【CD&D】リプレイ「炎の山3」【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
コメントを書く
コメント一覧
1
まだレスポンスがありません。
1
本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 0
登録:2017/03/18 02:38
更新:2017/03/18 02:48
公式シナリオのネタバレ防止の意味も含め、DM側は音声伝達にて、リプレイログはPC会話のみのテキセとなっております。
また宝の内容や、部屋番号もダンジョン構造やネタバレを防止するために編集してあります。
アレウス・ジェルミンスキィ:「判断材料に乏しいので、西側の扉から進んでみるか」
(NPCシーフ従者が前回経験値でレベルアップ)
ラース・ローマイン:素晴らしい
アレウス・ジェルミンスキィ:おー、congratulation
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 64 (64)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 60 (60)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 55 (55)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 77 (77)
ラース・ローマイン:あまり変わっていないぞ-?
アレウス・ジェルミンスキィ:ラースさん、シーフに厳しいw
ラース・ローマイン:まあ、シーフとはそういう役回り?w
アレウス・ジェルミンスキィ:はいはい。
(休憩で回復前に残りのノックを使って鍵が開かなかったチェストを開ける。)
ラース・ローマイン:あった
アレウス・ジェルミンスキィ:良いと思います。
ラース・ローマイン:いいですね
ラース・ローマイン:あれかぁ。衣装か-
アレウス・ジェルミンスキィ:「これは……あやつが着こんでいたものと同じか?」
(インテリジェンスソードのディテクトマジックを使用)
アレウス・ジェルミンスキィ:エクストラダメージ炸裂のソードですね。
ラース・ローマイン:大変でしたなぁ>ベイク
ラース・ローマイン:いいですねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:すばらしい
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ。そうしましょう。
ラース・ローマイン:ほう…
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ。回折模様のクロークですね。
ラース・ローマイン:クロークは意味があったんだ…
アレウス・ジェルミンスキィ:聞くのが自然かなと思うので、メイリーに「それは?」と。
アレウス・ジェルミンスキィ:「なるほど。なら、あなたが持っていた方が良いな」
ラース・ローマイン:かわりに豚のきぐるみはほんとに衣装なんだ
アレウス・ジェルミンスキィ:いやもう、PLとしては、あれかなーあれかなーとワクワクしてますよ。
ラース・ローマイン:ワクワクしておられる…
ラース・ローマイン:「これはどうしましょう?」>きぐるみ
アレウス・ジェルミンスキィ:「たばかるのには役立ちそうだが……」(俺はまっぴらごめんだと言わんばかりに)
ラース・ローマイン:「カラカラには影響力があるかもしれませんが…」
ラース・ローマイン:しかし、言った手前もてそうならばきぐるみを背負っていきますかねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:ワクワクしているのはクロークの方ね。
ラース・ローマイン:いやもちろん>クロークの方
アレウス・ジェルミンスキィ:「魔法的効果があるのなら、きこんでみれば何かわかるかもな」と着てみます。
アレウス・ジェルミンスキィ:順番に来てみましょう。
ラース・ローマイン:「もどってからですかね」
アレウス・ジェルミンスキィ:「特殊な場面にならないと効果がないのかもな」
アレウス・ジェルミンスキィ:「よし、では西の部屋の探索から再開しようか」
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね。
ラース・ローマイン:「いいのではないでしょうか」
ラース・ローマイン:円形の印はクロークの模様とにていない?
アレウス・ジェルミンスキィ:「確かに、似ているな」
ラース・ローマイン:「このふくはこの部屋と関係があるのかもしれませんね」
アレウス・ジェルミンスキィ:像はこれまでのものと同じようなものでしょうか?
ラース・ローマイン:「この部屋の使用者のあかしとなるかも…」
アレウス・ジェルミンスキィ:「かもな。だが、今はそれが何を意味しているのかまでは分からないな」
ラース・ローマイン:「着てみないのですか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:「少なくとも、逃走しているあいつに関係しているものではなさそうだ」
ラース・ローマイン:「たしかにそうかもしれませんね」
アレウス・ジェルミンスキィ:【東側の扉の向こうを調べてみよう」
ラース・ローマイン:「見ておくだけは見ておきましょうか」
ラース・ローマイン:扉の先を
アレウス・ジェルミンスキィ:ひええ。
ラース・ローマイン:おお…
ラース・ローマイン:アンデット?
アレウス・ジェルミンスキィ:これは、先生、出番ですよ! たぶん
ラース・ローマイン:かなぁ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、負けた。ごめんなさい。
ラース・ローマイン:怖いことを…
アレウス・ジェルミンスキィ:アレウスでしょうね。
アレウス・ジェルミンスキィ:ジャンプ!?
ラース・ローマイン:キョンシーかしら…
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC1です。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 14 (14)
ラース・ローマイン:ターンアンデットー
アレウス・ジェルミンスキィ:攻撃します。
ラース・ローマイン:まあ先にどうぞ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:9ダメージです。
ラース・ローマイン:7です
システム:ラース・ローマインさんのロール(2d6) → 6 (1、5)
アレウス・ジェルミンスキィ:なんかかっちょいいこと言ってターンお願いします!
アレウス・ジェルミンスキィ:すげー、さすが本職!
ラース・ローマイン:「オーティン神の名のもとに冥府へ立ち戻れ!」とか
アレウス・ジェルミンスキィ:いいぞいいぞ
ラース・ローマイン:人型でしたっけ
ラース・ローマイン:こいつら
アレウス・ジェルミンスキィ:むしろそっちでしょうね。
ラース・ローマイン:ヘルでしょうなぁ…
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:撃てるなら是非。
ラース・ローマイン:ですです
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 58 (19、11、10、18)
ラース・ローマイン:おー
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 44 (5、13、16、10)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
アレウス・ジェルミンスキィ:なんと。結構強そうだ。
アレウス・ジェルミンスキィ:11ダメージですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:ああ、了解です。
ラース・ローマイン:スリングー
ラース・ローマイン:アレウスお先に
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 2 (2)
ラース・ローマイン:まだ大丈夫
アレウス・ジェルミンスキィ:外れですね。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 11 (11)
ラース・ローマイン:当たらないですね
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 39 (9、6、14、10)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:了解です。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 4 (4)
ラース・ローマイン:だめですー
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 20 (20)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 5 (5)
ラース・ローマイン:おお
アレウス・ジェルミンスキィ:7ダメージですね。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 7 (7)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 21 (2、8、7、4)
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあこちらの攻撃ですかね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 7 (7)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれました。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 12 (12)
ラース・ローマイン:だめですね
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 11 (11)
アレウス・ジェルミンスキィ:当たったっぽいのでは。
アレウス・ジェルミンスキィ:あたりですね。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:失敗ですね。
ラース・ローマイン:ひぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:「くっ……体が思うように動かない……」
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D8) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:で、当たってましたので、7ダメージです。
ラース・ローマイン:ていっ
システム:ラース・ローマインさんのロール(d20) → 20 (20)
ラース・ローマイン:おお
アレウス・ジェルミンスキィ:おおー。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d4) → 1 (1)
ラース・ローマイン:むー
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 71 (16、16、19、20)
システム:COBRAさんのロール(4D6) → 10 (4、4、1、1)
ラース・ローマイン:すげー
アレウス・ジェルミンスキィ:ですよね。
ラース・ローマイン:ベイクと交替しても攻撃はできるの?
アレウス・ジェルミンスキィ:しかし、飛び道具で加勢が期待できるのなら、そのまま守った方が良い気がします。
アレウス・ジェルミンスキィ:ベイクに交代すると、回復に時間が掛かりそう。
ラース・ローマイン:まあ、HP的になんとかなりそうであれば
ラース・ローマイン:これ以上毒を食らうこともない?
アレウス・ジェルミンスキィ:たしかに(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:免疫はできていない(笑)遅いままだから
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
アレウス・ジェルミンスキィ:当たります。
ラース・ローマイン:言っているそばから…
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:「避けにくくなった……」
ラース・ローマイン:「早くかたをつけないとですね…」
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 39 (8、10、18、3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:どんどん攻撃したってください。アレウスは今回おやすみ。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 1 (1)
ラース・ローマイン:ではつぎー
アレウス・ジェルミンスキィ:ですね
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 20 (20)
ラース・ローマイン:えー
アレウス・ジェルミンスキィ:おお、バスバス当たる。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6 (6)
ラース・ローマイン:ひぇぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:絵面的には納得いくんですけどね。
アレウス・ジェルミンスキィ:いやきついっすよ。きついですけどね。
ラース・ローマイン:ダイス目が雰囲気を読んでいる!
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、ここは攻めの一手と思います!
ラース・ローマイン:そろそろキュアしましょうか?
ラース・ローマイン:攻めますか!
アレウス・ジェルミンスキィ:ええ。ここだけは乗り切りましょう。
ラース・ローマイン:確かに
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 20 (5、4、6、5)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 12 (12)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 7 (7)
ラース・ローマイン:だめです
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれました。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:ここで使えるとしたらwebくらいなもんでしょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:だが、それももったいない。
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 66 (11、19、20、16)
システム:COBRAさんのロール(3D6) → 8 (1、3、4)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 4 (4)
ラース・ローマイン:だめ…
アレウス・ジェルミンスキィ:このラウンドはお休み~。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 15 (15)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 46 (19、10、15、2)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれ。
システム:COBRAさんのロール(2D8) → 6 (2、4)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 3 (3)
ラース・ローマイン:あたりませんねぇ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 57 (17、14、17、9)
アレウス・ジェルミンスキィ:PCのHRが弱いですな。このエンカウント。
システム:COBRAさんのロール(3D8) → 7 (1、2、4)
ラース・ローマイン:NPCだのみー
アレウス・ジェルミンスキィ:ふうー。
ラース・ローマイン:お世話になりました…
ラース・ローマイン:ですねぇ
ラース・ローマイン:どのくらい食らったのでしょう
アレウス・ジェルミンスキィ:「すまない、注意力が散漫になってしまっていたようだ」
アレウス・ジェルミンスキィ:結構イイ感じに食らっています。
ラース・ローマイン:「なにか、敵の攻撃に毒などがあったのかもしれませんね…」
アレウス・ジェルミンスキィ:とはいえ、まだ同じ戦闘を一回やれるくらいの体力があるのが戦士の恐ろしいところ。
ラース・ローマイン:ポーションは残ってました?
アレウス・ジェルミンスキィ:ポーションは一本分。
ラース・ローマイン:どちらを先に使うのが良いのだろう?
ラース・ローマイン:とりあえずキュアしてみましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。お受けします。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:「ラースどの、感謝する」
ラース・ローマイン:もう一回してみましょう?
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、可能ならば。
ラース・ローマイン:「かなり手ひどくやられましたのものね」
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6+1) → 6 (5)
ラース・ローマイン:けっこうよかった
ラース・ローマイン:どんな感じでしょう?
アレウス・ジェルミンスキィ:「まことにありがとう」と感謝しています。
アレウス・ジェルミンスキィ:メタな話をすると、43/55です。
アレウス・ジェルミンスキィ:しかしこの状況では贅沢は言えませんね。
ラース・ローマイン:最後の一回もかけてしまいますか
ラース・ローマイン:ポーションもあるし
アレウス・ジェルミンスキィ:実はアレウス以外は損害を受けていないってのはこのパーティの強みではあります。
ラース・ローマイン:ですです
ラース・ローマイン:では最後
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6+1) → 3 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:その意味でも、くろがねの城は一人いるとパーティ戦力が格段に強くなるんですよね。
アレウス・ジェルミンスキィ:ありがとうございます。
ラース・ローマイン:「前線にたつものには、相応の手当をしませんとね」
アレウス・ジェルミンスキィ:「このあと、もう一回戦闘があったなら、そこで大休憩を取るしかないだろう」
アレウス・ジェルミンスキィ:「よし、では先を進もうか」
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、あと忘れがちですけどガセアスフォームも四回分あります。
アレウス・ジェルミンスキィ:その意味では、このポーション ジェラルド君に渡しておいた方が良いのかも。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 33 (33)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 19 (19)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 82 (82)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 12 (12)
アレウス・ジェルミンスキィ:4回分入った瓶がありましたよね。
ラース・ローマイン:メルディスもいるかもですね>ポーション
アレウス・ジェルミンスキィ:あるいは、エスタイシュに持たせてみるのも効果絶大かも。
ラース・ローマイン:ほう…
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、瓶に小分けして、この三人には持ってもらったらよいのではー?
アレウス・ジェルミンスキィ:うーん。「では南の扉へ行くか」
アレウス・ジェルミンスキィ:おおう
アレウス・ジェルミンスキィ:むむ。
ラース・ローマイン:まただー
アレウス・ジェルミンスキィ:「灯りを!」
ラース・ローマイン:「こんな物騒では妖術師も無事ではすまないでしょうに…」まけ惜しみを…
アレウス・ジェルミンスキィ:「問答無用か。やむをえまい」
ラース・ローマイン:でも倒さないと…
ラース・ローマイン:「まずは始末してからですね!」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 2 (2)
ラース・ローマイン:やばっ
アレウス・ジェルミンスキィ:可能なら、例によってアレウス先頭で一列。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 6 (6)
アレウス・ジェルミンスキィ:はずれっぽい。
アレウス・ジェルミンスキィ:ウェブがクモに効くんだろうか……?
アレウス・ジェルミンスキィ:通路に掛けて別の扉に行くのは賛成です。
ラース・ローマイン:ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。どれだけかでウェブを突破するでしょうけど、それまでにどこか別の場所に居ればいいわけで。
アレウス・ジェルミンスキィ:「それなら、東側の扉だな」
ラース・ローマイン:え
アレウス・ジェルミンスキィ:で、扉をそっと開けると……。
アレウス・ジェルミンスキィ:で出たーーーッ
ラース・ローマイン:…ひええええ
ラース・ローマイン:見なかったことに!!
アレウス・ジェルミンスキィ:久し振りに見ましたわ。
アレウス・ジェルミンスキィ:「しかし、手負いのようだな……」
ラース・ローマイン:おお
アレウス・ジェルミンスキィ:つまり、先ほどのあいつが出合い頭に……?
ラース・ローマイン:倒しきらなかったということ…?
アレウス・ジェルミンスキィ:しかも今は手負いであらぶってそうですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:そっと通り抜けるなんてできそうにないしなあ。
アレウス・ジェルミンスキィ:それは考えたんですが、そもそもこいつにそれらが通用するとは思えないんです
アレウス・ジェルミンスキィ:「となると、何とかしてここを抜けたいところだが……」
ラース・ローマイン:グロースアニマルをかけるとパンパンになって死んだりしないかな…
ラース・ローマイン:こっちがやばいかなw
アレウス・ジェルミンスキィ:それ面白いですね(笑)
ラース・ローマイン:なにか、かなりリスクを負いそうでもありますが
アレウス・ジェルミンスキィ:問題は、死んだとしても、そのあとこっちも入れなくなってしまうことですね(笑)
ラース・ローマイン:でしたね
ラース・ローマイン:この呪文解けないんだ
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあDM、そいつってこの来た道の通路を通れそうですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:通れそうにないなら、この通路から飛び道具でぴゅんぴゅんと。
ラース・ローマイン:弾が無くなりそうな気もしないではないw
アレウス・ジェルミンスキィ:全弾打ち尽くすころにはだいぶ弱体化してるかなあとも。
アレウス・ジェルミンスキィ:ほかに方法があればもちろんいいのですが。
ラース・ローマイン:今のところ思いつきませんねぇ…
アレウス・ジェルミンスキィ:そんなでどうでしょう? で、一泊すると。
ラース・ローマイン:ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:ちなみに、アレウスはアローを40本持っています。こんなこともあろうかと。
アレウス・ジェルミンスキィ:それなら、通路の正面にアレウスは立ちはだからにゃならんでしょうから、
アレウス・ジェルミンスキィ:弓矢は皆にシェアしてと。
ラース・ローマイン:石が後3発くらいしかないなぁ
ラース・ローマイン:いただきます
ラース・ローマイン:13発に回復
ラース・ローマイン:スピアは1本ならあるなぁ
アレウス・ジェルミンスキィ:ベイクは何か飛び道具を?
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、彼にショートボウを譲りましょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:アローはエスタイシュと20発ずつ分けてもらって。
アレウス・ジェルミンスキィ:それも良いですね。それくらいやったら、何とかなりそうな気がしてきた。
ラース・ローマイン:ストライキングとかしちゃいます
ラース・ローマイン:?
アレウス・ジェルミンスキィ:よしではやりますか!
アレウス・ジェルミンスキィ:あとブレスがあればぜひ。
ラース・ローマイン:それよりブレスか
ラース・ローマイン:ブレスしてからストライキングでー
アレウス・ジェルミンスキィ:ブレスは全員に効くので地味に強力なんです。
ラース・ローマイン:「神の加護を!」
アレウス・ジェルミンスキィ:「しかし、卿の剣を借りても良いのか?」
アレウス・ジェルミンスキィ:インテリソードですからね。
アレウス・ジェルミンスキィ:「分かった。大切に扱おう」
ラース・ローマイン:ワームには目らしきものはないですよねぇ?
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ飛び道具と呪文チームからどうぞー。
システム:COBRAさんのロール(2d6+2) → 6 (3、1)
システム:COBRAさんのロール(3D20) → 38 (14、6、18)
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (5、4)
ラース・ローマイン:飛び道具のダメージも+1?
アレウス・ジェルミンスキィ:さあて、怒ったかなー。
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 15 (15)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d4+1) → 2 (1)
アレウス・ジェルミンスキィ:待ち受けますよ。そうしないと後方が大惨事に。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあダガーも借りて。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 9 (9)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC7です。
ラース・ローマイン:1足りた
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D4) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:3ダメージです。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、イニシアですかね。
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 6 (6)
システム:COBRAさんのロール(2d6+2) → 5 (1、2)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 14 (2、12)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:「剣よ、汝の業を疾く照覧せしめよ!!」とエクストラダメージを。
アレウス・ジェルミンスキィ:いや、迫ってきてからでは遅いかなと。
ラース・ローマイン:スピアを投げる
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 8 (8)
ラース・ローマイン:だめでした…
アレウス・ジェルミンスキィ:なんかこわいぞ~。
アレウス・ジェルミンスキィ:ここからなら剣でも攻撃できそうですね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 14 (14)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC0ですね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:2を四倍と、
ラース・ローマイン:ブレスの+1はどこにかかるの?
アレウス・ジェルミンスキィ:8+2+1
アレウス・ジェルミンスキィ:剣の修正はいくつでしょう?
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、8+3+2+1ですね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(14+1d6) → 17 (3)
ラース・ローマイン:ストライキングは?
アレウス・ジェルミンスキィ:17ダメージです。
アレウス・ジェルミンスキィ:ん?
ラース・ローマイン:おお!
アレウス・ジェルミンスキィ:すごっ。
アレウス・ジェルミンスキィ:ですよね。
ラース・ローマイン:すばらしい!
ラース・ローマイン:山を超える感じだー
アレウス・ジェルミンスキィ:「みんなが本気を出して力を合わせれば、何とかなるものだな」
ラース・ローマイン:「ヒヤヒヤしましたけどね…」
アレウス・ジェルミンスキィ:よもや奴もワームを倒してくるとは思っていないはず。
アレウス・ジェルミンスキィ:その意味では意表を付けるチャンスかもね。
ラース・ローマイン:ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:いつものごとくヒアノイズとファインドトラップですかね。
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 33 (33)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 11 (11)
ラース・ローマイン:どっちに行ったか…
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 81 (81)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 31 (31)
アレウス・ジェルミンスキィ:ならば、東側から行って見ますか。
アレウス・ジェルミンスキィ:それとも一泊しますか?
アレウス・ジェルミンスキィ:ちょいとこの部屋の物色をしますか。
ラース・ローマイン:しましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:見覚えは?
ラース・ローマイン:黒い
アレウス・ジェルミンスキィ:なんと。
アレウス・ジェルミンスキィ:すげー。
ラース・ローマイン:すばらしい
アレウス・ジェルミンスキィ:これってさ、メルディス君が読み込んだらファイアーボール使えるようになるのでは?
アレウス・ジェルミンスキィ:それならそうすべきでしょう。
ラース・ローマイン:すごい
アレウス・ジェルミンスキィ:その意味でも、やっぱりここでぴぱーぐか。
アレウス・ジェルミンスキィ:そうですね。のぞくだけはしておきましょう。
ラース・ローマイン:少しのぞいてみましょう
アレウス・ジェルミンスキィ:ふむ。
ラース・ローマイン:また像か…
アレウス・ジェルミンスキィ:この布陣を見ると、木人拳を思い出すのは私だけではないはず。
アレウス・ジェルミンスキィ:慎重に歩を進めましょう。
ラース・ローマイン:この並びはあかんやつや…
アレウス・ジェルミンスキィ:取りあえずすぐに襲ってくる感じではなさそうですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:北も見ておきますか。
ラース・ローマイン:像に対してスネークスタッフの蛇にでも偵察に行かせますか?
アレウス・ジェルミンスキィ:「そんなことが?」
ラース・ローマイン:「この杖で。階段を這わせてみて、何もなければ像に絡みつかせてみましょう?」
アレウス・ジェルミンスキィ:「修道士とは凄いものなのだな」と妙に感心しています。
ラース・ローマイン:蛇と縁があるのかな?クレリック
アレウス・ジェルミンスキィ:そりゃあ、アダムとイブから。
ラース・ローマイン:蛇は悪役っぽいんですが、違うのかな…
ラース・ローマイン:そうでないヘビもいたかな
ラース・ローマイン:結構すごいアイテムかも
アレウス・ジェルミンスキィ:富とか豊饒とか智慧とか色々寓意がありましたよね、確か。
ラース・ローマイン:ヘビきたー
ラース・ローマイン:やべー
ラース・ローマイン:ヘビもどれヘビ
アレウス・ジェルミンスキィ:木人拳が……。
アレウス・ジェルミンスキィ:ここのイニシアはお願いします。
ラース・ローマイン:ヘビのイニシア
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6) → 1 (1)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:がーん
アレウス・ジェルミンスキィ:高次元の戦いが……ぬう、わかるのか雷電
ラース・ローマイン:ヘビピンチ!
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 11 (2、9)
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 11 (1、10)
アレウス・ジェルミンスキィ:ひらりひらりと。
ラース・ローマイン:ナイスヘビ
ラース・ローマイン:扉を締める?
アレウス・ジェルミンスキィ:そうですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:そつとじ。
アレウス・ジェルミンスキィ:ウソ、マジ?
ラース・ローマイン:くるのかー
アレウス・ジェルミンスキィ:面白いから、どこまで追ってくるのか試してみよう(笑)
アレウス・ジェルミンスキィ:どうせ遅いでしょう。
ラース・ローマイン:扉を固める?
アレウス・ジェルミンスキィ:お、早いわそれ。
ラース・ローマイン:ロックとかはもうないのか…
アレウス・ジェルミンスキィ:来てしまったものは仕方ないし、ここで防ぐとするか。エクストラダメージも発動させて。
ラース・ローマイン:もう一発ブレスしますか
アレウス・ジェルミンスキィ:やりましょう。
ラース・ローマイン:ヘビ子もいた…
ラース・ローマイン:ヘビ子、ラースよりHPあるわぁ…
アレウス・ジェルミンスキィ:コマンドワードですね。エクストラダメージの。
アレウス・ジェルミンスキィ:念のための確認です。エクストラダメージはダイス目に四倍で良いですか?
ラース・ローマイン:ブレスー
アレウス・ジェルミンスキィ:よーし。ばっちこい!
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ攻撃しますね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 3 (3)
アレウス・ジェルミンスキィ:AC8……
アレウス・ジェルミンスキィ:外れですかね。でしょうね。
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 26 (16、10)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 4 (4)
ラース・ローマイン:ええ
アレウス・ジェルミンスキィ:おおっ。何か危険な予感……。
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 10 (9、1)
ラース・ローマイン:飛び道具
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 13 (13)
ラース・ローマイン:AC6
ラース・ローマイン:くっ
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 15 (13、2)
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあこちらの攻撃ですね。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 16 (16)
アレウス・ジェルミンスキィ:-5ならあたりでしょう。
アレウス・ジェルミンスキィ:1d8x4
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1d8) → 6 (6)
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D6) → 5 (5)
アレウス・ジェルミンスキィ:35ダメージです
アレウス・ジェルミンスキィ:うわー。
ラース・ローマイン:ひええ
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 14 (14)
アレウス・ジェルミンスキィ:成功。
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 9 (9)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 11 (11)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 1 (1)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
アレウス・ジェルミンスキィ:まともに相手したくないな……。
ラース・ローマイン:スリングー
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 17 (17)
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d4+1) → 4 (3)
ラース・ローマイン:4点!
アレウス・ジェルミンスキィ:ぴか―びかー
ラース・ローマイン:他の方、飛び道具は?
アレウス・ジェルミンスキィ:それにだ、41以降は動いていないしね。
アレウス・ジェルミンスキィ:たぶん、あと40を倒したらあとは動かないかも。
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 33 (3、10、13、7)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ラース・ローマイン:ヘビ、いったら爆発に巻き込まれるよねぇ
アレウス・ジェルミンスキィ:よしそれなら、ここまで飛び込んで攻撃しましょう。
ラース・ローマイン:なんて男前…
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 2 (2)
アレウス・ジェルミンスキィ:あかん。残念……。
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 23 (9、14)
アレウス・ジェルミンスキィ:そうなんですが、相手の移動速度は結構早いですよ。
アレウス・ジェルミンスキィ:なるほど。
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 20 (5、4、6、5)
ラース・ローマイン:おお
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 4 (4)
ラース・ローマイン:ヘビって、死んだら終わり?
ラース・ローマイン:そうなのかー
アレウス・ジェルミンスキィ:使いきりなんですよね。
ラース・ローマイン:ウェブが良いのでは
アレウス・ジェルミンスキィ:それもそうですが、折角エクストラダメージも発動していますし、早めに潰しておいた方が良いかなと。
アレウス・ジェルミンスキィ:振りますか。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D10) → 8 (8)
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあどんどんやっちゃいましょう。
システム:アレウス・ジェルミンスキィさんのロール(1D20) → 5 (5)
ラース・ローマイン:おお
アレウス・ジェルミンスキィ:AC6。
アレウス・ジェルミンスキィ:HRが悪い…。
アレウス・ジェルミンスキィ:他の方どうぞ―。
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 24 (2、17、4、1)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 4 (4)
ラース・ローマイン:倒し切っちゃうかな…
アレウス・ジェルミンスキィ:次は退却した方が良いのかしら…
ラース・ローマイン:そんな感じではー
ラース・ローマイン:待ちで
ラース・ローマイン:殴った後移動できる?
アレウス・ジェルミンスキィ:ここで飛び道具チームが当ててつぶさないと距離を詰められてしまって意味がないんです。
ラース・ローマイン:移動できるならスリングしますが
アレウス・ジェルミンスキィ:しかしここで突っ込んだら爆発に……
ラース・ローマイン:次にみんな離れたら?
アレウス・ジェルミンスキィ:どうします?
ラース・ローマイン:えと、アレウス移動できるのなら、その後スリングします
ラース・ローマイン:それで次のラウンドでいい?
アレウス・ジェルミンスキィ:はい、お願いします!
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 13 (13)
ラース・ローマイン:AC6なのでだめですね
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 28 (15、13)
アレウス・ジェルミンスキィ:外れ~。
ラース・ローマイン:エスタイシュは巻き込まれる?
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあこの位置ですかね。
ラース・ローマイン:ではスリングー
システム:ラース・ローマインさんのロール(1d20) → 1 (1)
ラース・ローマイン:はう
システム:COBRAさんのロール(4D20) → 44 (19、13、6、6)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ラース・ローマイン:やった
アレウス・ジェルミンスキィ:おおー。
ラース・ローマイン:1足りた!
アレウス・ジェルミンスキィ:これは結構潰すのに時間かかりますね。
ラース・ローマイン:ビバーク?
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあピバーグしてメルディスには習得してもらってと。
ラース・ローマイン:ボスはどうやって通ったのだろう?
ラース・ローマイン:なにーそうかぁ…
アレウス・ジェルミンスキィ:何らかのキーワードか彼だけはスルー出来る何かがあるんでしょうね。
ラース・ローマイン:それはしかたないなぁ…
ラース・ローマイン:ビバークしたらレベル上がらないかな…
アレウス・ジェルミンスキィ:ここで休止するのなら、キュアをお願いしてもいいですか?
ラース・ローマイン:キュアもうないです
ラース・ローマイン:朝にナラないと
アレウス・ジェルミンスキィ:あ、そうか。
アレウス・ジェルミンスキィ:じゃあ、その点ではあまりメリットがないですね。
アレウス・ジェルミンスキィ:他のスペルキャスターの呪文リチャージ状況とか?
ラース・ローマイン:3レベル呪文が1回残るだけですね
アレウス・ジェルミンスキィ:しかしそれが今後大きな差に。
アレウス・ジェルミンスキィ:ではこれでどうですか?
アレウス・ジェルミンスキィ:きょうののプレイはここまでとし、
アレウス・ジェルミンスキィ:次回は残りのスタチューにウェブを掛けて動きを封じて一体ずつちまちま倒す。
アレウス・ジェルミンスキィ:で、それが終わってからピバーグ。
アレウス・ジェルミンスキィ:で、ファイアーボールはスペルブックに転写してもらい、いよいよボス戦に挑みたい、なあ。
ラース・ローマイン:ウェブで止まっていると
ラース・ローマイン:後ろの像は前に来れない?
アレウス・ジェルミンスキィ:やってみないと分かりませんが、遅らせることはできると思います。
ラース・ローマイン:一体、とどめておいて、うしろのから飛び遠具でちまちまと
アレウス・ジェルミンスキィ:その戦法で行きますか。
ラース・ローマイン:ですね
アレウス・ジェルミンスキィ:はい。次回はそこから再開としましょう。
ラース・ローマイン:ありがとうございました
ラース・ローマイン:お疲れ様でした
アレウス・ジェルミンスキィ:お疲れさまでした。ありがとうございます。おやすみなさい。
ラース・ローマイン:おやすみなさいー
COBRA:お疲れさまでした!
ーーー
次回用作戦メモ
ブレスがかかっていて継続中。
エクストラダメージはあと6R残っている。
ウェブはエスタイシュ2発、メルディス1発残弾。
ファイヤーボールを初撃に入れて後に通路をウェブで塞いで時間を稼ぐ作戦