【ソード・ワールド2.0】リプレイ「それぞれの理由 その4」

まぁしぃ
まぁしぃトピックリプレイ 押されたいいね! 1
登録日:2016/12/16 00:29最終更新日:2016/12/16 00:29

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「それぞれの理由 その4」が作成されました。
クルス・シュトロム:……MPどんだけつかったっけ(;^ω^)
まぁ:クルスはHP2 MP4
クルス・シュトロム:んで、球切れは覚えてた。MPを忘れてた(;^ω^)
タスク:ハイ、ハイ! 俺はどんな感じでしたか?>HPMP
まぁ:タスク HP17 MP8
タスク:というか、そうか、前のルームが残ってないからHPMPはどこかに控えておかないと(-_-;)
タスク:ありがとうございます!
まぁ:リジル HP22 MP10
タスク:ふむふむ。そしてスーのHPが0 ヤバイ!!
クルス・シュトロム:でしたな……やばい
クルス・シュトロム:リアルで3時間で終わるセッションは、テキセでは3倍かかるっていいますしねぇ
まぁ:クルスとリジルが下。タスクが上。だったかな
クルス・シュトロム:ですです
タスク:確かそのはず
GM/まぁ:では、よろしくお願いします
タスク:よろしくお願いします!
クルス・シュトロム:よろしくお願いします~
リジル:よろしくお願いします
GM/まぁ:クルス、一応コマ出しておいてね
クルス・シュトロム:おっと、失礼しました
GM/まぁ:では、パーティのターン
タスク:あいあい。「いい加減潰れろ、アンデッド!!」
タスク:で、俺はサシの勝負になってる、と。
クルス・シュトロム:でんな(;^ω^)
GM/まぁ:ところが・・・HP0のはずのスー、まだ立っている!
タスク:なんと!? アンデッド?
クルス・シュトロム:どゆこと?!
GM/まぁ:なぁに、欠片が入っているだけさ
クルス・シュトロム:にゃるほd
タスク:おお、まさかの欠片持ち。
GM/まぁ:誰も動かないなら、スー動くよ
タスク:うーん。どうぞ。
GM/まぁ:Cを攻撃 2d6+5を振ってください
タスク:ほうほう。今回は自分ですかね? 順番って訳でもないですがw
クルス・シュトロム:どぞどぞ~
リジル:どうぞー
タスク:ではでは
システム:タスクさんのロール(2d6+5) → 13 (4、4)
システム:GM/まぁさんの「回避」ロール(2d6+4) → 6 (1、1)
GM/まぁ:あたりー
タスク:まさかの50点再び!
クルス・シュトロム:50点w
GM/まぁ:k25+5@10をお願いします
システム:タスクさんのロール(k25+5@10) → 21 (4、6、5、4)
クルス・シュトロム:回った!
GM/まぁ:えー
GM/まぁ:おちたー
タスク:おー、タスクよりずっと強い(ショボン
タスク:NPC無双!!
GM/まぁ:では、PCsどうぞ
クルス・シュトロム:タスクーはやくきてくれー!
タスク:ではでは。
タスク:ターゲットを散らすためにも、ここに。
タスク:改めて猫鹿乗せての三連撃!
システム:タスクさんのロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:12 (4、4)
→ 2回目:14 (6、4)
システム:タスクさんの「猫付」ロール(2d6+5) → 10 (1、4)
タスク:まあまあ
システム:GM/まぁさんの「回避×3」ロール(3 2d6+4) →
→ 1回目:7 (1、2)
→ 2回目:9 (3、2)
→ 3回目:9 (4、1)
GM/まぁ:3発
タスク:初めて全部当たった!!
クルス・シュトロム:おお!全弾命中!
システム:タスクさんのロール(3 k1+4@10) →
→ 1回目:10 (4、6、6、2)
→ 2回目:7 (6、2)
→ 3回目:4 (3、1)
GM/まぁ:6,3,0で9点
タスク:回転は1のみ。
タスク:まあ、ヨシ。
タスク:終了です。
リジル:では次いきますね
タスク:ガンバレ~!
GM/まぁ:どぞ
システム:リジルさんの「Bへ」ロール(2d6+5) → 9 (1、3)
システム:GM/まぁさんの「回避」ロール(2d6+4) → 12 (4、4)
GM/まぁ:かいひ
クルス・シュトロム:弾込め、終了(;^ω^)
GM/まぁ:ワイト
タスク:「カマン!!」
システム:GM/まぁさんの「1:タスク 2:クルス 3:リジル」ロール(1d3) → 2 (2)
タスク:一番行っちゃいけないとところに!!
クルス・シュトロム:いやん……いやん
リジル:かばう!
タスク:それがあった
GM/まぁ:リジルに自動命中
クルス・シュトロム:か、回避ワンちゃん……申し訳ない。ありがとう
システム:GM/まぁさんの「ダメージ」ロール(2d6+4) → 13 (5、4)
タスク:殺意の波動が!
リジル:「こいやおらぁぁー」←
リジル:防護点4で9ダメか
クルス・シュトロム:恐ろしいもんだ
GM/まぁ:PCsラウンド
GM/まぁ:スー 突撃 命中2d6+5
システム:タスクさんのロール(2d6+5) → 11 (5、1)
タスク:む、いまいち
システム:GM/まぁさんの「ワイト回避」ロール(2d6+4) → 13 (5、4)
GM/まぁ:回避
タスク:ぬうう
タスク:めげずに三連撃!
クルス・シュトロム:GOGO
タスク:$2 2d6+4
タスク:失敗(-_-;)
システム:タスクさんのロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:13 (5、4)
→ 2回目:8 (3、1)
システム:タスクさんの「猫付」ロール(2d6+5) → 16 (6、5)
GM/まぁ:3 2d6+4 
タスク:「いいかげん潰れろ!」
システム:GM/まぁさんのロール(3 2d6+4) →
→ 1回目:11 (4、3)
→ 2回目:10 (1、5)
→ 3回目:11 (1、6)
GM/まぁ:2発
クルス・シュトロム:2発命中
システム:タスクさんのロール(2 k1+4@10) →
→ 1回目:7 (4、4)
→ 2回目:7 (3、6)
GM/まぁ:3+3で6点
タスク:回らず(無念
タスク:終了です。
リジル:Bに攻撃いきますー
システム:リジルさんのロール(2d6+5) → 14 (6、3)
システム:GM/まぁさんの「かいひ」ロール(2d6+4) → 7 (2、1)
GM/まぁ:あたりー
クルス・シュトロム:命中!
システム:リジルさんのロール(K34+5@10) → 9 (1、3)
GM/まぁ:5てん
リジル:しょぼい
タスク:ナカーマ
GM/まぁ:クルス
クルス・シュトロム:乱戦離脱、ソリッドバレット、対象ワイトB(狙撃で誤射なし)
GM/まぁ:うぃ
システム:クルス・シュトロムさんのロール(2d6+4) → 11 (1、6)
システム:GM/まぁさんの「回避」ロール(2d6+4) → 14 (5、5)
クルス・シュトロム:ぐぬぬ
GM/まぁ:かいひー
GM/まぁ:ワイト
システム:GM/まぁさんの「1:タスク 2:リジル 3:スー」ロール(1d3) → 2 (2)
システム:GM/まぁさんの「命中」ロール(2d6+6) → 17 (5、6)
システム:リジルさんのロール(2d6+5) → 14 (4、5)
システム:GM/まぁさんの「ダメージ」ロール(2d6+4) → 8 (3、1)
クルス・シュトロム:GMの出目。普通に良いんだが……F1回以外ほぼ高いよな(;^ω^)w
タスク:GMの出目が(-_-;)
リジル:4ダメか
GM/まぁ:PCs
GM/まぁ:スー2d6+5
システム:タスクさんのロール(2d6+5) → 13 (3、5)
システム:GM/まぁさんの「回避」ロール(2d6+4) → 14 (6、4)
タスク:当たり給え
タスク:くうう
GM/まぁ:かいひー
タスク:しつこく三連撃!
システム:タスクさんのロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:10 (3、3)
→ 2回目:14 (4、6)
システム:タスクさんの「猫付」ロール(2d6+5) → 12 (5、2)
システム:GM/まぁさんの「回避×3」ロール(3 2d6+4) →
→ 1回目:10 (3、3)
→ 2回目:11 (6、1)
→ 3回目:11 (2、5)
GM/まぁ:2発
システム:タスクさんのロール(2 k1+4@10) →
→ 1回目:7 (5、4)
→ 2回目:8 (6、5、2、3)
GM/まぁ:3+4で7点
クルス・シュトロム:後1発!
タスク:すこしずつでも
リジル:Bに攻撃いきますー
システム:リジルさんのロール(2d6+5) → 11 (4、2)
システム:GM/まぁさんの「かいひ」ロール(2d6+4) → 7 (2、1)
GM/まぁ:あたりー
リジル:よ、よし!
タスク:やた!
クルス・シュトロム:きたー!
システム:リジルさんのロール(K34+5@10) → 10 (1、4)
GM/まぁ:6てーん
GM/まぁ:戦闘終了
リジル:しょぼいけどおわた!
タスク:「やったな!」
GM/まぁ:グシャ
GM/まぁ:音をたてて潰された
クルス・シュトロム:「……あ、危なかった……ッハ、スーさん!?」
タスク:「手ごわかったなー」
GM/まぁ:スー「なんとか・・耐えることが出来たようだ」
タスク:「さすがケンタの戦士だな!」
GM/まぁ:剥ぎ取りします?デスソード1 ワイト3
クルス・シュトロム:します。
タスク:デスソード?
GM/まぁ:1ラウンド目に瞬殺されたあれ
タスク:おお、いや覚えてましたよ?w
クルス・シュトロム:1Rはうまく行き過ぎたもんねぇw
タスク:あの時だけ楽勝ムードだったw
クルス・シュトロム:んじゃ、剣剥ぎ剥ぎ
システム:クルス・シュトロムさんのロール(2d6) → 4 (2、2)
GM/まぁ:さびた剣50G
タスク:では、ワイトA剥ぎます!
クルス・シュトロム:ぐぬぬ
システム:タスクさんのロール(2d6) → 6 (4、2)
タスク:イマイチ
リジル:ではワイトBで
GM/まぁ:爪50G
システム:リジルさんのロール(2d6) → 9 (6、3)
GM/まぁ:おしい50G
GM/まぁ:もう一匹
クルス・シュトロム:えっと、あと一つか
クルス・シュトロム:やっとええ?
タスク:?
クルス・シュトロム:ワイト
GM/まぁ:どぞ
システム:クルス・シュトロムさんのロール(2d6) → 8 (2、6)
GM/まぁ:50G
GM/まぁ:計200g
クルス・シュトロム:ぐぬぬ
タスク:魔香草2つぶんですね。
GM/まぁ:もう、この部屋に気配はありません
タスク:ここって行き止まりでしたっけ? 洞窟の最奥?
クルス・シュトロム:「……とりあえず、休憩しようか」 
GM/まぁ:はい、最奥です
タスク:なるほど。「賛成だ。みんな、ぼろぼろだしな」
GM/まぁ:スーが、ウィスパーヒールかけますよ
システム:GM/まぁさんの「行使」ロール(2d6+4) → 12 (6、2)
タスク:いちばんHP無いのに。ありがたい!
GM/まぁ:全員 4回復
クルス・シュトロム:感謝~
GM/まぁ:あと3回できる
タスク:HPは全快!
システム:GM/まぁさんのロール(3 2d6+4) →
→ 1回目:10 (5、1)
→ 2回目:14 (4、6)
→ 3回目:12 (2、6)
GM/まぁ:さらに12点
クルス・シュトロム:とりま、リジル魔香草オネシャス
タスク:「俺も頼む!」
リジル:魔香草了解
システム:リジルさんのロール(2d6+3) → 15 (6、6)
クルス・シュトロム:!?
リジル:え、ここでクリティカル...
GM/まぁ:ここで!
システム:リジルさんのロール(2d6+3) → 13 (5、5)
GM/まぁ:よく回る
タスク:クリットにも50点あると良いのにw
システム:リジルさんのロール(K0+1@10) → 1 (3、2)
クルス・シュトロム:えっと、6点でいいのかな?
リジル:あれ、魔香草の判定ってどうでしたっけ...←
クルス・シュトロム:使用宣言、効果決定では?
リジル:威力表だけ使えばいいのか...
GM/まぁ:r0+レンジャーLv+器用Bの回復では?
システム:リジルさんのロール(2 K0+3@10) →
→ 1回目:6 (3、6)
→ 2回目:5 (6、2)
リジル:こうか...
GM/まぁ:ですね
クルス・シュトロム:感謝~!
クルス・シュトロム:14まで回復
タスク:2回目の5点がタスクでいいです?
リジル:ですです
タスク:了解です。ありがとうございます~
クルス・シュトロム:9
クルス・シュトロム:9でした(;^ω^)失礼
GM/まぁ:では、回復タイム終了でいいかな?
タスク:なるなる。タスクは猫鹿1回ぶんでまあ、いいとして、クルスはだいじょうぶです?
クルス・シュトロム:まぁ、撃つだけなら9回分ありますから、大丈夫かな
クルス・シュトロム:それに、これ以上時間かけると……
タスク:ほう?
GM/まぁ:スー「ここに、もう不浄なるものは、居ないようだな」
タスク:「…けっきょく、洞窟にアンデッドを誘引していたものは何だったんだ?」
クルス・シュトロム:「となると、ここに原因があるのかな?」
GM/まぁ:うん、探索して欲しいな、と天の声
タスク:あと、スーの一族を解体したヤツ。
リジル:「なんかあるかちょっとみてみる?」
クルス・シュトロム:目利き、知識……かな?
タスク:「そうだな。探索してみよう」
GM/まぁ:レンジャー・スカウト頑張ってね
タスク:+知力ボーナスか(-_-;)
GM/まぁ:はいな
システム:タスクさんのロール(2d6+2) → 10 (3、5)
システム:リジルさんの「探索探索ー」ロール(2d6+2) → 8 (3、3)
タスク:出目は悪くないけど(-_-;)
GM/まぁ:タスクは、大きな石作りの石棺を見つけた
システム:クルス・シュトロムさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
クルス・シュトロム:ひら~め。っと、見つけてた
タスク:おー「こいつは棺のようだぞ」>ALL
GM/まぁ:正確には、石棺のようなもの、に修正
タスク:ほうほう。フタが開いてたりします?>石棺のようなもの
GM/まぁ:閉まっています
タスク:開けられそうです?
クルス・シュトロム:「……おお、気が付かなかった」
GM/まぁ:さて?
タスク:「こいつが何か分かるか?」
タスク:見識ですかね?
GM/まぁ:ですね
タスク:ヒラメ~
システム:タスクさんのロール(2d6) → 4 (1、3)
タスク:「俺はよく分からん」w
クルス・シュトロム:おお、俺だった
システム:リジルさんの「ひらめ」ロール(2d6) → 7 (4、3)
システム:クルス・シュトロムさんのロール(2d6+5) → 13 (6、2)
タスク:おお!
GM/まぁ:さすが
GM/まぁ:何かの保管庫のようだ
クルス・シュトロム:「保管庫? 何を?」
タスク:「保管庫? これが?」
リジル:「...食べ物だったら腐ってるか...でもつけものならわんちゃん...」←
クルス・シュトロム:……あれ? それって、冷たい風が吹いてたり、横開きの扉があったりしない?w
タスク:……冷蔵庫?w
クルス・シュトロム:そうそう、それそれw
タスク:ええ!?w
タスク:「案外食い物なら、まだいけるかもな」w
クルス・シュトロム:まぁ、冗談さておき、用途がわかるなら、開け方わかるよね? 開けられる?
GM/まぁ:開け方は石棺と同じ、ふたを持ち上げる、みたいだ
クルス・シュトロム:ではそれを伝え、銃を握る
タスク:「開けてみるか?」
タスク:おっと、では開けようw
タスク:保管庫のフタを開けます。
クルス・シュトロム:それ以外になにも無いんだもん、なにか起こさないとw
GM/まぁ:開けると・・・
タスク:確かにw
GM/まぁ:罠発動
タスク:ギャア! 罠感知してなかった!?
クルス・シュトロム:oh……それはすまん
GM/まぁ:グレネード
タスク:むむむ。にわかスカウトの失敗(泣
システム:GM/まぁさんの「発動」ロール(2d6+3) → 11 (6、2)
GM/まぁ:抵抗どぞ
タスク:抵抗か。回避なら良かったのに(泣
GM/まぁ:精神抵抗ね
システム:タスクさんのロール(2d6+4) → 12 (6、2)
タスク:あいあい。精神抵抗12です。
クルス・シュトロム:抵抗したな
GM/まぁ:全員よ?
クルス・シュトロム:ふぁ!>
システム:リジルさんの「精神抵抗」ロール(2d6+4) → 9 (4、1)
タスク:全員か!? そうかグレネードですしねぇ(-_-;)
システム:クルス・シュトロムさんのロール(2d6+3) → 13 (5、5)
クルス・シュトロム:あ、抵抗した
システム:GM/まぁさんの「スー」ロール(2d6+4) → 13 (3、6)
GM/まぁ:リジルだけ失敗
タスク:むう。正直スマンかった!!(低頭
システム:GM/まぁさんの「リジル」ロール(k30+3@10) → 11 (2、6)
システム:GM/まぁさんの「タスク、クルス、スー 半分にしてね」ロール(3 k30+3) →
→ 1回目:12 (3、6)
→ 2回目:12 (3、6)
→ 3回目:11 (3、5)
タスク:@10って、回るんだコレ(-_-;)
GM/まぁ:全員6点
クルス・シュトロム:これはひどい。
タスク:なんか回復したぶんが消し飛んでる(-_-;)
GM/まぁ:壊れた保管庫に埋もれて、もう一個、箱が有る
タスク:「痛てぇッ!! 失敗したぜ」
タスク:箱の大きさはどのくらいでしょう?
クルス・シュトロム:「……なにが、起きたんですか……ケホ」
GM/まぁ:箱は気をつけましょう。特に敵の持っている箱は
リジル:「もろにあたった...」
GM/まぁ:大きさは、40センチ四方くらい 手提げ金庫?
タスク:冷蔵庫の中から手提げ金庫w
タスク:「すまん。罠があったようだ」
タスク:警戒しつつ箱を調べます。
GM/まぁ:ダイスどぞ
システム:タスクさんのロール(2d6+2) → 10 (3、5)
タスク:まあ、なんちゃってスカウトだし。
GM/まぁ:罠あり、毒針。鍵あり
GM/まぁ:毒針解除10 鍵開け9
タスク:厳重だなぁ。罠解除して、鍵開け~
システム:タスクさんのロール(2d6+4) → 6 (1、1)
クルス・シュトロム:デデーン
タスク:解除失敗w
GM/まぁ:ありゃ、発動
タスク:ここでピンゾロぉ!?
GM/まぁ:変転使ったっけ?
タスク:戦闘開始時に使ったような?
タスク:あ、ワイトのダメージの時に使いました>変転
GM/まぁ:そか、じゃ、解除しようとして、もろに毒針がブスリ
タスク:「グハァッ!? 刺さった!!」
GM/まぁ:回避不可能 ダメ k20+2@10だけど、自分で振る?
タスク:k20!? 死ねるなぁ
タスク:振ります。
システム:タスクさんのロール(k20+2@10) → 4 (3、1)
GM/まぁ:やさしかった
タスク:ダイス運の悪さに感謝!
システム:GM/まぁさんの「GMが振ると」ロール(k20+2@10) → 12 (4、6、1、3)
クルス・シュトロム:w
タスク:殺意高い!
GM/まぁ:よかった、振ってもらって・・・
タスク:なんかさっきの戦闘よりダメージ受けてるなぁ(-_-;)
タスク:まあ、その方があきらめもつきますしw
GM/まぁ:では、箱は開きました。
GM/まぁ:中には、3つの巻物?
タスク:「ひ、ひどい目にあった」
クルス・シュトロム:「あ、あはは。おつかれ」
タスク:クリスに見せましょう。>巻物s
クルス・シュトロム:「それで、それはなんだろ?」
タスク:「さあな?」
タスク:毒の効果で青くなりつつw
クルス・シュトロム:見識でよろし?
GM/まぁ:一つは、文字が書いてある、一つは、図面、一つは地図
GM/まぁ:見識でいいですよ
システム:クルス・シュトロムさんのロール(2d6+5) → 14 (5、4)
システム:タスクさんのロール(2d6) → 6 (5、1)
タスク:まあ、振ってみたw
GM/まぁ:文字は汎用蛮族語 図面は大きな屋敷の平面図 地図は
クルス・シュトロム:文字のから読むか
GM/まぁ:バーレスからこの辺りまでの、精密な地図
クルス・シュトロム:……話せるけど、読めない(;^ω^)
タスク:その地図売った!!
タスク:例の地図作成の依頼に使えるw
GM/まぁ:自分の書いた地図と比べ、自分の地図もまぁまぁだと思った。
タスク:「なんて書いてあるんだ?」
タスク:さすがだ、俺以外は仕事してたw
GM/まぁ:ただ、地図の2箇所になにか印がしてある
タスク:それに何か思い当たります?>2か所の印
クルス・シュトロム:「……蛮族語は、読めないんだよなぁ。でも、この印は……」
タスク:「蛮族語かぁ。スーなら読めるか?」
GM/まぁ:タスク 地図作成振ってみて
タスク:俺? 地図作成ならレンジャーでは?
GM/まぁ:そだ、レンジャーだ。ごめん
タスク:「リゼル。これどこを指してるか分からないか?」>地図を見せる
クルス・シュトロム:全員行けるな <地図作成
GM/まぁ:目標値9
リジル:「どれどれ?」
システム:リジルさんのロール(2d6+2) → 9 (5、2)
タスク:本当だ。失礼。みなできますね。(確認
クルス・シュトロム:GJ
リジル:ぴったんこ
タスク:じゃあOK
GM/まぁ:印のひとつは、明らかにこの洞窟の場所だ
タスク:ほほう。
GM/まぁ:もう一つは、印がやや大きいな、強調してある
リジル:「ひとつはこの洞窟だね!もうひとつは...なんか強調してる?」
タスク:「それだけ重要ってことかな?」
クルス・シュトロム:「……この場所に、屋敷があるのかな? どこの屋敷かな」
GM/まぁ:スー「蛮族語?」
GM/まぁ:「もちろん、読めるが」
タスク:「おっと、そうだスー。蛮族語読めるか?」
タスク:ではスーに読んでもらおう。
クルス・シュトロム:「なんて書いてありますか?」
GM/まぁ:「『我らに従わぬ馬人間を蹂躙・殺戮せよ』『その体を糧として洞窟に蓄えよ』『死人を兵としてつかわす』」
GM/まぁ:「命令書・・・だ」
タスク:スーに読ませるには酷な内容だった(-_-;)
タスク:「誰からの命令書か、分かるか?」
クルス・シュトロム:「……命令したのは、書いてないか。スーさん、この場所に屋敷とか無いですか?」
GM/まぁ:「我らに敵対していた種族は多い、限定はできかねる」
タスク:「そうか。ありがとう」
GM/まぁ:「その場所、はるか昔に撃ち捨てられた屋敷がある」
GM/まぁ:打ち捨てられた
タスク:「この見取り図の屋敷が、そうかな?」
GM/まぁ:「中は知らない」
タスク:「強調してるからには、ただの廃屋ってことはないよな」
リジル:「んー、やっぱりボス的な人がそこにいるのかな?」
タスク:分からないことが多いな(-_-;)
クルス・シュトロム:「って、ことですね。……急いで戻らないと。でも、その前に」
クルス・シュトロム:「この洞窟、どうしよ」
タスク:「スーの一族の亡骸のこともあるし、弔いとして埋めちまうのがいいとは思うが」
タスク:どうやって?ってのはある(-_-;)
GM/まぁ:まぁ、入り口で暴れたら、落盤する、でいいですよ
タスク:「食料にするつもりらしいが、アンデッドのじゃないよな。蛮族が拠点にするつもりなのかな?」
タスク:スーが良ければそうするかい?>洞窟崩落
GM/まぁ:弔いであれば納得します
タスク:どうします?>ALL
リジル:埋めちゃいましょう。
クルス・シュトロム:「多分、アンデット関連はここだと思う。だから、埋めないと依頼は達成できないしね」
クルス・シュトロム:埋める
タスク:では、埋めましょう。
GM/まぁ:了解
GM/まぁ:では・・・
GM/まぁ:スー「そうだ。お前たちに礼を渡さねばいかんな・・・」
タスク:「礼?」
GM/まぁ:「我は、約束した。共に闘い、礼をすると」
タスク:「あー、そういやそうだな」(と言ってもまだ何も解決してない気が)
クルス・シュトロム:「今はその前に、屋敷まで急ぎましょう。黒幕を倒さないと、この件は終わらない」
GM/まぁ:「もう、いい。ここまでだ」
GM/まぁ:「もう、十分だ」
タスク:「仇討ちはもういいのかい?」
クルス・シュトロム:「……報復ですか?」
GM/まぁ:というと、自分の胸を槍で突き刺す。
クルス・シュトロム:「!? な、何を!?」 
タスク:「!?」
リジル:「え!?」
GM/まぁ:「我の体に、剣の欠片と呼ばれるものがある。それを、報酬として受けとって欲しい」
タスク:止められませんか?
クルス・シュトロム:「……まさか……遅かったのか。すでに、報復は、行われていた……」
GM/まぁ:普通に攻撃で回避できなければ、止められます。ただし、一人だけ
GM/まぁ:「一族は滅亡し、一人生き残ってもしかたない」
GM/まぁ:「ここで、一族と共に眠る」
タスク:こちらの誰かが攻撃して命中すれば助けられる?
GM/まぁ:そうです
タスク:三連撃してもOK?
クルス・シュトロム:……ん~。クルスは止めない。
GM/まぁ:連檄全てあたればね。一発のほうがいいかも
タスク:自分は止めたい
クルス・シュトロム:なんで、任せます
タスク:むむ。止めます。
タスク:一発で。
GM/まぁ:どぞ
システム:タスクさんのロール(2d6+5) → 12 (4、3)
システム:GM/まぁさんの「回避」ロール(2d6+3) → 9 (2、4)
タスク:ヨシ!
GM/まぁ:タスクは、スーの槍を叩き落した
タスク:「馬鹿野郎!」
GM/まぁ:「何故だ、なぜ、死なせてはくれぬ」
タスク:「一族は滅びた? まだお前がいるだろう!」
タスク:「仇討ちも済ませずに死ぬのか? それで満足か?」
GM/まぁ:「交配する相手も無く、どうしろというのだ!」
タスク:「ケンタウロスはお前の一族が全てじゃないだろうに」
GM/まぁ:「仇討ちして、死せるものが帰ってくるのか」
タスク:「帰ってこないさ」
タスク:「だが、生きるためのケジメにはなる」
GM/まぁ:「ケジメだと?」
タスク:「戦士の一族だろ? どうせなら戦って死ねよ。俺ならそうする」
タスク:「自害なんて逃げるヤツのすることだ」
GM/まぁ:「闘って・・・。か」
タスク:「そういうことさ。どうする?」
タスク:「まだ死にたいなら、俺と戦うか?」
GM/まぁ:「そうか・・・考えてみよう。が、すぐに整理はできん・・・」
タスク:たぶん俺が負けるがな!
タスク:「すぐじゃなくてもいいさ」
GM/まぁ:「死にたくなったら、呼び出すぞ。遠慮なく闘ってやろう」
タスク:「任せろ。その時は遠慮しないぜ」
GM/まぁ:「人という生き物、我は勘違いしていた、かもしれんな・・・」
タスク:とりあえず、生きてくれるならヨシw
GM/まぁ:と、スーは洞窟を出て行きます
タスク:「そうか? 人も蛮族も、そう変わらないさ」
タスク:見送ります。
クルス・シュトロム:ん~なら、スーの横につき
クルス・シュトロム:「あなたは、人と蛮族が共に暮らせると思いますか」 と、蛮族語で話そう
クルス・シュトロム:蛮族語が無理なら、後ろ二人に聞こえない声で
GM/まぁ:「共存は出来ないと思っていたが、考え直してもいいのかもしれないな・・」
タスク:(実はめっちゃ冷や汗かいてる)
GM/まぁ:「すくなくとも、お前たちとなら」
クルス・シュトロム:「遙か東、『……』の森、そこに住むドレイクを尋ねるといい」
GM/まぁ:「ドレイク?」
クルス・シュトロム:「クルス・シュトロム。我が名、出す。そこに行けば、安全だ」
GM/まぁ:「覚えておこう」
クルス・シュトロム:それ以上言わず、二人の元に戻る
クルス・シュトロム:まぁ、設定にあった、蛮族と人が共存する村ですな。
タスク:(今ここで戦おうって言われなくて良かった! 勝てないし!)
タスク:なるほど。カッコいい!
GM/まぁ:では、ちょうど時間となりましたね
クルス・シュトロム:「……長老に怒られそうだ」 と、苦笑しつつ、洞窟爆破
タスク:「長老?」 まあ、深くは聞かないw
クルス・シュトロム:うい、割り込んですまん。らじゃっす
GM/まぁ:帰って報告して、入手した巻物を提出
タスク:ほうほう。任務達成?
GM/まぁ:はい
タスク:すばらしい! 生き延びた!
クルス・シュトロム:生きててよかった!
GM/まぁ:地図作成ボーナスは、2d6+レンジャーLv+知力B+5 に50をかけた金額がもらえます
クルス・シュトロム:一応、セージでもできる見たいですけど <地図作成
GM/まぁ:だれか一人
タスク:どうやらスカウトでもOKのようですな。
タスク:無印の時と勘違いしてました。
クルス・シュトロム:固定5、変転残り
タスク:固定2 変転ナシ
タスク:でもなんとなくレンジャーのイメージw>地図作成
リジル:固定2、変転多分ありかな?
タスク:では俺はパスw
クルス・シュトロム:んじゃ、リジル生きます?
クルス・シュトロム:行きます?w
タスク:生存判定w
リジル:クルスにお願いしますw
クルス・シュトロム:あいあい、地図作成判定
システム:クルス・シュトロムさんのロール(2d6+5) → 12 (1、6)
タスク:変転しても同じw
クルス・シュトロム:無難 The 無難 orz
クルス・シュトロム:600Gか
GM/まぁ:12+5で17 50かけて850だよ
クルス・シュトロム:おっと、失礼
GM/まぁ:戦利品足して3で割って半端整理して、一人1450G
GM/まぁ:経験点 1280点
GM/まぁ:成長ダイスどうぞ
タスク:いただきます!
システム:リジルさんのロール(2d6) → 9 (3、6)
システム:クルス・シュトロムさんのロール(2d6) → 9 (3、6)
システム:タスクさんのロール(2d6) → 10 (6、4)
クルス・シュトロム:精神かなぁ
クルス・シュトロム:いや、筋力だな。筋力上げれば、いいの装備できる
タスク:精神に入れます。
リジル:どっちをとっても上がる...筋力にしようかな
GM/まぁ:それではキャラクターシートの変更は自己責任でお願いします
クルス・シュトロム:(ピンゾロは……確かなかったはず)
クルス・シュトロム:ほいな
GM/まぁ:覚えてないなピンゾロ
タスク:本日1回。前はどうだったかな?
タスク:ログ漁っときます。
GM/まぁ:お願いします
タスク:さてはて、次は来週ですか?
GM/まぁ:いいえ、一応、終わりです。
GM/まぁ:このシナリオは
タスク:そうだったのか!?
クルス・シュトロム:単発でしたね
GM/まぁ:鬱なエンドロールがあるのですが、出すかどうか悩んでいる
タスク:欝な(-_-;)
クルス・シュトロム:あ~……きついのでパスです(泣)
GM/まぁ:説得がよかったからなぁ、気分のいいところでやめようか
タスク:えー、気にはなりますがw
タスク:やめといたほうが良さそうw
GM/まぁ:知りたい方には、個人コメント流します。連絡ください
GM/まぁ:本編のキャラクターがちょっと絡んでくる
クルス・シュトロム:さて、そろそろ時間がきついので、本日はこのへんで。卓、ありがとうございました! またどこかで、一緒に卓を囲めたらと思います、
クルス・シュトロム:ではでは~ありがとうございました~ノシ
タスク:お疲れさまでした~
GM/まぁ:ありがとうございましたー
リジル:お疲れ様でしたー
タスク:では、自分もこれにて。
GM/まぁ:はーい
GM/まぁ:おつかれまさ
タスク:楽しかったです。ありがとうございました!
タスク:おやすみなさい~
GM/まぁ:いいえ。厳しい戦闘にお付き合いいただき感謝
GM/まぁ:おやすみなさい

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