【シノビガミ】環境無くてもシノビガミがしたい【TRPGリプレイ】

おにい☆

おにい☆

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登録:2017/01/24 23:12

更新:2017/01/25 00:29


【にんこいっ☆ ~忍者だって恋したいDX 隣のあの子は忍びの者~】

春、恋の季節 陽気にあてられ頭の中もぽかぽかとなっている季節 ここは私立六角学園
この学園も新学期が始まり新たな出会いに生徒みな浮き足だっている。 影の世界を知らぬ生徒、笑い声、鳥のさえずり
平和な日常がここにはあった
「にんこいっ☆」始まります
不知火 雪乃:この言葉をよく覚えて置いてください(
GM/六角 恋路:ということで自由RPですけどある人いますー?
不知火 雪乃:はい
GM/六角 恋路:では不知火さんからどぞー!

───────────────────────
不知火 雪乃:
・使命:【目標キャラクターと互いに【感情:愛情】または【感情:友情】を獲得させる。】
・導入:
あなたは私立六角学園に通う生徒だ。
あなたはこのセッション中一度だけ好きなタイミングで好きな相手に【感情:愛情】または【感情:友情】を獲得してもよい
ただしこの権利により獲得した【感情】は情報共有を発生させない。
あなたの【使命】は誰かと両思いになることだ。
───────────────────────

宮寺 珠葉:あらかじめ言っておきます、私は恥さらしを持ってるから忍具は1個しかありません
桶狭間 照美:把握しました〜。
不知火 雪乃:自宅から始めますか
蘆屋 現:了解です
宮寺 珠葉:なら私は部活動をやってましょう
不知火 雪乃:朝の6時くらいでしょうか、雪乃は目を覚まします
桶狭間 照美:では潜入のシーンを。
宮寺 珠葉:朝練で小波ちゃんといっしょになんか信勝をやりたいかな
不知火 雪乃:目覚まし時計はありません
宮寺 珠葉:部活をやりたい
不知火 雪乃:それだけ彼女の生活リズムが規則的なのでしょう
不知火 雪乃:布団をたたみ、顔を洗い、朝食を取る
不知火 雪乃:そして道具の確認を終えた彼女は、鞄を背負って家を出ます
小波 菜津季:そのころー?みたいに?
不知火 雪乃:ゆったりとした歩行スピード
不知火 雪乃:不知火雪乃の朝は、ここから始まります
不知火 雪乃:「ふぅ、今日も良い天気です」
宮寺 珠葉:あれ?gmさん
不知火 雪乃:以上になります!
蘆屋 現:すごい主人公っぽい あるいはメインヒロイン
小波 菜津季:はーい
小波 菜津季:主人公枠かな?
不知火 雪乃:まあ導入ですから、単純のほうがよろしいかと
小波 菜津季:あ、黒文字は私GMですので
桶狭間 照美:主人公ですねェ。
不知火 雪乃:了解です
小波 菜津季:んじゃ部活やりましょっか、何部にします?
宮寺 珠葉:料理のクラブ?
小波 菜津季:小波ちゃんは帰宅部のプロですよ
宮寺 珠葉:かなぁ
桶狭間 照美:モブやったほうがイイッスか?
宮寺 珠葉:ならねぼうしがちな彼女のためにお料理持ってきて家前で待機してるとかそういう感じをお願い
小波 菜津季:了解でっす、料理シーンですね。
不知火 雪乃:じゃあ雪乃はあれですね、登校のプロ
宮寺 珠葉:彼女と一緒にさぼることもあれど・・・みたいな
桶狭間 照美:では、潜入のプロで。

───────────────────────
宮寺 珠葉:
・使命:【目標キャラクターと互いに【感情:愛情】または【感情:友情】を獲得させる。】
・導入:
あなたは私立六角学園に通う生徒だ。
あなたはこのセッション中一度だけ好きなタイミングで好きな相手に【感情:愛情】または【感情:友情】を獲得してもよい
ただしこの権利により獲得した【感情】は情報共有を発生させない。
あなたの【使命】は誰かと両思いになることだ。
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小波 菜津季:「宮寺さんまだかなー…新学期から遅刻はしたくないんだけど…」
小波 菜津季:「いつもいつも寝坊して!起こさないとダメかなぁ!」
宮寺 珠葉:「はいはい、クッキー持ってきたよー、一緒に食べよう?」と言っていかにもからし入りのクッキーを進めますね、見た目だけはとても辛そうな奴
小波 菜津季:ピンポーンピンポーン
宮寺 珠葉:「目が覚めるの持ってきたのと言って出てくるね」
小波 菜津季:「え?き、気持ちはうれしいけどー…」
小波 菜津季:「それすごい辛そうだよ…?」
宮寺 珠葉:「へ?そう?わかったわ、じゃあ学校行きましょう、あなたの手料理ちょっと楽しみにしてるからね♪」
小波 菜津季:「いつもと同じのしか入ってないよ!たまには自分で作ってよね!」
宮寺 珠葉:「はいはい、わかりましたよー、私もお料理勉強してるのに食べてくれないもんねー(へそ曲げ」
小波 菜津季:「宮寺さんのはいつも辛そうだもん…、あ、そろそろ遅刻しちゃうよ」
小波 菜津季:「走ろ、なんかいつも走ってる気がするー」
宮寺 珠葉:「辛そうなのは今回だけよ、寝坊したくなかったから張り切って早起きしてからいの作ったら遅刻しちゃったのよ」
宮寺 珠葉:走りながら
小波 菜津季:(もしかして嫌われている?)
小波 菜津季:「辛いの以外なら食べるからさ!次は普通のクッキーがいいな!」
宮寺 珠葉:「はぁーい、わかりました」
宮寺 珠葉:(見た目だけからそうにしたのよ、大変だったわ?ちなみに見た目だけ普通なクッキーも用意したの)
小波 菜津季:導入終わり、かな?
宮寺 珠葉:うん
小波 菜津季:はーい、では次は桶狭間さんの導入やりましょっかー
GM/六角 恋路:いつまで小波ちゃんやねん
桶狭間 照美:入りま〜す。
桶狭間 照美:時間は前日深夜で。

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桶狭間 照美:
・使命:【目標キャラクターと互いに【感情:愛情】または【感情:友情】を獲得させる。】
・導入:
あなたは私立六角学園に通う生徒だ。
あなたはこのセッション中一度だけ好きなタイミングで好きな相手に【感情:愛情】または【感情:友情】を獲得してもよい
ただしこの権利により獲得した【感情】は情報共有を発生させない。
あなたの【使命】は誰かと両思いになることだ。
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GM/六角 恋路:某日、時刻深夜…
桶狭間 照美:ちなみに男子生徒の制服は学ランですか?ブレザーですか?
GM/六角 恋路:学ランにしましょっか
GM/六角 恋路:アラサーへのハードルを上げていくスタイル
桶狭間 照美:では学ランとセーラーの伝統ある感じでw
桶狭間 照美:学ランを着たアラサー、照美は正門の前でブツブツぼやいています。
蘆屋 現:むしろアラサーなら年代的に学ラン着慣れてそう
桶狭間 照美:「まったく、公安もそろそろ潰れ役を押し付けるのはやめて欲しいですねェ。」
GM/六角 恋路:懐かしさは感じるでしょうねw
桶狭間 照美:「わたし、もうアラサーなんですけど?ブツブツ……。」
桶狭間 照美:そんな照美の後ろに学ラン2人、セーラー2人。
桶狭間 照美:「イイですか?明日からわたし達は高校生です。くれぐれもはバレないように気を付けましょうねェ。」
桶狭間 照美:ちなみにその4人は一緒に潜入する部下です。
桶狭間 照美:「ではお早いですが、今日はもう解散としましょう。あ、今日はお酒飲んじゃダメですよォ〜。」
桶狭間 照美:ということで導入終わりますね〜。
GM/六角 恋路:はーい、現さんは(苗字が書けなかった)やりたいことありますー?
蘆屋 現:それじゃあ皆さんがやったんで、自分も軽くやらせてもらいますね
GM/六角 恋路:お、さすがー!
蘆屋 現:あしや、で変換です~
GM/六角 恋路:蘆屋ですね、ありがとうございますー!
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蘆屋 現:
・使命:【目標キャラクターと互いに【感情:愛情】または【感情:友情】を獲得させる。】
・導入:
あなたは私立六角学園に通う生徒だ。
あなたはこのセッション中一度だけ好きなタイミングで好きな相手に【感情:愛情】または【感情:友情】を獲得してもよい
ただしこの権利により獲得した【感情】は情報共有を発生させない。
あなたの【使命】は誰かと両思いになることだ。
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蘆屋 現:~ちょっと回想~
桶狭間 照美:蘆屋過去編。
GM/六角 恋路:双子の片割れの伝説がここに
蘆屋 現:いろいろあって縁を切った妹の姿をたまたま見かけた現
桶狭間 照美:蘆屋さんて既存キャラッスか?
GM/六角 恋路:既存キャラさんですよー
蘆屋 現:そうですね。今回が二回目です
桶狭間 照美:なるほど、だから過去編があるンスねェ〜。
宮寺 珠葉:私も継続キャラです
宮寺 珠葉:2回目同市お揃いお揃い
黒蝦蟇忍者:ちょっとパソコンの調子が・・・
桶狭間 照美:大丈夫ッスか?
黒蝦蟇忍者:治ったかな?確認
GM/六角 恋路:IMEの暴走か!
黒蝦蟇忍者:もう大丈夫みたいです。すみません
宮寺 珠葉:おおう・・・
黒蝦蟇忍者:回想の期間的には、前回セッションの後日談って感じです
GM/六角 恋路:さて、前回からどういう経緯で学園入学だったのか
黒蝦蟇忍者:共にシノビをしていた時では考えられなかった妹の笑み。その様子に現の心は動く
黒蝦蟇忍者:「青春か……。俺たちには関係ないものだと思ってたが……俺も妹のようになれるだろうか……」
GM/六角 恋路:双子の妹は幸せになったのか…!
黒蝦蟇忍者:まあ完全にってわけじゃないけど幸せだとは思います。
黒蝦蟇忍者:一週間後、六角学園に制服を着た現の姿があった
黒蝦蟇忍者:こんな感じで、簡単ですが(汗)
桶狭間 照美:青春を感じに来たw
GM/六角 恋路:一緒に青春!しちゃおうぜ!
黒蝦蟇忍者:青春イェーイ!
桶狭間 照美:シノビっぽいなァ〜!!
不知火 雪乃:ここからどう転がるか実に楽しみです
宮寺 珠葉:たのしみだなぁ
GM/六角 恋路:はい、ということで導入フェイズ、pc全員参加です
不知火 雪乃:(因みに現時点で雪乃の忍要素ゼロ)
宮寺 珠葉:はぁーい
おにい☆:~朝のホームルーム~
不知火 雪乃:承知しました
蘆屋 現:了解です
桶狭間 照美:了解。
おにい☆: 「はい、みんな席につけー」
宮寺 珠葉:「・・・(黙って着席」
蘆屋 現:後ろの窓際に座って外見てます
不知火 雪乃:なおもう着席していた模様
桶狭間 照美:「着席ですね、ハイ、着席しますゥ。」
田中モブ太郎:「今日から担任になる田中モブ太郎だ。新学期が始まって見知った顔、初めましての顔、色々と環境が変わって戸惑う人もいるかと思うが上級生下級生に恥ずかしくない態度で今学期も取り組んでもらいたいと思う」
不知火 雪乃:現役高校生ですから
不知火 雪乃:名前で笑わせにくるスタイルですかね
桶狭間 照美:「ハァ〜イ、モブ先生。」
GM/六角 恋路:秘密は全然無いですよというわかりやすさ
田中モブ太郎:「と、言っても友人や恋人のいない学生生活なんてものはつまらないからな」
桶狭間 照美:全面的に潔白を表していくスタイルw
田中モブ太郎:「今日から三日間の宿題としてひとりでもいいから友人を作るように!」
宮寺 珠葉:「もう友達いる・・・小波ちゃん・・・」
不知火 雪乃:「はい、分かりました」頷く
蘆屋 現:(友、か……)過去一緒に戦ったシノビのことを思い出す現
GM/六角 恋路:ふふふ、友情も結ばずに何が友達なのか
不知火 雪乃:社交性背景…
田中モブ太郎: 「私からは以上だ、とりあえずみんな簡単に自己紹介してホームルーム終了にしよう」
桶狭間 照美:「友人ですかァ、お話、通じますかねェ。ジェネレーションギャップですねェ。」
宮寺 珠葉:そういえば質問なんだけどnpcのアイコンっておかないの?
水無月 佳乃:簡単な自己紹介が終わっていく
水無月 佳乃:もちろん置きますよー
水無月 佳乃:あなたたちは何故かこの7人が記憶に残った
桶狭間 照美:7人もいるのか……!!
蘆屋 現:七人?
不知火 雪乃:…7人?
水無月 佳乃:宮寺、桶狭間、不知火、蘆屋、そして
宮寺 珠葉:PCたちもふくめてか
システム:キャラクターリストに田中モブ太郎が追加されました。
システム:キャラクターリストに水無月 佳乃が追加されました。
システム:キャラクターリストに小波 菜津季が追加されました。
不知火 雪乃:おっと…
桶狭間 照美:あ、なるほど。
水無月 佳乃:この3人だ
桶狭間 照美:モ、モブ太郎……。
蘆屋 現:NPCもいるのか
水無月 佳乃:青春の1ページが今始まる。
水無月 佳乃:と、いうことで導入終わり
水無月 佳乃:NPCもキャラシートありますから軽い設定が見れますよう
蘆屋 現:モブ太郎ってなんかハム太郎みたいな名前だな
桶狭間 照美:は〜い。
桶狭間 照美:とっとこモブ太郎。
水無月 佳乃:ハーフなんでしょうきっと
宮寺 珠葉:行動するならさっさと動きたいかな私は
水無月 佳乃:んじゃ次からメインフェイズなんですけどやりたい人挙手!
不知火 雪乃:はい
宮寺 珠葉:ノ
蘆屋 現:ハイ!
水無月 佳乃:んじゃダイスー
桶狭間 照美:お先どうぞ〜。
宮寺 珠葉:どうも
桶狭間 照美:じゃあ最後でイよですよ〜。
宮寺 珠葉:小波 菜津季にいつでもできるほうで友情を取る、
水無月 佳乃:はーい
宮寺 珠葉:この友情って戦闘乱入できるよね?
水無月 佳乃:もちろんですー
桶狭間 照美:感情ってロールしなくて大丈夫なんですか?
宮寺 珠葉:いつでも取得できると記載されてるものを使ったんだ
桶狭間 照美:あぁ、了解しました〜。
GM/六角 恋路:えっと3人メイン始めにやりたいようなので
GM/六角 恋路:ダイスで決めましょ、大きい順で
宮寺 珠葉:1d6?2d
蘆屋 現:了解です
宮寺 珠葉:2sd_
GM/六角 恋路:でh2d
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 7 (4、3)
GM/六角 恋路:では2dで
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2D6) → 5 (4、1)
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 6 (5、1)
宮寺 珠葉:一番最後化
不知火 雪乃:む、一番最初ですか
蘆屋 現:そういやこれって何サイクルですか?
GM/六角 恋路:あ、あとヤルセナインさん名前をキャラの名前に変えていただけると助かりますー
宮寺 珠葉:こっちだった
GM/六角 恋路:三日間、つまり3サイクルですねー
蘆屋 現:3ですね、了解です!
桶狭間 照美:3かァ〜、了解ッス〜。
GM/六角 恋路:では不知火さんからですねー誰登場させますー?
不知火 雪乃:3サイクルですか、難しいな
不知火 雪乃:NPCからいきましょうか
GM/六角 恋路:NPC全員登場?
不知火 雪乃:いえ、水無月さんで
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:他に登場させたい人はいませんか?
不知火 雪乃:照美で
GM/六角 恋路:桶狭間さんご指名ですーどうですか?
桶狭間 照美:おっ?ハァ〜い出ます。
GM/六角 恋路:では登場人物OKならシーン表どうぞー
不知火 雪乃:2dですね
GM/六角 恋路:はいー
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 9 (4、5)
GM/六角 恋路:静かな授業中の風景。しかし、忍術を使って一般生徒に気取られないようにして、会話している忍者たちもいる。
水無月 佳乃:水無月は真面目に授業を受けています
桶狭間 照美:マジメに受けているフリして頭では違うこと考えてます。
不知火 雪乃:シノビ語りってやつですか
水無月 佳乃:ですねー水無月はシノビ語りできないので普通に話すしかないですけど
桶狭間 照美:意図せずソレ使っておきましょう。
不知火 雪乃:では授業を受けながら照美をちらりと見ます
桶狭間 照美:『今日はナニを食べましょうかねェ、まずはカァ〜ッと一杯いきたいところですねェ。』
GM/六角 恋路:おい学生
桶狭間 照美:気づいて、小さく手を振ります。
不知火 雪乃:(あ…気づきましたね)
GM/六角 恋路:シノビの…気配…!
桶狭間 照美:『不知火さんはナニ食べるンですかねェ。あの顔は唐揚げとか好きそうな顔ですねェ。』
不知火 雪乃:シノビ語りで「こんにちは、桶狭間さん」って密かに挨拶
不知火 雪乃:では感情判定と行きますか
水無月 佳乃:えっとどの技能かな?
不知火 雪乃:瞳術ですね、今なら目と目が見つめあってるかもなので
水無月 佳乃:目と目が合う〜瞬間すーきだときづーいたーおkです
不知火 雪乃:ちょいと視神経から入り込んで何かしらの影響をと
桶狭間 照美:関係ないけど、糸目でニッコリしてます。
水無月 佳乃:目がない!あ、あったわ
水無月 佳乃:では情報判定どうぞ
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 3 (1、2)失敗
水無月 佳乃:違った感情判定
不知火 雪乃:ええ…
蘆屋 現:あら
桶狭間 照美:Oh...
水無月 佳乃:失敗ですね、糸目でほんとは違うとこ見てたらしいです
桶狭間 照美:『』
不知火 雪乃:(……?)
桶狭間 照美:『あ、彼はハンバーグに目がない顔してますねェ。』
GM/六角 恋路:なんということでしょう、比良坂はやはり情報戦最強…
不知火 雪乃:その後も度々照美を目でちらりとするも特に何もなく
蘆屋 現:「妹のハンバーグ、久しぶりに食べたいな……」
桶狭間 照美:お前
桶狭間 照美:か
桶狭間 照美:www
桶狭間 照美:スミマセン、何か分かれちゃいました。
不知火 雪乃:以上で良いですか…
GM/六角 恋路:はーい、シーン終了ですね!
蘆屋 現:こんなところで好物設定ができるとは
GM/六角 恋路:では次蘆屋さんでいいですか?
不知火 雪乃:まずいですね、浮ばれません
桶狭間 照美:ハンバァーくグ!!
GM/六角 恋路:まさかのハンバーグ好き
桶狭間 照美:まだチャット慣れないな……。
蘆屋 現:やってる本人も予想外
蘆屋 現:了解です。モブ先生に感情結びに行きます
GM/六角 恋路:でもシスコンっぽさが出てていいと思います!(オイ
宮寺 珠葉:日本語読めない卓はあまり詳しくない(卓が多すぎるから)
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:モブ先生だけ登場でいいですか?
GM/六角 恋路:というかモブ先生に来るんだ…
蘆屋 現:それでお願いします
蘆屋 現:秘密的にこの人が……
GM/六角 恋路:他登場させたい人はいませんね?
蘆屋 現:そうですね
GM/六角 恋路:はーいシーン表どうぞ!
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 7 (4、3)
GM/六角 恋路:廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
田中モブ太郎:廊下の先からモブ先生が歩いてきます
田中モブ太郎:「ん?蘆屋か、青春できてるかー?
桶狭間 照美:ガイ先生……?
蘆屋 現:「……先生か。……ウッ」フラッ
田中モブ太郎:「先生も若い時は青春に命をかけていてな!だがその時」
蘆屋 現:先生にぶつかります
田中モブ太郎:「お、おい大丈夫か?」
蘆屋 現:「……すみません。どうも調子が悪いようで……」
田中モブ太郎:「青春中毒か…こいつはマズイな…」
桶狭間 照美:なんだその病www
不知火 雪乃:青春中毒!?
田中モブ太郎:「気分が悪いようなら保健室に連れて行こうか?」
蘆屋 現:「そうかもしれません、いえ一人で大丈夫です」
蘆屋 現:と言って離れていきます
田中モブ太郎:「そうか、だが本当につらいときは誰かを頼るんだぞ!」
蘆屋 現:「……」返事をせずに離れていきます
蘆屋 現:実はぶつかった時に先生の服に盗聴器を入れました 衣装術で判定をします
田中モブ太郎:「本当に大丈夫だったんだろうか…やはり殴ってでも保健室に行かせるべきか…」
田中モブ太郎:はーいおkです判定どうぞ!
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 7 (3、4)成功
桶狭間 照美:ヤベェよこの先生……。
田中モブ太郎:成功ですね秘密送ります
宮寺 珠葉:なんだ子のモブ・・・
桶狭間 照美:感情判定では?
田中モブ太郎:あ、秘密ですよね?
田中モブ太郎:感情判定とは路線変わったのかと思いました
蘆屋 現:あ、感情だった
蘆屋 現:すみません自分も秘密のノリでやってました(汗)感情でお願いします
田中モブ太郎:感情にします?なら盗聴器でそのあとのモブ先生の人柄の良さを確認してですか?
田中モブ太郎:さすがモブ先生だぜー
システム:蘆屋 現さんのロール(1d6) → 4 (4)忠誠/侮蔑
システム:田中モブ太郎さんのロール(1d6) → 2 (2)友情/怒り
田中モブ太郎:友情か怒りですね、モブ先生は話したら友達な人なので友情で
蘆屋 現:すみませんが忠誠誓いたくないので侮蔑で
田中モブ太郎:www
桶狭間 照美:www
宮寺 珠葉:そうきたかwww
宮寺 珠葉:消去法とな
蘆屋 現:「……うざい男だ」スタスタ
田中モブ太郎:クールwww
桶狭間 照美:何が青春病だ、お前が病原体じゃないか……。
宮寺 珠葉:次は私のターン
桶狭間 照美:は〜い。
田中モブ太郎:はーい、蘆屋さんシーン終了でいいですか?
蘆屋 現:OKです!
田中モブ太郎:あい、では宮寺さんは誰を登場させますー?
GM/六角 恋路:モブひっこめ
宮寺 珠葉:小波を登場させましょう
宮寺 珠葉:彼女に情報判定をしたい
宮寺 珠葉:私が最後なので帰宅途中な感じがいいかな?
GM/六角 恋路:はーい、他には誰かを登場させます?
宮寺 珠葉:だれも
桶狭間 照美:わたし残ってま〜す。
GM/六角 恋路:最後ではないけど帰宅途中がいいんですね、了解でっす
宮寺 珠葉:あ、そっか、もう夕方ごろ、掃除当番を二人でやってる感じがいいけどダメ?
GM/六角 恋路:いいですよん
小波 菜津季:「あーあ、掃除めんどくさいなぁー」
小波 菜津季:「たまたま見かけたからってあの先生掃除させるなんてさー」
宮寺 珠葉:「そんなこと言わないの、でもやっと終わったよね・・・掃除当番二人じゃこの教室広すぎるわよねぇ、おやつ、ちゃんとしたのかって来たから食べよう」
宮寺 珠葉:市販のチョコ牌を出して期限直してねと言います
桶狭間 照美:モブ太郎「おっ、お前ら2人で青春してるな〜!!丁度イイから掃除しといてくれ〜!!」
小波 菜津季:「わー!ありがとう!宮寺さん大好きー♡」
小波 菜津季:モブ太郎死すべし
宮寺 珠葉:「それで・・・あなたにちょっと聞きたいんだけどね・・・」と言いながら
宮寺 珠葉:遊芸で秘密を抜きたい
小波 菜津季:「ん?なにかな?」ぽりぽり
小波 菜津季:チョコパイで遊芸…
宮寺 珠葉:中のチョコをホワイトチョコにすり替えたんです
小波 菜津季:もうちょいくわしく!
小波 菜津季:なんという遊芸、手品ですね
小波 菜津季:おk判定どうぞ
宮寺 珠葉:バニラアイスを入れたりとか、あるいはジャムを入れたりしてて機嫌取りです
システム:宮寺 珠葉さんの「判定」ロール(2d) → 9 (6、3)成功
桶狭間 照美:チョコパイがエンゼルパイになったゾ〜。
宮寺 珠葉:秘密をくださいな
小波 菜津季:「あれ?これ中が違う!」
小波 菜津季:はーい1d3振ってね1ひみつ2ペルソナ3ペルソナ
宮寺 珠葉:「料理の練習のたまものよ」
システム:宮寺 珠葉さんのロール(1d3) → 1 (1)秘密
不知火 雪乃:ペルソナ多い…
不知火 雪乃:お見事
───────────────────────
小波 菜津季の秘密:
「小波 菜津季」は実は「剣匠」に改造された【魔仭:水無月】である。
すでに契約者を定めており、その対象をクライマックスフェイズに倒さなければ契約者になることは出来ない。
この秘密を獲得した者は【ペルソナ:魔仭】の真実を公開してもよい。
この秘密は情報共有出来ず情報の受け渡しも出来ない。
───────────────────────
宮寺 珠葉:一般人は初期制作からペルソナを2つだからこれで妥当です
不知火 雪乃:ルルブ見ても多いと思わず思ってしまう病気
不知火 雪乃:かなりの重症でございます
宮寺 珠葉:あぁ・・・ノイズが多いわけだからね
宮寺 珠葉:おへんじかえしました
(ペルソナ公開依頼)
小波 菜津季:はーい
小波 菜津季:ではペルソナ公開
GM/おにい☆:【ペルソナ:魔仭】(p141) 「小波 菜津季」は実は【魔仭】である。 契約者はすでに別の誰かがなっているようだ。 この【真実】を明らかにしたプレイヤーは暫定的な契約者として扱う。
小波 菜津季:そしてそしてー待ってね、プライズ扱いだから渡すー
───────────────────────
■小波 菜津季 ※秘匿 概要:プライズ
・使命:【契約者に力を与える】
・設定:
【プライズ:水無月】でもある。
このプライズの秘密は契約者(暫定的な契約者含む)に対して公開される。

・秘密:
本物の【プライズ:水無月】である。
記憶に唯一残っていたPC1を契約者として選んでいる。
効果:この効果を使用した時PC全員にこの秘密を公開する。
PC1は【魔仭】を使用している場合修得している奥義とは別に【奥義:範囲攻撃】を使用することが出来る、この奥義は奥義破りすることは出来ない。
───────────────────────
蘆屋 現:なるほど……
不知火 雪乃:魔仭ですか、これはこれは
小波 菜津季:フフーフ、ペルソナの真実は面白いよねー
桶狭間 照美:いきなり一般人ではなかった。
小波 菜津季:一般人ですよ!
宮寺 珠葉:「これからよろしくね♪」とでも言ってシーンを切ります
小波 菜津季:「う、うん…///」
GM/六角 恋路:ということで最後に桶狭間さんどうぞー
桶狭間 照美:は〜い。
桶狭間 照美:誰にしようかな……。
GM/六角 恋路:誰を登場させますかねー
桶狭間 照美:蘆屋さんと感情結びたいです〜。
GM/六角 恋路:蘆屋さんご指名ですがどうですか!
蘆屋 現:おっと、了解です
GM/六角 恋路:では他に登場させたい人がいなければシーンどうぞー
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 10 (5、5)
桶狭間 照美:出目がイイなぁ〜。
GM/六角 恋路:校舎と校舎をつなぐ渡り廊下。あなた以外の気配はないが……。
桶狭間 照美:では渡り廊下渡ります。
蘆屋 現:すみません。先に謝っときますが前回いろいろあって蘆屋は比良坂の公安嫌ってます(汗)
GM/六角 恋路:www
GM/六角 恋路:いいぞ…争え…もっと争え…!
桶狭間 照美:では、何があったか分かりませんが、それも踏まえて馴れ馴れしく話しかけましょうw
蘆屋 現:妹絡みでいろいろあったんで……
桶狭間 照美:「やぁやぁ蘆屋さァ〜ん。」
桶狭間 照美:ソレってネタとして使っても大丈夫なすでスか
桶狭間 照美:イイんですかね?
蘆屋 現:別に構いませんよ~
蘆屋 現:「比良坂の公安、なんのようだ」
桶狭間 照美:では、授業中にみんなのアタマの中を覗いてたってことにして。
桶狭間 照美:「アナタ、マジメし授業を受けているかと思えば、妹ちゃんとことばァ〜ッかり。」
GM/六角 恋路:おや、雲行きが
桶狭間 照美:「ダメですよォ〜、先生のお話は聞かないと。進路に響きますよォ〜?」
桶狭間 照美:「……まぁ、アナタには関係ないことかもしれませんが……ねェ?」
蘆屋 現:「……公安は妹のことをまだ諦めていないのか?ならば前のやつのように殺すまで」刀ジャキン
GM/六角 恋路:サツバツ!
桶狭間 照美:「おォ、コワいコワい。わたし、戦闘は専門外なんですよォ。」
蘆屋 現:「比良坂は皆そう言う。そういう嘘をな」
桶狭間 照美:「安心してくださいねェ、下手に探り回らなければ、アブナいことにはなりませんから。アナタも妹ちゃんも。」
桶狭間 照美:「通り過ぎるときに肩ポン。」
桶狭間 照美:傀儡の術で感情判定は大丈夫ですかね?
蘆屋 現:「……まあいい、今回多分貴様に用は無いだろう」
GM/六角 恋路:自然な流れなのでおkです!
桶狭間 照美:5以上で成功〜。
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 8 (6、2)成功
GM/六角 恋路:ただ傀儡されたと感じた蘆屋は?
桶狭間 照美:ヒヤッとした……。
GM/六角 恋路:成功ですねー
蘆屋 現:とりあえず感情降ってからRPしましょうかね~
GM/六角 恋路:どうぞどうぞ
システム:蘆屋 現さんのロール(1d6) → 6 (6)狂信/殺意
桶狭間 照美:了解です〜。
GM/六角 恋路:6 狂信オア殺意
桶狭間 照美:この際言いますが、気まぐれ持ってますわたし。
不知火 雪乃:ここで殺意ですか
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 2 (2)友情/怒り
蘆屋 現:「比良坂の公安、どこまでバカにすれば気が済む」という感じで殺意
桶狭間 照美:友情か怒りですね〜。
桶狭間 照美:じゃあ、もっかい1d6で降って、1~3ならプラスで。
GM/六角 恋路:んじゃ1友情2怒りで1d2
GM/六角 恋路:あ、それでもおk
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 4 (4)怒り
桶狭間 照美:スミマセン仕切っちゃって。
GM/六角 恋路:いえいえ、とても助かります!
GM/六角 恋路:そしていかり
GM/六角 恋路:おこなの?
蘆屋 現:ギスギスだぁー。なんかすみません(汗)
GM/六角 恋路:いいぞ…もっとやれ!
桶狭間 照美:「やれやれ、諦めの悪いお方だ……。1度叩かなければ理解りませんかねェ……。」
宮寺 珠葉:別にギスギスは楽しいけど
宮寺 珠葉:前のタクがどうのとか言われてドキドキしちゃってたよ
宮寺 珠葉:それ知らないもん
桶狭間 照美:知らないままRPしてます。矛盾が生じちゃってたらスミマセン汗
GM/六角 恋路:私も前の卓のことはわかりません!
宮寺 珠葉:桶狭間さんも知らないのか
宮寺 珠葉:ならだいじょうぶか
桶狭間 照美:知ったか乙プレイしてますw
蘆屋 現:簡単に説明しますと、妹を比良坂が兵器として利用しようとしたってかんじです
GM/六角 恋路:シノビガミは言ったもん勝ちだから大丈夫大丈夫きっと
桶狭間 照美:ソウソウ、ソウナンデスヨネー
桶狭間 照美:解説ありです〜。
蘆屋 現:ついでに言うとその時の公安の方は亡くなられました(キャラロスト)
宮寺 珠葉:なるほどね
桶狭間 照美:こ、コエぇ……。
GM/六角 恋路:いやーしかし青春みんなしてて私は感動ダナー(棒
桶狭間 照美:友達だもんげ!!(涙目)
不知火 雪乃:青春一ミリも出来てません…どうしましょうかね
宮寺 珠葉:これ、盛大に命狙われるにおいしかしてない
GM/六角 恋路:殺意と怒り渦巻く友情
田中モブ太郎:次のシーンで僕と握手!
GM/六角 恋路:うふふふ、みんなの秘密次第ですよぅ
GM/六角 恋路:さて、シーン終了でいいですかね?このままバトルフレーバーでもやります?
宮寺 珠葉:なれないシステムって疲れるわねぇ
蘆屋 現:あれ、戦闘ですか?
GM/六角 恋路:仕方ないですね、私も他の卓知らないからテンポ悪いかも
宮寺 珠葉:どどんとふなら・・・
GM/六角 恋路:いえ戦ってるふり?
GM/六角 恋路:口プロレスするならーってやつですw
GM/六角 恋路:無ければ次に行きますよん
桶狭間 照美:やりたい人いたら付き合いますよ〜。
蘆屋 現:自分は今のところ喧嘩売るような相手はいないですね 進んでもらってもOKです!
宮寺 珠葉:私は言わずもがな
GM/六角 恋路:いえ、桶狭間さんのシーンですから終わるならおkですよw
桶狭間 照美:あ、それなら飛ばしてください!!
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:ではマスターシーンはありません次のサイクルです
GM/六角 恋路:順番は、このまま?それとも変えます?多数決どぞ
宮寺 珠葉:このままでいい
不知火 雪乃:あの、自分最後で良いですか?
桶狭間 照美:このままでイイッスよ〜。
宮寺 珠葉:一番最後希望がいるならそれ優先で
桶狭間 照美:じゃあ3番目で。
蘆屋 現:どちらでもいいですよ
宮寺 珠葉:ぶっちゃけ順番はどうでもいいのでして
GM/六角 恋路:んじゃ不知火さんは最後にして蘆屋さんからですねー
宮寺 珠葉:4番と3番の希望者がいるみたいだし2番目かな
蘆屋 現:あ、自分からになるのか
GM/六角 恋路:ですですー
GM/六角 恋路:誰を登場させますか?モブ太郎?
GM/六角 恋路:ちなみに秘密はくっそどうでもいいですよモブ太郎
蘆屋 現:それじゃあ宮寺さんの秘密探ってみようかな モブ先生じゃなくw
GM/六角 恋路:宮寺さんですねー登場させます?
蘆屋 現:どうせだしお願いします
宮寺 珠葉:いきまーす
GM/六角 恋路:はーいでは他に無ければシーン表どぞ
蘆屋 現:はーい
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 7 (6、1)
GM/六角 恋路:廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
蘆屋 現:それじゃあ、宮寺さんを呼び出します
GM/六角 恋路:告白か!?
宮寺 珠葉:「なにかしら?」
GM/六角 恋路:青春してんなー!
宮寺 珠葉:「あ、こなみちゃん、ちょっとまっててね」
小波 菜津季:「うん、わかった、ごゆっくりね♡」
桶狭間 照美:2人きり……。
蘆屋 現:「……宮寺珠葉。貴様、隠忍のものだな」
GM/六角 恋路:何故か小波がいた
GM/六角 恋路:小波ちゃんは六角さんがしめやかに連れ去りましたのでご安心ください
宮寺 珠葉:「そうよ・・・?と言いたいのだけど・・・(おろおろ」
蘆屋 現:「心配するな。同じもの同士仲良くやろうというだけだ、そう仲良くな……」
桶狭間 照美:ナカヨクナカヨクネー
蘆屋 現:そう言うかんじで言霊術で催眠かけます
宮寺 珠葉:「仲良く・・・ね・・・できるといいわね・・・」
宮寺 珠葉:わかりました
GM/六角 恋路:はいおk、情報判定どうぞー
蘆屋 現:「そうさ、その証に貴様の秘密を教えてもらおう……」
GM/六角 恋路:ナカヨシダネー
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 9 (5、4)成功
蘆屋 現:成功ですね
───────────────────────
宮寺 珠葉の秘密:
あなたは実は元忍者だ。
《あなたはこのセッション中「接近戦攻撃」と修得している忍法二種しか使用出来ない。(奥義は使用出来る。)
また戦闘になった場合最低プロットは0最大でも4までしかプロット出来ない。※つまりは一般人の抜け忍状態、予測値での攻撃も可能です》
あなたは元忍者としての経験から忍者がこの学園に忍び込んでいることを感じている。
あなたは「小波 菜津季」が記憶を失っていることを知っている。
「小波 菜津季」はおそらく自分のことも覚えていないが、それでも幼馴染みであり大切に思っている。
今は平穏に暮らしている「小波 菜津季」に危険があれば守ってあげたい。
あなたの【本当の使命】は「セッション終了まで小波 菜津季を守ること」だ。
【小波 菜津季】をクライマックスフェイズまでに他のPCが獲得している場合あなたは《》内の秘密情報を破棄しても良い。
───────────────────────
桶狭間 照美:共有発生するかな?
GM/六角 恋路:了解です、ちょっとまってねー
宮寺 珠葉:それと魔刃の秘密はもらえないかな
GM/六角 恋路:発生しますねー
GM/六角 恋路:あとモブ太郎にも
桶狭間 照美:モブ太郎www
GM/六角 恋路:ん?プライズとして送ったアレがそうですよー、あとは魔仭基礎性能
宮寺 珠葉:へ?そうなの
宮寺 珠葉:私自身の秘密とセットでばらまかれたわけか
蘆屋 現:秘密確認しました~
桶狭間 照美:秘密ください〜。
GM/六角 恋路:ok
GM/六角 恋路:2人に送りましたのでご確認くださーい
GM/六角 恋路:ペルソナは公開情報ですからねーでもプライズは宮寺さんだけー
宮寺 珠葉:プライズの秘密は私だけが握ってると
蘆屋 現:最後に少しRPをば
GM/六角 恋路:ですです、交渉材料になるね!
宮寺 珠葉:かんがえとく
蘆屋 現:「なるほど、これが貴様の秘密か」
蘆屋 現:「……催眠が解けたとき今のことは全て忘れている」そう言って立ち去ります
GM/六角 恋路:かっこいい!
桶狭間 照美:シノぁしてんなぁオイ!!w
宮寺 珠葉:「あ・・・あれ?わ・・・わたし・・・?」
GM/六角 恋路:忍者してるよ!青春飛んでった!
宮寺 珠葉:こなみ「どうしたの?ぼーっとして、早く次の授業行こうよ」
GM/六角 恋路:帰ってきとる!?
小波 菜津季:「体調悪いなら一緒にいてあげてもいいよ♪」
桶狭間 照美:六角さんェ……。
宮寺 珠葉:「ちょっとだけ一緒にお願い・・・思い出したくないことを思い出しちゃいそうなの・・・」
GM/六角 恋路:こうして、宮寺と小波は誰もいない保健室へといくのであった…
蘆屋 現:自分はこれでOKです
GM/六角 恋路:あい!では次は宮寺さんですねー
桶狭間 照美:モブ太郎「どうした!?体調悪いのか!?」
GM/六角 恋路:誰を登場させますか?
宮寺 珠葉:次は私のターンか、水無月の秘密を探りに行きたいんだけどいかな?
GM/六角 恋路:モブ太郎自重しれw
宮寺 珠葉:「せんせいには関係ない・・・です」
宮寺 珠葉:みなづきさんです
宮寺 珠葉:秘密を探ります
宮寺 珠葉:シーン表振っていいですか??
GM/六角 恋路:はーい、美少女侍らせるたぁ歪んだ青春ですなぁ!
GM/六角 恋路:どうぞどうぞ!
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d) → 6 (1、5)
GM/六角 恋路:校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
水無月 佳乃:水無月も亀のような速度で走っています
宮寺 珠葉:校庭ね、わかったmなら次の授業はドッジボールで対戦相手が水無月さんなんでしょう
宮寺 珠葉:「あ・・あの・・・水無月さん・・・ドッジボールだなんて小学生以来だね」っていうロールをしたかったな
桶狭間 照美:どうしてそんなにノロいのか。
田中モブ太郎:「次はドッジボールするぞお前らぁ!」
蘆屋 現:多分準備で走ってるんですよ
宮寺 珠葉:「あ・・・あの・・・水無月さん!怖がらなくていいから・・・!!」
宮寺 珠葉:それでいく<準備で
水無月 佳乃:「そ…そうだね」プルプル
桶狭間 照美:女子体育の教師モブ太郎。
宮寺 珠葉:「田中先生、モブの癖に怖がらせないでください!!」といって水無月さんをかばうように立ちます
宮寺 珠葉:結界術でかばい、繭でできた結界の中から秘密を探りたい
水無月 佳乃:「あの人なんか目つきが…」プルプル
蘆屋 現:女生徒をいやらしい目で見てるのか?
水無月 佳乃:噂ではないようですね
桶狭間 照美:許されないなぁ。
宮寺 珠葉:「私がついてるから・・・安心していいよ、水無月さん(ちょっといやらしい目で彼女を見て」
蘆屋 現:これは敵ですわぁ。いろんな意味で
宮寺 珠葉:そろそろ判定いいですか?
水無月 佳乃:では繭の中で色々されてしまったんでしょう…判定どうぞ
桶狭間 照美:オイオイどうなってんだこの関係は。
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d6) → 5 (4、1)成功
宮寺 珠葉:いやらしいことはしないなぁ、浮気はしたくない
宮寺 珠葉:なつきちゃんが恋人って思ってるから
水無月 佳乃:成功ですね
宮寺 珠葉:秘密くださいな

───────────────────────
水無月 佳乃の秘密:
「水無月 佳乃」は生命力が0になると死亡する。
小波がPC1に好意を寄せていることを知っている。
代々水無月を護っている一族であり盗まれた【プライズ:水無月】が偽物であることも知っている。
「水無月 佳乃」は護りの一族である前に女の子でもある。
熱い告白のロールプレイを受ければ相手に対して【感情:愛情】を獲得するだろう。
形見の【プライズ:小太刀】を所持しており、お互いに愛情を持っている状態で頼めば渡してくれるだろう。
「水無月 佳乃」の【本当の使命】は「水無月を守護ること」である。
この秘密を獲得したPCは【プライズ:水無月 佳乃】を獲得しても良い。
【プライズ:水無月 佳乃】を獲得した時、NPC「水無月 佳乃」はいかなる場合においてもドラマシーンに登場出来なくなる。
───────────────────────

蘆屋 現:モブ先生良かったな。ひと組カップルできたぞ
GM/六角 恋路:それは彼の望む青春ではない
宮寺 珠葉:では結界の中で
宮寺 珠葉:手を握りしめてこんなことを言いましょうJ
宮寺 珠葉:「私、あんなセクハラ野郎には負けないから、あなたのこと、守って見せるから・・・あなたのことを守らせてください」と
水無月 佳乃:「え…ちょっと…何言ってるのかわかんないかな…」
桶狭間 照美:引いてるやん。
水無月 佳乃:水無月ちゃん普通の子やからね
宮寺 珠葉:「だから・・・私はこういう不思議な力があるの、あのモブにセクハラされそうになったら私に言いなさい、何とかしてあげるから、見てよあのいやらしい目つき・・・」
桶狭間 照美:モブ太郎「俺も久しぶりに青春したいなぁ……。」
宮寺 珠葉:結界を解いてシーンエンド、手を握った状態でみんなの目の前に現れます「
水無月 佳乃:「う、うん…アレは怖いケド…」
水無月 佳乃:ばばーん!
宮寺 珠葉:ちょっと滑っちゃったなぁ・・・
桶狭間 照美:いやいや、イイRPッスよ
宮寺 珠葉:ヒかれちゃってるから・・・
桶狭間 照美:普通の子だからいきなり不可思議なことが起こったら引いちゃっても仕方ないッス。
水無月 佳乃:それでも何か感じるところもあったはずですよ、水無月さんから愛情プレゼントです
宮寺 珠葉:わかりました、受け取っておきます
桶狭間 照美:使命忘れてたわwww
桶狭間 照美:誰かと青春しないとなぁ……。
GM/六角 恋路:ホントだぜ!使命わすれるなよー?
宮寺 珠葉:私は女の子同士で百合百合ラブラブしているよー
不知火 雪乃:そもそも青春の一歩すら踏み出せてないのですが…
不知火 雪乃:ここまで空気でございます
GM/六角 恋路:では次は桶狭間さん青春どうぞ!誰と青春します?
桶狭間 照美:ちなみに不知火さんはこのシーンで何がしたいんですかね?
GM/六角 恋路:もっと絡んで!
桶狭間 照美:……って、コレ聞いちゃってもイイのかな?
不知火 雪乃:青春出来ればそれで
桶狭間 照美:なるほど……。
GM/六角 恋路:もちろんいいですよぉー
桶狭間 照美:六角さんって絡めます?
GM/六角 恋路:んー居場所はあげるのでそれでご勘弁を
桶狭間 照美:そうかぁ…、じゃあほかのキャラにします。
GM/六角 恋路:六角さん今回セッションを盛り上げるだけが使命ですので
桶狭間 照美:じゃあ不知火さんの秘密を。
GM/六角 恋路:では不知火さんを登場させますか?
桶狭間 照美:お願いします〜。
GM/六角 恋路:不知火さーん!青春してらっしゃい!
不知火 雪乃:じゃあ行きましょうかね
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どぞ!
桶狭間 照美:ではシーン表振りますね。
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 11 (5、6)
GM/六角 恋路:特別教室。音楽室や理科室にいるのってなんか楽しいよね。
桶狭間 照美:イイ出だだ。
桶狭間 照美:出目。
GM/六角 恋路:ダイス強いなぁ
桶狭間 照美:ちなみに内偵持ってるんで情報判自動成功です。
GM/六角 恋路:やったぜ
不知火 雪乃:それだけに痛いもので

───────────────────────
不知火 雪乃の秘密:
あなたは実は忍者だ。
あなたはこの学園で不穏な気配を感じている。
怪しい人物の情報を集めて行動を起こさなければ自分も危ういかもしれない。
あなたの【本当の使命】は「秘密を集め、生き残ること」である。
───────────────────────

桶狭間 照美:あと蘆屋さんにお共起きます。
蘆屋 現:沈黙もあるからこっちに流れてこないかー
桶狭間 照美:秘密見てから決めますねw
桶狭間 照美:家庭科室とかにします?
不知火 雪乃:ではそれで
桶狭間 照美:沈黙使わなくてイイですよ、共有どうぞ〜。
黒蝦蟇忍者:ヤッター
桶狭間 照美:ココでメタ恩を振りまいておくスタイル。
桶狭間 照美:では家庭科室で洋食を作りましょう。
宮寺 珠葉:私は・・・誰とも勘定結んでないからなぁ
不知火 雪乃:こちらも洋食作ってます
桶狭間 照美:「わたしは肉に衣を付けて揚げるので、アナタはキャベツを刻んで下さいな。」
不知火 雪乃:「はい、分かりました! 私、料理には自信ありますから!」
GM/六角 恋路:これだよ…これが見たかったやつだよ…!
GM/六角 恋路:青春してるよぅ!
不知火 雪乃:雪乃も自信満々です
桶狭間 照美:では、包丁を握る手を見て勘づきますw
GM/六角 恋路:おや…雲行きが…
桶狭間 照美:「……おや、アナタ、本当にお上手なんですねェ。」
不知火 雪乃:「はい、前から様々な料理を作ってみたくて、それで上手くなろうって思ったんです」
桶狭間 照美:「エェ、その包丁を持つかその手が教えてくれますよォ。」
桶狭間 照美:「……色んなモノを斬ってきたんだなァ、って。」
GM/六角 恋路:比良坂は情報戦にて最強、この意味がわかるな?
桶狭間 照美:さっきから散々決めつけロールしてますキャライメと違ってたらホントにスミマセン汗
GM/六角 恋路:www
不知火 雪乃:「…はい」
GM/六角 恋路:色々…キャベツやナスもかな?(すっとぼけ
不知火 雪乃:前の事を思い出していた雪乃
桶狭間 照美:「まァ、大変!!お話をしてたら焦げてしまいましたねェ。」なんて言っておどけてみせます。
不知火 雪乃:背景で抜け忍をつけておりますので
桶狭間 照美:上手く設定と結びつけてくれてありがとうございますw
不知火 雪乃:「…あ、本当です!」合わせてびっくりする
桶狭間 照美:「ココにあるゆで卵も揚げてみましょうかねぇ。」油にボトッ。
不知火 雪乃:本当この場に背景の選択対象と該当するキャラがいなくて良かったと
GM/六角 恋路:殺意たっぷりなRPになるところでしたねw
蘆屋 現:分かりませんよ。モブが斜歯かもしれない
不知火 雪乃:そんなこんなでサクサクとキャベツを刻む
桶狭間 照美:油が爆発しますね。家庭科室内は大変なことになります、シノビである2人には傷つかないでしょう。
桶狭間 照美:お爆オチでシー終えておきます。。
GM/六角 恋路:ホントだぜ、モブ太郎が不知火を怪しい目で見てたもん
不知火 雪乃:……ッ
桶狭間 照美:卵は気をつけて熱を加えないとアブナい。
不知火 雪乃:では気を取り直して、現さん行けますか?
蘆屋 現:ゆで卵って爆発するのか… あ、OKですよ
不知火 雪乃:そのほかのNPCは登場させません
GM/六角 恋路:では他に登場させたい人がいなければシーン表どうぞ!
不知火 雪乃:ではシーン表行きますか
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 7 (1、6)
GM/六角 恋路:廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
不知火 雪乃:ん……
GM/六角 恋路:廊下多いなぁ
蘆屋 現:廊下ばっかだなw
桶狭間 照美:後に伝説となる廊下。
不知火 雪乃:では現を見かけたていで
蘆屋 現:適当に黄昏ています
GM/六角 恋路:ここで様々な想いが交差していたんですね
不知火 雪乃:「こんにちは、蘆屋さん! こんなところでどうされたんですか?」
蘆屋 現:「……ハグレの女か。貴様には関係ないことだ」
桶狭間 照美:クールだねェ。
不知火 雪乃:「そうですか? でも、一人では寂しくありませんか?」
GM/六角 恋路:そんなんじゃ友達できないぞっ!
不知火 雪乃:心配してます
蘆屋 現:「心配いらん。一人は慣れている」
不知火 雪乃:「分かりました。…でも、どうしても一人じゃ解決できない事があったら、いつでも言ってくださいね?」
GM/六角 恋路:いい子…!
不知火 雪乃:「私が、何とかしてみせます」
桶狭間 照美:イイ子だ……!!
不知火 雪乃:では感情判定
GM/六角 恋路:何で判定しますー?
蘆屋 現:結果見てRP決めますね
不知火 雪乃:瞳術を使い、真摯に顔を見てまっすぐに。何かしらの温かい感覚を視神経を通じて
GM/六角 恋路:はい、ではどうぞー
不知火 雪乃:今度は上手くいってくださいね…?
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 8 (5、3)成功
不知火 雪乃:よし…
GM/六角 恋路:成功!
桶狭間 照美:おめーとー。
GM/六角 恋路:ようやく青春が…!
蘆屋 現:こちらも何か感じるものがあったようで
不知火 雪乃:感情表を振りますか
GM/六角 恋路:どうぞどうぞ!
システム:不知火 雪乃さんのロール(1D6) → 1 (1)共感/不信
桶狭間 照美:わたしのせいで遠のいていた青かが……!!
システム:蘆屋 現さんのロール(1d6) → 4 (4)忠誠/侮蔑
GM/六角 恋路:共感または不信
GM/六角 恋路:忠誠もしくhs
GM/六角 恋路:侮蔑
不知火 雪乃:共感で
蘆屋 現:青春してみるかー。忠誠で!
不知火 雪乃:おおっ!
GM/六角 恋路:やったぜ!
桶狭間 照美:ついに忠誠を捧げっっ!!
不知火 雪乃:…情報共有来ます?
GM/六角 恋路:情報獲得したらきますよー!
蘆屋 現:なんなら愛情に変えます?
GM/六角 恋路:それまでの秘密は残念ながら交渉するしかないですね
桶狭間 照美:次ってラストサイクル?
不知火 雪乃:あっ、それで行きますか
GM/六角 恋路:ですよー、はやいものですね
桶狭間 照美:もしかして、青春してないてってわたしだけ……?
不知火 雪乃:では現がよろしければ愛情に変えたく存じます
蘆屋 現:せっかくだし、愛情に変更します!
GM/六角 恋路:やったぜ両思い!
桶狭間 照美:カップル誕生だと……!?
GM/六角 恋路:すでに獲得してた感情書き換えただけなので共有は発生させますねー
宮寺 珠葉:カップルだー
桶狭間 照美:GMに質問イイですか?
GM/六角 恋路:どぞー
GM/六角 恋路:秘密にかかわらなければこの場でも
蘆屋 現:(なんだ、コイツの目を見てると気持ちが……)ドキドキ
不知火 雪乃:初セッションでいきなりカップルが出来るとは、世の中何が起こるか分からないものです
不知火 雪乃:(
宮寺 珠葉:2回目
桶狭間 照美:コレってRP次第では1シーン使わずともNPCから青春感情もらえますか?
宮寺 珠葉:まさかこいつレズだと思わんダラ
桶狭間 照美:そもそも殺意しか抱かれてないゾ〜w
GM/六角 恋路:んー秘匿情報です
不知火 雪乃:(…あ……この感じは……? もしかして、私……)
桶狭間 照美:次のシーンどうしようかな……。
不知火 雪乃:言ってる方もドキドキしているのです
桶狭間 照美:なんかキュンキュンするわ〜w
蘆屋 現:「……その時が来たら、たのむかもしれんな」と言ってシュッと消えます
不知火 雪乃:「はい!」笑顔で答えて雪乃の初恋が以上になります
おにい☆:3サイクル目始めます
※前回のセッションにて4サイクルに延長となりました。
GM/六角 恋路:んじゃ蘆屋さんからいきましょうか
GM/六角 恋路:どなたを呼びます?
蘆屋 現:GMさん、シーンの途中から呼び出しって出来ますか?
GM/六角 恋路:んー…ではOKにしましょうか
蘆屋 現:ありがとうございます! んー、まずは桶狭間さんの秘密をしらべます!
GM/六角 恋路:では誰も呼ばずにシーン開始ならシーン表どうぞ
蘆屋 現:あ、いえ最初に呼びはするんですが…… 桶狭間さんよろしいですか?
GM/六角 恋路:あ、失礼いたしました
GM/六角 恋路:桶狭間さんご指名ですー!
桶狭間 照美:う〜ん……。
GM/六角 恋路:うふふふ、なんだか悩んでいますね
桶狭間 照美:取引だとしても、旨味のある情報がないんですよねェ……。
GM/六角 恋路:忍具、戦力、プライズ、労力いくらでもあるではありませんか!
宮寺 珠葉:あ、明言忘れてた
蘆屋 現:いえ、シーンの途中から不知火さんを呼び出そうかなって思ってる感じです
GM/六角 恋路:秘密だけが取引材料ではないのですよん
桶狭間 照美:ゴメンなさい、シーンには出られません。
GM/六角 恋路:桶狭間さんには断られてしまいましたね残念
GM/六角 恋路:悩んでますねーイイぞイイぞー
蘆屋 現:ちょっと紛らわしかったですかね。考えとしては桶狭間さん探りつつ不知火さんと交渉しようと考えだったんです
蘆屋 現:RP的意味合いで後から不知火さん呼び出してってかんじで
桶狭間 照美:ゴメンなさいね蘆屋さん。
蘆屋 現:いえいえ、こちらこそ紛らわしくてすみません(汗)
GM/六角 恋路:秘密はいなくても探れます、感情は同じシーンのみ
蘆屋 現:とりあえずシーン振りますね
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 5 (4、1)
GM/六角 恋路:校舎の屋上。一陣の風が吹き、衣服をたなびかせる。
蘆屋 現:桶狭間さんが出ないとなると、部下経由で秘密を探りますか
蘆屋 現:部下を屋上に呼び出し、呪術で拷問して秘密をはかせます
GM/六角 恋路:お好きな方法で!期待期待!
桶狭間 照美:じゃあ部下のRPはしますね。
蘆屋 現:ありがとうございます! お願いします!
GM/六角 恋路:おや、考えが纏まりました?よろしくお願いしますー♪
蘆屋 現:付けられていることに気づいた蘆屋は屋上に逃げます
桶狭間 照美:学ランA「気づいていながら屋上に逃げるとは……諦めたか?」
GM/六角 恋路:すごく…モブです…
蘆屋 現:「……逃げたんじゃない。人気のいないところまで誘っただけだ」
桶狭間 照美:セーラーA「フンッ、減らず口をッ!!覚悟ッ!!」
GM/六角 恋路:これはやられるパターンですわ…
桶狭間 照美:ボッコボコの強キャラRPしちゃって下さいw
蘆屋 現:「はっ!」呪術で縛りあげー
桶狭間 照美:セーラーA「ガァッ!?」
蘆屋 現:「見くびられたものだな。貴様のような草に見張れる俺ではない」更に締め上げ
蘆屋 現:「……きさまらが何を企んでいるか、教えてもらおうか」
GM/六角 恋路:さぁ、吐くのか!?吐かないのか!?
蘆屋 現:という感じで判定よろしいでしょうか?
GM/六角 恋路:どうぞ!おkです!
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 10 (5、5)成功
桶狭間 照美:学ランB「バ、馬鹿な……我ら公安の精鋭部隊、の、はず……」ガクッ
GM/六角 恋路:成功ですね秘密送りますー
桶狭間 照美:待って!!
蘆屋 現:成功だー!
GM/六角 恋路:お?
桶狭間 照美:奥義使いたいです。
蘆屋 現:ん?
GM/六角 恋路:おぉ!?
桶狭間 照美:よろしいでしょうか?
GM/六角 恋路:でもシーンにいませんよね?
GM/六角 恋路:どうぞー
桶狭間 照美:使える奥義のはずです。
GM/六角 恋路:さぁなんの奥義がくるのか
桶狭間 照美:判定必要ですがね。
GM/六角 恋路:使えますね、大丈夫
桶狭間 照美:では奥義RPしますね。
GM/六角 恋路:だからシーンに出なかったんですねーw
桶狭間 照美:屋上の陰となる部分、桶狭間は最初から潜んでおりました。
蘆屋 現:なんと奥義!?
宮寺 珠葉:何の奥義かなー
桶狭間 照美:その通りですw破られないように。
GM/六角 恋路:※シーンに出てないので奥義情報が入りません、フレーバーです
桶狭間 照美:部下達が観念して照美の秘密を吐きそうになったその時……
桶狭間 照美:《秘術 血蛇操》
桶狭間 照美:コレってエフェクト宣言必要ですよね?
宮寺 珠葉:いると思う、何されたかわからんのは理不尽
GM/六角 恋路:はい!言っちゃってください!かっこよく!
桶狭間 照美:では宣言すると、エフェクトは追加忍法!!
GM/六角 恋路:追加忍法使いこなす人はホントかっこいい
桶狭間 照美:使うのは、そのうちの1つ、無面目です!!
桶狭間 照美:隠蔽術での判定を傀儡の術で代用、6以上で成功です。
GM/六角 恋路:さぁどうぞ!
システム:桶狭間 照美さんの「秘術血蛇操」ロール(2d6=>6) → 失敗 5 (2、3)
GM/六角 恋路:ちょw
桶狭間 照美:あ
蘆屋 現:あらら
GM/六角 恋路:秘密送りますねーw
桶狭間 照美:使いこなせませんでしたねw
宮寺 珠葉:あう・・・
桶狭間 照美:では部下は秘密を吐いてしまいます。

───────────────────────
桶狭間 照美の秘密:
あなたは実は忍者だ。
【プライズ:水無月】を所持している。
あなたは忍務のため【プライズ:水無月】を盗み出すことに成功したのだが追っ手との戦いにより負傷してしまい、すぐには逃げられない。
この学園に潜伏出来たのはいいがこのままでは見つかり奪われてしまうだろう。
あなたの【本当の使命】は「【プライズ:水無月】をセッション終了時まで所持すること」になる。
───────────────────────

桶狭間 照美:「やれやれ、彼等には後で仕置が必要ですねェ……。」
桶狭間 照美:泣いてなんかいない……!!
蘆屋 現:「殺気!?……いや、気のせいか」
不知火 雪乃:来るか感情共有
GM/六角 恋路:送りました
蘆屋 現:来ますねー。 後不知火さん出てきてもらってもよろしいですか?
不知火 雪乃:はい了解です
GM/六角 恋路:さぁ、物語が動き出すぞ
蘆屋 現:「不知火雪乃、いるのだろう?」
不知火 雪乃:雪乃は屋上の…なんかこう、てっぺんに居ました
不知火 雪乃:イメージがしにくい始末でございます
桶狭間 照美:たしかカップルのコンビ。
蘆屋 現:水貯めてあるやつの上みたいな感じでしょうか?
不知火 雪乃:そうそれです、そこから飛術で現の隣に着地
不知火 雪乃:「はい、やっぱり分かっちゃいました?」
桶狭間 照美:桶狭間はもういなくなっておきますね。
蘆屋 現:「あの男は、信用ならない。 注意しろ」
不知火 雪乃:「…分かりました」
蘆屋 現:「それと、こいつを貴様に渡しておこう」
蘆屋 現:と言って宮寺さんを秘密を渡します
GM/六角 恋路:はーい
桶狭間 照美:なるほど。
蘆屋 現:自分が送った方がいいんでしょうか?
GM/六角 恋路:送りました
GM/六角 恋路:いえ、大丈夫大丈夫、今回は送りましたー
蘆屋 現:了解です!
不知火 雪乃:秘密読了です、これはこれはまた……
蘆屋 現:「それが、あの女の秘密だ」
不知火 雪乃:「…! そうですか…分かりました」
蘆屋 現:「……ふ、俺が他人の力になりたいなんて、な」と言って消えます
GM/六角 恋路:相変わらずクールだぜ…
不知火 雪乃:現が消えたのを確認し、「私も、少し用が出来たかも知れません」
蘆屋 現:自分はこれでOKです
桶狭間 照美:屋上には部下4人が何者かによって干されているのを発見されます。
GM/六角 恋路:誰がやったんだろうナー
不知火 雪乃:飛術で屋上からジャンプして以上になります
GM/六角 恋路:平和な学園だというのに…
GM/六角 恋路:では次不知火さんでいいですかー?
不知火 雪乃:はいそうですね
蘆屋 現:シノビの世界は厳しいのだ
GM/六角 恋路:ではどなたを呼び出しますかー?
GM/六角 恋路:悩んでー悩んでー、あと2フェイズしかないよー?
GM/六角 恋路:サイクルか
不知火 雪乃:NPCで小澤さんを
不知火 雪乃:小波さんでしたね、これは失礼致しました
GM/六角 恋路:小波ちゃんかな?
GM/六角 恋路:了解ですー他に呼ぶ人がいなければシーンどうぞー
桶狭間 照美:ココで小波ちゃん、か……。
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 6 (3、3)
GM/六角 恋路:校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
小波 菜津季:小波も走ります、わりと早いです
蘆屋 現:またモブ先生が生徒をいやらしい目で見てるのか・・・
不知火 雪乃:わあ…モブ先生よ……
小波 菜津季:「毎朝の…!成果が…!こんなところででるなんてー」
桶狭間 照美:モブ太郎「青春だなぁ……ムフフ」
田中モブ太郎:最近の女子高生の発育はけしからん
不知火 雪乃:とりあえず雪乃も走るが…
小波 菜津季:「不知火さん知ってる?あのモブ野郎のうわさー」
不知火 雪乃:「はぁっ、はぁっ……ちょっと休憩させてください……」
桶狭間 照美:露骨な人間アピール。
不知火 雪乃:うおっ、タイミングががが
小波 菜津季:「あれ?不知火さん走れそうなのに元気ないね?」
蘆屋 現:シノビジャナイヨー
小波 菜津季:「どしたの?だいじょぶ?」
不知火 雪乃:「いえ、私、体力には自信が無いんです……」
不知火 雪乃:などと供述しており
小波 菜津季:「そうなんだ、アハハ佳乃と一緒だね!」
桶狭間 照美:さっきのシーンで屋上から飛び降りたヤツがナニイッテダ
不知火 雪乃:「そうですね…自分が情けないです」と苦笑い
小波 菜津季:「体力無くてもだいじょぶだいじょぶ、不知火さん可愛いし」
小波 菜津季:「それくらいのほうがモテるよー?きっと」
不知火 雪乃:「本当ですか? ありがとうございます」
小波 菜津季:「そうそう、モテるといえば最近蘆屋君と仲良いよね」
蘆屋 現:どこぞの根暗が熱上げてるくらいだしね
小波 菜津季:「あやしいな〜♡」
宮寺 珠葉:だれが根暗よ!!
桶狭間 照美:奥義が失敗するほどのアツアツ。
不知火 雪乃:「えっ!? そ、そんなこと……あるかも……」
小波 菜津季:「うりうりー♡吐くのだ!蘆屋君とどこまで行った!」
小波 菜津季:小波優勢、どうしよう
不知火 雪乃:「や、やめてくださいよー! 恥ずかしさで死んじゃいます!」そう言って倒れ込んでじたばた
小波 菜津季:「あ、蘆屋君だ」
蘆屋 現:「……」黙ってランニング中
小波 菜津季:「蘆屋君カッコいいよねー、不知火さんいいなー」
不知火 雪乃:「えっ!?」と現を倒れ込んだまま見るが、ここで情報判定を小波に
小波 菜津季:「その反応、黒ですな♡」
小波 菜津季:どうぞ、何で判定しますー?
不知火 雪乃:倒れている時右の耳を地面につけたままだとどうなるかというと、盗聴術です
小波 菜津季:心の盗聴!?
不知火 雪乃:「ちょっと、ひどいじゃないですかー! そうやって人の心を弄んでー!」
小波 菜津季:まぁ、おkどうぞ
桶狭間 照美:めんたりずむという名の忍術。
不知火 雪乃:あ、地面を通して小波の小言を聞き逃さないつもりでしたが
不知火 雪乃:まあいいか
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 10 (5、5)成功
小波 菜津季:うりうりー♡では吐かんよw
小波 菜津季:成功ですね、秘密送りますー
小波 菜津季:と、思ったら
不知火 雪乃:ペルソナか…!
小波 菜津季:小波ちゃんペルソナ残ってるね
小波 菜津季:1d2で1秘密2ペルソナ
システム:不知火 雪乃さんのロール(1D2) → 1 (1)秘密
不知火 雪乃:ふぃー…
桶狭間 照美:おめーとー
小波 菜津季:秘密ですねー送りますー
蘆屋 現:秘密だー
小波 菜津季:蘆屋さんにも送りますので少々お待ちを
桶狭間 照美:なかなかペルソナ抜けないなぁ。
宮寺 珠葉:私が今小波の秘密を抜きに言ったら
宮寺 珠葉:確実にペルソナが取れますか?
小波 菜津季:あ、この秘密共有不可だ
小波 菜津季:送りました
小波 菜津季:もう取れるねー、ペルソナしか残ってない状態だし
蘆屋 現:あららー
不知火 雪乃:「…え?」ゆっくりと顔を上げる雪乃
小波 菜津季:「ん?なにかな?」何故か真顔
桶狭間 照美:うわぁ気になる。
小波 菜津季:「秘密にしてね」
不知火 雪乃:共有不可とは…ますます面白くなってきましたね
不知火 雪乃:「えっ? あ…はい……」
小波 菜津季:小波はゆっくりと生徒たちの中へと帰っていきました
不知火 雪乃:しばらく呆然として居ましたが、やがて生徒達の中に戻ってランニングを再開
不知火 雪乃:以上になります
桶狭間 照美:モブ女子「そういえば、桶狭間君って気がつくといつも走り終わってるよねぇ……。」
GM/六角 恋路:はい、では次は宮寺さんですねー
GM/六角 恋路:節子、それサボってるのと違うか?
宮寺 珠葉:取引もありますし、桶狭間さんを呼び出します
GM/六角 恋路:とのことですが桶狭間さんどうですー?
桶狭間 照美:了解です、出ます。
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞー
宮寺 珠葉:秘密を探る感じでいいかしら?それとやりたいRPが決まってるので、シーン表振りたくない
桶狭間 照美:おっ?とりあえず乗りますね。
GM/六角 恋路:了解です!ではシーン無しで
宮寺 珠葉:職員室にて桶狭間先生にノートを提出する感じでいいかしら?
GM/六角 恋路:先生ちゃうよ
桶狭間 照美:えっと、先生ではないですね。
宮寺 珠葉:ごめん・・・
桶狭間 照美:でもノートは受け取っちゃう?
GM/六角 恋路:宿題のノートを貸し借り的な?
蘆屋 現:学級日誌的なのかもしれない
宮寺 珠葉:学級日誌でも回しますかな
桶狭間 照美:了解です〜。
宮寺 珠葉:「桶狭間さん、学級日誌を提出します、」と言って水無月さんの秘密を挟んで学級日誌を渡します
GM/六角 恋路:了解ですー
桶狭間 照美:「おやァ、呼ばれれば取りに行ったんですがねェ」と受け取ります。
GM/六角 恋路:送りました
宮寺 珠葉:「いえいえ、私だってほしいものがありますから?例えばあなたの・・・」といって遊芸で判定
GM/六角 恋路:どうぞー
宮寺 珠葉:手作りの和室で建てたお茶に自白剤を仕込み、その場で受け取ってもらいましょう
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d=>5) → 失敗 4 (3、1)
GM/六角 恋路:あら、残念
桶狭間 照美:あらら……。
蘆屋 現:気づかれたかな?
GM/六角 恋路:自白剤が溶けきってない、いたいですね
GM/六角 恋路:みたいw
桶狭間 照美:「おやァ、コレはコレは、イイお手前でェ」普通に飲み干します。
GM/六角 恋路:自白剤がこいつ効かないぞ!
宮寺 珠葉:「あう・・・で、でも契約は果たしました!!教えてもらいます!!」
蘆屋 現:飲み干したら、溶けてる溶けてない関係ないじゃん!
桶狭間 照美:「では、ボクはコレで。」退出するとき肩に手をあて耳元でボソリ
宮寺 珠葉:不知火さんの秘密がほしいんですけどいいかしら?
桶狭間 照美:取引ですからね。GM渡せますか?
GM/六角 恋路:いいですよー桶狭間さんがいいのなら
桶狭間 照美:では渡しちゃって下さい。
桶狭間 照美:では、ポケットに紙切れを入れます。
桶狭間 照美:そしてボソリと。
GM/六角 恋路:送りました
桶狭間 照美:「……あまり動き回ってんじゃあねぇぞ、穢れた血統が……」ちょっと闇を覗かせてますw
宮寺 珠葉:「穢れの中にも大事なものがあるのですよ」
宮寺 珠葉:っともう少しRP続けていい?
GM/六角 恋路:サツバツ!
GM/六角 恋路:どうぞどうぞ!
桶狭間 照美:イイですよ〜。
蘆屋 現:悪役だー
GM/六角 恋路:いい悪役ですなぁ
桶狭間 照美:ドッチガカナー
宮寺 珠葉:水無瀬さんを呼び出したい
GM/六角 恋路:?おkです
桶狭間 照美:水無月さん?
宮寺 珠葉:はい、誤変換ごめんなさい
宮寺 珠葉:水無月です
水無月 佳乃:「宮寺さんお呼びですかー?」
宮寺 珠葉:「ええ、私が呼び出したわ?急にごめんなさいね・・・ところで本題なんだけど、」
水無月 佳乃:「?」にこにこ
宮寺 珠葉:「私はあなたが『何者か』知ってるわ?」
宮寺 珠葉:「あなたの大事にするべきものもね」
水無月 佳乃:「…どうして?とはききませんが…」
宮寺 珠葉:「あなたの大事にするべきもの、それはすでに私の手の中にあるわ?何なのかは言わずともわかるでしょう」
水無月 佳乃:「手を出すつもりなら覚悟はしていただきますよ?」
蘆屋 現:なんだか気になるぞ?
宮寺 珠葉:「私とともに来なさい、幸い私とあなたの利害は一致してる、約束するわ?」
水無月 佳乃:「…そういうことですか…
桶狭間 照美:では水無月を庇うように立ちます。
水無月 佳乃:「いいでしょう、私は逃げも隠れもしませ
水無月 佳乃:「あら?」
宮寺 珠葉:「私とともに来なさい、水無月、それ届きなさい、桶狭間さん、これは私と水無月の問題よ」
桶狭間 照美:「まァまァ、お2人さん、お待ちなさいな。」
不知火 雪乃:今の手持ちの秘密とこれを照らし合わせると、何かが見えて来るかもと思ったんですが…
水無月 佳乃:なんだか面白いことになってきた
不知火 雪乃:とりあえず対立の構造の一部分は予想がつきます
宮寺 珠葉:このRPから秘密がばれたらどうしようとひやひやしてます
水無月 佳乃:察してはいますよーw
桶狭間 照美:「わたしはねェ、どうしても水無月さんを渡すわけにはいかないんですよねェ。」いつの間にか平常運転。
蘆屋 現:色々考えは浮かぶんですが、あくまで想像ですからねー・・・
水無月 佳乃:「え?どうして?」
桶狭間 照美:「私の、大切な人ですからねェ、守ってあげたくなっちゃうんですよ。」振り返って笑顔を見せる
水無月 佳乃:「!」
宮寺 珠葉:「そう・・・」
桶狭間 照美:「貴女の苦しむ姿をコレ以上見るのは、もう我慢出来ないのですよ。」
水無月 佳乃:「馬鹿なことばかり…意味がわかりません…」顔真っ赤
蘆屋 現:ラブコメカナー(棒)
宮寺 珠葉:「少なくともあなたの大切なもの、それが何なのか、口にはしないけど私の手の内にあるわ?」
水無月 佳乃:桶狭間さんに愛情を持ちました
桶狭間 照美:そうなの?
水無月 佳乃:「わかってる、私は逃げません、桶狭間さんありがとう」
水無月 佳乃:「ごめんね、気持ちは、嬉しかった…」
桶狭間 照美:「いえいえェ、では水無月はお帰りなさいな。わたしは、大丈夫ですからねェ。」盾として立ち塞がる
不知火 雪乃:ん…? このタイミングで照美に感情ですか…
水無月 佳乃:「では私はこれで…」
宮寺 珠葉:「本人の意思とあらば仕方ありません・・・差し出がましいことを申し訳ございません、桶狭間さん」
水無月 佳乃:送りました

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■水無月 佳乃 ※秘匿 概要:プライズ
・使命:【水無月を護る】
・設定:
【プライズの有無】(p132)は無し
【プライズ:小太刀】を所持している少女
このプライズの所持者は好きなタイミングに好きな特技で行為判定を行っても良い。
目標値5の判定に成功した時「水無月 佳乃」を殺害し、【プライズ:小太刀】を獲得する。
───────────────────────

桶狭間 照美:せっかくだし、水無月に愛情を。
宮寺 珠葉:「お互いの大切なもののために頑張りましょう・・・その結果互いの道が交差し、互いに刃を向けることになろうともね」
水無月 佳乃:両思いだー!
桶狭間 照美:「やれやれ、愛ってのは、むせかえるようで嫌いだってのに……。」
宮寺 珠葉:「あら?私は好きですよ?」
宮寺 珠葉:「それがあるから人は強くなれる、私はそう思います」そういって立ち去りましょう
桶狭間 照美:「人外が……ほざきやがる。」夕焼けの校舎で1人笑ってます。
宮寺 珠葉:シーンエンド、あくまでどうするかは彼女に決めてもらうつもりでした
桶狭間 照美:ありがとうございました〜。
GM/六角 恋路:なるほど、了解です
蘆屋 現:想像が正しければ、戦う相手は見えてきたかな?
不知火 雪乃:まだモブ先生が何しでかすかが見えません
宮寺 珠葉:私にも届いたけどこれもらっていいの?
GM/六角 恋路:モブさんはただのロリコンだから安心してくれ
GM/六角 恋路:そうですよ、逃げませんから
蘆屋 現:GMさんの執拗なモブのモブ発言はブラフのように思えるんですよねー……うーん
桶狭間 照美:わたしのシーンイイですか?
GM/六角 恋路:正直がモットーなのにー
GM/六角 恋路:どうぞ!どなたをお呼びしますか?
桶狭間 照美:まず、いつでもの処理をお願いしてイイですか?
GM/六角 恋路:残念ながら先客がいましたね
桶狭間 照美:了解ッス。
桶狭間 照美:では、改めてシーンですが、
GM/六角 恋路:はいー
桶狭間 照美:蘆屋さんの秘密探ります。
蘆屋 現:お?
GM/六角 恋路:蘆屋さんには出ていただきます?
桶狭間 照美:蘆屋さんどうでしょう?
蘆屋 現:オーケーです!
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞ
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 6 (4、2)
GM/六角 恋路:校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
桶狭間 照美:出目が怖いなぁ……。
GM/六角 恋路:今日は体育が多い日
桶狭間 照美:照美はもう走り終わってますね。
蘆屋 現:体育の授業多いなー
桶狭間 照美:「ふぅ……もぅ疲れてしまいましたねェ。」呑気に水筒の水でも飲んでます。
蘆屋 現:蘆屋はなにしてましょうか?
桶狭間 照美:では、1位で完走したということで。
不知火 雪乃:んー…雪乃さんも出ていいですかね…もちろん無理にとは言いませんでダメならダメで
蘆屋 現:シノビなのに目立っちゃってる!
GM/六角 恋路:蘆屋さん忍ぶ気0ですね!
桶狭間 照美:怖いなぁ……。
GM/六角 恋路:といっても光速じゃないからへーきへーき
蘆屋 現:モブ先生「一位は蘆屋かー! 流石我が友情の生徒だ!」
桶狭間 照美:戦闘を仕掛けられたら勝ち目ないからなぁ。
GM/六角 恋路:モブ先生w
蘆屋 現:(うぜえ・・・)走り終わったんで休憩します
田中モブ太郎:「蘆屋ー!青春だー!先生ともう一周走るぞ!」
ヤルセナイン2:黒魔女さんが通るに出てくる教師を思い出すなぁ、主人公の担任がこんな感じなんだよ
蘆屋 現:「走りすぎて片腹が痛いです。先生一人で走ってください」
桶狭間 照美:「蘆屋さァん、お疲れ様でしたァ。相変わらずお早いですねェ。」走り終えたことに気づかれない照美がドリンクを持って声をかける。
不知火 雪乃:居所誰も何も持ってなかったような
田中モブ太郎:「片腹!?」
桶狭間 照美:そういえば。
GM/六角 恋路:安心ですね、襲われる危険は無い
桶狭間 照美:では登場してもらって大丈夫ですよ。
不知火 雪乃:ではお言葉に甘えて
蘆屋 現:「比良坂か……」チラ見して無視します
桶狭間 照美:「不知火さんも、目をハートにして見てますよォ、お熱いですねェ。」茶化す。
不知火 雪乃:生徒達と一緒に走ってる雪乃、運動神経の鈍さを装いながら
蘆屋 現:「……人を茶化すのが公安の仕事か。いい身分だな」
桶狭間 照美:「もゥ、所属で嫌わないで下さいよォ、わたし、上とは違うんですからァ。」信念凶ですからね。
GM/六角 恋路:自分も他人も巻き込んで破滅とか一番関わっちゃいけない子じゃないですかー!
不知火 雪乃:本当に現を横目で見、笑顔で走っていた。まるで(こんにちは)とでも言っているかのよう
桶狭間 照美:その忍び語りは照美にも届きますかね。「こんにちはァ、頑張ってくださいねェ。」手を振る。
蘆屋 現:雪乃の視線に気づいて少し照れて目をそらします
GM/六角 恋路:ラブコメしてる!?
蘆屋 現:ラブコメ卓だもんね!
ヤルセナイン2:さっきとは大違い、お砂糖みたい
GM/六角 恋路:よかった、サツバツなんて無かったんだね
桶狭間 照美:「相変わらず冷たいんですねェまったく。コレ飲んでください。ハイどうぞォ。」片手のドリンク渡します。
不知火 雪乃:(あっ、照美さんもこんにちは。もう走り終わったんですか? 凄いですね)
蘆屋 現:「ドリンク?」とりあえず手に取ります
桶狭間 照美:(アナタも、そんなこと早く終わらせて、蘆屋さんとお話すればイイでしょう?)やはり茶化す。
桶狭間 照美:では情報判定しますね。調査術です。
GM/六角 恋路:どうぞー
桶狭間 照美:といっても、内偵あるので自動成功です。

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蘆屋 現の秘密:
あなたは実は忍者だ。
忍務のため【プライズ:水無月】を追っている。
私立六角学園に潜伏した忍者が所持していることを知っており、手傷を負わせることが出来たが逃げられてしまう。
あの傷ではそう遠くまで逃げてはいないはずだが…
あなたの【本当の使命】は「【プライズ:水無月】をセッション終了時まで所持すること」になる。
───────────────────────

桶狭間 照美:なんと、そのドリンクは蘆屋の大好き
桶狭間 照美:妹の味がした!!
桶狭間 照美:血とかそういう生々しいヤツではないです。
不知火 雪乃:(!? ……というか、終わらせてという事は、やっぱりバレちゃってました?)
蘆屋 現:「これは……妹の味!」
蘆屋 現:なんだこれw
桶狭間 照美:(現にほら、こうやってお話してるではありませんか、ヤダなァもゥ)
不知火 雪乃:そう、雪乃は明らかに生徒達に速度を合わせている
桶狭間 照美:「……喜んでもらえて良かったです。では、あとはお2人で。」席を譲って不知火に目配せ。
GM/六角 恋路:妹の味www
不知火 雪乃:(あははっ、そうでしたね)
不知火 雪乃:妹の味ですか…どんな味なのでしょうか
不知火 雪乃:興味を沸かせていくスタイル
蘆屋 現:多分オリジナル野菜ジュースかなんかかな? ハンバーグとかの料理してたみたいだし
GM/六角 恋路:妹のキャラまで固まっていく
桶狭間 照美:あぁ、余計なRPが増えてしまう……。
GM/六角 恋路:戦犯桶狭間ですね
桶狭間 照美:スミマセン皆さん。
蘆屋 現:いえいえ、構いませんよー
GM/六角 恋路:面白いからどんどんやってw
桶狭間 照美:ではシーン切ってよろしいですか?
GM/六角 恋路:いいかな?
蘆屋 現:自分はOKですよー
GM/六角 恋路:では4サイクル目入りますねー
不知火 雪乃:私もOK
GM/六角 恋路:マスターシーンはやっぱりありません
不知火 雪乃:もう最後のサイクルですか、早いもので
桶狭間 照美:ヤバいなぁコレはw
GM/六角 恋路:誰からいきますか?さっきと同じ順番でいいかな?
不知火 雪乃:しかしマスターシーンが何も無いのは気になります故
桶狭間 照美:異論なし。
ヤルセナイン2:わたしはなんでもいいかな?
不知火 雪乃:私最後で
桶狭間 照美:では3で〜。
ヤルセナイン2:わたしはなんでもいいかな?
GM/六角 恋路:でもだいたい秘密は集まってる感じはしません?全部ではないけど
蘆屋 現:順番はどこでも、ということは最初かな?
ヤルセナイン2:2番手ね、わかりました
桶狭間 照美:あ、でも、2番でイイですか?
GM/六角 恋路:ですね、蘆屋さんから
桶狭間 照美:ゴメンなさい突然。
GM/六角 恋路:誰を呼びますか?最後ですよー?考えてくださいねー?
蘆屋 現:うーん、手に入った秘密やさっきのロールとかで大体分かったような気もするんですよねー……
GM/六角 恋路:だと思うかなー蘆屋さん上手に立ち回ってるし
蘆屋 現:唯一分からないのがモブ先生なんだけど、GMさんがあー言ってるからなー……
ヤルセナイン2:私は3番手かぁ
桶狭間 照美:ヤルセさんゴメンなさいね。
GM/六角 恋路:いや、一応秘密作ってはいるんですよ?クソみたいな秘密を
蘆屋 現:いいや!そのクソみたいな秘密というのを探ってみましょう!
GM/六角 恋路:了解ですっ
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 7 (4、3)
GM/六角 恋路:廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
田中モブ太郎:「よう蘆屋!またここで会ったな!」
桶狭間 照美:そういえば似たようなことあったなぁ。
田中モブ太郎:「そうそう、六角さんから蘆屋に伝言だ」
田中モブ太郎:「こいつの秘密を探れたら蘆屋にはご褒美やるらしいぞ」
蘆屋 現:「おはようございます。……伝言…なんです?」
田中モブ太郎:「なんのことだろうな?」
桶狭間 照美:うわメッチャ気になる。
田中モブ太郎:いえ、やることないみたいなので救済を
桶狭間 照美:なるほど……。
田中モブ太郎:こいつ秘密的にそういうやつですので
桶狭間 照美:そんなになのかw
不知火 雪乃:救済ですかねえ…
蘆屋 現:なるほど、ありがとうございます!
田中モブ太郎:んー…救いはないな
田中モブ太郎:おそらく、俺の予定通りことは運ぶ
蘆屋 現:「……ありがとうございます」関わりたくないとさっさと立ち去ります
田中モブ太郎:「さて、蘆屋それはそうと青春具合はどうだ?」肩ガシっ
田中モブ太郎:逃さないスタイル
桶狭間 照美:ニ ガ サ ナ イ
蘆屋 現:しかし、先生が掴んだのは変わり身の術だった! ということで衣装術で変わり身を
田中モブ太郎:了解です!
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 8 (4、4)成功
田中モブ太郎:「え?疲れているのか…俺が?」
蘆屋 現:今回なんだか出目がいいです
桶狭間 照美:久々の忍者RP。
蘆屋 現:「……やっぱりうぜぇ」1サイクル目で仕掛けた盗聴器で秘密を探りながら

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田中モブ太郎の秘密:
予想以上の早さで秘密を獲得出来た。

田中モブ太郎はロリコンである
特に朝の目線の動きから「小波 菜津季」と「水無月 佳乃」がお気に入りらしい。
可愛い女の子には興味津々らしく同じシーンに登場しただけで女性キャラクターに【感情:愛情】を獲得する。
田中モブ太郎の【本当の使命】は「女生徒と仲良くなる」ことである。
この情報を獲得した時、もう一度情報判定を行うことが出来る。
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GM/六角 恋路:さぁ、どうするかなー?
不知火 雪乃:おっと、この秘密も共有不可でしょうか?
蘆屋 現:「ハハハ!面白いぞ!」
GM/六角 恋路:あ、送りますね、ご褒美は無しですけど
桶狭間 照美:気になるわぁ〜……。
GM/六角 恋路:送りました
蘆屋 現:それでご褒美というのは……
桶狭間 照美:わたしにも共有を。
GM/六角 恋路:送りましたよ、ヒントを
GM/六角 恋路:あ、そうだった
不知火 雪乃:ああ、これは…何も言うまい
桶狭間 照美:わたしも忘れてたのでw
ヤルセナイン2:私は共有は発生しないと
蘆屋 現:あ、ご褒美がこっちか! ご褒美が秘密だと勘違いしました
GM/六角 恋路:あと一文共有だと表示されていません
GM/六角 恋路:それはすぐわかりますけどね、共有でも獲得出来たらわちゃわちゃになるので
蘆屋 現:改めて秘密確認。 ワハハ
桶狭間 照美:秘密把握。な、なんだこの秘密は……。
ヤルセナイン2:めっちゃ気になる
GM/六角 恋路:獲得したら、この際だから言っちゃいますけど追加で情報判定出来るハズレ秘密です
蘆屋 現:まあ、これで助けになったからいいかな。
ヤルセナイン2:なるほど、わかりました
蘆屋 現:これって、シーンに出てない人の情報判定してもいいんですかね?
GM/六角 恋路:ですよー情報は出来ますからー
蘆屋 現:それじゃあ、水無月さんの情報判定をしたいです
GM/六角 恋路:はーい
蘆屋 現:まいったな。RP考えてなかった
GM/六角 恋路:急に湧いた判定ですからねw
GM/六角 恋路:モブ太郎に仕掛けた盗聴器に録音されてたとかでもいいんじゃないです?
蘆屋 現:もう適当だー! こっくりさんします!呪術で!
GM/六角 恋路:了解ですw
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 6 (2、4)成功
桶狭間 照美:オイ急に丸くなったぞ蘆屋w
GM/六角 恋路:成功ですね、秘密送りますー
蘆屋 現:蘆屋的にはウィジャ盤の方が様になるかな? まあ、そんな感じで秘密を知りました
宮寺 珠葉:ウィジャばん?
桶狭間 照美:D E A T H
桶狭間 照美:有名なのは遊戯王かな?
蘆屋 現:西洋版こっくりさんみたいなもんです
GM/六角 恋路:送りました、桶狭間さんは持ってましたよね?
GM/六角 恋路:水無月の秘密
桶狭間 照美:持ってますね〜。
宮寺 珠葉:あぁ・・・
蘆屋 現:OKです。まあ、大体想像通りだったかな?
GM/六角 恋路:みたいですねw
GM/六角 恋路:いいですよね、このパズルが組み上がってくる感
不知火 雪乃:秘密読了です、パズルがもう少しで出来る
蘆屋 現:「……やはりか、となると俺のやるべきことは……」
桶狭間 照美:わたし何も組み上がってないな……。
宮寺 珠葉:私も同じくかな?
蘆屋 現:といった感じで閉めます
GM/六角 恋路:大丈夫、組みあがりますよ
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:次は桶狭間さんかな?
桶狭間 照美:ですね。
GM/六角 恋路:誰を呼びますか?
桶狭間 照美:このままじゃ敗者濃厚だな……。
桶狭間 照美:宮寺さんと感情結びたいです。いかがでしょう?
GM/六角 恋路:宮寺さんどうですー?
宮寺 珠葉:いいでーす
桶狭間 照美:ではシーン振ります。
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 10 (5、5)
GM/六角 恋路:では他に無ければシーン表どうぞ
宮寺 珠葉:ごりてぃかる
GM/六角 恋路:校舎と校舎をつなぐ渡り廊下。あなた以外の気配はないが……。
桶狭間 照美:このままクライマックスまでいってくれれば……。
GM/六角 恋路:ダイス相変わらず強い
桶狭間 照美:どんなRPしましょう。
桶狭間 照美:さっき奥義スカしましたけどねw
GM/六角 恋路:あれは酷い事故だったね…
桶狭間 照美:アレさえなければこんなことには……!!
GM/六角 恋路:アレ無ければ運命本当に違いましたね、女神は気まぐれ
宮寺 珠葉:何を隠そうとしたんだろう、私も地味にファンぶってるんだよなぁ
桶狭間 照美:さて、RPはどうしようか……。
宮寺 珠葉:ろうかなら、私掃除当番でお掃除してるので、あなた声をかけてください
桶狭間 照美:「よぅ、青春は楽しんでるかよ?隠忍。」宮寺にだけ聞こえるように話しかける。
GM/六角 恋路:いきなりサツバツ!
宮寺 珠葉:「ええ、それなりに・・・」独り言のようにポツリ
宮寺 珠葉:「それを私を隠忍と軽蔑するのは結構です、しかし私にだって大事にしたいものくらいあるのだから・・・」
桶狭間 照美:「なら、せいぜい今のうちに大切にするんだな。」
桶狭間 照美:「来るべきときは近い。今の全てを壊すことになるかもしれない。」
宮寺 珠葉:「それと・・・あなたが何を考えてるかわかりかねますが水無月さんを束縛したり脅したりなんて許さないから」
GM/六角 恋路:おまいう
宮寺 珠葉:「彼女だって私の大事なお友達なんだからね・・・」と言ってすれ違いますかね、そして耳元で
桶狭間 照美:「アイツは利用価値がありそうだからなァ、大切に、使ってやるよ。」冗談のように
宮寺 珠葉:「そんなことをいう人がいるから・・・・この世から悲しみが消えないんです」
桶狭間 照美:「人外が、綺麗事を語るんじゃあねェよ。」
桶狭間 照美:「……でもまぁ、人外は人外なりに考えていることは分かった。怒ってるなら謝ってやる。じゃあな。」最後にわたしもイケメンRPしたかったんです。
宮寺 珠葉:「あんたみたいな差別主義者がいるから、私たちは虐げられ、いつもつらい思いをするんです・・・あんたみたいなの、絶対許せないんだから!!!」刃を抜いてにらみつけ、いまにも切りかかりそうな顔をします
宮寺 珠葉:「・・・・」刃を納めます
桶狭間 照美:振り返って、意味深な、悲しげな笑顔を浮かべて退場します。
桶狭間 照美:無理矢理かもですが、調査術で感情判定してよろしいですか?
GM/六角 恋路:どうぞー
GM/六角 恋路:いいRPでした
システム:桶狭間 照美さんの「感情判定」ロール(2d6=>5) → 成功 7 (4、3)
桶狭間 照美:ふぅ……。
GM/六角 恋路:成功してくれて本当によかった…
GM/六角 恋路:感情表どうぞ
桶狭間 照美:コレで失敗だったら恥ずかしくてもうRP出来ない……w
蘆屋 現:こんだけ頑張ってRPやったんだから成功してもらわないと
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 6 (1、5)
GM/六角 恋路:狂信/殺意
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d6) → 8 (5、3)
GM/六角 恋路:#感情8
桶狭間 照美:では気まぐれの効果でさらに1d2振りますね。
GM/六角 恋路:っておいw
宮寺 珠葉:殺意で
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D2) → 2 (2)
桶狭間 照美:殺意ですwww
桶狭間 照美:わたしも+感情が欲しいよぉ泣
GM/六角 恋路:あの…1d6でしたね
宮寺 珠葉:「この公僕・・・あなたたちのせいで私たちは・・・」
蘆屋 現:感情って1d6では?
宮寺 珠葉:あ、1d6だった
システム:宮寺 珠葉さんのロール(1d6) → 5 (5)
桶狭間 照美:あ、スミマセン。
GM/六角 恋路:8でえ?ってなりました
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 2 (2)
GM/六角 恋路:憧憬/劣等感 5
宮寺 珠葉:劣等感で、
GM/六角 恋路:友情/怒り 2
桶狭間 照美:では1d2で。
宮寺 珠葉:公の庇護に対してかな?
桶狭間 照美:+が欲しかったなぁ泣
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D2) → 1 (1)
GM/六角 恋路:プラスですね
桶狭間 照美:コレでも友情感じてたりするんですよ。
桶狭間 照美:不器用なヤツなんです。
GM/六角 恋路:いいやつだって私は知ってますよ!
桶狭間 照美:憧憬抱いたりしてみませんか?w
宮寺 珠葉:「私たちなんて国から虐げられたもん・・・公権力がうらやましいわ?」マイナス思考だなぁ
桶狭間 照美:クッソォ
GM/六角 恋路:泣いた
桶狭間 照美:卑屈ロールしすぎたか……。
蘆屋 現:あんだけ言われて憧憬はきょっときついんじゃあ……
GM/六角 恋路:www
桶狭間 照美:当たり前ですよねw
宮寺 珠葉:次は私かな?
GM/六角 恋路:いいかな?
宮寺 珠葉:おk
GM/六角 恋路:桶狭間さん友情ロールとかいいです?
桶狭間 照美:と、いうと?
GM/六角 恋路:いえ、シーン終了ならそれでいいのですが…
宮寺 珠葉:シーン終了でいいと思うな
桶狭間 照美:(ボクは上とは違う、隠忍だって、きっと……)
桶狭間 照美:このひとことでシーン切ります。
GM/六角 恋路:あい!ありがとうございます
GM/六角 恋路:では次は宮寺さんどうぞー
宮寺 珠葉:現酸の秘密がほしい
宮寺 珠葉:現の秘密ね
GM/六角 恋路:蘆屋さんかな?蘆屋さんには登場してもらいますか?
蘆屋 現:お?自分は登場オッケーですよ
宮寺 珠葉:シーン表ふりますね
GM/六角 恋路:はーい
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d) → 6 (5、1)
GM/六角 恋路:校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
蘆屋 現:また体育だー!
桶狭間 照美:まァた体育か。
不知火 雪乃:安定の校庭率
GM/六角 恋路:体育こそが青春
蘆屋 現:さて、蘆屋はなにしてましょうか?
宮寺 珠葉:「はぁ・・・はぁ・・・(汗だくになり、ふらふらと一所懸命こうていを走ってる、しかし明らかに披露していて辛そうだ)たしゅ・・・たしゅけ・・・」
GM/六角 恋路:みんな極端に身分隠しすぎぃw
蘆屋 現:「シノビの癖にひ弱だな。演技か?それとも・・・」
蘆屋 現:ぶっちゃけ宮寺さんの秘密ってみんな知ってる状況ですよね?
桶狭間 照美:少なくともわたしは。
GM/六角 恋路:そうですね!NPC以外は知ってる
宮寺 珠葉:「いえ・・・もともと体弱くって・・・(涙目になりながら待たせてごめんねと言い、上目使いになる」
蘆屋 現:一応隠してRPします?それとももう言っちゃっても?
GM/六角 恋路:知ってるから言いますけど元忍者ですからね、身体が弱いかもね
GM/六角 恋路:(忍者に比べたら)
宮寺 珠葉:「それで・・・この体育の授業さぼっちゃおっか・・・私は体調不良ですって伝えておいてください」
宮寺 珠葉:というわけで潜伏しますので潜伏術で判定していいかな?
GM/六角 恋路:どうぞー
蘆屋 現:「シノビの力がなくなればこんなものか?まあいい、要件は?」
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d<=5) → 失敗 8 (2、6)ほんとは成功
宮寺 珠葉:成功でした、矢印間違えた
蘆屋 現:成功ですね
GM/六角 恋路:いえ、成功ですね
GM/六角 恋路:秘密送りますねー
桶狭間 照美:今ちょっとビックリした。
GM/六角 恋路:送りました
宮寺 珠葉:ありがとうございます
宮寺 珠葉:「はぁ・・・体弱いの嫌だなぁ・・・」と、以上でいいかしら?
蘆屋 現:さーてどうなるか
GM/六角 恋路:あ、桶狭間さんにはもう送ってた、失礼しました
桶狭間 照美:ハイ、知ってますよ。
GM/六角 恋路:了解ですー
GM/六角 恋路:では最後、不知火さんどうぞ
桶狭間 照美:で、宮寺ってわたしの秘密は知りませんよね?
GM/六角 恋路:ですね!
GM/六角 恋路:誰を呼びますか?
桶狭間 照美:コレはマズいことになったなァw
宮寺 珠葉:知られるだけなら回想シーン
桶狭間 照美:ですね。
GM/六角 恋路:不知火さんいますかー?
不知火 雪乃:さてさてさて、後私が掴んでない秘密は現さんのだけでしたっけ
宮寺 珠葉:なら、交渉しましょう
宮寺 珠葉:私が現の秘密を上げるから桶狭間産の秘密をください
桶狭間 照美:なるほど。
不知火 雪乃:分かりました
GM/六角 恋路:では宮寺さんは登場ですね
GM/六角 恋路:他には誰か呼びますか?
宮寺 珠葉:受けてくれたか!
不知火 雪乃:現さんを
GM/六角 恋路:蘆屋さんお呼びですー
蘆屋 現:おや?了解ですー
GM/六角 恋路:目の前で秘密受け渡しされちゃうのか
GM/六角 恋路:どんな気分なんでしょうねぇ(ゲス顔
蘆屋 現:彼女(になるかも)に売られるのか……
不知火 雪乃:いえ、感情結んでるんで行動は一緒の方が良いかなと
桶狭間 照美:GMの隣でゲス顔で見てましョうかねェ。
不知火 雪乃:どっちにしろ現さんの秘密次第ではありますが、売ることは無いでしょう
不知火 雪乃:と言うことでシーンを振りたい人生です
GM/六角 恋路:はーい
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 7 (2、5)
GM/六角 恋路:廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
GM/六角 恋路:伝説の廊下
不知火 雪乃:廊下率も意外に高いな…
桶狭間 照美:体育と廊下ばっかりの人生だった。
蘆屋 現:この学校廊下と体育ばっかだなw
桶狭間 照美:トイレとか1回も出ないなんて。
GM/六角 恋路:忍者は我慢強いなー
不知火 雪乃:廊下の窓の近くに寄りかかり、たそがれる雪乃
蘆屋 現:「不知火 雪乃。何を見ている」
不知火 雪乃:「いえ……時間が流れるのは、いつも早いもので」
宮寺 珠葉:「なにもみていないわ、秘密の受け渡しをこんなところでやるわけないじゃない」どの口が言うんだ
GM/六角 恋路:楽しかったにんこいも最終サイクルか
桶狭間 照美:2日目もあと45分か。次があるとイイなぁ。
不知火 雪乃:そういや全てのNPCとPCに知れ渡ってこその公開情報化ですか
GM/六角 恋路:いえ公開情報でもいいですよーというか公開情報になったら何かあったっけ?
宮寺 珠葉:表示が楽になるくらい?
不知火 雪乃:いえ、秘密がバレきったなーと割り切ってますんで
GM/六角 恋路:あぁ、それなら、ロールは自由です
GM/六角 恋路:秘密でも秘密とバレなきゃいいってルルブに書いてありました
GM/六角 恋路:しまった!って言わなきゃいいんですよ
不知火 雪乃:…あ、でも回想が使えなくなるか
蘆屋 現:不知火さんの秘密はまだ宮永さん知りませんよね?
蘆屋 現:間違えた宮寺さんでした
宮寺 珠葉:ええ、そうですね
GM/六角 恋路:公開情報じゃない!?
不知火 雪乃:あ、まだバレてなかったか
不知火 雪乃:なら良いや、今の話は忘れてください
GM/六角 恋路:危なかったね!ごめんね!ガバガバキーパリングで
桶狭間 照美:イエイエ、今までありがとうございます。
不知火 雪乃:いえいえ、心配は無用です
宮寺 珠葉:「はぁ・・・シノビの世から離れ、学校に通ってるのに何やってるんだろ私・・・」
GM/六角 恋路:まだ終わってないさ、戦闘でもやらかすから
不知火 雪乃:「宮寺さん、こんばんは。今日も良い天気ですね」
不知火 雪乃:改めて挨拶
宮寺 珠葉:「ええ、今日もいい天気ね(顔色が悪い様子で」
桶狭間 照美:夜の校舎かァ。
不知火 雪乃:「顔色が悪いようですが…大丈夫ですか?」
GM/六角 恋路:あと回想シーンは秘密全部渡ってても問題なく出来ますよ
宮寺 珠葉:「体育の授業がね・・・(忍びを引退したなんてとても言えないよぅ」
蘆屋 現:「それで、俺とこいつを呼び出したのはどういう了見だ?」
不知火 雪乃:「体育の授業ですか、分かります。私も運動神経が良くなくて」
不知火 雪乃:「いえ、ただ…宮寺さんの方こそ、何か用件があって来たのではないかと思って」
不知火 雪乃:真剣な面持ちです
GM/六角 恋路:秘密用意しときますねー
宮寺 珠葉:「私は・・・・私は、今一度言いたいのです、私の大切なもののために戦いたいと」
不知火 雪乃:「大切なものの為…ですか」
蘆屋 現:「……小波とかいうやつのことか」
宮寺 珠葉:「・・・・っ(はっと息をのむ」
不知火 雪乃:「私にも、やる事はあります」
不知火 雪乃:「その為に、私に必要な物を貴女は持っている…そんな気がずるんです」
宮寺 珠葉:「そう・・・お互い、譲れないもののために戦いましょう、」
蘆屋 現:「……話はすんだか?用がないようなら俺は帰らせてもらうが」
宮寺 珠葉:「ええ、次合うときは、敵同士でしょうけど・・・」
不知火 雪乃:「大丈夫です。これは、私自身へのけじめ、でもありますから」
不知火 雪乃:現に笑顔を向ける
蘆屋 現:「……ふ、そうか」
桶狭間 照美:宮寺に笑いかけてやりたいと悶える
蘆屋 現:劣等感を煽ることになりそうですね・・・…
GM/六角 恋路:凶器かな?
宮寺 珠葉:改めて整理したいんだけどいいでしょうka
宮寺 珠葉:あれ?
GM/六角 恋路:あい、どうぞ
宮寺 珠葉:なんでもない
GM/六角 恋路:秘密の受け渡しはしないんです?
宮寺 珠葉:私が現の秘密を渡す代わりに桶狭間産の秘密をもらうって取引があったはずですけど
不知火 雪乃:今は確か現の秘密を宮寺さんから譲り受ける的なシーンですね
宮寺 珠葉:あ、さっきキーボードがおかしかったんだ
不知火 雪乃:大丈夫です照美の秘密についても今処理を
蘆屋 現:蘆屋がいるのは情報判定するとかじゃなくて、RPで出ているだけってことでいいんですかね?
不知火 雪乃:その解釈でOKです
不知火 雪乃:「貴女が必要としているものだって、ここにあります」
蘆屋 現:なるほど、了解です
宮寺 珠葉:いるだけでいいっていうのも複雑だろうなぁ
蘆屋 現:とりあえず交渉を見守っていればいいのか
不知火 雪乃:使命感にかられたのです
宮寺 珠葉:どちらかというと私がいるだけでいい感じ?
GM/六角 恋路:彼氏の務めやね
不知火 雪乃:自分が行うのはそれともう一つ、宮寺さんへの感情判定です
宮寺 珠葉:ふむふむ、
蘆屋 現:「まあいいさ、正直なところ、雪乃には、俺のことを知って欲しかった・・・…」
GM/六角 恋路:んじゃ秘密渡しますね、蘆屋さんありがとう
不知火 雪乃:真剣な面持ちに戻り、宮寺へと近づく。渡すのは、照美の秘密
蘆屋 現:いえいえ~
桶狭間 照美:みんなイイRPでシたよ〜。
宮寺 珠葉:なら私も現の秘密をさしだします
不知火 雪乃:ありがとうございます
GM/六角 恋路:送りました
不知火 雪乃:秘密読了、自分に出来る事は完全に分かりました
蘆屋 現:これで蘆屋の秘密は全体に行きましたね
桶狭間 照美:照美のもイッたッスね。
GM/六角 恋路:不知火さんの立ち位置がゲームとしては1番重要ですからねー
不知火 雪乃:しかしこの対立構造は正直きついところもあるので…結局は私に委ねられると言うことか
不知火 雪乃:でもやる事はもう決まっているのでね…!
桶狭間 照美:比良坂にこのポジションはムリでしたw
不知火 雪乃:では改めて宮寺に感情判定
桶狭間 照美:ましてや初心者のわたしには。
GM/六角 恋路:立ち回りが毎回一手遅れてましたね、理解してるだけにおしかった
桶狭間 照美:初プレイの苦痛ってヤツですねw
桶狭間 照美:そもそもキャラビルドが悪いってのもあったかな。
GM/六角 恋路:どうぞー
不知火 雪乃:初プレイでこのポジションも結構胃に来ます
宮寺 珠葉:私もちょっと意外たい
GM/六角 恋路:んー楽なポジション作ったつもりはないけどなぁ(ゲス笑顔
不知火 雪乃:瞳術で宮寺の視神経を通じて暖かな感覚を送り込む。それは安らぎとも言えるようなもの
蘆屋 現:皆それぞれ大変なところが、ってかんじですね
GM/六角 恋路:判定どぞー
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 3 (1、2)失敗
不知火 雪乃:ぐぬぬ
蘆屋 現:あぁー
GM/六角 恋路:失敗に始まり失敗に終わった…
桶狭間 照美:最後の最後で……。
宮寺 珠葉:8割さんぇ
不知火 雪乃:これは地獄を見るパターンか
GM/六角 恋路:おや?ほとんど成功ではないですか1足りないなんてこと無さそうですね
桶狭間 照美:奥義スカしが通りますよっと。
桶狭間 照美:やはり追加忍法ではイカんかったか。
不知火 雪乃:むしろファンブル一直線のような
GM/六角 恋路:これでシーンは終了かな?
不知火 雪乃:いえ、最後に一人になりたかった
GM/六角 恋路:どうぞどうぞ
蘆屋 現:それならば交渉を見終わったあと、去り際に
宮寺 珠葉:なら私たちは退場します
蘆屋 現:「お前は、俺が守る」と言って消えます
GM/六角 恋路:カッコいい!彼氏しやがって!
不知火 雪乃:二人が消えた後はまた、窓際に寄りかかる
桶狭間 照美:オレもそれ言いたいぞ!!
蘆屋 現:ラブコメ卓でしょー!?
不知火 雪乃:「…ありがとう、ございます」
GM/六角 恋路:桶狭間さんは水無月ちゃんに言えるね
桶狭間 照美:味方がいるのだろうかコレ。
不知火 雪乃:自分の右手に目を向ける
GM/六角 恋路:それは秘密と感情だけが語る
桶狭間 照美:-しかない。
不知火 雪乃:「…私は明日もずっと、この世界に残っていられるでしょうか」
GM/六角 恋路:終わりが始まる、夜はもうすぐ
不知火 雪乃:「でも関係有りません…例え何があろうと、私は私の意志で」
不知火 雪乃:「貴女とずっと一緒にいることを望む。その想いは誰にも……絶対に、消させはしないっ!!」
不知火 雪乃:響き渡る声を最後に、彼女はそこから走り出す
不知火 雪乃:姿が消えても、確かにその焔はそこに残っている

おにい☆:ではクライマックスはじめまーす
おにい☆:深夜、小波はコンビニに行った帰り道、ひとりで夜道を歩いていた
おにい☆:後ろから足音が聞こえる、ヒタヒタと、決して離れず、近づかず
システム:キャラクターリストに解体屋が追加されました。
不知火 雪乃:なんと
桶狭間 照美:ヤベェのが入ってきたー!!
宮寺 珠葉:ぴーかぷ?
蘆屋 現:ここに来て新キャラ!?
おにい☆:後ろから妖魔が近ずいている…、宮寺は、その気配に気付く
おにい☆:助けに、行かなくては
宮寺 珠葉:助けに向かいます!
不知火 雪乃:忍法6つ…一般人か中忍頭以上か
おにい☆:宮寺の感情は大きく、忍びであるあなた達も気付きます
おにい☆:さぁ、小波の場所にみんな集まるのじゃ
蘆屋 現:「ここに来て、新たな忍びだと!」シュタ
桶狭間 照美:「やれやれ、やはり、おだやかには行きませんでしたかねェ」ヌッ
GM/六角 恋路:小波は驚きます、先ほどまで誰もいなかったのに
不知火 雪乃:「……後はいないと思っていましたが、違いました?」
GM/六角 恋路:急に4人も現れたのですから
宮寺 珠葉:「私・・・あなたのためにきたんだ、王子様かな(ちょっとうれしそうにはにかんで」
解体屋:「…シノビか…貴様等には関係は無い仕事だ、消えてもらえないか?」
不知火 雪乃:「消えてと言われて素直に消える忍は居ませんよ?」
蘆屋 現:「……貴様のような奴がここに来たとなると、俺の推理は当たったかもしれんな」
桶狭間 照美:「わたし、戦闘は管轄外なので……消えてあげたいところではあるんですがねェ、そういうわけにもいかねェんだよなァ」
宮寺 珠葉:「私が王子様ならあなたは魔物さんね、月に代わってお仕置きよ」
解体屋:「目的は、同じ…になるのか…」
解体屋:「すまないが戦闘は専門外なのだがな…まぁいい」
GM/六角 恋路:妖魔の動きが加速していく
不知火 雪乃:斜歯の抜け忍なので口調はその癖が抜け切ってない感じが雪乃にはあるつもりですが
GM/六角 恋路:音を超え、影を消し、光の速さへと近ずく
GM/六角 恋路:さぁ夜が、始まる
蘆屋 現:「解体屋……手を貸そう」
GM/六角 恋路:ということで戦闘開始でーす
桶狭間 照美:「テメェ蘆屋ァ、どういうつもりだ?オィ。」
不知火 雪乃:…現はそう来ますか、ならこちらも
不知火 雪乃:無言で現の隣に立ちます
蘆屋 現:「……答える義理はないが、強いて言うなら、秘密のため」
GM/六角 恋路:解体屋はランダムプロットです、それから一行動でこの子は逃げます
GM/六角 恋路:紹介、みたいなものですので
桶狭間 照美:ほぅ?
不知火 雪乃:了解ですが、もう少しキャラ同士の会話を楽しみたかった
蘆屋 現:逃げるってことは、退場するってことです?
GM/六角 恋路:戦闘中もガンガンしゃべってくだし!
GM/六角 恋路:そういうことです
桶狭間 照美:「不知火ィ……!!愛だかなんだか知らねェが、」
GM/六角 恋路:彼の今回の任務的に戦闘は含まれませんので
桶狭間 照美:「そのために命を捨てる気かよ、ヴァカガァッ!!」
桶狭間 照美:こういうキャラですので、罵声をお許し下さい…
不知火 雪乃:「捨てる…と言えば、そうなりますね」
GM/六角 恋路:六角さんの秘密を知ってれば共闘したんですけどね
蘆屋 現:そういえば、クライマックスに水無月さんはいるんですか?
宮寺 珠葉:「大切なもののためならこの命惜しくはありません・・・私は、戦って勝つだけです」
GM/六角 恋路:水無月さんは持ち主の許可があれば出てきます
宮寺 珠葉:私は持ち主じゃなかったな
宮寺 珠葉:結局さらわなかったし
不知火 雪乃:「でも、あなたが現さんに手を出すなら、それを私が許す事はないのですよ」
蘆屋 現:なるほど、水無月さんの登場は桶狭間さん次第ってことですかね?
桶狭間 照美:フッフッフ
桶狭間 照美:GM、そうなの?w
GM/六角 恋路:でもプライズとしては誰かが持っていますので
GM/六角 恋路:出てこなくても奪うことは可能
不知火 雪乃:プライズとしては、ですか…
GM/六角 恋路:それは秘匿情報なので私の口からは言えないなぁ
蘆屋 現:違ったっけな? まあ、秘匿だから聞いちゃダメだったみたいですね
GM/六角 恋路:せーの
不知火 雪乃:4
宮寺 珠葉:1 
桶狭間 照美:4
蘆屋 現:5
システム:GM/六角 恋路さんのロール(2d) → 5 (4、1)
GM/六角 恋路:では移動ー
GM/六角 恋路:ではプロット5から行動
GM/六角 恋路:現さんからですねー
蘆屋 現:了解です!
宮寺 珠葉:「こなみちゃん、今は隠れていなさい!!!」
小波 菜津季:「わ、わかった!」
不知火 雪乃:「ご理解下さい、桶狭間さん」
蘆屋 現:桶狭間さんに奥義打ちます!
GM/六角 恋路:奥義発動!
桶狭間 照美:「コレはコレは……!!」
蘆屋 現:奥義『彼岸花・攻』 効果はクリティカルです!
GM/六角 恋路:開幕4点きっついw
桶狭間 照美:当たりますねw
蘆屋 現:RP的には、呪術で内側から爆破!ってかんじで!
GM/六角 恋路:桶狭間さん4 1d6ふってー
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 6 (6)
GM/六角 恋路:まず妖術
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 3 (3)
GM/六角 恋路:かぶりなので自分で二回選び
桶狭間 照美:なんだこの出目www
GM/六角 恋路:忍術も消えるー
GM/六角 恋路:どの特技消すかなー?
桶狭間 照美:器術、体術を消します。
桶狭間 照美:で、兵糧丸を使って体術を復活させます。
GM/六角 恋路:あい
解体屋:では次解体屋
蘆屋 現:あとゆりねがありますので判定お願いします
桶狭間 照美:アァ、見切りッスね〜…
解体屋:見切り判定どぞー
解体屋:全員ね
システム:桶狭間 照美さんのロール(2d6=>6) → 失敗 5 (4、1)
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=8) → 失敗 3 (2、1)
桶狭間 照美:こりゃダメだwww
解体屋:けんてきじゅつ
宮寺 珠葉:プロット4とらなくてよかった
解体屋:危なかったねw
解体屋:不知火さんもだよん
不知火 雪乃:見敵術持ってないねえ…
解体屋:見切り放棄するー?
蘆屋 現:不知火さんには攻撃しないから大丈夫ですよ!
不知火 雪乃:待って、放棄はせず
解体屋:と、言ってはおりますがシノビの世界はわからない
不知火 雪乃:一応瞳術で代用出来ますか?
解体屋:出来ますよー
不知火 雪乃:という事は目標値は7か
解体屋:7になりますね
蘆屋 現:一番近いのがそれみたいですね
不知火 雪乃:見切り判定行きます
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 8 (3、5)
解体屋:成功!
解体屋:では次解体屋
不知火 雪乃:条件ロールの仕方? 記憶の底に置いてきました
解体屋:「これは契約外なのでな…逃げさせてもらおう…」
解体屋:解体屋は脱落しました
解体屋:次4の方
蘆屋 現:(離脱するなら仲間になるRPいらなかったかな……)
解体屋:どちらからしますー?
不知火 雪乃:桶狭間さんからでどうぞー
解体屋:やっといて損は…無い…?
不知火 雪乃:でも扱いとして同時攻撃ですから
解体屋:ですです
桶狭間 照美:コレもう詰んでるんだよなぁ〜…。
GM/六角 恋路:まだわからないよ!仲良くしよ!
桶狭間 照美:最後に足掻きます〜…
桶狭間 照美:宣言イイですか?
GM/六角 恋路:どうぞどうぞ!
桶狭間 照美:じゃあ、謀術の生命力を消費して、水晶眼を発動させます。
GM/六角 恋路:クリ-2
桶狭間 照美:「公安でも、一矢くらい報わせてもらいますよォ……!!」
桶狭間 照美:んで、奥義発動させます。
GM/六角 恋路:奥義発動!
桶狭間 照美:秘術 血蛇操
桶狭間 照美:クナイを刺して、流れ出た虹色の血を操る。
GM/六角 恋路:血がうねる、うねる、形ずくる
不知火 雪乃:「……来る!」
桶狭間 照美:エフェクトは追加忍法。
不知火 雪乃:虹色の血を注視
桶狭間 照美:使用するのは、凶手。
蘆屋 現:「……奥義か!」
桶狭間 照美:砲術で判定します。
GM/六角 恋路:判定に成功すればまたスペ-2
システム:桶狭間 照美さんの「凶手:砲術」ロール(2d6=>5) → 成功 6 (1、5)
GM/六角 恋路:成功!
桶狭間 照美:出目が死んでるけどなw
GM/六角 恋路:合計-4からのー?
不知火 雪乃:8以上でクリティカルですか、面白い
桶狭間 照美:不知火さんに雀蜂で攻撃しますから、7なんだなぁ。
GM/六角 恋路:7なんだよなぁ、スズメバチなら
GM/六角 恋路:どうぞー
蘆屋 現:なるほどー、そういうコンボか!
不知火 雪乃:なんだ7ですか、それは安心
桶狭間 照美:「オメェらァ……、最後くらい働いてこぉい!!」
GM/六角 恋路:これで一角あれば回避もしにくかったのにね
桶狭間 照美:かの呪術であっさり口を開いた部下4人は雀蜂だった!
システム:桶狭間 照美さんの「雀蜂:人脈」ロール(2d6=>5) → 失敗 2 (1、1)
GM/六角 恋路:おいいいいい
不知火 雪乃:よそ
蘆屋 現:「あの時の犬どもか!」
桶狭間 照美:ファーwww
不知火 雪乃:よし
蘆屋 現:ええ・・・
GM/六角 恋路:ファンブルでよい?w
桶狭間 照美:神通丸を使うぞ!
GM/六角 恋路:おk
不知火 雪乃:ぬ
桶狭間 照美:このシナリオでの出目の死にはなんだ!?
GM/六角 恋路:前半調子良かったから…
システム:桶狭間 照美さんの「雀蜂:人脈」ロール(2d6=>5) → 成功 5 (2、3)
GM/六角 恋路:低いw
不知火 雪乃:危ない
桶狭間 照美:でもクリはしないという。
GM/六角 恋路:通常効果ですね
桶狭間 照美:遁甲符あったら欲しいなぁ。
GM/六角 恋路:不知火さん回避判定どうぞ、指定は人脈です
不知火 雪乃:第六感で判定
桶狭間 照美:誰も遁甲符ないですか、エェw
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 3 (2、1)
蘆屋 現:だって敵ですし……
桶狭間 照美:さかなぎ!
不知火 雪乃:まあこのくらいは
GM/六角 恋路:失敗、さかなぎ
GM/六角 恋路:では集団戦ダメージ1
不知火 雪乃:一回くらいさかなぎでもよろしいかと
GM/六角 恋路:変調表どうぞ
システム:不知火 雪乃さんのロール(1D6) → 3 (3)
GM/六角 恋路:重症ですね
GM/六角 恋路:これは痛いなぁ
桶狭間 照美:わりと重いのあたったかな?
GM/六角 恋路:大当たりですね
不知火 雪乃:むう…
GM/六角 恋路:さかなぎだけど同プロットなのでまだ行動出来ますよー
桶狭間 照美:「喰らェ、オラァッ!」
蘆屋 現:「不知火ぃ!」
不知火 雪乃:「っ!」
GM/六角 恋路:無数の蜂が不知火に群がる
桶狭間 照美:「痛ェかァ痛ェだろォ?ケッケケケッ!!」
不知火 雪乃:当然、ちょっと傷が深かったので胸を押さえます
GM/六角 恋路:刺し、貫き、注ぎ、首筋に穿たれた毒が重症をひきおこす
不知火 雪乃:「あ……ぅぅうッ……」
GM/六角 恋路:心臓にまで流れる毒達、呼吸が、おかしい
桶狭間 照美:重症の接近戦ダメージは決めるのわたし?
GM/六角 恋路:いえ不知火さんがランダムに振りますよん
桶狭間 照美:アラ、接近戦ダメージなのにか。
宮寺 珠葉:選べるのは射撃戦ダメージ
GM/六角 恋路:接近戦ダメージはランダム、遠距離は自分で選ぶ
不知火 雪乃:接近戦の生命自体がランダムなのではと
桶狭間 照美:「もぅオメェは終わりだァ、不知火ィッ!!」
桶狭間 照美:あれ?そうだったか。
GM/六角 恋路:では不知火さんも手番ですよん、同プロットだから動けます
不知火 雪乃:しかしさかなぎなのでしょう、攻撃は出来ないですか?
GM/六角 恋路:いえ攻撃も出来ますよ、重症もまだです
宮寺 珠葉:できるよ?要は同時に攻撃した扱いだからぎりぎりさかなぎにはならないんだ
GM/六角 恋路:同時処理ですから
不知火 雪乃:なるほど、では普通に照美に攻撃
GM/六角 恋路:接近戦攻撃かな?
不知火 雪乃:深夜ですからパジャマを着ていました、接近戦攻撃
GM/六角 恋路:パジャマの魅力!
桶狭間 照美:10以上で成功、同時にスペシャルか……。
GM/六角 恋路:回復チャンスだね!
桶狭間 照美:ココで避けたらカッコイイくないかな?
不知火 雪乃:なんかパチパチみたいなあれをパチパチしてパジャマをジャケットがわりに
GM/六角 恋路:かっこいいぜ、やれれば
不知火 雪乃:語彙力の無さを発揮
不知火 雪乃:パジャマの服の裏に隠していたのはクナイ
桶狭間 照美:パジャマで攻撃となw
GM/六角 恋路:パジャマを貫き無数の苦無が顔を出す
GM/六角 恋路:仕込んでいたのだ、武器を
不知火 雪乃:クナイを数本さらい、その内の一本は照美の腹に突き刺す
不知火 雪乃:さて、仕込みで命中判定
GM/六角 恋路:さぁ、当たるのかな?
桶狭間 照美:失敗してくれ〜……。
不知火 雪乃:判定値5ですからね…
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 11 (5、6)
不知火 雪乃:惜しいな…
桶狭間 照美:うおお。
GM/六角 恋路:当然の成功
GM/六角 恋路:さぁ、良ければかっこいいぞ!
桶狭間 照美:砲術で避けます。
水無月 佳乃:頑張って!桶狭間君!
不知火 雪乃:スペシャルまで一足らんのだ
システム:桶狭間 照美さんの「回避:砲術」ロール(2d6=>10) → 失敗 8 (5、3)
GM/六角 恋路:泣いた
桶狭間 照美:う〜ん、ダメだよな。
宮寺 珠葉:これで桶狭間死にますか?
桶狭間 照美:コチラも蜂の巣になります。
桶狭間 照美:1残りますよ。
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 1 (1)
GM/六角 恋路:まだ1残るねー
GM/六角 恋路:消してるやつなので自分で選択
不知火 雪乃:「痛いのがっ…お好きですか!?」
桶狭間 照美:もうどっちでも変わらんが、体術を消します。
GM/六角 恋路:不知火ちゃんのシルエットが暗器だらけのクノイチ想像した
桶狭間 照美:「グッ!?ち、チクショウ……!!」
GM/六角 恋路:では次は宮寺さんですねー
桶狭間 照美:満身創痍である。
宮寺 珠葉:何もしません
GM/六角 恋路:はいー
宮寺 珠葉:誘導もできないし、とりあえず待機
GM/六角 恋路:では小波ちゃん
不知火 雪乃:「痛いのは私も好きですよ…ただ殺しが私の性に合わないだけです」
GM/六角 恋路:小波ちゃんはどうすればいいかな?
GM/六角 恋路:ドM!?
宮寺 珠葉:その場から離脱?
小波 菜津季:では離脱しますー
不知火 雪乃:忍者なのでね、抜け忍なのでね、実戦訓練が激しかったのかも知れません
宮寺 珠葉:これ、魔刃契約したらプロットは0しか選べないんだよなぁ・・・
小波 菜津季:ん?武器化だからそんなことはないんじゃない?
小波 菜津季:「わかった…宮寺さん気をつけてね…!」
小波 菜津季:小波ちゃんが脱落しました
GM/六角 恋路:では次のラウンドー
GM/六角 恋路:せーの
不知火 雪乃:5
宮寺 珠葉:2
桶狭間 照美:1
蘆屋 現:4
GM/六角 恋路:では移動ー
GM/六角 恋路:不知火さんから行動です
不知火 雪乃:むー、やはり間合のでかい攻撃忍法を準備すべきだったか
GM/六角 恋路:近くに彼氏がおるぞ!
蘆屋 現:その前に不知火さんの不調回復判定したほうがいいのでは?
GM/六角 恋路:ヤンデレ属性を発揮するんだー!
GM/六角 恋路:残念ながらラウンドなんです
不知火 雪乃:サイクルではない
GM/六角 恋路:動画だと結構回復してるけどサイクルでの判定なんですよね、変調回復
蘆屋 現:あ、なるほどー。失礼しました
GM/六角 恋路:集団戦ダメージってけっこうエゲツないんですよね、実は
宮寺 珠葉:へ?ラウンド終わりに
宮寺 珠葉:判定して回復じゃなかったっけ?
GM/六角 恋路:いいえ、サイクル終了時に判定なんです
不知火 雪乃:今のこちらのHPが5で、生命は全部生きてる、加えて重傷
GM/六角 恋路:つまり…まだまだ戦えるな
不知火 雪乃:そうですね、しかしこれだと攻撃が届かないのですよ
GM/六角 恋路:つまり、蘆屋さんにだいしゅき接近戦攻撃…
不知火 雪乃:それはしませんて
GM/六角 恋路:デスヨネー
不知火 雪乃:待機状態へ
GM/六角 恋路:はいーでは蘆屋さんどうぞー
蘆屋 現:了解です!
蘆屋 現:うーん、奥義は届かないんで忍法かなー。でもこれ使うのはなー
GM/六角 恋路:ゆー味方ごとやっちゃいなよ
GM/六角 恋路:優秀な彼女なら避ける避ける
不知火 雪乃:やってもスタンス変える気はありませんが
蘆屋 現:不知火さんすみません! 流星雨で攻撃します
GM/六角 恋路:イヤッフー!流星雨だー!
GM/六角 恋路:全員範囲内ですね!やったぜ!
宮寺 珠葉:回避だけど召喚術でいいかな?
桶狭間 照美:イヤアア!流星雨だー!
不知火 雪乃:んー…そうか、避けるのがきつくなる奴か
GM/六角 恋路:召喚術指定だったはずー
蘆屋 現:召喚術ですね
宮寺 珠葉:なら6でよけられる
GM/六角 恋路:まずは成功するかだけどね
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d<=6) → 失敗 9 (6、3)
宮寺 珠葉:よけた
宮寺 珠葉:「そんな攻撃当たらないわよ」
蘆屋 現:ふりまーす
GM/六角 恋路:どうぞー
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 11 (5、6)
GM/六角 恋路:目が高い!成功!
桶狭間 照美:みんな出目イイね(白目)
蘆屋 現:成功ですね
GM/六角 恋路:桶狭間さん頑張って避けてね(白目
蘆屋 現:桶狭間さんは装備の鬼道の効果で3点です
桶狭間 照美:6ゾロで避けられるじゃないか
システム:桶狭間 照美さんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:桶狭間 照美さんのロール(2D6) → 6 (4、2)
GM/六角 恋路:ちなみにクライマックスは戦闘続行の意思が無くなるまで続くよん
桶狭間 照美:う〜ん。
宮寺 珠葉:奥義を使っていいかしら?
GM/六角 恋路:流星雨が降り注ぐ、敵味方関係無しの隕石群だ
桶狭間 照美:脱落かなぁ
GM/六角 恋路:奥義!どうぞどうぞ!
桶狭間 照美:おおっ!?
宮寺 珠葉:完全防御 結界術です
GM/六角 恋路:まさかの!?
蘆屋 現:奥義、防御だったかー
GM/六角 恋路:誰を守るのだろう?
宮寺 珠葉:「これが私の奥義、私の中に残ったシノビの残滓、楓結界!!」楓が結界を作り攻撃を防ぎます
桶狭間 照美:た、助かった〜!?
桶狭間 照美:「人外、テメェ……。」(ありがとうございます!)
宮寺 珠葉:桶狭間さんです
桶狭間 照美:雀蜂は届くけど、正直コレはもう限界かな泣
GM/六角 恋路:楓結界が桶狭間を包み込み、流星雨の侵入など一切許さぬ絶対防御
GM/六角 恋路:まだ蘆屋さんと不知火さんの回避が
蘆屋 現:あ、そうか
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 3 (2、1)
桶狭間 照美:さかなぎ!
蘆屋 現:ファンブルですねー あとダメージ
GM/六角 恋路:流星雨は敵味方関係が無い、術者もその例外では、無い
蘆屋 現:「……ク」
不知火 雪乃:瞳術で代用…
GM/六角 恋路:とっさに庇った右腕が吹き飛ぶ
蘆屋 現:体術切りますー
GM/六角 恋路:はーい
GM/六角 恋路:不知火にも隕石が降り注ぐ
不知火 雪乃:瞳術で代用しても11以上じゃなきゃ無理なんですね
GM/六角 恋路:遠いw
不知火 雪乃:まあ、程々に頑張りますか
蘆屋 現:そんな遠かったのか……!すみません!
不知火 雪乃:回避振ります
GM/六角 恋路:どぞー
システム:不知火 雪乃さんのロール(2D6) → 9 (3、6)
不知火 雪乃:2足らぬ
桶狭間 照美:出目はイイけどなぁ……。
GM/六角 恋路:その瞳で見切ろうろした、が失敗
桶狭間 照美:重症もありますよ。
GM/六角 恋路:隕石の速度が早すぎる、避けた先にある隕石へと接触してしまう
不知火 雪乃:「がっ、ぁはっ!?」
蘆屋 現:重症は命中判定だけじゃなかったですっけ?
GM/六角 恋路:命中のみですねー
GM/六角 恋路:ですから一点だけー
桶狭間 照美:そっか、感情と情報か。
GM/六角 恋路:不知火の肩口から大きな穴が見える、辛うじて繋がった腕は使い物にならないだろう
不知火 雪乃:射撃ですもの、戦術を切ります
GM/六角 恋路:はいー
蘆屋 現:「っく、すまない!不知火!」
GM/六角 恋路:次は宮寺さん
不知火 雪乃:「…良いんです、このくらい…」
宮寺 珠葉:待機
GM/六角 恋路:では桶狭間さん
桶狭間 照美:ハッキリ言って、留まってても死ぬの待つだけだな。
桶狭間 照美:四肢はほぼ使い物
桶狭間 照美:にならず、身体も内部から破裂している。
GM/六角 恋路:満身創痍とはそのこと、もはや気力のみで立ち続けている
桶狭間 照美:もう何も出来ない。
GM/六角 恋路:何が彼をそこまで震わせるのか、任務?それとも
GM/六角 恋路:パスですかー?
桶狭間 照美:いえ、もう脱落します。
GM/六角 恋路:はーい
桶狭間 照美:「全く、この有様では始末書では済まされませんねェ……!」指でかろうじて印を作って消滅
GM/六角 恋路:桶狭間は風と共に離脱
GM/六角 恋路:では次のラウンド
蘆屋 現:「……逃げたか、公安」
不知火 雪乃:「…あら」
GM/六角 恋路:せーの
蘆屋 現:3
宮寺 珠葉:2
不知火 雪乃:3
GM/六角 恋路:移動お願い致しますー
GM/六角 恋路:では3から
蘆屋 現:それじゃ自分からいいですかね?
不知火 雪乃:良いですよ
GM/六角 恋路:どうぞー
蘆屋 現:了解です それでは宮寺に奥義を使います
宮寺 珠葉:なにするのかな?
GM/六角 恋路:呪いが、膨れ上がる、鬼の怨嗟が、襲いかかる
蘆屋 現:先ほどと同じですねー クリティカルの奥義です
GM/六角 恋路:指定特技は呪術でしたっけ?
宮寺 珠葉:奥義破りって何度いくつかな?
桶狭間 照美:その前に見切りを。
蘆屋 現:呪術ですねー
GM/六角 恋路:あぁ、まだ不知火さんしか見破ってなかった
宮寺 珠葉:なら完全防御、指定特技は結界術です、楓で結界を作ります
GM/六角 恋路:では4点確定、そしてけんてきじゅつ
GM/六角 恋路:楓の防御が宮寺を包む、絶対防御の壁が
蘆屋 現:奥義破り判定をしますね 召喚術で代用します
宮寺 珠葉:検敵術判定だけやっていいでしょうかgm
GM/六角 恋路:どうぞー
システム:蘆屋 現さんのロール(2d6) → 10 (6、4)
不知火 雪乃:グッド
GM/六角 恋路:奥義破り成功
桶狭間 照美:成功だなぁ。
GM/六角 恋路:これは、勝負アリかな
システム:宮寺 珠葉さんのロール(2d>=8) → 失敗 6 (2、4)
宮寺 珠葉:県的
GM/六角 恋路:絶対防御の壁が腐り落ちる、見切られた…
GM/六角 恋路:呪いは、発動する
桶狭間 照美:あぁ〜コレは
宮寺 珠葉:3d6で失う特技を選びますね
宮寺 珠葉:追加スロットありますんで
GM/六角 恋路:どぞー
システム:宮寺 珠葉さんのロール(3D6) → 11 (5、4、2)
蘆屋 現:「そのような繭など、造作もない」
宮寺 珠葉:妖術戦術体術消えた
GM/六角 恋路:体術、謀術戦術、あれ?右からやったっけ
桶狭間 照美:妖術でなくて謀術ですね〜。
GM/六角 恋路:妖術消えたからびっくりした
GM/六角 恋路:ということで不知火さんの番
不知火 雪乃:さて…終わらせますか
GM/六角 恋路:目が、怪しく輝く
不知火 雪乃:回想シーンでも使いましょうか、奥義と併用できるならば
GM/六角 恋路:攻撃では無いねー
蘆屋 現:奥義では回想シーンできなかったと思いますよ
不知火 雪乃:むむ、そうですか
宮寺 珠葉:奥義破りに回想シーンは使えるけど
不知火 雪乃:あ、じゃあ奥義破りで使いましょう
不知火 雪乃:来たらの話…ですが
GM/六角 恋路:さぁ、どうなるかなー
不知火 雪乃:「…ねえ、知っていますか宮寺さん」
宮寺 珠葉:「なに・・・かしら?」
不知火 雪乃:「私のこの目…何が見えていると思いますか?」
不知火 雪乃:目が真っ白に変色するとき、それは始まる
宮寺 珠葉:「知らないわ?戦い中にずいぶん余裕なのね」小太刀をかまえ
GM/六角 恋路:輝く、濁る、燃える、目が白く変色し始める
不知火 雪乃:「この左肩に穴が開いていても…私にはこの場を切り抜ける為の近道が見えます」
GM/六角 恋路:不知火から激しく殺気が叩きつけられる、危険信号が鳴り響く
GM/六角 恋路:耳鳴りが、止まない、白い目から、目が離せない
不知火 雪乃:「そしてその近道は絶対に存在するもの……」宮寺に向け右手を伸ばします
不知火 雪乃:「あなた自身の死として、ね」
GM/六角 恋路:それは、死を射抜く魔眼だった
不知火 雪乃:奥義行使
桶狭間 照美:バロール
宮寺 珠葉:「や・・・やだ・・・やめ・・・やめて!!!」マガンに恐れをなしました・・・奥義破りはできません
蘆屋 現:(不知火の瞳から、巨大な気のうねりが……)
不知火 雪乃:「だ、め」この一言と共に右手を握る
宮寺 珠葉:っていうか奥義破りって指定特技何?
不知火 雪乃:瞳術
GM/六角 恋路:瞳だけど初見だねー
宮寺 珠葉:初見なら無理だね。これ範囲?クリティカル?
不知火 雪乃:因みに効果はクリティカルヒットです
宮寺 珠葉:なら負けたわ、
桶狭間 照美:あぁ〜
不知火 雪乃:瞬間、神経が改変される
桶狭間 照美:おっ?コレは……。
不知火 雪乃:それぞれがつなぎ合わされ、結ばれて出来た一つの点
不知火 雪乃:そこから痛覚が発生、神経をくまなく通り多大な苦しみとして顔を出す
不知火 雪乃:それはまさに矢で射抜かれるかのよう
宮寺 珠葉:「ごめんね・・・こなみ・・・ちゃ・・・」と言って倒れます
GM/六角 恋路:神経系のシナプスが焼き切れる音を最後に、宮寺は意識を切り離した
宮寺 珠葉:私はもう負けちゃったかぁ・・・悔しい
GM/六角 恋路:死を射抜く…魔眼!
桶狭間 照美:遠野志貴かな?
GM/六角 恋路:さて、残り2人だけど戦意はもう無いかな?
宮寺 珠葉:私は描写通り倒れます
桶狭間 照美:戦わなければ生き残れない!
蘆屋 現:退場した二人のプライスは手に入ったんですかね?
GM/六角 恋路:勝たなきゃ!
GM/六角 恋路:手に入りますよー
桶狭間 照美:奪われた。
不知火 雪乃:んー…秘密的には現の勝ちでいいのか
GM/六角 恋路:さぁ、どれを奪うのかな?
蘆屋 現:一応手に入ったプライズを教えてもらってもいいですか?
GM/六角 恋路:んとーまず桶狭間さんの持ち物が
GM/六角 恋路:水無月だけだね
宮寺 珠葉:小波をもってるかな私は 
桶狭間 照美:オレの水無月〜…。
宮寺 珠葉:私のコナミちゃーん
GM/六角 恋路:宮寺さんが、小波魔仭権利、水無月NPCかな
蘆屋 現:ん?水無月と水無月NPCって違うんですか?
桶狭間 照美:水無月はお宝、ちゃんは女の子。
不知火 雪乃:あー、やっぱりな…
GM/六角 恋路:桶狭間さんが初めから所持してるプライズ水無月だね
蘆屋 現:ああ、なるほどなるほど
桶狭間 照美:わたしと蘆屋さんの目標はわたしの持ってるお宝のほうかな?
桶狭間 照美:だから取らないでイイッスよw
GM/六角 恋路:秘密が、それを語る
蘆屋 現:うーん、多分この中にある本物の水無月じゃないといけないんだろうなー……
不知火 雪乃:…一つ予想
GM/六角 恋路:そりゃそうよ、依頼主檄おこになるよ
蘆屋 現:お?どうぞ
蘆屋 現:(そういや依頼人って誰なんだろう・・・)
不知火 雪乃:これが当たりなら現は多分使命失敗なんですが…
GM/六角 恋路:お、いい疑問だねー
不知火 雪乃:まず先に質問、水無月NPCの秘密は公開情報ですか?
GM/六角 恋路:もうみんな知ってるはずー
蘆屋 現:どっちにしろもう終わりだし、公開として話してもいいのでは?
GM/六角 恋路:プライズ水無月ちゃんの秘密は宮寺さんしか知らないけどね
不知火 雪乃:なら、水無月はプライズ:小太刀を持っていたはず
宮寺 珠葉:何を奪うか確定するまで終わらないしエンディングだってある
GM/六角 恋路:あと言ったはずだよ、今回詰みは無い、と
不知火 雪乃:む、なら答えあわせに移りますか、プライズの獲得処理を
蘆屋 現:せっかくだし、自分も予想いってもいいですか?
GM/六角 恋路:どうぞー、よーく話し合ってね
不知火 雪乃:GM、雪乃は脱落ってことになっていますか? 後はそれを確認出来れば問題なし
GM/六角 恋路:いいえ、勝者ですよん
不知火 雪乃:成る程、そうですか
GM/六角 恋路:あと不知火さんは、すでに答えの秘密を見ていてもおかしくはないんだけど
蘆屋 現:自分の考えでは、秘密の水無月って『小波 奈津季』のことなんじゃないかなって思うんです
不知火 雪乃:…あの秘密か
蘆屋 現:それで、水無月ちゃんの持ってる小太刀っていうのが小波ちゃんを水無月にするアイテムで、小波ちゃんを小太刀と一緒に解体屋に渡すことで水無月になるのでは?という予想です
GM/六角 恋路:んふふふ、そろそろ推理はいいかな?
不知火 雪乃:実を言うとあの秘密はほぼスルー仕掛けていたところですが
蘆屋 現:OKです!答え合わせしましょう!
GM/六角 恋路:では蘆屋さんは、何を貰っていくのかな?
蘆屋 現:小波ちゃんと水無月ちゃんをもらいます!
GM/六角 恋路:不知火さんも、それでいいかな?
不知火 雪乃:問題なし
GM/六角 恋路:ではご開帳
桶狭間 照美:エンディングか?
GM/六角 恋路:これが、小波なつき
GM/六角 恋路:こちらが水無月佳乃
GM/六角 恋路:メモ12に書き込んだよん
蘆屋 現:あら、小太刀関係なかったかな?
GM/六角 恋路:水無月ちゃんは、ただの女の子だよ、家系が特殊なだけのね
桶狭間 照美:もう一押しだった。
GM/六角 恋路:ミスリードのためのNPC
不知火 雪乃:ああ、小波自体がプライズ扱いか…!
GM/六角 恋路:ではエンディングに移ろうか
不知火 雪乃:少し予想外しましたね…でも結果オーライですか
GM/六角 恋路:桶狭間さんから順番にしよっか
不知火 雪乃:あ、雪乃は何ももらわない流れでしょうか?
桶狭間 照美:では敗北順で〜w
GM/六角 恋路:桶狭間さん→宮寺さん→2人
GM/六角 恋路:それは蘆屋さんと話し合ってね
蘆屋 現:小波ちゃんを手に入れた時点でクリアだったんだな 考えすぎたー
GM/六角 恋路:さすがに3サイクルのやつでそこまでキツくはしないよw
宮寺 珠葉:とりあえず整理したいんだけどいいでしょうか?
GM/六角 恋路:今回たまたま4サイクルだったけどね
GM/六角 恋路:どうぞー
宮寺 珠葉:小波ちゃんは無事だったのかな?
桶狭間 照美:勝負は負けたが、試合はおアイコだw
GM/六角 恋路:小波ちゃんは蘆屋さんに連れられて依頼主のもとへ
桶狭間 照美:コナミちゃん……。
GM/六角 恋路:だがまぁ、解体屋をなんのために出したかを考えればいいよん
不知火 雪乃:よし、現さん
蘆屋 現:不知火さんなにか要りますか? といっても水無月さんしか渡せませんが
宮寺 珠葉:なら、エンディングでどうするとか考えてないから・・・現さんを尾行し、依頼人を探そうとするも見つけられずにいるところからedしたいんだけど
不知火 雪乃:あー、一応偽物だった方の水無月を見ておきたかったんですが、不可能なら別に良いですね
宮寺 珠葉:わたしからやっていいかな?
桶狭間 照美:イイッスよぉ〜。
GM/六角 恋路:桶狭間さんがいいなら
宮寺 珠葉:ならわたしから
蘆屋 現:一応水無月ちゃん渡しときましょうか? 経験値増えますよ
GM/六角 恋路:偽物秘密もじゃあ公開しちゃおうか
不知火 雪乃:なら水無月さんを貰いましょうか
蘆屋 現:それじゃあ不知火さんに水無月ちゃん渡します
GM/六角 恋路:ほいっと
宮寺 珠葉:「はぁ・・・なんで見つからないの・・・見つからないのよ・・・タスケテ・・・小波ちゃん・・・(こなみちゃんのいえにいき、尾行をしたりなどし、何度も何度も泣きながら彼女を探している」
宮寺 珠葉:「こなみちゃん・・・今日もいなかった・・・」インターホンを鳴らし彼女を呼びに行く
GM/六角 恋路:だが、部屋からは何の反応も帰ってこない
宮寺 珠葉:しかし彼女は出てこない、いつまでたっても出てこない「今日もダメだった・・・みたい・・・」そういって一人とぼとぼと学校に向かう
宮寺 珠葉:彼女はシノビのできそこない、忍びの残骸、今日も彼女は孤独に耐える・・
GM/六角 恋路:日常は驚くほど通常通りだった、まるで、初めから小波などいないように
桶狭間 照美:儚いよぉ〜……。
宮寺 珠葉:といったedでいいかしら?
桶狭間 照美:お疲れさまでした〜。
蘆屋 現:病んでるなぁ……
GM/六角 恋路:儚くてとても良かった
不知火 雪乃:おうふ…
蘆屋 現:お疲れ様でしたー
桶狭間 照美:じゃあわたしのedですかね。
GM/六角 恋路:ですねー
桶狭間 照美:わたしはそもそもギャグみたいな存在なのでw
桶狭間 照美:出し切れなかった彼のワルい部分を出し切ってスカッと終わります〜。
GM/六角 恋路:希望するなら依頼人出すよん?
蘆屋 現:割と結構悪い部分出てたような・・・
桶狭間 照美:イエ、彼は普通の病院に入院してます。
GM/六角 恋路:全身ぼこられたもんね…
桶狭間 照美:まだまだ足りなかったんですけどねぇ。
GM/六角 恋路:悪役ロール好き
桶狭間 照美:看護婦がノックして入ってきます。
桶狭間 照美:気に入ってもらえてたら嬉しいなぁ。
GM/六角 恋路:まぁ、ご褒美あげるよん
蘆屋 現:現も元々悪役として作ってたはずなんだけどなぁ・・・・・・
桶狭間 照美:コレでダイスが機能してたらなぁw
桶狭間 照美:カッコよかったんだけどなぁw
桶狭間 照美:看護婦お願いしてイイッスか?
水無月 佳乃:後ろから水無月も入ってきます、権利は不知火さんのものだけどいいかな?不知火さん使っても
不知火 雪乃:良いですよ
水無月 佳乃:ありがとー
桶狭間 照美:じゃあただいるだけの存在ですね?
水無月 佳乃:そういうこと、でも、桶狭間さんには権利がある
桶狭間 照美:マジか、アレやってイイのかな?
水無月 佳乃:いいよ、元々そういうもので、殺されたらやっぱり不知火さんにもプレゼントするさ
水無月 佳乃:「桶狭間君…大丈夫?」
桶狭間 照美:じゃあ殺したら2人分ってことですか?
蘆屋 現:アレ?……あ(理解)
桶狭間 照美:「あァ……いまいちですねェ……。ソレ、食べさせてもらえます?」
水無月 佳乃:いいえ、プライズ水無月ちゃんは消滅しますがその権利は桶狭間さんにはありません
桶狭間 照美:まて、リアルeduが追いつかねぇ……。
水無月 佳乃:「このりんごかな?今剥くね」
不知火 雪乃:んー…まあ自分が殺したかったのもあるんですが
水無月 佳乃:落ち着け、物騒だなしのびどもw
不知火 雪乃:でもそれやって六道の情に反するかどうか
水無月 佳乃:愛情をお互いにあれば小太刀は普通に渡すのw
桶狭間 照美:あ、なんとなく理解したと思うので、やってみるかな。
桶狭間 照美:「ありがとう、ございますゥ……イタタ」まだ1人で腰を起き上がらせることは出来ない
水無月 佳乃:功績点自体は変わらないから水無月ちゃんを許してw
不知火 雪乃:ひゃい
水無月 佳乃:「あ、無茶しちゃダメだよ?」
水無月 佳乃:「ねぇ、あの時の言葉の意味って、ぞういうこと…だったのかな…?」
桶狭間 照美:「モグモグ……水無月さんの剥いたリンゴはおいしいですねェ。」
桶狭間 照美:「あの時の、言葉……ですか。」
水無月 佳乃:「(こいつ…聞いてない…!)」
水無月 佳乃:「!」
桶狭間 照美:「エェ、そういうことですよ。」ベッドから降りる。
桶狭間 照美:「だから、ソレ、渡してくれますよねェ?」いつもと同じ笑顔、いつもと違うナニカ
水無月 佳乃:「でも、私何にも無いよ…?」
水無月 佳乃:「…これ…?」
水無月 佳乃:片手には小太刀、リンゴの汁が付いている
桶狭間 照美:「そう、ソレですよォ〜。わたし、あなたと同じくらい、ソレ、愛してますから♡」
桶狭間 照美:ありがたい刀でリンゴ剥くのかw
蘆屋 現:この子も大概物騒だなw
水無月 佳乃:「……いいよ、桶狭間君になら」
水無月 佳乃:形見って言っても使わないとね!
水無月 佳乃:「桶狭間君、危ないことばかりしてるみたいだから、御守りとして」
桶狭間 照美:「ありがとうございますゥ!コレで上を言いくるめれば、始末書は免除かなァ。」
水無月 佳乃:心の声がばがばやんけ!
桶狭間 照美:桶狭間は消えていきます。
水無月 佳乃:「……大事に、してね」
桶狭間 照美:その目は、一瞬開いた気がした。
水無月 佳乃:「桶狭間君…」病室には水無月ちゃんだけが残っています
桶狭間 照美:病院でも学校でもないドコカへ。
桶狭間 照美:不知火ちょっと登場してもらえますか?ちょっと伝えたいです。
水無月 佳乃:水無月の初恋は、こうして終わるのだった
不知火 雪乃:はいはい、今出ますよ
蘆屋 現:いけない、なんか皆不幸になってる……
桶狭間 照美:(ケケケッ、所詮玩具だろうが、イイモノが手に入ったゼェ)
水無月 佳乃:だいたい公安のせい
桶狭間 照美:「不知火よォ、毒の調子はどうだァ、アァ?」
水無月 佳乃:なんて悪いやつなんだ!
桶狭間 照美:水無月をこんな扱いして、ホント申し訳ないw
不知火 雪乃:さて、雪乃はどこにいましょう
水無月 佳乃:いいぞ!もっとやれ!
桶狭間 照美:暗い場所だから、背中合わせなり何なり。
不知火 雪乃:ではベッドへ。肩の方はもう治ってる扱いで
水無月 佳乃:シノビなら当然翌日には治る
桶狭間 照美:じゃあベッドのカーテンの外から、影と声で分かる。
不知火 雪乃:「ええ、おかげさまで」
桶狭間 照美:「あの娘だがァ、ちょっと口説いたらホイホイ家宝を渡しやがんの!とんだ、アバズレだ、お笑いだぜまったくよォ!」
水無月 佳乃:ひどいwww
桶狭間 照美:ひどすぎる。
不知火 雪乃:これは笑う
桶狭間 照美:こんなこと言うやつは許せない。
宮寺 珠葉:これはひどい
蘆屋 現:中盤ちょっといい人そうな感じ出そうとしてたのになぁ……
不知火 雪乃:まあ六道:情ですから天井へ向けて伸ばしていた手は大きな音をたてて握られる
桶狭間 照美:こんなキャラ作った以上、集められるだけヘイト集めて終わりますw
GM/六角 恋路:みごとに騙されましたね、さすがはシノビだ
不知火 雪乃:バンっという感じで
桶狭間 照美:無面目もありますから、感情全てウソってのもイイでしょう?1回も働いてくれませんでしたしね。
宮寺 珠葉:おおぅ・・・ちょっと信頼してたのになぁ
宮寺 珠葉:これはこれはっていうのとPCはしょっくだっていうのと
不知火 雪乃:「…それが聞けて良かったです、というのも私がまんまとあなたに騙されていた事がわかったからですが」
桶狭間 照美:「物騒な方ですねェ、今日は戦いに来たわけじゃあないんですよォ」
不知火 雪乃:「ええ、今は戦いなどどうでも良いんです。少なくとも、次に依頼が降ってくるまでは」
不知火 雪乃:カーテンを開けたい
桶狭間 照美:「アノ娘、オレにゃァもう用済みだ。煮るなり焼くなり、瞳術で嬲るなり、好きに料理するとイイゼェ。」
桶狭間 照美:では、カーテンを開けると桶狭間の姿はない
桶狭間 照美:しかし声は聞こえる。
不知火 雪乃:「…それはちょっと遠慮しますね」
桶狭間 照美:『次は、わたしの下に付いて下さいねェ、不知火さん』
桶狭間 照美:やるだけやりました、コレでわたしも終わりですかね、お疲れさまでした〜。
GM/六角 恋路:なんて悪いやつなんだ!
桶狭間 照美:最後に皆さんへ。申し訳ございませんでした!!
不知火 雪乃:「…そうなると良いですね。もっともその時は、守るだけ守らせてもらいます」
蘆屋 現:煽るだけ煽って逃げやがった!
GM/六角 恋路:悪役がいないと物語は盛り上がりませんよ!ありがとう!
宮寺 珠葉:いえいえ、おもしろいろーるでした、私は用積みと言われながらもこなみのためにいっしょけんめいすがるんだろうな
蘆屋 現:いえいえ、楽しかったですよー お疲れ様でした!
宮寺 珠葉:お疲れ様、私みたいないい子しかできない子ばっかりでも盛り上がらないわよ
GM/六角 恋路:では最後に2人のエンディングロール
蘆屋 現:了解です!
GM/六角 恋路:戦いのすぐ後のことだ
不知火 雪乃:「ねえ、知ってますか———」続きからで良いですか? その後時間を飛ばす形で
宮寺 珠葉:少しトイレ行ってくる
GM/六角 恋路:続きからでおkーー
不知火 雪乃:まず点滴のケーブルが引きちぎれていく
不知火 雪乃:そして両手をゆっくりと楽にしていく
不知火 雪乃:「私は、優しいんです」
不知火 雪乃:その場から、雪乃は消えた
不知火 雪乃:で、時間を飛ばしてと。どのくらいの時系列にします?
GM/六角 恋路:病室には空のベット
GM/六角 恋路:んじゃ数日後、不知火が脱走直後でどうですか?どうしてもそいつを出さないと物語が終わらない
不知火 雪乃:そうですね、そうしますか。現はどのタイミングで出ます?
GM/六角 恋路:蘆屋さんの元に、依頼主を合わせないと
蘆屋 現:自分はいつでもイイデスよー
GM/六角 恋路:蘆屋の隠れ家をノックする
GM/六角 恋路:外には妖魔の気配
GM/六角 恋路:あの時の解体屋がいる
蘆屋 現:「……勧誘なら帰れ。解体屋なら入れ」
解体屋:「ようやく見つけたぞ、優秀なのも困り者だな」
GM/六角 恋路:後ろからゆっくりと、そこにいるのが当たり前のように
GM/六角 恋路:六角恋路も現れる
蘆屋 現:「印を見つけられんお前が悪い。 ほらこれだろ」といって眠らせている小波ちゃんを
GM/六角 恋路:「依頼主は僕だ、水無月は、まだ出てきてないみたいだな
蘆屋 現:「……ほう、学長自らお出ましか」
GM/六角 恋路:「持ち主じゃないと目的の物が出てこないんだ、魔仭化させてもらってもいいかな?」
GM/六角 恋路:「まだ学長と呼んでくれるとは、ね。怖い人だよ君は」
蘆屋 現:「構わんよ。キサマらの守秘義務にもうんざりしていたところだ」といって魔仭化させます
蘆屋 現:「いい加減教えてもらおうか。水無月とは何か」
GM/六角 恋路:「見れば理解できる」
小波 菜津季の姿が変化する。
偽りの殻を破り去り魔仭が顕現する。
心を、認識を、記憶を歪める存在
神の欠片、「シノビガミ」の子
それは「逆神」第六の獣の目覚めだった

桶狭間 照美:シノビガミっぽいイイシリアスだなぁw
宮寺 珠葉:忍者らしかった!!!
GM/六角 恋路:「水無月は認識を歪める、人間のままでは逆神を見つけられん」
GM/六角 恋路:「あとは、解体屋の出番だな」
解体屋:「……」手慣れたように逆神のみを抜き取る
GM/六角 恋路:「これで依頼は達成、報酬はしっかり弾ませてもらおうか」
GM/六角 恋路:「ご苦労様、その子は好きにしていいよ。煮るなり、焼くなり、犯すなり」
蘆屋 現:「……なるほどな、水無月家というのもとんでもないものを守っていたものだ 報酬は期待しよう」
不知火 雪乃:最後が物騒だなあとつくづく思わされる日々
GM/六角 恋路:「どうせ、その子を覚えている人は、いないんだから」
桶狭間 照美:宮寺だけ報われねェ……。
蘆屋 現:「……そうだな、好きにさせてもらおう」
GM/六角 恋路:「ふふ、また依頼させてもらうよ。では、生きていればまた会おう」
GM/六角 恋路:六角と解体屋は出て行く、気配は消えていた…
GM/六角 恋路:最後に六角の秘密を
GM/六角 恋路:不忍、なれどシノビってね

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六角 恋路の秘密:
六角 恋路は実は元々は忍者では無かった。
斜歯の技術力により忍者となった、外見が若いのも忍者義体を使用しているためである。
六角 恋路の目的は……………を……し、……によって天上天下………すること。
天上天下の術によって「……………………で……と生きる」ことである。
今回の件はその第一段階であり、今回の【本当の使命】は「水無月を魔仭化させる」ことである。
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桶狭間 照美:しのばず、かぁ。
宮寺 珠葉:なるほどね・・・アフタープレイかな?これで
GM/六角 恋路:やりたいことは終わった!あとは好きにエピローグを!
蘆屋 現:「……さてと、貰ったはいいが正直いらんのだよな」と言って小波を抱えて外に出ます
宮寺 珠葉:私は小波を必死で探し続けてます、たった一人で探し続けます
蘆屋 現:宮寺さん出てもらってもいいですか?
宮寺 珠葉:はい、もんだいありません
桶狭間 照美:散々な負けようだったけど、負けた気がしないのは何故。
蘆屋 現:それじゃあ、探してる宮寺の前に小波を抱えて出てきます
宮寺 珠葉:「はぁ・・・はぁ・・・こなみちゃん・・・こなみちゃんどこ・・・?私の大事な、忍びをやめて初めてのお友達・・・いっぱいおいしいもの作ったよ?甘いのいっぱいあるよ?」
蘆屋 現:「おい、貴様」
宮寺 珠葉:「小波ちゃん!!それに現さん・・・」
桶狭間 照美:ウォイ、イケメンかよぉ。
蘆屋 現:「いらんから、返す」と言って宮寺に渡します
小波 菜津季:「スー…スー…」息はある、生きている
宮寺 珠葉:「あ・・・ありがとう・。・・!!ありがとうございます!現さん!!!(嬉しそうに抱き着いて」
宮寺 珠葉:「家に連れ帰ってあげなきゃ・・・あったかくして寝かせて、それで病院とか連れて行かなきゃ・・・忙しいからしつれいします!」
宮寺 珠葉:「現さんありがとう!!」
不知火 雪乃:メモ5をちらっと見て爆笑しました…
蘆屋 現:「こいつに関する記憶は世界からなくなったらしいが、思い出なら今からでも十分作れるだろう」
桶狭間 照美:桶狭間ってだけで笑っちゃダメよw
宮寺 珠葉:「わかった!!じゃあ変えるわね!」
蘆屋 現:「おう、帰れ帰れ。二度と失わないよう大事にするんだな」
小波 菜津季:「珠…葉…ちゃん」小さな声が聞こえる
小波 菜津季:意識は無い、だが覚えている
宮寺 珠葉:「まっててね、一杯うれしいこと楽しいこといっぱいあるから・・・」
宮寺 珠葉:っとこんなものかな?
桶狭間 照美:全米が泣いた
蘆屋 現:自分もやることは終わりましたねー
小波 菜津季:不知火さんは無いかな?
桶狭間 照美:わたしと何かやりますか?
不知火 雪乃:…したい演出なら、まだありますよ
宮寺 珠葉:ならどうぞかなぁ?
小波 菜津季:やってやって!
小波 菜津季:水無月ちゃんを救って!
蘆屋 現:やりましょうやりましょう
桶狭間 照美:やりましょう〜。
不知火 雪乃:どう救おうか…
不知火 雪乃:学校の屋上でも行きますか
不知火 雪乃:屋上で佇むのは雪乃
小波 菜津季:風が吹く…平和な匂いしかしない…
不知火 雪乃:しかし、その服は制服ではなく、ジャケットにジーパン、黒シャツにヘッドフォン
不知火 雪乃:それはもう、彼女が立派な忍である事を示していた
桶狭間 照美:ストリートニンジャ
不知火 雪乃:学校に通うただの女子高生ではなく、己の意志で道を切り開く忍者
蘆屋 現:アイコンの服装かな?
不知火 雪乃:それが雪乃の正体
GM/六角 恋路:学生としての衣を脱ぎ捨て、佇むは1人のシノビ
不知火 雪乃:はい>アイコン
不知火 雪乃:現さん、出て来れますか?
蘆屋 現:OKですよー
蘆屋 現:なにしましょうか?
不知火 雪乃:雪乃が振り向きますと、そこにいた的なあれか
蘆屋 現:了解です!
不知火 雪乃:とりあえず感情が両想いなのでね…?
GM/六角 恋路:青春だー!にんこいは終わってはいない!
蘆屋 現:「そういえばその装束は初めて見たな」
蘆屋 現:腕組んで壁に寄りかかりつつ
不知火 雪乃:至って普通の私服。だがそれは斜歯を捨てた彼女が今もなお着ている装束
不知火 雪乃:「そういえば、そうですね…まさかこの服を長く着続けることになるなんて。自分では想像もつきませんでした」
蘆屋 現:「いいさ、忍び装束なんてコロコロ変えるものでもない。それに、よく似合っている」
不知火 雪乃:「……ありがとうございます。……良ければ、私の言葉を聞いてくれますか?」
蘆屋 現:「……一々聞かずともいいさ」聞く体勢に入ります
蘆屋 現:「ちゃんと聞いてやる」
桶狭間 照美:野々村スタイルか。
不知火 雪乃:そして、現を真っ直ぐに見る。そこには一変の細工などない
不知火 雪乃:次に、放つは告白
蘆屋 現:野々村スタイルはカッコ悪いなぁ・・・
不知火 雪乃:「私は、あなたのことが大好きです」
桶狭間 照美:チクショウ、青春しすぎだろ!?ちょっとカッコ悪くなれ!()
GM/六角 恋路:胸が熱い、毒のせいじゃない、顔が火照るのがわかる
GM/六角 恋路:永遠とも思える刹那、時が止まっているかのようだ
蘆屋 現:「……好きか……俺はそんな言葉に答えられるような生き方はしていない……それでもいいのか?」
不知火 雪乃:「はい……それでもずっと、あなたを想って、ずっと共にいたいです」
GM/六角 恋路:エンダァァァァァ!
桶狭間 照美:イヤアァァァァ!
GM/六角 恋路:2人を祝福するように鐘が鳴る、六角の鐘が
蘆屋 現:「……ふ、ならばいい。この力、これからはお前を守るために使う事にしよう」
不知火 雪乃:「はい……私も、あなたの為に、この命を燃やし続けます」
GM/六角 恋路:まさかにんこいってタイトルが本当に回収出来るとは思わなかったぜ
不知火 雪乃:えっと、そしてもう一つ
桶狭間 照美:だいたい桶狭間のせい。
蘆屋 現:蘆屋の出番は終わりかな?
不知火 雪乃:そうですね
蘆屋 現:それじゃあ心の中で
蘆屋 現:(恋人か。どうやら俺にも新たな道ができたようだ、冥……)といって終わります
桶狭間 照美:いもうと〜。
不知火 雪乃:お、去った感じですか
GM/六角 恋路:くっそ、爆発すればいいのに!
桶狭間 照美:火術で判定だ!
不知火 雪乃:去った後を見届け、残った言葉は一つ
不知火 雪乃:「愛していますよ、現」
GM/六角 恋路:ハッピーエンド
桶狭間 照美:その後、桶狭間は小太刀を武器に上層部に偽装報告。しかし、ウソが発覚し、彼は公安を追放され、彼は消息を絶ったという……

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本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「忍術バトルRPG シノビガミ」の二次創作物です。