聞き耳」ロール(1d100<79) → 成功 19 (19)
キャロル・シャノン:おおお
GM:外は静まり返っており、時折草の擦れる音が聞こえてきます
六月 リノ:ほいさー
東雲 結:草の揺れる音?
GM:ですね
東雲 結:ってことは外に通じてるのかな…このドア
六月 リノ:押してひいてみますぞ
GM:それ閉まったままなんじゃ…
六月 リノ:閉めるのよ怖いから
東雲 結:まぁゆっくりと開けてみるしかないですかね…
黒井 凛:ですね
六月 リノ:はい、
GM:扉を開くと荒れた庭が目に入ります
キャロル・シャノン:あいあい
黒井 凛:もしかして物置かなぁ
六月 リノ:物置やな
六月 リノ:ほかには何かありますか?
東雲 結:でも荒れた庭っていうのが気になる
GM:他には今の場所からだと暗くて判別できませんね
黒井 凛:シナリオタイトルが対生す悪夢だからなぁ
東雲 結:あっちの屋敷とは正反対っていうのはありえそうですよね…
GM:これからどうしますか?
六月 リノ:どうします?
黒井 凛:とりあえず、周囲を探索します?
東雲 結:ですね、懐中電灯で辺りを照らしてみようかな?
六月 リノ:色々照らして周囲確認します
GM:扉の隙間から辺りを照らすと至る所に落ち葉やほこりが積もっていることが確認できます
キャロル・シャノン:ぴかー
東雲 結:うん?埃?
東雲 結:ドアの向こう側に出ます
GM:砂埃のようなものです
GM:他の人も出ます?
東雲 結:部屋なのか、外なのか判別がつきにくい…
黒井 凛:出ます
キャロル・シャノン:でるます
六月 リノ:でますー
GM:はい
GM:外へ出ると寝かされていた場所は物置だったようだ。白い霧に包まれ、静まり返った中庭を見渡せる
GM:しかし、昼間目にした手入れの生き届いていたものとは違い、至る所に落ち葉やほこりが積もっており、伸び放題の雑草や崩れた外壁の様子が見て取れる
GM:敷地内は薄い霧が立ち込め、淀んだ空気があたりを満たしている。よく見れば雰囲気こそ違えどそこは藤野樹屋敷とほとんど同じ造りであることが分かる
GM:辺りには剥がれ落ちた壁やコンクリートが散らばり、手入れされていた庭はもうほとんど原型をとどめていない
六月 リノ:うわー
東雲 結:じゃあ、霧を見て「また霧ですか…」とうんざりした声を出します。
六月 リノ:狐に化かされた気分
キャロル・シャノン:こんこん
東雲 結:「様子がおかしいですね…」と言って慎重に辺りを見渡します。目星してもいいです?
GM:いいですよ
キャロル・シャノン:めぼぼ
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 成功 22 (22)
黒井 凛:目星します
システム:キャロル・シャノンさんの「何があるかな何があるかな」ロール(1d100<=25) → 成功 1 (1)
東雲 結:!?
キャロル・シャノン:ふぁああああああああああああああwwwwwwwwwwwwww
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 53 (53)
黒井 凛:www
キャロル・シャノン:1クリいいいいいいいいいいいいいいいいいいいwwwwwwwwwwwww
六月 リノ:めぼめぼー
システム:六月 リノさんの「めぼ」ロール(1d100<73) → 成功 72 (72)
GM:周囲は雑草が生い茂り、手入れされていた花壇も軒並み荒れ果てて見る影もなくなっています
GM:よく見れば「彩葉」「琴葉」と書かれたプレートが見られます
六月 リノ:うわー
GM:キャロルさんは懐中電灯であたりを照らしていると鈍く照り返す鍵を見つけました
黒井 凛:おお
キャロル・シャノン:いえい!!!!!
六月 リノ:おー
GM:そして何気なく建物へと目を向けると2階を通過する人影らしきものを見つけます
東雲 結:「む?今人が…」
六月 リノ:「追いかけよう」
GM:しかし、その姿を見るとなぜか不気味な悪寒に襲われます
GM:SANチェックです0/1d3
六月 リノ:ひやー
東雲 結:ヒェッ
システム:東雲 結さんの「SANチェック」ロール(1d100<=60) → 成功 56 (56)
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d100<=48) → 失敗 62 (62)
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d3) → 1 (1)
システム:黒井 凛さんの「SAN」ロール(1d100<=61) → 成功 60 (60)
システム:六月 リノさんの「 さんちぇ」ロール(1d100<35) → 失敗 51 (51)
システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 2 (2)
黒井 凛:霧に廃れた建物、怪しい人影、サイレントヒルみたいだなぁ
東雲 結:あーたしかに…
東雲 結:とりあえず、玄関前まで行きます。
黒井 凛:私も玄関前に向かいます
六月 リノ:わたしもー
GM:はい。では玄関前まで行くと奥の方からガサリと物音が聞こえます
キャロル・シャノン:ぴゃ!
GM:そちらに目を向けると物陰から荒い吐息とともに黒い影が顔を出す。正体不明のそれはこちらに気づくと唸り声を上げて飛び掛かってきた
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d3) → 2 (2)
キャロル・シャノン:え!?!?!?!?!
黒井 凛:やばい
東雲 結:ひぇっ!?
キャロル・シャノン:あっわあわわ
GM:戦闘です。懐中電灯で照らすと野犬であることが確認できます
六月 リノ:おーなんと
東雲 結:あかん
キャロル・シャノン:だれからじゃ
東雲 結:野犬はまずい
黒井 凛:野犬か
GM:DEX順に野犬が一番最後ですね
キャロル・シャノン:こんなかだと私が一番早いかな?
黒井 凛:あれ、野犬2匹ですか?
GM:2匹ですね
キャロル・シャノン:キャロル―黒井―六月―東雲―野犬A―野犬B って感じ?
GM:はい。その流れであってますよ
東雲 結:ですね
黒井 凛:どうします?戦うか逃げるか
GM:回避・受け流しは1ターン1度ずつとなります
六月 リノ:私は技能ないですわ
キャロル・シャノン:庇うはできます?
GM:DEX×5に成功で庇えますが、回避・受け流しは不可となります
東雲 結:回避なら多少はあるけど…ほとんど戦闘技能ないんですよね…
キャロル・シャノン:把握しました
黒井 凛:そうなんですよねぇ
キャロル・シャノン:あと回避に専念で回避の回数を増やすか+つきません?
GM:では専念する場合は2回まで回避可能とします
キャロル・シャノン:いえい!
GM:ただし、他の技能は使えなくなるので注意してください
キャロル・シャノン:はーい
東雲 結:戦えそうなのはキャロルさんと黒井さんぐらいかな?
黒井 凛:ですね
キャロル・シャノン:じゃあ残り二人は回避に専念してください
六月 リノ:りょーかーい
東雲 結:はいな~
戦闘1ラウンド目
キャロル・シャノン:んで、私からですね
GM:技能・対象の宣言どうぞ
キャロル・シャノン:MA+キックで野犬Aに
GM:ロールどうぞ
システム:キャロル・シャノンさんの「キック」ロール(1d100<=85) → 成功 29 (29)
システム:キャロル・シャノンさんの「MA」ロール(1d100<=85) → 成功 76 (76)
GM:回避します
システム:(シークレットダイス) GM/ゆあささんのロール(s1d100<=26) → 成功 18 (18)
GM:野犬の登場に驚いたせいか、キャロルさんの蹴りは遅く避けられてしまいます
キャロル・シャノン:うあ~
キャロル・シャノン:回避高そう
六月 リノ:身軽そう
黒井 凛:高そうですよね
東雲 結:だねぇ…
東雲 結:最悪物置に逃げたほうが良いかもしれない
キャロル・シャノン:こんな時こそ放火姉御・・・・
六月 リノ:www
黒井 凛:www
GM:続いて黒井さんの手番です
黒井 凛:とりあえず、キックで野犬Aに攻撃します
システム:黒井 凛さんの「キック」ロール(1d100<=70) → 成功 27 (27)
GM:Aは回避不可なのでダメージどうぞ
システム:黒井 凛さんのロール(1d6) → 1 (1)
黒井 凛:しょっぱい...
キャロル・シャノン:しょっぱい
GM:慣れない場所での蹴りは野犬に対したダメージをくわえることができませんでした
六月 リノ:でもダメージはダメージだよ
キャロル・シャノン:これ私のターンで回避されたのが痛いなあ・・
GM:六月さんの手番ですが、どうしますか?
六月 リノ:服を腕に巻きつけて犬に噛ませるとか出来ます?
六月 リノ:野犬の回避封じ
GM:可能ですよ。その場合、1d3でダメージです
キャロル・シャノン:うああ
黒井 凛:リノさん死んじゃう
六月 リノ:じゃあ
六月 リノ:おとなしく隠れとく
GM:はいw 続いて東雲さんの手番です
東雲 結:回避専念すると言いたいところなんだけど、周りに使えそうなものがないか目星で探せないかな?
GM:目星どうぞ
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 69 (69)
東雲 結:おう…
GM:では暗くて見つかりませんでした
システム:GMのロール(1D4) → 3 (3)
キャロル・シャノン:シークレットじゃないんだ
東雲 結:たぶん、ミスw
キャロル・シャノン:あー
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=35) → 成功 13 (13)
GM:黒井さんに野犬Aが口を開いて嚙みつきに来ます
黒井 凛:回避します
GM:どうぞ
システム:黒井 凛さんの「回避」ロール(1d100<=60) → 成功 11 (11)
GM:では黒井さんが身を引くと野犬の口が拳一個分先で閉じられます
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 2 (2)
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=30) → 成功 20 (20)
GM:キャロルさんに野犬Bが飛び掛かります
キャロル・シャノン:回避いいい
GM:どうぞ
システム:キャロル・シャノンさんの「回避」ロール(1d100<=64) → 失敗 89 (89)
キャロル・シャノン:あう(´・ω・`)
GM:では飛び掛かられると同時に爪があなたの体に食い込む
システム:GMのロール(1d3) → 2 (2)
キャロル・シャノン:ぐっはあ
東雲 結:痛い痛い!
六月 リノ:おうふ
GM:2点のダメージに加えてマウントをとられます
黒井 凛:うわ、まずい
東雲 結:組み付き状態はまずい
黒井 凛:これ逃げません?
キャロル・シャノン:ゑ
東雲 結:まずは助けてからどうするか決めましょう
キャロル・シャノン:まってHP7wwwwwwww
東雲 結:このままだとキャロルさんが食われちゃう
黒井 凛:ですね
GM:次ターンでは行動不可、どけることができなければ攻撃必中となります
六月 リノ:犬の顔に布まこう
戦闘2ラウンド目
GM:2ラウンド目。行動は黒井さんからです
黒井 凛:あれ?HP7?
GM:9ですね
キャロル・シャノン:あ、みすみす
キャロル・シャノン:こういう位置か
黒井 凛:では、キックで組みつき中の野犬Bに攻撃
GM:どうぞ
システム:黒井 凛さんの「キック」ロール(1d100<=70) → 成功 27 (27)
GM:組みついているので回避しません
キャロル・シャノン:おおおありがとおお
システム:黒井 凛さんのロール(1d6) → 3 (3)
GM:では黒井さんの蹴りは野犬の横っ腹を打ち据えて蹴り飛ばしました
黒井 凛:よっしゃ!
キャロル・シャノン:感謝感激
黒井 凛:さて、どうしましょうか
GM:逃げる場合はDEX×4の判定とします
キャロル・シャノン:一回逃げ判定します?
東雲 結:ううん…どうしようか?;
黒井 凛:GM、逃げ失敗したら回避できないとかあります?
キャロル・シャノン:私的には逃げる逃げないにしても六月ちゃんに応急手当頼みたい
GM:そうですね…。背を向ける形なので回避に-5となります
六月 リノ:任された
キャロル・シャノン:やめとく?ただでさえ回避に上限ついてるし
六月 リノ:犬の足って簡単に折れるんだよ知ってた?
黒井 凛:なるほど
六月 リノ:思いっきり蹴ったり踏んづけたりすると折れるよ
キャロル・シャノン:私は続行がいいかと
GM:部位狙いの場合は下方修正つきますけどね
六月 リノ:あとは両手で持ってバキッととか?
東雲 結:戦ってみますか、ダメージそこまででもないっぽいし…
黒井 凛:すいませんGM、キャロルさんの手番を私の後にすることって出来ます?
GM:できますよ。その場合は野犬の後となります
キャロル・シャノン:足狙いの時の補正ってどれくらいです?
GM:-10程度ですかね
黒井 凛:うーん、野犬の後かぁ
キャロル・シャノン:うむ
キャロル・シャノン:野犬の後にして
六月 リノ:とりあえず応急手当しとく?
黒井 凛:お願いします
六月 リノ:ほいさ
GM:応急手当は手番が回ってきた際に判定しますね
システム:六月 リノさんの「応急手当」ロール(1d100<89) → 成功 73 (73)
六月 リノ:あれ?出番じゃなかったけ?
キャロル・シャノン:まだ東雲さんがいる
GM:勘違いでした。回復量どうぞ
東雲 結:六月さんのあとが自分かな?
システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 1 (1)
六月 リノ:いちかー
キャロル・シャノン:あそっか
六月 リノ:オケ順番把握
GM:1点の回復です。続いて東雲さんの手番です
東雲 結:もう一度辺りに目星
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 成功 6 (6)
六月 リノ:お
東雲 結:おお
キャロル・シャノン:おしい!!!!
黒井 凛:おお
GM:では物陰にスコップを発見しました
キャロル・シャノン:女神さまー
キャロル・シャノン:おお!
東雲 結:スコップを手に取ります。
黒井 凛:スコップだ―!
六月 リノ:スコップで刺そう!
GM:基本成功値25、ダメージ1d3の武器として使用できます
GM:野犬の手番です
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 1 (1)
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=30) → 成功 14 (14)
GM:野犬Aが東雲さんに飛び掛かります
東雲 結:ひぇっ
東雲 結:回避!
GM:ダイスがおかしいww
GM:回避どうぞ
システム:東雲 結さんの「回避!」ロール(1d100<=40) → 失敗 88 (88)
六月 リノ:あー
東雲 結:ああああああ
GM:では野犬Aの爪が東雲さんを切り裂きます
キャロル・シャノン:あああああああ
システム:GMのロール(1d3) → 1 (1)
キャロル・シャノン:よかったあああ
GM:かすります
黒井 凛:よかったああ
六月 リノ:かすったねw
GM:驚いて転んでしますので次ラウンドでは行動不可です
GM:続いてB
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d4) → 2 (2)
キャロル・シャノン:東雲さんが9か
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=35) → 成功 4 (4)
GM:あっ
黒井 凛:えっ
東雲 結:え
GM:キャロルさんの不意を突いた野犬が鋭い牙を突き立てます
キャロル・シャノン:!?
キャロル・シャノン:回避は!?
GM:クリティカルなので回避不可です……
六月 リノ:くりったな
黒井 凛:ぬわああ
キャロル・シャノン:のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
システム:GMのロール(1d6) → 2 (2)
キャロル・シャノン:ぐはあ
東雲 結:まだ、いける!…か?
GM:浅く刺さったようです
キャロル・シャノン:まだ・・・いけるぜ・・・・
GM:これチュートリアルのはずなんだけどなぁ……
キャロル・シャノン:え!?
戦闘3ラウンド目
GM:3ラウンド目です
六月 リノ:苦戦w
東雲 結:ふぁ!?
黒井 凛:なんてハードなチュートリアルなんだ...
東雲 結:せめて武器ないときっついw
黒井 凛:銃さえあれば...
GM:GMの出目がPLの運を吸ってしまっているからかと…
黒井 凛:www
六月 リノ:www
GM:キャロルさんの手番からです
キャロル・シャノン:なんでゆあささんはPLの時にその出目を出さない・・・
黒井 凛:www
GM:さあ?ww
六月 リノ:www
GM:茶番の時は微妙だったけどなぁw
東雲 結:ww
キャロル・シャノン:キック+MA 標的はA
GM:ロールどうぞ
システム:キャロル・シャノンさんの「キック」ロール(1d100<=85) → 成功 70 (70)
システム:キャロル・シャノンさんの「MA」ロール(1d100<=85) → 成功 80 (80)
六月 リノ:某ゲームよろしく木の棒切れでなんとかならないものかな
GM:では回避します
システム:(シークレットダイス) GMのロール(s1d100<=26) → 失敗 37 (37)
GM:避けられません。ダメージどうぞ
東雲 結:そういえばさっき思ったんだけど、一回の判定で複数の判定するわけじゃないのね
六月 リノ:高い方一回だよね?
六月 リノ:たしか?
キャロル・シャノン:2d4と1d4だよね?
黒井 凛:キックだから2d6と1d4では?
キャロル・シャノン:あれ?
GM:MA成功なのでダメージ2倍+dbですね
六月 リノ:まぁとりあえず蹴ろう!
システム:キャロル・シャノンさんのロール(2d6) → 12 (6、6)
GM:ヒェッ
システム:キャロル・シャノンさんのロール(1d4) → 4 (4)
黒井 凛:wwww
六月 リノ:www
キャロル・シャノン:最大値wwwwww
東雲 結:wwww
GM:えー、表現をマイルドにして、野犬Aは星になりました
キャロル・シャノン:www
六月 リノ:こっぱ微塵やん?w
東雲 結:ミンチかなぁw
六月 リノ:勢いで肉片飛び散ってそう
GM:ついでに野犬Bはその威力に恐怖を覚えて後ずさっていきます
黒井 凛:そりゃ怯えるわww
キャロル・シャノン:ww
GM:放っておけば逃げますが、続行しますか?
六月 リノ:処分したい所
東雲 結:可哀想だから攻撃したくはないんだけど…逃がすのも怖い…
キャロル・シャノン:しょぶん!
六月 リノ:でもねー倒しきれるかが
GM:注意:これはチュートリアルです
キャロル・シャノン:www
黒井 凛:あ、なら放っておいてもよさそうですねw
キャロル・シャノン:ならほうち!!
キャロル・シャノン:んでですね
GM:では戦闘終了です。野犬Bは吠えることもできず、尻尾を巻いて全力で離脱していきました
東雲 結:だね
東雲 結:ほっ…
キャロル・シャノン:六月ちゃん応急手当頼む
東雲 結:同じくして欲しいです
六月 リノ:任せとけ
システム:六月 リノさんの「キャロルちゃん」ロール(1d100<89) → 成功 9 (9)
キャロル・シャノン:わーい
システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 1 (1)
キャロル・シャノン:ごふう
六月 リノ:www
システム:六月 リノさんの「結ちゃん」ロール(1d100<89) → 成功 80 (80)
東雲 結:ww
黒井 凛:www
システム:六月 リノさんのロール(1d3) → 1 (1)
次回「対生す悪夢」三日目に続く