【ソード・ワールド2.0】リプレイ「知恵の泉 その3」

まぁしぃ
まぁしぃトピックリプレイ 押されたいいね! 0
登録日:2017/01/05 16:11最終更新日:2017/01/05 16:11

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

システム:ルーム「知恵の泉 その3」が作成されました。

GM/まぁ:それでは、始めまーす
GM/まぁ: 
GM/まぁ: 
GM/まぁ:遺跡で出来わしたのは、不快害虫達・・・
GM/まぁ:何かに集って、喰っていたようだ・・・
GM/まぁ:生きた獲物を見つけ、矛先を変える
GM/まぁ:で、パーティの先攻です
エルナンド:「食われてたまるか!逆に食ってやるぜ!」
タスク:「…悪食だな」
デルタ:「全く、厄介な蟲どもだ。病気属性のデバフや即効性の毒に泣かされるなよ!」
リーフィア=セイジ:「あら、ずいぶんと悪食ですね」
ティム・スピアーズ:「降りかかる火の粉は払わねばの」と戦闘態勢に
エルナンド:さて、誰から行きましょうかねー
タスク:さてさて、誰から参りましょうや?
リーフィア=セイジ:範囲攻撃持ってる人は?
タスク:無い!w
デルタ:「ま、逆に言えば、回復魔法は俺に任せて、全力で排除してくれ」
ティム・スピアーズ:無いですねー
エルナンド:当たらない近接攻撃しかもっておりませぬ
タスク:当たるかどうかはダイス目しだいw
エルナンド:範囲攻撃無いなら1番もらってもいいです?
デルタ:FPしたいなと思います。先制どっちでしたっけ
リーフィア=セイジ:格下相手だから抑えていきましょう
リーフィア=セイジ:PLだよ
エルナンド:キャラ的にはそんなロールプレイ
デルタ:了解です。さて1マス何mでしたっけ?>GM
GM/まぁ:1mですよ
リーフィア=セイジ:標準でいいですか?
デルタ:メモの下の方にありました。すみません。
GM/まぁ:はい
GM/まぁ:標準
タスク:FPもらえるなら、それから突撃かな? 一番槍はお任せします。>エルナンド
エルナンド:はーい!ありがとうございます!
デルタ:この場で1m前進してFP。
デルタ:詠唱します
GM/まぁ:うぃ
システム:デルタさんのロール(2d6+5) → 13 (6、2)
GM/まぁ:無事発動
デルタ:かかりました。皆さんダメージが1減ります
エルナンド:ありがとうございますー!
デルタ:以上です。
タスク:「ありがてぇ!」
ティム・スピアーズ:ありがとうございますー
エルナンド:「んじゃ一番槍はいただきだぜ!」
タスク:「ホントにかじるなよ?w」
エルナンド:ラットbに攻撃しますねー
GM/まぁ:どぞ
システム:エルナンドさんの「命中判定」ロール(2d6+3) → 14 (5、6)
システム:現在ロール中のため、エルナンドさんのロールは行われませんでした。
システム:GM/まぁさんの「回避」ロール(2d) → 5 (1、4)
システム:エルナンドさんの「命中判定」ロール(2d6+3) → 10 (4、3)
システム:GM/まぁさんの「回避2」ロール(2d) → 8 (6、2)
GM/まぁ:2発
エルナンド:どっちも当たるとは珍しい
GM/まぁ:ちゃう
システム:エルナンドさんの「ダメージ判定」ロール(K12+6@10) → 10 (3、4)
GM/まぁ:2d+2だった
リーフィア=セイジ:レベル1相手だよ当たって当然
システム:エルナンドさんの「ダメージ判定」ロール(K12+6@10) → 11 (6、3)
GM/まぁ:一発だね
エルナンド:やったぜ
GM/まぁ:で、1発目ダイス10 で防護0 落ち
デルタ:いいね!Gogo
エルナンド:「一匹目ぇ!」
GM/まぁ:2s+3 生死
タスク:では、次行っても?
システム:GM/まぁさんのロール(2d+3) → 11 (2、6)
GM/まぁ:気絶
GM/まぁ:タスク どぞ
タスク:ではでは。
タスク:左のネズミに、普通に3連打!
システム:タスクさんのロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:10 (3、1)
→ 2回目:11 (4、1)
システム:タスクさんのロール(2d6+7) → 14 (3、4)
タスク:出目悪い(-_-;)
システム:GM/まぁさんのロール(3 2d+2) →
→ 1回目:4 (1、1)
→ 2回目:8 (3、3)
→ 3回目:11 (3、6)
GM/まぁ:全部あたり
タスク:50点w
システム:タスクさんのロール(3 k10+6@10) →
→ 1回目:9 (5、2)
→ 2回目:7 (3、1)
→ 3回目:9 (2、5)
GM/まぁ:2発目で墜ちてるね
タスク:ですねw
システム:GM/まぁさんの「生死」ロール(2d-6+3) → 4 (1、6)
GM/まぁ:気絶
タスク:終わります。
リーフィア=セイジ:「やるわね、次は私よ」ゴキに攻撃
リーフィア=セイジ:ソリッドバレット宣言
GM/まぁ:うぃ
システム:リーフィア=セイジさんのロール(2d+5) → 15 (5、5)
タスク:おー
システム:GM/まぁさんの「無理!」ロール(2d+2) → 8 (2、4)
エルナンド:ゴリティカル!
システム:リーフィア=セイジさんのロール(k20+4) → 9 (2、5)
GM/まぁ:ぴったり おちた
システム:GM/まぁさんの「生死」ロール(2d+2) → 6 (1、3)
リーフィア=セイジ:「ゴキブリごときが私の前を歩くな。」
タスク:「やるなぁ」
リーフィア=セイジ:えんd
タスク:(正直ゴキは殴りたくないw)
ティム・スピアーズ:ではでは、ゴキブリにファイアボルトを
GM/まぁ:うぃ
システム:ティム・スピアーズさんのロール(2d+6) → 15 (6、3)
システム:GM/まぁさんの「これも無理!」ロール(2d+2) → 13 (5、6)
GM/まぁ:おしかった
GM/まぁ:抵抗失敗
システム:ティム・スピアーズさんの「ファイアボルトダメージ」ロール(K10+6@10) → 10 (6、2)
エルナンド:ダイス目みんないいなぁ
GM/まぁ:黒こげ
ティム・スピアーズ:抵抗されなくてよかったです
GM/まぁ:香ばしい臭いが・・・
タスク:俺はそうでもないぜ!w>ダイス目
エルナンド:「なんか腹減ってきたな」
システム:GM/まぁさんのロール(2d-1+2) → 8 (3、4)
GM/まぁ:気絶
リーフィア=セイジ:格下相手だから当然
GM/まぁ:では、虫s
タスク:「…悪食だな」w
デルタ:「エルナンド、それはおかしい」<腹
GM/まぁ:蜘蛛
リーフィア=セイジ:エルナンド「あら焼け焦げたゴキブリでもいかがですか?」
システム:GM/まぁさんの「1タスク 2エルナンド」ロール(1d2) → 2 (2)
エルナンド:「いや違くてっ、そういや着いてから飯食ってないなと」
システム:GM/まぁさんの「蜘蛛の糸」ロール(2d+4) → 9 (4、1)
GM/まぁ:回避どうぞ
システム:エルナンドさんの「回避判定」ロール(2d6+5) → 13 (2、6)
タスク:おー
エルナンド:避けたー
GM/まぁ:むかで
システム:GM/まぁさんの「Aはタスク」ロール(1d+3) → 6 (3)
GM/まぁ:ちゃう
システム:GM/まぁさんのロール(2d+3) → 13 (5、5)
エルナンド:ゴリティカル!
GM/まぁ:よければいいのよ
タスク:なんかダイス目高いですね(-_-;)
システム:タスクさんのロール(2d6+5) → 16 (5、6)
タスク:でも避けたw
エルナンド:今日は女神ごきげん
リーフィア=セイジ:・・・・
デルタ:いいね!
GM/まぁ:高いじゃん
タスク:後が怖いなぁ。
エルナンド:ですねーw
ティム・スピアーズ:ですねー
システム:GM/まぁさんの「Bはエルナンド」ロール(2d+3) → 12 (4、5)
リーフィア=セイジ:怖いよ正直ふりかえしが
システム:エルナンドさんの「回避判定」ロール(2d6+5) → 14 (6、3)
エルナンド:これも避けるかぁ
タスク:女神(ビッチ)は持ち上げて落とすからw
GM/まぁ:あたらん
エルナンド:ダイス目良すぎだねぇ
GM/まぁ:2ラウンド目
エルナンド:んじゃムカデさんにいきまーす
タスク:エルナンドが虫にたかられているw
デルタ:Go!
システム:エルナンドさんのロール(2 2d6+3) →
→ 1回目:12 (3、6)
→ 2回目:13 (5、5)
エルナンド:目が良すぎる…
システム:GM/まぁさんの「そだね」ロール(2 2d+2) →
→ 1回目:10 (3、5)
→ 2回目:11 (4、5)
GM/まぁ:2発
システム:エルナンドさんのロール(2 k12+6@10) →
→ 1回目:10 (5、3)
→ 2回目:10 (5、2)
GM/まぁ:14点
エルナンド:「ちょい残ったか、あと頼むぜ!」
GM/まぁ:次ー
タスク:では眼前のムカデに三連打!
システム:タスクさんのロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:15 (5、4)
→ 2回目:13 (6、1)
システム:タスクさんのロール(2d6+7) → 12 (3、2)
システム:GM/まぁさんの「やっぱり高い」ロール(3 2d+2) →
→ 1回目:8 (3、3)
→ 2回目:9 (2、5)
→ 3回目:10 (5、3)
GM/まぁ:3発
デルタ:瀕死のムカデを狩りに行きますねー
システム:タスクさんのロール(3 k10+6@10) →
→ 1回目:10 (3、5)
→ 2回目:8 (2、3)
→ 3回目:16 (4、6、4、4)
エルナンド:高いなー
タスク:お、回ったw
タスク:珍しい(オイ
エルナンド:えw
GM/まぁ:3発目がきいた、墜ちた
タスク:(そういうコンセプトで作ったんですが、回らないw)
システム:GM/まぁさんのロール(2d-8+3) → 0 (3、2)
GM/まぁ:しぼー
タスク:サラバ!
エルナンド:サヨナラ!
リーフィア=セイジ:ムカデにソリッドバレット
GM/まぁ:うぃ
システム:リーフィア=セイジさんのロール(2d+5) → 11 (2、4)
システム:GM/まぁさんの「ひょっとしたら」ロール(2d+2) → 12 (4、6)
エルナンド:ひょっとしたw
GM/まぁ:よけた1
リーフィア=セイジ:「」マジで?
タスク:瀕死のくせにw
GM/まぁ:痛みにのたうちまわったら、避けた?
デルタ:瀕死のムカデを切りに行きますね。
リーフィア=セイジ:「虫のくせに」
GM/まぁ:デルタどぞ
システム:デルタさんの「命中」ロール(2d6+3) → 7 (1、3)
デルタ:あれ、外れたw
システム:GM/まぁさんの「これは」ロール(2d+2) → 14 (6、6)
デルタ:終了です。
GM/まぁ:こkでかい
エルナンド:確定じゃないですかー!
GM/まぁ:ティム
ティム・スピアーズ:ムカデにとどめを、ファイアボルトです
GM/まぁ:はいな
システム:ティム・スピアーズさんのロール(2d+6) → 11 (2、3)
ティム・スピアーズ:あら・・
システム:GM/まぁさんの「兎の力+6・・」ロール(2d+2) → 7 (1、4)
GM/まぁ:抜き
GM/まぁ:ダメぞぞ
システム:ティム・スピアーズさんの「ファイアボルトダメージ」ロール(K10+6@10) → 自動失敗 (1、1)
GM/まぁ:すかー
ティム・スピアーズ:え・・(>_<)
エルナンド:えーw
リーフィア=セイジ:・・・・
タスク:ムカデー!!w
タスク:なんてしぶといんだ!?w
ティム・スピアーズ:しぶといですねー
GM/まぁ:面白いなぁ、女神に遊ばれている
リーフィア=セイジ:ここで死ぬ定めではないwww
GM/まぁ:虫s
タスク:いや、殺すw
エルナンド:ムカデは運命に愛されておる
タスク:ビッチめぇw
システム:GM/まぁさんの「蜘蛛 1エルナンド 2 デルタ」ロール(1d2) → 1 (1)
エルナンド:またこっちかー
タスク:クモはエルナンドが好みらしいw
タスク:きっとメスだw
システム:GM/まぁさんの「牙でガブリ」ロール(2d+4) → 11 (1、6)
デルタ:ま、避けられると思ったから…
システム:エルナンドさんの「回避判定 「モテる男はツライね」」ロール(2d6+5) → 13 (6、2)
タスク:モテるw 袖にしてるw
システム:GM/まぁさんの「ムカデ 1エルナンド2デルタ」ロール(1d2) → 2 (2)
タスク:こっちか!
システム:デルタさんのロール(2d6+2) → 9 (1、6)
エルナンド:ムカデはデルタ、今回の合コンは大成功ですね
システム:GM/まぁさんの「牙でガブリ」ロール(2d+3) → 5 (1、1)
GM/まぁ:またー
タスク:おや? 回避振るまでもないw
タスク:50点ドゾ
エルナンド:女神大暴れw
デルタ:来なかった…
GM/まぁ:もういい・・
タスク:「死にかけてるからな」
エルナンド:「さて、仕留めますか」
GM/まぁ:3ラウンド
GM/まぁ:しとめて
エルナンド:ムカデ倒しちゃいまーす
タスク:これ生き延びたらスゴイなw
デルタ:どうぞー
システム:エルナンドさんの「可能性はある」ロール(2 2d6+3) →
→ 1回目:12 (6、3)
→ 2回目:9 (2、4)
GM/まぁ:2 2d+2 
システム:GM/まぁさんのロール(2 2d+2) →
→ 1回目:7 (3、2)
→ 2回目:10 (4、4)
エルナンド:一回ですねー
GM/まぁ:1発
システム:エルナンドさんの「ダメージ判定」ロール(K12+6@10) → 11 (4、5)
GM/まぁ:8てーん
エルナンド:やったぜ
システム:GM/まぁさんのロール(2d-6+3) → 6 (6、3)
GM/まぁ:きぜつー
エルナンド:「わりとしぶとかったな」
タスク:「いやあ、強いムカデだ」w
タスク:クモに三連撃!
エルナンド:「さ、あとは蜘蛛だけだ!みんな頼んだぜ!」
システム:タスクさんのロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:16 (6、4)
→ 2回目:13 (4、3)
システム:タスクさんのロール(2d6+7) → 11 (3、1)
システム:GM/まぁさんの「回避ー出来そうにない」ロール(3 3d+4) →
→ 1回目:13 (2、2、5)
→ 2回目:18 (6、2、6)
→ 3回目:15 (5、4、2)
タスク:ちと戻った(-_-;)>ダイス目
GM/まぁ:まちがえた
タスク:待ってw
タスク:ビックリしたw
エルナンド:www
ティム・スピアーズ:w
システム:GM/まぁさんのロール(3 2d+4) →
→ 1回目:11 (3、4)
→ 2回目:8 (2、2)
→ 3回目:12 (5、3)
タスク:2発か。
エルナンド:一発避けられましたね
システム:タスクさんのロール(2 k10+6@10) →
→ 1回目:9 (6、1)
→ 2回目:9 (4、3)
タスク:ま、これが普通w
GM/まぁ:16点
リーフィア=セイジ:両手でそりば2発
GM/まぁ:うぃ
システム:ボリボリさんのロール(2 2d+5) →
→ 1回目:10 (4、1)
→ 2回目:15 (6、4)
タスク:「あとは任せた!」
システム:GM/まぁさんの「かいひーず」ロール(2 2d+4) →
→ 1回目:12 (6、2)
→ 2回目:12 (5、3)
GM/まぁ:1発
システム:ボリボリさんのロール(k20+4) → 11 (6、3)
エルナンド:「決めちまえ!」
システム:GM/まぁさんのロール(2d-5+4) → 1 (1、1)
ボリボリ:・・・・
GM/まぁ:しんだー
タスク:ww 50点ドゾw
エルナンド:また50点…
GM/まぁ:戦闘終了
GM/まぁ:ワンサイドだったな
ボリボリ:「深い生物どももかたずけ終わったわね」
GM/まぁ:剥ぎ取りたければ、どうぞ
エルナンド:女神が機嫌良かったから、ね
タスク:「虫だらけってなぁ」
タスク:「消毒の意味が聞きたいぜ」
デルタ:ま、意外と高価な戦利品もあるので振ってみましょうか。
タスク:振りましょうw
ボリボリ:「消毒した先にこんなのがいるってどうなってるのよ」
エルナンド:「案外清潔な虫かもな?」
タスク:「責任者に聞きたいところだ。もういないだろうが」
デルタ:「やつらを外に出さないための仕掛けかもしれないな…」
タスク:「食べるのか?」>エルナンド
ティム・スピアーズ:「なるほどのー」
エルナンド:「今日はやめとくわ」
システム:デルタさんの「Gコックロ1戦利品」ロール(2d6) → 6 (5、1)
タスク:ww 今日は?w
デルタ:なし。
タスク:じゃあネズミを。
システム:タスクさんのロール(2d6) → 9 (3、6)
GM/まぁ:なし
システム:ボリボリさんの「蜘蛛」ロール(2d6) → 8 (5、3)
タスク:「剥ぎ取りたくねぇ」w
GM/まぁ:粘糸 20g
タスク:何に使うんだろう?w
エルナンド:「なんだ虫苦手なのか?」
システム:デルタさんの「Gコック2」ロール(2d6) → 6 (4、2)
デルタ:なし。
タスク:「足の多いヤツは投げられないからな」
GM/まぁ:あと、ねずみ1ムカデ2
タスク:投げ攻撃しないけどw
エルナンド:んじゃムカデ1を
システム:エルナンドさんのロール(2d6) → 6 (2、4)
GM/まぁ:殻30g
タスク:そうか。全部で7匹か。
システム:ボリボリさんの「ねずみ」ロール(2d6) → 9 (4、5)
GM/まぁ:なし
タスク:しぶとかったムカデを。
システム:タスクさんのロール(2d6) → 7 (2、5)
タスク:殻か。
GM/まぁ:殻60g
GM/まぁ:計80G
エルナンド:「んで、こいつら何を食ってやがったんだ?」
ティム・スピアーズ:そういえば食事中でしたか
ボリボリ:「先に進みましょうよ。大した専科も手に入れられあかったんですから」
GM/まぁ:調べる?
エルナンド:調べたいけどみんないいかなー?
デルタ:「一応調べてみよう。こいつらも、掃除屋なのかもしれな
デルタ:い」
タスク:調べましょう。
タスク:乗り手かな?
タスク:ワイバーンの
ティム・スピアーズ:調べるのに賛成で
GM/まぁ:二つのモノがころがっています
エルナンド:さてSANチェックですね
ボリボリ:「わかったわ。調べてみましょうか。ただ、先に入ったと思われる乗り手が気になります」
タスク:良くない表現です(-_-;)>モノ
タスク:「それはそうだけどな」
GM/まぁ:見た目 二足生物:身長3m程度、青銅色の肌、長い尻尾がある。 と、全身に硬い鱗の何か。
タスク:3m。人じゃないな。
タスク:あれ? グの人(人じゃない)かな?
ボリボリ:カテゴリPCにいない特徴
タスク:魔が付く種族っぽい。
デルタ:見識か魔物知識判定できますか?
GM/まぁ:出来ますよ
システム:タスクさんの「ヒラメ」ロール(2d6) → 7 (3、4)
エルナンド:んじゃ知識判定してみますねー
システム:ボリボリさんの「まもちき」ロール(2d) → 3 (2、1)
システム:エルナンドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+4) → 7 (1、2)
エルナンド:目が腐ってやがる
タスク:女神がw
ティム・スピアーズ:一応降っておきますね。2d6+5
システム:ティム・スピアーズさんのロール(2d6+5) → 8 (1、2)
ティム・スピアーズ:あら・・
GM/まぁ:みなさん、仲がいい
ボリボリ:先の戦闘のふりかえしが・・・・
GM/まぁ:ここなら、いいじゃん。戦闘でないから
タスク:誰も分からないか。何ネルさんだろう?
GM/まぁ:良くわからないが、人間でも蛮族でもないようだ
エルナンド:「さっぱりわからん」
デルタ:「分からんか…では仕方ない、先に進んで遺跡の探索を行おう。」
GM/まぁ:-2ペナルティで、剥ぎ取ってもいいですよ
ボリボリ:「とはいえ、巨大生物がやられる仕掛けなんかもありそうですね」
タスク:誰かダイス目のいい人!!
エルナンド:お、それは剥ぎ取るしかないですね
ボリボリ:もちろんはぐ
タスク:思い浮かぶのはGMさんかw>ダイス目のいい人
エルナンド:ということはGMさんに剥ぎ取ってもらうしか…
タスク:ww
ティム・スピアーズ:w
GM/まぁ:それは、1ゾロを期待しているのか
タスク:逆!w
エルナンド:www
システム:タスクさんの「魔剣ほしい」ロール(2d6) → 10 (6、4)
タスク:どうかな?
エルナンド:おぉいい目
GM/まぁ:どっち?
タスク:でも-2だから8
タスク:え? どっち?
GM/まぁ:尻尾OR甲羅
エルナンド:二つのモノですからね
タスク:えー、じゃあ甲羅で。
デルタ:尻尾をはいでみよう。人間でもあるし。
GM/まぁ:では、丈夫そうな甲羅をはいだ。防具に加工できそうだ。200G
エルナンド:やったぜ
タスク:お、けっこうな稼ぎ。
ティム・スピアーズ:おお
システム:デルタさんの「尻尾戦利品」ロール(2d6-2) → 9 (5、6)
エルナンド:これまた高め
GM/まぁ:綺麗な耳飾が残っている。高く売れそうだ。260G
タスク:やった!
エルナンド:「食べ残しでも結構いいもんだな」
ボリボリ:「不快生物が歯連れだったからありがたいわね」
タスク:まあ、虫さんだしw
タスク:「けっきょく、こいつが何なのかは分からずじまいだな」
GM/まぁ:甲羅をはいだタスクは気づく。硬い甲羅なのに、一部は打ち砕かれている・・
タスク:ほう?
タスク:武器によるものか魔法によるものか分かりますか?
GM/まぁ:死因は、撲殺かもしれない
エルナンド:「しかし今のところ何の施設なのかさっぱりだなー」
デルタ:「ワイバーンの乗り手が倒したのだろうか…
タスク:「コイツは何かに殴り殺されたようだ」
デルタ:(乗り手がメイス使い??)
タスク:乗り手だとしたら強いな(-_-;)
エルナンド:「そんな硬そうなやつを?罠にでも引っかかったんじゃないのか?」
タスク:(あるいはグラップラー)
タスク:「かもしれないが、詳細は分からないな」
エルナンド:「先に進めばわかんだろ、行こうぜ」
ティム・スピアーズ:「なんにしても危険があるということで警戒せんとな」
タスク:「そうだな。ここにいても仕方ない」
GM/まぁ:では、
ティム・スピアーズ:「慎重に進もう」
タスク:警戒しつつ。
GM/まぁ:そして、扉が開く。また、回廊だ。
エルナンド:「注文はまだまだ続くみたいだな」
GM/まぁ:両側の壁には、なにかしらの機械が剥きだしで備え付けられている。
タスク:「だな。分かりやすく看板でも欲しいところだ」
ボリボリ:「全くとんだ遺跡探索だ」
GM/まぁ:が、その一部が破壊され、火花が飛び散っている。
エルナンド:「ん?あそこ壊れてんのか?」
タスク:壊されたのは最近ですかね?
ティム・スピアーズ:「壊れているのかの」
GM/まぁ:最近のようですね
タスク:なるほど。
ボリボリ:「一体誰よ、この遺跡を壊しながら探索してるのは」
GM/まぁ:最近というか、つい先ほど
タスク:「どうも、この遺跡がお嫌いなようだな」
タスク:ついさっき? 周囲を警戒します!
デルタ:壊れているところより先にも回廊は続いていますか?>GM
ボリボリ:「謎の乗り手が男探知で突き進んでいるっていうの?」
タスク:音とか聞いてない?>破壊音
エルナンド:「先客も注文が多くてイライラしてんだろうな」
タスク:「にしても、やりすぎだ」
GM/まぁ:まぁ、5分10分じゃない、1時間弱くらいかな
タスク:あー、なるほど。
GM/まぁ:そして、しばらく行くと、また、扉。
ボリボリ:「先を急いでればよかったかもしれないわね。いまさら言っても仕方ないけれど」
GM/まぁ:木製の大きな扉だ。
タスク:「会いたいとは思わないな」
エルナンド:「木製?」
タスク:「いきなり感じが変わったな」
GM/まぁ:うん、木製
エルナンド:「なんかこいつだけ雰囲気違うな」
GM/まぁ:自動では開かない
タスク:後から付けたとか?
ボリボリ:「いよいよといったところかしら」
タスク:罠とか鍵とか調べます。
GM/まぁ:どぞ
デルタ:いつでもかばえるように、扉の脇に立つよ。
システム:ボリボリさんの「探索」ロール(2d+3) → 10 (4、3)
システム:タスクさんの「盗賊仕事」ロール(2d6+2) → 8 (2、4)
GM/まぁ:鍵は無い。罠は、無いと思う。
タスク:「鍵は無いな。罠は…無いんじゃないかな?」
リーフィア=セイジ:「罠はないとは思うのだけれど」
エルナンド:「ならさっさと行きますか」
タスク:まあ、自分が開けましょう。
デルタ:「二人がそういうなら、開けてみよう」
GM/まぁ:では
GM/まぁ:タスクが押すと、
GM/まぁ:重い戸が音をたてて開く
エルナンド:ギギギ…
タスク:扉の向こうを警戒!
GM/まぁ:そこには、本が沢山!
タスク:「…本がある」
エルナンド:「く、なんて酷いトラップなんだ…!」
GM/まぁ:見渡す限りの書棚。書物がぎっしりと並んでいる。
デルタ:周囲を警戒しています
タスク:図書館みたいですな。
GM/まぁ:その前に、数卓のテーブル、数脚の椅子。
ティム・スピアーズ:図書館のようなものですかね
エルナンド:「俺は本を見るだけで頭が痛くなる病気にかかっているんだ」
タスク:生きてるものや動いてるものはいますか?
GM/まぁ:一人の女性が、座り、読書をしている。タイトな服を着て、立派な角と大きな翼。
デルタ:「魔法使いたちが喜びそうだ」
タスク:いた!?
リーフィア=セイジ:「あら、本がたくさんですね」
タスク:警戒!
GM/まぁ:?「こんどは、人族か・・・ゆっくり本も読めん」流暢な共通交易語で呟く。
デルタ:魔物知識判定をしよう
GM/まぁ:どぞ
システム:デルタさんのロール(2d6) → 9 (3、6)
システム:現在ロール中のため、エルナンドさんのロールは行われませんでした。
システム:タスクさんの「ヒラメ」ロール(2d6) → 9 (3、6)
システム:エルナンドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+4) → 12 (2、6)
システム:リーフィア=セイジさんの「まもちき 」ロール(2d) → 10 (6、4)
ティム・スピアーズ:人では無いということですか
タスク:何レイクさんだろうか?
システム:ティム・スピアーズさんのロール(2d+5) → 12 (4、3)
GM/まぁ:ドレイク!
GM/まぁ:だが
リーフィア=セイジ:ノーマルならどうとでもなる
GM/まぁ:威厳に満ちあふれた態度だ。尊大とも思えるが、自信がそうさせているのだろう。 ただのドレイクではない。爵位を持つ高位のドレイクだ。
タスク:帰ろう。
リーフィア=セイジ:うわーーーマジか
エルナンド:「俺は…前にあんな人を見たことがある」
GM/まぁ:こんなの
エルナンド:「美しい!
タスク:うわぁ、偉そう(-_-;)
GM/まぁ:?「見てのとおり、ここは図書館。そして、私は読書中だ。静かにしてもらおう」
リーフィア=セイジ:「・・・きれいね」
GM/まぁ:?「でなければ、先ほどの非礼な魔神と同じ運命だ」
デルタ:(さて、うまく生き延びないとな…)
エルナンド:「すいません、私はエルナンド綺麗な人を見ると声をかけなければいけない呪いにかかっているのです」空気が読めません
ティム・スピアーズ:「読書中、お邪魔して申し訳ない」
タスク:「図書館でする格好じゃねぇな」
リーフィア=セイジ:「確かにそのとおりね、読書中すまない」
タスク:エルナンドw
デルタ:「我々の目的は、ココがどういうところか、知ることだ。図書館があることを知るのもその一つ。」
エルナンド:「美しい角ですね、あなたのお名前を教えていただけませんか」もはや探索中というのも忘れています
タスク:「まあ、静かにしてればいいというわけだ」
GM/まぁ:「光栄だな、人族とはいえ、綺麗といわれれば、答えねばなるまい。ヴィクセンだ」
タスク:「んー、ヴィクセン、さん? ここはアンタの家なのかい?」
エルナンド:「ヴィクセンさん…名前まで美しいですね」エルナンドはすでに周りも見えていません
リーフィア=セイジ:「それでこの図書館は一体?」
GM/まぁ:「まさか、本は好きだが、家にはならん」
タスク:「そうか。客というなら立場は同じだな」
GM/まぁ:「昔の書物がたくさんだ。失われた知識の宝庫だよ」
エルナンド:「ではなんという幸運でしょうか、こんな幸運があることを知っていれば剣では無く花を持ってきたものを!」
タスク:本の文字は魔動機文明語です?
リーフィア=セイジ:「さすがに高位蛮族ね、本の価値をわかってる。」
GM/まぁ:「ところで、ここに入る際、ワイバーンが居たと思うが、悪さはしていないだろうな?」
ティム・スピアーズ:「それはすばらしい・・」
タスク:まずエルナンドをなんとかするべき?w
GM/まぁ:共通交易語もあります
タスク:ほうほう。最近の書物もあると。
GM/まぁ:「だが、残念なことに、あの馬鹿な魔神が、機能の一部を破壊した」
エルナンド:エルナンド殴れば今なら一瞬で眠るね、それくらい油断しまくり
GM/まぁ:「この図書館を維持してきていた機能は、もうすぐ停止する」
タスク:魔動機文明より古い本もありそうです? タスクには分かりませんがw
ティム・スピアーズ:「なんともったいない」
GM/まぁ:有っても不思議じゃない
タスク:「あー、それで消毒されたのか」
タスク:なるなる。スゴイ図書館だと把握。
エルナンド:「なんだって!おろかなやつもいたものだ!同じ本好きとして許せませんよ!」
GM/まぁ:「奴らに、本の価値はわからん。馬鹿ものだ」
タスク:「…さっき本を見ると死ぬとか言ってなかったか?」>エルナンド
リーフィア=セイジ:「まあ、知識を守ってきた図書館ですか。少しは私も持ち帰りたいですね」
GM/まぁ:「持ち出したいが、この図書館は、閲覧のみで、禁帯出のようだ」
GM/まぁ:「持ち出そうとすると、警備システムが作動してしまう」
エルナンド:「聞こえんな」
タスク:「機能が失われたら、持ち出せるんじゃないのか?」
ティム・スピアーズ:「なんとか、機能停止を阻止することはできんのかの」
GM/まぁ:「わからんな。運次第だろう」
GM/まぁ:「その代わり、手ぶらで帰るのなら、無作為に写本を与えてくれる」
タスク:つまり彼女がワイバーンの主。魔神グルネルを倒した蛮族。
タスク:ワイバーンを傷つけたのは?
GM/まぁ:魔神でしょうな
タスク:なるほど。
デルタ:ワイバーンが瀕死だったことを離してみよう。
デルタ:話してみよう
デルタ:「私はデルタ。来る途中入口で傷ついたワイバーンの手当てをした。あなたの騎獣であれば、
デルタ:戻って手当なりなんなりをするべきかと」
デGM/まぁ:「あの子が瀕死だったと?魔神の奴らめ。屠って正解だったか」ルタ:「申し訳ないが仔細分らず、最小限の手当てしかしていない」
GM/まぁ:「そうだな、本に名残は惜しいが、行かねばなるまい」
タスク:「さっきからアンタの言ってる魔神はなんでここに?」
タスク:「アンタが目当てなのか?」
GM/まぁ:「知らん。多分、私に知られたくない何かがあるのか、私自身を亡き者にしたいのか」
タスク:「そうか。分からん」
タスク:「とりあえず、ここがダメになるのはもったいないってのは分かった」
リーフィア=セイジ:「こんな遺跡だとわかってたら写本作る準備をしてきたのに」
タスク:量が多すぎだなぁ(-_-;)
デルタ:「魔動機に詳しい者を急ぎ呼び寄せるという手もあるかもしれん。」
タスク:「可能性があるとしたら、それくらいかな」
ティム・スピアーズ:「まったくだ、失うのがもったいなさすぎる」
GM/まぁ:「残念だったな、だが、これも定め。ヘタに知らないほうが良いこともある」
タスク:「知らない方が幸せってか。知らなきゃ幸か不幸か決められないだろうに」
リーフィア=セイジ:「ええ、いまだ魔動機術をかじってるひよっこなので危険性は理解はしてるわ」
GM/まぁ:「私は、そろそろ、帰る。?「おまえ達はどうする?先に帰るか、後に帰るか?一緒に帰ろうなど、思わぬほうがいい。試練が厳しくなるだけだ」
デルタ:ここより奥へは進めるのか?など、間取りを調べようかな。
GM/まぁ:ただただ、書棚が続くだけ
エルナンド:「くっ、お送りしたいが仕事中だ…」
タスク:「残るよ。ここを調べるのが仕事だし」
リーフィア=セイジ:「ひとまず探索をしてから帰りましょうか、しごとですので」
タスク:試練? あの虫s?
デルタ:「せめてどんなものがあったのか、記録しておこう」
GM/まぁ:「そうか、では、帰路に気をつけるがいい。試練の場が停止していればいいのだがな」
リーフィア=セイジ:ふらぐだーー
タスク:「アンタも気を付けてな。ワイバーンによろしく」
ティム・スピアーズ:「そうだな。内容までは記録できなくとも、どのようなものがあったかくらいは控えられるだろう」
タスク:フラグなどへし折るのだ!w
GM/まぁ:ヴィクセンは、振り返りもせずに出て行きました
デルタ:帰りにだけ動作するのか??<試練の間
エルナンド:「ヴィクセンさん…綺麗な人だったなぁぁぁ!」
リーフィア=セイジ:「ええ、あなたのように思慮深い人と会えるとは思ってなかったわ」
エルナンド:「しまった!連絡先聞けば良かった!」
タスク:「まあ、蛮族にもいろいろいるよな」
リーフィア=セイジ:「エルナンド、いい加減にしろ」
エルナンド:「はひ」
タスク:「よく殺されなかったよな、エルナンド」w
リーフィア=セイジ:ともかくこの部屋の探索を済ませましょう」
エルナンド:「ごめんな、リーフィアも、うん、綺麗だぞ?」
デルタ:「ま、闘っても勝ち目はないだろうからな。生き残ることを最優先するしかない」
タスク:ww
リーフィア=セイジ:「いいから黙れ」
エルナンド:「」がくがくぶるぶる
デルタ:「エルナンドも生き残ろうな」
エルナンド:「今殺されそうなのだが」
タスク:「自業自得w」
リーフィア=セイジ:GMこの部屋の探索は何かありますか?
タスク:機能が停止したら、具体的にどうなるんでしょうね?
GM/まぁ:探索はあるけど、めぼしい物は一つしか用意していない
デルタ:気になる本とか、無いだろうか。1時間くらいかけてもよいのではと思う。図書館だし。
タスク:図書館ロールw
エルナンド:しまったなー図書館初期値だわー
デルタ:では、無造作に一冊、ザックに入れておこう。(借りる)
タスク:俺もだw
システム:リーフィア=セイジさんの「「調査のため一応探索しておこう」」ロール(2d+3) → 8 (1、4)
エルナンド:「ん?本は持ち出したらダメじゃなかったか?」
タスク:「持ち出せないって言ってなかったか?」>デルタ
デルタ:セージ技能で、行けますよ<図書館
タスク:機能が生きてるうちは面倒が起きるかもよ?
GM/まぁ:持ち出すと敵のLvが上がるだけだよ
タスク:おおう。
リーフィア=セイジ:だよねー
ティム・スピアーズ:図書館調べておきましょう 2d+5
システム:ティム・スピアーズさんのロール(2d+5) → 12 (4、3)
エルナンド:図書館のプロ
デルタ:「システムが停止すれば、禁貸出も無いだろうと、考えてな。試してみようと思う。」
システム:タスクさんの「図書館初期値」ロール(2d6) → 12 (6、6)
タスク:6ゾロw
GM/まぁ:おや
リーフィア=セイジ:おおおおおおお
エルナンド:6ゾロw
ティム・スピアーズ:おお
タスク:初期値でも出る時は出る!w
GM/まぁ:じゃ、タスクが見つけたことにしよう
タスク:「あんまりそういう賭けはたくないなぁ」>デルタ
GM/まぁ:共通交易語の一冊の本を見つけた。
タスク:ほうほう。
GM/まぁ:「武術総覧(剣技編)」
タスク:ほほう!
GM/まぁ:いろいろな流派の奥義とかが書いてある
タスク:「面白そうな本だな。俺にも読めるし」
デルタ:「そ。それはもしや!」<食いつく
エルナンド:筋肉族達の目が輝いておる
リーフィア=セイジ:「私にも見せてくださいよ」
タスク:キラキラ~
タスク:「ほいよ」>リーフィア
デルタ:持って帰るなら、そっちの本にしようと、デルタは先ほどの本はもとのところに戻した。
リーフィア=セイジ:銃使いの流派とかないかしら」
GM/まぁ:どの流派も、説明はしっかり書いてあるが実行は難しそうだ
タスク:『剣技編』てことは『拳技編』とかもあるんだろうか?w
GM/まぁ:残念ながら、剣技編
エルナンド:エルナンドは本を積み上げている、読む気はまるでないようだ
リーフィア=セイジ:「やっぱり、きちんと学ばないといけないようですね」
GM/まぁ:そうこうしていると
タスク:剣技編…エルナンド用?
エルナンド:いや私は斧なんよ
GM/まぁ:無機質な声「本日の閲覧は、まもなく、終了します。来場者の方は、速やかに御退出をお願いします」
タスク:あー、斧使いかぁ。
タスク:「どうする?」
リーフィア=セイジ:「どうやら、これ以上いるのはまずそうですね」
デルタ:「システム、生きているみたいだな…」
GM/まぁ:「なお、本館は、本日をもって閉館します。長年のごaikoari/////
エルナンド:「出るしかないな」
ティム・スピアーズ:「従った方が良さそうだな」
タスク:「あー、壊れ始めてるな」
GM/まぁ:終わりの部分は、雑音にしか聞こえない。
デルタ:「なんと、」
GM/まぁ:図書館奥の書棚が倒れ、天井が崩落を始める。あちらこちらで放電が発生し、本に引火しはじめた。
リーフィア=セイジ:「バグってやがる壊れすぎたらしいですね」
タスク:せっかく見つけたんだし、「武術総覧」は持っていこうかな?
エルナンド:「これは、ちょっとまずいんじゃね?」
GM/まぁ:時間は残り少ないように思われる。
タスク:「おいおい。もったいねぇな」
リーフィア=セイジ:「早く脱出しましょう」
デルタ:「撤退しよう、残念だが仕方がない。」
タスク:逃げましょう!
エルナンド:「走るか」
リーフィア=セイジ:「死んでしまっては何にもならないですよ」
タスク:走ります。「武術総覧」は持って行く!
ティム・スピアーズ:走っていきましょう
リーフィア=セイジ:全力で走ります
GM/まぁ:無機質な部屋には、既になにも無い。 出口だけが閉まっている。
デルタ:図書館がシンカーハウスだったりはしないよな!ダッシュ
タスク:それだともう生きて帰れないw
GM/まぁ:アナウンスが流れる。
GM/まぁ:「退出者に試練を開始します」
GM/まぁ:面倒なことに、このシステムだけは稼働しているようだ。
タスク:「壊れてりゃいいものを!」
リーフィア=セイジ:参ったわね、」
GM/まぁ:周囲の扉が開き、5体の機械が姿を現した。
エルナンド:「何が出てくるんだよ」
リーフィア=セイジ:「とっとと終わらせるわよ」
タスク:魔動機かぁ。
GM/まぁ:2種5体
タスク:「殴り壊す!」
エルナンド:「ぶっ壊す!」
デルタ:「意味が分からんな!本を読むたびに試練とは!敬虔な図書信徒もいたものだ」
システム:タスクさんの「機会にヒラメ」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:7 (1、6)
→ 2回目:7 (2、5)
システム:リーフィア=セイジさんの「平目」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:7 (1、6)
→ 2回目:11 (5、6)
システム:デルタさんの「魔物知識」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:4 (3、1)
→ 2回目:7 (1、6)
システム:エルナンドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+4) → 11 (4、3)
システム:エルナンドさんの「魔物知識判定」ロール(2d6+4) → 15 (6、5)
システム:ティム・スピアーズさんのロール(2 2d+5) →
→ 1回目:13 (3、5)
→ 2回目:11 (2、4)
GM/まぁ:13,15か
タスク:おー、弱点抜けるかな?
エルナンド:ライダーは弱点ぬけなーい
タスク:あー、ライダー不憫w
GM/まぁ:だと、名前だけか
リーフィア=セイジ:抜いても機械はほとんど雷だしこのPTメリットないんだよね
GM/まぁ:ガーウィ×2 と クーガ×3
タスク:なるほど。まあ、殴り壊すw
エルナンド:と言ってももう時間があんまり…私は大丈夫ですけど
デルタ:ガーウィーのガンは怖いなー、やはり先にガーウィーをやれないかなー
タスク:んー、するとラスボス戦は次回ですかね?
システム:リーフィア=セイジさんの「とりあえず先制判定」ロール(2d+5) → 16 (5、6)
タスク:高い!!
リーフィア=セイジ:よし取った
エルナンド:これはもらったでしょう
GM/まぁ:だね
GM/まぁ:こっち12
GM/まぁ:では、次回もよろしくお願いします。

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