【クトゥルフ神話TRPG】黒崎邸の怪@前半戦

もち
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登録日:2017/05/23 19:14最終更新日:2017/05/26 22:02

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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~黒崎邸の怪@前半戦~

作:一日様(悪霊の館改変シナリオ)



***注意***
シナリオの改変、NPCの出しゃばりなどが含まれます。
広い心でどうぞお読みください。







++++登場人物


屋代 純男…黒崎邸所有者の不動産屋。仕事が忙しい。いい人。



宮本 綾音/ミヤモト アヤネ(26)♀ 
PL:ritz

美しく若き女性警部補。父の死の真相を追っている…らしい。
いかがわしい事件に関わるのもそのためだろうか?
武道を極めたクールビューティー。米馬の大学の先輩。



米馬 ダイ/ヨネバ ダイ(25)♂ 
PL:totomaru

今が旬!ドイツと日本のハーフ、絶賛売り出し中のイケメン俳優。
多忙な中ながら縁あって事件に関わったようだ。
交渉のうまさは天性のものか?大きな体のわんこ系男子。宮本の後輩。



毒島 麻里弥/ブスジマ マリヤ(29)♂
NPC/PL:もち

おかしなものが大好きな空気を読まないオカルト研究家。
屋代とは知人で怪異話を聞いて喜び勇んで飛びついた。
恐るべき豪運と図太い神経(SAN)を誇る。ちなみに友達はいない。


(敬称略)
++++++++++++++++++++++++++


以下シナリオ本編です。


++++++++++++++++++++++++++

GM/もち:かくしてあなた方はその屋敷にまつわって出会ったのだ。ある者は捜査から、ある者は興味から…
屋敷の主に依頼されて訪れたものもあるかもしれない。
GM/もち:舞台はまず、静かな喫茶店の一室である。あなた方は屋敷の主人、屋代 純男(やしろすみお)と対面する…


GM/もち:「改めて。僕の名前は屋代 純男(やしろ すみお)と言うんだ。君たちに頼みたい仕事は、
僕が貸し出している屋敷の1つでまことしやかに囁かれている幽霊騒動を収める事」
GM/もち:「僕だって幽霊が本当に出るなんて思っちゃいないけど、ポルターガイストに似た現象は起きていると思うんだ。
その原因を突き止めて、もう大丈夫だって言う太鼓判が欲しいんだ」
GM/もち:「そういう事で集まってもらったわけだけれど…何か聞きたいことはあるかい?」
屋代は少し困ったような、しかし人懐こい笑顔を浮かべて君たちへ問いかけた。RPスタートです。



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「幽霊退治ですか。面白そうだ!それでその屋敷はどこにあるんです?」

GM/もち:「そう言って貰えると助かるよ。屋敷は少し町から離れたところにあるんだが…依頼を受けてくれるなら改めて地図を渡すよ」

宮本 綾音:「…一応聞いておきますが、誰かの手の込んだいたずら、という可能性は?人の仕業なら必ず痕跡があるとは思いますが。」

GM/もち:「僕もそう思ったんだがね…あまり大きな声で言いたくはないが、いたずらにしては余りにも不可解な事があるという話で。前に住んでいた住人も出て行ってしまったんだよ」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「不可解な事ですか・・・、どんなことが起きたか詳しくお聞きしても?」

GM/もち:「ああ、もちろん…でも他言無用で頼むよ」屋代は声を潜めると周りを警戒するように少し身を屈める。

GM/もち:「前に住んでいた人は勢田という4人家族なんだが…ご主人は二階から落ちて、今は面会謝絶。
それというのも精神を病んだからだと夫人は言うんだけれど」

GM/もち:「どうやら屋敷でポルターガイストのような事が頻繁にあったらしい。皿やコップが飛んだり、夜、寝ているときに何かがのしかかってきたり…」

GM/もち:「そういう事象を受けていたのはご主人ばかりだという話だったけれども、落下事故の後に激しい狂気に陥ったらしくてね。そのまま精神病院送りさ」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):精神病院・・・(察し)

宮本 綾音:「いたずら、にしては少々度を超えていますね。既に被害者も出ていると…私が言うのもなんですが、警察に相談は?」さらさらと手元の手帳に屋代氏の発言の要点をまとめている

GM/もち:「そんな状態だろう、夫人も気持ちを病んでしまって。息子さんが二人いたんだが…二人は親戚に引き取られたと言っていたかな…」


ritz:これはSANcが楽しみですね^q^


GM/もち:「ああ、僕もそう思うよ。警察…もちろん相談はしたんだけどね、門前払いさ。それこそただの悪戯だろうってね」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「たしかににわかには信じがたい話ですが…」

GM/もち:「屋敷をまた貸そうにも、取り壊そうにも…そんな事件があってはどうにも利用者も来ない状況でね…困っているんだ。それに」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「それに?」

GM/もち:「屋敷の事をよく知らないまま貸し出してしまった僕にも責任はあると思っているんだ。せめてあの家族に、子供たちに、悪いものはもういなくなったと報告できればせめてもの救いになるかと思って」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「そう、ですね・・・これでは勢田一家がかわいそうすぎます。」
GM/もち:そこまで話すと屋代は重苦しいため息をつき、苦しそうに眉をゆがめた。「かわいそうでならない」そう呟いた彼は両手で顔を覆い、感情をこらえているようだった。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「俺で良ければその依頼受けますよ。こんなことしたやつらを突き止めてやります!」


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):自ら死地に赴いてゆく…


宮本 綾音:「警察が出る幕ではありませんね。行くとしたら教会か寺、もしくは霊能力者のところかしら。」ぱたん、とシステム手帳を閉じるが、続けて

宮本 綾音:「…今日は非番ですので。仕事としてでなければ、お受けしましょう。」


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おおお・・・かっこいい・・・!


GM/もち:「本当かい!?」ぱっと顔を上げた屋代は心底安心したというような表情であなた方を交互にみつめた。思わず、といった調子で彼はあなた方の手を取る。


ritz:(ツンデレロールがやりたくて作ったキャラですからね…!)
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(グッジョブ・・・!)


GM/もち:「ありがとう、ありがとう!こんな話、取り合ってくれる人はいなくてね…もちろん費用も報酬も出すよ、まずは費用に一人五万づつ」「成功したら君たち一人づつに相応のお礼をさせてもらうつもりだよ」


GM/もち:(イイネ!)
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):金だあああうわああい
GM/もち:ww
ritz:5万…!10連ガチャ何回回せるんだ…!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):これで星5ねらえるよ!やったね!
ritz:あ、結局米馬さんと宮本は知人設定でいいですかね?
GM/もち:その辺りはお二人にお任せします!


GM/もち:そう告げると屋代は二人に屋敷までの地図と封入りの現金を渡す。
「知り合いのオカルト研究…?の先生が先に行っているはずだから、合流してそのまま鍵を受け取ってくれ。あらかじめ君たちの事は伝えておくよ」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ありがとうございます。原因を突き止めて帰ってきますね!」

GM/もち:「では僕はこの後仕事があるから…ああ、そうだ」時間を見て慌てて立ち上がる屋代はハッと思い出したようにあなた方へ向き直ります。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):どんな設定がいいですかね~…
ritz:もしよければですが先ほど提案があった大学の先輩後輩でいきますか?同じゼミだったくらいの知人で
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):お、でいいんじゃないかな?


GM/もち:「そういえば、夫妻が近付こうとしなかった部屋が2階にあったようだ。どの部屋かは分からないから、黒崎邸に行くときは十分に注意してくれ」

GM/もち:それだけ伝えると慌ただしく屋代は店を出ていきました。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「二階の部屋か・・・」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「先輩一緒に頑張りましょうね!(目キラキラー」

宮本 綾音:「オカルト研究家、ね。どうも胡散臭いけど、この場合『専門家』の意見もほしいところね」

宮本 綾音:「張り切りすぎて怪我しないようにね。」(こいつ相変わらずテンションたけえな…とか思っている

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):専門家のところに向かうでいいかな

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):犬のように素直についてくよ「はい!」

GM/もち:それではお二人共、渡された地図を頼りに黒崎邸へ向かいます。
タクシーで場所を告げると運転手は少し嫌そうな、それでいて興味深そうな目をあなた方に向けるでしょう。


ritz:運転手さんから噂話とか聞けますか?
GM/もち:訪ねれば聞けますよ!


GM/もち:「あんたがたあの屋敷の関係者かい?あの幽霊屋敷の」
興味津々といった感じの運転手は悪意のない感じであなた方に話を振ってきました。

宮本 綾音:「幽霊屋敷?…あぁ、噂には聞いたことがあります。住んでいたご家族が大変な目に遭われたとか?」あまり知らないふりをして運転手から話を聞き出すよう差し向けます

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ああ、ちょっと仕事を頼まれてな」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):宮本さんに話を合わせておきます

GM/もち:「そうそう、そうなんだよ!ちょっと前に住んでた人たちも何か大変だったみたいでねえ。
その前に居た人も確か…なんだっけなあ、新聞にあった気がしたんだけど」うーん、と運転手は首をひねります。

宮本 綾音:「そんなに立て続けに何かあるなんて、怖いですね。誰かの悪戯じゃあないんですか?」

GM/もち:「仕事かあ、大変だねえ。ようやく取り壊すってところかい?」
人の良さそうな運転手は深く突っ込まずに笑います。「近くに住むのも不気味だったからねえ、助かるよ」


ritz:知らずに取り壊しに行く業者、という体で行けば矛盾はしない…はず!


GM/もち:「悪戯かもしれないけどねえ…前のご主人、二階から落ちたっていうじゃないか。悪戯にしたって悪質で怖いよ」


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):それだ!


GM/もち:「ああ、そろそろつきますよ!お客さん…ええと、5240円だね。
また街へ戻るなら呼んでくださいよ、この頃客が少なくてね」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ええありがとうございます。帰りもお願いするかもしれないな。」

宮本 綾音:「どこも不景気で大変ですね。…はい、領収証お願いします。『上様』でいいので。」屋代氏にタクシー代をたかる気満々でいます。

GM/もち:あなた方が話している内にタクシーは黒崎邸の前についた。ばっちり領収書を切ってから降りてその場を見回すと、レンガ造りのバンガロー風の屋敷であった。両隣は背の高い新しいビルになっている。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):したたかw
ritz:デキる人は金にきっちりしてるのです!(体験談
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):何を体験したんだ・・・
GM/もち:領収書大事ですからね!!(レシートの山)
ritz:(なおダイスの出目次第ではポンコツ刑事になる模様
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):!?wBGMww
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):レシートはすぐ捨てるタイプだわ・・・


GM/もち:屋敷の正面は道路に面しており、屋敷の裏手は植樹された庭園だったようだが、
今は草木がはびこり半分崩れかけたあずまやだけがひっそりと佇んでいる。

GM/もち:嫌な感じはするのだが、その根拠は説明できない。そんな不気味さがあった…

毒島 麻里弥:「おや!君たちかい、屋代君の依頼を受けたっていうのは」


ritz:サムネの人きたー


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ん?ああ!そういう貴方は…?」


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ブスジマさんちーっす!


GM/もち:陰鬱な空気に似合わない陽気さで話しかけてきた男…彼は毒島麻里弥というのだが、
名前はこの際どうでもいい。馴れ馴れしく近づいてきて握手を求めてくる。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):握手に応じますお

宮本 綾音:「失礼、そちらは?屋代氏から聞いていた『専門家』の方…でよろしいかしら」

毒島 麻里弥:「やあ、僕は屋代君の友人でね。毒島麻里弥って言うんだ、
ここの調査を頼まれたんだが一人じゃどうにも手いっぱいで!宜しく頼むよ、ええと」「米馬君と宮本さん?」

毒島 麻里弥:握手に応じると目いっぱい腕を振られますね。ご愁傷様です。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「米馬ダイだ、好きに読んでくれてかまわない」な、なんのこれしき・・・(;´・ω・)

宮本 綾音:「…重ねて失礼を。どこかでお会いしたことが?名乗った記憶はありませんでしたが…」
あっさり握手に応じた後輩を尻目に警戒感むき出しです

毒島 麻里弥:「いやあ…こんな都会にこんなオカルトがあるなんて!昨日は楽しみで眠れなかったよ!!」一気にそこまで話してしまうとようやく米馬の手を離します。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):警戒心/Zero
ritz:わんこ系男子…あると思います


毒島 麻里弥:「ん?ああ、屋代君に聞いていたんだ。さっき電話でね、男性が米馬君。
女性が宮本さん。ああ、そんなことより」矢継ぎ早に話す男は思い出したように鞄をあさります。

毒島 麻里弥:「少し調べてみていたんだが…この屋敷の事件だ」男が取り出したipadにはいくつかのニュースが載っていました。


GM/もち:2000年:とある家族が黒崎邸に移り住んできた。住み始めて少ししてから家族は病に侵されてしまう。2005年には長男が自傷行為を始めたため、家を引き払ったようだ。
GM/もち:2008年:別の家族がその屋敷を借りたが、彼らもまたすぐに出て行った。何かにひどく怯えているようだった。


毒島 麻里弥:「それでねえ。2000年になるまでは、長い間空き家になっていたらしい。それより前の話は幽霊屋敷だとかなんとか、噂話レベルなんだよね」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ふむ?2000年に人が住み始めたときに何かあったのか・・・?」

宮本 綾音:「この家を建てた人物ですとか、元の持ち主については何か?」

毒島 麻里弥:「それも調べてみたんだけどね。ネットじゃどうしてもうわさ話や都市伝説ばっかりで…1978年から前の事件は見つからないんだよね」

宮本 綾音:「その、1978年の事件の内容については? 今回の件と似たようなものなのかしら」

恋原 藤二郎:「うーん…見つかった情報って言っても本当に噂話だよ、幽霊が出る!とかなんとか…しっかりした新聞記事を見るならネットじゃ難しいかなあ」



GM/もち:では皆さん、ひらめきやしてみたいことなどがなければここでアイデアロールをどうぞ!
ritz:自分は特にないですー
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うーん特にないかなあ
GM/もち:ではアイデアどうぞ~



システム:ritzさんの「アイデア」ロール(1d100<=60) → 成功 29 (29)
システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=45) → 失敗 77 (77)



ritz:うぇーい
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あれまー
GM/もち:ダイちゃん…!



GM/もち:では宮本さんは図書館に行けば昔の新聞が見られるのでは?と思い当たりました。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ダイちゃんは思いつきもしませんでしたね

GM/もち:キョトーンですね

宮本 綾音:「図書館で探してみましょうか。事件になったのであれば多少なりとも情報が得られるかも」と二人に提案します

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「おおなるほど!さすが先輩だな、そんな方法があるなんて思いつかなかったぞ。」


ritz:(キョトン顔のハーフ男子…アリやな…


毒島 麻里弥:「なるほど、確かに!それじゃあ行ってみようか、ここからすぐのはずだよ」
頷いて鞄を背負うと意気揚々とタクシーを拾いに行きました。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(ただしバカ)

GM/もち:さて、それでは皆様は町で一番大きな図書館へやってきました。
平日の図書館はさほど人もおらず、ちらほらと利用者と職員が居る程度です。

GM/もち:では新聞を探そうという事ですが…そうですね、自分で探してもいいし
職員に聞くのも手だなあという感じです。職員も暇そうです。



ritz:職員に聞いたら補正ついたり…?(下心

GM/もち:職員に聞く場合は交渉技能ですねw

ritz:図書館50に対して信用が55、説得が61だからそっちのがいいかなぁ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):図書館ないし職員に聞こうかなー

ritz:聞く場合はどの技能になります?

GM/もち:APP*4に成功したら交渉技能に+15の補正でOKです

ritz:ほう

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ほうほう

ritz:(ファンブルフラグ…?

GM/もち:ンン~~正攻法なら説得・信用ですが言いくるめもまあ…職員と仲良くなってみてもらうという事でOKですw

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(ファンブルは嫌だファンブルは嫌だ・・・)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):はーーい


システム:宮本 綾音さんの「唸れAPP14!」ロール(1d100<=56) → 失敗 85 (85)


宮本 綾音:おっふ


GM/もち:オッと残念…受付の女性は「何あの女澄ましちゃってさ」という顔で宮本を見ています!


宮本 綾音:女性だったかぁ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):女性に冷たいなーーw


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「すいません、この近くの幽霊屋敷に関する資料が欲しいんですが
上手く見つからなくって…手伝っていただいてもいいですか?」というわけでダイスロールいきまーーす


宮本 綾音:とりあえず説得振りますか…


システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのAPPロール(1d100<=52) → 成功 13 (13)


ritz:ヨ!ネ!バ!ヨ!ネ!バ!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おっしゃあ

GM/もち:ウオオオオオオ(あの画像)

ritz:おぉー

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):信用行くかな

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):外人四コマのあれかww

宮本 綾音:www


GM/もち:では女性はダイちゃんのことをちょっとめちゃくちゃ見てますね。


システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=90) → 成功 58 (58)


GM/もち:90ww

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):これでも俳優だしな

ritz:つええww

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):説得信用75(`・ω・´)


GM/もち:おめでとうございます!それではあなたが新聞の事を尋ねると
女性は二つ返事で迅速にいくつかの記事を持って来てくれました!


宮本 綾音:(こういう時愛想とツラがいいと便利ね…と後輩の雄姿を見守っています)


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ちょろいぜ


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(優しいなー?)とニコニコしてます


GM/もち:「ところでお兄さん見ない顔だけどこの辺りの人ですか?」テレテレ


ritz:逆ナンはいりまーす!


GM/もち:「このあと二時間くらいで仕事終わるんですけどお…ごはんとか…おいしいところ知ってるんですけどお」チラチラ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ああ、ちょっと仕事でな…それで資料を探していたんだ。」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「うーん、おいしいごはんにはとってもひかれるが仕事があるしな。次会った時にでもまた誘ってくれ」

GM/もち:「えーっ!かっこいい!すてき!えっ、どんな仕事してるんですか??」
ダイちゃんは女性にロックオンされましたね!APPロールの影響で2ターンその場から動けません!


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):仕事>>ごはん>>>越えられない壁>>>女性


ritz:罠だった…!?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):!?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):てってってーーーwwwwww


GM/もち:わらわらと女性職員が群がってくる!!「あれ俳優の米馬ダイじゃない!?」「きゃー!ダイちゃん!サインして~!」


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「えっ、あ、ああ…普段は俳優業をやってるが・・・あれ?えっと」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ワタワタしてますね、なすすべがない

GM/もち:ではダイちゃんが群がられている内に宮本さんと毒島はそっと新聞記事をくすねましょう。

宮本 綾音:(愛想振りまく場所を間違えたわね…とあきれて白眼視しながらしれっと新聞記事を奪っていきます)


GM/もち:米馬は犠牲になったのだ…


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「き、気持ちはありがたいがこれから仕事で・・・セ、先輩助けてくれーーー!」

毒島 麻里弥:(同じくいそいそと新聞記事を入手します。端から写メっていきますね)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):助けてよ!!?

宮本 綾音:助けを求める声が聞こえたので顔だけ向けて口パクで(あ と で ね)と返してあげます



GM/もち:では、あなた方は以下の記事を発見する。


■1935年:ある繁盛していた商人が屋敷を建てたが、間もなく歳を迎えて亡くなった。そのあとすぐに、黒崎倫道(くろさき りんどう)と言う人間が買い取った。
■1952年:黒崎は隣人から訴えられる。隣人は「深刻な悪習慣と不吉な態度」により、この地区から出て行ってもらいたいと訴えたのである。
■1966年:黒崎氏の死亡記事を発見。年齢による衰弱死のようだ。この記事から、黒崎氏が裁判に勝利し、あの屋敷に住み続けたことが伺える。
     その記事には第2の訴訟事件が起こったことも述べられていた。その裁判と言うのは。黒崎氏が遺言で自分を自宅の地下に埋葬するように指示したのを止めるためのものであった。
■第2の裁判の結果についての情報は載っていない…


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(そ、そんなあ・・・!?)捨てられた犬のようです。

宮本 綾音:あ、毒島さんにならって一通り写メっていきます

毒島 麻里弥:ダイちゃんにウインクと共にサムズアップしておきます(ぐっ)

ritz:ちなみに立ち絵のビジネススーツ風の服装なので後で女性マネージャーを装って助け舟を出しに行きます 後で


GM/もち:(こちらの情報はメモ1に載せておきます~)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):後で・・・ww

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(はーーい!)

GM/もち:あとでww

GM/もち:では。写メを取ってしまった宮本さんは幸運判定です

宮本 綾音:おおっと


システム:宮本 綾音さんの「幸運」ロール(1d100<=60) → 失敗 95 (95)


宮本 綾音:!?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あああw

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):BGMwww今度はスネ夫かwwww

ritz:ポンコツ探索者のテーマ…w


GM/もち:写真を撮っているとそこに職員がつかつかと近づいてきました!
「ちょっと!困りますよ勝手に!」めちゃくちゃ怒られます。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):わわ、庇うことってできます?


GM/もち:怒られたあなたは0/1のSANCです


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):SANチェックww此処でかwwww

GM/もち:米君は女性職員に群がられてるから駄目ですね…


システム:宮本 綾音さんの「図書館での撮影はお控えください」ロール(1d100<=60) → 失敗 74 (74)


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ああwww

宮本 綾音:!?

GM/もち:ちなみに毒島も叱られてます

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):BGMの呪いかな・・・?

GM/もち:wwwへこんでますね~~

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):毒島あwwwww


宮本 綾音:「あっ、えー…失礼しました。以後気を付けます…」いい歳こいてガチ怒られてしゅんとしてます


システム:毒島 麻里弥さんの「消音したのに…」ロール(1D100=<80) → 成功 78 (78)


宮本 綾音:SAN60→59


GM/もち:毒島はしれっとしてますね。聞き流しています。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):こいつ反省してないだろうwww

GM/もち:反省はして…ない!!!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):いっそすがすがしいな

ritz:(隙を見て不意打ち武道パンチしてやろう…

宮本 綾音:そろそろダイ君を助けますかね


毒島 麻里弥:「ああ、すみませんほんと」「いやいや本当申し訳ないです」
「あっちょっと時間なんで行きますね」手慣れてますね。逃げました。


GM/もち:ダイ君は女性にたかられています!頑張れ先輩!


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):こいつwww


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「せ、せんぱーーい助けてえええ…」

宮本 綾音:(女性の人垣の外でどうしたものか…と腕組みして思案中)


GM/もち:(RPで助け出してもいいですし技能振ってもいいですし、イベントスキップもできるので言って下さいね~)


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):いっそ先輩のもとまでダッシュした後逃げる

GM/もち:「きゃー!ダイちゃん!」「こっち向いて―!」「ステキー!」

宮本 綾音:では助けを求める声に応えて一つ頷き、大きく息を吸い込みます


GM/もち:STR対抗です


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):!!?

宮本 綾音:おっと?

宮本 綾音:STR15です!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あ、でも17あるぞお!


GM/もち:女性陣の総合STRと判定して

GM/もち:ダイちゃんが個人的に逃げる場合は60%!!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):祖、総合・・・;;

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):う、うおおお


システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=60) → 失敗 62 (62)

GM/もち:宮本さんが手助けする場合は…40%!!!


ritz:2足りない!ww

GM/もち:だめでしたねえ!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):2…2……!!

ritz:では一応STR対抗を


システム:ritzさんの「お触りはだめよ」ロール(1d100<=40) → 成功 37 (37)


GM/もち:では、かくも空しく米馬は女性の波にのみこまれています…おっと

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おおおおお!!


GM/もち:おめでとうございます!先輩はダイ君を助け出せました!!!
後ろで女性たちのひんしゅくが火を噴いている!逃げろ!!


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「せ、先輩・・・!(うるうる)」

宮本 綾音:「手がかかるところも変わらないわね。…さ、行きましょう」そっけない態度で図書館を後にします


GM/もち:では、いのちからがら(?)逃げ出したあなた方は図書館の外でくつろいでいた毒島と合流します。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「はい…!!」

毒島 麻里弥:「あれ、君たち。遅かったねえ、こっちこっち」へらへらと手招きしています。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):先輩・・・!(ノД`)・゜・。

GM/もち:先輩イケメェン


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「助けてくれないなんてひどいじゃないか・・・」


ritz:(刑事ドラマか何かかな?


毒島 麻里弥:「?なにをだい。ああ、コーヒーをあげよう」二人にMAXコーヒーをくれました。飲むと1SAN回復です。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):優しいのかなんなのかw

宮本 綾音:(イラァ…っと来ますがぐっとこらえてわずかに目を細め、コーヒーを受け取ります)


GM/もち:茶番と共に情報収集とてもお疲れさまです!では皆様は先ほどの情報を共有しましょう。コーヒーでも飲みながら。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ああありがとう…(げっそり)」受け取ります

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):はーーい(MAXコーヒーおいしい)

宮本 綾音:かくかくしかじか いあいあくとぅるふ っとね


GM/もち:ダイ君は1SAN回復です。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):わーべんり

GM/もち:いあいあ!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):はーーい


宮本 綾音:(甘いの大好きなので話しながらコーヒー飲みます)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ん?でも最大値だから回復なしかな


GM/もち:宮本さん可愛いかよ…チョコレートあげなきゃ…1SAN回復です。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):まあいいかな。コーヒーでほっこりしつつ話を聞きますね

GM/もち:では、先ほどの情報について話し合う事になるでしょう…


宮本 綾音:「なんというかまぁ…『呪いの館』とでも言ったところかしらね、陳腐な表現だけれど。」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「この黒崎氏が気になるな・・・第二の裁判の結果も分からないし
ホントに地下に遺体が埋められたりするかもな!」

毒島 麻里弥:「まあ…そうだねえ、黒崎って人は何か関わりがありそうではあるけど」「もう少し詳しく知りたいところだな…」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「それにしても、この「深刻な悪習慣と不吉な態度」って何だったんだろうな?」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「黒崎氏について調べるにはどうするかな・・・だいぶ昔の事だしなあ」

宮本 綾音:「ゴミ屋敷…という程度でもなさそうね。呪いの儀式でもしてたのかしら?…冗談よ。」

毒島 麻里弥:「ふむ…個人的な事だしね。最近ならツイッターでもなんでも、
人のうわさはちょっと掻き回せばすぐ探せるんだけどなあ」

毒島 麻里弥:「儀式かあ…」わくわくしているようですね。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「それこそ幽霊屋敷っぽいな!」

宮本 綾音:「50年前じゃあ、当時のことを知っている人も期待できなさそうね。裁判所の文書も残っているかどうか…」

毒島 麻里弥:「怪しい儀式に黒い噂!はびこる悪霊!いやあ、現代日本にこんな場所が残されていたなんて…!」(はっ)
「どうだろう?どちらにせよ調べてみないとわからないものだよ」


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):それこそネットで検索?


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「だがどうやって調べるんだ?」


ritz:情報は足で探す!ということでとりあえず現地周辺で聞き込み? でも最近のことしか出て来なさそうですね


毒島 麻里弥:「人に聞くなら50年前に居そうな人、裁判所なら…行ったことはないけど。
国の機関なら記録は残っているんじゃないか?」



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):親戚とか遺族とかご近所さんとか・・・?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):国の機関とか見せてもらえんのかな

ritz:警察の仕事で申請とかすればあるいは…?

ritz:黒崎宅の近所のお年寄りに絞って聞き込み!とか

GM/もち:ン~

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):んんん…

GM/もち:困ったときのアイデアロール

GM/もち:どうぞ!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):お、やった


システム:宮本 綾音さんの「アイデア」ロール(1d100<=60) → 成功 23 (23)

システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=45) → 失敗 49 (49)


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ああんw

GM/もち:ダイ君・・・・(絶望)

ritz:(コナンくんが閃く時の音)


GM/もち:それでは、ひとまずこの辺りの事情を知っていそうなお年寄りを探そう…!宮本さんは閃きました!「老人を探そう!」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):そのころ米馬は今日の晩御飯について考えてました
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(今日はサバの味噌煮が食べたいな・・・)

GM/もち:はらぺこかな?


ritz:非番なので拳銃は持っていませんが、求められた時に提示するため警察手帳は持っている、
ということで聞き込みの時交渉技能に補正がついたり…?(チラッチラッ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):くいしんぼう

GM/もち:ばんざい!そうですね、信用技能に1d20の補正でw

ritz:ダイくんかわいいかよ…ドンキ連れてってあげやう

ritz:わーい

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):わーーいw

ritz:言ってみるもんである

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):言ったもん勝ち



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あ、ちょっとトイレ行ってきてもいいですか?

GM/もち:いってらっしゃい~

宮本 綾音:はーい

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あざーーす

GM/もち:じゃあ宮本さんいらつかせておきますね

GM/もち:^^b

宮本 綾音:(私の忍耐力は53万です)

GM/もち:強すぎるwwww

GM/もち:煽りパワーを鍛えないと…もっと…もっとだ!!



宮本 綾音:では先ほどの二人の反応を見て(儀式とか冗談で言ったのにこいつらマジか…)とか思ってます

毒島 麻里弥:では引いている宮本さんに気付くでもなくオカルト知識をずーーーっと話し続けますね



ritz:www

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(ただいまです)

ritz:お帰りなさい!

GM/もち:おかえりなさい~



GM/もち:宮本さんが衰弱してしまいます

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):それじゃあダイ君は興味深そうに聞いてますかね


GM/もち:聞かなくていいんですよwwやさしいかよ…


宮本 綾音:「ふぅん。」「そう…。」「へぇ…」のローテ


GM/もち:優しい…では改めて!聞き込みに行きましょうか!

宮本 綾音:手頃なジジババ…もとい年配の方を求めて…!



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):突然ハッ…として「いや聞き込みにいかなくちゃ!」と切り替えます

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):待ってろお年寄り・・・!


GM/もち:ww

GM/もち:では皆様はお年寄りへの戦闘意識を高めました!ひとまず屋敷のそばで手ごろなお年寄りを探しましょう。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):☆卑劣な戦いが今始まる―――!

GM/もち:☆以下次号!!!!

ritz:ヒャッハァー!お年寄りは聞き込みだァー!!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):世紀末

GM/もち:では目星で探しましょうか(ファンブルの前フリ)


システム:宮本 綾音さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 84 (84)


宮本 綾音:おっふ


システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=25) → 失敗 56 (56)


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ですよね

GM/もち:Oh…

宮本 綾音:毒島さん成功からのドヤ顔の流れ?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):それだ

GM/もち:前フリかな?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):そしてここでファンブルを出す


システム:毒島 麻里弥さんの「年寄ウォッチング」ロール(1D100=<50) → 成功 30 (30)


ritz:わーwwwwwwww
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おお!ってロール名www

毒島 麻里弥:(ドヤァ…)

宮本 綾音:(イラァァァァッ)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(さすがだなーー)でスルーするダイ

毒島 麻里弥:「あ!あそこに手ごろなおばーさんがいますよ!おばーさ~ん!」
駆け寄っていって皆さんのところへ引きずってきます。おばあさんはめちゃくちゃびっくりしてます。


GM/もち:てごろなおばあさん「な、なんだねあんたら」


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「おいおいご婦人にそんな乱暴なことしてはダメだろう!」

宮本 綾音:見つかったからいいか…と気を取り直して、お年寄り向けの営業スマイルを作ります


GM/もち:(おばあさんに群がられる前フリかな?)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):また群がられるんですかヤダーーーー!www


毒島 麻里弥:「逃がしちゃいけないと思って…」不穏です。

宮本 綾音:「突然お呼び止めして申し訳ありません。私こういうものでして。」
営業スマイルのまま慣れた様子で警察手帳をおばあさんに見せます

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「こらこら・・・驚かせてしまって申し訳ない」


GM/もち:「ハア!警察のひとかね、あたしゃなんもしちゃいないよ」

GM/もち:「あらイイ男だね…どこかで見たような…」


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ああいや、ちょっとお話を伺いたいだけで…」「イヤーーキノセイジャナイデスカネ!(トラウマ)」

宮本 綾音:「えぇ、もちろんです。少しお話をお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?」不穏な会話を意識して聞き流しつつ話を続けます。


GM/もち:「話ィ…?まあ、わかることならいいけども…」毒島を振り払って宮本をまじまじと眺めます。


ritz:お婆ちゃんがダイくんに気付いたらババァ団子に揉みくちゃにされるのかな…?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):それは勘弁願いたい…


GM/もち:「そーかい?ンン…テレビの人かと思ったんだがねえ、しかしあんたきれいな顔だねえ」じっ


GM/もち:ダイ君APPする?


宮本 綾音:「ありがとうございます。このあたりの、黒崎さんという方のお屋敷であった昔のことで、ご存じのことがありましたらお話をお聞かせ願えればと思いまして…」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「イヤそこら辺の人と変わんないですよ!?」しません!


GM/もち:「黒崎…黒崎ねえ…あ!!あの幽霊屋敷の事かい!!」

GM/もち:「そうかい?APPもしないのかい…(チッ)」


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おいBBAwwwてかBGMwwwww

GM/もち:^^b

ritz:BBA…メタ会話の世界に入門してくるとは…w


宮本 綾音:「えぇ。なんでも、ご近所の方々が随分迷惑がられていたとかで。どういったご迷惑を受けていたのか、当時のお話を伺いたくてこうやって皆さんに聞いて回っているところなんです。」


GM/もち:「なるほどねえ…あそこの男には迷惑してたんだよ。詳しくは覚えちゃいないがねえ…」そう言って老人は語り出します。

GM/もち:それは図書館にあった資料と同じく、何やら不穏な生活をしていたのだということ。詳しく何をしたかまではわからないが、とにかく態度が悪かったこと。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):温度差で風邪ひきそう

ritz:先輩が看病(物理)してくれますよ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):()の中に不安しかない


GM/もち:そして黒崎氏はなにやらの熱心な信者で、よく「黙想チャペル」へと足を運んでいた、との事だった。

GM/もち:「そのチャペルってのも不気味でねえ…ああ、最近はそこはもう誰もいないよ。少し前に閉鎖してからすっかり廃墟さ」


ritz:はいポカリ(ズボー)はいお粥(DEX8料理初期値)はい薬!寝てなさい!くらいの看病ですね…

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):それ看病じゃない


GM/もち:それだけ話すと老婆は稽古の時間だからと言ってその場を後にした。
皆に飴玉をくれました。幸運振りたい人は振ってください。


システム:宮本 綾音さんの「幸運」ロール(1d100<=60) → 成功 12 (12)
システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=75) → 成功 36 (36)



もち:では毒島が看病(オカルト)しますね

ritz:(幸運判定に成功で額で熱を測ってもらえます)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):いやだああwww

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(それはおいしい)

もち:毒島「イカと添い寝すると熱が下がるらしいよ!」ぬるり

ritz:イカwwww

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):気持ち悪いわwww



GM/もち:おめでとうございます!あなた方は好きな味の飴を三つづつもらえました!


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):お、じゃありんごか

宮本 綾音:では宮本はサクマのいちごみるくです 三角のやつ

宮本 綾音:BBAからチャペルの場所は聞けた感じですかね?


GM/もち:皆さんの好みを把握していたBBAはいったい何者だったのか…
そんな疑問を残す探索者たちでしたが、とりあえず手掛かりは手に入れました。毒島はパインアメをもらいました。


GM/もち:場所は聞けてますよ~

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):BBA、一体何者なんだ・・・

宮本 綾音:とりあえず手掛かりを求めてチャペル跡地に行ってみますか?

ritz:サンキューバッバ フォーエバーバッバ


GM/もち:BBA「あめちゃんを舐めると気持ちが落ち着くからねえ、慌てるんじゃないよ…SANも回復するかもしれないねえ…」


宮本 綾音:!?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):マジで何もんだwww

GM/もち:それでは皆様はチャペルの跡地へ向かいます。飴はしかるべき時に使いましょう。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):はいww



GM/もち:その残骸は、曲がりくねった薄汚い通りの突き当りにあった。数年前までは使われていたとは思えないほどの荒廃具合だ。
風雨にさらされ、雑草や木が生い茂り、じめじめと湿っぽい雰囲気を纏っている。

GM/もち:門は厳重に封鎖されており、チャペルへの入り口も入れないように施錠され、
悪しき記憶を外へ出すものかと言わんばかりに板を打ち付けられている。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うーん、調べるには不法侵入かな?

GM/もち:外観を見るだけならまず目星をどうぞ~


システム:宮本 綾音さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 失敗 94 (94)


宮本 綾音:あるぇー?


システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=25) → 失敗 98 (98)


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あ・・・

宮本 綾音:おっとぉー

GM/もち:ファンブル・・・・

GM/もち:出しましたね・・・・・

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あああ・・・

宮本 綾音:不穏な気配・・・

GM/もち:それでは…

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):絶望



GM/もち:ダイ君が中を見ようと飛び跳ねた瞬間!!足元のつるに引っかかって!!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):!!?

宮本 綾音:!!??

GM/もち:バァン!!!!!

GM/もち:顔面から扉にダイブします!!!これは痛い!!!!

ritz:痛いよーこれは痛い

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うわああ!?

GM/もち:1d2のダメージです!!!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ブヘァ!!?」

毒島 麻里弥:「あっはは!大丈夫!?」爆笑です!!

システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d2) → 2 (2)

宮本 綾音:「米馬くん!?」びっくらこいています

GM/もち:Oh、、、、

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「くっ・・・顔が、鼻が・・・!」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):まさかファンブルを引くとは・・・

GM/もち:可哀想に…思い切り顔から行って地面に激突したダイ君は結構な滑稽な姿をさらしてしまいました。哀れなり。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):これは恥ずかしい

GM/もち:応急手当します…?

宮本 綾音:「ちょっと…大丈夫? 商売道具なんだから大事になさい。」呆れています

宮本 綾音:しましょうか?

宮本 綾音:(初期値)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):お願いします・・・

GM/もち:ちなみに爆笑してる毒島は50%成功です(幸運成功で70%です)


システム:宮本 綾音さんの「ちょっと見せてみなさい(応急手当)」ロール(1d100<=30) → 成功 4 (4)


宮本 綾音:!!??

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「うう、せんぱぁい…」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):!!?

GM/もち:やったー!先輩すごい!!!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):せ、先輩つおい・・・!

宮本 綾音:アイエエエ!クリティカル!?クリティカルナンデ!?


GM/もち:クリティカルですね!むしろいい男になったんじゃない?!ってくらい回復しました!元通りです!


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):わあいwwww


宮本 綾音:「鼻血は出ていないようね…気をつけなさいね。あと、捜査現場を荒らさないように。」ばっちり見てあげた後、ちょっとだけ釘を刺します


GM/もち:さて、ダイ君の捨て身の顔面タックルが幸いしたのか…扉に打ち付けてあった板が一部外れたようです。入れそうですね。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「はい・・・(しゅん…)」わーーい!(やけくそ)


ritz:ファンブルからのクリティカルで扉開いた!ww

GM/もち:やったね!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):中に入ってみますかね

宮本 綾音:とりあえず描写があれば聞いてみてからですかねー



GM/もち:そうですね、では皆さまはそれ以上壊さないように慎重に中へ入っていきます。
扉をくぐって分かるのは、やはり外観と同じく経年劣化で古び草のまとわりついた教会…

GM/もち:見回してみると庭木も伸び放題ですっかり人の不在を主張しています。
よく見てみると教会の左手に石碑のような…?岩があるのが見えました。では探索どうぞ!



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うーん、とりあえず石碑が気になるかなあ・・・?調べてみますかね

宮本 綾音:では岩?石碑?に近付いてよく調べてみますか

GM/もち:石碑は自動成功ですね。

ritz:(ファンブルで石碑に顔面バーン!!はなかったか…)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うお

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(ならなくてよかった・・・)

GM/もち:石碑ファンブルは怖いぞ~



GM/もち:教会の敷地内にある岩に近づくと、白いペンキで何か描かれているのに気付く。
記号のようである。ペンキの付き具合から言って、最近書かれたものだろうと言うことが分かる。

GM/もち:3つのYに囲まれた瞳、だろうか。こちらをじっと見つめるような眼を見ていると…
脳内を見透かされているような不快感を覚えてしまう…



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):最近なのか

GM/もち:探索ドゾ


宮本 綾音:最近ここに人が立ち入ったっぽいと…でも扉には板が張られていたと


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「うーん、なんだろうこのマーク・・・?」スマホで写真撮っといてもいいですか?

GM/もち:撮りますか?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):と、撮っとこうかな

宮本 綾音:(怖いから様子見とこ)



GM/もち:それでは、あなたはそのしるしを撮ろうとスマホを向けますが…
なんだか額の辺りがチクチクするような感じを受けます。頭痛かとも思うのですが、それにしては、神経に触る嫌な感じがします…



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):え

ritz:KPが念押し確認する時は何かあるフラグ…

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):だとは思ったが好奇心には勝てなかったよ・・・



GM/もち:不快な頭痛…?不快感…?それ以上は何もないようですが、どうもそれが治まる様子はありません、



宮本 綾音:ポイント溜まって後の行動で何かあるパターン…?



GM/もち:貴方と同じくスマホで連写していた毒島も頭がひりつくのか額を擦っています。
遠くで見ていた宮本さんもまた、同じような不快感を感じる事でしょう。



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):え、永続トラップ・・・

宮本 綾音:撮ったのがトリガーではなくて見ただけでアウトかなぁ

GM/もち:石碑には他には何もなさそうですね。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):えええ・・・

宮本 綾音:ふむ ではペンキの様子から最近自分たち以外に誰かここに入ったのでは?と思い扉以外の出入り口がないか探してみます

ritz:RPGの廃教会なら祭壇が動いて地下への階段が…とかいうパターンですが…

GM/もち:そうですね、では教会の敷地内を探索ということで宜しいですか?

GM/もち:ダイ君はついてくのかな(わんこ)

宮本 綾音:自分はそれでOKです

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):わんこですからね、もちろん

ritz:かわいい(かわいい)

GM/もち:了解です。NPC毒島も自動でついていきますね(ストーキング)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):不審者感www

GM/もち:ではここで目星をどうぞ

GM/もち:これでもAPP14なんだぜ…(えがお)

宮本 綾音:(もしもしポリスメン?)←おまわりさんはこの人です


システム:宮本 綾音さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 45 (45)
システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=25) → 失敗 89 (89)


GM/もち:おっと

ritz:うさんくさいイケメンとか…最高じゃないですか…?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おまわりさんこいつです

GM/もち:ではダイ君幸運ロールです

宮本 綾音:!?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):え

GM/もち:通報したから幸運振らせたみたいになっちゃったじゃないですかwww違うからね!

宮本 綾音:また転ぶのかな…w




システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=75) → 失敗 92 (92)



GM/もち:!?

宮本 綾音:!?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):出目がさっきからおかしい…

宮本 綾音:あらぶってますねぇ

宮本 綾音:これ後からログ見たらほんとに通報したせいで幸運ロールみたいになってるやつ…w



GM/もち:宮本さんが見回していると教会の裏手の地面が他とは違う事に気付きます。
おや…?不思議に思って同行者を引き留めようとしましたが…



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):目撃証言を消すために・・・



GM/もち:バキバキバキィ!!



宮本 綾音:茶番BGMだあああああああああああ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):またかよお!!!



GM/もち:ダイ君が踏み出した瞬間地面が陥没!!!あなたたち三人は巻き込まれて落ちます!!!

GM/もち:ここで皆さん幸運ロールです!


宮本 綾音:wwwww

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うわあああ巻き込んだああああ


システム:宮本 綾音さんの「幸運」ロール(1d100<=60) → 成功 40 (40)
システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=75) → 成功 44 (44)


宮本 綾音:FOO!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):せふせふ!!!

宮本 綾音:おめでとうございますw


システム:毒島 麻里弥さんの「ファンブル来るか…!?」ロール(1D100=<90) → 成功 82 (82)


宮本 綾音:幸運90!?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):!!?

毒島 麻里弥:めちゃくちゃ運いいんですよこの人

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):つええ・・・

宮本 綾音:何かあっても運で助かりそう・・・



GM/もち:だからこんな性格に…ではおめでとうございます!草や木くず、つる、あるいは先に落ちたダイ君のボディによって
衝撃をまぬかれた貴方たちは自分たちがどうやら教会の地下に落ちたのだということに気付きました。



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):世渡り上手・・・?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おお!

宮本 綾音:怪我の功名!

GM/もち:ダイ君テーブルの真上に落ちてますね~

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):真上・・・!?



GM/もち:ほこりの舞う地下に落ちた探索者達は、こじんまりとした祭壇を見ることとなるでしょう。
カビの臭いがするそこは、黙想チャペルが隠していた遺産なのかもしれません。



毒島 麻里弥:「あーびっくりした…皆無事かい?」洋服を払いながら立ち上がります。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「な・・!?、地下にこんなとこが」

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):とりあえずテーブルから降りて回り見渡すかな

毒島 麻里弥:「見たところ礼拝堂のようだけど…普通じゃないねえ…!」明らかにわくわくしています。

宮本 綾音:「なんとかね。…思わぬ発見、というところかしら?」髪や服を払いながら立ち上がります

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):調べてくか

宮本 綾音:「米馬くん、怪我はない?足をくじいたりはしていない?」自分よりも先に落ちた後輩を気遣いながら周囲を見回します



GM/もち:見渡すと確かに礼拝堂のようではあります。埃をかぶった椅子や祭壇、本棚。
上へ続く階段はがれきで埋まっており、天井までは3M程度の高さがあります。良く助かったものだ…とあなた方は胸をなでおろすでしょう。



GM/もち:ダイ君大丈夫?捻挫ロール回す?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ああ、特にはないみたいです…(ほっ」いらないよお!

ritz:(あっ余計なこと言ったという顔)

GM/もち:^^b

GM/もち:では皆様奇跡的に無傷です。埃や土でだいぶ汚れていますが…。それでは自由行動ドゾ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):自分が落ちてきたとこが祭壇か・・・

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):はーーい

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):祭壇の上って何か乗ってます?

GM/もち:乗ってますね。

宮本 綾音:とりあえず目につきそうですし、祭壇周りを見てみますか

GM/もち:祭壇に近づくと、そこには非常に分厚い本が祭壇に鎖で繋がれているのが分かります。

GM/もち:本は随分と朽ちており、また余りにも大きなため持ち出すのは困難でしょう…

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ここで読めって事か・・・?

宮本 綾音:本を開けそうですか?開けそうなら中身を見てみます

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):鎖ってどれくらい太いです?引きちぎれる?

GM/もち:では宮本さんが本を調べますか?

宮本 綾音:…調べましょう 持ち物の白手袋(現場検証的なヤツ)をはめて

GM/もち:ダイ君は鎖(STR100)と対抗しますか?恐らく難しいでしょう。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):無理wwww

宮本 綾音:自動失敗ですなぁ…



GM/もち:了解です。では宮本さんが本をまじまじと見てみると、その表紙は今まで見た本のどれとも違う材質であることが分かります。


GM/もち:宮本さんはEDU*3で判定です。どうぞ

宮本 綾音:EDU13!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おお!

GM/もち:39!



システム:宮本 綾音さんのロール(1d100<=39) → 成功 11 (11)



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おおおお!

GM/もち:おお~

宮本 綾音:(ドヤッ

宮本 綾音:(失敗した方がよかった奴のような気がするんだよなぁ…)



GM/もち:おめでとうございます。それではあなたは、その表紙は恐らくは皮膚…
それも、人間の皮膚で出来ているだろうことが分かってしまいます…



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ひえっ

ritz:ですよねえええええ



GM/もち:虫食いにボロボロになっていてもきれいになめされたそれは「その」過程を嫌でも思い浮かべさせるものでした。気分が悪くなるあなたは1/1d5のSANCです!



宮本 綾音:来いよSANc!ファンブルなんて捨ててかかってこい!

システム:宮本 綾音さんのロール(1d100<=60) → 成功 3 (3)



GM/もち:おおお

宮本 綾音:(ドヤヤァ…

GM/もち:KPは舌打ちをしました。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):コマンド―wwさすがwww


宮本 綾音:60→59


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):露骨ww



GM/もち:それではあなたは気分は悪くなったもののぐっとその吐き気を抑え込み、これは捜査である…と自分を奮い立たせました!SAN減少はありません。



GM/もち:減らなくてイイヨ(インスマスフェイス)

宮本 綾音:やったぜ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):GMヤサシイ…



宮本 綾音:「…趣味が悪いわね。」顔をしかめて吐き捨てながら引き続き本を調べます

GM/もち:ちなみにその事実を二人に伝えて本を見せると自動SANCになります。宮本さんのご判断でご行動ください^^b



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):いやあああ

宮本 綾音:別キャラなら面白がって話しますが、宮本はそんなことはしません!
宮本 綾音:…しません!多分!

GM/もち:ン?作家の話かな?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):せ、先輩・・・!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):先輩・・・?

宮本 綾音:…ま、ちょっと覚悟はしておけ


GM/もち:ダイ君が SANCしたそうに 宮本を 見ている!


宮本 綾音:作家はね…「見てみてー!」ですね…w

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うわあああwww
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):したくないですから!ww

GM/もち:そして神父発狂ですね…では宮本さんはそのまま本を見ているということで大丈夫ですか?

宮本 綾音:そうですね そのまま見てます



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):じゃあその間に本棚でも調べてようかな


GM/もち:本を開いてみると、それはすっかり腐り虫が食い荒らしているので、どの部分も正しく読み取ることが出来ないようです。文字は手書であり、日本語ではありません…


宮本 綾音:可愛い後輩に自ら進んでSANcをさせる先輩がいるだろうか? いや、いない(反語

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):やだかっこいいwww


GM/もち:しかし。なぜだろう、文字は読めない筈なのに。文章もわからないのに。
あなたは本を捲るたびに、本能的な嫌悪や…触れてはいけないものに触れているような恐怖が押し寄せてくるのを感じます!


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あっ…(察し)



GM/もち:1d2/1d5+1のSANCです!



宮本 綾音:ふふふ…知ってた…



システム:宮本 綾音さんの「デカのメンタルなめんな!(SANc)」ロール(1d100<=60) → 失敗 80 (80)



宮本 綾音:おっふ

GM/もち:(かわいくないオカルトマンもおるよ!)

GM/もち:Oh

GM/もち:では1d5+1です

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おおう


システム:宮本 綾音さんの「減少値」ロール(1d5+1) → 4 (3)


GM/もち:セーフ!!


宮本 綾音:60→56


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おおおお

宮本 綾音:あぶねええええ



GM/もち:それではあなたは耐え難い眩暈にその本を閉じて数歩後ずさりました。
先ほど見た本の内容が脳裏にこびりついているような感覚を覚えます…


GM/もち:《クトゥルフ神話技能に+5%》



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おおお!

GM/もち:ダイ君は見ていないので今のところ何も知りませんね。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ナニモシリマセンミテマセン



宮本 綾音:「な、に…何なの、この本は…」数歩よろめくように後ずさり、口元に手をやりながらうめいています

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「せ、先輩大丈夫か・・・?」近くによって背中さすります

毒島 麻里弥:「?大丈夫か…?一体」本と宮本を見比べていますね。

宮本 綾音:「…だい、大丈、夫…大丈夫よ、ありがとう…」


GM/もち:本は遠くで見るだけでは大型の古びた本としかわかりません。
クトゥルフ技能が欲しい方は見るのもよいかもしれません…(メタ)


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「でも顔色が悪いですよ。少し休んでいてください」ま、まだ読まんとこ…

GM/もち:では本棚を調べてみますか?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):いやいやww本棚調べてみます

宮本 綾音:ちょっとの間だけお言葉に甘えてダイくんの探索を見守ってます

GM/もち:wwそれでは本棚を調べる場合は目星か図書館でどうぞ!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あ、どっちも初期値

ritz:(授業参観で我が子を見守る親の気持ちになるですよ)



システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=25) → 成功 16 (16)



GM/もち:(初期値なだけに)

GM/もち:おおお

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おおお

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):(審議拒否)

GM/もち:おめでとうございます!(茶番BGMをこらえる顔)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):やめてえ

GM/もち:成功しても茶番BGMをつけられてしまうイケメン

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):やめてえ!!

ritz:www



GM/もち:では、あなたが本棚を物色していると一冊の書記のようなものが見つかりました。他のものと同じくボロボロですが、何とか読めそうです。

GM/もち:■光を遠く遠ざける必要がある、と黒崎氏も言っていた。我らも最大限の協力をすることにしたので、全員に報告しておくように。

GM/もち:■黒崎氏は、無事、あの屋敷の地下に埋葬された。本人の希望と《闇の中にて待つもの》の希望によるものだ。我らにとっても、前進だったと言えよう。



ritz:やっぱり埋葬されてたかー


GM/もち:読めそうなのはその二文のみですね。あとは虫食いやにじみでとても読めません。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うわあ…

GM/もち:(情報はメモ2をご参照ください)

宮本 綾音:はーい


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):そしたらこれを先輩に教えたって事で情報共有(かくかくしかじか

GM/もち:あとは見回してみても特にこれと言って気になる物はないように見えます。
しかし、先ほどあなたたちが落ちてきた穴ははるか上…まずは脱出しなければなりません。

毒島 麻里弥:じゃあ盗み聞きしておきますね

宮本 綾音:先輩後輩からハブられるイケメン…w

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あああwww近くに呼んで一緒に話しますww

GM/もち:毒島君ハブられても気付かないから大丈夫!www穴を見てみれば随分日が傾いているようにも見えます。急ぎましょう!


宮本 綾音:階段はがれきで埋まってるんでしたっけ?

GM/もち:そうですね、がれきで埋まってしまっています。

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ケータイはつながりませんか?

GM/もち:動かそうとしてもSTR200対抗が発生します。ケータイも電波はなさそうですね。

宮本 綾音:他に出口や隠し通路がないか壁に沿ってぐるっと探してみてもいいですか?

GM/もち:そうですね、では目星を

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):落ちてきた穴って3mくらい上でしたっけ



システム:宮本 綾音さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 28 (28)



米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おお

GM/もち:3mですね~ ちなみに祭壇は80センチくらいかな

GM/もち:お~

宮本 綾音:やっほい

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うーん、祭壇って動かせんのかな・・・?


GM/もち:ではあなたは扉や通路などは見つけられませんでしたが、
丈夫そうなロープと教会を掃除するときに使っていただろう踏み台を発見しました。


米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):お

宮本 綾音:教会の掃除なら結構高さありそう・・・?

GM/もち:ダイ君が落ちたのは祭壇の真上なので…穴も祭壇の真上に開いていますねえ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あ、そっかま上か・・・踏み台って高さどれくらいです?

GM/もち:教会の天井を掃除するものなので2Mくらいはありますね。ただ押さえていないと安定は悪いです。

宮本 綾音:祭壇の上に踏み台でギリよじ登れる…?

GM/もち:ちょっと一瞬席をはずします申し訳ない…それでいけます…

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):祭壇と踏み台で高さは足りたか・・・誰か一人に上がってもらって引っ張ってもらう?

宮本 綾音:はーい

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):じゃあ誰が上るかか

宮本 綾音:それでしょうね

宮本 綾音:誰かは下で踏み台押さえておくと

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):筋力だったらわしだけど、出目がなあ・・・(´・ω・`)

宮本 綾音:じゃあ宮本が先に上がっておきますか?w

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):お願いしようかなw

宮本 綾音:OKです

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):じゃあGM来るまで待機してよ

宮本 綾音:ちなみに宮本は今スカートです ダイくんは上を見上げてローアングルを狙ってもいいし、自制心でこらえてもいい

GM/もち:失礼しました!危うくリアルファンブルでした

宮本 綾音:お帰りなさいー

GM/もち:ダイ君ローアングル狙うのかな?幸運振る?

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おかえりなさいって何があったんですw

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):こらえます!ダイ君そんなことしないし!!(憤怒)

GM/もち:トイレ行こうとしたら階段から転落しそうになりましたw無事^^b

GM/もち:憤怒wwww

宮本 綾音:よっ!紳士!

宮本 綾音:oh

GM/もち:ちなみに押さえる分にはSTRは関係ないですね

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):危ないww

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):お、よかった

宮本 綾音:でも上から引っ張り上げるのに判定ありそうだなぁ…

GM/もち:引き上げる方が…

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ですねえ・・・

GM/もち:力は…

GM/もち:ひつようかな…

宮本 綾音:ちなみにSTRは15

宮本 綾音:ばか力といえる数値ではありますが…

毒島 麻里弥:「…二人上がって一人あげてもらえばいいのでは?」と言っております

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):毒島君のがSIZ低いから宮本→毒島→米馬かなあ・・・

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):それもあり?

GM/もち:不自然な動きではないのでもちろんありです

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おお、じゃあそうしよう

宮本 綾音:宮本上がる(ダイくんおさえる)→ダイくん上がる(毒島おさえる)→二人で毒島を引き上げる かな

GM/もち:踏み台見つけて自動成功にすればよかったですね…!申し訳ない

宮本 綾音:いえいえー

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):いえいえ!

GM/もち:これは毒島置き去りフラグかな?幸運振る?(90)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):積極的にハブにするGMwww

GM/もち:^^b

宮本 綾音:まぁ引き上げてあげますか…w

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):もちろん引き上げようww

宮本 綾音:いやーご苦労さんとかしれっと言いそうなとこがね…w

GM/もち:やっさし~~~



毒島 麻里弥:「いやーどーもどーも」よじよじ

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):くっそwww腹立つwwでもかわいいwww

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「ふう、ひどい目にあった…」

GM/もち:wwでは無事に地上へ戻れました!

宮本 綾音:「あの本に書かれていたことが本当なら、あながち『呪いの家』というのも冗談ではすまなさそうね」



宮本 綾音:まぁ彼の探索技能に助けられる可能性もありますからね 渋々ね

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):しぶしぶwww



++++ここで持ち越し会議++++





GM/もち:では前半戦終了ということで…!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):てってってーーー


宮本 綾音:その間に例の人皮の本については素材については触れずに情報共有したということにしてもいいですか?

宮本 綾音:「あの本マジやっべーぞ。やっべーから。マジでマジで。」

GM/もち:OKです、それでは大きな本には何か良く分からないものが書かれていたという情報を共有しますね。

GM/もち:毒島はオカルトおじさんなのでしれっと見ていましたということで(静かなる発狂)

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):「そうなんですね了解です(先輩が壊れた…)」

宮本 綾音:wwwwww

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):静かなる発狂www

GM/もち:パイセンも発狂かな?

宮本 綾音:幕間でしか見られない宮本のキャラ崩壊…!

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):仲良死



++++++++++++++++++++++++++

前半戦はここで終了です。ご覧いただきましてありがとうございました!
以降雑談と茶番になります。後半戦に!!!!続く!!!

++++++++++++++++++++++++++





GM/もち:多分無言になるとか多弁とかですね毒島…いつもと変わらないか大人しいくらいだから気付いてもらえない
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):貴重な宮本の崩壊シーンwww
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あああwwwいっそ騒いでくれたほうがwww
宮本 綾音:宮本の発狂・・・くっころかな?
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):エロ同人展開クルーーー?
GM/もち:え…エロ同人みたいに!!!!!
宮本 綾音:薬など打たれていなければ貴様らごときに・・・!!!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):エロ同人みたいに!!!!
GM/もち:じゃあショゴスちゃん投入しよ
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うわああああああ
GM/もち:テケリ…
宮本 綾音:女騎士だなこれ
GM/もち:リ
宮本 綾音:!!??
GM/もち:良く調教されたショゴス
宮本 綾音:きれいに服だけを溶かすよう調教を受けたショゴス?
GM/もち:YES
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):触手プレイが始まるんです?
宮本 綾音:それは穏やかじゃありませんね・・・
GM/もち:テケリ…リ…
宮本 綾音:ここだけ見たらわけわからんログ・・・w
GM/もち:ではここで幸運です
宮本 綾音:!?
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):!?
システム:宮本 綾音さんの「幸運」ロール(1d100<=60) → 失敗 84 (84)
宮本 綾音:失敗だああああああああ
システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=75) → 成功 24 (24)
システム:毒島 麻里弥さんの「やったー怪異だ~!」ロール(1D100=<90) → 成功 78 (78)
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):こいつwww
GM/もち:では成功した二人はショゴスと和解しました。
宮本 綾音:!!!!????
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):わーーい???
GM/もち:宮本さんは洋服だけきれいに・・・・とかされました・・・・(悲しい顔)
宮本 綾音:いちごみるくは?いちごみるくは無事なの?
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):草を禁じ得ない・・・
GM/もち:いちごみるくも・・・・
GM/もち:食べられました・・・・・・ウッ
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ああ・・・・
宮本 綾音:「そんな・・・嘘、うそ、よ・・・(がくり)」
GM/もち:ヤバイよ宮本さん~~~男二人の中で一人全裸だなんて・・・・・・・・!!!!!!!!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):そんな・・・いちごみるくが・・・いい奴だったのになんであいつが・・・!
宮本 綾音:いちごみるく>>>>>服
GM/もち:www
GM/もち:危険を感じていないwwww
宮本 綾音:ウ=ス異本が厚くなりますね・・・
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):その優先順位はおかしい(正論)
GM/もち:異本www
宮本 綾音:おっエロ同人展開か?武道パンチ食らうか?
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):いつ発行です???言い値で買おう
GM/もち:でもダイ君は紳士だし毒島はショゴスとキャッキャしてるから宮本さんは無事でしょ?(イノセントな瞳)
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ダイ君純情ボーイだからな
宮本 綾音:女よりショゴスかよ…!ww
GM/もち:オッ?鼻血ロール回すか?
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):どんなロール!!?
宮本 綾音:鼻血ロールwwwww
毒島 麻里弥:「女はそこらにいっぱいいるだろ!!!!(本気)」
GM/もち:CON対抗かな
宮本 綾音:お、おう・・・せやな・・・
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):おとなしく眼科いこ?
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):CON12
GM/もち:CON*4で失敗したら鼻血吹いてぶっ倒れますね
システム:米馬 ダイ(ヨネバ ダイ)さんのロール(1d100<=48) → 失敗 64 (64)
宮本 綾音:48か…今日の出目からすると・・・
GM/もち:毒島はCON*4で失敗したらショゴスを食べます
GM/もち:wwwwww
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):でたな
宮本 綾音:知ってた
GM/もち:ダイ君は鼻血を拭いてぶっ倒れました!!ダイくーーーーん!!!!!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):わかってたよ失敗することなんて・・・!!!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ダイ は ピクリ とも うごかない !!!
システム:毒島 麻里弥さんの「テケリ…リ…」ロール(1D100=<52) → 成功 21 (21)
宮本 綾音:片や鼻血を吹いてぶっ倒れ、片やほったらかしで神話生物と戯れ…
宮本 綾音:こらえたwwww
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):いい出目してやがるwwww
GM/もち:ぶすじま は しょごす と あそんでいる! (ただしよだれがすごい)
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):食欲www
宮本 綾音:では今日の〆に
GM/もち:ショゴスめっちゃおいしそうですね
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):それは同意できない
宮本 綾音:毒島さんにノックアウト攻撃を宣言 武道パンチしておきます
GM/もち:ショゴス食べます!?
GM/もち:えっ
GM/もち:どうぞ!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):くっそwwww
宮本 綾音:武道70 こぶし75!
宮本 綾音:まずは武道!
システム:宮本 綾音さんの「武道」ロール(1d100<=70) → 成功 33 (33)
GM/もち:wwつよすぎるんだよなあ!!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):つよいwwww
宮本 綾音:続いてこぶし!
GM/もち:wwww
システム:宮本 綾音さんの「こぶし」ロール(1d100<=75) → 成功 7 (7)
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):出目wwww
GM/もち:wwwwwくっそwwww
宮本 綾音:では2d3+ダメボ1d4!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):こっわwwwwwwつよいwww
システム:宮本 綾音さんの「みやもとの せいけんづき!」ロール(2d3+1d4) → 7 (1、3、3)
GM/もち:めちゃくちゃおこってるう・・・裸無視されたから…?????www
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):女子の威厳がwww
GM/もち:クリティカルヒット!!!!毒島はショゴスの中に倒れ込んだ!!
宮本 綾音:「フンッッッッ!!!!」ドゴォ
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):死屍累々
毒島 麻里弥:「ン゛ッッッッ!!?!?!?!?!?」
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):毒島あああああああwwwwww
GM/もち:白目をむいて泡を吹いています。その隣には鼻血の止まらないダイ君…
GM/もち:そして毒島はじわじわとショゴスに同化していくのであった・・・・
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ああああwww
GM/もち:その光景を見てしまった宮島さんはSANC
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):・・・!?
宮本 綾音:宮島さーん、SANcですってー
GM/もち:宮島とは誰だ
宮本 綾音:wwwwww
システム:宮本 綾音さんの「死して屍拾うものなし」ロール(1d100<=56) → 失敗 89 (89)
宮本 綾音:!!??
GM/もち:KPも名前を呼び間違えたのでSANCです
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):宮島とは誰だで草
システム:GM/もちさんの「ローリング土下座」ロール(1D100=<20) → 失敗 42 (42)
宮本 綾音:あと2回間違えると宮本に武道パンチしてもらえます
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):SAN値低すぎません!!?
GM/もち:では仲良く1d10+10で発狂しましょうか…
GM/もち:打たれ弱いんやで(えがお)
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):こ、こいつら狂ってやがる・・・
宮本 綾音:多分常人ならこんなもの・・・w
GM/もち:www
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):wwww
システム:GM/もちさんの「来い!!10!!!」ロール(1d10) → 7 (7)
GM/もち:デデーン
システム:宮本 綾音さんの「余裕だし」ロール(1d10) → 2 (2)
宮本 綾音:変なところで出目がいい…w
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):強いwwww
GM/もち:ではKPは不定の狂気に陥りオフトゥンに吸い込まれていきました…「ああ!布団に!布団に!」
宮本 綾音:wwwwww
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):オフトゥンwwwwww
宮本 綾音:あっエンディング流れ始めた?シナリオクリア?w
GM/もち:まあ宮本さんも狂気判定なんですけどね!!!2って強すぎません!?!?!?ww
GM/もち:良い時間かなと思ってw
宮本 綾音:うちの子たちはどうにもメンタルが強くてですね・・・
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):ほんとだwww
GM/もち:ダイ君はここで目覚めていたらSANC10/5d10です
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):鋼の精神力…
GM/もち:めちゃくちゃSANC強いですよね…
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):うわまだ寝てます
宮本 綾音:残念
GM/もち:www仕方ないな~じゃあオフトゥンかけておきますね
宮本 綾音:発狂RPしたーい!
毒島 麻里弥:(ショゴスを掛けます)
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):あったかぁ・・・///
宮本 綾音:こんな幕間でしかキャラ崩壊できない…悲しい…
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):GM貴様
宮本 綾音:おっ、あんかけかな?
GM/もち:^^b
宮本 綾音:このままでは茶番が終わらない…!寝ます!w
GM/もち:掛けたの毒島君だからw
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):逆に考えるんだ、もっとキャラ崩壊しちゃってもいいさと…
宮本 綾音:毒島あああああああああ!!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):毒島貴様ああああwwww
GM/もち:あッ良かったら茶番卓立てたのでお暇でしたらどうぞ(寝ない)
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):私も寝ますwww
宮本 綾音:おっ
毒島 麻里弥:「?良かれと思って」よどみない笑顔

米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):寝ます!wwwおやすみなさいww
宮本 綾音:行っちゃおうかな・・・?
宮本 綾音:おやすみなさいませーw
GM/もち:ダイ君おやすみ!ショゴスと共に!
米馬 ダイ(ヨネバ ダイ):お疲れさまでしたwwショゴスはいらん!!!!ww
宮本 綾音:(これは…夕方に立ててた卓やな…?)
GM/もち:月曜頑張って開けます~~!!(落とし子)
GM/もち:(そうやで)
宮本 綾音:(宮本さんこのまま連れてっても…?)
宮本 綾音:あ、服は着ていきます(notチジョ
GM/もち:(wwSAN回復卓なので…!ここクリアした後のSANにわんこ分を計算するということでしたら!)
宮本 綾音:あぁ・・・w じゃあ作家の方で行こうかなぁ
GM/もち:お任せしますヨ~~~!では移動しますかねw
宮本 綾音:はーい

※この後の卓はティンダロスのわんこ(リプレイ作成済)です

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