【クトゥルフ神話TPRG】対生す悪夢 五日目

ゆあさ
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登録日:2016/11/20 18:54最終更新日:2017/02/06 00:23

注意
・当リプレイはスタヂオひまつぶし様より発行されているひまつぶし卓シナリオ集第1集TWINS<双子>より名残雪様著「対生す悪夢」を使用させていただいています
・シナリオのネタバレを含みますのでこれから参加する予定のある方はブラウザバック推奨です
・茶番有

PL/PC
白黒⇒黒井凛 ラク⇒東雲結 ろくがつちゃん⇒六月リノ Hisui⇒キャロル・シャノン ゆあさ⇒GM(敬称略)

前回までのあらすじ
 警戒しながら入った寝室には割られた鏡の破片が散らばっていた。また、ベッドの下には研究所のカードキーが落ちていた。鏡を割った犯人は無力感に苛まれ、深い絶望に陥っていたようだが一体何があったというのか…。その後、魚住瑞希の部屋へと行くもそこに人がいた形跡は皆無だ。彼女はいったい何者なのだろうか。謎をそのままに隣の松田栄太の部屋へと移っていく探索者たち。そこには聡志達が進めている研究の会議資料が残されていた。再び黒い影のもとへ行き、意思疎通ができないものかと声をかけるも敵意を持って返されてしまう。呪詛のように何かを繰り返し呟くそれは何を知っているのだろう
 諦めて研究所へ行くと最低限の予備電力は生きているようだった。しかし、不気味な空気が探索者たちに纏わりつくが…。入る前、東雲結は何かが空を切る音を耳にする。
 探索を始めて少し経った頃、闇の中から怪物と遭遇するもこれを撃退。それと同時に朝日が昇り、抗うことのできない眠気に一人また一人と倒れていく。意識が途絶える間際、誰かが近づいてくる気配を感じるも誰なのかはわからなかった…

 新しい朝だオラぁ!いつものようにセクハラ少女のスキンシップ(笑)でおはようございます!そこで登場瑞希ちゃん。セクハラ少女を無力化に成功!瑞希ちゃんつよい!朝食を取った後で遠子さんが寝不足でふらふら。しっかりと休んでね!六月さんがおパンツとかブラジャーの落書きをこっそりと。子どもか!屋敷内の探索では物が壊れなかったりということが分かったよ!
 お仕事ォ…。パソコンがトラブルでいきなりシャットダウン!栄太くんのSAN値ピンチ!ふらふらっと研究所を見ていると正継じいちゃんと遭遇!フレーバーが生える生えるwwwどうしてこうなった…



GM:では、始めていきましょうか。本日もよろしくお願いしまーす
黒井 凛:よろしくお願いします
キャロル・シャノン:おねがいしまーす
六月 リノ:お願いします(΄◉◞౪◟◉`)
東雲 結:よろしくお願いしまーす
GM:前回は正継から犯罪セットを貰い、屋敷の探索を一通り行った後お昼ご飯のために屋敷で合流するところで終わりました
GM:今日はその続きからとなります
六月 リノ:あ、そうだったw
六月 リノ:中身なんだっけ?双眼鏡と聴診器だっけ?
キャロル・シャノン:w
GM:聴診器と双眼鏡ですねぇ
六月 リノ:ありがとうございます!
東雲 結:聴診器は壁越しの聞き耳にプラスできそうだし、双眼鏡は目星プラスできそうだし、良い物w
六月 リノ:ただし茶番専用アイテムw
GM:あの人気難しい設定だったのになぁ…
六月 リノ:捗るぞーぐへへ
東雲 結:見る影もないw
黒井 凛:ww
GM:NPCもPCも動きが自由過ぎて手に負えない
キャロル・シャノン:wwww
東雲 結:すいませんwww
六月 リノ:もうしわけないw
GM:とまれ、暖炉の間の方から美味しそうな匂いがします
東雲 結:じゃあ、呼ばれたわけだし、暖炉の間に行こうかな?
黒井 凛:そうしましょう
キャロル・シャノン:いあいあー!
六月 リノ:お昼時でしたねー向かいましょー

GM:暖炉の間では瑞希ちゃんが配膳をしていて、彩葉と琴葉がその手伝いをしています
GM:瑞希「あら皆さま。丁度良いところに来ましたね」
東雲 結:それを見て「わたしも手伝います」と言って配膳手伝います
六月 リノ:「ママー今日のお昼ごはんなーに?」
東雲 結:あっ…(察し)
キャロル・シャノン:あぁ・・・
GM:瑞希「今日はナポリタンを作ってみました」
黒井 凛:瑞希さん華麗なスルー
東雲 結:キャラロストフラグは回避された…よかった…
キャロル・シャノン:よかったぁ
六月 リノ:「………」黙って席に着きます。
東雲 結:ww
GM:瑞希ちゃんまだ歳を気にするような人じゃないし(震え声)
黒井 凛:www
キャロル・シャノン:w
東雲 結:「あ、あはは…」と笑顔を引きつらせながら席に着きます
黒井 凛:私も席に着きますかね
キャロル・シャノン:ちゃくせーき
GM:瑞希「旦那様方は研究所に缶詰と聞いていますのでどうぞ召し上がってくださいね」
東雲 結:「ああ、やっぱり忙しいんですか?」とフォークを手に取りながら聞きます
GM:瑞希「みたいですね。バックアップはあるので大丈夫みたいですけど、消えてしまったデータもあるようで」
GM:六月さんのナポリタンだけピーマン増し増しの気がしますがきっと気のせいでしょう
キャロル・シャノン:wwww
黒井 凛:地味に怒ってるww
六月 リノ:「ママー私のだけピーマン多くない?ねぇ?ママ?」
東雲 結:www
六月 リノ:地味だけど痛いw
東雲 結:自分から地雷を踏みに行くスタイルw
GM:瑞希「好き嫌いせずに食べなければ大きくなれませんよ?」
GM:瑞希ちゃんの笑顔に彩葉と琴葉は気持ち姿勢を正しています
東雲 結:悟ったw
六月 リノ:「ぐぬぬ、琴葉ちゃん少しピーマン分けてあげる!」
六月 リノ:皿に無理やり入れます
GM:琴葉「えっ?えっと、食べず嫌いはダメだよお姉ちゃん?」
GM:琴葉ちゃん苦笑い
キャロル・シャノン:その手をはたきます
キャロル・シャノン:ぺしっ って
黒井 凛:「いい大人が何してるの...」と呆れます
六月 リノ:はたかれても入れるぞー
キャロル・シャノン:じゃあ頭ひっぱたきます
東雲 結:そこそこお腹も空いてるので、静かに食べ始めます。
東雲 結:あ、ちゃんと挨拶はするよ!いただきますって!
六月 リノ:「琴葉ちゃんも沢山食べなきゃダメですよー大きくなれないぞー」
六月 リノ:「て事ではい!」
キャロル・シャノン:「六月さんサンドバックいきかなぁ」
GM:琴葉「私はお姉ちゃんなので大丈夫なの!」
六月 リノ:「ほほう、お姉ちゃんとな?では体で示してみよ、あとでお部屋で2人っきりでね!」
GM:瑞希「六月さん…?」
六月 リノ:「あ、ハイ」
キャロル・シャノン:「六月さんがサンドバックになりたいってー」
東雲 結:「リノちゃーん?食事中は静かにねー?」
東雲 結:さて、食事始めますけど、瑞希ちゃんに変わった様子とかありますか?
GM:特に変わった様子はありませんね
東雲 結:ふむ…
六月 リノ:「皆んなに怒られたー彩葉ちゃんたすけてー」
GM:彩葉「自業自得だと思うんですけど…」
六月 リノ:「みんなして私を虐めるんだ…」
六月 リノ:「いただきます…」ショボーンとしながらご飯食べます
キャロル・シャノン:「いただきます」
六月 リノ:「ピーマンうめー」
東雲 結:KP、皆に「ちょっとお花摘みしてきます」って言って、瑞希ちゃんの部屋まで行けませんか?
GM:できますね。その場合は時間をかけると不利になるのをお忘れなく
東雲 結:ドアを開けて中の様子を見るだけで、探索はしません
黒井 凛:お、なら私は瑞希ちゃんたちと会話をしておこうかな
GM:中の様子は最低限の家具が置かれた質素な部屋です。机の上にはパソコンが置かれていますが、電源は落とされています
GM:具体的にはベッド、机と椅子、クローゼットといった感じですね
東雲 結:うーん…
東雲 結:探索したいけど、食事中だし、一度戻ります。
東雲 結:あ、部屋の家具の配置だけは覚えておきたいです
東雲 結:と言うか、昨日の夜のクローゼットと場所は同じですか?
GM:昨夜と同じですね
東雲 結:わかりました。戻ります。
GM:彩葉「お姉ちゃん、食べ終わったらさっきのゲームの続きだよ?」
GM:琴葉「うぇっ?!えーっと…そうだ!瑞希ちゃんのお手伝いしないとなー」
東雲 結:無慈悲な宣言がなされたwww
GM:琴葉の様子を見るに全く勝ててなさそうです
東雲 結:だよねぇ…前回のダイスでやったのに全負けしてたし…
GM:女神は妹属性がお好きなようだ
黒井 凛:なんてマニアックな女神さまなんだ
六月 リノ:www
東雲 結:www

黒井 凛:そういえば、私たちは午後も研究所で手伝いになるんですか?
GM:そこはご自由にどうぞ
東雲 結:ほむ…どうしようかね?
黒井 凛:うーん、どうしよう
六月 リノ:私は合わせますよー
キャロル・シャノン:ふみゅう
黒井 凛:正直なところ、姉妹や瑞希さんともっと交流がしたい
東雲 結:ww
黒井 凛:瑞希さんなんて、怪しいところ満載だし
東雲 結:だねぇ…
東雲 結:お部屋もあと2つ調べてないし、調べてもおきたいよね
六月 リノ:もしかしたら味方な可能性もあるしねー
黒井 凛:ですねぇ
キャロル・シャノン:ふむう
東雲 結:研究所も調べてはみたいけど、昼間は人が居てなかなか入りにくい…交流して見せて貰うって手もありだけどねー
黒井 凛:でも、いきなりやってきた人たちに大事な研究を見せるかなぁってのもあるし
東雲 結:そこなんだよねぇ…
東雲 結:セキュリティがしっかりしてるあたり、大事な研究は見せないっぽいからねぇ
黒井 凛:ああでも、松田君ならいけそう
東雲 結:瑞希ちゃんネタで色々言えば行けそうなところが笑うしかないw
六月 リノ:www
黒井 凛:瑞希ちゃんの口説き方を教えてあげれば…w
GM:瑞希ちゃんに対する熱い風評被害がw
東雲 結:とりあえず、昼間は余程のことがない限りは個人で動いても大丈夫そうだし、行きたい方に行ってみます?
黒井 凛:そうですね
東雲 結:食事済ませたら午前中でわかったことを全部共有しておきます
GM:了解ですー
キャロル・シャノン:かくかくしかじか?
東雲 結:ですですw
黒井 凛:まるまるうまうま
キャロル・シャノン:いあいあくとぅるふ
GM:方針は決まりましたかね
東雲 結:わたしは研究所のほう行ってみようかな?
黒井 凛:私は屋敷に残りたいです
六月 リノ:私はどーしよーかなー
キャロル・シャノン:研究所生きたいです
六月 リノ:じゃあ屋敷にしようかな
GM:屋敷組:黒井・六月、研究所組:東雲・キャロルですね
東雲 結:ちょうど午前と入れ替わる形ですね
GM/ゆあさ:ではダイスでどちらが先かを決めましょう
システム:GMのロール(1D2) → 2 (2)
GM:研究所組から見ていきましょうねー
東雲 結:はーい
東雲 結:あ、黒井さんからカードキー受け取っておきたいです
キャロル・シャノン:あいさー
黒井 凛:あ、そうでした。渡します

GM:昼食後に訪れた研究所は午前から続いてデータ処理に追われているようです
GM:仕事内容を簡単に説明した松田くんはまたサーバー室へと戻っていきますが、少し疲れたような表情でした
東雲 結:まぁ、午前中に心労が貯まるようなことがあったしなぁ…
黒井 凛:申し訳ない
東雲 結:ひとまず、お仕事しましょうかね。それがある程度済んだら探索しようかな?
キャロル・シャノン:うむ
GM:今回はデータ整理が主な業務なので要領よくこなせたかはINT×5の判定です
GM:ファンブルしたら松田くんの心労が増えるので気楽にいきましょう
黒井 凛:ww
東雲 結:www
キャロル・シャノン:w
システム:東雲 結さんの「データ整理」ロール(1d100<=70) → 成功 27 (27)
六月 リノ:www
システム:キャロル・シャノンさんの「でーたせーり」ロール(1d100<=90) → 失敗 95 (95)
キャロル・シャノン:あぶねえええええええええええええええええええ
東雲 結:ヒェッ
黒井 凛:あぶなww
GM:1足りないが出たか…
GM:キャロルさんは整理したデータを破棄しそうになったみたいですね
黒井 凛:それはまずい
東雲 結:なにそれこわい(白目)
キャロル・シャノン:「ありゅ!?」
東雲 結:「どうかしましたー?」と気軽に聞いてみます
キャロル・シャノン:「ま・・・松田君の仕事が増えるとこだった・・・」
東雲 結:「…ちょっと休憩して気分転換でもしましょうか?ほら、松田さんが泣いちゃうような可能性はまずいですし」
東雲 結:と言って、キャロルさんを部屋の外に誘います
キャロル・シャノン:とててー
東雲 結:と、上手く部屋から出たはいいけど…どうしようかね
東雲 結:とりあえず、資料室と分析室は入ったことありましたよね?
黒井 凛:ええ、ありました
東雲 結:あと会議室とサーバー室?
黒井 凛:ですです
黒井 凛:あと、夜なら事務室と受け付けも
GM:実験室行ってもいいのよ?
黒井 凛:SAN値減りそう
東雲 結:実験室入れるのかなぁ?とりあえず、実験室前まで行ってカードキーのLv調べたい
GM:実験室のLvは2です
東雲 結:入れる…けど、なんでだろう?嫌な予感しかしない…
黒井 凛:「これを見たからには生かしておけぬ!」展開になりそう...
東雲 結:実験室①の入り口はどうです?
GM:閉まっていますね
東雲 結:ああ、いや。カードキーのレベル
GM:ああ、実験室は両方ともLv2の表記です
東雲 結:えぇぇ…
東雲 結:これ一気に保管庫が怖くなってきたなぁ…
キャロル・シャノン:うええ
東雲 結:①の方入ろうかなぁ
東雲 結:かなり怖いんだけど…
GM:(´∀`*)ウフフ
東雲 結:キャロルさんどうします?
キャロル・シャノン:ついてきます((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
東雲 結:ww
東雲 結:ひとまず、①のドアの前で聞き耳します
東雲 結:ドアに耳付けて成功率上がりませんか?w
キャロル・シャノン:ききみみー
GM:聴診器があれば+10でしたね
GM:ここでは素の値でお願いします
東雲 結:まぁ、セキュリティ考えれば補正かかるわけないか。聞き耳します
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 40 (40)
システム:キャロル・シャノンさんの「ききみみ」ロール(1d100<=25) → 失敗 31 (31)
GM:東雲さんは中からかすかにカサカサと何かが動く音が聞こえました
東雲 結:それは規則的?
GM:ではアイデアを振ってみましょうか
システム:東雲 結さんの「アイデア」ロール(1d100<=70) → 失敗 77 (77)
東雲 結:足りないぃ
GM:何の音かまでは思い至らなかったようですね
東雲 結:ええい、怖いけど入ってみます

扉を開けると、つんと鼻をつく獣臭さと薬品の匂いが漂ってくる
そこは様々な実験器具が並んだ実験室だった
また、部屋の奥にはガラスのケージがあり、モルモットが飼育されています

GM:音の正体はモルモットが動く音だったようですね
東雲 結:ほっ…
東雲 結:人がいないかな?
GM:人はいませんね
キャロル・シャノン:「わーモルモットかわいー」
東雲 結:「薬品とか一杯ありますねー…」
GM:モルモット(我を崇めよ人間め…)
東雲 結:…!?
黒井 凛:こいつ直接脳内に!
キャロル・シャノン:ふえ!?
GM:つぶらな瞳で鼻をすんすんしてます
東雲 結:KPストップ。これホントにPLに聞こえてます?
GM:聞こえてないよー
東雲 結:よかったああああああああああああああああああ
東雲 結:ガチで聞こえたのかと思ったw
GM:黒幕モルモットってなんだww
六月 リノ:危うくSAN値が減ると頃だった
東雲 結:いや、若干ありえそうだし…
キャロル・シャノン:「かわいいにゃー」ドロドロ
GM:狂信者が改心しそうになっているw
黒井 凛:クトゥルフならたしかにあり得ない話ではない
東雲 結:ひとまず、キャロルさんと同じようにモルモットに近づきながら全体に対して目星しようかな?
GM:どうぞー
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 成功 37 (37)
東雲 結:今日は出目が安定してて嬉しいw
キャロル・シャノン:オオ
東雲 結:わたしはまだ狂信者だって聞いてないから普通に楽しんでるようにみえるだろうなぁw
GM:モルモットに「DC-1044」とタグが付いていること、ケージ近くに同じように「DC」から始まる複数のタグや薬瓶があることに気づきました
東雲 結:現時点では何のことかわからない…かなぁ?
キャロル・シャノン:「ふにゃぁ・・・・・」ドロドロ
東雲 結:薬瓶を見て医学で何かわかりませんか?
GM:医学どうぞー
キャロル・シャノン:あ 狂信者だって知ってるの六月さんと黒井さんだったっけ
システム:東雲 結さんの「医学」ロール(1d100<=62) → 成功 2 (2)
東雲 結:!?
キャロル・シャノン:役に立てない狂信者
GM:ファッ!?
キャロル・シャノン:おお
東雲 結:何、この出目の良さ…この後が怖いんだけど…
GM:薬瓶の成分表記から動物実験に用いられる睡眠薬や鎮静剤などであることが分かるでしょう
GM:クリ特典は別の機会に失敗の打ち消しとかで
東雲 結:おお、了解しました
東雲 結:んー…その睡眠剤と鎮静剤って結構数あったりします?
GM:ありますねぇ
東雲 結:…両方1個づつだけ拝借します
GM:小瓶なので特に技能はなしとしましょうか
GM:キャロルさんはモルモットに浄化されてて気づいてなさそう
キャロル・シャノン:んm
キャロル・シャノン:たぶん今水たまりになってる
黒井 凛:溶けたww
GM:狂信者って溶けるのかぁ
東雲 結:「キャロルさ…ん!?大丈夫ですか!?」
東雲 結:慌てて駆け寄って声かけしますw
キャロル・シャノン:「はっ!」
キャロル・シャノン:「ただいまもどりますた」
東雲 結:「もう…しっかりしてくださいよぅ」と若干むくれながら言います
GM:あざとい担当のお家芸が盗まれてるぞ…
東雲 結:www
東雲 結:実験室①はこれ以上何もないかな?資料とかはおいてないですよね?
GM:ないですね
東雲 結:じゃあ出ようかな?キャロルさんは何かしたいこととかあります?
キャロル・シャノン:モルモット持ってきたい(とくにはないなぁ)
東雲 結:本音と建て前が逆になってるwww
GM:モルモットは置いていきなさい
キャロル・シャノン:あう(´・ω・`)
黒井 凛:モルモットは可愛いからね、仕方ないね
東雲 結:連れて行きたい気持ちはわかるw
東雲 結:でも連れて行ったら間違いなく没収される。カードキーとかも含めてw
キャロル・シャノン:わかりました(´・ω・`)
キャロル・シャノン:(´・ω・`)
GM:すんごくしょんぼりしてるww
東雲 結:ww
東雲 結:「…今度ぬいぐるみでも探しましょうよ。一緒に探しますから…」と宥めて実験室を出ます
キャロル・シャノン:「ほんとですか! やったぁ!」って喜ぶ

キャロル・シャノン:リアルだと家の事情とかお金とかで飼えないんですよ!
GM:世知辛い!
東雲 結:動物飼うのって大変ですからねぇ…
東雲 結:猫とか犬とか飼いたい…
キャロル・シャノン:モルモットとか猫とかネズミとかが好きだなぁ
GM:柴とかシベリアンハスキーみたいなギャップのある犬種飼いたい
キャロル・シャノン:ネズミと猫一緒にしちゃだめだけど
東雲 結:うんw
六月 リノ:うちはハリネズミ飼ってるよー
キャロル・シャノン:いいなぁ
東雲 結:おおー
黒井 凛:え、いいなぁ
東雲 結:羨ましい…
GM:名前はソニックかな?
六月 リノ:めっちゃかわいいw
キャロル・シャノン:wwwww
東雲 結:www
黒井 凛:www
六月 リノ:はりすんって名付けたw
東雲 結:可愛いw
六月 リノ:ソニックとか早そうw
キャロル・シャノン:動物飼いたいって言ってる 我
キャロル・シャノン:動物慣れるまで触れないぐらいのビビりだったりする
東雲 結:ああ、怖がられちゃうとねぇ…こっちもどうしたらいいのかわかんなくなりそう
GM:犬は割とグイグイくるけどね
キャロル・シャノン:犬って匂い嗅いで来るけどそれされると鳥肌立つんだよね

東雲 結:実験室②の下のドアの前で聞き耳します
GM:聞き耳どうぞ―
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 失敗 98 (98)
東雲 結:この流れよwww
キャロル・シャノン:wwww
GM:ぶり返しここかー
東雲 結:デデドン
キャロル・シャノン:相殺!相殺いいいいい
GM:相殺します?
東雲 結:もちろんしますwww
GM:了解です
システム:キャロル・シャノンさんの「ききみみ」ロール(1d100<=25) → 失敗 26 (26)
キャロル・シャノン:いちたりない
東雲 結:1足りないぃ
GM:妖怪のせいなのね
キャロル・シャノン:そーなのかー
東雲 結:それじゃあ、ドアをノックしてみます
GM:返事はありません
東雲 結:カードキー使ってから中に入ります

扉を開けるとそこは1台のパソコンと大量の機材が並べられた実験室だった。機材の多くは何かを計測するためのものと思われ、現在も波形やグラフが表示されたモニターが目まぐるしく動いている

GM:入って分かるのはそのくらいですね
東雲 結:ほむ…コンピューターはないしなぁ…
GM:医学でもできますよ
東雲 結:!?
システム:東雲 結さんの「医学」ロール(1d100<=62) → 失敗 95 (95)
キャロル・シャノン:「ふ・・・・ふにゅ?」(白目)
東雲 結:ヒェッ
キャロル・シャノン:wwww
GM:急に出目が大きくww
東雲 結:2連ファンブルは流石に怖すぎるw
GM:何のグラフかは分からなかったようです
東雲 結:仕方ない…諦めて部屋全体に目星
GM:どうぞー
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 53 (53)
東雲 結:惜しい
東雲 結:どうしよう…探索できてないのに出るしかないという状況w
システム:キャロル・シャノンさんの「めぼし」ロール(1d100<=25) → 失敗 26 (26)
キャロル・シャノン:またおまえかあああああああああああ
東雲 結:www
黒井 凛:出目がさっきからおかしい
東雲 結:女神様が遊んでおられるのかw
GM:女神は人の心を理解されないようだ
東雲 結:「キャロルさん、なにか見つけられました?」
キャロル・シャノン:「みつかんないいいー」
東雲 結:「ううん、わたしもパソコンは苦手ですからね…出ましょうか?」
キャロル・シャノン:「うん」

GM:研究所で他にやりたいことなければ屋敷組に移りますが、どうしますか
東雲 結:サーバー室に行って栄太さんに休憩室使っていいか聞いて休憩室を最後に調べたいかも?
東雲 結:キャロルさんはあとどこか調べたいところとかないです?
キャロル・シャノン:特にはないですね
GM:松田「休憩室?いいっすよー。できればついでに珈琲入れてきて欲しいっす」
東雲 結:「珈琲…ですか、わかりました!」と言って腕まくりしてから休憩室向かいます
東雲 結:芸術(料理)ないけどね!w
GM:あの技能は必要性がわからない…
黒井 凛:料理はDEXで代用とかが多いですからねぇ
東雲 結:料理が上手なら相手の信頼度あげられるとか?w
キャロル・シャノン:ww
六月 リノ:www
GM:職業:料理人以外に必要な技能なのだろうか
GM:職業:お嫁さんにも必須か!
東雲 結:あとは家政婦(執事)?
GM:ウチの怪盗は確か料理技能なかったはず
東雲 結:www
キャロル・シャノン:怪盗www
六月 リノ:www
黒井 凛:www
六月 リノ:本業抜けちゃってるよ
GM:休憩室は冷蔵庫や給湯器が並べられており、部屋の隅にはお菓子やカップ麺の入った段ボールが置かれています
東雲 結:とりあえず、珈琲豆を探すために全体に目星
GM:どうぞー
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 80 (80)
システム:キャロル・シャノンさんの「めぼっし」ロール(1d100<=25) → 失敗 60 (60)
GM:珈琲ではなくココアが見つかりました
東雲 結:そうそうに出目が安定してきた(悪い方に)
東雲 結:「ココア…眠くなりそうですけど、カフェイン入ってましたっけ?」とキャロルさんに話しかけながら準備します
キャロル・シャノン:「100gで230mgだった気がします」
東雲 結:「…多い…のかなぁ?」と首を傾げながらトレイに手が汚れないお茶菓子と一緒にココアを載せます
キャロル・シャノン:「そこまで多くはないんじゃないですかね?」
東雲 結:サーバー室に持って行きます
GM:松田「おお!ありがと…?ありがとうっす?」
黒井 凛:困惑してるww
東雲 結:珈琲豆見つけられなくてすまぬ…すまぬ…
GM:なんか不思議そうな顔をしつつも受け取ってくれました
キャロル・シャノン:ここあっていう?
東雲 結:「あ、甘い方が頭の回転よくなるかなって思いまして!」と目をそらしながらいいますw
六月 リノ:www
GM:松田「それもそうっすね!甘いもの好きなので大丈夫っす!」
キャロル・シャノン:よかった いい人
東雲 結:ほんとw
黒井 凛:松田君が良い人過ぎて辛い
東雲 結:そして珈琲豆見つけられなくてホントごめんw
GM:僅かな差だった
東雲 結:さて、サーバー室に入りましたが…目星して情報出たりします?それとも前回と一緒かな?
GM:前回と同じですね
東雲 結:んー…じゃあ松田さんに質問しよう
GM:どうぞ
東雲 結:「そういえば、瑞希ちゃん可愛いですよね?」とニヤニヤしながら言いますw
GM:松田「ングッ!?いきなりなんすか!?」
キャロル・シャノン:「ね、かわいいですよね」
東雲 結:「ねー(とキャロルさんに相槌してから)、あんなに可愛い子が傍にいるのになんで告白とかしないのかなーって思いまして」
GM:松田「こっ!?なななな、何を言ってるんすか!そ、そういうアレじゃないっすよ!」
東雲 結:KP心理学します(無慈悲)
GM:いいですよ(ゲス顔)
六月 リノ:自動成功でもいいうぐらい分かりやすいw
東雲 結:ねw
システム:(シークレットダイス) GMの「心理学:東雲→松田」ロール(s1d100<=70) → 成功 14 (14)
GM:めっちゃ動揺していますね。もう誤魔化そうと必死になっていることがわかります
東雲 結:www
キャロル・シャノン:あはは
六月 リノ:www
黒井 凛:www
東雲 結:さて、ここからが本命。「ふーん、そうなんですか…そういえば琴葉ちゃんたちに聞いたんですけど、瑞希ちゃん屋敷の前で倒れてたんですよね?」
GM:松田「知ってたんすね。そうっすよ。えっと……2ヶ月くらい前に来たんすよ」
東雲 結:「ふむ…わたしたちも同じ感じでしたよね?それについて何か心当たりとかありませんか?原因とか…」
GM:松田「んー……。特には思い当たらないっすねぇ」
東雲 結:心理学したいです
システム:(シークレットダイス) GMの「心理学:東雲→松田」ロール(s1d100<=70) → 成功 12 (12)
GM:本当のことを言っているみたいです。それと、話が逸れたことにホッとしています
東雲 結:んー…成功した…かな?
東雲 結:あとは今起きてる現象を話して心当たりがないか聞いてみたい
GM:松田「夢の世界…っすか。いやぁ、こちらも思い当たる節はないっすかねぇ」
東雲 結:もう一度心理学!
六月 リノ:研究してるのに?
システム:(シークレットダイス) GMの「心理学:東雲→松田」ロール(s1d100<=70) → 成功 57 (57)
GM:どこか誤魔化しているような気がします
東雲 結:おっと…
東雲 結:「そうですか…もし、松田さんがこんな事態に陥ったら、どうしますか?」と聞いてみます
キャロル・シャノン:(空気だなぁ)
GM:松田「そうっすねぇ…。とりあえず原因の究明っすかね。研究者としては」
東雲 結:(なんか色々聞いてみてー)
GM:時刻は16時半を回り、バスの時間は近づいてきています
東雲 結:バス…乗れるのかなぁ?
キャロル・シャノン:(こいつ・・・直接脳内に・・・)
東雲 結:ww
GM:(ちくわ大明神)
東雲 結:仕方ない、屋敷組と合流するために戻ります
東雲 結:誰だ今の
六月 リノ:www
黒井 凛:(誰だ今の)
GM:了解です。では時間を戻して屋敷組に移りましょうか
東雲 結:なんかあんましキャロルさんに話振れなかった…申し訳ない
キャロル・シャノン:いいんだよぐりーんだよ

GM:時間は13時頃、キャロル・東雲の二名が研究所へ向かった後となります
黒井 凛:はーい
黒井 凛:とりあえず、現在の瑞希さんと姉妹の居場所を知りたいです
GM:瑞希ちゃんは洗い物のためにキッチン、琴葉彩葉はそのお手伝いですね
黒井 凛:あれ、なんかデジャブ
六月 リノ:私も手伝いますぞーバリバリ〜
黒井 凛:私も手伝います
GM:瑞希「ありがとうございます。んー、これだけいるならちょっとした大掃除ができそうですね」
六月 リノ:「体のお掃除ですねーわかります」
GM:瑞希「滝行でしたら、確か山に入っていけば小さな滝があったような…」
六月 リノ:「煩悩を流して来ます…」
東雲 結:ww
黒井 凛:「松田君や藤野樹さんたちは研究で忙しくて掃除できませんしね」
GM:琴葉「お父さんたちは年末忙しいって言ってたからねー」
GM:彩葉「お正月はゆっくりできるからって頑張ってお仕事してるから、私達もお家のこと頑張らないと」
六月 リノ:「掃除しましょーそのあとは私と遊ぶのです」
GM:瑞希「2階で奥様が休んでいるので、静かにお掃除しましょうか」
GM:それぞれお掃除(交流兼探索)タイムですが、なにかしたいことはありますか?
六月 リノ:んー琴葉ちゃん達と戯れながらお掃除します
黒井 凛:じゃあ、姉妹と瑞希さんに聞きたいことがあります
GM:では黒井さんから進めていきましょうか。その後六月さんの手番で
黒井 凛:はーい
六月 リノ:はーい
黒井 凛:「午前中に松田君たちを手伝いましたが、本当に忙しそうでしたねぇ。一体どんな研究をしているか知っています?」
GM:瑞希「詳しくは聞いていませんが、何でも夢に関する研究だそうですよ?」
黒井 凛:「夢、ですか。夢といえば、昨日の夜悪夢を見ましたよ」と言って、昨日見た夢の話を軽く説明して、その反応を見たいです
GM:瑞希「ふむ…。お屋敷が荒れ放題とは、許せませんね」
GM:少し考えような素振りをして、掃除への熱意を燃やしているようです
黒井 凛:すみません、リノさん、心理学をしてもらってもいいですか?
六月 リノ:まかせろー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
六月 リノ:て事でお願いします
システム:(シークレットダイス) GMの「心理学:六月→瑞希」ロール(s1d100<=59) → 成功 38 (38)
GM:どこか面白がっているような、あるいは何かを期待しているように感じます
黒井 凛:うわぁ
六月 リノ:一気に怖さがました
東雲 結:これは…
キャロル・シャノン:・・・・
黒井 凛:うん、あまり迂闊なことは話さない方がいいかもしれない。藪蛇になりそう
東雲 結:だねぇ…正直に言ってコワイ
黒井 凛:というわけで、質問は以上です
GM:はーい
GM:では六月さんのターンですね
六月 リノ:んーそーだなー
六月 リノ:「瑞希さん本当は私たちと同じ夢見てるんじゃないですか?」って冗談ぽく言うかな
GM:瑞希「私は夢見がいい方なので大丈夫ですよ。昨夜もお屋敷の皆さんとピクニックに行く夢を見ましたから」
GM:そう言ってころころと笑いますね
六月 リノ:「それはいい夢ですねー」
GM:瑞希「ええ。旦那様方の研究が終わればきっと行けるでしょう」
六月 リノ:「瑞希さんって家の前で倒れてたんですよね?」
六月 リノ:「なんでそうなったかとか前はどこにいたのかとか聞いていいです?」
GM:瑞希「んー…。自分探しの旅、というやつですね。今はこうして家政婦をしていますけども」
六月 リノ:「何かあったんです?」
GM:瑞希「いやぁ、何となくどこか別の場所へ行きたいな~なんて思いまして」
六月 リノ:「そうなんですかー色々あるんですね」
GM:琴葉「瑞希ちゃんって時々子供っぽいよね」
六月 リノ:「お!そうなの?」
GM:彩葉「ゲームしてて負けるとムキになるとことかね」
黒井 凛:「へぇー意外ですね」
GM:瑞希「え、えぇっと。負けっぱなしはお姉さんとしてどうかなーっと…」
六月 リノ:「へー2人は瑞希さんの事すき?」
GM:琴葉「もっちろん!優しいし、お料理も上手だし」
GM:彩葉「お勉強も教えてくれるから、好きだよ」
六月 リノ:「そうかそうか私の事はどお?好き?好きだよね!」
GM:琴葉「ん!?んー…、す、好き…だよ?」
東雲 結:www
GM:彩葉「うん。好き?だよ。多分…」
黒井 凛:微妙な反応w
六月 リノ:「よしそんな2人が大好きなお姉ちゃんが2人にお菓子をあげよう!」バックからポテチのりしお味を出します
GM:ポテチマンの布教に隙が無いなぁ!
六月 リノ:www
黒井 凛:ww
六月 リノ:「これは食べてよしお面にしてよしの優れものだよー」
東雲 結:お面w
黒井 凛:「お、お面?」
GM:お面にしたら油でギトギトに…
六月 リノ:「目の所に穴を開けて端っこをゴムで結べばポテチマンのお面が出来上がるのだー」
GM:瑞希「節分の時期に売っている鬼のお面みたいですね…」
六月 リノ:「ものは違うけど鬼のお面と一緒ですよ瑞希さんもお一ついかが?」
六月 リノ:「お姉ちゃんはこれで危険な場所から女の子を救い出した事があるんだぞー
六月 リノ:「これがなきゃできなかったかもしれない…うん!」
GM:彩葉「ポテチマンって怪盗薬剤師のライバルの?」
黒井 凛:wwww
東雲 結:wwwwwwww
六月 リノ:「お、怪盗薬剤師を知ってるの?私のライバルだよ!」
六月 リノ:「あいつはろりこんで私より変態な奴で私を貶めようとしてひどい奴だったよ」
GM:『怪盗薬剤師~犯行予告は頭痛薬と共に~』著:六月リノ
六月 リノ:www
六月 リノ:作品が増えてくw
東雲 結:ww
六月 リノ:「そのうちお茶の間のヒーローになる予定なんだよポテチマン」
GM:お茶の間で醜態をさらす気か…
黒井 凛:www
六月 リノ:醜態とは何事か!w
東雲 結:www
GM:人の決め台詞台無しにした人が何をww
GM:琴葉「ロリコンっていうなら、六月さんも当てはまるんじゃ?」
黒井 凛:「確かに当てはまるね」
六月 リノ:「ろりこんではないのだよ琴葉ちゃん、私は百合なのだよ」
GM:琴葉「百合って、花の?」
六月 リノ:「そうだよーめしべとめしべがくっつく事を百合っていう事もあるんだよー」
GM:彩葉「えっと、女の子同士で好き合う事だったような…?」
六月 リノ:「おー彩葉ちゃんは詳しいねー」

六月 リノ:「私にも妹がいるんだけどねその子も女の子と刃物しか愛せないんだよー」
GM:この姉にしてその妹ありって感じやな
東雲 結:ですよねw
六月 リノ:www
黒井 凛:「なんか、話を聞いてるだけで頭が痛くなってきた...」
六月 リノ:「たまにお風呂一緒に入ったりするけどお風呂に包丁持ってくるから危なくて危なくて」
キャロル・シャノン:え
GM:なにそれこわい
東雲 結:ヒェッ
六月 リノ:「それがないと私死んじゃうからって視界に刃物がないとダメなんだってー変わってるよねー」
黒井 凛:ww
キャロル・シャノン:あなただけには言われたくなかったと思いますよ
六月 リノ:自分で言っててアレだけどなかなか濃い設定の子になってるわ
黒井 凛:濃すぎるよw
東雲 結:濃すぎて笑うしかないw
六月 リノ:次やるときはその子使うからよろしくね♡
GM:作った段階で不定持ちってやべえ
東雲 結:次回が怖いw
六月 リノ:「ごめんね私の話ばっかしちゃって私も妹大好きなんだよね」
六月 リノ:「あ、勿論琴葉ちゃんと彩葉ちゃんちゃんと瑞希さんも愛してるよ」
六月 リノ:「だから今日は皆んなでねよう!」
GM/ゆあさ:イイハナシカナーで終わっとけよ!
東雲 結:www
六月 リノ:www
黒井 凛:「なに言ってんの、今日こそ家に帰るんでしょう」
六月 リノ:「私は泊まっても一向に構わん!」
GM:まぁ、そんな感じでキャッキャウフフの掃除をしていると時刻は16時半。とくにやることなければ研究所組と合流です
六月 リノ:まぁ大体は話したかな聴くことはなかったから適当に話しちゃったけど
黒井 凛:あ、カレンダーの日付だけ確認していいですか?
GM:日付は12/29、年号は夢の中で見たものと同じです
黒井 凛:了解です
GM:瑞希「そろそろバスの時間ですね。もし間に合わなかったりしたらまた来ていただいても構いませんよ?」
六月 リノ:「やったー添い寝の了承を得たぞー」
GM:瑞希「六月さんは一度病院に行かれた方がいいですね」
黒井 凛:「そこまで言ってない言ってない」
東雲 結:瑞希ちゃんwww
六月 リノ:www
黒井 凛:もう塩対応が板についてるww
GM:このあたりで合流ですね
六月 リノ:「治らないって診断された場合は?」
GM:瑞希「残念ですが、あきらめましょう」
東雲 結:「何をあきらめるんですかー?」と言いながら皆に近づこうかな
六月 リノ:「あ、ハイ」
黒井 凛:「あ、おかえりなさい」
六月 リノ:「お帰りなさいどうでした?」
東雲 結:「ただいまですよ~、わたしたちが出来ることはやりました」と視線をそらしながら言います
六月 リノ:あ、(察し)
黒井 凛:「?まあ、お疲れ様です」
キャロル・シャノン:「もるもっと・・・・・・・・」
六月 リノ:「もるもっと?」
東雲 結:「ほらほら、家に帰れたら一緒に探しますから~」ってキャロルさんの肩をぽんぽん
キャロル・シャノン:「あい・・・・・・」
東雲 結:「モルモットについては後で話します」とリノちゃんと凛ちゃんに小声で話しておきます
六月 リノ:「そろそろバス来ますかねー行きますか?」
黒井 凛:「そうですね、行きましょう」
東雲 結:「荷物荷物っと…」って言って客室から荷物持ってきます
黒井 凛:姉妹と瑞希さんに別れの挨拶を一応しておこう
黒井 凛:また戻ってくる気がするけどw
キャロル・シャノン:うんww
六月 リノ:「じゃあねーまた来るねー」
東雲 結:ねw
GM:どうだろうねー

瑞希たちに見送られながらあなた達は藤野樹家を後にする
昨日と同じように夕暮れの中、教えられた道を行きバス停へとたどり着いた。時計を確認すれば17:50.バスが来る予定時刻の10分前だ。空は徐々に暗くなり、星が瞬き始めている

六月 リノ:その間車は一台も来ていない?
GM:その間、他の車は通っていません
東雲 結:天文学使いたいけどいいです?
GM:いいですよ
システム:東雲 結さんの「天文学」ロール(1d100<=60) → 失敗 89 (89)
東雲 結:ぐふぅっ…
GM:冬の星座が見えました
六月 リノ:わー綺麗だなー
東雲 結:季節的には合ってるのか…
GM:空に光るオリオン座は天文学を知らなくても見間違えようがないでしょうね
黒井 凛:バス来る気配はありますか?
GM:そんな風に星を数えたり、今日の出来事を話し合ったりしてバスが来るのを待つが、10分15分待とうとも来る気配はありません
黒井 凛:知ってた
東雲 結:やっぱり来ないかぁ…
黒井 凛:うーん
黒井 凛:これやっぱり大晦日までかなぁ
東雲 結:ぽいよねぇ…
東雲 結:タイムリミットが怖い
黒井 凛:いくらなんでも無限ループはないだろうし
六月 リノ:んーとりあえず戻ろ夜パートにしないといけない事があるのかもしれない
黒井 凛:ですねぇ、戻ってまた御厄介になりましょう
東雲 結:うんうん
東雲 結:あ、一応辺りに目星してみてもいいです?
GM:いいですよ
黒井 凛:じゃあ私も
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 失敗 72 (72)
東雲 結:さっきから出目がw
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 48 (48)
六月 リノ:おー
GM:特におかしなものなどは見つかりませんでした
黒井 凛:うん、戻りましょうか
六月 リノ:やっぱここにはヒントないって事ね
東雲 結:ぽいね
黒井 凛:ぽいですね、あるとしたら研究所の地下かなぁ
六月 リノ:それか夜のスタート地点とか?
六月 リノ:探してない所あるにはあるね
東雲 結:あとは化け物が守ってるっぽい部屋?
六月 リノ:大変だー

GM:屋敷に戻ると暖炉の間から瑞希ちゃんがひょっこりと出てきました
六月 リノ:「ただいまー」
GM:瑞希「おや、お帰りなさい。本日もバスが…?」
黒井 凛:「すみません、またバスが来なかったので泊めていただけないですか?」
GM:瑞希「わかりました。琴葉ちゃんや彩葉ちゃんも喜ぶのでぜひ泊っていってください」
GM:瑞希「今は二人とも広間で寝てしまっているので騒がないようにお願いしますね」
黒井 凛:「おや、疲れていたんですかね」
東雲 結:「ありがとうございます」と言って頭を下げます
黒井 凛:「本当にありがとうございます」
六月 リノ:「じゃあ添い寝しましょう」
東雲 結:「…!?」と驚愕の表情でリノちゃんのほうを見ます
六月 リノ:「約束しましたもんね!」
GM:瑞希「そうですねぇ…。では六月さんを簀巻きにして床に転がしておきましょうか」
GM:瑞希「そうですねぇ…。では六月さんを簀巻きにして床に転がしておきましょうか」
黒井 凛:www
六月 リノ:「や、約束と違うではないか!」
東雲 結:www
GM:瑞希「おや、一緒に寝るということでしたら間違ってはいませんでしょう?」
六月 リノ:「やられた!これは罠だ!」
黒井 凛:「そんな罠は元々ないって」
六月 リノ:「こうなったら凛ちゃんと一緒に寝るぞ!」
GM:めげないなぁ
六月 リノ:がんばるぞい!
東雲 結:「…瑞希ちゃん、ロープってあります?ガムテープとラップもあると助かるのですが…」と言います
六月 リノ:「やめてやめて!」
GM:瑞希「ロープでしたら、確か物置の方に…」
黒井 凛:「よし、取ってきます」
六月 リノ:「ひどい事するでしょエロ同人みたいにエロ同人みたいに!」
六月 リノ:「それだったら嬉しい」
GM:ダメだコイツww
六月 リノ:www
東雲 結:「ひどいことはしませんけど、動けなくはさせてもらいますよ?」と笑顔で威圧します
黒井 凛:「いや、どっちかというとサスペンス映画みたいな感じかな」
東雲 結:「ああ、あれですね。誘拐ドラマとかそういうのもありですね」と笑顔で話に乗ります
六月 リノ:「うん!やめよう!大人しくしよう!もうね、疲れたからね、寝よう!1人でねよう!」
黒井 凛:「あ、それもいいですね」
六月 リノ:「私たちズッ友だよね?ね?」
GM:瑞希「お夕飯を作るので、広間の方で待っていてくださいね」
黒井 凛:「いたずらさえしなければ、友達でいてもいいんだけどねぇ」
東雲 結:「そうですねぇ…これさえなければ…」と目頭を押さえますw
六月 リノ:「今の時代はトリックトゥートリートだよ」
黒井 凛:「すみません、ありがとうございます」と瑞希さんにいって広間の方に行きますかね
六月 リノ:「解せぬ」

黒井 凛:姉妹が寝てるらしいからそっと入ろう
東雲 結:そだね、わたしも荷物置いてから広間に向かいます
GM:広間に入ると琴葉、彩葉がソファーに並んで寝息を立てています
GM:広間に入った人は目星・聞き耳をどうぞ
黒井 凛:えっ
東雲 結:え
システム:黒井 凛さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 88 (88)
システム:黒井 凛さんの「聞き耳」ロール(1d100<=60) → 失敗 64 (64)
黒井 凛:ぐおお
システム:東雲 結さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 成功 24 (24)
システム:東雲 結さんの「聞き耳」ロール(1d100<=50) → 成功 18 (18)
東雲 結:どっちも成功したw
システム:キャロル・シャノンさんの「聞き耳」ロール(1d100<=25) → 失敗 67 (67)
六月 リノ:双眼鏡を取り出して姉妹を凝視しようとした矢先に…
システム:六月 リノさんの「聞き耳」ロール(1d100<79) → 失敗 90 (90)
システム:六月 リノさんの「目星」ロール(1d100<73) → 成功 42 (42)
GM:めぼききに呪いでもかかってるのか…?
六月 リノ:www
東雲 結:ww
六月 リノ:私も優れていると自負していたのにw
GM:目星に成功した人は、琴葉がうなされている事に気づきます
東雲 結:む?
キャロル・シャノン:むむ?
黒井 凛:これは...
六月 リノ:およ?
GM:東雲さんはさらに何か寝言を言っている事に気づき、近づいてみると「おかあさん達を、たすけて」と繰り返していることがわかりました
東雲 結:うわぁ…
六月 リノ:琴葉ちゃんに聴診器でいたずらします
黒井 凛:こらw
キャロル・シャノン:けりまーす
六月 リノ:「どうしたのかなー苦しいのかなー?服脱がせますぞー聴診器冷たいですぞー」
GM:はい。ではグヘヘと六月さんが近づいたところで琴葉が目を覚ましました
六月 リノ:「あ、お、おはようございます」
東雲 結:琴葉ちゃんに声をかけます
東雲 結:「大丈夫?なんだかうなされてたみたいだけど」
GM:琴葉「うぅん…。あー、何でもないよ。ちょっと怖い夢見ちゃっただけだからさ」
GM:彩葉「う…ん。あれ?皆さんおはようございます…」
GM:どうやら彩葉も目を覚ましたようです
六月 リノ:「お姉ちゃんに詳しく話して見なさいあと添い寝しよう」
黒井 凛:「こんなときくらいは自重しなさい」
東雲 結:「ねぇ、琴葉ちゃん。夢ってどんなのだったか覚えてる?」って聞いてみます
六月 リノ:「言い換えよう怖い夢見たならお姉ちゃんが一緒に寝てあげるよ!」
GM:琴葉「んー…。よく覚えてないや。なんか怖かったなーってだけ覚えてる」
東雲 結:「そっか…」と言ってから頭を撫でます。
GM:琴葉は嬉しそうにしています
六月 リノ:「結ちゃんそこ代わって」
東雲 結:「…リノちゃん、セクハラを今後しないっていうんだったら変わるよ?」とじと目でみますw
六月 リノ:「約束は出来ないかなー」と口笛吹きながら目をそらします
黒井 凛:「そう、彩葉ちゃんは怖い夢はみなかった?」
GM:彩葉「私は見てないよ?」
黒井 凛:「そっか、なら良かった」
GM:そうこうしていると瑞希ちゃんがキッチンから出てきましたね
GM:今夜はポトフです
東雲 結:おおおおお
黒井 凛:「ポトフですか、おいしそうですね」
GM:瑞希「寒い日が続いているので、温かいものをと思いまして」
GM:今夜は栄太や聡志は研究所で作業のため帰らないそうです
東雲 結:「そうですねぇ…最近寒いですから…」と言って配膳手伝います
黒井 凛:「そっか、みんな忙しいんですね...。琴葉ちゃんと彩葉ちゃんは寂しくない?」
GM:琴葉「んー。寂しいっちゃ寂しいけど、毎晩電話してくれたりするし、大丈夫だよ」
GM:彩葉「私も、大丈夫です」
GM:あと、六月さん
六月 リノ:ハイハイ?
GM:琴葉からコッソリと話があるから部屋に来てくれないかとお願いされました
六月 リノ:キマシタワー
東雲 結:じゃないと思うw
GM:うーん。人選ミスかなぁ…
黒井 凛:www
六月 リノ:行きますとも!
キャロル・シャノン:人選ミスだと思うよ
GM:食事中で他にすることなければイベント進めますが、いいですかね?
六月 リノ:私はいいですよー
東雲 結:大丈夫です~
黒井 凛:いいですよー
キャロル・シャノン:よいですよいです8

GM:はい。では場面変わって琴葉の部屋です
六月 リノ:「お話って?」
GM/ゆあさ:琴葉「その、夢のお話なんだけど。覚えてないっていうのは少しだけ嘘なんだ…」
GM:さっきまでとは変わって、どこか元気のない様子です
六月 リノ:「そうなんだ、それでどんな夢だったのかな?」
GM:琴葉「うん。…ぼろぼろになったお家やお庭に私がいて、誰かに助けを求めてるって夢なの…」
GM:琴葉「その後までは覚えてないんだけど、その夢をみるとなんだかとても悲しくって…」
六月 リノ:ちゃんと琴葉ちゃんの横に座って体に触れておこう
GM:流れるようなセクハラやめーや!
東雲 結:ほんそれw
黒井 凛:ww
キャロル・シャノン:wwww
黒井 凛:って、助けか
六月 リノ:「誰かってのは誰かわかる?私たちの知ってる人みたいな感じ?」
GM:琴葉「わからないよ。誰でもいいから誰か助けてって感じで…」
六月 リノ:「そっかそっか怖かったね…お姉ちゃんもねその夢見た事あるよ」
GM:琴葉「本当…?」
六月 リノ:「でも私たちは助けを求められる側だったの」
六月 リノ:「でも助けを求めてるのはね琴葉ちゃんじゃないのなんか変な奴だったよ」
GM:琴葉「変な…やつ?」
六月 リノ:「うん黒くてねもやもやーってしてるの」
六月 リノ:だよね?
GM:まぁ、黒くてもやもやですねぇ
六月 リノ:「琴葉ちゃんだったら私絶対助けるよ!」
六月 リノ:「だから夢の中で私の事思って助けを求めて見てね私がきっと琴葉ちゃんの力になるから!」
GM:琴葉「あははっ。黒くてもやもやした奴かー。うん、お姉さんだったらきっと大丈夫だよね!」
六月 リノ:「何があっても守ってあげるからね」
GM:琴葉「お話聞いてくれてありがとうね!もう大丈夫だよ」
GM:六月さんの言葉に琴葉は元気を取り戻したようです
六月 リノ:「そっか、じゃあまた怖い夢見ないように私が一緒に寝てあげるね」
GM:琴葉「うん。大丈夫だからお姉さんはみんなのところに戻ろうね」
東雲 結:イイハナシダッタノニナー
黒井 凛:何だろう、とてもいい場面のはずなのに不安しか感じないw
GM:グイグイと背中を押して部屋から出されました
六月 リノ:「なんでや!」
東雲 結:って言うか、皆扱い方が慣れ始めてるw
六月 リノ:「あ、ちょっとギュってするだけだから先っちょだけだから!」
黒井 凛:ww
六月 リノ:「解せぬ…みんなの所に戻ろう」

GM:続いて黒井さん。瑞希ちゃんからちょっとしたお手伝いを頼まれました
黒井 凛:アッハーイ
黒井 凛:イキマス
GM:キッチンでちょっとしたお片付けです
GM:瑞希「すいません。今日はちょっとお皿が多く出ていたので」
黒井 凛:「いえいえ、泊めてもらってるんですし、このくらいどうってことないですよ」
GM:瑞希「そう言ってもらえると助かります。お屋敷で何か不自由などはありませんか?」
六月 リノ:私の存在が不自由とか言わないでよね?
GM:瑞希「できるだけ気を配ってはいますが、少し気がかりで」
東雲 結:www
黒井 凛:「いえ、特にないですね。瑞希さんが良くしてくれてるおかげですよ」
黒井 凛:言おうと思ったら先にくぎを刺されてしまったw
GM:瑞希「にはは。ありがとうございます」
GM:瑞希「あ、お片付け終わりましたね。助かりました」
黒井 凛:「いえいえ、また何かありましたら呼んでください」
GM:瑞希「……黒幕がいて、それを倒せばハッピーエンドというのは私も好きですけど、必ずしも黒幕がいるわけではありませんよ?」
六月 リノ:お?
キャロル・シャノン:およ?
東雲 結:え?
GM:出ていこうとする黒井さんの背中にそう語りかけます
黒井 凛:「え?」と言って振り返ります
黒井 凛:「えっと、今なんて...?」
GM:瑞希「ふふっ。……少しだけ瑞希ちゃんからの忠告です」
GM:瑞希「もう少し視点を変えてみることです。そうすれば見えてくるものがあるでしょう」
黒井 凛:「視点を変える...」
GM:「客室に布団の準備はできています」と言い残して瑞希ちゃんはキッチンを後にしました
黒井 凛:少しの間呆然としたあと、広間の方に戻りますかね

六月 リノ:大体把握できたかもしれないなー
六月 リノ:ニャル様やろー瑞希さん
黒井 凛:でしょうなぁ
東雲 結:だよねぇ
キャロル・シャノン:ね
キャロル・シャノン:KP 瑞樹さんのAPP知れます?
GM:APP13です
GM:純日本人の顔立ちなので黒髪、黒目に白い肌ですね
キャロル・シャノン:黒井さんみたいな?
GM:そうですね。黒井さんみたいな
六月 リノ:目の色とか?
六月 リノ:目が深い青色とかって聞いた気がしたなーって
黒井 凛:そして、黒井さんから瑞希さんへの不信感がMAXに
GM:でしょうねぇww
六月 リノ:黒い奴が琴葉ちゃんでその夢自体も琴葉ちゃんのものかもしれない
六月 リノ:と?
黒井 凛:ぽいですねぇ
六月 リノ:その夢を研究していて助けたいから他の人を侵入して解決するてきな?
六月 リノ:なかなか面白くて濃いシナリオだなーって思う
黒井 凛:うん、本当に面白いシナリオ
東雲 結:ねー

東雲 結:聡士さんの部屋調べたいけど…
黒井 凛:昼の客間もまだ調べていなかったような...
東雲 結:ああ、そだねぇ…栄太さんの部屋とか正継さんの部屋とかもねー
黒井 凛:幸いだれも戻らないそうだし、寝る前に探索したいですね
GM:ではさらりと探索しておきます?
東雲 結:そだね、さらっと探索しておこうかな
六月 リノ:よし探索チャチャっとして来週から夜パート行こう
黒井 凛:そうしましょう
GM:寝室では遠子が寝ているのでお気を付けください
六月 リノ:私はとっさに隠れる使えばワンチャンバレない
六月 リノ:てかずっとお母さん寝てない?大丈夫?
東雲 結:だねぇ…ちょっとだけ様子見に行こうかな?一応医学持ってるし
六月 リノ:軽く見てみよ。起きない程度に
黒井 凛:ですね、放置してましたし様子を見ましょう
GM:寝室を覗いてみると規則的な寝息が聞こえてきます
東雲 結:医学で診たほうがいいかなぁ
GM:振ってもいいですよ
東雲 結:じゃあ医学判定します
システム:東雲 結さんの「医学」ロール(1d100<=62) → 成功 46 (46)
黒井 凛:おお
GM:普通に眠っているだけということがわかります
GM:顔色も良くなっているので明日の朝には元気な姿をみられるでしょう
GM:ちなみに、枕元には昼間に持ち込んだのか読みかけの本が置いてありました
東雲 結:読みかけの本…
東雲 結:それ、手に取って廊下まで戻れます?
GM:戻れますよ
東雲 結:では、戻って明るい廊下で読みます
GM:怪盗薬剤師Ⅱ~忍び寄る胃薬~というタイトルの本です
六月 リノ:www
黒井 凛:wwww
黒井 凛:どんだけ好きなんだよww
キャロル・シャノン: 怪盗薬剤師II~忍び寄る胃薬~ってw
六月 リノ:私はなんでこんな本書いちゃったかなーw
GM:ちなみに初版本です
黒井 凛:しかも初版かw
東雲 結:「・・・・・」無言で本を閉じます
六月 リノ:大好きすぎでしょw
GM:まぁ、書庫にもいくつかあるのでファンであることは間違いないでしょう
六月 リノ:めっちゃ嬉しいぞ

六月 リノ:さて本命行きましょう
東雲 結:で、そっとベッドの傍に戻してから聡士さんの部屋に入ります
GM:鍵が掛かっていますね
東雲 結:流石に厳しいか…手持ちの鍵で開いたりします?
GM:合わないようです
六月 リノ:鍵あけー
黒井 凛:もしかして、研究所のほうにカギがある?
東雲 結:かなぁ…
東雲 結:マスターキーはだめだよー?w
キャロル・シャノン:および?
黒井 凛:さすがに、ここでマスターキーは目立つw
六月 リノ:諦めて戻ろうw
六月 リノ:壊しかねないw
黒井 凛:次は栄太君の部屋かな
東雲 結:だね
黒井 凛:多分鍵がかかってるだろうけど
東雲 結:だめそうだったら正継さんの部屋かなぁ
GM:開いていますよ
黒井 凛:おお
六月 リノ:おお
GM:ポスターが色あせていなかったり、埃被ってなかったりといった程度の違いです
東雲 結:それぐらいか…
東雲 結:あ
東雲 結:机調べてみるけど資料入ってます?
GM:資料はありませんね
黒井 凛:ベッドの下に何か隠してあったりしません?
GM:コスプレ物のアレな本が見つかりました
黒井 凛:wwww
東雲 結:<そっとしておこう
黒井 凛:そっと戻します
六月 リノ:www
黒井 凛:あとでこのネタでいじろう
GM:やめたげてよぉ
六月 リノ:そうしようw
東雲 結:やめたげよう?w

東雲 結:正継さんの部屋は入れそうです?
GM:入れますね
GM:こちらも埃を被っていない程度の違いですが
六月 リノ:おお
東雲 結:ふむ…あの小箱もない?
GM:引き出しを漁れば小箱を発見できます
黒井 凛:お
GM:鍵はかかったままですが
黒井 凛:この鍵もまだ見つけてないんだよなぁ
東雲 結:ですよねぇ…

次回に続く

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