【CD&D】リプレイ「ホブゴブリンの王4」【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
COBRA
リプレイ 1
登録:2017/10/04 03:39
更新:2017/10/06 22:13
DM発言はボイスで対応しているのでテキストとしては記録されていません。
ダンジョン部屋番号の発言箇所や、手に入った財宝などをネタバレしない程度に編集してあります。
システム:ルーム「ホブゴブリンの王4」が作成されました。
メレディ:ボス戦前ですからね
ジョエル・サスタス:よろしくお願いします―
メレディ:取り合えず、私前衛で突っ込みますね
ジョエル・サスタス:スリープ撃ちますね
メレディ理:出来たらおびき寄せて戸口でいけたらいいんだけど、こっちに来てくれるかどうかがねw
メレディ:ああ、そうだ!
ジョエル・サスタス:スリープは部屋の中の方が多くかけられるんじゃないかな
メレディ:ゴブリンに後ろで助けてーっと悲鳴でも全力で揚げてもらおう
メレディ:そうすれば王様ならでてくるんじゃないかなっと
メレディ:敵が魔法撃って来るならまずいんでしょうけど
メレディ:流石にそこまで凄いのはないだろうからね
メレディ:では、行ってみましょうか?
メレディ:狼はそうだなぁ…私の足の下から噛みつくとか出来ます?
メレディ:では、足の下で待機して貰おう
メレディ:頑張れよー。アトス
ジョエル・サスタス:じゃ、私もオオカミを足の下に置いておこう。
ジョエル・サスタス:オオカミの名前はエルンストにしてみた。
メレディ:ハイド頑張れ~
メレディ:6面振って1が出なければ成功ですよん
システム:リーンさんのロール(1d6) → 6 (6)
メレディ:今回飛び込んじゃうとシーフはやばいと思うんだ
メレディ:少し数が減ってからのがいいと思う
メレディ:曲がりなりにも王様だからね
システム:COBRAさんのロール(2D100) → 74 (2、72)
メレディ:じゃ、まずウェブは松明で燃やそう
メレディ:では、不意打ち判定いきますね
メレディ:ドーンと開けて、スリープ掛けて成功したら突っ込むかな?
システム:メレディさんのロール(1D6) → 5 (5)
ジョエル・サスタス:さあ、何がどのくらいいるのかな?
メレディ:どれぐらい居るかも問題
システム:メレディさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
メレディ:いつものことだ><
メレディ:近衛までいるのかー
メレディ:クレンのいた砦を襲って成功したお祝いかな
メレディ:うわーいっぱいいるw
ジョエル・サスタス:9匹か…
メレディ:またあの変な色のシチューかな
メレディ:しっかりした作りだな
ジョエル・サスタス:とりあえずスリープぶち込みましょうか?
メレディ:そうですね
メレディ:向こうの攻撃終わったらお願いしますね
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 14 (14)
メレディ:1です
メレディ:よかった~
メレディ:先生お願いしまーす
ジョエル・サスタス:では、いきまーす!
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(2d8) → 6 (1、5)
ジョエル・サスタス:3体か…。いまひとつだね
メレディ:じゃあ、まずは飛び道具で攻撃かな
メレディ:とどめは狼に
メレディ:61にスピア投げまーす
システム:メレディさんのロール(1D20) → 9 (9)
メレディ:流石に当たらない
メレディ:ま、こっちに注意を惹ければそれでいい
メレディ:このままだとクレンがタコ殴りになっちゃうw
システム:リーンさんのロール(1D20) → 3 (3)
メレディ:延焼が大きくなるかな?油掛けたら
メレディ:石器人どうしようか
メレディ:前に進んでもらってもいいけど、みんないるから出れないね
メレディ:となると、これで終わりかな?
メレディ:投げられたら結構怖いかな?
ジョエル・サスタス:この頃スリープ不調だからなあ…
ジョエル・サスタス:オオカミは誰か攻撃した方がいいかな?
メレディ:クレンの方噛みつきに行く方がいいかもね
メレディ:王様たちはかなり強そうだし
ジョエル・サスタス:じゃ、63攻撃しますか。
ジョエル・サスタス:『行け、エルンスト』
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d20) → 7 (7)
ジョエル・サスタス:外れー
ジョエル・サスタス:この子戦闘向けじゃないわw
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(1D8) → 5 (5)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 19 (19)
メレディ:当たるな
ジョエル・サスタス:痛いですねー
メレディ:いってー
ジョエル・サスタス:どこがいいかしら?
メレディ:お願いしたいですね
ジョエル・サスタス:やっぱりボスかな?
メレディ:そうなんですよね
ジョエル・サスタス:じゃあ、そうしましょう
メレディ:それが一番いいかもね
メレディ:お願いしまーす
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(2d8) → 9 (5、4)
メレディ:お、寝た!
メレディ:では、突っ込みますかね
メレディ:あーそっか
メレディ:おーすっげーw
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 17 (17)
メレディ:ありゃぁ
ジョエル・サスタス:さすがは近衛兵
メレディ:まだ2発ぐらいなら平気でしょう
メレディ:という事で、王様と殴り合いだー
メレディ:当たれ―
システム:メレディさんのロール(1D20) → 13 (13)
メレディ:当たり
システム:メレディさんのロール(1D8) → 7 (7)
メレディ:11発だ
ジョエル・サスタス:いい感じ
メレディ:おりゃ~!我ながら恐ろしいわw
メレディ:そうですね、近衛をかじってアトス
ジョエル・サスタス:「エルンスト、とどめを刺しておしまい!」
メレディ:「アトスにはあとで美味しいお肉を上げなきゃね~♪」
システム:リーンさんのロール(1D20) → 2 (2)
ジョエル・サスタス:「そうねえ。オオカミには新鮮なお肉が必要ね」
メレディ:「でもゴブリンの肉は食べないんだよねぇ」
不遜のエンナ:「ピュリファイフード覚えときますね!
メレディ:シチュー食べさせるのか><
ジョエル・サスタス:オオカミってシチュー食べるのかなあ
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 18 (18)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
メレディ:よし
メレディ:やっぱりスリープ強いねぇ
ジョエル・サスタス:次やるとしたらウェブかなあ?
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 4 (4)
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 16 (16)
メレディ:いい武器持ってるのか!ま、当たるだろう
メレディ:ダメください(まだ生きてるかなぁ
システム:COBRAさんのロール(1d8+2) → 9 (7)
メレディ:ぐはぁ><
ジョエル・サスタス:これは痛いですねえ!
メレディ:残り5ですw
ジョエル・サスタス:じゃ、ウェブ行きますか
メレディ:ジョエル―、ウェブお願いしますーってあああww
メレディ:じゃあ、そっちはあとで近衛にきりかかるねw
ジョエル・サスタス:確かに
メレディ:「おらおら、お前もしぬんだよ!」
ジョエル・サスタス:殺意高いw
システム:メレディさんのロール(1D20) → 18 (18)
メレディ:当たり―
システム:メレディさんのロール(1D8) → 4 (4)
メレディ:8だめ
メレディ:アトスー
システム:メレディさんのロール(1D20) → 14 (14)
メレディ:14って当たり?
システム:メレディさんの「6」ロール(1d) → 4 (4)
メレディ:5ダメだね
ジョエル・サスタス:オオカミ強いなー
メレディ:お願いします
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 6 (6)
ジョエル・サスタス:おお!
メレディ:おー
ジョエル・サスタス:2匹目狼行く?
メレディ:いっちゃえー
ジョエル・サスタス:じゃ、いけー
システム:ジョエル・サスタスさんの「ガブっ」ロール(1d20) → 20 (20)
ジョエル・サスタス:いいねえ! 褒美に生肉をあげよう
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d6+1) → 3 (2)
メレディ:やったー!
ジョエル・サスタス:「やったね、エルンスト」
メレディ:そして、ゴブリンの王に尋問?ってか、黒鷲が黒幕なら
ジョエル・サスタス:楽しい尋問タイムですねw ほほほ
メレディ:カラメに売る、ルルンに売る?
ジョエル・サスタス:もちろん、高く買ってくれる方にw
メレディ:どっちに売ってもお金もらえるぞ~
メレディ:どんなリングかな?
メレディ:ちょっと嵌めてみましょう
メレディ:誰か嵌めてみたい人居る?
ジョエル・サスタス:じゃあ、実験してみましょう
メレディ:居なけりゃ試しちゃうよ
ジョエル・サスタス:このリングは何だ?
メレディ:「これ、どんなリングなのか教えろ?」
メレディ:レジストファイアー?
ジョエル・サスタス:手をかざす?おお。熱くないや!
メレディ:2つめだ
ジョエル・サスタス:フラグですね
メレディ:結構使えるんですよ
メレディ:この部屋の鍵かな
メレディ:鍵付き箪笥…お宝の気配
メレディ:じゃ、鍵はしっかり回収
ジョエル・サスタス:余すところなく貰って帰ろう
メレディ:「強い奴と戦って、お宝回収。いいねぇ♪」じゃ、そうしましょう
メレディ:グラスはまた値ウチもんだったりするのかな?じゃ、回収?
ジョエル・サスタス:ビバークすれば使えますよ。ディテクト
メレディ:暖かいだけ?www
ジョエル・サスタス:暖かいだけかw
メレディ:いらーん!
ジョエル・サスタス:売れないならいらん。
メレディ:まあ、下に引いて寝るとか狼さんのベッドに使うとか?
ジョエル・サスタス:ちょうど2つあるしw
メレディ:この時代だとかなりいいものだけどね
ジョエル・サスタス:オオカミの寝床用にもらっておくか
メレディ:剣はどんなもんか振ってみても?サクサクっと
ジョエル・サスタス:普通の剣じゃ売れないしね。
メレディ:でも、護衛でこの状態の部屋だもんな
メレディ:王様はどんなかな~
ジョエル・サスタス:何だ。安物か
メレディ:タペストリー、どんながら?
メレディ:wwwwwwそれは好事家にwww売れるかもねw
メレディ:タスクとか好きそうだwww
ジョエル・サスタス:宝箱かな?
メレディ:お願いしまーす
システム:リーンさんのロール(1d100) → 100 (100)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 14 (14)
ジョエル・サスタス:箱が壊れそうw
メレディ:お願いします
ジョエル・サスタス:さあ、中身は何かしら?
システム:リーンさんのロール(1d100) → 24 (24)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 22 (22)
メレディ:おー
ジョエル・サスタス:おお
メレディ:やばかったねぇ
ジョエル・サスタス:蓋が開いたわけじゃなかった…w
メレディ:では、お宝拝見
メレディ:うれしいね
メレディ:ホールディングバックあってよかったね
メレディ:もう一つもお願いします
システム:リーンさんのロール(1d100) → 5 (5)
メレディ:おお
ジョエル・サスタス:おお
メレディ:では御開帳~
メレディ:ポーションだね
メレディ:結構なお宝だね
メレディ:「さて、こいつは何処につきだすかね~
メレディ:足で踏んでゴロゴロ
ジョエル・サスタス:高い方がいいよね。
ジョエル・サスタス:出来ればカラメイコスまで運びたいが…
メレディ:だねぇ
ジョエル・サスタス:下剋上www
メレディ:よし、ゴブリンにさっき拾ったノーマルソードも上げよう
ジョエル・サスタス:寝たことないなぁ、確かに
メレディ:でもまたノミが居たらやだなぁ
メレディ:上に食糧庫があったっけ?穀類だから鍋がいるけど
ジョエル・サスタス:確かに。原始人とか狼とかに食糧あげすぎて、私の携帯食も0だ。
メレディ:一緒に行って取って来るよ。じゃ、ゴブリン行こうか。
メレディ:捕虜は見ててね
メレディ:いってきまーす
ジョエル・サスタス:いってらっっしゃーい
メレディ:妖しい鍋の中身を
メレディ:じゃ、石器人たちにそっち食べて貰って
メレディ:ゴブは、そっちでも平気?
ジョエル・サスタス:私たちは上から運んできたものを食べよう
メレディ:あ、水はあそこの水で
ジョエル・サスタス:てっきりしびれるあの水を使うのかと思ったw
メレディ:それでもいいかも
メレディ:ちょっと重いけど
メレディ:そっか。安心して食べさせられる
メレディ:…狼さん、飲んでみるか~?
ジョエル・サスタス:うちのオオカミで実験しようか?w
メレディ:うわー、アトスはやらんでいいからな
システム:ジョエル・サスタスさんの「頭良くなれ」ロール(1d8) → 7 (7)
ジョエル・サスタス:お!
メレディ:頭のいいおおかみさんか!
ジョエル・サスタス:たくましい狼w
メレディ:ムキムキ!全部良くなってるのか!
メレディ:「…でも、しびれたら困るしね」
メレディ:アトスはそのままでも十分強いから、大丈夫だ
メレディ:では、王様先に行って
メレディ:ゴブ、メレディ、アトス
ジョエル・サスタス:ジョエルとエルンスト
メレディ:うぎゃwダメージかな
メレディ:なんかアトラクションの様だな
ジョエル・サスタス:これはすごい…
メレディ:これ登るの大変じゃない?
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 5 (5)
ジョエル・サスタス:金づるなんだから生かしておいて―w
メレディ:王様の上にみんな落ちたのか
メレディ:潰れちゃってないかな。プレーと着てるし
メレディ:「これ、登れないぞ…」
メレディ:「おい、これどうやって戻るのか教えろ」と王様をゲシゲシ
不遜のエンナ:「だ、だいじょうぶですか~?
ジョエル・サスタス:「登れそうもないねえ」
メレディ:「生きてはいるぞ~登れそうにないけどなー
メレディ:取り合えず、いけるところまで行ってみる~
メレディ:っていうかみんな来るのかw
ジョエル・サスタス:みんなついてくるんだ
メレディ:どんななんだろう
ジョエル・サスタス:そんなわかりにくいのか……って、わかりにくいわ!
メレディ:えーーー
ジョエル・サスタス:通路を延々と歩くだけの簡単なお仕事ですw
メレディ:もう、運だけだね
ジョエル・サスタス:勘だけが頼りか
メレディ:それでいく?じゃ、振りましょう
システム:メレディさんのロール(1D8) → 6 (6)
メレディ:何があるんだろ
メレディ:えー
メレディ:なんか変なの居る
メレディ:でっかいおっさん?
不遜のエンナ:「どちら様?
ジョエル・サスタス:また厄介な。
メレディ:紫色のじゅうたんを身体に巻いてるって…
メレディ:ディウリンキ3世?
システム:キャラクターリストにデリウィンキ3世が追加されました。
ジョエル・サスタス:「知らない名前だわ」
メレディ:「じゃあ、王様に貢物だよ」ってさっき拾ったノーマルソードを上げるw
ジョエル・サスタス:市民、幸福は義務ですよ
メレディ:wwww幸福なのは義務なのです
メレディ:「王様~、一寸怪我してて痛いです」
メレディ:それで終わりかw
ジョエル・サスタス:休ませてはくれるw
メレディ:やばい、面白い王様だ
ジョエル・サスタス:確かに面白いなw
メレディ:www
ジョエル・サスタス:ついてくる気満々やw
メレディ:王様も仲間にする?
ジョエル・サスタス:面白いから連れていこうw
メレディ:www
メレディ:じゃ、連れて行ってみるか
メレディ:えー鎧もないじゃないかw
ジョエル・サスタス:面白いw
メレディ:王様、せめてパンツは履いててくれ
ジョエル・サスタス:履いてたのか。それは良かったw
メレディ:www
ジョエル・サスタス:www
メレディ:さっきの羊毛のマントもあげる?裸じゃ
ジョエル・サスタス:さすがに裸じゃあれだしね
メレディ:見ててなんかねー
メレディ:「王様、更に貢物がございます」
ジョエル・サスタス:王様、ローブだけじゃ悲しいですよ。マントもつけないと
メレディ:そういってマントを捧げ持ちましょう
メレディ:www
ジョエル・サスタス:面白いから王様に道を選ばせようかw
メレディ:www
ジョエル・サスタス:万能皇帝なら、正しい道をつれていって……くれなかったw
メレディ:「結構水が流れ込んでる?」
ジョエル・サスタス:とりあえず飲み水の心配はなさそう
メレディ:水があればね
メレディ:食べ物は、さっきホールディングバックにギュウギュウに入れてきたからね
ジョエル・サスタス:王様が飲むんだから大丈夫だろうw
メレディ:「王様平気そうだからね。アトスも飲んでいいよ」
ジョエル・サスタス:王自ら毒見役…って
メレディ:wwwマジか
ジョエル・サスタス:泳げないとおうちに帰れないのか…
メレディ:魚は居るんだね
メレディ:どっちがどっちか判んなくなる?
ジョエル・サスタス:王と皇帝か
メレディ:じゃ、カイザーって呼ばなきゃ
メレディ:じゃあ、逆らう様にして川を上っていくしかないのか
メレディ:ヒカリゴケをランタンにちょっと入れておこうか
メレディ:洞窟で炎使うのは結構怖い
メレディ:んー、じゃ、アトスは私が肩車してやるぞ
メレディ:シークレットのドアが沢山?じゃ、行ってみましょうか折角だ
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 6 (6)
メレディ:じゃあ、振ってみよう!
システム:メレディさんのロール(1D6) → 2 (2)
ジョエル・サスタス:行こうぜ
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d6) → 1 (1)
ジョエル・サスタス:秘密のドアがアルよ~
メレディ:何であるんだろうね?
ジョエル・サスタス:中を覗いてみたい
メレディ:皇帝陛下は作ってないんだろうってのは判るけど
ジョエル・サスタス:作れなさそうだよねw
ジョエル・サスタス:ヒアノイズかな?
システム:リーンさんのロール(2d100) → 79 (9、70)
メレディ:ヒアノイズだね
システム:リーンさんのロール(1d100) → 71 (71)
システム:メレディさんのロール(1D6) → 2 (2)
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d6) → 2 (2)
システム:COBRAさんのロール(12D6) → 33 (4、1、5、2、5、4、1、2、2、1、4、2)
メレディ:流石にw
メレディ:蝙蝠?それだといいんだけどねぇ
ジョエル・サスタス:また大量スリープ案件かな?
メレディ:こっそり中を覗いて、やばそうだったらそっと閉じる?
ジョエル・サスタス:ぎゃあ!
メレディ:不意打ちいきましょう
システム:メレディさんのロール(1D6) → 1 (1)
ジョエル・サスタス:おお!
メレディ:とったー
ジョエル・サスタス:スリープ行きまーす
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(2d8) → 9 (5、4)
ジョエル・サスタス:よーし。全部寝た。
メレディ:おー!よし、全部肉に変えておこう
ジョエル・サスタス:保存食ゲットだぜw
メレディ:何匹分?
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 1 (1)
メレディ:おおいきなり判ったwどんなかな―
メレディ:木箱3つ。鍵付きっての気になる
システム:リーンさんのロール(3d100) → 149 (9、67、73)
システム:リーンさんのロール(3d100) → 94 (67、6、21)
システム:COBRAさんのロール(3D100) → 196 (59、86、51)
ジョエル・サスタス:木箱なら、力技で壊すとかできそうだけどなあ
メレディ:水差しは繊細なものだと壊れちゃうこともあるからね
システム:リーンさんのロール(1d100) → 16 (16)
ジョエル・サスタス:開いた
ジョエル・サスタス:もう1個の箱は?
メレディ:剣はどんな感じかな?
ジョエル・サスタス:プレートメイルは王様に着せるの?
メレディ:誰が着る?
メレディ:そうだね
ジョエル・サスタス:ですね
メレディ:いいですか?では、頂きます。
ジョエル・サスタス:はい
メレディ:私のおふるを
ジョエル・サスタス:皇帝らしくなったなw
メレディ:皇帝陛下にびっくりだね
メレディ:で、ノーマルソード+1をリーン持ってけば?私もう持ってるから
メレディ:で、箱は解体してビート板みたいに?釘もあるしトンかんやって
ジョエル・サスタス:なるほど。
メレディ:これで、3つめだね
メレディ:前衛の人
ジョエル・サスタス:じゃ、私以外の誰か
メレディ:今だと私とエンナとリーン?
メレディ:今3つあるから
メレディ:今は一本ずつで行きましょう
不遜のエンナ:OKです
ジョエル・サスタス:はーい
メレディ:食費がかさむ~
メレディ:ちょっとそこで休憩しようかって感じでよりますかね
メレディ:なんか居る~地底人?
メレディ:ちっちゃいってどれぐらい?
メレディ:コボルトさんか
メレディ:どうします?
ジョエル・サスタス:コボルトって友好的なの?
メレディ:こんばんは=って感じで近づく?
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 74 (74)
ジョエル・サスタス:話はできるのかな?
メレディ:じゃ、殴り愛の種族かな?
ジョエル・サスタス:なるほど。敵なのか
ジョエル・サスタス:16人ぞろぞろ来てるんだから、抵抗するとは思わないけど
メレディ:「今宵の月は血に飢えている?」
ジョエル・サスタス:むしろ仲間にして新記録目指そうぜ!
メレディ:www
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 7 (3、4)
メレディ:「…滑り台に落ちたんだよ」(嘘は言ってないぞ
システム:メレディさんのロール(1D20) → 18 (18)
メレディ:うん、失敗
ジョエル・サスタス:「一緒に冒険しない?」
ジョエル・サスタス:「ああ、ここに住んでるんだ」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
ジョエル・サスタス:「じゃあ、もう一緒に冒険しちゃおうよ? それがいいと思うよ」
ジョエル・サスタス:コウモリは気に入った様子w
メレディ:あと、この洞窟は外に通じてるかどうか?
ジョエル・サスタス:「基本、私たち友好的な生物ですからねw」
メレディ:「外に出た事はないんだな、お前たちは
ジョエル・サスタス:「通じてるらしいけど?」
メレディ:「何か障害が?」
メレディ:見ちゃったよー><
ジョエル・サスタス:ああ、わかったw
メレディ:倒さないと出られない?www
メレディ:どっちも同じじゃないか^^
メレディ:あーーー
ジョエル・サスタス:黒焦げか…。
メレディ:火を吹くって伝説だし、レッドだねぇ
ジョエル・サスタス:凶暴そうな奴だな
ジョエル・サスタス:「一緒にドラゴンたいじ、行ってみる?」
メレディ:「そうだ。私たちが外に出れる様にしてやるから、そうしたら部下になれよw」
ジョエル・サスタス:「16人もいればきっと何とかなるよw」
システム:メレディさんのロール(1D20) → 2 (2)
ジョエル・サスタス:おお!
メレディ:成功しちゃった☆
ジョエル・サスタス:そしてNPCが3人増える、とw
メレディ:ドラゴンと死合いだー
ジョエル・サスタス:総勢19人になったよ☆
メレディ:ここにも王様かw
ジョエル・サスタス:酋長も仲間にしようぜ★
メレディ:溶けた黄金って、ここの事かなー
メレディ:「酋長に御目通り願いたい」…かな?
システム:メレディさんのロール(1D20) → 8 (8)
メレディ:あ、成功
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
システム:不遜のエンナさんのロール(1D20) → 3 (3)
メレディ:www
ジョエル・サスタス:さらに+5人
メレディ:慎重に渡ろう
ジョエル・サスタス:深重に慎重に
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 9 (4、5)
メレディ:人任せかよ~
ジョエル・サスタス:かくかくしかじかで事情を説明する
メレディ:「強い奴と戦えるって聞いたからな」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 11 (5、6)
メレディ:wwwwそんなバカなw
ジョエル・サスタス:もうすごい勢いで仲間が増えていくw
メレディ:腹をくくって飲むよ
メレディ:ぐびり><wwww
ジョエル・サスタス:ゴブリン酒が美味いなんてw
メレディ:「地上に出れば、それ位のものはいくらでも飲み食いできる様になる」
ジョエル・サスタス:可哀想に。君たちは私たちと共に地上を目指すべきだよw
メレディ:「立ちふさがる障害は私が排除してやる。安心しろ」
ジョエル・サスタス:さすがは救世主
メレディ:「その代わり、私の部下になれよ~」
ジョエル・サスタス:コボルトが17匹だっけ?
メレディ:いや、ブレスで瞬殺wそれはあんまりにも可哀そうだよ
ジョエル・サスタス:えげつないわー。ドラゴン
メレディ:一泊させてもらって、万全にしてから行こうよ
ジョエル・サスタス:ドラゴンの体力がどのくらいあるかわからんからな…
ジョエル・サスタス:魔法使いなんて一瞬で溶ける
メレディ:エンナにキュア掛けてもらって私のHPフルにして貰わんと
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 1 (1)
メレディ:ギュウギュウに詰めたけど2~3日位だよね
メレディ:そうだ、コボルトに、溶けた黄金の話を知ってるか聞こう
メレディ:そうか
メレディ:ダークネス?コンティニュアルライトじゃないと
ジョエル・サスタス:ビバークすれば私が使えるからね、ディテクトマジック
メレディ:覗きに行く~
ジョエル・サスタス:観に行こう
システム:メレディさんのロール(1D100) → 57 (57)
システム:不遜のエンナさんのロール(1D100) → 6 (6)
メレディ:おたからだ~
ジョエル・サスタス:お宝発見~
メレディ:色つき水はポーションかな?みんなで飲んでいくか
メレディ:調べて良かったね
メレディ:お?寝てる?
メレディ:石造とかではないんですね
メレディ:色は?
メレディ:じゃあ、サラマンダーとかじゃないか
メレディ:フロストもフレイムも面倒だ><
ジョエル・サスタス:寝てるんだから、強いて戦う必要はないような気もw
メレディ:倒して食糧にしちゃう?
ジョエル・サスタス:スリープが効く相手ならいいけど
メレディ:倒しておいてトカゲパーティーか
メレディ:じゃ、不意打ち?
ジョエル・サスタス:トカゲ肉って美味いかなー
メレディ:ま、そうですね
ジョエル・サスタス:まあ、無理することはないですね
メレディ:開けて入れるなら?
メレディ:じゃ、やってみようか
システム:リーンさんのロール(2d100) → 62 (25、37)
メレディ:入れそう?重いドアなら押しあけちゃおうか?STはだてじゃないぞー
メレディ:うりゃー…と押しあける
メレディ:剣を手に取ってみます
メレディ:これも頂いていこうか
メレディ:「なむなむ。うん。貴方の遺品は有効活用させてもらおう。御冥福をお祈りする」
メレディ:まあ、いざとなったらドラゴン相手に使ってみるか
メレディ:みんなで探そう
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d6) → 5 (5)
システム:メレディさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:リーンさんのロール(1D6) → 1 (1)
メレディ:聞き耳しましょう
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:メレディさんのロール(1D6) → 6 (6)
メレディ:静かだねぇw
システム:リーンさんのロール(1d100) → 82 (82)
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d6) → 3 (3)
システム:COBRAさんのロール(1D100) → 15 (15)
メレディ:ひーーーー
メレディ:あーこの先に居るんだねぇ
ジョエル・サスタス:でかいトカゲっぽい何かか
メレディ:正面から突っ込む部隊と後ろから寝首をかく部隊とに分かれる?
メレディ:取り合えずシークレットを見つけないとねw
システム:メレディさんのロール(1D6) → 3 (3)
メレディ:判んなかったw細かい事は気がつかないんだよ
システム:リーンさんのロール(1D6) → 4 (4)
システム:ジョエル・サスタスさんのロール(1d6) → 4 (4)
ジョエル・サスタス:わからないなあw
システム:COBRAさんのロール(12D6) → 43 (4、4、1、4、5、3、4、6、4、3、2、3)
メレディ:えええww
メレディ:その表現はもう交渉の余地とかないじゃないかw
ジョエル・サスタス:非常にヤバいw
メレディ:ま、ネストに続いてるの確認出来たらいいか
メレディ:気づかれちゃうよ光るから
メレディ:みんなこんがり
ジョエル・サスタス:灰も残らない…
メレディ:溶けるかなw
メレディ:堅い人たちで気を引いて後ろから魔法とか射撃とかかなぁ
メレディ:コボルトの死体だ
ジョエル・サスタス:骨しか残ってないw
メレディ:こんがり美味しく焼けました><
メレディ:食べられても居ないしね
メレディ:まあ、闘わなきゃ外に出られないし
ジョエル・サスタス:倒さないと、ずっとここにいなきゃいけないしね
メレディ:ま、正面から突っ込む方は私で
ジョエル・サスタス:私は背後から魔法かな
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 5 (5)
システム:不遜のエンナさんのロール(1D6) → 6 (6)
メレディ:「皇帝陛下と共に戦える栄誉を頂き、恐悦至極」w
ジョエル・サスタス:陛下は面白なあw
メレディ:ただ、こっちは入ったら分散しないとブレスの餌食だね
ジョエル・サスタス:前衛組は楽しそうだな……
ジョエル・サスタス:背後につくのは私だけか?
ジョエル・サスタス:えー。じゃあ私も正面に回ろうかな
ジョエル・サスタス:おお。ありがたい
メレディ:マジックユーザーやばいからw
メレディ:ああ、私の分とか渡してください
メレディ:おとりが消えてたら意味ない
ジョエル・サスタス:ジョエルは透明化しなくても大丈夫?
メレディ:その方がいいと思う
ジョエル・サスタス:透明化できるなら透明になりたいけど…
メレディ:だめだめw
ジョエル・サスタス:そっか。じゃあ、逃亡時のために取っておこう
メレディ:とれるといいねぇ
メレディ:おおかみはなー
ジョエル・サスタス:オオカミは焼き肉になっちゃう
メレディ:死んじゃうか
メレディ:まあ、緊急事態に備えて待機かな
ジョエル・サスタス:ですね。
メレディ:流石にここで巻き込んじゃかわいそうかなぁ待機して居てもらおうか
メレディ:幾らカオスでも、肉の的にしてやるとかはね><
メレディ:それはね。大切な仕事だから
ジョエル・サスタス:デミヒューマン一家w
メレディ:wwwww
メレディ:増えるだけ増えたもんねぇ
ジョエル・サスタス:増えすぎやんw
メレディ:楽しいなぁw
ジョエル・サスタス:面白すぎw
メレディ:そう言えば連れてくって話したんだっけねw
ジョエル・サスタス:そうそう。仲間にしようぜってw
メレディ:いいや、役に立ってもらうからwww
ジョエル・サスタス:30体w
メレディ:でも勝てるかどうか判らない
メレディ:服従させる?便利だしねぇ
ジョエル・サスタス:服従させるとなると、ジョエルの番はないな
メレディ:ま、始め上手く行ったら
ジョエル・サスタス:ファンタズマルフォースってなんだっけ?
メレディ:幻がだせます
メレディ:だから、巨大な猿とかだして襲いかかって来るように見せることもできるし
ジョエル・サスタス:おお、なるほど
メレディ:小さくなる奴?
ジョエル・サスタス:それはいいかも。
メレディ:命中判定がかえって当たり難くなって大変かも
メレディ:そっちの方がなんかカッコいい
ジョエル・サスタス:2レベルはいずれにせよウェブしか使えないしなあ…
ジョエル・サスタス:そっか。じゃあ、どっちを使うか悩みどころですな
メレディ:結構使い勝手いいですよ
ジョエル・サスタス:ドラゴンを部下にするか否かで話は決まる…
メレディ:どうするかなんだよねぇやってみたいのはやってみたいなー
ジョエル・サスタス:個人的にはやってみたいような気もするけど…
メレディ:じゃ、まず正面部隊で服従やってみて、やばくなったら魔法?
ジョエル・サスタス:リスク高いなあ
メレディ:ただ、ドラゴン手に入れる機会って多分これ位かなと
ジョエル・サスタス:不意打ちできたら、かな
メレディ:そこで決めますかね
メレディ:はい。お疲れさまでした
ジョエル・サスタス:お疲れ様でしたー
メレディ:面白かった~
不遜のエンナ:お疲れさまでした。
リーン:おつかれさまでした