【ソード・ワールド2.0】【希望亭】珍味を求めて(使い回し)【TRPGリプレイ】

とうふバーグ

とうふバーグ

トピックリプレイ 押されたいいね! 1

登録:2017/06/08 03:13

更新:2017/06/08 03:13


PC簡易紹介(筆者の偏見あり)
アヤメ:PLバニラ:物優し気な言葉使いとそれに伴ったやさしさがあふれる、れっきとした男性PCでマギテックシューター
ラパン:PLとうふバーグ:気だるげな印象を与えるが、それでいて仕事はする妖精使いの少女
シェナ:PLチェシャ:ふわふわとした言葉使いで子供っぽく感じるが、きちんと礼儀や作法を弁えている、全力攻撃&魔力撃ファイター
ザラステラ:PL風神:クールで大人びた発言が目立つ、麗人といってもいいPC、今回の保護者枠、二刀流ファイター

GM:今夜はご参加いただきましてありがとうございます!よろしくお願いします!
アヤメ:よろしくお願いします
ラパン:よろしくお願いしまーす
シェナ:よろしくお願いします~
ザラステラ:よろしくお願いします!
GM:状況!イレブン団員の経営する食堂から始まります!PC達はひとまず、歓迎され、好きなものを注文して食事中のようです。RPどうぞ!
アロルド:「良い食いっぷりだねえ!これなら作りがいがあるってもんよ!」
ザラステラ:では適当なテーブルでミルクにオムレツ、山盛りのサラダとパン、あとジャムをてんこ盛りで食べてます
アヤメ:「マスター!ブラッドオレンジジュースおかわり!」
ラパン:「ポテトがおいしかったら生きていけるからね」目をキラキラさせながら食べてる
ザラステラ:「いい味してるわ、ここまで新鮮な野菜を食べられるのも珍しいわね」
ザラステラ:実は下戸という裏設定
シェナ:「ショートケーキ1ホールもおかわりなの!」
アロルド:「おうよ!依頼前に腹ごしらえしてもらわねえとな!」ザラカワイイ
ザラステラ:ミルクは血が転化した飲み物だから、これを吸血の代わりみたいにしてるのだ
アロルド:「ところで、大幹部さん達を読んだのは他でもない。新メニューの開発でドラゴンの卵が必要なんだ」
ザラステラ:トマトジュースなんかよりよっぽど血に近いからね!
アヤメ:生ハムとオリーブをブラッドオレンジと合わせてクールにキメてる
ラパン:「ドラゴン?おいしいの?」
ザラステラ:「ドラゴンの卵?」 食事の手を止めて尋ねます
シェナ:「それで何を作るの~?」
アヤメ:「ドラゴンって卵産むんだ」
アロルド:「ドラゴンの卵ならお貴族連中も唸るほどの味らしいからな。是非ともうちの店の自慢にしてえんだ。試作品は一番に食ってもらうからよ!場所はこの地図に書いてある」いつも通りジャンプします-
シェナ:「そう言う事ならとっとと行くの~」
ザラステラ:「恐れ知らずなことね。まぁいいわ、それが依頼だってなら従うだけよ」
ラパン:「しかし分けてくれるドラゴンなんているのかな? あいつらにとったら大事な卵だし」
ザラステラ:リーゼン地方やプロセルシア地方でこんなこと言ったらフルボッコ不可避ぞ
ラパン:まったくである
アヤメ:「卵って事は赤ちゃんなんじゃないの?奪っちゃっていいのかなあ?」
ザラステラ:「さぁ、興味ないわ」
ラパン:「鶏みたいなドラゴンがいないとは思わないからそっちを期待しようか」
ザラステラ:「なるべく知能の低い個体を狙えればいいわね。頭の良いドラゴンなんて敵に回すだけ面倒だわ」
ラパン:「んじゃれっつごー?」
シェナ:「れっつごーなのー」
アヤメ:「ごーー!」
ザラステラ:ごーには乗らない(
GM:ではそこへ飛びます−

ここで某狩りゲーのマップが表示される

アヤメ:とてもモ〇ハン
シェナ:狂走ドリンクが居るの(・ω・)
ラパン:私魔法使いなんだよなぁ
ザラステラ:森丘じゃねーかww
GM:BC(ベースキャンプからのスタートです−)
ラパン:携帯食料を根こそぎ取らなきゃ
アヤメ:「よいしょ…」釣りをして遊んでる
ザラステラ:わかりやすいよう現在地にコマ置いとこう
シェナ:「取り合えず地図なの」(支給品ボックスを漁り)
ザラステラ:「遊んでないで手伝いなさい。先にキャンプの設営よ」
ラパン:「食料あればいいでしょ」
ラパン:「力仕事はんたーい 私とアヤメは食料調達にすべきだ」
ザラステラ:応急薬と携帯食料は持ったな!
アヤメ:「ん?キャンプ作るの?ご飯とるの?俺どっち?」
シェナ:研石忘れちゃダメなの!
ラパン:毒瓶と捕獲用麻酔玉なら持ったよ
GM:もちろんいつも通り自前分しかないのであしからず(
ザラステラ:「食料調達のほうが面倒だけどいいのかしら? 単純に捕まえればいいってわけでもないのよ、血抜きやモツ抜き皮剥ぎって工程がいるんだから」
ラパン:「焼けば食べれる…」
ザラステラ:「全員でやればその分すぐに終わるわよ、いいから手伝いなさい」
アヤメ:「はぁい」素直に設営手伝うよ
ラパン:「ちくしょう この鬼め」ぶつくさ言いながら手伝う
シェナ:「設営なの~」
ザラステラ:半吸血鬼だから鬼やで、すまんな(
ザラステラ:「つべこべ言わず手を動かす」
ザラステラ:さてと、判定方法とかなにかしら手順はあるのかな?
ザラステラ:ないならマップを見つつエリアを移動していこうと思うけれど
アヤメ:「あはは、重いものは俺が持つから言ってね~」>>持てない<<
ラパン:そうだね なんかマップの意味ありげなとこにレッサーがいるが
ラパン:「じゃあこの重いキャンプファイヤーの土台をあげよう」>アヤメ
アヤメ:「くれるの?ありがとー!」そして重くてドスッと落とす >ラパン
ザラステラ:ザラステラは双剣装備、シェナは大剣装備っぽいなw
ザラステラ:アヤメは間違いなくヘビィボウガン(
ラパン:武器が杖の私()
ラパン:一応戦旗槍を持ってるぞ
シェナ:そうちゅうこん(・ω・)
ザラステラ:弓にあるから……>杖
GM:巣のドラゴンは1dふって移動先を決めます。PC達と遭遇したら戦闘不可避です(逃げることももちろん出来ます−
ザラステラ:ほうほう
ザラステラ:先にPCが動いて、そのあとドラゴンの移動かな?
GM:当然モンスターたちの居場所はPC達からは把握できません >ですー
ザラステラ:ともあれまずは1へいこうか。森丘にBCからのショートカットはないのだ(
ラパン:ゆっくり進もう
ザラステラ:「……一通りの準備は終わったわね。それじゃあ進みましょうか、はぐれたりしないよう注意なさい」
ザラステラ:では①へ~
シェナ:「はやく行くの~」
GM:1d10+1d10
SwordWorld2.0 : (1D10+1D10) → 4[4]+10[10] → 14
ラパン:「こいつ力仕事の後に休みを設けなかったぞ 労働のし過ぎはよくないぞ」
ザラステラ:ペイントボール投げたくなる(
GM:美味しそうな草食竜がいますね!(画像は都合でありません
ザラステラ:「夜に探索していってならいいけど?」
ザラステラ:我々はG級ハンターなので今更生肉だの竜骨中だのは無用なのだ
GM:うむw
シェナ:「次はどっち行くの~?」
ラパン:「夜のが涼しいし見えるから問題ないけど、アンデットがうるさいよね」
ラパン:「地図的に、丘を進むのが吉かな」
ザラステラ:「見晴らしのいい丘から進みましょう。森は慣れてないうちは避けるべきね。丘陵部を探し尽くして見つからなかったら潜るわ」
シェナ:「それじゃそっち行くの~」
ラパン:「ただし日が直接照ってくるのだ 日影が恋しい」
ザラステラ:「我慢なさい」
ザラステラ:ではエリア2へ移動しましょう
ザラステラ:移動していいかな?>GM
GM:もちろんですとも
ラパン:一応探索とか触れるなら振った方が良いかな
ラパン:なにが残されてるかはわからないからね
ザラステラ:ではではー
ラパン:なので探索だけ振っておきたい
ザラステラ:あ、そっか。
ザラステラ:ならちょっともどろう
シェナ:何か新しく湧いたの(・ω・)
ラパン:実際5番が巣の確証はないからね
アヤメ:探索は任せろ~
GM:追加し忘れですよ神
ザラステラ:進んだエリアで毎回探索、ですね。
ザラステラ:ではまずエリア1を探索します
主な判定:2d6+12 足跡追跡、聞き耳、探索、罠感知、危険感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 5[3,2]+12 → 17
ラパン:2d6+8+8+1+1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+8+1+1) → 12[6,6]+8+8+1+1 → 30
ザラステラ:すげぇ!
GM:1d10+1d10+1d12+1d12 レッサー夫婦+?+ライオ
SwordWorld2.0 : (1D10+1D10+1D12+1D12) → 1[1]+1[1]+9[9]+12[12] → 23
アヤメ:すごい!
ラパン:なん…だと…
GM:なにぃ!?
アヤメ:2d+12+9 探索知力
SwordWorld2.0 : (2D6+12+9) → 9[3,6]+12+9 → 30
ザラステラ:でもエリア1だしなぁ、特になにもなさそうw
ラパン:それなんだよなー
GM:達成値/5の救命草をゲットしました(このセッションのみ
シェナ:2d+7+6 【探索判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7+6) → 8[2,6]+7+6 → 21
ザラステラ:お、これはラッキー。ちょっとした怪我に便利だね
ラパン:このパーティのレンジャーザラさんだけだけどな
ザラステラ:草は私が持っとくね、一応レンジャー9あるので
アヤメ:「ここ!いっぱい救命草あるよー!」
ラパン:「このレベルになって草取りとか…仕事違いだよね」
アヤメ:「ザラちゃんあげる!」救命草のプレゼント!
ザラステラ:なるほど、なにか判定なり移動するなりするたびに敵が動くわけか
シェナ:「それじゃ次行くの~?」
アヤメ:「次行くの~」
ザラステラ:「あら、よくこんなに見つけたわね。お手柄よ、私が預かっておくわ」
ザラステラ:「ええ、進みましょうか」
GM:そうですね~時間も立ってるでしょうし
ザラステラ:丘進むって言ったばっかだし、ここはエリア2移動だよね
ラパン:そうだね
ラパン:目の前に見えるがそうなるね()
ザラステラ:ここで森に方向転換するのも不自然だしね
ザラステラ:PCにはわからないから(
GM:1d10+1d10+1d12+1d12 レッサー夫婦+?+ライオ 移動ダイス−
SwordWorld2.0 : (1D10+1D10+1D12+1D12) → 4[4]+5[5]+10[10]+10[10] → 29
ザラステラ:さながらリオ夫婦が出揃っていたかのごときシーン
ザラステラ:あ、そっか。移動と同時に敵も動くから、移動先にいるからといって鉢合わせするとも限らないのか
GM:ダイス次第ですね~
シェナ:「探索するの?進むの?」
ザラステラ:なるほどなるほど、思ったよりランダム性高いな。これは面白いw
ザラステラ:「……妙な感覚がするわ、少し調べましょう」
ザラステラ:妙なかんじ=さっきまでいたドラゴンの気配
ザラステラ:探索しましょう
ラパン:探索して振ってくる可能性もあるが、何かあるかもしれないしな
主な判定:2d6+12 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 8[6,2]+12 → 20
ラパン:2d6+8+8+1+1
SwordWorld2.0 : (2D6+8+8+1+1) → 10[6,4]+8+8+1+1 → 28
ザラステラ:うむ、しない理由がちょっとないんだよねぇ
シェナ:2d+7+6 【探索判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7+6) → 4[2,2]+7+6 → 17
GM:では2頭ぐらいのドラゴンの足跡、それにブレスによるものであろう焼き焦げた後も見受けられますね
アヤメ:2d+12+9 探索知力
SwordWorld2.0 : (2D6+12+9) → 10[5,5]+12+9 → 31
GM:たけえなあ君ねえ!
GM:1d10+1d10+1d12+1d12 レッサー夫婦+?+ライオ
SwordWorld2.0 : (1D10+1D10+1D12+1D12) → 2[2]+5[5]+3[3]+5[5] → 15
ザラステラ:なんだこのプロフェッショナルどもw
ラパン:あ、振ってきた
ザラステラ:足跡追跡とかは省いていいよね、どうせランダムだから追おうにも意味が無いし
ザラステラ:きたー!w
アヤメ:なんかきちゃった
ザラステラ:影見かけたら着地点に罠仕掛けなきゃ(
ザラステラ:「————ドンピシャね、鉢合わせだわ」
シェナ:「ん?何か風が出てきたの?」(と言って上を見上げる)
GM:では上の方からレッサードラゴンがおりてくるのがわかりましたよ
ザラステラ:これはレウスのほうやな(
ラパン:「お、ドラゴンだ」
シェナ:溜め3用意しておかなくちゃ(・ω・)
ザラステラ:あ、GM。今は太陽が出てるってことでいいです?
ラパン:「…訳を話して卵をくれそうな感じではないよね」
GM:曇ってるってことでいいですよ
ザラステラ:おお、やさしい。ならそのように
シェナ:「死なない程度に気絶させるの」
ザラステラ:「足跡を看る限り最低2体はいたわ。番の可能性が高いわね」
アヤメ:「ドラゴンだー!すごい!」
レッサードラゴン_3:「私達の卵を盗みおったのか貴様らかァ!!」
ラパン:「人違いですね」
ザラステラ:「つまり卵泥棒には死あるのみってわけよ」 激高するドラゴンに肩を竦めながら
ザラステラ:ドラゴン語わかる?
ラパン:あいつは交易共通語喋れる
アヤメ:アヤメ喋れますよ
ザラステラ:では事情を説明してやってくれい!
レッサードラゴン_3:「どちらにせよ、人蛮問わず灰となれい!」交易交通です~
ザラステラ:あ、共通語しゃべれるのか
ザラステラ:「聞く耳持ちそうにないわね。とりあえずおとなしくさせてあげましょう」
ラパン:「すげーいきり立ってやがる」
ザラステラ:よーっしバトルだ! まもちき班ゆけい!
シェナ:「あら~気性の荒いドラゴンさんなの~」
ラパン:「ちょっと頭を冷やすがよい」
ラパン:アヤメにバフ
ラパン:エンサイクロペディア Sランク
ザラステラ:ラパンちゃん、可憐な見た目に似合わずぶっきらぼうさんなのねw
ラパン:まもちきに+4
アヤメ:「おちついてドラゴンさん。まだ盗んでないよ!」
ラパン:「まだって言うなまだって!」
ラパン:槍でアヤメをたたく
レッサードラゴン_3:「やはり盗む気であったか!貴様らは信用できぬ!」
ザラステラ:大胆なこれから盗みに行く宣言
アヤメ:「いて、いて!ぬすんでないよーーー!」
ザラステラ:「どっちにしろここまで血が昇ってちゃあどうしようもないわよ、少しばかり血を抜いてあげないとね」
レッサードラゴン_3:先制とマモチキ来いー
ザラステラ:ケンタウロスレッグ
ザラステラ:ザラステラのMPを-3した
主な判定:2d6+15+2 先制判定:基準値+馬人脚
SwordWorld2.0 : (2D6+15+2) → 8[5,3]+15+2 → 25
ラパン:練技:スフィンクスノレッジを使用 知力+12
シェナ:2d+7+3 【先制判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 7[5,2]+7+3 → 17
ザラステラ:ほいゲット
アヤメ:2d+12+3 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+12+3) → 4[1,3]+12+3 → 19
ラパン:2d6+9+8+2 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+9+8+2) → 11[6,5]+9+8+2 → 30
ラパン:どうやら最速は私のようだな
レッサードラゴン_3:早いよ蛇
ラパン:蛇なのにセージとってないからね
ラパン:というわけなのだアヤメさん
ラパン:まもちきはアヤメさんしか振れないんだ
アヤメ:マ?
ラパン:マ
ザラステラ:まもちきはやくしてーはやくしてー;;
アヤメ:スフィンクス!
アヤメ:2d+10+9+2 魔物知識+スフィンクス
SwordWorld2.0 : (2D6+10+9+2) → 9[6,3]+10+9+2 → 30
ラパン:さらにここに+4だ
アヤメ:おまたせ!
ラパン:私がエンサイクロペディアを投げている
ザラステラ:ナイス!
ラパン:34で抜けないことはないでしょー
レッサードラゴン_3:固定値の時点で大丈夫っすわ
シェナ:「みんな手加減するの~殺しちゃダメなの~」
ラパン:「流石に殺しはしないよ」
ラパン:「ちょっと眠ってるだけでいいから!」
ザラステラ:「そうね、ドラゴンは無闇に倒すべきじゃないわ。加減しなさいな」
アヤメ:「うん」
ザラステラ:では戦闘開始だ! バフあるならどうぞ!
ザラステラ:ないなら順次殴っていこう
ラパン:バフいる?
ザラステラ:いらないね(
ザラステラ:各自で自己バフで充分だね
GM:力有り余って死んでも良いなら(
ザラステラ:んじゃラパンいけー!
アヤメ:ですねえ
ラパン:じゃあ削るか
アヤメ:ファイトー!
ラパン:練技:スフィンクスノレッジを使用 知力+12
ザラステラ:全員FA持ちとかいう恐怖
ラパン:鼓咆:怒涛の攻陣Ⅱ:烈火を使用 物理ダメージ+2
ラパン:練技:ストロングブラッドを使用 炎と水・氷属性のダメージを-5
ラパン:魔法:フリーズを使用
ラパン:のまえにやること
ラパン:槍を捨てて杖を持つ
ラパン:そしてフリーズ
GM:いやあ、皆早いなぁ>FA
ラパン:2d6+14+8+2 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+14+8+2) → 12[6,6]+14+8+2 → 36
ラパン:k40+14+8+2 フリーズダメージ
SwordWorld2.0 : KeyNo.40c[10]+24 → 2D:[5,4]=9 → 11+24 → 35
ラパン:アッハッハッハ!?
ザラステラ:ゾロすごいなぁw
ラパン:行為判定-4を受けるがよい
GM:C(35*4)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 140
GM:C(355-140)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 215
ラパン:部位が減ったか
ラパン:ならグレートキャプチャーを使用
ザラステラ:翼落ちて回避下がったね、これで回避22だ
GM:堕ちたぞ(
ラパン:2d6+14+8+2+2>=27 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+14+8+2+2>=27) → 6[3,3]+14+8+2+2 → 32 → 成功
ラパン:ふふふ かかってしまったな
ザラステラ:この上更に拘束とかドSにも程があるw
ラパン:手番は終わり
GM:えぐーい
ラパン:そちら 主動作が脱出以外不可 回避自動失敗
ザラステラ:ではいきます
アヤメ:ファイトー!
ザラステラ:キャッツアイ、ガゼルフット、ストロングブラッド、全力攻撃2、魔力撃宣言!
ザラステラ:ザラステラのMPを-9した
ザラステラ:そして殴る
主な判定:2d6+19+1 命中判定:基本値+猫目 #1
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 5[4,1]+19+1 → 25
主な判定:2d6+19+1 命中判定:基本値+猫目 #2
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 9[4,5]+19+1 → 29
主な判定:2d6+19+1 命中判定:基本値+猫目 #3
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 8[5,3]+19+1 → 28
主な判定:2d6+19+1 命中判定:基本値+猫目 #4
SwordWorld2.0 : (2D6+19+1) → 12[6,6]+19+1 → 32
ラパン:ガゼル要らないかもかも
GM:こうつぁ痛いぜ!
ラパン:あいて主動作封印できてるから
ザラステラ:あ、ごめん、マッスルベアーもだ
ザラステラ:ザラステラのMPを-3した
主な判定:K65+23+2+12+10+2+2-16@11 振2H:基本値+筋熊+全力攻撃Ⅱ+魔力撃+弱点+鼓咆-防護 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.65c[11]+35 → 2D:[3,1]=4 → 9+35 → 44
主な判定:K65+23+2+12+10+2+2-16@11 振2H:基本値+筋熊+全力攻撃Ⅱ+魔力撃+弱点+鼓咆-防護 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.65c[11]+35 → 2D:[2,5]=7 → 13+35 → 48
主な判定:K60+23+2+12+10+2+2-16@10 突2H:基本値+筋熊+全力攻撃Ⅱ+魔力撃+弱点+鼓咆-防護 #1
SwordWorld2.0 : KeyNo.60c[10]+35 → 2D:[5,5 2,1]=10,3 → 15,5+35 → 1回転 → 55
主な判定:K60+23+2+12+10+2+2-16@10 突2H:基本値+筋熊+全力攻撃Ⅱ+魔力撃+弱点+鼓咆-防護 #2
SwordWorld2.0 : KeyNo.60c[10]+35 → 2D:[1,3]=4 → 9+35 → 44
ザラステラ:防護点差し引き済み!
ラパン:C(44+48+55+44)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 191
GM:C(215-191)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 24
ラパン:あっ(冊子
アヤメ:おっと
ザラステラ:あ、上手いこと虫の息やね。かる~く死なない程度によろしく!
GM:いけるか、いけるか!?
アヤメ:どう頑張ってもアヤメ固定値…
ラパン:マテ
ラパン:私にいい考えがある
ザラステラ:その言い回しはやめろwww
アヤメ:ほう?
GM:自分で好きなように手加減で追加ダメージ削っていいですよ~
シェナ:あ~私行けます!
ラパン:あと4点だけ削ればいい考えがある
ザラステラ:あ、なら
シェナ:「アヤメ~私に任せて欲しいの~」
ラパン:絶対に殺さず、行動不能にできる
ザラステラ:あ、だめだ。ドラゴンは穢れもってないわ
ザラステラ:アイスコフィンか
ザラステラ:「……ごめん、やりすぎたかも。上手く手加減できる?」
ラパン:あ、でもあいつ部位があるか
GM:そうきたかァ~~~~
アヤメ:ではシェナに削ってもらうの任せて、残りをラパンにお願いしようかな?
GM:拡大すればいいですよ
シェナ:では参る!
アヤメ:「シェナちゃんお願い!」
ラパン:4点だからな!
ラパン:4点だけでいいからな!
GM:うっかり死にそう
シェナ:「ドラゴンさん~ちょっと痛いけど我慢するの~」(と言うとタイラントを地面に置いて)
GM:素手パンチの時間だ
ザラステラ:なるほど、そうきたかw
シェナ:2d+20+2 (命ちゅう)
SwordWorld2.0 : (2D6+20+2) → 4[2,2]+20+2 → 26
シェナ:k0+24@12 (パンチ!
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[12]+24 → 2D:[3,4]=7 → 2+24 → 26
ラパン:回避自動失敗ですね
ラパン:10点
ラパン:残り14
ザラステラ:10ダメージか、いい感じだ
GM:行きもタエタエやで
シェナ:腹パン(・ω・)
ザラステラ:ならこのまま次ラウンドに回してラパンに任せればいいのかな?
ラパン:そういうことだ
ラパン:ここで失敗したら笑えよ
ザラステラ:ドラゴンはグレートキャプチャーでこの手番は足掻くだけだしね
GM:うんうん
ザラステラ:失敗したらネコタク乗せますね^^
GM:草
アヤメ:「ドラゴンさん落ち着いて、俺達卵とらないから…」手番放棄
ザラステラ:んじゃまそのまま手番戻ってきてラパン、でいいかな?
GM:世界観的にはコボタクかも?
ザラステラ:コボタクww
アヤメ:コボチャンタクシー
ラパン:「そうそう すていすてい」
ザラステラ:ほいじゃまラパン任せたぜ!
ラパン:手番貰いまーす
ラパン:アイスコフィン 拡大4倍かな
ザラステラ:どぞどぞー
ラパン:スフィノレ能勢徳
ラパン:2d6+14+8+2+2>=27 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+14+8+2+2>=27) → 11[5,6]+14+8+2+2 → 37 → 成功
ザラステラ:ナイス!
ラパン:( ´∀`)bグッ!
アヤメ:良い出目!
ザラステラ:氷漬けのドラゴン完成!
ラパン:帰りにこいつ解放しないとな
GM:カキーン
シェナ:「お~綺麗なの~」
ザラステラ:ちなみにこれを斬りつけるだけで発生させる魔剣があるらしいですよ奥さん(
ザラステラ:しかも売り物(
ラパン:ラパンのMPを12消費!(MP:95->83)
アヤメ:「寒くないかな?痛くないかな‥?」
ザラステラ:「上手いことやったわね、事が済んだら解放してあげましょう」
ザラステラ: 捕 獲 完 了 
ラパン:「痛くはないし寝てるだけだから心配すんな」
ザラステラ:魔香水あびまーす
GM:職人芸だぁ
ラパン:「ところで誰か草を焚いてくれないかな…」
ザラステラ:ザラステラのMPを+12した
ラパン:「おもにザラステラって人が焚いてほしい…」
GM:生やすことなら・・・
シェナ:「ドラゴンさんを殴る事になるなんて思わなかったの」(タイラントを拾って)
ラパン:威力表は振らない
アヤメ:「そっか…よかった。はやく解放してあげようねえ」
主な判定:K0+15@13 魔香草
SwordWorld2.0 : KeyNo.0+15 → 2D:[2,2]=4 → 0+15 → 15
ラパン:ラパンのMPを15回復(MP:83->98)
ザラステラ:「ん、これね。少し待ちなさい」
ザラステラ:といって魔香草を受け取って、手早く加工して葉巻にして寄越すよ
ラパン:「わーい」
ザラステラ:「火を付けてゆっくり吸いなさい。一気に吸い込んじゃダメよ」
ラパン:「なんてけちなやつだ 吸い方にまで口を出すとは」
ラパン:「まあ言われた通りやるんだけどね」
ザラステラ:「まったく、口うるさい子だこと」
ラパン:「むしろザラステラが口うるさい」
ザラステラ:「黙らせたかったら最初から素直でいることね」と言いつつも顔は満更でもない感じなのであった
ラパン:「じゃあ素直じゃない私には一生無理だな」
シェナ:「二人とも親子か姉妹みたいなの~
アヤメ:「えへへ、仲良しだね、うらやましいなあ」
ラパン:「あ”」( #゚Д゚)
ラパン:「どこがなかよしなんだよー」じたばた
アヤメ:「嫌いなの…?」
ラパン:「・・・」
ラパン:「嫌じゃない」
アヤメ:「そっか!いいこいいこ」
ザラステラ:「……ふふっ、今のは少し素直だったわね」
ラパン:「ぬわー子ども扱いすんなー」
ラパン:「あたしは多分だけど成人済みなんだぞー」
アヤメ:「俺も多分だけど成人済みだぞー」
ザラステラ:「ならもう少し振る舞いをそれらしくしなさいな。アヤメもだけど、あなた達ただでさえ子供っぽいんだから」
アヤメ:「それらしい振舞い‥?エスコートとかしたらいいかな?」
GM:1d10+1d12 レッサー+? 今のうちに移動ダイス
SwordWorld2.0 : (1D10+1D12) → 7[7]+4[4] → 11


GM:はてさて、どちらへいきます~?
アヤメ:「それらしい振舞い‥?エスコートとかしたらいいかな?」
ザラステラ:3かなー
ザラステラ:6へは標高が高くなるので、PCとしては後回しにするかなと
GM:うむうむ、ですな
シェナ:「北に向けてれっつごーなのー」
ラパン:「北へ向かってイケー」
アヤメ:3!
ザラステラ:「さ、休憩も終わりよ。進みましょう」
ラパン:「ちょっと遠回りだけど開けてるからね」
ザラステラ:置き去りにされるレサドラ
ラパン:くっいったい誰が氷漬けなんてひどいことを
ザラステラ:「西に向かって標高が上がっているからね、そこは後回しでいいわ」
アヤメ:「ドラゴンさん、もう少し待っててね」氷をヨシヨシしてついて行く
ラパン:「アヤメの手で少し溶けた 時間が早まったな」
ザラステラ:さ、探索しましょうか
GM:探索判定をすると謎の酸性の液体がかかって植物がいくらか駄目になっているのがわかります。エリア4と10にポタポタとたれていますね あと、足跡が8人分ほど
ザラステラ:うおう、まじか
ラパン:「なんじゃこりゃ」
ラパン:「ちょっと何が原因なんだろう」
ラパン:見識振ってみたいなって
ザラステラ:「……ドラゴン以外にもなにかいるようね。それにこの辺の生物でもなさそう、こんなに大人数で足並み揃える動物なんていないわよ」
シェナ:「ふぇ~…気持ち悪いの…」
ザラステラ:おお、さすがやな。>見識
GM:ミス エリア4と10に液体が続いている
GM:どうぞ~
ラパン:2d6+6+8+1
SwordWorld2.0 : (2D6+6+8+1) → 11[6,5]+6+8+1 → 26
ザラステラ:出目いいなぁほんとw
ザラステラ:「ラパン、あなた何かわかって?」
ラパン:「今見るから待ってね」
アヤメ:「わあ、なにこれ…」
GM:サファイア級バジリスクの血液ですね
ザラステラ:なんでそんな大物がこんなとこにwww
アヤメ:今日の女神は機嫌が良い
ラパン:「・・・」
ラパン:「バジリスクの体液だね」
ラパン:「さっきのレッサーとかとはけた違いで強いよ」
アヤメ:「これ、血?怪我してるの?」
シェナ:「望むことろなの~」
ラパン:「何かと戦ったんじゃないかな」
ラパン:「ケガが治せないかどうかはわからないからね」
ザラステラ:「バジリスク、ね……この辺で戦ったとなると、レッサードラゴン以外にはいなさそうだわ」
アヤメ:「うーん、怪我治せないなら治してあげたいけど、あっちの方行ったのかな?」
ザラステラ:「それにレッサードラゴンと単身で戦える種となると……ジェイドでもすこし厳しいかしら? ならもっと高位の……?」
ザラステラ:ひとしきり悩みます
シェナ:「取りあえずいないみたいだし~進むの?探索するの?」
ラパン:「バジリスクのけがより、ドラゴンのけがを治してあげなよ」
GM:1d10 レッサー 移動ダイス
SwordWorld2.0 : (1D10) → 10
ラパン:すすもうか
アヤメ:「そうしたいんだけど、氷漬けうっちゃっていいのかなって」
ザラステラ:「そうね。……痕跡は西と南西に続いてるみたい。そのうち丘陵部は南西のほうね、まずはそちらへ進みましょう」
ザラステラ:4にいこうと思うけど、どうかな?
ラパン:「氷漬けのは後で私が何とかするから心配すんな」
シェナ:「ステラに任せるの~なら南西に行くの~」
ラパン:4だよなぁ
アヤメ:流れに身を任せて進みます
ラパン:「ま、地図から見てそっちが巣だね」
ザラステラ:「氷漬けになってるうちは、下手に野放しにしてるよりよほど安全だわ。心配することないわ」
ラパン:「あの氷は砕くのも大変だし、砕いてもそう簡単に起きないからね」
ザラステラ:「了解、なら南西に進みましょう。そこを探ったあとそのまま巣へ向かうわ」
ザラステラ:では4に!
ラパン:れっつごー
シェナ:「れっつごーなのー」
アヤメ:「ほんと?なら卵とったらドラゴンさんの怪我治してから帰ろうねえ」
ラパン:「・・・アヤメ、治療する人は私になる気がするんだ」
ザラステラ:では探索しましょう。きっと痕跡が巣に続いてるはずだ
主な判定:2d6+12 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 7[5,2]+12 → 19
GM:あい~ 足跡が二人分と6人分に分かれています。血液は二人分の方ですね
ザラステラ:おっと、判定するまでもなかったかw
アヤメ:「えへへ、大丈夫!俺も手伝うよ!」
GM:宣言すればこのレベル帯ですとねえ!
ザラステラ:せやなw
ラパン:「私最上位の回復魔法使えるんだけど?」
GM:どちらにしても、足跡は巣へ続いています
ラパン:行くしかねえかぁ
アヤメ:「ほんとー!?すごい!じゃあお願いする!」
ザラステラ:「なんでも手伝ってみたい年頃なのよ、きっとね。ほんと子供っぽいんだから」
ザラステラ:んじゃこのまま巣にいきまっしょい!
GM:遭遇だぞおおお
ラパン:「ここで手伝うって言わない貴様も後でドラゴンの気持ちがわかる魔法をかけてやる…」
ザラステラ:敵の移動はないのかな? ないのねw
アヤメ:遭遇だ—!
ザラステラ:さぁ貴様なにやつ!
GM:1d10 ドラゴン
SwordWorld2.0 : (1D10) → 1
ラパン:あっ
ラパン:ドラゴンに氷漬けの件ばれた
GM:氷漬けの夫を発見した妻
ザラステラ:これはヤバイwww
GM:マジギレ不可避
ザラステラ: 大 乱 闘 不 可 避
アヤメ:これはひどい
ラパン:ま、まあそう簡単に破壊はできないし
シェナ:この正体不明は動かないのです?(・ω・)
ザラステラ:卵を探してたら夫が氷漬けにされてて、巣に戻ったら見知らぬ強盗二組がブッキングして思いっきり争ってるとかいうマジギレ案件
ラパン:1時間は起きないから大丈夫
ザラステラ:そんでもって正体不明さんはどなたじゃろな
ザラステラ:FFの正体不明シリーズはガチで強いんで勘弁ですが(
ラパン:片方はサファイアバジリスクな気がする
GM:巣へ入ると6人分の魔動スーツ部隊の引きちぎられ、焼かれた死体達と怪我をしているパッと見人間の女の子が一人、無傷な女の子が一人といったところですね
ラパン:「お、こんなところに女の子がいる」
ザラステラ:デッドスペースかな?(
ラパン:「か弱い女の子がこんなところには来ない気がするので、なにものだー」
アリーセ:「う、うおおおお!!!?な、何だお前らぁ!?」
アヤメ:「わ…なにこれ…」
ラパン:「卵泥棒」
ザラステラ:「ま、見当はついてるけども」
ザラステラ:なんだこの見るからに残念そうな装いのこいつは(
ラパン:「正確には未来の卵泥棒」
アヤメ:「…おねえさん怪我してるの?大丈夫?治そうか?」
ローレ:「ま、まずい、私達の他にも卵取りに来たやつがいたんだよ!あのバルバロス以外に!」
ラパン:「まあ待て 話し合いができるなら話し合おうではないか」
シェナ:「………」(これでもプリーストの端くれだ。信仰は戦神だが、死者への礼節はわきまえている。焼死体たちの前で膝を折ると、瞳を閉じて祈りを捧げる)
ラパン:「どうやら私たち以外にも卵泥棒がいるからね」
ザラステラ:「そうね、ひとまず話を聞かせてほしいわ」
アリーセ:「わ、私達はお母さんの為に仲間内でも噂のドラゴンの卵を取りに来たんだ!そしたら、最近流行りの魔動スーツをきた連中と取っ組み合いになって・・・」
ザラステラ:「意図して害するつもりはないってこと? 穏便に卵を手に入れられればそれでいいのかしら」
ラパン:「ふむ」
ローレ:「そうよ!お姉ちゃんは怪我してるし、ママには美味しいもの食べてもらいたいから!」
ラパン:「なら争う理由はないね」
アヤメ:「取っ組み合いになって怪我しちゃったってこと?あの、怪我治そうか?」
ラパン:「卵を穏便に手に入れたいのは私たちもだ」
ザラステラ:「……そうね、思ってたより物騒な連中でもなさそうだし、このまま争わずに済むのならそれに越したことはないわ」
ラパン:「なので、ドラゴンたちが大事にしてる卵を取り返そうと思う」
ザラステラ:「ラパン?」
アリーセ:「治す気はあるのかお前ぇえええ!?絶対撃ち撃とうとしてるだろ!?」
ラパン:「その後、ドラゴンたちにもらえる卵を貰う こうすればみんなハッピー」
アヤメ:「してない、してないよ?!痛くないよ?!」自分に撃つ
アリーセ:卵は2個あります~
ザラステラ:うわぁ
ザラステラ:それプラス、ドラゴンが探してる卵1つってことかな?
ラパン:「これに協力するなら回復もしてあげよう」
アヤメ:ホントは卵は3個あったって事?
ローレ:まあ、既に魔動部隊とアリーセが持ち出して2個割って、今あるのは2個だけですね
ザラステラ:なにやらかしとんねんww
アヤメ:割るなや!
ラパン:いくつかあったのか
ザラステラ:これは猫飯食ってませんね……(
ザラステラ:つまり今私達が取れる選択しとしては
ローレ:途中でエリア10で部隊とアリーセが遭遇してしまったので、ここでお互いに負傷
ザラステラ:1.二組で1つずつ卵を持ち去って帰る。 2.ここでアリーセたちを倒して卵を1つだけ持ち去る 3.諦めて帰る
ザラステラ:か
ローレ:また取りに戻った部隊は戻ってきた妻と戦闘して殺され、エリア3の血液の道はそれが原因でした
ザラステラ:なるほどぉ
ザラステラ:うーむ、残ってる卵が2つだけってのがネックなんだよなぁ
ザラステラ:アリーセとPCたちの目的を果たそうとするなら、ドラゴンの手元には卵が残らない
アヤメ:アヤメはドラゴンにも卵残しておいてやりたいなって少なからず考えてる
ラパン:なので交渉するのだ
ラパン:どちらも引けなかったら戦うしかないかもだがね
ザラステラ:かといってドラゴンに配慮しようとすれば、アリーセかPCのどちらか、あるいは両方共諦めねばならない
GM:RPタイムゾ
ラパン:「私たちとしては、ドラゴンの卵を全部取るのは駄目だと思う」
ザラステラ:「……どうする? 正直なところ、現時点で依頼に対するモチベーションは高いとはいえないわ」
ラパン:「そうなんだよね」
ラパン:「そっちは卵はいくつくらい必要なのかな?」
アヤメ:「卵全部取ったらだめ…」
ザラステラ:しょーじきなところPCたちが依頼を達成する動機は薄いんだよなぁw
ローレ:「一個でいいわよ。持ち抱えるほどには大きいから」アリーセ「私もそれでうっかりあそこで転がってる連中に遅れを取った・・・いてて」
ラパン:「んーじゃああれか」
ラパン:「こいつらのアジトを探して取ってこればいいのか」
アヤメ:報酬で卵料理食べさせてくれるって言ってた気がするので、その料理を彼女たちに分け与えるのはだめなのかな?
ザラステラ:「全く運が悪いったら……せめて卵が3つあれば悩むこともなかったのだけれど」
ラパン:ちがうな
ザラステラ:なるほど、部隊のアジトに既に持ち去ったあとの卵があるかもか!
ラパン:まああればなんだけどな
GM:いえ、戦闘で割れました・・・エリア10に残骸が残ってます・・・
ラパン:「割れたか…」
ザラステラ:ちくしょう
ラパン:「君のお母さんって動けないぐらい弱ってる?」
シェナ:「ならドラゴンさんにきちんと事情を話して2つとも譲って貰うのはどうなの?
ザラステラ:「困ったわね、正真正銘ここにある分で最後か……」
ラパン:「それのいかんによっては、何とかなるかも」
アヤメ:「卵って生じゃないとダメ?料理したやつでよければ持っていくけど」
ザラステラ:「手元に残さず明け渡すなんてするわけないじゃない」
アリーセ:「いや、もう曾孫まで居るのにめっちゃ元気だぞ」
ラパン:「じゃあさ」
ラパン:「わがキッチンのコックがふるまうってのじゃだめ?」
ローレ:「本当!?じゃあ、ママと一緒にごちそうになっていいかしら!」
ラパン:「もちろん構わない」
アヤメ:「わぁ~!うん!うん!いいよ!」
シェナ:「言葉が通じるならきっとわかってくれるの!1つだけ持って行くにしても、きちんとごめんなさいしてからにするの!」
ラパン:「が、ドラゴンの奴がどうするかだなぁ」
ラパン:「そうだね というわけでここは巣だ」
ザラステラ:「なら卵は1つで充分ね。とはいえドラゴンが怒り狂うにも充分すぎるのだけど」
ラパン:「帰ってくるまで待つぞー」
シェナ:「待つの~」
ラパン:「では協力してくれる君たちを回復だ」
アヤメ:「じゃあ待ってる間に怪我なおさせて」
ザラステラ:「気は進まないけれど、黙って持ち去るのはもっと気が進まないわ」
ラパン:ケガしてるのは二人ともだっけ?
ラパン:アルティメットヒーリング2回打ちますね!(オイ
ザラステラ:身も蓋もねぇw
アヤメ:怪我してるの片方だけじゃ無かったかな?
アリーセ:「うう、頼む・・・ガンは堪える・・・私の血液がかからないからな・・・」
ラパン:2d6+14+8+2 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+14+8+2) → 6[1,5]+14+8+2 → 30
ラパン:一回目発動 アリ―セは全回復
ラパン:「これでほい」
ラパン:「もう片方は痛たいところないか?」
アリーセ:「うおおおー!すげえな、お前!私達の1家は魔法に縁がないから、助かる!」
ラパン:ラパンのMPを10消費!(MP:98->88)
ラパン:「・・・バジリスクってさ もっと頭が良くてずるがしこい奴だと思ったんだけど?」
アヤメ:「やっぱりガンじゃだめかなあ…」自分の銃を見ながらしょんぼりしてる
ローレ:「ママとパパの方針よ。他の力に頼るな、己自身の生来の力で戦えってね」
ザラステラ:「個人差ってやつなんでしょう、種そのもので個性を語るのはナンセンスよ」
ラパン:では、母親をここで待つでいいのかな
ラパン:「なんて筋肉式な考えだ」
ザラステラ:せやね、筋は通そう
ラパン:「シェナと似た匂いがあるね」
ザラステラ:もっとなー、PCたちがアウトローならこんなリスク負うことなんてしないんだけどねー
ラパン:高位種族なのに、
ラパン:筋肉を鍛えまくったシェナと似た匂いだ…
ザラステラ:割りと善性だから、今のメンバー。しゃーない(
GM:気まぐれであることいいことに好き勝手設定付けるGM
ザラステラ:新米女神からして友好的なバジいたしねw
ラパン:「そうだ 名前を言っておこう」
ラパン:「私はラパンだ ラミアだよ」
シェナ:「シェナはそんなムキムキじゃないの~」
ザラステラ:「ザラステラよ」 種族は言わない
アヤメ:「俺アヤメ!人間だよ」
シェナ:「私はシェナなの~ドレイクなの~」
アリーセ:「ダイナスト持ってるくせに何言ってる。私はバジリスクのアリーセ。で、こっちが妹のローレだ」ローレ「よろしくね。今回は恩に着るわ」
ラパン:「・・・なあアヤメ」
アヤメ:「ん?」
ラパン:「トランプか何か持ってる?ここで待ってみようと思ったけど暇なことに気がついた」
アヤメ:「んー、トランプはないんだけど、チョコレートと楽器ならあるよ」
ラパン:「お、歌だ 一曲おねがい」
ラパン:てな感じで待ってもいいかな?
ザラステラ:「呑気ね……」 巣から離れた壁に背を預けて目を閉じるよ
ラパン:無駄に動くよりはここに来そうだし
ザラステラ:だね、来るまで待とう
アヤメ:「いいよー!じゃあ俺、歌いながら踊るから皆暇潰していって~」
GM:いいですよ~ 昨晩のシナリオでは我慢してもらいましたからね
ザラステラ:上手いこと説得できればいいなぁ
アヤメ:やったぜ
ラパン:来ないなら 来るまで待とう レッサードラゴン
ザラステラ:字余りすぎぃ!
アヤメ:ではアヤメはフレーバーサモンスモールアニマル
ラパン:ところが促音は文字数に含まない
ラパン:なので れさあどらごん の7文字なのだ
ラパン:あ、違う 伸ばし音も
ラパン:なので1文字だったはず 判定的に
ローレ:「じゃあ、お姉ちゃんが持ってる人族達が使うガメルって通貨をチップ?ってことで渡したほうがいいわね」アリーセ「お前ふざけんなよお前私の宝物だぞお前!?」
ラパン:「そこまでじゃないから気にしなーい」
アヤメ:「チップ?いらないよ!代わりに笑ってて~」
アヤメ:からのダンス!
ザラステラ:ハバナグッターイハバナグッターイ
アヤメ:GM!一般技能判定何で振ればいいですか?
GM:技能レベル+敏捷or精神でよろしいぞ
アヤメ:ハーイ
アヤメ:2d+5+7 ダンス!
SwordWorld2.0 : (2D6+5+7) → 4[3,1]+5+7 → 16
アヤメ:しょっぱ!
GM:パンピーからしたら凄いやつだから・・・
アヤメ:まだだ‥完舞アヤメの称号を俺の物にするんだ…!
アヤメ:2d+5+7 アンコール!
SwordWorld2.0 : (2D6+5+7) → 11[5,6]+5+7 → 23
GM:惜しい!
アヤメ:くっ!
アヤメ:完舞には至らなかったがいい仕事した!


ザラステラ:さてと、ドラゴンはそろそろきたかな?
レッサードラゴン_4:「私の夫を殺し、宴会をし、、あまつさえ可愛い卵を盗もうだなんて…!絶対に許さない!」来ました
シェナ:「殺してないの~」
ザラステラ:「殺してないわ。……といっても、その様子じゃ聞く耳持たないようね」
ラパン:「怒ってたので冷やしただけです」
ラパン:「どうする?説得しようと思ったら氷漬け作戦使えないよ」
アヤメ:「後でちゃんと元に戻すから怒らないで」
ザラステラ:「まったく、事情はわかるけれど取り付く島もなく牙を剥かれちゃこっちも対応のしようがないのだけれど」
ザラステラ:説得通じそうにないっすよねえこれ(
アヤメ:ですね、ちょっと難しそう
ラパン:そうだなぁ
ザラステラ:じゃあ例の作戦で、まずは血の気を抜こう
レッサードラゴン_4:「蛮族共など信用できるものか!」
シェナ:また腹パン決めるの(・ω・)
ラパン:ここにきて蛮族じゃないのが1人なのが…
ラパン:「なんだと」
ラパン:「いいかえしてやれアヤメ」
ザラステラ:ザラ>シェナ>アヤメ>ラパンの順で調整しつつアイスコフィンだw
レッサードラゴン_4:では予想通りの戦闘ですよ バジ娘達は後ろの方で卵抱えてます
ザラステラ:「そうね、私じゃちょっと言い返せそうにないわ」
アヤメ:「えーと、蛮族って言い方、良くないと思う」
ラパン:「そこじゃねえ」槍でケツバット
アヤメ:「ぴゃあ!」
ザラステラ:「仕方ない……やるわよ」
ザラステラ:まもちきは弱点抜けるかどうかだけよろしくぅ
アヤメ:イエッサ
ザラステラ:では先制だ、ケンタウロスレッグ発動!
ザラステラ:ザラステラのMPを-3した
レッサードラゴン_4:先制も今のとおりでいいですよ−
シェナ:2d+7+3 【先制判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 2[1,1]+7+3 → 12
ザラステラ:おっと、それはありがたい
アヤメ:2d+10+9 魔物知識
SwordWorld2.0 : (2D6+10+9) → 7[2,5]+10+9 → 26
シェナ:ごじってーん!
レッサードラゴン_4:ふぁ 50!
ラパン:練技:スフィンクスノレッジを使用 知力+12
ザラステラ:おいおいw
ラパン:賦術:エンサイクロペディアを使用 対象: ランク:S まもちき+4
ラパン:2d6+9+8+2+4 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+9+8+2+4) → 5[2,3]+9+8+2+4 → 28
ザラステラ:やっぱ一応振っておくべきかな…w
ラパン:FAありなしで変わるだろうし一応ね
ザラステラ:だね
アヤメ:では振っておこう
主な判定:2d6+15+2 先制判定:基準値+馬人脚
SwordWorld2.0 : (2D6+15+2) → 8[5,3]+15+2 → 25
アヤメ:2d+12+3 先制
SwordWorld2.0 : (2D6+12+3) → 12[6,6]+12+3 → 27
ザラステラ:無事ゲット
アヤメ:女神今日期限いいな
ザラステラ:微笑んでるなー
ラパン:6ゾロのアヤメより私のが早いという詐欺
レッサードラゴン_4:w
ザラステラ:では作戦通り私からいきますね
アヤメ:あんよはやいよ!
アヤメ:お願いします
ラパン:いや
ラパン:実はシェナの武器はC8なんだ
レッサードラゴン_4:蛇腹のくせに!
ラパン:回ったらどうなるか察してください
ラパン:というわけでシェナよ 初手は君だ!
ザラステラ:キャッツアイ、ガゼルフット、トロールブラッド、マッスルベアー、デモフィ、全力攻撃2、魔力撃発動!
ザラステラ:おっと、そうでしたか
シェナ:はーい!
ザラステラ:では任せた!
シェナ:補助行動【マッスルベアー】【スフィンクスノレッジ】【バーサーク】【クリティカルレイS】MP-17
シェナ:主行動【全力攻撃Ⅲ】【魔力撃】を宣言。
ザラステラ:成長武器つえー
シェナ:2d+17+2+6+2+3 【命中判定】
SwordWorld2.0 : (2D6+17+2+6+2+3) → 10[5,5]+17+2+6+2+3 → 40
シェナ:k100+2+28+4+20+13+3+2+6@8$+3 【穢れの全力魔力撃】回避-5/生命精神抵抗±0/HP-4
SwordWorld2.0 : KeyNo.100c[8]m[+3]+78 → 2D:[4,3 5,3 4,4 6,4 1,4]=10,8,8,10,5 → 24,20,20,24,15+78 → 4回転 → 181
GM:威力100のC8とか悪夢でしたない
アヤメ:www
シェナ:あ
GM:言ってるそばカラー!!
ザラステラ:なぁにこれぇ(
ラパン:C(181-16)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 165
ラパン:C(177-165)
SwordWorld2.0 : 計算結果 → 12
シェナ:セーフ!
アヤメ:ひぃ…
GM:危うく死ぬところだった
ザラステラ:このままアイスコフィンいける……?w
ラパン:そもそも弱ってるなら一番危険なシェナに手番渡さない方がよかったかもしれん()
ラパン:アイスコフィン圏内だが
ザラステラ:ダメならパンチいくけども
ザラステラ:ほむ
ラパン:そうするとしゃべれなくなっちゃうんだよね
ザラステラ:その前にもう一度説得してみっか
ラパン:なので主動作を封じる
ラパン:手番貰いまーす
ザラステラ:おkおk、ではそのあと説得コマンドだw
アヤメ:どうぞー
ラパン:練技:スフィンクスノレッジを使用 知力+12
ラパン:練技:ストロングブラッドを使用 炎と水・氷属性のダメージを-5
ラパン:魔法:グレートキャプチャーを使用
ラパン:2d6+14+8+2+2>=27 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+14+8+2+2>=27) → 7[1,6]+14+8+2+2 → 33 → 成功
レッサードラゴン_4:「うう!オノレェ!!ぐわっ・・・!」
ラパン:「一回頭を冷やしなさい」
ザラステラ:これで麻酔玉投げれば捕獲できるだけの状況は整った(
ラパン:「ドラゴンよ 大事な卵なのはわかる」
ラパン:主動作封印してるえげつない捕獲だけどな
ラパン:「ただ、この子たちのおばあちゃんにおいしいものを食べさせてやりたいそうなのだ」
ザラステラ:「既にいくつか割れてしまった分はごめんなさい。けれどそれは私達が来る前のことよ。それに関してはもっと悪意ある者の手によることだわ」
ザラステラ:「一番の下手人は既に斃れた。そして私たちは1つだけ手に入れられればそれで充分。あなたの子供を害するつもりは毛頭ないわ。どうにか都合をつけられないかしら?」
ラパン:「一個だけでいいから!お願い!」
アヤメ:「ドラゴンさん、卵盗もうとしてごめんなさい。割ったのは俺達じゃないけど、それもごめんなさい」
ザラステラ:「もちろんあなたの片割れも解放するわ、元々倒すつもりはなかったから。あなたからすれば虫のいい話でしょうけれど……」
アヤメ:「旦那様も、氷漬けにしてごめんね。死んじゃったと思って悲しかったよね」
ラパン:「ちなみに今なら夫婦そろってケガまで治るぞ」
アリーセ:「そうだ!この通りだ!いつも頼もしいお母さんにお礼がしたいんだ!」ローレ「お願いします!」平謝り
ザラステラ:なんもかんっもライオ部隊が悪い(
アリーセ:その通りだぞ
ザラステラ:うーんこの(
レッサードラゴン_4:「そうですか・・・・・・では今回はあなた達に免じて許します。しかし次に入ってきた時は容赦はしません」
ラパン:「ありがとう」
ラパン:「じゃあ開放する前にえい」
ラパン:魔法:アルティメットヒーリングを使用
シェナ:「やっぱり話せばわかってくれるの~」
ザラステラ:「ありがとう。私達も肝に銘じるわ。故あってのこととはいえ、二度と軽率に踏み入ることはしないと誓いましょう」
ラパン:2d6+14+8+2+2 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+14+8+2+2) → 9[4,5]+14+8+2+2 → 35
アヤメ:「いいの…?ありがとう、ドラゴンさん!」
ラパン:レッサードラゴン全回復です
ラパン:ラパンのMPを40消費!(MP:88->48)
ラパン:「よし、夫の方を解放しに行くぞ」
シェナ:「いくの~」
アヤメ:「うん…」
ザラステラ:「そうね、早く解放しましょう」
ラパン:解除してアルティメットヒーリング
ラパン:2d6+14+8+2+2 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+14+8+2+2) → 5[1,4]+14+8+2+2 → 31
ザラステラ:ナイス回復!
ラパン:ラパンのMPを40消費!(MP:48->8)
ラパン:の、残りMPが8しかないだと…
ザラステラ:帰りの馬車でハッパキメなきゃ(
アヤメ:(ドラゴンさんの赤ちゃん、奪っちゃったなあ…)
ラパン:「つ、疲れた…」
ラパン:「死ぬ、だるい」
ザラステラ:「仕方ないわよ……ほんと、私も後味最悪だわ」
ラパン:「悪いな この子たちのためにもらってくぞ」
レッサードラゴン_3:「すまぬ我が子らよ・・・父の力が及ばぬばかりに・・・」
アヤメ:「………」黙ってドラゴンの方見てる
ザラステラ:「ほんと……最悪」ドラゴンとは視線を合わせられずに、そっぽ向いて憮然としてます
シェナ:「ごめんなさいなの。」(シェナが珍しく深く頭を下げた)
ザラステラ:そうやって罪悪感突っついてくるんやめーや!!w
GM:ふふふ・・・
ラパン:「さて、さっさと帰ろうよ」
ラパン:「早く帰って、私は寝たいよ」
ザラステラ:まぁ、ザラステラは帰っても料理に手を付けないかな。ムスッとして部屋に篭りそうだ。
アヤメ:「……うん…」
ラパン:「やることもあるんだしさ」
ザラステラ:「そうね、そうしましょう。食欲なんて……とっくに失せたわ」
GM:ではパパっと食堂へ~
アヤメ:ドラゴンから目をそらすようにして泣きそうな顔で帰る
ラパン:「おらぁ コックはどこだぁ」
ザラステラ:「戻ったわよ」 すっげぇ不機嫌そうに
アヤメ:「ドラゴンの赤ちゃん…奪ってきたよ」
アロルド:「おうおかえり!卵はどこだい?」アリーセ「これだよ、これ。私達のお母さんも一緒に食っていいか?」ローレ「実は・・・」アロルド「おお、母ちゃんに日頃の感謝を込めてたぁ良い嬢ちゃん達だぜ!」
ラパン:「とまあそういうわけで、卵の料理は私たちじゃなくてこの子たちにふるまってくれ」
ザラステラ:「……私はもう部屋に戻るわ、それじゃあね」
ラパン:「で、今後の卵がいるならライダーギルドから買え 狩猟厳禁」
ザラステラ:お気楽な様子のコックたちを尻目に、心なしかとぼとぼと自室に戻っていきます
アロルド:「・・・? しょうがねえなぁ・・・わかったぜ」
ラパン:「どうやら、蛮族でも狙ってるやつらがいる このままじゃドラゴン滅びるぞ」
ラパン:「最悪保護のが必要だな」
ザラステラ:まぁユーザーなんてこんなもんよな、ってちょっと世知辛い社会の一面だなぁw
ラパン:「あと、子供たちよ ちょっといいかい?」
ザラステラ:アロルドは悪くないんだけど、釈然としないこのジレンマよ
ラパン:「この卵はあの夫婦が大事にしてたものだ それを私たちは取ってきた」
アロルド:「うーむ、確かにそれはまずいな・・・ポティートオーナー伝いに報告をあげよう」
ラパン:「故に、残してはいけない もらってきた命は全ていただく」
アヤメ:「俺、お部屋帰るね……」ふらっと部屋まで帰る
ラパン:「感謝して…ってのが無理でも残さない そいつは料理になった奴らへの冒涜だよ」
ラパン:「以上 後は食事を楽しむがよい」
ローレ:「当然よ。私達は食べられる時に食べられる物は全て食らう。そうやって今まで生きてきたから」アリーセ「うん!心配するな!」
ラパン:「ならよろしい」
ラパン:「さて、あいつらどうすっかなぁ」
アヤメ:昔殺して食べさせられた豚の事を何となく思い出して泣く
リーゼロッテ:「やっほー店長~今日のおすすめは何や−−ん!? お前らも来たんか!」アリーセ「お母さん!」ローレ「ママ!」
リーゼロッテ:「なるほどなぁ・・・うっし!なら次は連中をぶっ飛ばしに行くか!」今データ化すると夫とともに月バジ級です
リーゼロッテ:「傭兵団のメンバーも加えていっちょやったるで!」アリーセ「わーい、久しぶりにお母さんと一緒の戦いだ!」ローレ「私も後ろから頑張るね~」
ザラステラ:強かったおばあちゃんだ
アヤメ:おばあちゃんだったりママだったり忙しいなあ
ザラステラ:モーントはやばい(


アヤメ:「…はなこ…」部屋のドアを閉めてベッドへうずくまる
ラパン:コックに白飯を貰ってアヤメの部屋にGO
アヤメ:「うっ…うぅ…お腹、空いた……うっ、ひっく…」
ラパン:「おーい 起きてるか―?」
ザラステラ:ザラステラはとっとと寝てますw
ラパン:「一緒に飯を食べようぜー」
アヤメ:「…ラパンちゃん?」
アヤメ:クズりながら部屋のドアを開ける
ラパン:「流石の私も肉はさすがに食わないことにして飯だけだ」
ラパン:「腹にたまるからな!」
アヤメ:「……ごはん…?」
ラパン:「疲れてるのに飯も食わずに食べるとかやめとけよ」
ラパン:「あと、3つのってるのは1つザラステラにあげようと思ったんだけど」
ラパン:「あいつは寝てやがった まったく徒労だったよ」
アヤメ:「でも、あんまり…お腹空いてないよ、俺…」ぐるる‥ってお腹なってる
ザラステラ:ラパンちゃんやーさーしーいー♪
ラパン:「だから飯だけなんだろうが 肉と卵を避けたんだぞ」
アヤメ:「ザラちゃん優しいから…泣いて寝ちゃってるのかもね…」
ザラステラ:ななななな泣いてねーし!!
ザラステラ:実際泣いてないよ、慣れない酒呑んで酔い潰れるように寝てるだけだよ(
ラパン:「第一これぐらいでへこたれてたら、一生肉と卵が食えなくなっちゃうぞ」
ラパン:「とりあえず、あたしの方でこの件を適当に報告しておいたけど」
ラパン:「蛮族にも卵が狙われてるって事情もあるから、しばらくはドラゴンの保護の依頼も来ると思う」
アヤメ:「そっか…ありがとう、いろいろやらせちゃったみたいで。ごめんね」
ラパン:「悔しいならそれをがんばれよ 1つ貰ったなら2つ返すぐらいの親切さが人族の売りだろ?」
アヤメ:「………うん」
ザラステラ:ラパンちゃんいいこと言うなぁ
GM:うんうん
ラパン:「あ、今回は3つやっちまったから2倍したら6つか くそ大変だ」
アヤメ:「とりあえずはラパンちゃんにいっぱい返さないとね」泣きながら笑顔
ラパン:「おう、待ってるぞ」
ラパン:「とりあえずお腹いっぱいになれば寝れるかなー さすがに疲れた」
アヤメ:「ラパンちゃん、ごはん、ありがとう。ホントはお腹ペコペコなの。…一緒に食べよ?」
ラパン:「おう、さっさと中に入れてほしいなー」
ラパン:「どんぶり大盛3つって意外に重いんだ」
アヤメ:「うん、どうぞ」
アヤメ:どんぶりを代わりにもって部屋に入れる
ラパン:こんなかんじかなー
ラパン:なんとかそれっぽい感じにまとめてみたぞ
GM:ではRPも切りが良いところで今夜のセッションは終了です!お疲れ様でした~
ラパン:おつかれさまでした~
ザラステラ:お疲れ様でした!!
アヤメ:お疲れ様でした~~
シェナ:おつかれさまでした~

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