【ソード・ワールド2.0】リプレイ「神と呼ばれた男 その2」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
まぁしぃ
リプレイ 3
登録:2017/02/02 21:59
更新:2017/02/02 21:59
システム:ルーム「神と呼ばれた男 その2」が作成されました。
GM/まぁ:死期を悟った冒険者ケントを残し、”工場”を後にする。
GM/まぁ:ルーンフォークの少女は、何事もなかったように、ついてくる。
エルナンド:「工場見学も終わっちまったなー」
タスク:名前付けたんだった。えーと、ピューベリィ。
タスク:「たいして見てない気がするがな」
エルナンド:「俺もだ、いい話は聞けたがな」
タスク:「いい話ねぇ」
エルナンド:「俺もあんな風にずっと思い続けてみたいもんだぜ」
クレーエ:「そういえば、昔のマイクって、どんなんだったんだろうね」
タスク:なんとなくクレーエを見ますw
エルナンド:「きっと昔から酒飲みさ」クレーエには目を合わせません
クレーエ:「で、ぐうたら?」
タスク:ww 「俺としてはデネブって人が気になるね」
エルナンド:「そ、ぐうたら、ってクレーエから見てもそうなのか」
エルナンド:「デネブさんのことも店に帰れば聞いてみようぜ」
クレーエ:「そうよ。店に来ても、あんな感じでね」
タスク:「しかし、あのジイさんの話どおりなら、マイクも案外たいした奴なのかもしれんぜ」
タスク:「まったく、そうは、見えないがな」
エルナンド:「そういえば俺たちマイクさんのことろくでなしってことしか知らないな」
クレーエ:「コネだけは、認めるわ」
タスク:「まあ、コーラルの方が千倍すごい」
クレーエ:「結構お偉いさん達と懇意みたいね」
エルナンド:「コネかー俺達には無いものだなー」
タスク:「へえ」
タスク:「まあ、冒険者なんて風来坊だしな」
エルナンド:「わかるコーラルさんのほうがすごい、あとかわいい」
クレーエ:「どうやってつけたものかは知らないけど」
クレーエ:「かわいい・・?」
エルナンド:「ひっ」
タスク:そういえばピューベリィが全然しゃべらないw
エルナンド:「く、クレーエも美人だけどな…美人がいっぱいで俺は毎日楽しいぜ!」
タスク:ww クレーエこわいw
GM/まぁ:誘わなければ、特に話さないよ
タスク:なるなる。まだ人格未形成ですねw
GM/まぁ:えぇ、初期状態
タスク:「ピューベリィ? だいじょうぶか?」
エルナンド:「思春期ちゃんも大人になれば綺麗になるぜきっと!」
GM/まぁ:なにもインストールされていない状態
タスク:(ルンフォって成長するんでしたっけ?)
GM/まぁ:「だいじょうぶ?何がでしょうか」
エルナンド:(しないんじゃない?)
GM/まぁ:心だけ成長かな
タスク:しないのかw なるほど。
エルナンド:それ大事
タスク:「いや、さっきから黙りこくってるからさ」
GM/まぁ:どう教育するか、次第
GM/まぁ:「何のお話をお望みでしょうか?」
タスク:教師を選ばないとw
エルナンド:筋肉メイド一直線やね
タスク:「んん? あー、そうだな。神様はどんな人だった?」
タスク:(筋肉はちょっとw)
エルナンド:www
GM/まぁ:「優しいというのでしょうか。私達を守ってくださる方です」
タスク:(普通が一番ですよw)
タスク:「強かったのか?」
GM/まぁ:「はい。いろいろな人で無いものが来ましたが、みな追い払っていただきました」
エルナンド:「じーさんつえーな」
タスク:「人でないもの? 魔神以外にも来たのか?」
GM/まぁ:Lv9ファイター、Lv7神官 くらい
タスク:強い!
エルナンド:きっとルンフォ大好き植物も来たに違いない
タスク:神官だとは聞いてましたが、マギテックなかったんですね。
GM/まぁ:「区別はつきませんが、四足も二足も来ました」
タスク:ルンフォがらみで持ってるかと思ってた。
GM/まぁ:「来た物の種類は、わかりません」
タスク:「…そいつはバラエティに富んでるな」渋い顔になりそう。
エルナンド:「ほほー、まぁこれからわかるよ」
タスク:「ま、その辺はおいおい学べばいいさ」
エルナンド:「思春期ちゃんはやっと家から出たとこだからな、外の世界はいいぞ」
エルナンド:「綺麗なお姉さん、うまい酒、気の合う友人」
GM/まぁ:「はい。学びます。沢山学びます。それが”神”の望みです」
エルナンド:「これからタスクに教わるといいさ」
タスク:「奇麗なお姉さん、が最初に出るのが何ともw」
GM/まぁ:「タスク、主人と認識してよろしいでしょうか?」
タスク:「俺よりはコーラル頼りだなぁ」
エルナンド:「うるせ。タスクだと最初に筋トレの汗とか言うだろが」
タスク:「いやいや、鍛錬は大事だ」
タスク:「主人というか、友達にならないか? まずはそこから」
エルナンド:「お、それなら俺も友達だ」
GM/まぁ:[
タスク:タスクはルンフォの性質をあまり理解してないので。
GM/まぁ:「友達・・定義を教えてください」
タスク:「定義か。難しいな」
エルナンド:「定義かー、一緒にいて楽しい…ちょっと違うな」
タスク:「一緒に笑って、泣いて、怒って、喧嘩もするが仲直りできる」
エルナンド:「んー…いざ説明しようと思うと難しいな」
タスク:「なるというより、いつの間にかなってる、そんな感じだ」
GM/まぁ:「一緒に居たら、理解できるでしょうか?」
タスク:「きっとな」
GM/まぁ:「わかりました、ついていきます」
GM/まぁ:などと話しているうちに、
タスク:「……」
タスク:(何か失敗したような?)w
エルナンド:「あんまり筋トレ見て真似するなよ?ムキムキになられたら魅力が」
タスク:「鍛錬は大事だ」
エルナンド:(おめでとう)
タスク:(むむむw)
GM/まぁ:そして、遺跡の石畳が再び獣道に変わる手前で、それらは現れた。
エルナンド:何かが現れた!
タスク:あー、きちゃった(-_-;)
GM/まぁ:身長4mある人型と呼ぶにはおぞましい姿。左右の腕の太さ・本数が違う。
エルナンド:ねぇ。部位が、あるよ?
タスク:ありますねぇ(-_-;)
GM/まぁ:見たことのない、獣とは思えない四足生物?
GM/まぁ:2種2体
タスク:「前にも来たことあるヤツラか?」>ピューベリィ
GM/まぁ:「四足は来た。二つ足は知らない」
エルナンド:とりあえず魔物知識判定ですねー
タスク:「そうかー」
タスク:ですねぇ。>まもきち
エルナンド:「じーさん、あんなの撃退したのかよ…」
タスク:「魔神だろうな。分からんが」
エルナンド:ではまもちきいいですか?
GM/まぁ:どうぞ
システム:タスクさんの「セージなどない!」ロール(2 2d6) →
→ 1回目:10 (6、4)
→ 2回目:10 (6、4)
GM/まぁ:クレーエ基準値5
システム:エルナンドさんの「魔物知識判定」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:9 (2、3)
→ 2回目:7 (2、1)
システム:タスクさんの「クレーエ」ロール(2 2d6+5) →
→ 1回目:13 (3、5)
→ 2回目:11 (4、2)
エルナンド:クレーエさすが
エルナンド:というか今日タスクさんのダイス走ってるねー
GM/まぁ:二つ足、名前だけ 四足不明
タスク:最初走ると急に減速しますw
タスク:不明かー。
GM/まぁ:ヴァルブレバーズ
エルナンド:「まぁ、わからなくても俺達に出来ることはシンプルだし」
タスク:「ピューベリィ、四つ足がどんな攻撃をするか知ってるか?」
タスク:まあ、殴るだけですがw
エルナンド:「切って、殴って、ぶっ飛ばすだけだ!」
GM/まぁ:「噛む、だけ」
タスク:「そうか。ならやりやすいかな?」
タスク:「ありがとう」
エルナンド:「そっか、噛まれないように下がってな思春期ちゃん」
GM/まぁ:先制 敵14
GM/まぁ:13だ
システム:タスクさんの「先制判定!」ロール(2d6+5) → 12 (4、3)
タスク:パリーン!
システム:エルナンドさんの「先制判定」ロール(2d6+2) → 5 (1、2)
エルナンド:おうふ
タスク:指輪割ります!
エルナンド:今日ダイス死んでるw
タスク:生き返らせて~w
エルナンド:女神に言ってくれw
タスク:NO! ヤツは人の話を聞かないw
GM/まぁ:了解
GM/まぁ:では、冒険者の先攻
タスク:まあ、ヨシ!
エルナンド:「タスク!四足からでいいか!?」
タスク:「そうしよう!」
タスク:先に行っても?
GM/まぁ:クレーエは、Fプロでいいかな?
エルナンド:どぞどぞ
タスク:おっと、それ大事!
タスク:お願いします!
GM/まぁ:ダイスは振ってね
エルナンド:+いくつやろ、ルルブ見よ
システム:タスクさんのロール(2d6+7) → 14 (1、6)
GM/まぁ:はつどー
エルナンド:タスクさんありがとう!
GM/まぁ:ダメー1
タスク:いえいえ、前回ログを見ました。
エルナンド:これは大きい
タスク:では行きます!
エルナンド:いってらっしゃい!倒してしまってもいいぞ!
GM/まぁ:どぞ
タスク:猫鹿積んで、四つ足に三連撃! 全部こぶし!
システム:タスクさんの「連打1&2猫付」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:11 (1、4)
→ 2回目:13 (4、3)
システム:タスクさんの「連打3猫付」ロール(2d6+8) → 15 (4、3)
システム:GM/まぁさんの「回避s」ロール(3 2d+5) →
→ 1回目:12 (3、4)
→ 2回目:11 (3、3)
→ 3回目:14 (5、4)
タスク:避けるな~!!
GM/まぁ:2発
エルナンド:早いな
システム:タスクさんの「威力殴」ロール(2 k10+6@10) →
→ 1回目:7 (1、2)
→ 2回目:11 (5、4)
タスク:回らず(-_-;)
GM/まぁ:4と8で12
エルナンド:次は回るさ!
タスク:防護も高い!
エルナンド:そして地味に固め
タスク:以上です。
エルナンド:んじゃいきまーす
タスク:難敵だ!?
タスク:お願いします!
エルナンド:殴るぜー
システム:エルナンドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:13 (4、5)
→ 2回目:15 (5、6)
GM/まぁ:なにを?
エルナンド:四足歩行を!
GM/まぁ:うぃ
タスク:出目いいですね。
エルナンド:女神に文句言ってやったからね
システム:GM/まぁさんの「回避s」ロール(2 2d+5) →
→ 1回目:9 (3、1)
→ 2回目:10 (4、1)
GM/まぁ:2発
エルナンド:お、当たった
システム:エルナンドさんの「ダメージ判定」ロール(2 K12+6@10) →
→ 1回目:10 (5、3)
→ 2回目:8 (2、3)
エルナンド:回らず
GM/まぁ:7+8で12
タスク:次は行ける!
GM/まぁ:7+5ね
エルナンド:「くっそ、硬くて速いな!」
タスク:「手強いぞ!?」
GM/まぁ:では、魔物s
タスク:ぬうん。外せ~(呪い
GM/まぁ:うん(7)も乱戦エリア内ではあるな
タスク:それは良かったです。
タスク:後衛無事!
GM/まぁ:まず、四足から
タスク:外せ~(呪い
エルナンド:死ぬのが俺達だけで良かった(白目
GM/まぁ:エルナンドを牙
タスク:いやいやいや、われら死んだら後衛も死んじゃう!
システム:GM/まぁさんの「がぶり」ロール(2d+6) → 12 (1、5)
エルナンド:回避かいひー
システム:エルナンドさんの「回避判定」ロール(2d6+6) → 15 (5、4)
タスク:ヨシ!
エルナンド:走ってるなー
GM/まぁ:ヴァル
エルナンド:「あぶねぇ!」
タスク:戦い終わるまで続きますように!!
エルナンド:それな!
タスク:外せ~(呪い
エルナンド:外してくれ〜(呪い便乗
タスク:この相乗効果を見よ!!w
GM/まぁ:胴体 リープスラッシュ→タスク
タスク:呪文きたぁ!?
エルナンド:やめろォ!
システム:GM/まぁさんの「行使」ロール(2d+6) → 12 (1、5)
タスク:いたいけな前衛になんという仕打ち!
システム:タスクさんの「精神力抵抗!」ロール(2d6+5) → 9 (3、1)
タスク:ぎゃああ!!?
エルナンド:ダイスがががw
タスク:ビッチが振り向かない!
システム:GM/まぁさんの「ダメージ」ロール(k20+6@10) → 18 (5、6、4、1)
エルナンド:「た、タスク!?」
GM/まぁ:まわっちゃた
タスク:回りおった!?
エルナンド:回りすぎィ!w
タスク:あと5点(-_-;)
エルナンド:これはピンチw
タスク:死ねる!?
タスク:超ピンチ!!
エルナンド:全滅あるでないでw
GM/まぁ:大腕 エルナンド殴る
タスク:最悪クレーエとピューベリィ逃がさないと(-_-;)
エルナンド:回避!
エルナンド:だねw
システム:GM/まぁさんの「命中」ロール(2d+8) → 16 (4、4)
タスク:お願い!
システム:エルナンドさんの「回避判定」ロール(2d6+6) → 13 (2、5)
タスク:殺意が高い!
タスク:うわあ
エルナンド:避けれねぇw
システム:GM/まぁさんの「ダメ」ロール(2d+10) → 18 (5、3)
エルナンド:「ガハッ!!」
タスク:「ぐう、エルナンド!?」
エルナンド:15もw
GM/まぁ:小腕 エルナンド
タスク:我ら死にかけ!
タスク:うわあ(-_-;)
システム:GM/まぁさんの「命中」ロール(2d+9) → 17 (4、4)
エルナンド:「ぐ…避けねぇと…マジで死ぬ…!」
システム:エルナンドさんの「回避判定」ロール(2d6+6) → 13 (3、4)
タスク:殺意高いです!
エルナンド:だが無慈悲
タスク:げげぇ!?
システム:GM/まぁさんの「ダメージ」ロール(2d+5) → 11 (4、2)
エルナンド:ひぃw
エルナンド:8ダメw
タスク:やばい! ヴァルブレヤバすぎる!!
エルナンド:タスクとお揃いだー(白目
タスク:チョ、これ本当に死ねるw
タスク:そこは嬉しくない気がする!w
エルナンド:まだ犬すら倒してないのにw
タスク:ホンマや(-_-;)
GM/まぁ:さて、ラウンド更新
GM/まぁ:冒険者のターン
エルナンド:「クレーエ!ピューベリー!逃げろ!」
エルナンド:「タスク、俺達の墓場はここらしいぜ」
タスク:「くっ、手強い!?」
タスク:「そうなったら、あの世で一杯やるか」
エルナンド:「今言うのもなんだけど、俺タスクのこと大好きだったんだぜ、友達としてだけどな」
タスク:まず犬いきましょう!
クレーエ:「逃げない!助ける」
エルナンド:おう!少ないしこっちからいきますー
タスク:「それは良かった。友達としてじゃなかったら、今お前を殴るところだw」
エルナンド:犬に攻撃しますー
クレーエ:二人が終わったら、クレーエ動きます
タスク:おねがいします!
システム:エルナンドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:13 (3、6)
→ 2回目:15 (6、5)
エルナンド:ダイスは走ってるがなー
タスク:おー高い!
タスク:いけるいける(自己暗示
システム:クレーエさんの「回避s」ロール(2 2d+5) →
→ 1回目:15 (5、5)
→ 2回目:10 (1、4)
エルナンド:大丈夫、やれば出来る
エルナンド:高すぎ
クレーエ:1発
システム:エルナンドさんの「ダメージ判定」ロール(K12+6@10) → 10 (5、3)
タスク:GMの出目が悪いんやw
エルナンド:1残ったw
クレーエ:7点
タスク:ううむ。
エルナンド:犬は気合で避ける?
タスク:むむむ。ではヴァルブレ殴ってみましょうか?
タスク:クレーエに回復頼んで。
エルナンド:正直タスクの火力だけが頼りだから削れるとこを削りたいよねw
タスク:頼りになると良いんですが(-_-;)w
エルナンド:そうしましょ、タスク回復してほしいにゃー
タスク:胴体に集中した方が良いです?
タスク:多部位と戦ったことないのですが。
エルナンド:私も無いので感で決めちゃいましょう
GM/まぁ:まぁ、コア部分ですから、胴体が落ちれば死ぬ
タスク:ではそこに賭けよう!
GM/まぁ:硬いけど
タスク:ヴァルブレ胴体に三連撃!
エルナンド:回せ回せ!女神!今だけ頼むw
タスク:ぬううう!!
システム:タスクさんの「連打1&2猫付」ロール(2 2d6+6) →
→ 1回目:14 (6、2)
→ 2回目:13 (4、3)
システム:タスクさんの「連打3猫付」ロール(2d6+8) → 18 (5、5)
タスク:「当たれ!」
システム:GM/まぁさんの「回避s」ロール(3 2d+6) →
→ 1回目:8 (1、1)
→ 2回目:14 (5、3)
→ 3回目:14 (2、6)
GM/まぁ:2発
システム:タスクさんの「威力殴!まわれ!」ロール(2 k10+6@10) →
→ 1回目:10 (6、2)
→ 2回目:8 (1、4)
タスク:いつもダメージが(-_-;)
エルナンド:あわわわ
GM/まぁ:4+2で+6点
タスク:防護6か!?
エルナンド:固すぎィw
タスク:マズいなぁ(-_-;)
GM/まぁ:ごめん5だった
タスク:ともかくクレーエにお願い!
エルナンド:タスクを守ってw
タスク:てことは8点?
GM/まぁ:回復?攻撃もできるよ?
タスク:2人に掛けられませんかね?
GM/まぁ:ッ二人に回復できるよ
タスク:む? しかし、我ら吹けば飛ぶHPw
エルナンド:当たればどっちにしても、死ぬw
タスク:それでお願いします!
GM/まぁ:必殺の魔法はあるけどね
タスク:それってどんな魔法です!
エルナンド:必殺とな!
タスク:!じゃなくて?
GM/まぁ:抜ければね
GM/まぁ:ドランク=相手を酔わして昏睡状態にできる
タスク:ほほう。
GM/まぁ:ただクレーエ基準値7 ヴァル抵抗8
タスク:変転使えば抜けますかね? どう思います?>エルナンド
エルナンド:そういや変転あったね
エルナンド:それに賭けるしかないでしょw
タスク:うん。今クレーエのキャラシ見て思い出しましたw
タスク:変転
タスク:では、「クレーエ! ドランク頼む!!」
タスク:ヴァルブレに!
クレーエ:「サカロスよ!あの悪魔に捌きを」
タスク:あ、こっちで振るんですよね?w
クレーエ:えぇ。基準値7でどうぞ
タスク:確実化は無いか(-_-;)
システム:タスクさんの「昏睡しろ!」ロール(2d6+7) → 10 (1、2)
エルナンド:変転!
タスク:変転!!!
エルナンド:いい出目だぜタスクさん
クレーエ:ということは、18かな
タスク:(もう!飛ばしまくりですわw)
システム:クレーエさんの「抵抗・・・」ロール(2d+8) → 13 (4、1)
タスク:ですです。
クレーエ:失敗
タスク:掛かった!!
エルナンド:よっしゃw
クレーエ:昏睡
タスク:あとは犬か…
エルナンド:犬は気合で避ける
タスク:変転思い出したし!
エルナンド:変転も視野に入れないとマジ死ぬw
タスク:もはや瀕死ですよ、我らw
タスク:コボルドに撫でられても死ぬw
エルナンド:俺、生きて帰れたらクレーエと結婚するんだ…
クレーエ:ダメージを与えたら起きますが、命中・回避・魔法行使に-4ペナルティ
タスク:おお!?
タスク:まあ、起こさずに逃げましょうか。
エルナンド:そやねw
クレーエ:では、犬
クレーエ:エルナンド
タスク:外れろ~(呪詛!
クレーエ:いや、ランダムにしよう
エルナンド:頼むー
タスク:お、カマン!
システム:クレーエさんの「1タスク2エルナンド」ロール(1d2) → 2 (2)
タスク:エルナンドぉw
エルナンド:やっぱり俺じゃないか!w
システム:クレーエさんの「命中」ロール(2d+6) → 15 (6、3)
タスク:か、かわせばw
エルナンド:走りスギィw
タスク:殺意高い!
エルナンド:回避すればええねん!
タスク:そうだ!
システム:エルナンドさんの「回避判定」ロール(2d6+6) → 16 (4、6)
エルナンド:いけた!
タスク:ヤタ!!
GM/まぁ:気合だ!
タスク:すばらしい!!
エルナンド:「うぉぉぉ!!避けた!あぶねぇ!」
タスク:「やるな!」
GM/まぁ:では、トドメをどうぞ
エルナンド:トドメはどっちする?
タスク:行きます?>エルナンド
エルナンド:お、もらっていいのかい?
タスク:どうぞ!
エルナンド:んじゃいくぜー犬覚悟!
システム:エルナンドさんの「命中判定」ロール(2 2d6+4) →
→ 1回目:13 (5、4)
→ 2回目:14 (6、4)
エルナンド:走ってる走ってる!
システム:GM/まぁさんの「回避s」ロール(2 2d+5) →
→ 1回目:13 (4、4)
→ 2回目:12 (3、4)
タスク:目がいい!
GM/まぁ:1発
エルナンド:一回だー
システム:エルナンドさんの「ダメージ判定」ロール(K12+6@10) → 16 (6、5、2、5)
タスク:だがGMの殺意は高い!
タスク:まわったー!!
エルナンド:ここで回るかw
GM/まぁ:オーバーキル
タスク:OKOK!
エルナンド:よっしゃ!逃げろ逃げろw
GM/まぁ:首がふきとんだ
タスク:「クレーエ、ピューベリィ、撤退だ!」
GM/まぁ:まぁ、3時間寝ているけどね
エルナンド:「俺達の手に負えねぇ!」
タスク:(いつかこいつをサシで倒したいものです(-_-;))
タスク:3時間でも永遠でもw
エルナンド:(いつかね…今は無理ゲーやで)
タスク:(今は無理!)
タスク:逃げます! 脱兎のごとく!!
クレーエ:「行くわよっ」ピュ-を引っ張っていく
タスク:傷だらけでヒィヒィ言いながら走ります!w
エルナンド:「全力で逃げろー!」
クレーエ:では、無事現場を離れました。
エルナンド:頭から血を吹き出しながら走ります
タスク:ふう(吐息
エルナンド:死ぬかと思ったw
タスク:(なんか我ら失血死しそうw)
クレーエ:「あんな化け物がうろついているなんて・・・」
タスク:ホントに。
タスク:「残念だが、今は勝てん」
システム:おにい☆さんが、入室しました。
タスク:お?
タスク:おかえり?
クレーエ:「マギテック協会、本気でここに来るつもりかしら」
エルナンド:ただいま、なんかバグりましたw
クレーエ:恐怖で・・
タスク:「まあ、魔神の事も報告しとくか」
エルナンド:まさかの、これが発狂というやつか
タスク:SAN値直葬w
エルナンド:「い、生きてて良かったぜ…」
タスク:「だな」
エルナンド:「ぶっちゃけ俺漏らしたよ、パンツびしょびしょ」
クレーエ:「あなた・・。乾かそうか?」
タスク:「それは黙ってた方がいい情報だな」w
タスク:クレーエ、ブレないわぁw
エルナンド:「店に帰ったら洗濯するからいいよ…」
タスク:「だいじょうぶか? ピューベリィ」
クレーエ:「濡れたままだと・・気持ち悪いでしょ?」
タスク:www
エルナンド:「いや、いいって!大丈夫だから!」
GM/まぁ:「はい、ごしゅじn・・・タスクさん」
エルナンド:食われるw
タスク:ホンマやw
タスク:「そうか。ならいい」>ピューベリィ
GM/まぁ:皆さんが逃げ出した頃
タスク:撤退と言ってくださいw
タスク:せめてw
GM/まぁ:工場の寝台で
エルナンド:勇気ある撤退だった!
タスク:そうそう
GM/まぁ:戦略的転進ね
タスク:ww はいw
エルナンド:ただしパンツはびしょ濡れである
タスク:それはクレーエがw
GM/まぁ:「人と話せた・・しかも、『墜ちた白色巨星亭』のやつらだ・・・」
エルナンド:じーさん…
タスク:じいさん。
GM/まぁ:「あのマイクが主人だとよ。最後に笑えたぜ」
タスク:そこは笑うんだ。
GM/まぁ:「”神”よ、感謝します」
GM/まぁ:「・・・”おまえ”、迎えにきてくれたのか・・・」
エルナンド:じーさん…あんた…死ぬのか…
GM/まぁ:冒険者ケントは、微笑みに満ち、”工場”内の寝台でその一生を終えた。
タスク:じーさん。達者でな。
GM/まぁ:で、その後は何事も無く宿に帰りました
タスク:それは何より。
エルナンド:「た、ただいま…」ボロボロ
タスク:「戻ったぜ、コーラル」
タスク:死にかけw
コーラル:「おかえりなさい!どうで・・・」言葉につまった
コーラル:「大変だったようですね・・。その子は?」
エルナンド:「とりあえず、治療…お願いしていいか?」苦笑
タスク:「そうだな。スマンが話は後で」
エルナンド:「あぁその子?タスクの彼女だよ」
コーラル:まぁ、途中クレーエが治しているとは思いますよ
タスク:「適当言うな」w
エルナンド:「♪」
タスク:それもそうですね。>クレーエ
タスク:「この子はちょっと訳ありでな」
コーラル:「カワイイ子ですね。そんな趣味が?」
タスク:ピューベリィに自己紹介させたいです。コーラルに。
タスク:「やれやれ」
エルナンド:「道中で一目惚れしてな、口説き落としてたぜ」
コーラル:うぃ
タスク:「ピューベリィ?」促します。
GM/まぁ:「ピューベリィといいます。タスクさんに仕えています」
タスク:「お前は口説き落とされてたなw」>エルナンド
タスク:仕えてる!?
GM/まぁ:「”神”に、このお二人に仕えるよう言われました」
エルナンド:「その話はいいじゃないか…モテたことが無いから今でも戸惑ってんだ…」
エルナンド:「二人!?」
タスク:「友達の意味をもう一度教えないとなぁ」
GM/まぁ:「えぇ、ついていくように、と」
タスク:「“神”さまについては後で話すよ。マイクにも話した方がいいだろうし」>コーラル
エルナンド:「(これは参ったぜ…タスクに押しつける作戦が)」
コーラル:「?」
タスク:(タスクはこの店に預けるつもり)
エルナンド:「あ、そういえばマイクさんは?」
タスク:「デネブって人のことは知ってるかい?」>コーラル
タスク:寝てるんじゃなかろうか?w
タスク:飲んだくれて
エルナンド:誰のおかげで死にかけたとw
コーラル:「さぁ、朝から見かけないのです・・」
タスク:あら?
エルナンド:「また飲み歩いてんじゃないよな…」
タスク:次の女性を連れてきたりw
エルナンド:ふざけろw
タスク:ww
クレーエ:「私は、仕事に帰ります。いつでも仕事抜きで歓迎するから、愛してね。あなた」
タスク:ww
エルナンド:「お、おう、また今度な」
タスク:「おかげで助かった。ありがとう!」
コーラル:「仲良くなれたんですね」ニコ
エルナンド:「そうだな、俺達がこうやって帰ってこれたのもクレーエのおかげだ」
タスク:「見ていられないくらいだったぜ」w>仲良く
エルナンド:「まぁ…仲は悪くないさ…」
GM/まぁ:と、マイクが帰ってきました。大勢の兵士を連れています。
エルナンド:「ありゃ?マイクさんどうした、捕まったのか?」
マイク:「無事だったか」
タスク:おお? ピューベリィを背中に隠します!
タスク:「無事、とは?」
マイク:「いや、虫の知らせで心配になって、軍から人手を借りてきたとこだ」
タスク:「まあ、死にかけたが、クレーエのおかげでなんとかなったよ」
マイク:「いい女だったろう?」
エルナンド:「(虫の知らせ程度で、軍から人手を?ただの冒険者のためにか?)」
タスク:「そうだ。魔神が近くに現れるかもしれん。注意しておいてくれるかい?」>マイク
エルナンド:「あぁ、美人で気の利くいい人だったよ」
タスク:「(ケントやクレーエの言うコネってのは相当なもんらしいな)」
マイク:「おぅ・・それはヤバイな。軍を呼んで正解か・」
タスク:「そういうことになるな」
エルナンド:「(予想より大物かもしれないな…)」
タスク:「(違いない)」
マイク:「ついでだ。軍の方々を遺跡まで案内してくれ。追加報酬は払う」
タスク:「(どうする?)」>エルナンド
エルナンド:「今日は勘弁してくれや、帰ったばっかりだぜ」
タスク:「明日以降にしてもらえると助かるな。なにせ死にかけたし」
エルナンド:「(とりあえずピューベリィの安全確保が先だ)」
タスク:「(確かに)」
マイク:「そりゃそうか。今日は、たらふく飲んで喰え。タダにしてやる」
タスク:「ありがたい!」
エルナンド:「それは嬉しいな」
タスク:「(まあ、誰のせいで死にかけたかはともかくw)」
エルナンド:「んじゃ兵士さん達には今日は解散してもらってくれねぇか?落ち着いて飯も食えねぇ」
タスク:うまい!
GM/まぁ:マイクの合図で、兵士は帰還していった
タスク:本当に大物っぽいw
エルナンド:「(さて、タスクどうする?)」
エルナンド:「(コーラルさんはともかく、マイクさんは、本当に信用して大丈夫なのか?)」
マイク:「じゃ、俺も飲みなおすとするか」
タスク:「(ピューベリィの事を頼む手前、事情を話さない訳にもいかないだろう?)」
エルナンド:「んじゃ今日は俺達の酒に付き合ってくれよマイクさん」
タスク:「(ケントとデネブの話もあるし)」
マイク:「いいねぇ・・」
タスク:「そうだな。いろいろ話したいこともある」
エルナンド:「んじゃとりあえず乾杯からだ、コーラルさん酒ちょうだーい」
コーラル:「はぁーい」
タスク:「ピューベリィには、アルコール以外で頼む」
エルナンド:「んじゃ無事を祝って、乾杯」
タスク:「乾杯!」
マイク:「ん、乾杯」
エルナンド:「しかしさっきのマイクさんには笑ったぜ、普段と全然違うんだな」
エルナンド:「おいおい、どこの大物だよと思ったよ」
マイク:「たまには、な」
タスク:「クレーエ達はたいした人物だって言ってたが、本当なんだな」
エルナンド:「たまには、ねマイクさん実は王族の末裔か何かなのか?」
タスク:「達」を強調!
マイク:「取り柄と言えば、コネくらいだからな」
マイク:「ざけんな。王族なんかじゃねぇよ」
エルナンド:「ほほー、んじゃデネブさんの絡みかい?」
タスク:うまい。
マイク:「・・その名、誰が話した!」マジ顔
タスク:「ケントって男を知ってるかい?」
エルナンド:「それは言えないな、俺たちはあんたの事を詳しく知らない」
エルナンド:「って、まぁいいか」
タスク:(失礼)
エルナンド:「タスクはいいやつだぜ」
マイク:「ケント・・随分昔、そんな伊達男が居たが・・」
タスク:「スマン。口が滑ったな」
タスク:「工場跡でケントと名乗る老人に会ったよ」
タスク:「いろいろ話してくれた。それから…」ピューベリィを示す。
エルナンド:「あぁ、そこでデネブさんの名前も聞いたんだ」
マイク:「生きてたのか・・・」
タスク:「彼女を託された。【最後の頼み】だと」
タスク:「おそらくは、もう」
タスク:(さて、これを聞いてどうするかな? マイクさん)
マイク:「過去は消せないものだな・・」
エルナンド:「過去に何があったか、聞いていいか?」
タスク:「それに頷けるほど積み重ねたものが無いな」
マイク:「何から聞きたい?」
タスク:「デネブさんかな? 彼女について」
エルナンド:「そうだな、色々あるが、まずはデネブさんとマイクさんの関係から」
タスク:「この店の前の主人だと」
マイク:「この宿の先代。デネブが主人で、俺が使用人」
マイク:「そして・・・愛人だった」
エルナンド:「愛人!?」エールを吹き出す
タスク:「へえ!?」
マイク:「俺だって、ガキのころは、美しかったんだ」
タスク:「まあ、それはいいが」w
エルナンド:「へぇーへぇー、事実かどうかはともかく、愛人ねぇ」
タスク:「そのデネブさんは今は?」
マイク:「もう20年前に亡くなっているよ」
タスク:まあ、そうか。
タスク:「それで、マイク、さんが店を継いだわけだ」
エルナンド:「デネブさんと愛人…か、デネブさんはただの店の主人って立場の人間じゃなかったんだろ?」
マイク:「そうだ」
マイク:「歴戦の勇者、だな」
タスク:「それは、会ってみたかったな」
マイク:「あと、コネ作りの名手とでも言うか・・」
エルナンド:「ほぅ、実力者か、実力者は権力も伴ってくるから、それでか」
タスク:考えてみれば大破局を生き延びた人だし。
タスク:「その辺の技も引き継いだんだって訳だ」<コネ作り
マイク:「まぁ・・な」
エルナンド:「わからねぇな、店を継いだだけで、人が寄ってくるとは俺には思えねぇ」
タスク:「冒険者の店にはいろいろな依頼人が来るからな」
エルナンド:「マイクさん、正直に言おうか、俺はあんたを信用出来ねぇ」
マイク:「ほう。言うじゃねぇか」
エルナンド:「金の話は別としてな」
タスク:金の話こそ信用できない気がw
エルナンド:「だが、何か出来るってわけでもねぇ」
エルナンド:「だから聞かせてくれ、あんたを信用しても、大丈夫なのか?」
コーラル:「私は、信用しています。ぐうたらでも酒飲みでも・・」
マイク:「契約は重んじているつもりだがね」
タスク:「んー、俺はケントのじいさんと話した。クレーエとも。それにコーラルがいる」
タスク:「今、アンタとも話した」
エルナンド:「あんた店の金に手を出して契約云々とかよく言ったな…」
タスク:「金の件についてはともかくw」
タスク:「俺は信用してもいいんじゃないか、と思う」w
タスク:「人としてのアンタ…マイクさんを」
マイク:「信用してくれるなら、どうやってコネが出来たか話してやろう」
タスク:ほうほう。
タスク:(アメとムチで言えば、タスクがアメw)
エルナンド:タスクいいやつすぎぃw
タスク:(エルナンドが疑いを持つなら、タスクは信用して見せないとw)
マイク:「デネブのばあさんは、コネ作りで俺を使ったのさ。俺の体を」
エルナンド:どんだけ美しかったんだw
タスク:「あー、枕営業?」
マイク:「この街のえらいさんは、俺を抱いているんだ」
タスク:なるほど。そりゃアゴで使えるわw
エルナンド:「……」
エルナンド:「なるほど、なるほど」
マイク:「こんなことが知れたら、抹殺される。誰にも言うな」
エルナンド:「マイクさん、俺もあんたを信用しよう」
タスク:「話しても信じてくれなさそうだw」
エルナンド:「俺は『信じる』とは言わなかった、それでも話してくれたあんたを信用しよう」
タスク:うまい。
エルナンド:「じゃ、本題に入るとするか」
エルナンド:「ピューベリィ、こっちに来てくれ」
マイク:「まだ、あるのか」
タスク:「さっきも言ったが、この子ピューベリィはケントさんから預かった」
マイク:「ケントから?」
タスク:頷く。「魔動機文明、最初期のルーンフォークだそうだ」
タスク:「例えば協会に知れたら大騒ぎになる」
マイク:「ほう・・そりゃ、まずいな」
エルナンド:「歴史的にも技術的にも、彼女は狙われる可能性が高い」
タスク:「で、だ。この子をマイクさんに頼みたい。『落ちた白色巨星亭』に置いてもらいたいんだ」
タスク:墜ちた
エルナンド:「俺達は『信用』出来るあんたに預けたい」
マイク:「ルキスラ内は、まずい。と思うが?」
タスク:「この子が自分で物事を判断できるようになるまででいい」
タスク:「ルキスラ以外なら当てがあるのかい?」
エルナンド:いいね
タスク:(駆け引き楽しい、けど苦手w)
マイク:「あぁ、貴族に当てはある」
タスク:「貴族か」
エルナンド:「その貴族は信用出来るのか?」
マイク:「貴族の屋敷に入れてしまえば、協会も手出しはできない」
マイク:「俺は信用している」
タスク:「んー、この子を守りたいってのは確かだが、箱入りにしたいって訳でもないんだ」
タスク:「ここにいる全員が口をつぐめば、秘密は守られるんじゃないか?」
タスク:「俺は彼女に自由に生きてほしいんだよ」
タスク:「だからマイクさんに頼んでる」
マイク:「ここは店だ。客が多い。目利きの奴も来る可能性があるぞ」
エルナンド:「身元の引受人に貴族さんをお願いすることは出来るか?あくまで書面上だけで」
エルナンド:「必ず箱に入れておかなければいけないわけではないだろう?」
マイク:「易いことだ」
エルナンド:「貴族の持ち物ならば手出しは出来ない、彼女は自由に生きられる」
タスク:正直な話、目利きの奴が来たとして、ピューベリィが普通じゃないって分かりますかね?>GM
タスク:「それも手段のひとつか」
GM/まぁ:可能性としてはありますね。何にもマニアは居ますから
エルナンド:「タスク、お前もそれでいいなら、俺はそれでお願いしようと思う」
タスク:マニアめ!
タスク:「…ここいらが落としどころか。頼めるかい、マイクさん?」
マイク:「いいだろう」
エルナンド:「もちろんタダで頼むってわけじゃない、労働力を3人提供しよう」
エルナンド:「俺と、タスクと、ピューベリィだ」
マイク:「あと、名前が言いにくい。変えてもいいか」
タスク:「俺とエルナンドとケントさんの願いだ。よろしく頼みます」頭を下げます!
タスク:言いにくいかーw
タスク:まあ、自分もそう思ってたw
エルナンド:「あー俺は構わないがタスクご主人いいか?」
タスク:「…任せるよ」w
マイク:「ケントの頼みなら”ヒルデガルト”だ。彼の嫁の名だ」
タスク:ほほう。
エルナンド:「んじゃ、俺もご主人だったよな?」
マイク:「略せば、ヒルダだな」
タスク:「ピューベリィ、すまないが名前を変えることになった」w
エルナンド:「ピューベリィ、ごめんな、名前変更だ」
タスク:「ヒルデガルトだ。すまんが変更してくれ」
GM/まぁ:「上書き保存します。入力待ち」
タスク:なんか締まらないw
エルナンド:「ヒルデガルト」
タスク:「ヒルデガルト」
GM/まぁ:「完了しました。私は、ヒルデガルトです」
エルナンド:「それが今日からの思春期ちゃんの名前、略してヒルダな」
タスク:「OK よろしくなヒルダ」w
GM/まぁ:「略称ヒルダ。認証」
タスク:これで一件落着ですかね?
エルナンド:かな?
GM/まぁ:「よろしくお願いします。タスク、エルナンド」
タスク:「あー、よろしく!」
GM/まぁ:ごめん。最後のエピローグがあります。もうちょっとお付き合いのほど
エルナンド:「おうよろしくな!あと言葉遣いが固いぜ?」
タスク:ほうほう。了解です。
エルナンド:大丈夫ですよー
タスク:「そこは、おいおい直せばいいさ」
GM/まぁ:では
エルナンド:「それもそうだな、コーラルさん、この子を一人前のレディにしてくれや」
GM/まぁ:二人が軍を工場に案内したとき
タスク:そこか。
GM/まぁ:ヴァルは頭蓋骨を割られて死体となっていた・・
エルナンド:「マジかよ」
GM/まぁ:そして、寝台にケントの遺骸は無い
タスク:「誰が? あるいは何が?」
GM/まぁ:道端の墓の列に、新たな墓標が出来ている。
タスク:おや。すると誰かがケントを埋めた?
GM/まぁ:そして、その横に大きな足跡
タスク:「ケントをよく知っている誰か、か?」
GM/まぁ:二人はわかる
エルナンド:「んなわけねぇ、足跡がデカすぎる」
GM/まぁ:この足跡は、ワイバーンの足跡だ・・・
タスク:前回のドレイク?
エルナンド:だろうねw知り合いだったのかな^_^
タスク:ケントの知人だったのか?
タスク:どうもそのようですねw
GM/まぁ:それを確かめる術を、今二人は知らない・・・
GM/まぁ:というエピローグです