【ソード・ワールド2.0】リプレイ「「「キャンペーン『六芒星』第二話「愛の形」」その2」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
あらすじ
ヨハンという名の青年を探しに、バーレスの街。
非常に雰囲気がよくない。
そこで訪れた「黒髭ドワーフの憂鬱亭」
入り口だけでなく、室内にも罠が有る。
そして、門番がボガード
一体ここは、何なのか・・・
GM/まぁ:店は結構広く、入り口近くの壁にカウンター・中央にステージ・ステージ回りにオープンテーブル・奥には簡易な個室という感じだ。
GM/まぁ:客の入りは7割程度、カウンターは一人しか座っていないが、ステージに近いテーブルは満席だ。客は、人間外が多い。
GM/まぁ:中には、異貌化したナイトメアも居る
GM/まぁ:ステージでは、半裸のエルフ?が踊っているが、時折、その下半身が大蛇のそれに変わる。
ミル:何故・・酒場にいるか?。。情報収集のためですね
GM/まぁ:カウンター内にいる若い女性が声をかける。
ジン:(ちょっと、前の記憶をたどってます)
GM/まぁ:「いらっしゃいませ」
ミル:「どうもこんちはっす!」
ノエル:お客さんたちは、普通にお酒飲んだり、食事したりしてる様子ですか?
GM/まぁ:えぇ。ステージに夢中ですが
ナナ:「こんばんわ。ここは一体どういう所なのか教えてもらえますか?」
ミル:ヨハンさんが失踪したので行方確認を含んだテオトルさんの護衛・・それが今の任務
ジン:そういえば、武器も預けてるんでしたね。
ノエル:(こういう所は始めてなので、うろたえています)
GM/まぁ:カウンター嬢「酒場・・ですが?」
ミル:「ここはお酒を頼まないと・・失礼ですかね・・・」
ジン:「なんで、酒場に罠が仕掛けられているんだ?」>階段を指しながら
ミル:「エールを1つください!」
ジン:「順応性早いな・・・」>ミル
GM/まぁ:「それは・・・ご存知ないのですか?」>ジン
ミル:「大丈夫ですよノエルさん・・・私も本でしか知りませんので・・」
GM/まぁ:「エール承りました」>ミル
ミル:「適当に・・・注文して・・適当に・・飲めば・・」
ナナ:「では、お酒を1つ頂いてもいいでしょうか?というのも、この外の世界とここの雰囲気が全然違うので、何故、違うのかと思いまして」
ノエル:「え・・えーと・・どうしたらいい・・のかな・・?」
ミル:(きょろきょろ)
ノエル:空いてるテーブル席とか、あるんでしょうか?
GM/まぁ:「まぁ、ここは、別天地ですから」
ミル:「本には”ぼったくりバー”なるものに気をつけろ・・と書いてありました」
GM/まぁ:カウンター席は空いていますが、テーブル席は誰かが座っています。分かれてなら座れます
ミル:「エール1つ1000ガメル・・・とかすることもあるらしいですよ・・」
ノエル:なんのガイドブックですか?(笑)>ミル
ミル:カウンタに座っておきましょう
ノエル:「みんなで、カウンター、いこっか?」
ナナ:「別天地ですか、確かにそんな感じはしますが」(といいながらカウンター
ミル:「えっ!”ここが怖いよ!ルキスラ周辺の観光集”ですが!?」
ジン:では、あえてテーブルで相席を試みます。
GM/まぁ:カウンターには女性客が一人だけ
GM/まぁ:テーブル席了解
ミル:「どうも・・こんにちは・・・」>カウンタ席の女性
ノエル:ぇ?別れちゃうの?
ジン:「ちょっと、このあたりの連中と話してくる」といいながら一緒にステージを
ジン:眺める・・・w
GM/まぁ:?「こんにちは。見慣れない方々ね」
ナナ:そっちかい!!(笑
ミル:(ジンさんの目がえろーい!)
GM/まぁ:ステージ女性 ほとんど服は着ていない
ジン:あくまでも情報収集だ!w
ノエル:下半身蛇って言ってた・・
ナナ:「こんにちわ。ここには私たちみたいなのは、珍しいのでしょうね」
ミル:冷たい視線を送っておこうw>ジンサン
ミル:「はい・・今日、この街に着いたの!」
GM/まぁ:?「えぇ、いかにも冒険者という方々はね」
ミル:「お姉さんってこの街の方?」
GM/まぁ:?「申し送れました。私は、シンシア。この街バーレスの自警団員です」
GM/まぁ:先ほど出会った街中の自警団員とは、随分様相が違う。
ミル:「こちらこそ・・・私はミルといいます」(ぺこり)
ナナ:「私は、ナナです」
ミル:「この街・・なかなか良い雰囲気とは言えないですよね・・・」
ミル:一生懸命遠まわしで・・w
ノエル:(二人の後ろから)「ノエリア、です」(ぺこっ)
GM/まぁ:シンシア「ごめんね、昔はこんなんじゃなかったけど、いつのまにかギスギスしちゃって」
ミル:「シンシアさん・・・ここはずいぶんと変わった酒場ですね・・」と話を聞きながら
GM/まぁ:「ここの主人の方針でね。ここなら息抜きできる人が多いの」
ミル:「ありがとうございます。。ところで・・・・」とまじめな瞳で向き直して
ミル:「ヨハンさんっていう人間の方・・知らないですか?」(直球)
ミル:「主人というと・・・イワンさんですよね・・どちらにいらっしゃいます?」(きょろきょろ)
GM/まぁ:「ごめん、知らないなぁ」>ヨハン
GM/まぁ:カウンター嬢「イワン・・イワンに何の用?」言葉がきつくなった
ミル:似顔絵を見せながら・・・「こんな人なんだけど・・」
ノエル:「私達、その人を探しに来たんです・・」(水のコップを口に運びながら)
GM/まぁ:シンシア「私、毎日来ているわけじゃないからなぁ」
ミル:「えっ・・ルキスラで人探しの力になってくれる・・と聞いたんで(めっちゃびびりながら)」>カウンタ嬢
GM/まぁ:イワンという単語を聞いて、ステージのエルフ?もやってくる
ミル:「・・・ん・・・このお店の常連さんっているんですかね?」
ジン:「(エルフが踊っていると思って、確認してみたがやはり違ったか・・・一体どこにいるんだ)」
ミル:(・・・・・・やばい?)
ジン:ってな感じで、カウンターに合流します。
ミル:「????????」
ノエル:(怖いのは確か)
GM/まぁ:エルフ?「冒険者がイワンに用だって・・・なんだい・・・」気迫が凄い
GM/まぁ:もう完全に下半身は大蛇だ
ミル:「いえ・・・お気を悪くしたのならお謝りいたします・・」
GM/まぁ:シンシア「二人とも、そんなに力まなくて大丈夫そうよ」
ミル:「ヨハンって人探しをするならイワンさんという方を頼れ・・と聞きましたので(汗)」
GM/まぁ:「どなたに?」
ノエル:すみません、そう言う人(下半身蛇さん)って、普通に酒場とかにいる世界なんでしょうか・・?
GM/まぁ:居ないよね
ミル:「ルキスラのマシュウさんって人です」
GM/まぁ:魔物知識判定していいよ
ノエル:モンスターということですか?
GM/まぁ:うぃ
ノエル:私、ひらめだけど・・
システム:ノエルさんのロール(2d6) → 5 (3、2)
システム:ジンさんの「魔物知識」ロール(2d6) → 8 (2、6)
GM/まぁ:えっと、データ確認中
GM/まぁ:まぁ、ラミアだけど
システム:ミルさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+1+3) → 10 (3、3)
GM/まぁ:カウンター嬢「マシュウ・・あぁ、あの鬼教官ね」
GM/まぁ:名前わかった ラミア
GM/まぁ:ラミア「あの爺さんか。すまなかったね、驚かせて」
ミル:「はい・・・」
ジン:「なんで、そんなにピリピリしてるんだ?」
ミル:脈拍が高く打つ・・・どきどき
GM/まぁ:ラミア 下半身 大蛇から人(エルフ)に変わる。スッパ
ミル:(ジンさん・・・火に油を・・・・)
ノエル:(どう反応指定医か分からない・・><)
ノエル:(どう反応していいか、です><)
ジン:(そそいでますかね・・・ドバドバ)
GM/まぁ:カウンター嬢「なぜって、ここは嫌われ者のたかり場。いつ、蛮族討伐隊が来るかわからないから」
GM/まぁ:「討伐を受けた冒険者かもしれないし」
ミル:「・・・なるほど・・・」
ジン:「(てことはイワンも蛮族なのか?)」
ミル:「私たちは・・大丈夫です・・・」
ナナ:「気を悪くしたなら、すいません」
ミル:「って証明することはできないですが・・」
GM/まぁ:ラミア「待ってな。呼んでくるよ」店の奥へ
ミル:「ほっ!!」
ノエル:(蛮族と人間が普通に一緒にいても違和感無いというのも、あるんですか?)
ジン:ちなみにステージからラミアがいなくなって、周りのお客はどんな様子ですか?>GM
GM/まぁ:カウンター嬢「マシュウの旦那の名が保証だよ」にこやか
ミル:「そうなんですね・・・それは良かった!」
ジン:「なかなか信頼されてるんだな」
GM/まぁ:残念そう・・客
ミル:「ただでさえ短い寿命がさらに短くなりました!!」
ミル:ハイマンの寿命は30年・・w
ノエル:(キャラクター的には、びっくりしてていいのかな・・?(汗))
ジン:こっちを睨んでいたりしなければそれでいいか>客
GM/まぁ:ラミアは、一人のドワーフを連れて帰ってきた
ミル:席から立ちあがり・・・そちらを見よう
ミル:「イワンさん?でしょうか?」
GM/まぁ:ドワーフ「儂が、イワンじゃ。大体の話は聞いたが、詳細を話してくれんかの?」
ナナ:そちらの方を見よう
GM/まぁ:イワンは、店の名に反し、高齢のためか、その髭は真っ白だ。
GM/まぁ:だが、体格は頑強そうであり、眼光も鋭い。心の奥まで、見透かされそうだ。
ミル:「はい・・わかりました」とかくかくしかじかと状況を隠さずに話します
ノエル:(みんなの後ろで、様子をうかがっています)
GM/まぁ:イワン「すると、テオトルという娘のため、ヨハンを探している、でよいのかな?」
ミル:「はい!・・・私情的に探してあげたい気持ちもありますし任務でもありますので」
GM/まぁ:イワン「で、お前が、テオトルという娘じゃな・・・」
ミル:「些細な情報でもいただけると嬉しいです!」
GM/まぁ:イワンがテオトルを見つめる。眼光が更に鋭くなり、テオトルの全身を観察している。
GM/まぁ:イワン「な・・・な、ト・・・る」
ミル:スケベおやじじゃないよね?w
ジン:ww
GM/まぁ:なにか呟いたが、誰も聞き取ることはできない。
ミル:「えっ????」
GM/まぁ:イワン「よかろう、この店で有ったことを全て話そう」
ナナ:「お願いします」
GM/まぁ:イワンが言うには、
ミル:「ありがとうございます・・・」
GM/まぁ:名前は確認していないが、その風貌の若者は約2ヶ月前にこの店を2日訪れた。
ナナ:呟いた事って、聞き耳すれないですかね?
GM/まぁ:できなーい
ナナ:すれない→振れない
ナナ:ういうい
GM/まぁ:1日目は、故郷に帰って結婚する、と、はしゃいでいたが、
GM/まぁ:2日目は、無口にふさぎ込んでいた。
GM/まぁ:3日目朝に、沈痛な面もちで出発した。
GM/まぁ:なにがそうさせたのか、自分は知らない。
GM/まぁ:とのこと。
ミル:「出発した時の荷物は軽装でした?」
ミル:「どこに泊まっていたか・・とかはわかります?」
GM/まぁ:「軽装・というには、仰々しい。軍の皮鎧を着ておった」
GM/まぁ:「宿泊場所は聞いておらん」
ミル:1日目と2日目の間に何か重大なことが起きた・・または起こしたと考えるべきでしょうね
ミル:この街の宿って多いのかな?
ノエル:(こくこく)
GM/まぁ:多いねぇ
ジン:真偽判定ってできませんか?
GM/まぁ:イワン「客があっているかもしれん、聞いてみるか?」
ミル:「はい・・ぜひ!!」>他の客
ナナ:「2日目や3日目に何があったかは、話さなかったのですか?」
GM/まぁ:しんぎするまでも無く、真実と言っておく
ジン:なるほど
GM/まぁ:2日目、ふさぎこんで考え込む、といった風情
ノエル:でも、軍の革鎧って特別な感じだから、聞き込みすれば覚えてる人、いるかもですね・・どこに止まっていたとか、どこで見かけたとか
GM/まぁ:では、幸運ロール 冒険者Lv+知性B 振ってください。全員
システム:ジンさんのロール(2d6+3+2) → 16 (6、5)
システム:ノエルさんのロール(2d6+2+3) → 14 (4、5)
システム:ナナさんのロール(2d6+2+3) → 15 (4、6)
システム:ミルさんの「幸運」ロール(2d6+2+3) → 12 (2、5)
システム:フィルさんのロール(2d6+2+3) → 10 (4、1)
GM/まぁ:みんな、高い
GM/まぁ:フィルさん以外は、それなりの情報
ミル:ジンさんには何かか憑いているwダイスの出目てきに
GM/まぁ:というか、16か
ノエル:今日は運がいい
ジン:ここで運を使いたくないけどねw
GM/まぁ:「その兄ちゃんかどうか知らないが、どっかの商人と話しているのを聞いたぜ」
GM/まぁ:と、ひとりの客
ミル:目の保養がずいぶんできたんですね(ジト目)w
GM/まぁ:内容は次の通り
ジン:ち、ちがうw
ノエル:ふむふむ
GM/まぁ:兄ちゃん 軍役に就いていたが、これといった軍功があげられなかった。恋人の親に認めてもらうため、なにか功績を立てたい。
GM/まぁ:商人 蛮族が人から奪った宝物を、定期的に運んでいる。という噂がある・・・あくまでも噂だが。
GM/まぁ:その商人を、それ以後見たことはない。
GM/まぁ:イワンが顔をしかめる
GM/まぁ:イワン「『宝車』の話か・・・」
ナナ:「宝庫の話?」
ナナ:これは、見識?
ジン:「宝車?何のことか詳しく教えてもらえないか?」
GM/まぁ:16ね
ノエル:たからくるま・・?
GM/まぁ:イワンも話すけど
ナナ:まあ やるだけやってみます
GM/まぁ:どぞ
システム:ナナさんの「見識」ロール(2d6+4) → 7 (2、1)
ナナ:ハハハ
ジン:2d6
GM/まぁ:惜しかった
システム:ジンさんのロール(2d6) → 4 (1、3)
ジン:ま、こんなもんですなw
ミル:保養の効果が切れたww
ノエル:今度は皆低い><
GM/まぁ:クーデリア領内(底なし沼の多い地方らしい)で、新月の日(毎月30日)、蛮族が宝物(金目な物)をどこかに運んでいる
GM/まぁ:イワン「まさか・・・一人で行くとは思えんが・・・」
ジン:「蛮族ね・・・一人や二人じゃなさそうだな」
GM/まぁ:テオトル「クーデリア領内の底なし沼・・・それって・・・」心当たりがある様子
ミル:「テオトルさん・・何かご存じなんですか?」
ノエル:小さいけど隊長さんって言ってたもの、無謀なことはしないと・・・思う(汗
ミル:次の新月っていつです?
テオトル:「私の村の近く・・」
テオトル:今日25日 あと5日後
ミル:「はい!」
ミル:「村に一旦寄って、沼に行くと何日かかります?」
テオトル:出身の村データ張ります
○ティコ村
クーデリア領西部の人口100人に満たない小さな村。
住民のほとんどは人間。村長母娘のみ、エルフ。
周辺を底なし沼に囲まれており、迷路状になっているため、天然の要害。蛮族等の襲撃も守りやすい。村民の多くは猟師であり、近くの山でグレイリンクスを狩り、その毛皮を売ることで生計をたてている。
ミル:しまった!!
テオトル:村のすぐ近く
ミル:せっかくマップが酒場になっているのに・・駒動かしていなかった
ジン:「ちなみに、ヨハンがここを出発したのはいつのことなんだ?」イワンに聞きます
テオトル:約2ヶ月前
ノエル:2ヶ月もたっちゃってる・・
ジン:新月の日も2回はすぎてるか・・・
ナナ:結構経ってますね
ノエル:うーーん・・
ジン:「宝車か・・・他に行く当てもないがどうする?」
ジン:聞き耳とか立てたら、何か情報が聞こえてきたりしないですかね。
ナナ:「行くあてもないですし、2ヶ月も経っている事から考えれば、そこで情報があると信じるしかないかと思います」
ノエル:「他に手がかりないなら、追ってみるしかないと思う」
GM/まぁ:残念ながら、ない!
GM/まぁ:聞き耳
ミル:「宝車の情報を聞いて・・その宝を目当てに・・・向かったと仮定する」
GM/まぁ:イワン「クーデリアに行くので有れば、問題は『関所』であろう」
ミル:「そうした場合、捕まっている可能性、村に帰っている可能性・を考えるべきかな」
GM/まぁ:通常の関所は、単に通行税を取り立てるための場所だが、クーデリアの関所は通行を厳しく制限している。
ナナ:「関所に何かあるのですか?」
ミル:「関所・・・」
GM/まぁ:特に、外部からの冒険者の入国と内部からの女性の出国が厳しい。
ナナ:そういう事か
GM/まぁ:テオトルも、関所を迂回する山道を抜けて出国してきた。
GM/まぁ:バーレスからティコ村まで、関所を抜ければ3日、迂回したら6日 必要
ジン:ばれたら、やばそう・・・
GM/まぁ:新月の夜に間に合うためには、関所を抜けるしかない。
ノエル:普通なら、出入りできないということ?
ナナ:イワン>「何か手はないものでしょうか?」
GM/まぁ:不可能ではない、商人は通行している
ナナ:ああ そういう事か
ミル:「都合よく・・・荷馬車の護衛のお仕事とかないですよね?」
GM/まぁ:「あの場所へ行く商人は少ないでな」
GM/まぁ:「待っていれば、いずれは居るだろうが、今は居ないな」
ジン:「待っている余裕はないな・・・どうしたもんだか」
ノエル:商人に化ける・・・
ナナ:「その場所に行く商人でなくても関所を抜けるまでの護衛というのは、できないですよね」
ミル:https://docs.google.com/spreadsheets/d/1myYr-yf7xW1ndgc4AlGungvJfyDVWkjr75mwR2mhjzY/edit#gid=6374216
ミル:情報メモとかにご使用ください
GM/まぁ:「探してはみるが、むずかしかろう」
ナナ:「そうですか・・・」
ノエル:そもそも、冒険者と女性の通行に厳しいのはどうしてでしょう
ミル:村って・・・関所の向こう側ってことですよね?
GM/まぁ:領内事情を探られたくない 女性は子供を生む(人口対策)
ジン:冒険者は邪魔者、女性は領内においときたいってところか?
ジン:ま、そういうことか
GM/まぁ:はい、村は向こう側
ノエル:移民、もしくは国外脱走防止?
GM/まぁ:それもありますね
ミル:6日を馬とかで短縮は不可です・
ミル:?
ノエル:なるほど・・
GM/まぁ:馬が通れる道じゃない
ジン:内部から出て行った冒険者が帰ってきた用に偽装するのは無理かな?
GM/まぁ:ロール次第
ナナ:ここの街にある、神殿はなんですかね?キルヒアとかないですよね?
GM/まぁ:一通り揃ってます。荒れていますが
ミル:商人偽装して・・・お金握らせて・・・とか悪いことしか思い浮かばない。。ごめんよミル!
ナナ:いるかどうかが問題だけど~
ノエル:ヨハンさんは、通れたと考えて・・
ノエル:軍人さんなら通れるっていうことかな
ナナ:あと、関所を通る事ができる依頼とかありますか?
ジン:ヨハンは内部の人間だったから通れたんじゃないかな?
ナナ:討伐とか何かを探すとか
GM/まぁ:残念、公式には無い。有るを偽装するはあり
ミル:テオトルさんは特に念入りに偽装しないと・・・やばいよね
ナナ:そうなると ほぼ正規ルートは1つか~ できるかな~
ジン:なるほど、あとはロールと運しだいってことかな
ノエル:じゃあ、その内部の人である、ヨハンさんを探しに、という目的(そのまま)ではだめなのかな
GM/まぁ:ロール、楽しまなくちゃ
ミル:ここでの発言でプラスがつくかどうかという感じかな
ナナ:関所を抜けた先にある 街とクーデリア領西部にある神殿を知りたいですが、できますか?
ミル:または目標値が下がる
GM/まぁ:あぁ、ナナの情報なら、ここでわかります
GM/まぁ:特に大きな町は無いが、クーデリア本領には、全ての神殿が揃っている。はず
ナナ:やった なんとかなるかもしれん
ミル:「あの取り逃がした山賊の弓兵がクーデリア地方に逃げたので・・それをルキスラの国から討伐命令を受けて・・・とかどう?」
ナナ:「1つ提案があります」
ノエル:「なになに?」
ジン:「ん?どんな提案だ?」
ナナ:ミル>「ばれると大変ですよ?」
ミル:「ナナお姉ちゃんどうしたの?」
ミル:「大丈夫・・・それにかなり近いから・・・」
ナナ:「これは、ここの街のルキスラに神殿に行って、協力が仰げればが前提ですが」
ナナ:「クーデリア領西部にもルキスラの神殿があります」
ナナ:「ここからは、皆さんの¥が嫌かもですが」
GM/まぁ:ルキスラ神殿?ルキスラって街の名よ。キルヒアの間違い?
ナナ:皆さんが嫌かも
ノエル:巡礼者の護衛?・・とかじゃ、ないんですね
ナナ:キルヒア すいません
ミル:「私からも一つ提案が・・・」
ナナ:「いえ ここのキルヒア神殿からクーデリア領西部のキルヒアに信書をもって行く道中を皆さんに護衛してもらうというものです」
ミル:「いや・・・うちの提案は取り下げます。。」
ジン:「良く知らないんだが、そんな都合よく信書?を持っていくものなのか?」
ノエル:言うだけ言ってみたらどうでしょう?>ミル
ナナ:「簡単です。そちらで2ヶ月前に訪れた方を心配している方がお見えになるので、協力を仰げばいいのです」
ナナ:という嘆願書になるかな この場合
ミル:「いえ・・この街って対蛮族強硬派が優位でしょ?」
ジン:「そうみたいだな」
ナナ:「なので、協力が仰げるのが前提なのです」
ミル:「だから蛮族に襲われて大事な宝を奪われた商人がいるんじゃないかな?と・・」
ミル:「ナナお姉ちゃん・・・一旦、神殿に行って可能そうか情報収集していく?」
ノエル:「それを取り返す依頼を出してもらうってこと?」
ミル:「うん!討伐任務だと数わからないんでね・・」
ナナ:「分かりました。では、別行動でどうでしょう?そちらはお任せしますので、私はキルヒアにテオトルさんと一緒に協力をお願いに行ければと思います」
ミル:「うん・・・あぶないことはみんなしないでね~」
ジン:「そうだな時間もないことだし、可能性がありそうなところを当たっていくか」
ノエル:「待って。この町で別れちゃうのは、危なくない?」
ミル:「・・・イワンさん・・・」
ノエル:「そんなこと言ってる場合じゃ、ないか・・」
ジン:「いや、ノエルの言う通り、単独行動は危ないかもな」
ミル:「何か関所を通るツテとかないですかね?」
ナナ:「こちらに、誰か、護衛を兼ねて1人来てもらえればとは思います」
GM/まぁ:イワン「特に、そろそろ陽が落ちる」
ミル:「みんなで明日の朝・・・キルヒア神殿にいきましょうか・・」
GM/まぁ:「ツテか・・・クーデリアに知り合いは居るが、本領内だな」
ノエル:夜はあんまり、動きたくないよね・・
ミル:この酒場って地下だから・・宿屋兼業していないよね?w
ジン:「明日になるなら、朝一番に全員でキルヒア神殿にいくのもありか」
ノエル:そっか、宿だとばっかり思ってた(笑
GM/まぁ:営業はしていないけど、宿泊はできるよ
ミル:実は手元にあるカードで使ってないものがあるんですよねw
ジン:できるんだw
ミル:ほむ・・そっか!<宿泊
GM/まぁ:いろいろあるけど
GM/まぁ:狭いとか汚れているとか
ミル:このままいくと・・シンシアさんがちょい役すぎるんですよね<手元のカード
ノエル:あー、警備員さん
ナナ:「明日にしましょうか?」
ミル:「そうだね・・・夜は危ないよね・・」
ジン:「たしかに、今日ついたばかりだし流石に疲れたな。」
ノエル:「別行動するにしても、昼間の方がいいよ」
ミル:「シンシアさん、何か良い手ないですかね?」
ミル:いるうちに話を聞いておこう
GM/まぁ:シンシア「関所についてですか?街中のことについてですか?」
ミル:まずは関所について・・・
ノエル:できれば両方・・
ミル:次に街中のことw
ミル:「例えばお金を払うことで・・・身分証書作成いただける方とか・・関所を通るための」
GM/まぁ:「関所は、当然、クーデリア兵が警備していますが、彼らは職務には忠実ですが、反面、情に弱い、と聞いています」
ジン:「警備兵がそれじゃマズイきもするか・・・」
GM/まぁ:「街中は、夜は、私も怖くて歩けません。盗賊の類が多すぎます」
GM/まぁ:「彼らは、悪人・敵と認識するものには厳しいです」
GM/まぁ:「私から忠告するとすれば、だまそうとしていることがわかれば、彼らの機嫌を損ね窮地に陥る可能性が高くなる。ということでしょうか」
ノエル:嘘はやめたほうがいい、と・・
ジン:意外と直接、警備兵に泣き落としが利く?w
ノエル:そのまま話せば通してくれるどころか、ヨハンさんのことも教えてくれたり・・?(笑
GM/まぁ:判断は任せます
ジン:「キルヒア神殿にお願いするのは騙すことにはなるのか?」
GM/まぁ:「彼らがどのように判断するのか、私にはわかりません」
ナナ:「そうですね。助けないといけないのは事実です」
ナナ:「ですが、私を護衛するのは、嘘ですが、これは嘘と言えるものでもないと判断はします」
ミル:「シンシアさん・・・ありがとうございます・・」
GM/まぁ:「ご幸運がありますように」
ジン:「ま、とりあえず明日、キルヒア神殿に行って、協力を得られるかを確認してから考えるか」
ミル:「ヨハンさんのことを言って・・・テオトルさんの許嫁と本当のことを言って通してもらう。。が一案」
ミル:「そうだね・・神殿行ってから考えましょうか」
ノエル:「いろいろ案を出しておくのはいいと思うよ」
ミル:「せっかくナナお姉ちゃんが考えてくれた案ですし・・」
GM/まぁ:では、今日は休んで、明日、神殿に行って確認する。でよろしいでしょうか?
ジン:「さて、もう今日は疲れたよ。一杯やらせてもらうよ」
ナナ:「協力が得られそうもなければ、警備兵にヨハンさんのことを言って、通してもらうしかないかと思います」
ジン:私はOKです~
ナナ:OKです
ミル:OKです
ノエル:私もそれで問題ないです
フィル:OKです
GM/まぁ:では、皆さんが、飲める人は飲んで、飲めない人はそれなりに過ごして、
ミル:「またジンさんの目がいやらしくなってる・・男の子って・・・」
ジン:「たまには気晴らしも大事さ」てことで、エールを片手にテーブルにモドルw
GM/まぁ:寝る場所、人一人がやっと横になれる程度の狭さ。一応、仕切りは合って、隣の様子はわからない構造
ノエル:私は場の空気に慣れないので、隅っこの方で、ポンチョ頭から被って休んでおきます
フィル:先輩ナイトメアに経験談でも聞いてることにしときます←
ミル:慣れないお酒飲んだので・・・ぐっすり寝ちゃいますね
ナナ:「私は寝ますが、ミルはどうしますか?」
ナナ:おっと 失礼
ナナ:私も寝ます~
ミル:「ナナお姉ちゃんのバカーーーーーzzzzZZ」
ナナ:なぜに(汗@笑
ミル:何故でしょうねw
GM/まぁ:では、深夜、皆さんが、寝静まった時・・・イベント発生
ミル:お気に入りの下着を「お子ちゃま」と言われたのかも・・夢の中でw
ミル:ですよねーーー
ミル:PLの危険感知が働いていたw
ノエル:(寝てるから見えないーー)
GM/まぁ:エールをたっぷり飲んだジン -2ペナルティで危険感知
ミル:自警団が・・・・やってきたりするのかな?w
ノエル:危険、なんだ・・・
ジン:げw
ナナ:宿屋に寝てるのに危険。怖いわ~(笑
ミル:だからあれほど・・飲む前にウコンを飲んでおきなさいと・・!(←言ってないw)
システム:ジンさんのロール(2d6+1+2-2) → 7 (3、3)
システム:GM/まぁさんの「隠密」ロール(2d6+6) → 14 (3、5)
ジン:おいおいw
GM/まぁ:隠密成功
ジン:「(ふ~楽しんだな・・・zzz)」
GM/まぁ:ジンは、体が動かなくなり目が覚める
GM/まぁ:何か体全体が重い
ミル:簀巻き
ミル:?
ジン:「(ん?・・・なんだか体がうごかんぞ・・・)」ハッ!
GM/まぁ:目を開けると、目の前に女性の顔
ナナ:川にドザエモン?(笑@簀巻き
ジン:なぬ!w
GM/まぁ:「あんた、あたしに気があるんだろう?」ラミアの女
ジン:「お、おいおい大胆だな・・・でもアンタの勘違いさ」
GM/まぁ:「あたしを見つめていたのは知っているんだよ」
ジン:「俺が探しているのは、『本当の』エルフなんだよ。悪いな」
GM/まぁ:「遠慮は要らないよ、血を分けてもらうから、商売だよ」
ジン:「・・・裏切れない奴がいるんだよ。他を当たってくれ」
ジン:(勝手にPC設定ロールをしておりますw)
GM/まぁ:「・・・その気が無いなら、なぜ、あんなに見つめていたんだい?」
ジン:「・・・エルフを探してるんだ。知り合いの大切な・・・」
ジン:「だから、もしかしたらと思ってステージを見てたのさ。アンタには悪いことしたな」
GM/まぁ:「・・堅物な男だねぇ・・気に入った。その気になったら、いつでも来ておくれ。最優先で相手させてもらうよ」と出て行った
ジン:(GM、望んでいたRPと違っていたかもしれなくて申し訳ない^^;)
ジン:「(まぁ、見ていたことは事実だが・・いう必要はあるまい)」w
GM/まぁ:まぁ、順番に回るし
ジン:順番に襲っていくの?w
GM/まぁ:血わけてくれーでね
ジン:なるほど
GM/まぁ:ただじゃ申し訳ないので、対価で体提供中
GM/まぁ:体?快楽?
ミル:このラミアさん・・・すごくいい人だね!
システム:GM/まぁさんの「1:ミル 2:ナナ 3:フィル 4:ノエル」ロール(1d4) → 1 (1)
GM/まぁ:ミルいった
ジン:快楽ロールもしたかっ・・(ゴホンゴホン
ミル:血がないといきていけない種族だから・・・合意なしにくる可能性もあったのに・・・
ミル:って言ってたら来たww
システム:GM/まぁさんの「隠密」ロール(2d6+6) → 9 (1、2)
ジン:そうか、なら血ぐらいあげても良かったのか
GM/まぁ:危険感知どぞ 平目可
ナナ:ガンガレ~
システム:ミルさんの「危険感知」ロール(2d6+3+1) → 15 (5、6)
ミル:ぱっちり
GM/まぁ:おや、気づかれた
ナナ:すごい
ミル:「トイレ行きたくなった・・あれ?」
ミル:「どうしたの?お姉さん??」
GM/まぁ:「ぎくっ・いや、、」しどろもどろ
GM/まぁ:「快楽を楽しまないかい、その代わり血を分けておくれでないかい?」
ミル:「・・・冷えるから・・・一緒に寝る?」
ミル:「あーっ!」
ミル:「血がないと困る種族だったね・・・しょうがないな・・」
ミル:「どうぞ!」と腕を差し出すよ
GM/まぁ:「感謝するよ・・・」カプッ
ミル:「ん・・・」
GM/まぁ:「お礼をしなくちゃいけないね・・・」
ミル:「ううん・・・いいよ・・困ったときはお互い様だよ・・」
GM/まぁ:「じゃぁ、せめて枕代わりに、一緒に寝てもいいかい?」
ミル:「うん・・・・!(紅潮)」
GM/まぁ:では、多分、何事も無く朝!気づくとラミアはもう居ない
ジン:「(目が冴えてしまって眠れなかった・・・)」
ミル:「・・・あっ・・・・もういないんだね・・・」
ミル:「そろそろ起きようかな・・・」
ミル:それはしょうがないですよw!<ジンさん
GM/まぁ:店ではカウンター嬢が朝食準備中。イワンも居るが、ラミアは居ない。
GM/まぁ:イワン「よく眠れたかな?」
ミル:「おはようございます~」
ナナ:「ええ。よく眠れました」
ナナ:「おはようございます」
ミル:「うん・・・眠れました・・・・」
ジン:「・・・ああ」目の下にクマを作りながら
ミル:「ナナお姉ちゃん、おはようございます~」
GM/まぁ:「あのような場所で済まなんだ」
ミル:「どうしたんです?ジンさん・・深酒??」
フィル:「おはよう...ございます」目を擦りながら「充分眠れましたよ」
ノエル:(すみません、プレイヤーダウン中です)
ミル:「とんでもないですよ・・・」
GM/まぁ:うぃ
ミル:はいな・・
ジン:(大丈夫です?無理なさらずに)
ミル:時間もあれですから・・
ノエル:(あとでログ確認させていただきます・・ごめんなさい><)
GM/まぁ:では、神殿に行くと決まっていますので、今日はここまでにしましょう。
続く