【シノビガミ】初心者GMだけど初心者とキャッキャウフフしたい

おにい☆
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登録日:2017/01/21 02:31最終更新日:2017/01/22 00:44

本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。

【にんこいっ☆ ~忍者だって恋したいEX ようこそ六角学園へ~】

私立六角学園
表向きでは『青春』を校風とする普通の学園
もう一つの顔として、年若い忍者の生活をサポートする学園である。
無駄にセキュリティが高い個室寮、学食も安くてボリュームたっぷり
そんな素敵条件を求めてあなた達は学園を訪れるのであった。

「にんこいっ☆」始まります。

ここは理事長室
理事長である「六角 恋路」の前にあなた達は集まるのであった。
賽目 天賦:5分前行動してます。
百道 霊夜:私も同じく
小竹鹿臣(しのかおみ):同じく5分前行動でびくびくしてます
GM/六角 恋路:優秀な市民達ですね
GM/六角 恋路: 「今回の入寮希望の三人だね、僕は六角 恋路ここの理事長だ」
百道 霊夜:「私は霊夜です、よろしくお願いします」挨拶します
GM/六角 恋路: 「君達には残念なお知らせが一つだけあるんだ」
百道 霊夜:「なんでしょうか・」
GM/六角 恋路: 「今使える寮が2室しか無くてね、そこで今回は入寮に試験を設けたいと思う」
小竹鹿臣(しのかおみ):挙動不審になりますw
百道 霊夜:「試験・・・ですか?」
GM/六角 恋路: 「まぁ忍者としての実力試しってやつだね、ウチもどうせなら優秀な人材を抱えたいところだし」
賽目 天賦:「なんだって!?何でこんなことに……。」ため息
GM/六角 恋路: 「と言うことで期限は3日、いや正確に言えば2日か」
賽目 天賦:もしかして学園内シノビだらけ?
GM/六角 恋路:「3日の夕方までに【プライズ:三大原則の書】を提出してくれ」

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■三大原則の書 概要:プライズ
今回の目標
忍者にはそこまで関係しないことが書いてある。
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GM/六角 恋路:いいえ、学園には忍者が多数潜伏してるだけですy
小竹鹿臣(しのかおみ):三大原則(キョロキョロ)
GM/六角 恋路: 「ということで仮部屋に説明が置いてあるから。健闘を祈るよ」
賽目 天賦:「高校でこそ平穏に暮らしたいと思っていたのに……トホホ」
GM/六角 恋路:と、導入終わり
GM/六角 恋路:説明ってのは各自の秘密です
百道 霊夜:npcはいますでしょうか?
GM/六角 恋路:一応1人、この後のマスターシーンで出てきますよー
賽目 天賦:1人なのか……?
百道 霊夜:その子の秘密とかってありますか?
GM/六角 恋路:ということでマスターシーンだけど時間おしちゃったし紹介だけ
賽目 天賦:シノビかな?一般人かな?
システム:キャラクターリストにGM/川村 銃蔵が追加されました。
GM/川村 銃蔵:私だ
賽目 天賦:オイもう立ち絵がアウトだよwww
GM/川村 銃蔵:上忍であり貴様等の試験官だ
GM/川村 銃蔵:隠してるからセフセフ
賽目 天賦:特技が全部意味深
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ オドオドしながら小さな声で自己紹介します 「小竹鹿臣です・・・・」
百道 霊夜:「えぇ・・・わ、私は・・・レイヤ・・・です、よろしく」
GM/川村 銃蔵:ほんとは「うートイレトイレ」から導入させて砲術で判定するチュートリアルキャラなんだけど
GM/川村 銃蔵:時間おしちゃったし仕方ないね
賽目 天賦:「お、お願いします……(なんだこの学園は!?入学するとこんなヤツの下で学ぶのか!?)」
百道 霊夜:私、ちょっとややこしいことするから、一番最初火災後がいいんだよなぁ
GM/川村 銃蔵:んで皆さんにお願い、シーン終了の時は「シーン終了です」ってつけてほしいな
賽目 天賦:じゃあ最後いただいてイイかな?
賽目 天賦:把握しました。
小竹鹿臣(しのかおみ):おk
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ二番目で
GM/川村 銃蔵:ロールプレイを邪魔したくないから終わりですか?って聞きたくないw
GM/川村 銃蔵:あとこいつにも秘密はあります
賽目 天賦:きな臭いなぁ、色んな意味で。
GM/川村 銃蔵:では百道さんからメインはじめましょうかー
賽目 天賦:今回は感情結んでいきたいが、ノンキなこと言ってられないか?
百道 霊夜:わかりました、しのさんいいかしら?秘密を抜きに行きたいんだ
GM/川村 銃蔵:2サイクルだけだからねー
賽目 天賦:おっ。
小竹鹿臣(しのかおみ):はーい シーンは?
システム:百道 霊夜さんのロール(2d6) → 12 (6、6)
GM/川村 銃蔵:プール。水面が、ゆらゆら揺れている。
賽目 天賦:イイ出目だwww
賽目 天賦:開幕プール。
GM/川村 銃蔵:プールとかあんま出ないよねw
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ 水面に移ってる光を除いてます
百道 霊夜:プールかぁ・・・なら、プールのお掃除をする代わりにお茶をおごってもらう約束でもしてますかね
百道 霊夜:「あの・・・かおみさん?あなた何をしてるのでしょうか?」
小竹鹿臣(しのかおみ):はい・・・ぼーっとしてます
GM/川村 銃蔵:あ、そういえば忘れてた
小竹鹿臣(しのかおみ):麗夜さんでしたっけ・・・
GM/川村 銃蔵:セリフの時は「」つけてねー
百道 霊夜:霊夜です
小竹鹿臣(しのかおみ):「はい・・・ボーっとしています///
GM/川村 銃蔵:ボーッとしてていいのかい?誘ってるのかな?
百道 霊夜:「ボーっとしてるとね・・・この辺、幽霊が出るのよ・・・ほら、あなたの後ろにも・・・(そういってちょっとめくばせ、背後にはエキストラの幽霊らしき少女が」
小竹鹿臣(しのかおみ):[
GM/川村 銃蔵:「私だ」
賽目 天賦:お前だったのか
百道 霊夜:「って、あなたでしたか・・・お化けと間違えちゃいましたよ・・・(ちょっと胸をなでおろして」
GM/川村 銃蔵:ドギャーン!股間の銃器は黒光りしている!
賽目 天賦:ある意味、幽霊より恐ろしい。
賽目 天賦:GMさんの先生キャラはヤラシくないといけないのか?
小竹鹿臣(しのかおみ):「幽霊なんですか?」聞いてみる
GM/川村 銃蔵:砲術判定の鬼だからね、男キャラは気をつけないとな
GM/川村 銃蔵:そのほうがキャラたちやすくてついw
賽目 天賦:何で男キャラなのwww
百道 霊夜:「仕方ありませんね・・・安らかに眠る比良坂の霊の巫女、私に宿り邪を退けよ!」と言って彼を追い払います
GM/川村 銃蔵:「幽霊だな、ラブファントムだ」
百道 霊夜:死療術で判定していいかな、ちょうど屍忍を持ってますし
賽目 天賦:お前は何を言っているんだ
GM/川村 銃蔵:「グワーッ」
小竹鹿臣(しのかおみ):「裸の人と仲がいいのですか?」
GM/川村 銃蔵:どうぞー
百道 霊夜:「幽霊じゃなかったみたいだね、でも幽霊よりおぞましい何かだったし幽霊さんが追い払ってくれたわ?」
システム:百道 霊夜さんのロール(2d6>=5) → 成功 7 (3、4)
GM/川村 銃蔵:成功ですね、秘密送りまーす
百道 霊夜:まって!!
賽目 天賦:おっ?
百道 霊夜:夜見の判定させて!
GM/川村 銃蔵:お?
GM/川村 銃蔵:キタ!場外判定の鬼!どうぞ!
賽目 天賦:アンタまさか……。
百道 霊夜:屍忍のHP1減らして(人柱の効果でHPコストは屍忍が肩代わりしてくれる)
システム:百道 霊夜さんのロール(2d>=5) → 成功 6 (5、1)
GM/川村 銃蔵:成功!
賽目 天賦:イチタリタ。
百道 霊夜:よし、これでPC2人分の秘密を頂きまP-ス
小竹鹿臣(しのかおみ):はや!!
賽目 天賦:居所ですよ〜。
百道 霊夜:ごめん、闇神楽だった・・・
GM/川村 銃蔵:ヨミは居所だねー
百道 霊夜:闇神楽しか持ってなかったわ
賽目 天賦:闇神楽も確実ではないッスけどね。
GM/川村 銃蔵:闇神楽なら情報判定どぞー
百道 霊夜:ならもう一度死療術で
システム:百道 霊夜さんのロール(2d<=5) → 成功 5 (4、1)
GM/川村 銃蔵:誰の秘密かな?
百道 霊夜:あぶないあぶない^^
小竹鹿臣(しのかおみ):ギリギリ
賽目 天賦:イチタリター!!
百道 霊夜:PC2人分で
GM/川村 銃蔵:成功!
GM/川村 銃蔵:了解ですー
GM/川村 銃蔵:情報強者だぬん

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小竹鹿臣の秘密:
あなたは【プライズ】を3つ持っている
【プライズ:努力の書】
【プライズ:友情の書】
【プライズ:体の書】
あなたの【本当の使命】は「【プライズ:三大原則の書】をセッション終了まで所持すること」になる。
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賽目 天賦の秘密:
あなたは【プライズ】を3つ持っている
【プライズ:心の書】
【プライズ:友情の書】
【プライズ:勝利の書】
あなたの【本当の使命】は「【プライズ:三大原則の書】をセッション終了まで所持すること」になる。
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賽目 天賦:ゆるさん比良坂ゆるさん(おまいう)
小竹鹿臣(しのかおみ):比良坂 仇敵
賽目 天賦:比良坂死すべし慈悲はない。
百道 霊夜:私は世界忍者連合が敵だそうです
賽目 天賦:そもそもハグレモノがいませんね。
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ とりあえず オドオドしときます。
百道 霊夜:「もう怖いものはないわ・・・はぁ・・・・はぁ・・・」疲れておきます
賽目 天賦:プールではないどこかで突然クシャミします(風邪かな……?)
小竹鹿臣(しのかおみ):「敵ですか?敵なんですか?」と人間不信になります。
百道 霊夜:「少なくとも敵にはならなさそうね」と言ってシーンエンドです
GM/川村 銃蔵:すまんな俺はハグレモノだ
賽目 天賦:バヨネットではないのか!
GM/川村 銃蔵:股間ばかり見るんじゃない!
小竹鹿臣(しのかおみ):シーン表行きます
システム:小竹鹿臣(しのかおみ)さんのロール(2D6) → 8 (6、2)
GM/川村 銃蔵:学食のカフェテリア。生徒たちがまばらに席につき、思い思い談笑している。
GM/川村 銃蔵:「ふふ、やはりここのコーヒーは最高だな」
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ カフェなんでサイさんに出てもらいます 感情を
賽目 天賦:分かりました、登場します、カフェなんで。
GM/川村 銃蔵:どうぞどうぞ!
賽目 天賦:食券売り場の行列に並んでいます。
GM/川村 銃蔵:ここのオススメはちゃんぽん麺だ
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ 後ろに並び声を掛けます
賽目 天賦:(この列の中にもシノビがいると思うと……楽に過ごせそうにないなぁ)
小竹鹿臣(しのかおみ):「こんにちは・・・」
GM/川村 銃蔵:やだなー忍者なんているわけないじゃないですかー
賽目 天賦:ビクッとします。「うわぁっ!?」
小竹鹿臣(しのかおみ):驚いた隙をついて憑依しますw
賽目 天賦:ダニィ!?
GM/川村 銃蔵:憑依判定!
システム:小竹鹿臣(しのかおみ)さんのロール(2D6) → 12 (6、6)
賽目 天賦:キタ!!
GM/川村 銃蔵:クリティカルですね、回復してもいいぞ
百道 霊夜:HPか変調の回復?
賽目 天賦:生命力MAXだけどな!
小竹鹿臣(しのかおみ):w
GM/川村 銃蔵:www
GM/川村 銃蔵:では感情表どぞw
システム:賽目 天賦さんのロール(1D6) → 6 (6)
賽目 天賦:ワァイ
GM/川村 銃蔵:(6) 狂信/殺意
システム:小竹鹿臣(しのかおみ)さんのロール(1D6) → 1 (1)
賽目 天賦:ピンキリw
GM/川村 銃蔵:(1) 共感/不信
GM/川村 銃蔵:極端なねーw
賽目 天賦:両極端な感情だなぁ……。
賽目 天賦:振り直してぇw
小竹鹿臣(しのかおみ):憑依した感じが良い で 共感
百道 霊夜:多羅尾女学院のパンフレットが飛んできますね
GM/川村 銃蔵:www
賽目 天賦:なんか一体化した気がしたので狂信でw
GM/川村 銃蔵:www
GM/川村 銃蔵:「俺とも一体化してみないか?」
小竹鹿臣(しのかおみ):「あのー なかよくできますね」と呟いて逃げます
賽目 天賦:「アレ……何だろう、他人とは思えないような……放っておけない……ような?」
GM/川村 銃蔵:恋の始まりである
賽目 天賦:目で追い続けます。耳元で囁く先生は無視で。
小竹鹿臣(しのかおみ):BLか!!!
GM/川村 銃蔵:今回BL卓ですね
賽目 天賦:後ろから叫ばれて「あっ、すいません!」ちゃんぽん麺とコーヒーを買ってカウンターへ走る。
百道 霊夜:屍忍さんぇ・・・
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ 逃げた先で 視線おくりながら シーンアウト
賽目 天賦:コーヒーで気を落ち着けて、(気のせいかな……?)でシーンエンド。
GM/川村 銃蔵:では賽目さんのシーンどぞー
賽目 天賦:ハァイ。
賽目 天賦:霊夜さんの秘密を抜こう。
GM/川村 銃蔵:霊夜さん登場させます?
賽目 天賦:霊夜さんどうですか?
百道 霊夜:でるよー
百道 霊夜:従者も堕していいなら
GM/川村 銃蔵:だそうですー良ければシーン表どぞー
賽目 天賦:死人って戦闘仕掛けてこられる?
GM/川村 銃蔵:居場所抜かれれば仕掛けてきますねー
賽目 天賦:まだ抜かれてないし大丈夫かな。シーン表振ります〜。
システム:賽目 天賦さんのロール(2D6) → 2 (1、1)
百道 霊夜:っていうか私g戦闘するときいやでもついてくる
GM/川村 銃蔵:どうぞー
小竹鹿臣(しのかおみ):w
GM/川村 銃蔵:ダイス弱いw
賽目 天賦:アッブネェwww
GM/川村 銃蔵:清廉な気配が漂う森の中。鳥のさえずりやそよ風が木々を通りすぎる音が聞こえる。
賽目 天賦:シーン表で良かった……。
GM/川村 銃蔵:「ピヨピヨ」
賽目 天賦:意識が朦朧としている。(夢かな……?)
百道 霊夜:「まぁ。ヒヨコがいるだなんてかわいらしいわぁ(ちょっとなごんでる」
GM/川村 銃蔵:「夢じゃないピヨ」
百道 霊夜:「って倒れちゃってる!!だ、大丈夫でしょうか(介抱したい」
賽目 天賦:(先生みたいな小鳥がいるから夢だろう)
賽目 天賦:では、霊夜に倒れかかる。
GM/川村 銃蔵:お?恋が始まるかな?
小竹鹿臣(しのかおみ):横恋慕だw
賽目 天賦:二股RPかぁ、幸せだなぁw
GM/川村 銃蔵:片方男同士とか業が深いな
小竹鹿臣(しのかおみ):いつの間にかおとこの娘に成ってしまった
GM/川村 銃蔵:だがそれもよし
賽目 天賦:では、薄弱した意識の中で見えた霊夜の顔に見覚えがある。
賽目 天賦:(あれ……この人、どこかで……?)
賽目 天賦:と、いうわけで記憶術で判定したいです。
GM/川村 銃蔵:どうぞー!
システム:賽目 天賦さんの「感情:記憶術」ロール(2d6=>5) → 成功 6 (3、3)
賽目 天賦:ふぅ、足りた足りた。
GM/川村 銃蔵:やったぜ、秘密送りまーす

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百道 霊夜の秘密:
あなたは【プライズ】を3つ持っている
【プライズ:努力の書】
【プライズ:技の書】
【プライズ:勝利の書】
あなたの【本当の使命】は「【プライズ:三大原則の書】をセッション終了まで所持すること」になる。
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賽目 天賦:で、秘密です、サーセン。
賽目 天賦:それで、GM。修行の判定もしたいです。
GM/川村 銃蔵:どうぞー
小竹鹿臣(しのかおみ):感情共有♪
賽目 天賦:渡りますねぇ。
GM/川村 銃蔵:ホンマや、送りました
百道 霊夜:私の秘密は公開情報になりましたね・・・
賽目 天賦:修行よろしいですか?
GM/川村 銃蔵:そうですねぇ、メモにでも書いておくか
GM/川村 銃蔵:どぞー
百道 霊夜:修行のおkだけでもだして・・・でた
システム:賽目 天賦さんの「修行:記憶術」ロール(2d6=>5) → 成功 9 (5、4)
賽目 天賦:成功〜。
GM/川村 銃蔵:おめでとう!修行の成果はでたかな?
GM/川村 銃蔵:頭が…よくなった気がする…!
賽目 天賦:では、記憶術を消して第六感を修得します。
賽目 天賦:今回はあんまり意味無いかもだけど。
GM/川村 銃蔵:記憶が生まれ変わり感へと昇華した
賽目 天賦:では、意識がハッキリとしたら急に恥ずかしくなって、
賽目 天賦:「ど、どうも……」ボソッと言って逃げちゃう。
百道 霊夜:「逃げなくてもいいのに・・・」
GM/川村 銃蔵:青春かよ!表の世界か!
賽目 天賦:(……アイツだ!!)
賽目 天賦:では、シーンエンドで〜。
GM/川村 銃蔵:いい感じに火種がバラまけたねw
GM/川村 銃蔵:ではマスターシーン
GM/川村 銃蔵:「おうヒヨッコども、お前等に教えてやる」
GM/川村 銃蔵:「プライズ、三大原則の書も秘密が調べられるぞ」
賽目 天賦:なるほどなぁ。
GM/川村 銃蔵:「プライズなんかも秘密があるもの無いものあるからGMに要確認ってやつだな」
小竹鹿臣(しのかおみ):( ..)φメモメモ( ..)φメモメモ
GM/川村 銃蔵:「ではラストサイクル健闘を祈るぜ」
GM/川村 銃蔵:マスターシーン終了
賽目 天賦:(メメタァwww)
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ 先に動きたい
GM/川村 銃蔵:チュートリアルだからねぇ
賽目 天賦:では2番目ですかね。
百道 霊夜:私はリクエスト聞いてもらったしどこでもいいっていうのと
GM/川村 銃蔵:んじゃ小竹さんからですねー
百道 霊夜:書物についてだけど、書物3つで秘密が1つなのか、一つ一つバラバラに調べる必要があるのかだけ教えてほしい
賽目 天賦:三大原則で1つでは?
GM/川村 銃蔵:三大原則の書と、その他のプライズは別物だよん
百道 霊夜:わかった
GM/川村 銃蔵:んでその他には秘密なしー
賽目 天賦:把握しました〜。
百道 霊夜:次のターンやること決まった
小竹鹿臣(しのかおみ):シーン表振ります
システム:小竹鹿臣(しのかおみ)さんのロール(2D6) → 6 (5、1)
GM/川村 銃蔵:はーい
GM/川村 銃蔵:校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
賽目 天賦:何をするのだろうか。
GM/川村 銃蔵:何をするのかなー?
小竹鹿臣(しのかおみ):霊夜さんと感情結びます
賽目 天賦:ほぅ。
GM/川村 銃蔵:あっと小竹さんシーンの途中登場は実はハウスルールだから別の卓では気をつけてねー
百道 霊夜:わかりました、登場します
百道 霊夜:わかりました
小竹鹿臣(しのかおみ):なるほど!!了解です
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ 校庭の片隅に居ると霊夜さんを見かけます
百道 霊夜:「あ、かおみさん、ライバル同士だけど頑張ろうね」
GM/川村 銃蔵:やばいDXより青春してる、どうしてだろう
小竹鹿臣(しのかおみ):「敵なんですか?」と不信がります
百道 霊夜:「いえ、寮に入りたいのは3人共通しています、2人までしか寮に入れません、ですから敵同士になるかなって」
小竹鹿臣(しのかおみ):「寮には入れたら仲良くなれるのかな?
小竹鹿臣(しのかおみ):」っと呟いてみます
百道 霊夜:「仲良くなれると思う・・・でも2つまでしかないから・・・」
GM/川村 銃蔵:「いいこと教えてやるぞ、六角の旦那は嘘つきだ、忍びなら当たり前だがな」急に登場
GM/川村 銃蔵:「ハッハッハ、ではさらば」
GM/川村 銃蔵:風のように消える
小竹鹿臣(しのかおみ):「そうですよね・・・誰かいなくなるなら・・・」と一応仲良くしたそうなそぶりを出します
賽目 天賦:「一応」「」
賽目 天賦:「したそうな」
GM/川村 銃蔵:会う場面が違えばみんな友情を持てたのにね…
小竹鹿臣(しのかおみ):「そういえばプールでは変なのが出てましたね、私も・・・」で死霊術で死霊をよびだします
GM/川村 銃蔵:おばけがでたぞー!
百道 霊夜:「比良坂の奥義をあなたも!!私習得するのに大変だったのに!」
小竹鹿臣(しのかおみ):って事で死霊術で感情判定
システム:小竹鹿臣(しのかおみ)さんのロール(1D6) → 1 (1)
GM/川村 銃蔵:どうぞー
GM/川村 銃蔵:まずは判定だぬん
賽目 天賦:(この学園は変態とお化けしかいないのか……!?)ゾゾッ
小竹鹿臣(しのかおみ):2dでしたね
システム:小竹鹿臣(しのかおみ)さんのロール(2D6) → 6 (1、5)
GM/川村 銃蔵:入るのを後悔してるのか?生活のために割り切れ
GM/川村 銃蔵:成功ですねー
小竹鹿臣(しのかおみ):感情判定
システム:小竹鹿臣(しのかおみ)さんのロール(1D6) → 3 (3)
GM/川村 銃蔵:(3) 愛情/妬み
賽目 天賦:コッチも恋愛かな?w
GM/川村 銃蔵:にんこい、始まります
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ この人の資料に対する思いが好みかもで愛情を取得
賽目 天賦:やっとにんこいが出来るのかぁ()
GM/川村 銃蔵:ハッハッハ、それ以上はいけない
システム:百道 霊夜さんのロール(1d) → 3 (3)
GM/川村 銃蔵:(3) 愛情/妬み
GM/川村 銃蔵:これは…
百道 霊夜:妬みかな
賽目 天賦:にんこい、始まります。
百道 霊夜:比良坂の奥義を使ったのがちょっとショックなので
賽目 天賦:……っと、おぉ!?
GM/川村 銃蔵:フラグ立たず!?
小竹鹿臣(しのかおみ):嫉妬されますw
賽目 天賦:人の気持ちってモンは中々上手くはいかんなぁwww
百道 霊夜:比良坂の奥義っていうのは生きながらにして黄泉の国を行き来するっていうもの、それを簡単に使いこなしてるのが悔しいっていう感じ
賽目 天賦:これだから人間は面白い。
GM/川村 銃蔵:にんこいはまた次回だ
賽目 天賦:see you next love...
小竹鹿臣(しのかおみ):死霊を出したまま 「霊夜さんにあげる」といって逃げます
GM/川村 銃蔵:謎プレゼントw
小竹鹿臣(しのかおみ):挙動不審ですから
百道 霊夜:「そういうことじゃないってば・・・」
小竹鹿臣(しのかおみ):逃げた先で こっそり 見つめてシーンアウト
賽目 天賦:その視線は何を意味するのか。
GM/川村 銃蔵:青春だなー
百道 霊夜:私は鈍感RPします
GM/川村 銃蔵:では次賽目さんですねん
GM/川村 銃蔵:鈍感な子っていいよね
賽目 天賦:ボクも霊夜さんと感情結びたいです〜。
GM/川村 銃蔵:霊夜さんもてもて
賽目 天賦:比良坂ですからねw
GM/川村 銃蔵:登場どうですかー?
百道 霊夜:なんだそりゃ
百道 霊夜:いいよ登場
百道 霊夜:シーン表ください
システム:賽目 天賦さんのロール(2D6) → 8 (4、4)
GM/川村 銃蔵:学食のカフェテリア。生徒たちがまばらに席につき、思い思い談笑している。
GM/川村 銃蔵:オススメは鯖の味噌煮
賽目 天賦:食堂の番人。
小竹鹿臣(しのかおみ):ww
賽目 天賦:さっきと変わってるぞwww
GM/川村 銃蔵:よく気がついたな、やはり天才か…
賽目 天賦:修行で天才になった人。
賽目 天賦:例に漏れず食券行列に並ぶ番人。
賽目 天賦:あと2人で自分の番。
GM/川村 銃蔵:番人の行動はブレないな
賽目 天賦:盤石の構え。
GM/川村 銃蔵:これは勝つる!
百道 霊夜:ならクッキーを食べながら着席してるよ
小竹鹿臣(しのかおみ):サバよりカフェらしいw
GM/川村 銃蔵:では列がどんどん進んだよー何を注文かな?
賽目 天賦:では、鯖の味噌汁、ライスの食券を最短ルートで入手し、コーナーを攻めてカウンターへダッシュ!
GM/川村 銃蔵:「すまんな、いなりしか残ってない」
賽目 天賦:「くっ……間に合わなかったか……!!」
小竹鹿臣(しのかおみ):もはや定食屋だなw
GM/川村 銃蔵:2人のアドバンテージは大きかった
賽目 天賦:(´・ω・`)となって霊夜と背中合わせの席に座る。
GM/川村 銃蔵:さぁ、私のおいなりさんを早く食べるのだ…!
百道 霊夜:「あら、さいめさん、ごきげんよう」
賽目 天賦:先生のおいなりさんに奥義を使用してよろしいか?
GM/川村 銃蔵:ヤメロォ!
賽目 天賦:「霊夜さん……その節はどうも」恥ずかしい
百道 霊夜:「どうも・・・ね、こちらこそ、お互い入寮できるといいね」
GM/川村 銃蔵:入寮しないと番人がいなくなるな
賽目 天賦:「ですね……でもボクはきっとダメでしょうね。」
百道 霊夜:「そんなことない!!私だってダメな奴だった!!でも、わたしも努力したら」
百道 霊夜:「できたこととかあったもん、だからダメな奴とか言わないの!」ほっぺたをぺちんとたたきます
小竹鹿臣(しのかおみ):熱血文学少女
賽目 天賦:「努力や修行で、どうにもならないこともあるんですよ」半泣き
百道 霊夜:実際彼女劣等生だからなぁ・・・
賽目 天賦:「まだ、どうしてイイのか分からないんです。三大原則の書も何なのか分からない……。」
百道 霊夜:「それくらい私が調べてあげるわ?次のシーンでね」
百道 霊夜:「だからあなたは感情判定を成功させなさい」
GM/川村 銃蔵:かっこいい!
賽目 天賦:「おっふwメメタァwww」
小竹鹿臣(しのかおみ):姉御肌だ
賽目 天賦:ではメメタァに罠を仕掛けた。罠術で判定だ!www
GM/川村 銃蔵:メメタァはトゲを生やしながら回転している、判定どうぞ
小竹鹿臣(しのかおみ):ww
システム:賽目 天賦さんの「感情:メメタァ罠」ロール(2d6=>5) → 成功 7 (4、3)
賽目 天賦:成功です。
GM/川村 銃蔵:成功!感情表どうぞ
システム:百道 霊夜さんのロール(1d) → 2 (2)
GM/川村 銃蔵:(2) 友情/怒り
賽目 天賦:我ながら、こんなのでイイのだろうか……w
システム:賽目 天賦さんのロール(1D6) → 2 (2)
GM/川村 銃蔵:(2) 友情/怒り
GM/川村 銃蔵:おや?またフラグが
百道 霊夜:友情を取ります
百道 霊夜:「私、3人で入寮するため、しっかりするし頑張るから!!」
賽目 天賦:わたしも友情を。
GM/川村 銃蔵:エンダァァァァァァ!
賽目 天賦:「霊夜さん……あなたなら、信じます、あなたを!!」ガシッ
賽目 天賦:にんこい、やっぱり始まります。
百道 霊夜:三大原則の秘密を抜きに行きます、
賽目 天賦:にんともだなぁ。
賽目 天賦:ではシーンエンドで。
GM/川村 銃蔵:はーい
小竹鹿臣(しのかおみ):その頃シリアス展開とは裏腹に 小竹は校庭で死霊と戯れています
賽目 天賦:霊夜なら闇神楽で先生も抜けるね。
GM/川村 銃蔵:死霊と友情を育んでおるわ
百道 霊夜:そのつもりでーす
百道 霊夜:というわけでダイスロールしていいかしら?
百道 霊夜:三大原則の書物を必死に読み漁ります
GM/川村 銃蔵:先生友吊あるけど秘密残ってないもんなぁ
賽目 天賦:カフェテリアを見守って待とう。
GM/川村 銃蔵:どうぞー
百道 霊夜:呪術ではんてい、書物に弱い呪術をかけて秘密を探ります
GM/川村 銃蔵:書物「ぐわあああああ」
GM/川村 銃蔵:どうぞー
システム:百道 霊夜さんのロール(2d=>5) → 成功 7 (1、6)
百道 霊夜:成功ですん

───────────────────────
三大原則の書の秘密:
【プライズ:努力の書】
【プライズ:友情の書】
【プライズ:勝利の書】
の3つを集めることにより入手出来る。
───────────────────────

賽目 天賦:キエアアアアシャベッタアアアア
百道 霊夜:闇神楽で先制の秘密を抜きまーす
システム:百道 霊夜さんのロール(2d>=5) → 失敗 3 (1、2)
賽目 天賦:あぶねぇw
百道 霊夜:ぞんびのHPむだになるー
GM/川村 銃蔵:闇神楽は失敗だね
賽目 天賦:まぁでもコレは仕方ない。
賽目 天賦:GJッス!
百道 霊夜:だれかとんこうふください
小竹鹿臣(しのかおみ):シーン出てないけど良いの?
GM/川村 銃蔵:今回は許そう
賽目 天賦:優しい世界。
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ 愛情たっぷり遁甲府
小竹鹿臣(しのかおみ):情キャラなので
GM/川村 銃蔵:遁甲府いただきましたー!
賽目 天賦:アリアトアシター!
賽目 天賦:三大原則ってもしかして:ジャ〇プ
GM/川村 銃蔵:某海賊さんは関係しないよ、ほんとだよ
システム:百道 霊夜さんのロール(2D6) → 5 (2、3)
百道 霊夜:今ダイスロールした
百道 霊夜:せーひゅ
GM/川村 銃蔵:成功…と思ったか?
小竹鹿臣(しのかおみ):感情修正もプレゼントできたねw
百道 霊夜:5で宝セーフで所
GM/川村 銃蔵:いやいいか
賽目 天賦:成功ッスね。
GM/川村 銃蔵:公開してやろうではないか
百道 霊夜:だって。遊芸持ってるし
賽目 天賦:イチタリタ
小竹鹿臣(しのかおみ):NPC判定妨害ついてる?
百道 霊夜:ついてたらさっき使ってる
賽目 天賦:そんな守りたい秘密なのか……?
百道 霊夜:さっき使ったらピンゾロにできて変調与えられたから

※川村 銃蔵はクリティカルヒットと判定妨害持ちでした。

百道 霊夜:しかも今回HP減ってないし(人柱の効果で従者に押し付けれる)
小竹鹿臣(しのかおみ):なるほど
百道 霊夜:変調っていうかファンブルさせられたし 
賽目 天賦:変調より大変なことになるな。
賽目 天賦:出目にもよるが。
GM/川村 銃蔵:今回はみんな仲良しやから闇神楽の時点で秘密あげるお

───────────────────────
川村 銃蔵の秘密:
あなたは【プライズ:三大原則の書】を持っている。
あなたの【本当の使命】は「【プライズ:三大原則の書】をセッション終了まで所持すること」になる。
───────────────────────

小竹鹿臣(しのかおみ):う~ん
GM/川村 銃蔵:「私を倒せば確定で入寮だな」
小竹鹿臣(しのかおみ):私の秘密をサイさんは知らない
賽目 天賦:私の秘密をシノさんは知らない
GM/川村 銃蔵:上忍って思った以上に強いからね!
小竹鹿臣(しのかおみ):裸に負けるのは嫌だぁ
賽目 天賦:ガンバるゾイ!
百道 霊夜:回文おじさんこっちです
GM/川村 銃蔵:この後またマスターシーン入れるからそこで受け渡せばよいよい
賽目 天賦:酔っぱらい卓はイケないw
百道 霊夜:私がそれぞれに受け渡せばいい感じかな
GM/川村 銃蔵:んじゃマスターシーン移ってもいいかなー?
百道 霊夜:はぁーい
賽目 天賦:了解です〜。
GM/川村 銃蔵:ではマスターシーン
小竹鹿臣(しのかおみ):はーい
GM/川村 銃蔵:最終日前日夜
GM/川村 銃蔵:貴方達は小竹の部屋へと集まる
GM/川村 銃蔵:というわけで自由行動
GM/川村 銃蔵:好きに交換とかしちゃってくだし
小竹鹿臣(しのかおみ):ドキドキ
百道 霊夜:なら秘密をそれぞれに渡します
百道 霊夜:みんな私と同じ秘密ですよね?
GM/川村 銃蔵:んじゃ全体公開しちゃうねー
GM/川村 銃蔵:そそ、持ってるプライズが違うだけ
小竹鹿臣(しのかおみ):はーい じゃあ サイさんの秘密もらいます
GM/川村 銃蔵:んじゃ2人も全体公開完了
賽目 天賦:プライズの受け渡しはしますか?
GM/川村 銃蔵:あとクライマックスの戦闘終了は今回は1人残れば終了だからねー
GM/川村 銃蔵:つまりープライズは一個しか貰えないんだなーこれが
賽目 天賦:コレは……。
百道 霊夜:私はそれで構わない
GM/川村 銃蔵:信じる心が試される
百道 霊夜:勝利の書だけ足りないからそれだけもらえばいい
百道 霊夜:っていうか体の書ってほしい人いる?
小竹鹿臣(しのかおみ):勝利ないなw
賽目 天賦:努力狙いか。
百道 霊夜:勝利じゃない 友情だ
小竹鹿臣(しのかおみ):体の書がいらないな・・・
賽目 天賦:心·技·体はダミーかな。
百道 霊夜:友情努力勝利がだぶついていない以上、結局殺しあうしかないってこと
GM/川村 銃蔵:そういうことー
GM/川村 銃蔵:いんや、全体公開だから教えるけど
小竹鹿臣(しのかおみ):おk
百道 霊夜:秘密だけ受け渡してクライマックスはいりたいんだよなぁ
GM/川村 銃蔵:先生は完成品を一個持ってるんだよ?
小竹鹿臣(しのかおみ):先生倒してしまえばいいんだ・・・
賽目 天賦:まずは協力して先生を倒す?
百道 霊夜:先生を殺してから、二人になるまで殺しあえばいい気がするな
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ 先生の完成品 貰ってもいいのか
賽目 天賦:クライマックスって遁走出来たっけ?
GM/川村 銃蔵:そういうことー、そうすれば3人とも三大原則揃うようにしてるんだよん
小竹鹿臣(しのかおみ):完成品は分けれるの?
GM/川村 銃蔵:クライマックスは別に先生倒してから敗北宣言して落ちればいいから争わなくていい
百道 霊夜:なら先生殺してみんなでドロップアウトすればいいか
賽目 天賦:じゃあプラン決まったし、やりますか?
GM/川村 銃蔵:三大原則の書の秘密を見るのじゃ
GM/川村 銃蔵:つまりー完成品手に入れば手元のプライズいらなくなるでそ?
GM/川村 銃蔵:それをー分け与えればよい
百道 霊夜:わかりました、
賽目 天賦:いくぞ!!
百道 霊夜:さ、はじめましょう
GM/川村 銃蔵:んじゃクライマックス入ってもいい?0時過ぎちゃうけど
賽目 天賦:もうやっちゃいません?
GM/川村 銃蔵:私は大丈夫だけども
賽目 天賦:みんながイイなら。
小竹鹿臣(しのかおみ):おk
GM/川村 銃蔵:んではクライマックスフェイズ
百道 霊夜:おk
GM/川村 銃蔵:「なかなかいい面構えになったじゃないか」
GM/川村 銃蔵:「それで、答えはいいんだな?」
賽目 天賦:(`・ω・´)
百道 霊夜:「あんたみたいな変態には負けないんだから」
GM/川村 銃蔵:「俺は殴る気が無いものは追わんぞ?」
小竹鹿臣(しのかおみ):「負けません」(ぼそっ)
賽目 天賦:「今更何を言ってるんです、先生?」
GM/川村 銃蔵:「フフッ、それもそうか…」
小竹鹿臣(しのかおみ):「大人は嫌いだ・・・」(ぼそっ)
GM/川村 銃蔵:「では拳で語り合おうじゃないかぁ!!」
GM/川村 銃蔵:戦闘開始でーす
賽目 天賦:「2人じゃない……みんなで、入学するんだ!!」
GM/川村 銃蔵:ではプロット決め
GM/川村 銃蔵:よろしいですか?
小竹鹿臣(しのかおみ):おk
百道 霊夜:おk
賽目 天賦:イケます。
GM/川村 銃蔵:せーの
GM/川村 銃蔵:4
小竹鹿臣(しのかおみ):4
賽目 天賦:4
百道 霊夜:4
百道 霊夜:屍忍もおなじところです
GM/川村 銃蔵:ではプロット移動ー
小竹鹿臣(しのかおみ):プロットww
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ 生命点1点消費して 奥義:金銀錯珠龍文(クリティカル)
GM/川村 銃蔵:「ホラホラァかかってブハァ!」
賽目 天賦:開幕4点www
小竹鹿臣(しのかおみ):1点消費したので 忍蟲を発動
GM/川村 銃蔵:「な、なかなか…やるじゃない…」
システム:小竹鹿臣(しのかおみ)さんのロール(2D6) → 2 (1、1)
GM/川村 銃蔵:さかなぎ
小竹鹿臣(しのかおみ):失敗
賽目 天賦:遁甲符無い……。
小竹鹿臣(しのかおみ):神通丸使います
GM/川村 銃蔵:どうぞ!
GM/川村 銃蔵:殺意がぱない
システム:小竹鹿臣(しのかおみ)さんのロール(2D6) → 11 (6、5)
GM/川村 銃蔵:成功だね、さぁ蟲だしな!
小竹鹿臣(しのかおみ):忍蟲1体出します
賽目 天賦:クリ惜しい……。
GM/川村 銃蔵:「これだから隠忍は…そういうプレイはお断りだぜ?」
百道 霊夜:ねえ、ちょっと無粋かもしれないけどさ。
GM/川村 銃蔵:うん?
百道 霊夜:私に手番回してくれないかな?
百道 霊夜:私もクリティカルなんだよ
賽目 天賦:イイッスよ〜お先どうぞ。
百道 霊夜:これで落ちると思うな
GM/川村 銃蔵:賽目さんがいいならいいよー
GM/川村 銃蔵:おいばかやめろ
百道 霊夜:なら私もクリティカル
GM/川村 銃蔵:兵糧丸二個使って受けます
賽目 天賦:戦わずして勝つ、これ即ち最強。
百道 霊夜:「清廉なる比良坂の幽霊よ、わが身に君臨し、わが刃となれ!!」クリティカルヒットです
百道 霊夜:霊体憑依、スキルはクリティカル
GM/川村 銃蔵:残り2機術と忍術残し
賽目 天賦:あと一押しだ。
百道 霊夜:武術にたけた霊体が憑依して切り付ける感じですね
GM/川村 銃蔵:「もう…マジ…無理…」
GM/川村 銃蔵:銃蔵もう片手と片足しか残ってないわ
賽目 天賦:もう隠すものも無いって感じだ。
GM/川村 銃蔵:「くそぉ…こいつら殺意高いぞ」
賽目 天賦:「コレがボクらの本気の気持ちです。感じていただけましたか?」
賽目 天賦:まだ何にもしてねぇけどな!
GM/川村 銃蔵:「あぁ…ビンビンに感じてるぜ…」
小竹鹿臣(しのかおみ):だまってうなずく
GM/川村 銃蔵:「さぁ!賽目!お前の気持ちもぶつけてきやがれ!」
小竹鹿臣(しのかおみ):「(・ω・)(-ω-)(・ω・)(-ω-)ウンウン♪
賽目 天賦:「ふんすっ!」
賽目 天賦:接近戦攻撃〜www
GM/川村 銃蔵:「ホラホラァ!いいよこいよ!」
賽目 天賦:クリティカルなら良かったんだけどね。
百道 霊夜:そうだ、私屍忍いるじゃん
システム:賽目 天賦さんの「接近戦攻撃:隠形術」ロール(2d6=>5) → 成功 7 (6、1)
GM/川村 銃蔵:おいばかやめろ、当たれば死ぬ
小竹鹿臣(しのかおみ):ww
賽目 天賦:右のジャブに気をつけろ。舐めて掛かれば呑まれて消える……。
GM/川村 銃蔵:1番近いのは香で7やね
賽目 天賦:だが、ジャブに気を取られていては……!
システム:GM/川村 銃蔵さんのロール(2d6=>7) → 失敗 3 (2、1)
GM/川村 銃蔵:おいいいい
小竹鹿臣(しのかおみ):ww
賽目 天賦:ファーwww
賽目 天賦:左のフックが的確に顎を捉える……!!
GM/川村 銃蔵:回想使えば勝ちやで
賽目 天賦:では使おう。
賽目 天賦:この一撃、
賽目 天賦:その左に、全ての想いを込める……!!
GM/川村 銃蔵:チュートリアルだからって弱過ぎたか…?いや殺意高過ぎなせいもあるでないで
賽目 天賦:回想したいんで、誰かNPCRPを。
GM/川村 銃蔵:私がやろうか
GM/川村 銃蔵:水無月ちゃんでいい?
賽目 天賦:どんなシーンします?
桶狭間 照美:「コレはコレは、わたしの出番ですかねェw」
水無月 佳乃:頑張って試験受けてくるから就職出来たら桶狭間さんと結婚
賽目 天賦:フラグやないかwww
小竹鹿臣(しのかおみ):死亡フラグ!!
水無月 佳乃:落ちれば心配なので水無月ちゃんはまだ結婚しません
賽目 天賦:水無月さんは、ボクにとっても大切な人だ……。
賽目 天賦:ボクは落ちる訳にはいかない。かといって、みんなを踏み台にしたくもない。
水無月 佳乃:「賽目君がちゃんと職についたら…考えとく」
賽目 天賦:だから、ボクがあなたを倒せば……!!全ての、運命を導くことが出来るんだ……!!
GM/川村 銃蔵:「やめろ!その技は俺に効く!」
GM/川村 銃蔵:「やめてくれ!」
小竹鹿臣(しのかおみ):「やっちゃえやっちゃえ」(ぼそっ)
賽目 天賦:「ブチ砕け!ダアァァァァーーッ!!」
GM/川村 銃蔵:魂をこめた右フックは的確にアゴを砕き、銃蔵の逸物を吹き飛ばす威力だった
百道 霊夜:「とどめです・・・!!」
賽目 天賦:(たつな……たつな……!!)
賽目 天賦:意味深な平仮名。
GM/川村 銃蔵:「がハッ…なかなか…だな…
GM/川村 銃蔵:「だが…勝負は…」銃蔵は力尽きました
百道 霊夜:「まだ屍忍もいるんだけど・・・あいてさかなぎしてるんだけど・・・」
GM/川村 銃蔵:さぁ、あとは最後の1人になるだけだ
GM/川村 銃蔵:相手ならそこに3人いるじゃないか
百道 霊夜:まだ戦わなきゃ達成できない漢字?
百道 霊夜:プライズの分け合いでどうにかならないかな?
GM/川村 銃蔵:いんや、誰々落ちるーでいいよ
賽目 天賦:受け渡しは出来るのかな?
百道 霊夜:なら落ちまーす
GM/川村 銃蔵:それは教えてやらねぇ!殺意の代償や!
賽目 天賦:霊夜さん落ちても大丈夫!?w
百道 霊夜:落ちちゃダメっぽいな・・・でも比良坂に荒事はなぁ
GM/川村 銃蔵:クリティカルヒット二発とか銃蔵君何も出来なかったぜ…
賽目 天賦:とりあえず、敗北宣言しなきゃ進まないのかな?
小竹鹿臣(しのかおみ):「大丈夫大丈夫・・・僕が生き残ってもみんなに配ってあげるよ・・・」(ぼそっ)
GM/川村 銃蔵:そういうことー
百道 霊夜:私はとりあえず落ちます、
GM/川村 銃蔵:争え…争え…!
百道 霊夜:みんなでプライズ分け合ってエンディングかな?私はどうしても1時は過ぎてほしくない漢字
賽目 天賦:なんかGMに申し訳ないので、「いやいや、トドメ刺したのボクだし……」
GM/川村 銃蔵:んじゃいじわるしないで教えよう、エピローグは自由に出来るよん
GM/川村 銃蔵:だから、受け渡ししてハッピーエンドさ
小竹鹿臣(しのかおみ):じゃあ 「この人嫌い・・・」川村の股間を蹴り上げて戦闘脱落
百道 霊夜:「これで三人で入寮できるね、せっかくですから3人でルームシェアしないかしら?」
百道 霊夜:(先に脱落して木の下でお茶してる
GM/川村 銃蔵:「アヒィ」
GM/六角 恋路:ということでエピローグ
賽目 天賦:「そんなのイケないよ……ボク男だってなんだから」
小竹鹿臣(しのかおみ):お茶してる 霊夜さんの少し離れたところで見つめています
GM/六角 恋路:そんな貴方達の元に六角恋路がやってきます
百道 霊夜:「私は別に気にしないわ?仕切りがあればね、だって比良坂の常夜って女の子ばっかりだったもん、男の人に興味があるのよ」
GM/六角 恋路:「さて、約束の時間だけど」
小竹鹿臣(しのかおみ):びくつ!!「理事長・・・」
GM/六角 恋路:「三大原則の書は誰が持っているかな?」にっこり
百道 霊夜:「理事長様!!私たち、やっぱり3人で入寮したいです!!」
百道 霊夜:「ですから・・・ルームシェアしたいです、ダメでしょうか?」
小竹鹿臣(しのかおみ):黙って ううなずきます
GM/六角 恋路:「んールールで三大原則の書を持ってる人って決めちゃったからなー」
賽目 天賦:「それなら、部屋は1つで済むはずです!」
GM/六角 恋路:「でも、みんな持ってるみたいだね」
GM/六角 恋路:「シェアするのは構わないけど、部屋別にいくらでもあるよ?」
百道 霊夜:「へ?2つしかないって・・・言ってた・・・のに?」
賽目 天賦:戦果として先生の分はわたしが持ってるんで、それぞれの足りない分は渡します。
賽目 天賦:「……ウソ、って。」
GM/六角 恋路:「ごめんね、試験のための嘘なんだ」てへぺろ
小竹鹿臣(しのかおみ):「理事長・・・嫌い・・・」(人間不信)
百道 霊夜:「いじわるやウソはだめです!!」
GM/六角 恋路:「ウチは六大流派の下位組織だからね、コウモリとして肩身がせまいのさ」
賽目 天賦:「……全く、下手すれば殺し合うところでしたよ、理事長」肩をすくめるが安心
GM/六角 恋路:「優秀な忍者はいくらいてもいいしね」
GM/六角 恋路:「秘密ひとつ探れないダメ忍者を雇う余裕は残念ながら無いのさ」
百道 霊夜:「で、でしたら・・・3人とも合格ですね!!(嬉しそうにニコニコ」
小竹鹿臣(しのかおみ):霊夜の後ろに隠れて うなづいてます
GM/六角 恋路:「もちろん合格だよ!ようこそ六角学園へ!」
賽目 天賦:「……また3年間、楽に過ごせそうにないな。」晴れやか
百道 霊夜:「よろしくおねがいします!!」
小竹鹿臣(しのかおみ):「どうしよう・・・」(喜んでます)

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コメント一覧

S
1. S
2017/01/22 00:44
小竹鹿臣やってましたが誤字脱字が・・・(汗)
申し訳ないです
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