【CD&D】リプレイ「「ラハシア」平日夜卓」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 0
登録:2016/12/20 01:28
更新:2016/12/26 00:09
この公式シナリオは累計5000万部小説「ドラゴンランス」作者、トレーシー・ヒックマンと妻のローラの作品で、
http://www.asciibook.com/dd/dragonlance.html
名作として有名なんだけど、ネタバレを防ぐ意味も含めて、PLさんのRPと発言のみをほぼ収録とします。
ラース・ローマイン:モノ運びは得意ですよー(うそ)
ラース・ローマイン:「確かに受け取りました」
セルゲイ:お、登録しただけで1万円上げます的なアルバイト(笑)。
セルゲイ:「なんだ?」
ラース・ローマイン:「なんでしょうね…」
ラース・ローマイン:「これは痛ましいですね。」
セルゲイ:「なんだ? 食い詰め者ってわけでもなさそうだな」
セルゲイ:「運がなかったな……」と言いながら物色。
ラース・ローマイン:刃物とかで来られたのかな…
ラース・ローマイン:切られた
セルゲイ:エルヴンホース! なんか金のにおいがするぞ!
セルゲイ:読んでみましょう。
セルゲイ:ふむふむ。
セルゲイ:「おい、エスタイシュさんよ。なんか面倒なことになってるぜ」
ラース・ローマイン:だれに宛てた手紙?
セルゲイ:フライヤーかな。
セルゲイ:「こいつは……物取りかな?」
ラース・ローマイン:「どうでしょうね…」
セルゲイ:「乗り掛かった舟だ。いくのは構わんけどな……でもそんな恐ろしいやつが相手だと、この間のようには上手く行かなんだろうよ」
ラース・ローマイン:「物取りならいざしらず、この手紙が届くのを阻止しようとしていたなら、相手は結構物騒なやからですね。」
セルゲイ:「その通り」
セルゲイ:(セルゲイ的に、聞いてしまったら断れないじゃないですか~)
セルゲイ:カオティックですが、お人よし……。
ラース・ローマイン:「まあ、心情的にも見捨てていけないですけどね…」
セルゲイ:「ちっ、しゃあねえな。俺だけ聞かないってわけにもいかんだろ」
ラース・ローマイン:エルフの宝物の話は書いてあるんでしたっけ?
ラース・ローマイン:おう
セルゲイ:というわけで村に向かいましょう。
ラース・ローマイン:「まあ、それに見合った良いこともあるでしょう、いってみましょう」
ラース・ローマイン:ラハシアの家って特別なの?
セルゲイ:「その前にもう少し状況を聞いておきたい」
モルテン:(モルテンはランスター氏に関りがあることにしたいのですが大丈夫でしょうか。ドワーフなので珍しいことだと思いますが(笑) そこで絡みがあると関わりやすいです
モルテン:hmhm、なるほど。ではその関係者の末裔ということでそれに駆けつたということで
モルテン:ホントに珍しい!
ラース・ローマイン:ほー!
セルゲイ:「それよりもエルフのお嬢ちゃんよ。その邪悪なクレリック?とやらはどんな奴なんだ?」
ラース・ローマイン:「操られている学生たちは何人くらいいるのです?」
セルゲイ:「ろくでもないやつだな。あまつさえお嬢ちゃんに横恋慕かい。へっ」
ラース・ローマイン:ほほう
セルゲイ:「そりゃあ心配だわな」
セルゲイ:(クソッ、こーゆー善意の押し売りって苦手なんだよな)
セルゲイ:「その守護者ってのは?」
セルゲイ:なるほど……。
ラース・ローマイン:エルフが忘れるくらい…
セルゲイ:「どうする? ラース」
モルテン:こりゃ伝わるはずもないわ.
ラース・ローマイン:「できれば、なんとかしてあげたいですが…操られている学生たちも気になりますね」
ラース・ローマイン:「でも、話を聞くと、かなりのお宝も見込めそうですし、受けて、ようすをみてみませんか?」>セルゲイ
セルゲイ:「ああ、わかった、だが、正直言って俺たちがどのくらいできるかはわからねえ。できる限り調査をしてみて、その結果次第、だな」
セルゲイ:ふむふむ
セルゲイ:「お嬢ちゃん、あれは何だい?」
セルゲイ:ふむ……。
ラース・ローマイン:どのくらいの大きさです?
ラース・ローマイン:誰かいるかもしれないですし?
セルゲイ:「念のため、確認してみようぜ」
ラース・ローマイン:「ですね」
ラース・ローマイン:だれか隠れたりするようなスペースとかありそうです?
ラース・ローマイン:特にだれもいなかったですよね?
鴉山 響一:じゃあ、ラハシアをチラッと見て、特に表情に変化がなければ、ここを出ますか。
鴉山 響一:ん?お香の臭い?
ラース・ローマイン:「ここは、今でも人が来るのですか?」>ラハシア
セルゲイ:ってことは、さっきまで誰かがいたのか。
ラース・ローマイン:「神殿からもそう遠くないところで、誰かいる形跡があるということは、敵もうろついているかもしれませんね」
ラハシア:「年に二、三度、お祭りの時くらいしか入りません」
セルゲイ:「じゃあ、このお香は誰がたいて行ったんだ?」
ラース・ローマイン:「今お祭りがあるわけではないですよね」
ラース・ローマイン:足跡とかは?
ラース・ローマイン:ふむう
セルゲイ:あ、もちろんラハシアに許可を得て入ってみます。
ラース・ローマイン:「一応調べてみますか?」>一同
ラース・ローマイン:聞き耳とか
なーが:hm、ではこちらも失礼しますかね、ドワーフなので石造りはお任せアレ
ラース・ローマイン:なるほど
ラース・ローマイン:像の前
セルゲイ:では注意深くrの方を確認してみましょう。
セルゲイ:ですね。
ラース・ローマイン:あ
セルゲイ:「あんだ?」
なーが:お?
ラース・ローマイン:テレポートされたと気がつく?
セルゲイ:「NOoooooo!!!」
ラース・ローマイン:セルゲイの悲鳴は聞こえないんだろうなぁ
ラース・ローマイン:お
セルゲイ:たぶん聞こえないんでしょうねえ。
モルテン:これは続かねばなりますまいー
ラース・ローマイン:モルテンに「どうします?」ときいてみようか
ラース・ローマイン:あ、みんな行ってしまう
モルテン:「ここで見捨てたとあってはご先祖様にひげ抜かれちまうわい」
セルゲイ:懐かしのアーケードゲーム、ガントレットのように突入~。
ラース・ローマイン:「髭ですか…それは大変ですね」
ラース・ローマイン:行きますね
セルゲイ:「こ、これは……?」
セルゲイ:中は明るいのでしょうか?
ラース・ローマイン:ちなみにラハシアもいますよね?
北KENISI
KESANA
モルテン:hmhm、北の小部屋には?
ラース・ローマイン:ラハシアとか、櫛とかにヘンゲさせて持ち歩ければ安心かもなのだけれど
セルゲイ:「エルフ語か、これ。俺はエルフ語は知らないんだよ」
ラース・ローマイン:ドワーフ語ならわかるんだけどな
セルゲイ:北は けにし
モルテン:「これはリドルといったところかのぅ」
ラース・ローマイン:他は けさな
ラース・ローマイン:私もわからないかと
セルゲイ:「お嬢ちゃん、これはいったいどういうことなんだよ」
ラース・ローマイン:「暗いですね…」
セルゲイ:といいつつ、手探りでほくち箱を取り出して灯りを付けます。
セルゲイ:「あっ、畜生、ほくち箱は持ってるけど、ランタンとか松明とかないわ」
セルゲイ:「間の抜けた話だぜ」
セルゲイ:「すまねえな、お嬢ちゃん。ちっとばかりすまんが、手を引いてくれないか」
モルテン:「コウモリの糞を探して火をつけるとよいかもしれぬな」
ラース・ローマイン:「ないのですか…ランタンがあるので使ってください」
ラース・ローマイン:持たせる気まんまん
セルゲイ:(坊さん、気が利かねえな)
モルテン:wwww
ラース・ローマイン:「暗闇に紛れて、手を握るのは無粋ですね」
セルゲイ:「まぎれてなどいない、堂々と言ったろう!」
セルゲイ:ま、仕方ないのでランタンを持ちます。
ラース・ローマイン:「そうでしたね」(笑)
セルゲイ:東?の方角を調べてみましょう。
セルゲイ:まずは聞き耳。
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 1 (1)
なんりん:いい所で大変申し訳無いです。
モルテン:這いずる音……?
セルゲイ:なんだろうな……PL的にはいっぱい心当たりがあるんですが。
セルゲイ:では南側も。
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 6 (6)
モルテン:了解しましたー。では、こちらも南側を調べてみましょう
セルゲイ:「こっちは何も聞こえないぞ」
システム:モルテンさんのロール(1d6) → 2 (2)
モルテン:[
セルゲイ:「ほらみろ、何も聞こえないと言ったろう」
セルゲイ:なぜか得意げ(笑)
モルテン:「なるほど、お前さんの耳は正しいようじゃ」w
セルゲイ:では、まずは安全な場所を確保したいので、南側の部屋に入ってみましょう。
セルゲイ:「調理場……かな」
モルテン:「生活臭を感じるのぅ」
セルゲイ:それは噛まれると痛いくらいのネズミですか?
セルゲイ:でけえわ!!
モルテン:お、おおう……。カピバラですね()
セルゲイ:ぱたん。
セルゲイ:一旦出ましょう。
セルゲイ:後で何かに仕えるかもしれん。
モルテン:ホゥホゥ、なるほど
セルゲイ:ふむふむ。
セルゲイ:「よし、じゃあ北の扉を行ってみようぜ」
セルゲイ:へび?
モルテン:蛇ですかー
セルゲイ:「蛇がしゃべったぞ!」
モルテン:「この部屋の主であろうか……。では
セルゲイ:ラハシアの方を見つつ、「ここじゃ蛇ってのはどっちなんだ? 守っている方か、もしくは……」
セルゲイ:なるほど。じゃあ直感で。
セルゲイ:「俺たちは、このお嬢ちゃんを守りつつ、あくどいやつが悪さをしているのをなんとかしようとしているのさ」
ウラー・タマン:「その悪とは?」
セルゲイ:「名前を出すのも汚らわしいが……ラヒブという司祭だ」
モルテン:「ご存じであられたか」
セルゲイ:なるほど。
セルゲイ:(やはり神殿の中に入っていたのだな。これはチャンスだぜ)
モルテン:hmhm、ランスター氏の知る限り最後の消息かな……
セルゲイ:(ラヒブ御一統様に気付かれずに侵入できたのだから)
セルゲイ:ほほう?
モルテン:ローフルですね
モルテン:では「確かに預かりました」
セルゲイ:「それもそうだが、まずは親父さんのランスター、そしてかどかわされている学生たちを開放するのが優先だろう」
セルゲイ:「そのためにも、状況を把握するのが先決だな」
ラース・ローマイン:了解しました
セルゲイ:「アンタのその後ろは、どこへつながっているんだ?」と聞いてみます。
ラース・ローマイン:このヘビが守護者
セルゲイ:「ほう。じゃあその先へは行く必要はなさそうだな」
モルテン:「学生さんを救い出せたならばここで保護してもらえるならばありがたいがのぅ」
モルテン:hmhm
モルテン:なるほど!
ラース・ローマイン:ほう!
セルゲイ:「なるほど。じゃあ学生たちを解放できたらここへ連れてくるぜ」
セルゲイ:すげー。人造人間なのに。
セルゲイ:ふむ。
モルテン:「ご先祖様方がはりきって裏口でも作ったのかのぅ」
モルテン:なるほど・w・
セルゲイ:「まっ、ともかくそーいう事情なら、ここはこれ以上良いな。東へ行こうか」
ラース・ローマイン:まるほど
セルゲイ:なるほど。親切設計だ。
ラース・ローマイン:なる
セルゲイ:あ、なるほど。
モルテン:hmhm
セルゲイ:じゃあ、東の部屋へ行ってみましょう。
ラース・ローマイン:「では、東に行ってみますか」
モルテン:東ですね
セルゲイ:「きれいなもんだな」
セルゲイ:「なななんだ!?」
モルテン:「む……?」
ランスター:ラヒブの手により、私はここで朽ち果てて あなたが来るのを待っていた ラハシアの悲しみが我を深く苦しめる しかし、彼女を解き放つ為、定めし者がやって来た ハサンに会わば南の洞窟へ、我が財宝は北に
ラース・ローマイン:「霊となられていましたか…」
ランスター:財宝の前に待つ、守護者たるドラゴンを友とせよ ラヒブは手駒の一つでしかなく、背後の邪悪な存在に気をつけよ 守護者たるドラゴンに、すべての事実を聞くがよい
セルゲイ:「お嬢ちゃん、辛いだろうが……こらえるんだよ」
モルテン:「ランスター殿……、一族の代表としても果たしましょうぞ。安らかに休まれよ」
セルゲイ:「ミナミの洞窟ってのはこの南に続く通路のことかな?」
ラース・ローマイン:「安らかに…」人間式の儀式は変かもしれませんが
モルテン:「ハサンに会わば南の洞窟へ、じゃからのぅ」
セルゲイ:階段を上るのはセオリー的に(笑)早い気がします。
ラース・ローマイン:「どうしましょか」東の通路が先に潰しておきたい気もしますがw
セルゲイ:というわけで、東の通路へ進んでみませんか?
モルテン:「さらに東へ、に賛成じゃな」
ラース・ローマイン:「そうしましょう」
セルゲイ:では東へ向かいます。
セルゲイ:三方に聞き耳しましょうか。
モルテン:セルゲイの耳を信じて待っておりますw
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 6 (6)
セルゲイ:ふっ……。
ラース・ローマイン:セルゲイの耳は時折失敗もするので、後ろについて聞き耳してみます。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 1 (1)
セルゲイ:ラースが聞き耳しているのを見ると、露骨に厭な顔をしています。 (笑)
ラース・ローマイン:何頭か!?
モルテン:うーん、ソレハコワイ
ラース・ローマイン:まあ、付き合いも少し長くなってきてますから>セルゲイ
セルゲイ:分かっていらっしゃる。
セルゲイ:失敗しても失敗していないふりとかしますしね。
ラース・ローマイン:で、
ラース・ローマイン:北はなんでしたっけ?
セルゲイ:人の気配がする、って説明だったかと。
モルテン:北は気配が?
ラース・ローマイン:気配ですか
セルゲイ:「何か情報が入るかもしれない。そっちから先に制圧しよう」
ラース・ローマイン:賛成します
モルテン:北で良さそうかな? 「hm、それがよいと思うぞ」
セルゲイ:じゃあ開けましょう。
ラース・ローマイン:敵だったら制圧する構えで
セルゲイ:(まーこっちより頭数がいることもないだろう)
セルゲイ:えっ。
ラース・ローマイン:えっ
セルゲイ:そんなあ、まだ心の準備が。
ラース・ローマイン:いきなりボスとは
モルテン:うぉおおちょおお
ラース・ローマイン:中ボスくらいなのかなぁ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
セルゲイ:「おっ、おい、あんた、このっ……」
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 5 (5)
セルゲイ:振っちゃいました。
ラース・ローマイン:どうぞ
セルゲイ:(こいつ、殺しちゃまずいんだよな……)
ラース・ローマイン:たしかにここのの準備ができていない
セルゲイ:取っ組み合いをすべく突っ込みます。
ラース・ローマイン:殺しちゃダメなの?
セルゲイ:情報が得られないでしょうが。
モルテン:ラヒブも手駒だって言ってましたしな
ラース・ローマイン:ああ。ではホールドパーソンでもかけてみます?
セルゲイ:この連携の取れていない感じがまだまだ即席パーティって感じで良いですよね。
ラース・ローマイン:ですね
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 12 (12)
ラース・ローマイン:魔法かけるー
モルテン:これは……
ラース・ローマイン:単体だと2のペナルティ?
ラース・ローマイン:あ
セルゲイ:そこへセルゲイがでい~んっと。
ラース・ローマイン:「今のうちです!」とか
セルゲイ:「よっしゃ、任せろ」と捕縛してドヤ顔。
モルテン:お、おおう、これは取り押さえにですね()
ラース・ローマイン:おお
ラース・ローマイン:武装解除しないと
セルゲイ:黒いローブの下に……から聞こえませんでした。
モルテン:あ、いいの着てるんですね()
ラース・ローマイン:メイス+1、チェインメイル+1
ラース・ローマイン:何処かで見た装備だw
ラース・ローマイン:一緒
セルゲイ:「よーし、そのままおとなしくしてるんだぞ」
セルゲイ:では書類を物色しましょう。
モルテン:ホゥホゥ、鍵束
セルゲイ:なにか重要なメモとか。
セルゲイ:「こんな破廉恥な絵を描いていたんだな! このっこのっ」
ラース・ローマイン:ラハシアとその姉妹の絵?
ラース・ローマイン:どんな絵か聞こえなかったです
モルテン:姉妹がいたのか……
モルテン:なるほど・w・ ラヒブさんはエルフスキー……
セルゲイ:「お嬢ちゃん、この絵の通りなのかい?」
モルテン:なるなる。勘違いしとりました
ラース・ローマイン:姉妹じゃないのか
ラース・ローマイン:勘違いしてた
ラース・ローマイン:w
ラース・ローマイン:ラヒブ話せるの?
モルテン:お、おおう……。ラヒブさん。まぁ、話は聞かねばならぬ……
ラース・ローマイン:縛り付けます縛り付けます
セルゲイ:あ、ふんじばってますよ。その為に? ロープも持ってますから。
ラース・ローマイン:ラヒブに「あなたはここで何を企んでいるのです?」と聞きます
ラース・ローマイン:うあ
ラース・ローマイン:うーむ、ラヒブの前にいるのでは
セルゲイ:まあふんじばってますからね。セルゲイに関しては余裕綽々な感じで部屋の中で物色しています。
モルテン:流石に中には入ってますねー
ラース・ローマイン:部屋の中で
モルテン:なもんでラヒブさんの前におるかもですな
ラース・ローマイン:エシタイシュやラハシアは?
ラース・ローマイン:エスタイシュか
ラース・ローマイン:さて、どこからくるかなー
モルテン:吼え声。ああ……
セルゲイ:「なんだなんだ?」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
セルゲイ:(クロヒョウって……)
ラース・ローマイン:黒豹
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 6 (6)
ラース・ローマイン:素晴らしい
セルゲイ:良いと思いますよ。
ラース・ローマイン:視覚できないとスリープかけれないとかあります?
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 15 (7、8)
モルテン:そうね、一枠でなんとかできるならいいかも?
ラース・ローマイン:まあ、一体でも寝れば
ラース・ローマイン:寝た
ラース・ローマイン:両方寝た
モルテン:流石凶悪呪文
ラース・ローマイン:呪文が炸裂しております…
ラース・ローマイン:さて、寝たのなら、なんとかしないと
セルゲイ:「いいか、ラヒブ。お前を助けてくれる奴なんてのはいないんだよ」と脅しをかけておきます。
ラース・ローマイン:ww
セルゲイ:ラハシアに、「このクロヒョウって?」
セルゲイ:「ほー。どの方だよ。言って見ろよ」と挑発します。
ラース・ローマイン:「あの方たちとは?」
モルテン:「まだなんかの仕掛けはないんかの?」
モルテン:「復活した魔女……ゴクリ」
ラース・ローマイン:「やはり…そうではないかと思いましたが…」
セルゲイ:「ふうん。で、その魔女さまとやらはどこにいるんだ?」
ラース・ローマイン:セルゲイの質問には答えない?
セルゲイ:ふむふむ。
ラース・ローマイン:おおお。塔の最深部
セルゲイ:ラハシアはどうです? →クロヒョウの件
モルテン:なるほどなるほど
ラース・ローマイン:では
ラース・ローマイン:「あなたが魔女を復活させたのですか?」>ラヒブ
ラース・ローマイン:始め聞こえなかったかも…?
セルゲイ:中ボスのくせに色気を出してラハシアに懸想するとはふてえ野郎だ
ラース・ローマイン:ほうほう
モルテン:hmhm
ラース・ローマイン:「すでに魔女は三人共復活したのですか?」
セルゲイ:それは気になるぞ。
ラース・ローマイン:あまり参考にならないかな…
ラース・ローマイン:黒豹、トドメ刺しました?
モルテン:「ゆっくりしている訳にもいかんようじゃの。学生さんのことはあるのじゃが」
ラース・ローマイン:起きたら戦わないといけなくなりますよね
セルゲイ:「それはそうとだな……こーゆー人相のエルフの好青年は見てないかね?」とハサンの人相を。
ラース・ローマイン:ちょっと殴り殺すのは…
ラース・ローマイン:誰かに合図
モルテン:「学生さんもそちらかいのぅ」
セルゲイ:あっ。
セルゲイ:まあ、殺しちゃっていいなら良かったんだけど。
ラース・ローマイン:ありがたい>エスタイシュ
モルテン:「ワシの得物ではああスマートにはできんでな、ありがたい」
セルゲイ:ふむふむ。
ラース・ローマイン:あとは、ラヒブですか…
セルゲイ:(こんなろくでもないやつ、生かしておく必要は全くないなんだが……お嬢ちゃんの目の前で殺すのもなんだな……)
セルゲイ:なるほどね。それなら一番良いのはウラタマのところへ転がしておくのがよさそうですね。
ラース・ローマイン:村人が洗脳されてもなぁ。ヘビのところだったらいいかもしれないけど。後はとどめを刺すか
モルテン:ウンウン、んで、南に救出にかな?
セルゲイ:「おら、キリキリ歩けい!」
ラース・ローマイン:戻りますね
ラース・ローマイン:ラヒブの部屋の向かいも気になりますけどね
セルゲイ:ですね。モルテンさんの言うとおり、南へ行きましょう。
セルゲイ:「いやア、それほどでも」と照れておきます。 (笑)
セルゲイ:ふむふむ。
ラース・ローマイン:どれだけ、ここを私物化していたんだろう>ラヒブ
セルゲイ:あ、一応、一番東の部屋も確認を。
ラース・ローマイン:ですね…
モルテン:確かに、それに同行しときましょう
モルテン:大事にされとったんやのぅ……クロヒョウ
ラース・ローマイン:カーペットって、ラヒブのか
セルゲイ:ふむふむ。一応金目のものがないかざつくり物色しときます。
モルテン:なるなる
ラース・ローマイン:ベッドの周りとか変なものがないか
セルゲイ:でしょうねえ。
モルテン:ラハシアの絵と名状しがたい臭いのシロモノが……
セルゲイ:カーペットとか高価なツボとかはシーフ泣かせです。
ラース・ローマイン:うわ
ラース・ローマイン:このエルフスキーめ
セルゲイ:「それと、俺は構わんが、ラースやエスタイシュはこのまま進んでも大丈夫なのか?」
ラース・ローマイン:確かに
セルゲイ:ウラタマのところで仲良く休憩しておくってのも手かと。
セルゲイ:hpのダメージは無いですね。
ラース・ローマイン:人を傷つけずに何とかする方法がなくなりましたですね
モルテン:hmhm、確かに回数が
ラース・ローマイン:ちなみに、ネットとかもっている人おります?
モルテン:村で仕入れてすぐに帰ってこれるならば
セルゲイ:「あ、食い物も持ってきてねえわ(笑)」
モルテン:カーペットとツボを今の段階で運んでおくのもいいかもですね
ラース・ローマイン:食い物は、定期的に書い直さないとなぁ
モルテン:(ただ、今の状況で時間をかけるのはちょっと怖い気もしなくはない()
セルゲイ:たしかにね。 >モルテンさん
ラース・ローマイン:あまり、時間を進めたくないのも事実
モルテン:toiuwakede
モルテン:惜しいですがカーペットとツボは終わってからでw
ラース・ローマイン:ですね
セルゲイ:一旦村に戻り、休憩し、必要な物資を調達して、と。
ラース・ローマイン:おおウラたまの財宝?
モルテン:!? ウラーさんなんて気前が良いんだ……
ラース・ローマイン:ちなみに、なんでしょう。財宝
セルゲイ:一杯あって書ききれませんでした。
ラース・ローマイン:結納品はさすがに…
モルテン:ありがたいです・w・
ラース・ローマイン:リングとかは黒豹を操れたのかな…
ラース・ローマイン:全部くれるの?
ラース・ローマイン:まあ、それならそれで
ラース・ローマイン:なんで結納品があるんでしたっけ?
モルテン:うん、帰ろう() そして帰ってきましょう
セルゲイ:はい。それで結構です。
ラース・ローマイン:よいですー
ラース・ローマイン:ですよねぇ
ラース・ローマイン:結納品はラハシアに返すべきではと思うのですが…
モルテン:よろしいかとー
セルゲイ:はい、結納品はねえ。
セルゲイ:「おっと、こいつは受け取れねえぜ」
モルテン:確かに、ローフル的には返したい
ラース・ローマイン:ww
モルテン:ww
ラース・ローマイン:こういう場合EXPになる、ならない?
セルゲイ:返した場合はEXPになるのでは……。
ラース・ローマイン:okです
モルテン:ホイホイ
ラース・ローマイン:一旦手に入れてあげたとみればいいんですね。
セルゲイ:昔酷いやつがいて、兄の形見の銀の燭台を売っぱらって自分のレベルアップのための訓練金にしたやつがいましたな。
ラース・ローマイン:ww
モルテン:「一日かけてしまったが、学生さんとハサン氏の救出じゃな」
モルテン:ひでぇww
セルゲイ:「お願いだからこれはあの子の形見だからやめとくれ」という母親を振り切って。ひどい弟でした。うん。
ラース・ローマイン:では扉の前
セルゲイ:では、南へ行きますか……と言いたいところですが、今日は後どのくらいかかりますでしょうか?
セルゲイ:そろそろ良い時間なので……。
ラース・ローマイン:たしかに、そうでした
セルゲイ:分かりました。頑張りましょう。
ラース・ローマイン:では、いきましょう
モルテン:なるなる。皆さんが大丈夫なら続けますか
ラース・ローマイン:聞き耳
セルゲイ:念のため聞き耳を。
モルテン:聞き耳しときます?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 5 (5)
ラース・ローマイン:セルゲイの後で聞き耳ー
システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 2 (2)
モルテン:二人もやれば大丈夫ですな()
セルゲイ:なんか含みのある (笑)
ラース・ローマイン:いえいえ(笑)
モルテン:HAHAHA
セルゲイ:「一気に片を付けよう」
セルゲイ:では扉をぱかっと開けます。
ラース・ローマイン:あ「見張りが学生だった場合は?」
モルテン:では突入班やります
ラース・ローマイン:いいかけて
ラース・ローマイン:入るですよねぇ。
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:おー
モルテン:これは!
セルゲイ:キタコレ!
モルテン:神ってますね(最近覚えた
セルゲイ:先生方、お願いします!
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 10 (2、8)
ラース・ローマイン:4人まではいいんでしたっけ
ラース・ローマイン:ねた
モルテン:ヨシヨシ
ラース・ローマイン:いまのスリープ
ラース・ローマイン:ふんじばる
ラース・ローマイン:エスタイシュは1発しかスリープうてないんですよね?
モルテン:ではセルゲイのロープを拝借出来れば縛っておこうかな
ラース・ローマイン:了解!
ラース・ローマイン:やはり聞き耳では…
モルテン:シミターは遠くに転がしておきましょう
モルテン:ではたまにはー
ラース・ローマイン:セルゲイの後がいいが、まあいいや
システム:ラース・ローマインさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:モルテンさんのロール(1d6) → 5 (5)
モルテン:おかかです
ラース・ローマイン:先生出番です
ラース・ローマイン:お帰りです
セルゲイ:おおっ?
ラース・ローマイン:4人ふんじばって、奥の扉の前です
モルテン:先生! 聞き耳お願いします!(笑)
ラース・ローマイン:おねんねしてます
セルゲイ:分かりました。任せてください。
システム:セルゲイさんのロール(1D6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:やればできる子
モルテン:三人ズラーと並んで壁に聞き耳
セルゲイ:何かが聞こえた! 聞こえなくても聞こえた!
セルゲイ:ふむふむ。じゃあ、先に進みましょう。
ラース・ローマイン:すごい自信だ(笑)
ラース・ローマイン:行きましょう
セルゲイ:「今の俺にはわかるッ!」
ラース・ローマイン:「さすがですセルゲイ。」
セルゲイ:ふむふむ。
セルゲイ:牢屋には誰か入っていますか?
モルテン:「シルヴィア、メリッサ、ハサンはおられるかー」
セルゲイ:「おっ誰かいるぞ」
ラース・ローマイン:ちなみに、他には?
セルゲイ:牢屋に入っているということは、奴らの手先にはなっていないはず。
セルゲイ:順番に開放していきます。
ラース・ローマイン:テラー?
モルテン:「おお、結構な数捕まっておったんじゃのぅ」武装解除されているならば、どっかにアイテムがあるはずかな_
セルゲイ:(ちょっとさみしいけど……なんか良いことした気分だぞ)
戦士、ベイクテラー
ラース・ローマイン:ベイクテラー戦史なんですね
ラース・ローマイン:戦士
モルテン:「ふむ、そういえばそこにスォード+1があったのぅ」
ラース・ローマイン:戦力にする何らソード+1とかを預けるか…?
ラース・ローマイン:他。ここには行き場所はないんですか
セルゲイ:ともかく、ここで例の北西の守護者の部屋に連れて行けば全員術も溶けて改心。
ラース・ローマイン:新しい?
セルゲイ:「なんだ、これはッ!」
セルゲイ:SANCでしょうか?
ラース・ローマイン:おやじさんの骨とかありそう…
セルゲイ:言うてはならんことを……。
モルテン:なんか知ってないか聞くのも、ヤな感じだなぁ
ラース・ローマイン:いや、いいです
セルゲイ:ともかく、これだけ人数が増えてしまうと身動きが取れないや。
セルゲイ:学生たちだけでも村に戻そう。
ラース・ローマイン:骨の中には何もなかったですよね。
ラース・ローマイン:戻った。
ラース・ローマイン:骨がおきてくるかと思った…
モルテン:ろ、牢の向こうだから(震
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30分押したものの、早々に救出と財宝ゲットに成功!
入った部屋の引きの強さでか、テキセと思えない超高速展開での卓進行でした。
お疲れさまでした。