【クトゥルフ神話TPRG】リプレイ「「DolL」1回目」

さわわ
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登録日:2016/10/26 01:40最終更新日:2016/10/26 01:40

システム:ルーム「「DolL」1回目」が作成されました。
システム:奏葉さんが、入室しました。
奏葉:わっはーいお邪魔しまーす!
システム:さわわさんが、入室しました。
さわわ:はやい!!
奏葉:ごめんなさぁいw
さわわ:少々お待ちをー!
さわわ:全然いいですけどね!
奏葉:こっち漁ってたら招待されてたので早速来ちゃいましたw
奏葉:はーい(・ω・)ノ
奏葉:あ、キャラシ追加しておいていいですかー?
さわわ:お願いします!
奏葉:了解です!
システム:キャラクターリストに水嶋 沙夜香が追加されました。
さわわ:BGM
さわわ:の確認だけ
さわわ:少しさせて頂いても大丈夫ですか?
奏葉:どうぞどうぞ!ゆっくり待ってますので!
さわわ:ありがとうございます!!
さわわ:そうだそうだ
奏葉:ほいほい?
さわわ:お助けNPCという訳でもないのですが、
さわわ:一人で探索寂しいな、みたいな感じでしたら追加しまっせ
奏葉:あ、コミュで話してた奴ですね?是非お願いしますー!
さわわ:はーい!
奏葉:ロリババァのお供は大変だぞ…(白目)
さわわ: モデルさんが来まっせ
システム:キャラクターリストに風間 椿が追加されました。
奏葉:やったー!イケメンだぁぁぁー!!!
さわわ:ただし女装である
奏葉:ふぁ!!?
奏葉:お!
さわわ:確認中でございます
奏葉:BGMパイセンいらっしゃいませー!
奏葉:椿さんやっぱりイケメンや…
さわわ:女装ですけどね!
奏葉:イコール長身の美少女キタ…!?
さわわ:( ´ ▽ ` )
奏葉:BGMがすごくっぽいですな
さわわ:(๑╹ω╹๑ )
奏葉:可愛い
さわわ:にょ?
さわわ:BGM可愛いです!
さわわ:!ちゃう
さわわ:?や
奏葉:どのBGMです?
奏葉:あ、これか?
奏葉:いい感じです、可愛い!
さわわ:お待たせ致しました〜
奏葉:あら、これもまた
さわわ:始めていきましょうか
奏葉:お!
奏葉:やったぁぁぁぁ
KP___燭台切光忠:急になりきりごめんね!なんかなりきりに再ハマりしちゃった!
奏葉:お、いいんですぞいいんですぞ
KP___燭台切光忠:というかGMよりKPの方があってるかなってね!
KP___燭台切光忠:ありがとう!
奏葉:あ、これ私もとうらぶキャラの方がよかったか…?
KP___燭台切光忠:そんなことは決してないから!
KP___燭台切光忠:安心してね!(゚▽゚)
奏葉:(全然わかんないけど!)
奏葉:はーい!
KP___燭台切光忠:好きなキャラでやって貰いたいってのもあるしね!
奏葉:ありがとう!(*´∀`)
KP___燭台切光忠:じゃあ、本格的に初めて行こう。カッコ良く行こう!
奏葉:あ、色とか変えましょうかね?
奏葉:あかんw
KP___燭台切光忠:いあいあー!
奏葉:いあー!
奏葉:いあ!いあ!くとぅるふ!ふたぐん!
奏葉:おおっ
KP___燭台切光忠:沙夜香さんは、気が付いたら見知らぬ部屋に横たわっていた
水嶋 沙夜香:「……ん、ここ…は?」
KP___燭台切光忠:前日まで何をしていたのか、思い出すことができない
KP___燭台切光忠:手荷物は何もなく、服装は記憶にある服装だよ
水嶋 沙夜香:「私……、一体何して……?」
奏葉:なるほど
KP___燭台切光忠:何かに巻き込まれたかもしれないという恐怖を感じることだろうね
KP___燭台切光忠:0/1のSANチェックだよ
水嶋 沙夜香:「え…嘘、何これ誘拐された?」
奏葉:うっへ
KP___燭台切光忠:文字色は変えなくて大丈夫?
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=70) → 失敗 97 (97)
KP___燭台切光忠:わぁお
奏葉:うわあああああああああ
奏葉:なんでや…
KP___燭台切光忠:SANチェックにファンブルは適応しないけど
KP___燭台切光忠:幸先不安だね
KP___燭台切光忠:じゃあ、1減らしておいてね
奏葉:もう既に人生ファンブルな水嶋さん
奏葉:はーい
KP___燭台切光忠:不安になって来た沙夜香さんは、自分の他にも人がいる事に気がつくよ
水嶋 沙夜香:「…………何……?もう…い、いい加減にして……」
奏葉:お、近づきます
KP___燭台切光忠:スヤスヤと寝ているね
KP___燭台切光忠:( ˘ω˘ )
奏葉:んー、肩をとんとん叩きます
KP___燭台切光忠:( ˘ω° )
水嶋 沙夜香:「…お、おーい?お、おはようございます?」
奏葉:起きた!
風間 椿:「……へ?」
KP___燭台切光忠:驚いているみたいだね
水嶋 沙夜香:「お、おはよう……?」
風間 椿:「…あ、はい、おはようございます」
風間 椿:「…ここは…?」
システム:風間 椿さんのロール(1d100<=75) → 失敗 91 (91)
水嶋 沙夜香:「さあ…私にもよく」
奏葉:ありゃ
KP___燭台切光忠:不安そうな顔をしているね
水嶋 沙夜香:「と、ところで貴方、名前は?」
風間 椿:「あ、あぁ。風間 椿っていいます」
KP___燭台切光忠:そう言ってにへらと笑います
水嶋 沙夜香:「ふふっ、風間さんね。私は水嶋、水嶋沙夜香。よろしくね」
奏葉:そう言って幼女()スマイル
KP___燭台切光忠:わーい!名字が読めない!(((((
奏葉:あ、みずしまです!水嶋ヒロさんみたいな!
KP___燭台切光忠:ありがとうございます!!!!!!!!
奏葉:いえいえー!
風間 椿:「水嶋、さん…。よろしく」
KP___燭台切光忠:テレビとか見る?沙夜香さんは
水嶋 沙夜香:「うん、よろしくね」
奏葉:あんまり見ないかも。店の本ばっか読んでそう
KP___燭台切光忠:ファッション雑誌は、読まないよね
奏葉:ですよねぇ…
KP___燭台切光忠:じゃあ、いいかな。続けよう!
奏葉:あ、でもロリータファッションならワンチャン
KP___燭台切光忠:ロリータかなぁ…。
システム:KP___燭台切光忠さんのロール(1d100) → 38 (38)
KP___燭台切光忠:あ、ロリータもきてるよ
奏葉:おおお!
KP___燭台切光忠:この椿さん
奏葉:やったぁぁぁぁ
奏葉:wwwwww
KP___燭台切光忠:じゃあ、知識ロール振ってみる?
奏葉:やったぜ
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=70) → 成功 56 (56)
KP___燭台切光忠:おお
水嶋 沙夜香:「………ん?貴方もしかして雑誌で…」
KP___燭台切光忠:(思い出すロールは知識じゃなくてアイディアだったって事を今思い出すっていう)
KP___燭台切光忠:(まぁ、いいか)
水嶋 沙夜香:www
奏葉:しまった
風間 椿:「あぁ、ははは。気付かれましたか」
奏葉:あ、でもアイデアも70なんで結果オーライです
KP___燭台切光忠:そう言って笑うよ
KP___燭台切光忠:なら問題ないね!!←
KP___燭台切光忠:あと、間違えるのは良くある事だから気にしないでね!
水嶋 沙夜香:「で、ですよねぇ!!?わ、わぁぁ…背ぇ高い………羨ましい…」
KP___燭台切光忠:椿さんは、いま、こう、大人チックな服をきてるよ
KP___燭台切光忠:語彙力欲しい…。
奏葉:語彙力w
風間 椿:「ふふふ、ありがとう」( ´ ▽ ` )
奏葉:でもなんとなく察せるw
KP___燭台切光忠:察しがいいPLさんはありがたいです( ˘ω˘ )
KP___燭台切光忠:なにかしたい事はあるかい?
水嶋 沙夜香:「いっ、いえいえ!……と、ところで風間さん、ここに来たのに何か心当たりとかありませんでしたか?」
風間 椿:「それが、全く。ここ数日間の記憶も曖昧で」
水嶋 沙夜香:「私もなんです…もう何が何だかわからなくって……はぁ」
風間 椿:「誘拐、ならもっと手足とか縛られてても可笑しくないのだけれど」
水嶋 沙夜香:「ふふっ、ですねぇ」
風間 椿:「困りましたね」
奏葉:あ、その部屋ってどんな感じですか?
KP___燭台切光忠:と、会話が一区切りついたところで、貴方たちは部屋を見渡すだろうね!
奏葉:目星クルー?
奏葉:wwwwww
奏葉:ちらっ?
KP___燭台切光忠:周りを見ると、五人分の簡素なベット、少し高いところに窓があるよ
奏葉:宿屋かな?
奏葉:外の景色は見えますか?
KP___燭台切光忠:ガラス窓から外を見渡すと、少しオレンジっぽい煙が周囲を覆っていることが解るよ
奏葉:オレンジ……?
KP___燭台切光忠:あ、そろそろ機種の選手交代するかも
水嶋 沙夜香:「………オレンジ?」
奏葉:いてらです!
風間 椿:「…オレンジ、ですね」
KP___燭台切光忠:母さまが来なければ、変えなくて済む
KP___燭台切光忠:のですな!
水嶋 沙夜香:「排気ガスか何かの煙……かしら?」
奏葉:ほんほん
風間 椿:「…オレンジって、あるのかな。」
KP___燭台切光忠:今は、まだ大丈夫です
KP___燭台切光忠:急に変わるかもしれないので、返信来なくなったなぁと思ったら
KP___燭台切光忠:察してください
水嶋 沙夜香:「……あんまりそういうのには明るくないけど、私は聞いたことがないなぁ。じゃあ違うのか」
奏葉:はーい!了解です!
風間 椿:「オレンジ煙。驚いたなぁ…!」
KP___燭台切光忠:助かります…!(゚▽゚)
水嶋 沙夜香:「これが魔法の世界とかだったらビックリ、ですねぇ」
奏葉:小さく子供っぽくにんまり
風間 椿:「魔法の世界だったら、わくわくするなぁ…!」
奏葉:可愛いな…
風間 椿:「……あの、不躾ですが、歳は…?」
KP___燭台切光忠:頑張ってる( ˘ω˘ )
水嶋 沙夜香:「…………幾つに見えますか?」
奏葉:怖いよロリババァ
奏葉:椿くん頑張れー!
風間 椿:「…見た目は10代、何ですが、口振りがどうも10代ではないので」
水嶋 沙夜香:「……ふふっ、若く見られるのは嬉しいわね。多分風間さんより上なんじゃないかな」
奏葉:漂う魔女感
風間 椿:「そ、そうなんですか…。」
KP___燭台切光忠:興味深々と言った様子でみてくるね
KP___燭台切光忠:魔女_(:3」z)_
水嶋 沙夜香:「ふふっ、可愛い女子小学生じゃなくてごめんね?」
奏葉:今すぐ狩れこの魔女
風間 椿:「!?…あ、いやっ!そういう意味ではっ!」
奏葉:かわええ(´꒳`)
KP___燭台切光忠:驚きの速さで逃げていきそう
KP___燭台切光忠:やった
KP___燭台切光忠:遅くなって悪いけど、目星はベットにできるよ
水嶋 沙夜香:「あはは、ごめんね困らせちゃって?さ、探し物でもしましょうか」
奏葉:しますー!
風間 椿:「は、はい」
KP___燭台切光忠:目星どうぞー
奏葉:(茶番楽しくて探索忘れてた顔)
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=70) → 失敗 81 (81)
奏葉:はい。
奏葉:。゚(゚´ω`゚)゚。
KP___燭台切光忠:oh
奏葉:なんでなん……?
KP___燭台切光忠:oh ってさ、なんか首吊ってるようにみえない?
奏葉:やめww
KP___燭台切光忠:椿さんも振っとこう
奏葉:これでファンブルだったら笑うしかない
システム:風間 椿さんのロール(1d100<=75) → 成功 8 (8)
奏葉:なんでや…
KP___燭台切光忠:よかった、ファンブルじゃなぁった
奏葉:椿くん有能
KP___燭台切光忠:(処理に困る顔)
KP___燭台切光忠:この卓ではスペシャルはしないつもりだけど
奏葉:ババアだから老眼ってことにしとこう
KP___燭台切光忠:27歳はまだ若いよ
KP___燭台切光忠:じゃあ、椿さんは驚いた顔をしながら、ベットの下を見ているよ
奏葉:20過ぎると老けを感じるんだってさ…(遠い目)
風間 椿:「これ…って」
水嶋 沙夜香:「ん?どうかした?」
奏葉:と言って一緒に覗き込みます
KP___燭台切光忠:そこには肉切り包丁があったね
水嶋 沙夜香:「………あら」
奏葉:武器か
風間 椿:「どうして、こんなものがここに」
KP___燭台切光忠:武器認定が早すぎる
KP___燭台切光忠:肉切り包丁は4本見つかったね
KP___燭台切光忠:合計で
水嶋 沙夜香:「誰かが持って来た……にしては可笑しなところに仕舞うのね」
奏葉:マサイ族なんで
奏葉:おお、多い
KP___燭台切光忠:マサイ族
奏葉:マサイ族とは
風間 椿:「……こんな驚きは 」
風間 椿:「いらないな。」
KP___燭台切光忠:途中送信ごめんなさい
奏葉:「随分危険なドッキリね。……どうする、これ?」
奏葉:あ、
KP___燭台切光忠:ん?
奏葉:名前やっちゃったーw
奏葉:気をつけよ
KP___燭台切光忠:あぁ、大丈夫だよー!
風間 椿:「持ってくのも、危ない気がするけど…。」
水嶋 沙夜香:「でも護身用に一本…っていうのは小説の読み過ぎかしら?」
風間 椿:「…こういうのは、扱える気がしないなぁ」
風間 椿:「………筋力ないし…。」
水嶋 沙夜香:「……そうね、扱えないものは持っていても意味がないわね」
奏葉:置いていく…?いや、どうしよ
KP___燭台切光忠:何してもいいよ!
奏葉:置いてくと見せかけて隠れて一本持っていきます
KP___燭台切光忠:じゃあ、隠す振ってね
奏葉:いかんなこやつ
奏葉:げっ
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=15) → 失敗 88 (88)
奏葉:あかんやんーwww
KP___燭台切光忠:あらら、じゃあ、椿さんは見えてるね
水嶋 沙夜香:「………げっ」
風間 椿:「持ってく、んですね。」(^_^;)
風間 椿:「いえ、文句は無いので」
水嶋 沙夜香:「…………怖かったんですごめんなさい…」
水嶋 沙夜香:「年下前だと頑張んなきゃなーとか思っちゃってつい…」
風間 椿:「…大丈夫ですよ。……言ってなかったですけど、俺も男の端くれなので」
KP___燭台切光忠:そう言って微笑むよ
水嶋 沙夜香:「いやいや………え?うえ………?」
水嶋 沙夜香:「か、風間さん…あ、そうなのね………?」
奏葉:わかってない
風間 椿:「あっはは…」(⌒-⌒; )
KP___燭台切光忠:沙夜香さんも可愛いとおもう
水嶋 沙夜香:「………んん、落ち着け落ち着け。あ…それなら頼もしいな。改めてよろしくね」
奏葉:ロリババァもにっこり
奏葉:で、じゃあ一本だけ持って行くことにします
風間 椿:「…あぁ、任せてくれ。」吹っ切れ
奏葉:部屋にはぱっと見はそれだけですか?
KP___燭台切光忠:了解!
奏葉:やだイケメン
KP___燭台切光忠:そうだね。それだけかな
奏葉:んー、じゃあ扉とかありますか?
KP___燭台切光忠:あるよ、一個
奏葉:お、じゃあ出ようって話して聞き耳する流れにしよう
水嶋 沙夜香:「じゃあ風間さん、そろそろこの部屋も探したしそろそろ出る?」
風間 椿:「あぁ、そうだな。他に何もなさそうだしなぁ」
水嶋 沙夜香:「そ、外には何かいないかな……?一応音聞いてみよう」
奏葉:聞き耳したいどすえ
風間 椿:「ん、了解した」
KP___燭台切光忠:どうぞー!
奏葉:57しかない
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=57) → 失敗 75 (75)
KP___燭台切光忠:いけるいける
奏葉:ばかやろおおおおおお
KP___燭台切光忠:(ノД`)
奏葉:女神様…
KP___燭台切光忠:椿さんもやっとくね
奏葉:どうか幸運ください
システム:風間 椿さんのロール(1d100<=75) → 成功 72 (72)
奏葉:ありがとうございます…。゚(゚´ω`゚)゚。
KP___燭台切光忠:おぶない
奏葉:もう椿くん主人公でいいんだよ
KP___燭台切光忠:おぶないじゃない危ない
KP___燭台切光忠:いやいやいや!
KP___燭台切光忠:沙夜香さんはこれから!これからだから!
KP___燭台切光忠:ヒーローは遅れてやってくるものだから!
奏葉:KP必死のフォローw
奏葉:沙夜香さん頑張るわ
KP___燭台切光忠:ヽ(^ω^)ノ
KP___燭台切光忠:じゃあ、描写に行きます
奏葉:ひゃい
KP___燭台切光忠:沙夜香さんは扉に耳を当ててみたものの何も聞こえません。
水嶋 沙夜香:「……何か、聞こえた?」
風間 椿:「…何も、聞こえないな」
水嶋 沙夜香:「そっか、じゃあ何もいないのか………うーん、開けてもいいかな」
奏葉:開けます
KP___燭台切光忠:了解
KP___燭台切光忠:色ぉ
奏葉:大丈夫よw
KP___燭台切光忠:扉を開け、潜るとそこには食堂があったね
KP___燭台切光忠:大きな長机に五人分の椅子
奏葉:飯だー
KP___燭台切光忠:暖炉、三つの扉が目に入る事だろうね
GM/奏葉:「ここは…食堂みたいね」
KP___燭台切光忠:大きな長机には、食事と一枚のメモが置いてあります
KP___燭台切光忠:お?GMになった
奏葉:なんでGMw
奏葉:間違えマスター
風間 椿:「…そうみたいだなぁ」
KP___燭台切光忠:wwwwwwwwww
水嶋 沙夜香:「…ん、あのメモは……?」
奏葉:近付いて開けます
KP___燭台切光忠:じゃあ、メモの情報を開示するよ
奏葉:はーい
KP___燭台切光忠:「ご機嫌はいかがでしょうか、皆様。  突然の事態で戸惑っていることだと思います。
KP___燭台切光忠: とりあえずは、そこの食事にでも口を付けてお待ちください。  食材はすべて自家栽培の物となっておりますので、安心してください。
KP___燭台切光忠:時間になりましたら、係りの物をそちらへ送ります。」
KP___燭台切光忠:以上だね
奏葉:誰か…来る!?
奏葉:んー
奏葉:取り敢えずメモの裏にも何か書いていないか見ます
KP___燭台切光忠:メモの裏には何も書いて無いね
奏葉:了解です
KP___燭台切光忠:食事、暖炉に目星、食事に医学ができるよ
水嶋 沙夜香:「………ということは、ここは誰かの屋敷ってこと…?」
奏葉:食事医学はあかんとPLのリアルINTが騒いでる
風間 椿:「あぁ、そうだな。屋敷の主がいるって事だ」
KP___燭台切光忠:(´-ω-`)
奏葉:ひっひっ
奏葉:や
奏葉:間違えた
KP___燭台切光忠:大丈夫だよー!
水嶋 沙夜香:「時間になると誰か来る……その時間って?」
奏葉:あ、しばしお待ちを
風間 椿:「うーん。待ってりゃくるのかもしれないな」
KP___燭台切光忠:はーい
奏葉:ただいまです!
奏葉:寝る準備をしてました。in布団です_(:3 」∠)_
KP___燭台切光忠:おかえりなさい!
KP___燭台切光忠:僕は元々ベットinしてた!
水嶋 沙夜香:「そうね、まあ気にしないでおきましょう。ところでその料理は…これね」
奏葉:さすKP
KP___燭台切光忠:美味しそうな料理だよ
奏葉:おいしそうだなー
KP___燭台切光忠:目星か、医学ができるよ
奏葉:医学振ります
KP___燭台切光忠:はーい!
KP___燭台切光忠:どうぞー!
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=55) → 失敗 93 (93)
奏葉:土葬されたい
KP___燭台切光忠:んー、じゃあ、何もわかんないかな。美味しそうだなぁって
KP___燭台切光忠:帰ってきてー!
奏葉:オイシソウダナー
KP___燭台切光忠:目星もできるよ
奏葉:やります…(死にかけ)
KP___燭台切光忠:頑張って!
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=70) → 失敗 89 (89)
奏葉:ダイス壊れてる
奏葉:私は何を間違えたんだ…
KP___燭台切光忠:幸運振っとく?
奏葉:7割失敗するってなんなの…
奏葉:振…る…………
KP___燭台切光忠:七割さんはあんま仕事してくれないからねぇ
KP___燭台切光忠:どうぞ!
奏葉:極振りしたい今日この頃
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=70) → 成功 62 (62)
奏葉:やったあああああああああああああああああああ
KP___燭台切光忠:お、じゃあ、医学振り直していいよ!
奏葉:今日は赤飯だあああああああああああ
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=55) → 失敗 80 (80)
奏葉:さすが女神様
奏葉:落とし所をわかってらっしゃる
KP___燭台切光忠:うー…ん。
KP___燭台切光忠:椿さんもしとくかな
KP___燭台切光忠:目星だけど
奏葉:もうお腹空いてるうだろうな
システム:風間 椿さんのロール(1d100<=75) → 成功 69 (69)
奏葉:イケメンには優しい世界
KP___燭台切光忠:いい数値ではないから
KP___燭台切光忠:ね!(⌒-⌒; )
奏葉:インスマス面の私には生きていけない悲しい世界
KP___燭台切光忠:APP14じゃない!ほら!1しか違わないよ!
奏葉:KPを(出目的な意味で)困らせるPLがいるらしい
奏葉:wwwwww
KP___燭台切光忠:大丈夫!困ってないよヽ(^ω^)ノ
KP___燭台切光忠:と、取り敢えず情報ね
奏葉:はーい!
風間 椿:「…うまそう、だが。……どこか違和感を覚えるな」
水嶋 沙夜香:「そう?美味しそうだけどなぁ…」
KP___燭台切光忠:もう一回目星振っていいよ
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=70) → 失敗 100 (100)
奏葉:は
奏葉:もうロストレベルに達したか
KP___燭台切光忠:んんんんんんんんんん
奏葉:笑うしかないわwwwww
奏葉:100ファンは食べそう(白目)
KP___燭台切光忠:じゃあ、そうだね
奏葉:ひぃぃ
KP___燭台切光忠:一歩踏み出そうとして、足を挫いて料理の上に頭をどーんと
奏葉:いでぇ
KP___燭台切光忠:頭から料理を被ったね。
KP___燭台切光忠:幸運振ってみて
水嶋 沙夜香:「…………………痛い」
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=70) → 成功 48 (48)
奏葉:運だけあるのか
KP___燭台切光忠:じゃあ、料理が口に入ることはなかったよ
奏葉:セーフ!
KP___燭台切光忠:これから良くなってく予兆かもね!
風間 椿:「っおいおい!大丈夫か!。」
奏葉:やったー!
風間 椿:誤字ぃ
KP___燭台切光忠:あ、ちなみに足を挫いたことでHP-1ね
水嶋 沙夜香:「…足首を……挫きましたぁ………」
風間 椿:「ちょっと見せてくれ」
奏葉:100ファンならしゃーない
システム:風間 椿さんのロール(1d100<=80) → 成功 49 (49)
水嶋 沙夜香:「………?はい」
KP___燭台切光忠:椿さんが応急手当してくれたよ!やったね!
風間 椿:「っと、よし。あんまり激しく動くなよ」
奏葉:イケメンだぁぁぁぁぁ
水嶋 沙夜香:「あ、ありがとう。……凄い、手当も出来るのね。モテるわよ」
風間 椿:「はは、モデルだからだろう?」
奏葉:女神様はイケメンがお好き
KP___燭台切光忠:美女も好きだよ( ´ ▽ ` )
水嶋 沙夜香:「とんでもない、中身もなかなかいいじゃないの。……さ、じゃあどうしましょう」
KP___燭台切光忠:えっと、どうする?あと調べてないのは、三つの扉と暖炉だよ
奏葉:暖炉いきまーす
風間 椿:「はは、お墨付きか。そりゃ自信持てるな」
KP___燭台切光忠:はーい
KP___燭台切光忠:暖炉には火が焚かれていて、大きな鍋が蓋をして置かれているよ
水嶋 沙夜香:「
奏葉:これはかぶるフラグ
KP___燭台切光忠:大丈夫大丈夫
KP___燭台切光忠:流石に二連ちゃんはない。
KP___燭台切光忠:とおもう
奏葉:思うw
奏葉:じゃあ目星したいです
KP___燭台切光忠:蓋をあけるってことでいいかな?
奏葉:そうだね…あ、なにかミトン的なものはないかな?
奏葉:テーブルクロス的なのでも
奏葉:熱そう
KP___燭台切光忠:近くにあるかな。問題なく開けられるよ
奏葉:火傷しなくてよかった
奏葉:中身はなんですかー!
KP___燭台切光忠:スープだね。さっきの料理の中にあったものと同じもののようだね。
KP___燭台切光忠:目星振っていいよ!
奏葉:行くぞー!
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=70) → 成功 64 (64)
奏葉:やったああああああああああああああ
KP___燭台切光忠:おぉ!
奏葉:ようやく情報があああああああああああああああああ
KP___燭台切光忠:じゃあ、そこには誰かの「右足」が煮込まれていたね。
KP___燭台切光忠:1/1d4のSANチェックだよ
奏葉:やったぜー(白目)
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d100<=69) → 失敗 83 (83)
奏葉:あっ
KP___燭台切光忠:1d4、だね
奏葉:ていうかまだ69だったかな
奏葉:はーい
KP___燭台切光忠:1しかへってないしえ、そうじゃないかな
KP___燭台切光忠:わぁ、誤字
システム:水嶋 沙夜香さんのロール(1d4) → 2 (2)
KP___燭台切光忠:じゃあ2減らして置いてね
奏葉:ありがとう!はーい
水嶋 沙夜香:「うわぁっ!!?」
KP___燭台切光忠:さて「右足」どうする?
風間 椿:「!?どうした!?」
水嶋 沙夜香:「なな、なんでなんで…!?」
風間 椿:「!!右足、か?」
奏葉:椿くんが見る前に一旦
奏葉:あ、
奏葉:やっぱり大丈夫ですぜ
KP___燭台切光忠:わかった!
システム:風間 椿さんのロール(1d100<=74) → 失敗 90 (90)
システム:風間 椿さんのロール(1d4) → 1 (1)
水嶋 沙夜香:「こんな…悪趣味な……というかこのスープ……」
奏葉:あら
風間 椿:「あんまり、考えない方がいいな」
奏葉:さっき使ったテーブルクロスでかぶったの拭きます
水嶋 沙夜香:「そう…ね、うぅ………」
KP___燭台切光忠:了解
KP___燭台切光忠:右足を拭くんだよね…?
KP___燭台切光忠:あぁ、
KP___燭台切光忠:違う
KP___燭台切光忠:もうだめだこのKP
奏葉:自分の頭とか拭きますぞい
KP___燭台切光忠:OKOK大丈夫
KP___燭台切光忠:拭いていいよ!
奏葉:禿げるよー
KP___燭台切光忠:禿げない
KP___燭台切光忠:禿げないんだよ!!
奏葉:wwww
奏葉:その他に暖炉には特に変わったところは?
KP___燭台切光忠:他はないかな
KP___燭台切光忠:右足はどうする?
奏葉:はーい
奏葉:拭いた後のテーブルクロスで風呂敷みたいに包みます
奏葉:触れたくないから工程が荒いけど
KP___燭台切光忠:了解!!
奏葉:まあその中では出来るだけ丁寧にしよう
KP___燭台切光忠:そんなこんなしていると、真ん中の奥の扉がガチャっと開くね
奏葉:ぎゃあああああ
KP___燭台切光忠:自動人形は、選別するかのような視線であなたたちを見ると、喋りだすよ
水嶋 沙夜香:「!!?誰!?」
KP___燭台切光忠:あ、うん。自動人形が出てきたよ
KP___燭台切光忠:ガチめにもうだめだこのKP
奏葉:ハロー
KP___燭台切光忠:自動人形は、選別するかのような視線で探索者たちを見ると、喋りだす。
奏葉:PLは最初からクライマックスだからご心配なく
奏葉:はい!
KP___燭台切光忠:しんおあいします
KP___燭台切光忠:あああああああ!!
KP___燭台切光忠:心配します!
奏葉:心配しないでいいんですよ?w
自動人形:「…ヨウコソ、イラッシャイマシタ。オショクジハクチニアッタデショウカ?オナカモフクレタトコロデ、ドウゾ、コチラヘ…」
KP___燭台切光忠:自動人形はそう言うとまた、奥の扉方へ入って行きます
水嶋 沙夜香:「………何これ気味が悪い…」
風間 椿:「そう、だな」
KP___燭台切光忠:心配します!(`・ω・´)
水嶋 沙夜香:「………どうする?あんなもの、口に合うはずないでしょう…。信用出来そうにないわ…」
奏葉:脳内イメージがペッパー君
風間 椿:「……どうするか…。」
KP___燭台切光忠:ぺっぱーくん
奏葉:あ、その人形って何処から入ってきて、何処に行きましたか?
KP___燭台切光忠:真ん中の奥の扉だね
奏葉:どの扉、の方がわかりやすいな
奏葉:入ってきたのがですか?
KP___燭台切光忠:両方ともdしょ
KP___燭台切光忠:両方ともだよ……
奏葉:あー、なるほど
奏葉:んー
KP___燭台切光忠:ついていくかい?
奏葉:腕持ってちょっとだけ近づきます。まだついて行くとは限らない
KP___燭台切光忠:OK
KP___燭台切光忠:扉は少し開いているよ
KP___燭台切光忠:奥の方だけね
奏葉:覗きます
KP___燭台切光忠:そこまで大きくなさそうだね
システム:奏葉さんが、入室しました。
KP___燭台切光忠:あと、作業台と、奥の方に椅子に腰掛けてる何かがいるよ
KP___燭台切光忠:大丈夫?
奏葉:すみませぬ、落ちました
奏葉:大丈夫ですー!
KP___燭台切光忠:ならよかった(`・ω・´)
奏葉:よく見るには目星いりますか?
奏葉:このままの状態で
KP___燭台切光忠:うーん…。作業台くらいならわかってもいいよ
奏葉:うーん
水嶋 沙夜香:「……何だろう。書斎…みたいなのかな?」
風間 椿:「書斎…か?…中に入ってみないとなんともない」
風間 椿:い、いらない
水嶋 沙夜香:「それもそうね。じゃあ、お邪魔しまーす」
KP___燭台切光忠:はーい、中に入るとね
奏葉:ひょ
奏葉:怖い
奏葉:肉切り包丁飛んできそう
KP___燭台切光忠:大丈夫
KP___燭台切光忠:奥の部屋に入ると、そこまで大きくないということがわかる
奏葉:うんうん
KP___燭台切光忠:先ほどの食堂と比べても質素な作りになっている
奏葉:ほうほう
奏葉:何だろ、控え室的な…?
KP___燭台切光忠:奥の方に椅子、手前に作業台のようなものがあります
KP___燭台切光忠:奥のほうへ目を向けると、椅子に女の子が座っています。
奏葉:さっきのロボットは何処にいますか?
奏葉:おにゃのこ!
KP___燭台切光忠:女の子へ近づくと、両肩から指先と、両足から下がない
KP___燭台切光忠:自動人形は喋りだすよ
自動人形:「アナタタチニオネガイガアルノデス。カノジョヲツクリアゲテクダサイ。パーツハ、オナジサイズダッタラマァイイデショウ」
奏葉:あっ
KP___燭台切光忠:自動人形はそう言うと、部屋の端に移動して動きを止めるよ
KP___燭台切光忠:と、そんなところで
KP___燭台切光忠:姉が襲来してきたので、
奏葉:あら
KP___燭台切光忠:お開きに(´ω`)
奏葉:今日はお開きでしょうかな?
奏葉:了解致しましたー!
KP___燭台切光忠:また、次回の日程はcommuの方でー!
奏葉:すごい良いところで切れたから次楽しみだー
KP___燭台切光忠:ではでは!
KP___燭台切光忠:よかった!!
奏葉:はーい!ありがとうございました!
KP___燭台切光忠:お疲れ様でしたー!
奏葉:お疲れ様でしたー!
奏葉:お休みなさいませ_(:3 」∠)_
システム:奏葉さんが、退室しました。
システム:さわわさんが、入室しました。
システム:さわわさんが、退室しました。

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