sirokuro
リプレイ 1
登録:2017/01/29 00:09
更新:2017/01/29 00:09
白黒:そうだ、始める前に 白黒:今回登場するNPCの小野寺ですが 氷上 響夜:何でしょう 氷上 響夜:小野寺さんというのか 白黒:はい、小野寺桐彦といいます 氷上 響夜:いい名前ですね… 小川 美智子:ふむふむ 白黒:その小野寺ですが、小川さんと同じ商社に勤めている先輩という設定でいきたいと思いますが、良いですか? 小川 美智子:いいですよー 白黒:氷上さんとは、小川さんから紹介されたということで 白黒:いいでしょうか? 氷上 響夜:了解です 白黒:ありがとうございます 小川 美智子:みんな知り合いなんですね 氷上 響夜:プレイ中はもう知ってる扱いで良いのですよね? 白黒:そうですね、小野寺は友好関係が広いので、全員が知り合っているということで 小川 美智子:なるほどなるほど、把握です 白黒:ちなみに趣味は山登りです 白黒:おおらかで愛想が良く、人好きのする性格をしています 氷上 響夜:…まさかタイトルはそこから来たのか 氷上 響夜:色々想像力が働いて予想が出てきます 小川 美智子:全員女性PCでAPP高いですし、小野寺すごいですね 氷上 響夜:今日は調子が良さそうです 白黒:そういえば、皆さん女性でしたね 氷上 響夜:こちらはPLは男性ですが 白黒:ちなみに小野寺のAPPは8です 小川 美智子:小野寺ェ・・・ 氷上 響夜:ほう、あまり良くはないな 白黒:えー、Hisuiさんから連絡が来ないので、途中参加ということにして始めたいと思います 氷上 響夜:了解です 小川 美智子:了解しました 白黒:それでは、改めましてよろしくお願いします! 小川 美智子:お願いします! 氷上 響夜:よろしくお願いします GM/白黒:それでは、導入場面から始めます GM/白黒:探索者たちは、1週間ほど前小野寺桐彦に遊びに誘われ、集合場所に集まっている GM/白黒:しかし、集合時間になっても小野寺は現れません GM/白黒:時間を守る彼らしくないことだ GM/白黒:そう思った矢先に小野寺から電話がかかってきます システム:GM/白黒さんのロール(1d2) → 2 (2) 氷上 響夜:電話に出ます 氷上 響夜:あ、ロールを振っていた GM/白黒:あ、すいません。小川さんの電話になりました。 小川 美智子:じゃあ出ます 小川 美智子:「もしもし?」 GM/白黒:はい 氷上 響夜:おうふ、では小川さんに任せます GM/白黒:あ、途中で電話を交代するとかしてもいいので 氷上 響夜:はい GM/白黒:小野寺は小さくすすり泣きながらも、ひっきりなしにあなたに助けて、助けてと繰り返し懇願する GM/白黒:「小川…た、助けて、助けてくれ…木が、体が…!助けて…!助けてくれ!」 GM/白黒:「なんっ…なんで、こんな…!おかしいだろ!こんなの…ありえない!嘘だ、夢だ…!たす、助けて…!」 小川 美智子:「・・・えっと、今どこにいるんすか?」 GM/白黒:「お願いだ!早く助けてくれ!」 氷上 響夜:(……?)気になったのか小川へと視線を向ける GM/白黒:小野寺は明らかに気が動転しており、助けて、助けてと繰り返すばかりで話は要領を得ない 小川 美智子:「いや、なんか助けてって連呼してるんですけど」と言いながら電話を渡します 氷上 響夜:「はあ…? それは大変」 GM/白黒:「もしもし!あれ?おーい!もしもし!」 氷上 響夜:「もしもし、氷上さんっすよ 氷上 響夜:「詳しい話を聞きたいんすけど?」 GM/白黒:「あっ!氷上か!頼む助けてくれ!」 GM/白黒:「木が!木が!」 氷上 響夜:「木がどうしました? 躓いて転んだっすか?」 GM/白黒:「体が!体が変なんだ!助けてくれ!なぁ!」 氷上 響夜:「体が変? そりゃまたどんな状況で?」 GM/白黒:そう聞いても彼は助けてとしか言いません GM/白黒:落ち着いて彼から詳しい話を聞きだすには<精神分析>と<説得>に成功する必要があります GM/白黒:もしくは<精神分析>と<信用>です 氷上 響夜:じゃあやるしかないな、精神分析と信用で小野寺を落ち着かせます 小川 美智子:がんばれー GM/白黒:どうぞー 氷上 響夜:これはそれぞれd100の感じですか? GM/白黒:一括でいいですよ。 GM/白黒:両方の数値を下回ったら成功ということで GM/白黒:技能は「1d100<(技能値)」で振れます 氷上 響夜:分かりました、振りましょう システム:氷上 響夜さんのロール(1d100) → 63 (63) 氷上 響夜:うおい 小川 美智子:ぎりぎり成功ですかね? GM/白黒:あ、すいません先ほどのは「1d100<=(技能値)」なので成功です GM/白黒:では、小野寺はあなたの冷静な呼び掛けによって、落ち着きました 氷上 響夜:「少し落ち着くと良いっすよ。一から話せば全て理解できるっす」 GM/白黒:「う、うん。すまない気が動転していたんだ」 氷上 響夜:「で、木がどうなってるんすか?」 GM/白黒:「六葉山のハイキングコースに行って…。み、道があまりにも整備されすぎてて、物足りなくて…少しだけのつもりでコースから外れたら、あし、足場、崩れて…っ!」 GM/白黒:「帰ろうと歩いてたらへ、変な木が沢山生えてる廃村みたいな所に出て、う、後ろから、後ろから…!」 GM/白黒:「多分襲われて、変なもん飲まされて気を失って…気がついたら体がこんな事になってたんだ!」 氷上 響夜:「整備された足場が崩れるとか相当っすよ…で、どうなったんです?」 GM/白黒:「なあ氷上、おかしいだろこんなの!足から木の根が生えてるなんてありえないだろ!?なあ!」 氷上 響夜:「足の根から、木ぃ…?」 GM/白黒:「何かの間違いだって言ってくれよ…」 システム:Hisuiさんが、入室しました。 氷上 響夜:「何かの間違いだと思いたいっすけど、行ってみないことには分からないっす」 小川 美智子:おっ 氷上 響夜:こんばんはー GM/白黒:お、こんばんはー 小川 美智子:こんばんは Hisui:こんばんわー すみません 急用が長引いてしまって・・・ GM/白黒:いえいえ、まだ導入場面なので大丈夫ですよー 氷上 響夜:いえいえ、大丈夫です Hisui:もう少し進めててもらっていいですか? GM/白黒:はーい GM/白黒:えー、では氷上さん GM/白黒:小川さんに電話の内容を伝えますか? 氷上 響夜:…伝えますか 小川 美智子:小川は暇すぎてストレッチしてます 氷上 響夜:電話はもう切れていますか? GM/白黒:ストレッチしながら内容を聞くと.... GM/白黒:いえ、まだ繋がっています。 GM/白黒:では、電話の内容を聞いた人は〈アイディア〉をどうぞ システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=80) → 失敗 93 (93) 小川 美智子:これは・・伝えられたのかな? GM/白黒:聞きたくないというのであれば、それでもかまいませんよ 小川 美智子:いや、じゃあ振ります GM/白黒:どうぞー システム:小川 美智子さんの「アイデア」ロール(1d100<=80) → 成功 52 (52) GM/白黒:ちなみに失敗した氷上さんは特にありません GM/白黒:では、成功した小川さんは足が木になっている光景を鮮明に思い浮かべてしまいました GM/白黒:本セッション初のSANチェックです システム:小川 美智子さんの「小野寺め」ロール(1d100<=55) → 失敗 67 (67) GM/白黒:成功で0、失敗で1の減少です 小川 美智子:「先輩の足が・・・木に!?」 GM/白黒:では、改めてRPをどうぞ 氷上 響夜:「とにかく、動けるっすか?」 GM/白黒:「う、動けないんだ、根が地面に張っちゃって…俺一人じゃ動けないんだよ!」 氷上 響夜:「根が地面に張っちゃってるんすか…じゃあ、そこに向かいますから、無理のない範囲で冷静にしててくださいよ?」 氷上 響夜:「小川さんもそれで良いんすよね……どうしたんすか小川さん」小川さんに目を向ける GM/白黒:「う、うん、分かった、ありがとう!」 小川 美智子:「先輩!かならず助けます!」その場で叫びます 氷上 響夜:「おおう、びっくりした。とにかく、待っててくださいよ」 GM/白黒:「あ!待ってくれ!電話は切らないでくれよ!」 氷上 響夜:「ん、そうすか。じゃあ繋げたままにはしときますよ」 GM/白黒:「だ、誰かと話していないと訳が分からなすぎて気がおかしくなりそうなんだよ…!頼むよ、切らないでくれ…!」 GM/白黒:「ありがとう!ありがとう...!」 氷上 響夜:「……さて、まずはどうしますかね」 GM/白黒:えー、ちなみに現在時刻は12時です 小川 美智子:通話料金すごそう・・・ご飯食べますか? 氷上 響夜:飯食うのに何分かかります? GM/白黒:ご飯かー、20分くらいかなぁ 氷上 響夜:携帯電話に電池切れの概念とかありますか? あったらあったで状況がまずい GM/白黒:ふむ、電池切れになるかは分かりませんが、小野寺に電話の残りバッテリーを聞けば89%と答えるでしょう 氷上 響夜:おうふ、そっちでしたか 氷上 響夜:とりあえず飯は食べましょう、食べなきゃ元気が出ないだろうし 小川 美智子:時間気になるならテイクアウトしますか 氷上 響夜:いえ、今は特に気になりませんが 氷上 響夜:ただし妹が作ってくれた弁当ならありますよー 小川 美智子:妹有能か GM/白黒:妹からの弁当とは羨ましい 氷上 響夜:有能でしょう、弟も優等生ですが弟は料理がダメ 小川 美智子:「戦の前には腹ごしらえだね、おなか空いたなあ」 氷上 響夜:「そうっすね、腹が減ると心理的には意欲も減るっすよ」 月下 紫苑:戻ってまいりましたー 氷上 響夜:では妹が作ってくれた弁当を食べますか 氷上 響夜:お帰りなさいませ システム:キャラクターリストに月下 紫苑が追加されました。 小川 美智子:おかえりなさい、いいところで GM/白黒:おー、おかえりなさーい GM/白黒:えー、今までのあらすじをまとめると、友人の小野寺からの電話で、足が木になってしまったと告げられた GM/白黒:彼は非常に混乱している、また、電話を切るのを嫌がっている 月下 紫苑:ふぇ? GM/白黒:と言った感じです。詳しくはログを 月下 紫苑:はーい GM/白黒:それと、月下さんと小野寺は同じ高校の同級生だったということでもいいですか? 月下 紫苑:大丈夫ですー GM/白黒:ありがとうございます GM/白黒:では、昼ごはんを食べようとなったところで三人は合流しました 小川 美智子:そういえば、探索者の3人は初見ですか? GM/白黒:いえ、互いに知り合っています GM/白黒:月下さんは、小野寺経由で知り合ったということで 月下 紫苑:はーい GM/白黒:では、RP再開してくださーい 小川 美智子:「月下ちゃん久しぶりー、なんか色々あってさあ」 氷上 響夜:「ふふっ、今日も美味しそうに出来てるっすね」弁当を開けながら言います 月下 紫苑:「おひさしぶりー 何かそこまで変わってないっぽいー?」 氷上 響夜:「おっ、月下さん久しぶりっす」 小川 美智子:「先輩の足が木に変わっちゃったけどね」からあげを奪います 月下 紫苑:「・・・・・・ん?」 氷上 響夜:唐揚げはこちらの弁当から奪いました? 小川 美智子:もうお弁当の中から奪う気まんまんです 氷上 響夜:成る程、それは面白い「ちょ、小川さん? 他人の食い物奪うのは良くないっすよー」 月下 紫苑:「えっ木ってそこら辺に生えてる?」 氷上 響夜:「そうっすね」 小川 美智子:「電話繋がってるよ、話す?」 氷上 響夜:「今なら答えてくれると思うっす」 月下 紫苑:「んーじゃあ話そうかな?」 小川 美智子:電話渡します GM/白黒:よーし、頑張ってRPするぞー 月下 紫苑:「もしもしー」 GM/白黒:「もしもし!?その声は月下か!?」 氷上 響夜:「…で、小川さん。話逸らしました?」 月下 紫苑:「ですですー おひさしぶりですー」 GM/白黒:「ひ、ひさしぶりって...それより二人から話は聞いたのか?」 小川 美智子:「なんのこと?」卵焼きを奪います 月下 紫苑:「脚が木になったってとこまでは!」 GM/白黒:「そうなんだよ、俺の、俺の足が...木に...」 氷上 響夜:「知ってるっすか? 人って悪い事をすると、後から後悔等マイナス感情が倍増して苦労苦労するっすよ」 月下 紫苑:ちょっと携帯から話して「小川ちゃーん おにぎりあげるからやめたげてー」 小川 美智子:「友達のお弁当シェアするのなんて普通じゃーん・・・まあおにぎりくれるならいっか」 GM/白黒:電話の向こうは悲しみと恐怖でいっぱいなのに、なんだこのほのぼのは(笑) 氷上 響夜:「勝手に取るのはシェアとは言わないんすよ。それは先の研究テーマでも証明済みっす」 小川 美智子:「氷上ちゃんいつも難しいこと言うよねー」(小川は元ヤンです) 氷上 響夜:「難しいっすかー? まあ難しいっちゃ難しいか」(←真面目な子) 小川 美智子:「氷上ちゃん電話の邪魔しちゃだめじゃん、ミッフィしよ」 GM/白黒:電話から「あれ?おーい!もしもし!何してるんだよ!?早く助けに来てくれよ!」 氷上 響夜:「……むう」お口ミッフィーした後弁当を食べ終えます 月下 紫苑:「あ、申し訳ない 移動できないの?」 GM/白黒:「足が根を張って、動けないんだ...」 GM/白黒:「だから頼む!早く来てくれ!」 月下 紫苑:「根をはるって床とかに?」 GM/白黒:「いや、土の中に...うんともすんとも言わないんだ」 月下 紫苑:「木になっても足触られてる間隔とかはある?」 月下 紫苑:感覚 GM/白黒:「触ったときの感触はあるんだ。結構深いみたいで、俺一人じゃどうしようもなくて…!た、助けてくれ…!」 月下 紫苑:「んーわかったーよー 小川ちゃーん電話切っていいー?」 氷上 響夜:「待って、切るのは勘弁してくださいっす」 GM/白黒:「な!?おい!切らないでくれ!頼む!」 小川 美智子:「先輩切ってほしくないんだって」 月下 紫苑:「切らないで?ってどうしたの?」 氷上 響夜:「なんか精神的に電話してないとまずいらしいっす、さっきも落ち着かせたばかりなんすよ」 GM/白黒:「誰かと話していないと、不安で押しつぶされそうなんだ...!頼む!」 GM/白黒:えー、RPを結構挟んだのでさらに10分経過します 月下 紫苑:「あーそうだったんだ・・・まぁ誰でもそんな状態になったら不安になるものね・・・ごめんわかったよ 小川ちゃんに返すね」 月下 紫苑:あ、やべやっちゃった☆ 氷上 響夜:あ、やっちゃった 氷上 響夜:まあいっか☆ 小川 美智子:「先輩あとで通話代払ってね」受け取ります 月下 紫苑:いいよね☆ GM/白黒:軽いわ! 小川 美智子:いいべいいべ☆ 氷上 響夜:というわけでそろそろ行動を起こしたい GM/白黒:「ああ!いくらでも払う..!だから、早く、早く来てくれ!」 GM/白黒:はーい、行動開始と。現在時刻は12時30分です。 小川 美智子:山までどうやって行けます? GM/白黒:今現在、山に行く方法は分かっていません GM/白黒:山に行く方法を探すには、ネットで調べるか、図書館に行って調べるかしないといけませんね 氷上 響夜:ネットで調べるには何の技能が必要ですか? 月下 紫苑:ネットで調べてみます? 小川 美智子:携帯でぺぺっと調べられます? GM/白黒:ネットなら図書館、あるいはコンピュータです 氷上 響夜:じゃあ図書館技能でネットを軽く調べます GM/白黒:はい、何を調べます? 氷上 響夜:小野寺のいる山に行く方法 GM/白黒:了解です、では図書館どうぞ システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=89) → 成功 59 (59) GM/白黒:お、では10分ほどかけて、六葉山についての情報を見つけました GM/白黒:情報出します GM/白黒:探索者のいる町から車で2時間ほどの距離にある山 GM/白黒:針葉樹の広がる山で、駐車場から往復3時間ほどの森林浴を売りにしたハイキングコースがある GM/白黒:ハイキングコース以外の山道は山と谷の起伏が激しく、土砂崩れなどの自然災害も多発するため、安全整備があまり進んでおらず立ち入り禁止となっている GM/白黒:また、六葉山の古い地図が見つかるがスキャン精度が悪く画像があれており使い物にならない GM/白黒:ここで、アイディアどうぞ 氷上 響夜:「んー、地図が全然仕事してないっすね」 システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=8) → 失敗 73 (73) GM/白黒:全員いいですよー 氷上 響夜:あ間違えた GM/白黒:80だから成功ですね 氷上 響夜:0打ち忘れる指… GM/白黒:六葉山の最寄の町の図書館などにならオリジナルの地図があるかもしれない、と思いつきます 氷上 響夜:「提案があるっす」みんなに呼びかけます 小川 美智子:「ん?」 月下 紫苑:「ほい?」 氷上 響夜:「ネットでググった地図が全然仕事をしてないので、六葉山の最寄りの町の図書館に行ってオリジナルの地図を探したいっす。のってくれるっすか?」 小川 美智子:「いいけど、そこに行くのにどんくらいかかるの?」 月下 紫苑:「いいよー行こう」 氷上 響夜:何分かかりますかね? GM/白黒:現在地から山の麓まで2時間、麓から図書館まで20分ですね 氷上 響夜:じゃあ3時には着くか GM/白黒:ちなみに図書館から麓に戻るのも20分かかります 氷上 響夜:「多分2時間20分くらいっすけど、大丈夫っすよ」 小川 美智子:「おっけー、じゃあ車借りていこっか」 月下 紫苑:「はーい」 氷上 響夜:というわけで車で図書館へ行きたいです。皆さんそれで良いでしょうかあ? 氷上 響夜:良いでしょうか? 氷上 響夜:なぜあが余分につくのだ… 小川 美智子:いいですよ、町に山を経由せずに行っても20分かかりますか? GM/白黒:かかりますね 小川 美智子:了解です GM/白黒:では、2時間20分かけて六葉山近くの図書館に向かいますよー システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 8 (3) システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 7 (2) システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 8 (3) 小川 美智子:安全運転っていうのわすれた GM/白黒:安全運転と言わなかったといって、崖から落としたりはしないので安心してください 小川 美智子:ここのGM優しいー! GM/白黒:はっはっは!優しいだなんてそんなそんな 月下 紫苑:こわい(確信) GM/白黒:では、図書館に憑きました GM/白黒:間違い、着きました GM/白黒:図書館で調べる場合は、図書館の技能でどうぞ 小川 美智子:怖い間違いだ 氷上 響夜:「さて、目当ての物は…っと」 システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=89) → 成功 17 (17) GM/白黒:では、10分ほどかけて六葉山の古い地図を見つけます GM/白黒:その地図なんですが GM/白黒:山の中に「六葉村」という名前があります 氷上 響夜:「…六葉村…」 GM/白黒:名前以上の情報は地図には載っていません 氷上 響夜:小野寺のいる辺りってもしかすると六葉村か GM/白黒:さあ、どうでしょう 氷上 響夜:「ちょ、皆さん」呼びかけます 小川 美智子:調べてる間に近くのコンビニ行けますか? GM/白黒:行ってもいいですが、その代わり調べ物はできませんよ? 小川 美智子:大丈夫です。携帯の充電池買いたいんですけど GM/白黒:いいですよー 氷上 響夜:んー、大丈夫じゃないのは小野寺の方の携帯電話ですからね 小川 美智子:じゃあそれと水とかお菓子とか食べ物もかっときます GM/白黒:はーい 小川 美智子:真っ先に小野寺を見つけられるといいんですけど・・・ GM/白黒:月下さんはどうします?何か必要なものとかあります? 氷上 響夜:ん、では月下さんを呼ぶ流れになりますかね? 月下 紫苑:「んーどうしたー?」 氷上 響夜:「見つけたっすよ、これがおそらくオリジナルの地図っす」 月下 紫苑:「おー」 氷上 響夜:「ただ、文字に関しては六葉村っていう三文字しか見えないっす、他はどこも名前は無いし」 月下 紫苑:「ふむう」 氷上 響夜:「でも、もしかしたらこの地点で小野寺さんワンチャン見つけられるかも知れないっすけど」 月下 紫苑:「おー」 氷上 響夜:因みにほぼPLの勘なので当たってるかどうかはやってみなきゃですね GM/白黒:月下さん、せめてもうちょっと反応してあげましょうよ(笑) システム:フリッカーさんが、入室しました。 月下 紫苑:ww GM/白黒:ちなみに六葉山に向かうだけなら、地図があるので可能です GM/白黒:間違い、六葉村に向かう システム:フリッカーさんが、入室しました。 GM/白黒:さて皆さん、どうします? 小川 美智子:そこに行くのが手っ取り早いですかね システム:フリッカーさんが、入室しました。 GM/白黒:フリッカーさん、大丈夫ですか? 氷上 響夜:すみません、ブラウザが事故りました GM/白黒:続行は出来そうですか? 氷上 響夜:向かわないことには分からないので行ってみますか 氷上 響夜:続行可能です GM/白黒:はーい GM/白黒:月下さんは、どうします? GM/白黒:寝落ちかな? 月下 紫苑:イキテマスー GM/白黒:良かった 月下 紫苑:申し訳ない席を外しておった GM/白黒:なるほど。出来れば、ひと声かけてから外してくれると助かります 氷上 響夜:「…で、月下さん。行ってみるっすか、六葉村?」 月下 紫苑:「おー 行ってみますかー」 GM/白黒:はーい、では皆さん六葉村に向かうと 小川 美智子:「小川美智子、ただいま戻りましたー」行きます 月下 紫苑:「おかえりー」 氷上 響夜:「お帰りなさいっす。さて、行くっすよ」 GM/白黒:では、麓まで戻るのに20分かかります 小川 美智子:車の中で水とか分けときます GM/白黒:麓からハイキングコース入り口近くの駐車場まで向かうにはさらに15分かかります 月下 紫苑:わーお GM/白黒:さらに、この先にコンビニなどはありません GM/白黒:なので、買い物するならここでお願いします 小川 美智子:私は大丈夫です 氷上 響夜:一応ファンタと一本満足でも買うか 月下 紫苑:私も大丈夫です GM/白黒:はーい、では氷上さんがファンタと一本満足を購入、と GM/白黒:コンビニによると言うことで5分経過します 氷上 響夜:じゃあ六葉山に行きますか 小川 美智子:コンビニ袋がっさがっさいわせながら行きます GM/白黒:はい、では15分かけて六葉山ハイキングコース入り口駐車場に着きました GM/白黒:駐車場の出入り口には「大変危険ですので柵を越えないでください」という注意書きがあり、なだらかに整備された歩道に沿うように低い木製の柵がある。 月下 紫苑:がっさがっさ GM/白黒:さて、山を登るということで、いいですか? 氷上 響夜:はい、何か技能は要りますか? GM/白黒:いえ、単に登るだけならハイキングコースもあるので大丈夫です GM/白黒:では、ハイキングコースに沿って30分ほど歩くと、柵の貼られておらず、大木に隠されぬけやすくなった場所を見つけることが出来る システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 14 (9) GM/白黒:では、ここで<目星><追跡><聞き耳>をどうぞ 月下 紫苑:ふぉ? 小川 美智子:一括ですか? 氷上 響夜:振りまーす、一括でいいですね? GM/白黒:いえ、どれか一個で 氷上 響夜:ではそれぞれ一番技能値高い人が振った方がいいですかね? GM/白黒:そうですね 小川 美智子:小野寺の足跡確認するってことで追跡に補正つきませんか? 小川 美智子:追跡の意図がそういうことなら GM/白黒:そうですね、じゃあ+10%で GM/白黒:いや、ちょっと少ないか、20%でいいですよ 月下 紫苑:おー 小川 美智子:やった、全部初期値なんで追跡振ります GM/白黒:どうぞー システム:小川 美智子さんの「女神よ!!!!!」ロール(1d100<=30) → 失敗 78 (78) 小川 美智子:ハアイ GM/白黒:では、残念ながら小川さんは何も見つけることができませんでした 氷上 響夜:月下さん目星99%あるんですね GM/白黒:本当だ 小川 美智子:はんぱないですね 月下 紫苑:成長でカンストしちゃった GM/白黒:成長でここまで上がるのか... 氷上 響夜:じゃあ聞き耳でもやっときますか 月下 紫苑:めぼー GM/白黒:どうぞー システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=59) → 成功 47 (47) システム:月下 紫苑さんの「カンスト目星」ロール(1d100<=99) → 成功 3 (3) GM/白黒:おお! 月下 紫苑:あ 氷上 響夜:調子が良し 小川 美智子:女神意地悪だわー GM/白黒:氷上さんは安定して成功、月下さんはクリティカルと 氷上 響夜:くりったのですか GM/白黒:すごいなー 月下 紫苑:初回くりてかる GM/白黒:では、氷上さんは土がパラパラと崩れる音から、人がここを最近通ったことが分かります GM/白黒:月下さんは、草花が踏みつぶされている事、また、靴の足跡を見つけることで、人がここを最近通ったことが分かります 氷上 響夜:「…っと、今確かに土の崩れる音がしたっすね。ここを通った人がいるって事っすね」 小川 美智子:「え、私なんもわかんなかった」おにぎり食べてます 月下 紫苑:「草花が踏みつぶされてる…靴の足跡もあるね」 氷上 響夜:「…小川さん、安定してるっすね」 氷上 響夜:「って、靴の足跡? そりゃいい手掛かりっすよ」 小川 美智子:「足跡とか探偵みたいだ、すごいねー」 GM/白黒:ここから先、森の中を進んで六葉村を探す場合は、ナビゲートを振る必要があります。 月下 紫苑:がんばろー GM/白黒:今回は六葉山の地図があるので成功率に+15です 氷上 響夜:ナビゲート全員初期値っぽいっすね GM/白黒:ですねぇ 小川 美智子:3人で振ればだいじょーぶだいじょーぶ GM/白黒:一応、推奨技能にナビゲートと書いたはずが... 月下 紫苑:(遠い目) GM/白黒:では、皆さん一斉にどうぞ 氷上 響夜:ナビゲートにまで手が回りませんでした申し訳ございません 氷上 響夜:とりあえず振る GM/白黒:まあ、技能値にも限りがあるからね、仕方ないね システム:小川 美智子さんの「誰か取るかと思って」ロール(1d100<=25) → 失敗 78 (78) システム:現在ロール中のため、氷上 響夜さんのロールは行われませんでした。 システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=25) → 失敗 56 (56) システム:月下 紫苑さんの「同じく」ロール(1d100<=25) → 失敗 100 (100) 月下 紫苑:すふ 氷上 響夜:しんどい… 小川 美智子:ハーwwwwww GM/白黒:クリティカルの後は100ファンかー GM/白黒:ある意味持っていますね 月下 紫苑:ははは GM/白黒:では、ファンブルだったので、1時間半かかって、村らしきところにたどり着きました 氷上 響夜:5時50分かー 小川 美智子:電話まだ繋がってます? 月下 紫苑:「あ、やっとついたー」 GM/白黒:繋がっていますね システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 9 (4) 月下 紫苑:こわい GM/白黒:といったところで GM/白黒:そろそろセッション終了時間になりました 氷上 響夜:もうそんな時間ですか 月下 紫苑:おわー 小川 美智子:本当ですね 氷上 響夜:これ、リプレイは保存されますか? GM/白黒:すいません、今回はリプレイはなしで GM/白黒:代わりに各自、下の「すべてのログをダウンロードする」からログを保存してもらえれば GM/白黒:あ、スマホの人っていますか? 氷上 響夜:はい、スマホの人です GM/白黒:スマホの人はログのダウンロードができないかもしれません GM/白黒:となると、リプレイを残したほうがいいかもしれないですねぇ 氷上 響夜:そうですねー GM/白黒:分かりました。あとでリプレイを作成しておきます。 GM/白黒:では、次回の開催日をここで決めたいと思います GM/白黒:みなさん、空いている日がありましたら、教えてください。 小川 美智子:月、木以外なら空いてます GM/白黒:直近だと、明日の夜同じ時間とかになりますが 氷上 響夜:明日は一応空いていますよ GM/白黒:なるほど、フリッカーさんと優さんは明日空いていると 月下 紫苑:あした・・・一時からだから大丈夫そうかな GM/白黒:昼の1時ですよね? 月下 紫苑:です 小川 美智子:明日の昼はごめんなさい、空いてないです! GM/白黒:あ、いえ明日の夜ですね 氷上 響夜:あ、昼は空いて無いです 氷上 響夜:夜なら行けますよ GM/白黒:Hisuiさんが確か昼に別のセッションがあるんですよ GM/白黒:で、なら夜にやろうという、話です 小川 美智子:夜なら大丈夫です 氷上 響夜:大丈夫です 月下 紫苑:主催のセッションがありますねー GM/白黒:大丈夫ですか? GM/白黒:体力的に大変でしたら、別の日にしますが 月下 紫苑:大丈夫です、体力はないほけど精神力は高いので 月下 紫苑:(SAN値は低い) GM/白黒:分かりました。では、一応明日の夜9時に2回目を行いたいと思います GM/白黒:みなさんもし、厳しそうであればコメントで連絡してください GM/白黒:別の日にセッションを組みます 小川 美智子:了解しました 月下 紫苑:はーい GM/白黒:では、今日は参加してくださりありがとうございました!お疲れ様でした! 月下 紫苑:お疲れ様でしたー 小川 美智子:こちらこそありがとうございました、お疲れ様です GM/白黒:また明日よろしくお願いします! 氷上 響夜:お疲れ様でした、また明日よろしくお願いいたします 小川 美智子:よろしくお願いします 月下 紫苑:お願いします 氷上 響夜:では、私はこれで失礼します。ありがとうございました GM/白黒:はい、ありがとうございました 月下 紫苑:しつれいします システム:フリッカーさんが、退室しました。 小川 美智子:私も失礼します、ありがとうございました GM/白黒:はーい システム:白黒さんが、入室しました。 システム:白黒さんが、退室しました。 システム:白黒さんが、入室しました。 システム:白黒さんが、退室しました。
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sirokuro
リプレイ 1
登録:2017/01/29 00:09
更新:2017/01/29 00:09
白黒:そうだ、始める前に
白黒:今回登場するNPCの小野寺ですが
氷上 響夜:何でしょう
氷上 響夜:小野寺さんというのか
白黒:はい、小野寺桐彦といいます
氷上 響夜:いい名前ですね…
小川 美智子:ふむふむ
白黒:その小野寺ですが、小川さんと同じ商社に勤めている先輩という設定でいきたいと思いますが、良いですか?
小川 美智子:いいですよー
白黒:氷上さんとは、小川さんから紹介されたということで
白黒:いいでしょうか?
氷上 響夜:了解です
白黒:ありがとうございます
小川 美智子:みんな知り合いなんですね
氷上 響夜:プレイ中はもう知ってる扱いで良いのですよね?
白黒:そうですね、小野寺は友好関係が広いので、全員が知り合っているということで
小川 美智子:なるほどなるほど、把握です
白黒:ちなみに趣味は山登りです
白黒:おおらかで愛想が良く、人好きのする性格をしています
氷上 響夜:…まさかタイトルはそこから来たのか
氷上 響夜:色々想像力が働いて予想が出てきます
小川 美智子:全員女性PCでAPP高いですし、小野寺すごいですね
氷上 響夜:今日は調子が良さそうです
白黒:そういえば、皆さん女性でしたね
氷上 響夜:こちらはPLは男性ですが
白黒:ちなみに小野寺のAPPは8です
小川 美智子:小野寺ェ・・・
氷上 響夜:ほう、あまり良くはないな
白黒:えー、Hisuiさんから連絡が来ないので、途中参加ということにして始めたいと思います
氷上 響夜:了解です
小川 美智子:了解しました
白黒:それでは、改めましてよろしくお願いします!
小川 美智子:お願いします!
氷上 響夜:よろしくお願いします
GM/白黒:それでは、導入場面から始めます
GM/白黒:探索者たちは、1週間ほど前小野寺桐彦に遊びに誘われ、集合場所に集まっている
GM/白黒:しかし、集合時間になっても小野寺は現れません
GM/白黒:時間を守る彼らしくないことだ
GM/白黒:そう思った矢先に小野寺から電話がかかってきます
システム:GM/白黒さんのロール(1d2) → 2 (2)
氷上 響夜:電話に出ます
氷上 響夜:あ、ロールを振っていた
GM/白黒:あ、すいません。小川さんの電話になりました。
小川 美智子:じゃあ出ます
小川 美智子:「もしもし?」
GM/白黒:はい
氷上 響夜:おうふ、では小川さんに任せます
GM/白黒:あ、途中で電話を交代するとかしてもいいので
氷上 響夜:はい
GM/白黒:小野寺は小さくすすり泣きながらも、ひっきりなしにあなたに助けて、助けてと繰り返し懇願する
GM/白黒:「小川…た、助けて、助けてくれ…木が、体が…!助けて…!助けてくれ!」
GM/白黒:「なんっ…なんで、こんな…!おかしいだろ!こんなの…ありえない!嘘だ、夢だ…!たす、助けて…!」
小川 美智子:「・・・えっと、今どこにいるんすか?」
GM/白黒:「お願いだ!早く助けてくれ!」
氷上 響夜:(……?)気になったのか小川へと視線を向ける
GM/白黒:小野寺は明らかに気が動転しており、助けて、助けてと繰り返すばかりで話は要領を得ない
小川 美智子:「いや、なんか助けてって連呼してるんですけど」と言いながら電話を渡します
氷上 響夜:「はあ…? それは大変」
GM/白黒:「もしもし!あれ?おーい!もしもし!」
氷上 響夜:「もしもし、氷上さんっすよ
氷上 響夜:「詳しい話を聞きたいんすけど?」
GM/白黒:「あっ!氷上か!頼む助けてくれ!」
GM/白黒:「木が!木が!」
氷上 響夜:「木がどうしました? 躓いて転んだっすか?」
GM/白黒:「体が!体が変なんだ!助けてくれ!なぁ!」
氷上 響夜:「体が変? そりゃまたどんな状況で?」
GM/白黒:そう聞いても彼は助けてとしか言いません
GM/白黒:落ち着いて彼から詳しい話を聞きだすには<精神分析>と<説得>に成功する必要があります
GM/白黒:もしくは<精神分析>と<信用>です
氷上 響夜:じゃあやるしかないな、精神分析と信用で小野寺を落ち着かせます
小川 美智子:がんばれー
GM/白黒:どうぞー
氷上 響夜:これはそれぞれd100の感じですか?
GM/白黒:一括でいいですよ。
GM/白黒:両方の数値を下回ったら成功ということで
GM/白黒:技能は「1d100<(技能値)」で振れます
氷上 響夜:分かりました、振りましょう
システム:氷上 響夜さんのロール(1d100) → 63 (63)
氷上 響夜:うおい
小川 美智子:ぎりぎり成功ですかね?
GM/白黒:あ、すいません先ほどのは「1d100<=(技能値)」なので成功です
GM/白黒:では、小野寺はあなたの冷静な呼び掛けによって、落ち着きました
氷上 響夜:「少し落ち着くと良いっすよ。一から話せば全て理解できるっす」
GM/白黒:「う、うん。すまない気が動転していたんだ」
氷上 響夜:「で、木がどうなってるんすか?」
GM/白黒:「六葉山のハイキングコースに行って…。み、道があまりにも整備されすぎてて、物足りなくて…少しだけのつもりでコースから外れたら、あし、足場、崩れて…っ!」
GM/白黒:「帰ろうと歩いてたらへ、変な木が沢山生えてる廃村みたいな所に出て、う、後ろから、後ろから…!」
GM/白黒:「多分襲われて、変なもん飲まされて気を失って…気がついたら体がこんな事になってたんだ!」
氷上 響夜:「整備された足場が崩れるとか相当っすよ…で、どうなったんです?」
GM/白黒:「なあ氷上、おかしいだろこんなの!足から木の根が生えてるなんてありえないだろ!?なあ!」
氷上 響夜:「足の根から、木ぃ…?」
GM/白黒:「何かの間違いだって言ってくれよ…」
システム:Hisuiさんが、入室しました。
氷上 響夜:「何かの間違いだと思いたいっすけど、行ってみないことには分からないっす」
小川 美智子:おっ
氷上 響夜:こんばんはー
GM/白黒:お、こんばんはー
小川 美智子:こんばんは
Hisui:こんばんわー すみません 急用が長引いてしまって・・・
GM/白黒:いえいえ、まだ導入場面なので大丈夫ですよー
氷上 響夜:いえいえ、大丈夫です
Hisui:もう少し進めててもらっていいですか?
GM/白黒:はーい
GM/白黒:えー、では氷上さん
GM/白黒:小川さんに電話の内容を伝えますか?
氷上 響夜:…伝えますか
小川 美智子:小川は暇すぎてストレッチしてます
氷上 響夜:電話はもう切れていますか?
GM/白黒:ストレッチしながら内容を聞くと....
GM/白黒:いえ、まだ繋がっています。
GM/白黒:では、電話の内容を聞いた人は〈アイディア〉をどうぞ
システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=80) → 失敗 93 (93)
小川 美智子:これは・・伝えられたのかな?
GM/白黒:聞きたくないというのであれば、それでもかまいませんよ
小川 美智子:いや、じゃあ振ります
GM/白黒:どうぞー
システム:小川 美智子さんの「アイデア」ロール(1d100<=80) → 成功 52 (52)
GM/白黒:ちなみに失敗した氷上さんは特にありません
GM/白黒:では、成功した小川さんは足が木になっている光景を鮮明に思い浮かべてしまいました
GM/白黒:本セッション初のSANチェックです
システム:小川 美智子さんの「小野寺め」ロール(1d100<=55) → 失敗 67 (67)
GM/白黒:成功で0、失敗で1の減少です
小川 美智子:「先輩の足が・・・木に!?」
GM/白黒:では、改めてRPをどうぞ
氷上 響夜:「とにかく、動けるっすか?」
GM/白黒:「う、動けないんだ、根が地面に張っちゃって…俺一人じゃ動けないんだよ!」
氷上 響夜:「根が地面に張っちゃってるんすか…じゃあ、そこに向かいますから、無理のない範囲で冷静にしててくださいよ?」
氷上 響夜:「小川さんもそれで良いんすよね……どうしたんすか小川さん」小川さんに目を向ける
GM/白黒:「う、うん、分かった、ありがとう!」
小川 美智子:「先輩!かならず助けます!」その場で叫びます
氷上 響夜:「おおう、びっくりした。とにかく、待っててくださいよ」
GM/白黒:「あ!待ってくれ!電話は切らないでくれよ!」
氷上 響夜:「ん、そうすか。じゃあ繋げたままにはしときますよ」
GM/白黒:「だ、誰かと話していないと訳が分からなすぎて気がおかしくなりそうなんだよ…!頼むよ、切らないでくれ…!」
GM/白黒:「ありがとう!ありがとう...!」
氷上 響夜:「……さて、まずはどうしますかね」
GM/白黒:えー、ちなみに現在時刻は12時です
小川 美智子:通話料金すごそう・・・ご飯食べますか?
氷上 響夜:飯食うのに何分かかります?
GM/白黒:ご飯かー、20分くらいかなぁ
氷上 響夜:携帯電話に電池切れの概念とかありますか? あったらあったで状況がまずい
GM/白黒:ふむ、電池切れになるかは分かりませんが、小野寺に電話の残りバッテリーを聞けば89%と答えるでしょう
氷上 響夜:おうふ、そっちでしたか
氷上 響夜:とりあえず飯は食べましょう、食べなきゃ元気が出ないだろうし
小川 美智子:時間気になるならテイクアウトしますか
氷上 響夜:いえ、今は特に気になりませんが
氷上 響夜:ただし妹が作ってくれた弁当ならありますよー
小川 美智子:妹有能か
GM/白黒:妹からの弁当とは羨ましい
氷上 響夜:有能でしょう、弟も優等生ですが弟は料理がダメ
小川 美智子:「戦の前には腹ごしらえだね、おなか空いたなあ」
氷上 響夜:「そうっすね、腹が減ると心理的には意欲も減るっすよ」
月下 紫苑:戻ってまいりましたー
氷上 響夜:では妹が作ってくれた弁当を食べますか
氷上 響夜:お帰りなさいませ
システム:キャラクターリストに月下 紫苑が追加されました。
小川 美智子:おかえりなさい、いいところで
GM/白黒:おー、おかえりなさーい
GM/白黒:えー、今までのあらすじをまとめると、友人の小野寺からの電話で、足が木になってしまったと告げられた
GM/白黒:彼は非常に混乱している、また、電話を切るのを嫌がっている
月下 紫苑:ふぇ?
GM/白黒:と言った感じです。詳しくはログを
月下 紫苑:はーい
GM/白黒:それと、月下さんと小野寺は同じ高校の同級生だったということでもいいですか?
月下 紫苑:大丈夫ですー
GM/白黒:ありがとうございます
GM/白黒:では、昼ごはんを食べようとなったところで三人は合流しました
小川 美智子:そういえば、探索者の3人は初見ですか?
GM/白黒:いえ、互いに知り合っています
GM/白黒:月下さんは、小野寺経由で知り合ったということで
月下 紫苑:はーい
GM/白黒:では、RP再開してくださーい
小川 美智子:「月下ちゃん久しぶりー、なんか色々あってさあ」
氷上 響夜:「ふふっ、今日も美味しそうに出来てるっすね」弁当を開けながら言います
月下 紫苑:「おひさしぶりー 何かそこまで変わってないっぽいー?」
氷上 響夜:「おっ、月下さん久しぶりっす」
小川 美智子:「先輩の足が木に変わっちゃったけどね」からあげを奪います
月下 紫苑:「・・・・・・ん?」
氷上 響夜:唐揚げはこちらの弁当から奪いました?
小川 美智子:もうお弁当の中から奪う気まんまんです
氷上 響夜:成る程、それは面白い「ちょ、小川さん? 他人の食い物奪うのは良くないっすよー」
月下 紫苑:「えっ木ってそこら辺に生えてる?」
氷上 響夜:「そうっすね」
小川 美智子:「電話繋がってるよ、話す?」
氷上 響夜:「今なら答えてくれると思うっす」
月下 紫苑:「んーじゃあ話そうかな?」
小川 美智子:電話渡します
GM/白黒:よーし、頑張ってRPするぞー
月下 紫苑:「もしもしー」
GM/白黒:「もしもし!?その声は月下か!?」
氷上 響夜:「…で、小川さん。話逸らしました?」
月下 紫苑:「ですですー おひさしぶりですー」
GM/白黒:「ひ、ひさしぶりって...それより二人から話は聞いたのか?」
小川 美智子:「なんのこと?」卵焼きを奪います
月下 紫苑:「脚が木になったってとこまでは!」
GM/白黒:「そうなんだよ、俺の、俺の足が...木に...」
氷上 響夜:「知ってるっすか? 人って悪い事をすると、後から後悔等マイナス感情が倍増して苦労苦労するっすよ」
月下 紫苑:ちょっと携帯から話して「小川ちゃーん おにぎりあげるからやめたげてー」
小川 美智子:「友達のお弁当シェアするのなんて普通じゃーん・・・まあおにぎりくれるならいっか」
GM/白黒:電話の向こうは悲しみと恐怖でいっぱいなのに、なんだこのほのぼのは(笑)
氷上 響夜:「勝手に取るのはシェアとは言わないんすよ。それは先の研究テーマでも証明済みっす」
小川 美智子:「氷上ちゃんいつも難しいこと言うよねー」(小川は元ヤンです)
氷上 響夜:「難しいっすかー? まあ難しいっちゃ難しいか」(←真面目な子)
小川 美智子:「氷上ちゃん電話の邪魔しちゃだめじゃん、ミッフィしよ」
GM/白黒:電話から「あれ?おーい!もしもし!何してるんだよ!?早く助けに来てくれよ!」
氷上 響夜:「……むう」お口ミッフィーした後弁当を食べ終えます
月下 紫苑:「あ、申し訳ない 移動できないの?」
GM/白黒:「足が根を張って、動けないんだ...」
GM/白黒:「だから頼む!早く来てくれ!」
月下 紫苑:「根をはるって床とかに?」
GM/白黒:「いや、土の中に...うんともすんとも言わないんだ」
月下 紫苑:「木になっても足触られてる間隔とかはある?」
月下 紫苑:感覚
GM/白黒:「触ったときの感触はあるんだ。結構深いみたいで、俺一人じゃどうしようもなくて…!た、助けてくれ…!」
月下 紫苑:「んーわかったーよー 小川ちゃーん電話切っていいー?」
氷上 響夜:「待って、切るのは勘弁してくださいっす」
GM/白黒:「な!?おい!切らないでくれ!頼む!」
小川 美智子:「先輩切ってほしくないんだって」
月下 紫苑:「切らないで?ってどうしたの?」
氷上 響夜:「なんか精神的に電話してないとまずいらしいっす、さっきも落ち着かせたばかりなんすよ」
GM/白黒:「誰かと話していないと、不安で押しつぶされそうなんだ...!頼む!」
GM/白黒:えー、RPを結構挟んだのでさらに10分経過します
月下 紫苑:「あーそうだったんだ・・・まぁ誰でもそんな状態になったら不安になるものね・・・ごめんわかったよ 小川ちゃんに返すね」
月下 紫苑:あ、やべやっちゃった☆
氷上 響夜:あ、やっちゃった
氷上 響夜:まあいっか☆
小川 美智子:「先輩あとで通話代払ってね」受け取ります
月下 紫苑:いいよね☆
GM/白黒:軽いわ!
小川 美智子:いいべいいべ☆
氷上 響夜:というわけでそろそろ行動を起こしたい
GM/白黒:「ああ!いくらでも払う..!だから、早く、早く来てくれ!」
GM/白黒:はーい、行動開始と。現在時刻は12時30分です。
小川 美智子:山までどうやって行けます?
GM/白黒:今現在、山に行く方法は分かっていません
GM/白黒:山に行く方法を探すには、ネットで調べるか、図書館に行って調べるかしないといけませんね
氷上 響夜:ネットで調べるには何の技能が必要ですか?
月下 紫苑:ネットで調べてみます?
小川 美智子:携帯でぺぺっと調べられます?
GM/白黒:ネットなら図書館、あるいはコンピュータです
氷上 響夜:じゃあ図書館技能でネットを軽く調べます
GM/白黒:はい、何を調べます?
氷上 響夜:小野寺のいる山に行く方法
GM/白黒:了解です、では図書館どうぞ
システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=89) → 成功 59 (59)
GM/白黒:お、では10分ほどかけて、六葉山についての情報を見つけました
GM/白黒:情報出します
GM/白黒:探索者のいる町から車で2時間ほどの距離にある山
GM/白黒:針葉樹の広がる山で、駐車場から往復3時間ほどの森林浴を売りにしたハイキングコースがある
GM/白黒:ハイキングコース以外の山道は山と谷の起伏が激しく、土砂崩れなどの自然災害も多発するため、安全整備があまり進んでおらず立ち入り禁止となっている
GM/白黒:また、六葉山の古い地図が見つかるがスキャン精度が悪く画像があれており使い物にならない
GM/白黒:ここで、アイディアどうぞ
氷上 響夜:「んー、地図が全然仕事してないっすね」
システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=8) → 失敗 73 (73)
GM/白黒:全員いいですよー
氷上 響夜:あ間違えた
GM/白黒:80だから成功ですね
氷上 響夜:0打ち忘れる指…
GM/白黒:六葉山の最寄の町の図書館などにならオリジナルの地図があるかもしれない、と思いつきます
氷上 響夜:「提案があるっす」みんなに呼びかけます
小川 美智子:「ん?」
月下 紫苑:「ほい?」
氷上 響夜:「ネットでググった地図が全然仕事をしてないので、六葉山の最寄りの町の図書館に行ってオリジナルの地図を探したいっす。のってくれるっすか?」
小川 美智子:「いいけど、そこに行くのにどんくらいかかるの?」
月下 紫苑:「いいよー行こう」
氷上 響夜:何分かかりますかね?
GM/白黒:現在地から山の麓まで2時間、麓から図書館まで20分ですね
氷上 響夜:じゃあ3時には着くか
GM/白黒:ちなみに図書館から麓に戻るのも20分かかります
氷上 響夜:「多分2時間20分くらいっすけど、大丈夫っすよ」
小川 美智子:「おっけー、じゃあ車借りていこっか」
月下 紫苑:「はーい」
氷上 響夜:というわけで車で図書館へ行きたいです。皆さんそれで良いでしょうかあ?
氷上 響夜:良いでしょうか?
氷上 響夜:なぜあが余分につくのだ…
小川 美智子:いいですよ、町に山を経由せずに行っても20分かかりますか?
GM/白黒:かかりますね
小川 美智子:了解です
GM/白黒:では、2時間20分かけて六葉山近くの図書館に向かいますよー
システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 8 (3)
システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 7 (2)
システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 8 (3)
小川 美智子:安全運転っていうのわすれた
GM/白黒:安全運転と言わなかったといって、崖から落としたりはしないので安心してください
小川 美智子:ここのGM優しいー!
GM/白黒:はっはっは!優しいだなんてそんなそんな
月下 紫苑:こわい(確信)
GM/白黒:では、図書館に憑きました
GM/白黒:間違い、着きました
GM/白黒:図書館で調べる場合は、図書館の技能でどうぞ
小川 美智子:怖い間違いだ
氷上 響夜:「さて、目当ての物は…っと」
システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=89) → 成功 17 (17)
GM/白黒:では、10分ほどかけて六葉山の古い地図を見つけます
GM/白黒:その地図なんですが
GM/白黒:山の中に「六葉村」という名前があります
氷上 響夜:「…六葉村…」
GM/白黒:名前以上の情報は地図には載っていません
氷上 響夜:小野寺のいる辺りってもしかすると六葉村か
GM/白黒:さあ、どうでしょう
氷上 響夜:「ちょ、皆さん」呼びかけます
小川 美智子:調べてる間に近くのコンビニ行けますか?
GM/白黒:行ってもいいですが、その代わり調べ物はできませんよ?
小川 美智子:大丈夫です。携帯の充電池買いたいんですけど
GM/白黒:いいですよー
氷上 響夜:んー、大丈夫じゃないのは小野寺の方の携帯電話ですからね
小川 美智子:じゃあそれと水とかお菓子とか食べ物もかっときます
GM/白黒:はーい
小川 美智子:真っ先に小野寺を見つけられるといいんですけど・・・
GM/白黒:月下さんはどうします?何か必要なものとかあります?
氷上 響夜:ん、では月下さんを呼ぶ流れになりますかね?
月下 紫苑:「んーどうしたー?」
氷上 響夜:「見つけたっすよ、これがおそらくオリジナルの地図っす」
月下 紫苑:「おー」
氷上 響夜:「ただ、文字に関しては六葉村っていう三文字しか見えないっす、他はどこも名前は無いし」
月下 紫苑:「ふむう」
氷上 響夜:「でも、もしかしたらこの地点で小野寺さんワンチャン見つけられるかも知れないっすけど」
月下 紫苑:「おー」
氷上 響夜:因みにほぼPLの勘なので当たってるかどうかはやってみなきゃですね
GM/白黒:月下さん、せめてもうちょっと反応してあげましょうよ(笑)
システム:フリッカーさんが、入室しました。
月下 紫苑:ww
GM/白黒:ちなみに六葉山に向かうだけなら、地図があるので可能です
GM/白黒:間違い、六葉村に向かう
システム:フリッカーさんが、入室しました。
GM/白黒:さて皆さん、どうします?
小川 美智子:そこに行くのが手っ取り早いですかね
システム:フリッカーさんが、入室しました。
GM/白黒:フリッカーさん、大丈夫ですか?
氷上 響夜:すみません、ブラウザが事故りました
GM/白黒:続行は出来そうですか?
氷上 響夜:向かわないことには分からないので行ってみますか
氷上 響夜:続行可能です
GM/白黒:はーい
GM/白黒:月下さんは、どうします?
GM/白黒:寝落ちかな?
月下 紫苑:イキテマスー
GM/白黒:良かった
月下 紫苑:申し訳ない席を外しておった
GM/白黒:なるほど。出来れば、ひと声かけてから外してくれると助かります
氷上 響夜:「…で、月下さん。行ってみるっすか、六葉村?」
月下 紫苑:「おー 行ってみますかー」
GM/白黒:はーい、では皆さん六葉村に向かうと
小川 美智子:「小川美智子、ただいま戻りましたー」行きます
月下 紫苑:「おかえりー」
氷上 響夜:「お帰りなさいっす。さて、行くっすよ」
GM/白黒:では、麓まで戻るのに20分かかります
小川 美智子:車の中で水とか分けときます
GM/白黒:麓からハイキングコース入り口近くの駐車場まで向かうにはさらに15分かかります
月下 紫苑:わーお
GM/白黒:さらに、この先にコンビニなどはありません
GM/白黒:なので、買い物するならここでお願いします
小川 美智子:私は大丈夫です
氷上 響夜:一応ファンタと一本満足でも買うか
月下 紫苑:私も大丈夫です
GM/白黒:はーい、では氷上さんがファンタと一本満足を購入、と
GM/白黒:コンビニによると言うことで5分経過します
氷上 響夜:じゃあ六葉山に行きますか
小川 美智子:コンビニ袋がっさがっさいわせながら行きます
GM/白黒:はい、では15分かけて六葉山ハイキングコース入り口駐車場に着きました
GM/白黒:駐車場の出入り口には「大変危険ですので柵を越えないでください」という注意書きがあり、なだらかに整備された歩道に沿うように低い木製の柵がある。
月下 紫苑:がっさがっさ
GM/白黒:さて、山を登るということで、いいですか?
氷上 響夜:はい、何か技能は要りますか?
GM/白黒:いえ、単に登るだけならハイキングコースもあるので大丈夫です
GM/白黒:では、ハイキングコースに沿って30分ほど歩くと、柵の貼られておらず、大木に隠されぬけやすくなった場所を見つけることが出来る
システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 14 (9)
GM/白黒:では、ここで<目星><追跡><聞き耳>をどうぞ
月下 紫苑:ふぉ?
小川 美智子:一括ですか?
氷上 響夜:振りまーす、一括でいいですね?
GM/白黒:いえ、どれか一個で
氷上 響夜:ではそれぞれ一番技能値高い人が振った方がいいですかね?
GM/白黒:そうですね
小川 美智子:小野寺の足跡確認するってことで追跡に補正つきませんか?
小川 美智子:追跡の意図がそういうことなら
GM/白黒:そうですね、じゃあ+10%で
GM/白黒:いや、ちょっと少ないか、20%でいいですよ
月下 紫苑:おー
小川 美智子:やった、全部初期値なんで追跡振ります
GM/白黒:どうぞー
システム:小川 美智子さんの「女神よ!!!!!」ロール(1d100<=30) → 失敗 78 (78)
小川 美智子:ハアイ
GM/白黒:では、残念ながら小川さんは何も見つけることができませんでした
氷上 響夜:月下さん目星99%あるんですね
GM/白黒:本当だ
小川 美智子:はんぱないですね
月下 紫苑:成長でカンストしちゃった
GM/白黒:成長でここまで上がるのか...
氷上 響夜:じゃあ聞き耳でもやっときますか
月下 紫苑:めぼー
GM/白黒:どうぞー
システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=59) → 成功 47 (47)
システム:月下 紫苑さんの「カンスト目星」ロール(1d100<=99) → 成功 3 (3)
GM/白黒:おお!
月下 紫苑:あ
氷上 響夜:調子が良し
小川 美智子:女神意地悪だわー
GM/白黒:氷上さんは安定して成功、月下さんはクリティカルと
氷上 響夜:くりったのですか
GM/白黒:すごいなー
月下 紫苑:初回くりてかる
GM/白黒:では、氷上さんは土がパラパラと崩れる音から、人がここを最近通ったことが分かります
GM/白黒:月下さんは、草花が踏みつぶされている事、また、靴の足跡を見つけることで、人がここを最近通ったことが分かります
氷上 響夜:「…っと、今確かに土の崩れる音がしたっすね。ここを通った人がいるって事っすね」
小川 美智子:「え、私なんもわかんなかった」おにぎり食べてます
月下 紫苑:「草花が踏みつぶされてる…靴の足跡もあるね」
氷上 響夜:「…小川さん、安定してるっすね」
氷上 響夜:「って、靴の足跡? そりゃいい手掛かりっすよ」
小川 美智子:「足跡とか探偵みたいだ、すごいねー」
GM/白黒:ここから先、森の中を進んで六葉村を探す場合は、ナビゲートを振る必要があります。
月下 紫苑:がんばろー
GM/白黒:今回は六葉山の地図があるので成功率に+15です
氷上 響夜:ナビゲート全員初期値っぽいっすね
GM/白黒:ですねぇ
小川 美智子:3人で振ればだいじょーぶだいじょーぶ
GM/白黒:一応、推奨技能にナビゲートと書いたはずが...
月下 紫苑:(遠い目)
GM/白黒:では、皆さん一斉にどうぞ
氷上 響夜:ナビゲートにまで手が回りませんでした申し訳ございません
氷上 響夜:とりあえず振る
GM/白黒:まあ、技能値にも限りがあるからね、仕方ないね
システム:小川 美智子さんの「誰か取るかと思って」ロール(1d100<=25) → 失敗 78 (78)
システム:現在ロール中のため、氷上 響夜さんのロールは行われませんでした。
システム:氷上 響夜さんのロール(1d100<=25) → 失敗 56 (56)
システム:月下 紫苑さんの「同じく」ロール(1d100<=25) → 失敗 100 (100)
月下 紫苑:すふ
氷上 響夜:しんどい…
小川 美智子:ハーwwwwww
GM/白黒:クリティカルの後は100ファンかー
GM/白黒:ある意味持っていますね
月下 紫苑:ははは
GM/白黒:では、ファンブルだったので、1時間半かかって、村らしきところにたどり着きました
氷上 響夜:5時50分かー
小川 美智子:電話まだ繋がってます?
月下 紫苑:「あ、やっとついたー」
GM/白黒:繋がっていますね
システム:(シークレットダイス) GM/白黒さんのロール(s1d10+5) → 9 (4)
月下 紫苑:こわい
GM/白黒:といったところで
GM/白黒:そろそろセッション終了時間になりました
氷上 響夜:もうそんな時間ですか
月下 紫苑:おわー
小川 美智子:本当ですね
氷上 響夜:これ、リプレイは保存されますか?
GM/白黒:すいません、今回はリプレイはなしで
GM/白黒:代わりに各自、下の「すべてのログをダウンロードする」からログを保存してもらえれば
GM/白黒:あ、スマホの人っていますか?
氷上 響夜:はい、スマホの人です
GM/白黒:スマホの人はログのダウンロードができないかもしれません
GM/白黒:となると、リプレイを残したほうがいいかもしれないですねぇ
氷上 響夜:そうですねー
GM/白黒:分かりました。あとでリプレイを作成しておきます。
GM/白黒:では、次回の開催日をここで決めたいと思います
GM/白黒:みなさん、空いている日がありましたら、教えてください。
小川 美智子:月、木以外なら空いてます
GM/白黒:直近だと、明日の夜同じ時間とかになりますが
氷上 響夜:明日は一応空いていますよ
GM/白黒:なるほど、フリッカーさんと優さんは明日空いていると
月下 紫苑:あした・・・一時からだから大丈夫そうかな
GM/白黒:昼の1時ですよね?
月下 紫苑:です
小川 美智子:明日の昼はごめんなさい、空いてないです!
GM/白黒:あ、いえ明日の夜ですね
氷上 響夜:あ、昼は空いて無いです
氷上 響夜:夜なら行けますよ
GM/白黒:Hisuiさんが確か昼に別のセッションがあるんですよ
GM/白黒:で、なら夜にやろうという、話です
小川 美智子:夜なら大丈夫です
氷上 響夜:大丈夫です
月下 紫苑:主催のセッションがありますねー
GM/白黒:大丈夫ですか?
GM/白黒:体力的に大変でしたら、別の日にしますが
月下 紫苑:大丈夫です、体力はないほけど精神力は高いので
月下 紫苑:(SAN値は低い)
GM/白黒:分かりました。では、一応明日の夜9時に2回目を行いたいと思います
GM/白黒:みなさんもし、厳しそうであればコメントで連絡してください
GM/白黒:別の日にセッションを組みます
小川 美智子:了解しました
月下 紫苑:はーい
GM/白黒:では、今日は参加してくださりありがとうございました!お疲れ様でした!
月下 紫苑:お疲れ様でしたー
小川 美智子:こちらこそありがとうございました、お疲れ様です
GM/白黒:また明日よろしくお願いします!
氷上 響夜:お疲れ様でした、また明日よろしくお願いいたします
小川 美智子:よろしくお願いします
月下 紫苑:お願いします
氷上 響夜:では、私はこれで失礼します。ありがとうございました
GM/白黒:はい、ありがとうございました
月下 紫苑:しつれいします
システム:フリッカーさんが、退室しました。
小川 美智子:私も失礼します、ありがとうございました
GM/白黒:はーい
システム:白黒さんが、入室しました。
システム:白黒さんが、退室しました。
システム:白黒さんが、入室しました。
システム:白黒さんが、退室しました。