【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「どうしてあなた様に見えないのでしょう 」【TRPGリプレイ】
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
まう
リプレイ 0
登録:2017/10/10 16:18
更新:2017/10/10 16:18
このシナリオは、シティの探索系シリアス系シナリオです。タブン
紹介
探索者五人 全員男
キャラ:夜中 津波 PL:抹茶アイス
キャラ:宇佐見恋 PL:不知火
キャラ:末政 建一 PL:零時
キャラ:宮田 悠 PL:ぬし
キャラ:言乃葉 奏 PL:マザー
NPC:燕 本シナリオの依頼者
NPC:山田 ウエィトリー 燕に探されている人物
NPC:女将さん 図書館の司書のふりをしている妖怪
NPC:御鈴 神社に祀られている大妖怪
NPC:チョー=チョー人 妖怪(神話生物ではない)
NPC:ショゴス 不定形の外部妖怪(神話生物ではない)
システム:ルーム「どうしてあなた様に見えないのでしょう 」が作成されました。
まう:全員1d100をお願いさいます^w^一回です^w^
システム:零時さんのロール(1d100) → 12 (12)
システム:ぬしさんのロール(1d100) → 80 (80)
システム:抹茶アイスさんのロール(1D100) → 51 (51)
システム:不知火さんのロール(1D100) → 89 (89)
システム:マザーさんのロール(1D100) → 70 (70)
不知火:なん だと
宮田 悠:色変えときます
まう:あい^w^、それとキャラクターネームも教えてください^w^
末政 建一:なんだその出目(昨日出てくれていれば)
不知火:じゃ僕は黒色にしたいけどGMが黒だったわ
宮田 悠:PLぬしです。宮田です
夜中 津波:夜中 津波(よなか つなみ)PLは抹茶アイスです
末政 建一:PL零時 末政建一(スエマサ ケンイチ)です
宇佐見恋:宇佐見恋(4xn;y
言乃葉 奏:言乃葉 奏(ことのは かなで)、PLマザーです
宇佐見恋:宇佐見恋(うさみれん)PL不知火です
宮田 悠:赤にしないんかい。赤にします
まう:あい^w^、分かりました^w^
まう:では始めていきましょうか^w^
宇佐見恋:はい
宇佐見恋:じゃなかった
宇佐見恋:いあ!いあ!
末政 建一:よろしくお願いします!
言乃葉 奏:いあいあ!
宮田 悠:よろしくお願いします
夜中 津波:いあいあ!
言乃葉 奏:おねがいします!
GM/まう:探索者たちは全員群馬県のある田舎町に来ています、理由は各々あることでしょう
夜中 津波:よろしくお願いします!
GM/まう:全員が偶然にも公園に集まっており、何かをしているわけではないがなんだかんだ全員が視界に入るくらいの距離に入ることでしょう
GM/まう:そんなお昼のポカポカ陽気の公園で皆さんは色々していました
GM/まう:宇佐美さんの近くにはある女性が居ます
夜中 津波:「…」ベンチに座ってうとうと
宇佐見恋:はい
末政 建一:ベンチでゲーム...多分隣のベンチでしょう
GM/まう:顔になにか文字の付いた紙の面をしており、綺麗な群青色の和服に鳥の羽のようなマークが幾つか入っているようなものを着た女性ですね
GM/まう:女性は公園に入ったり出たりしながら、辺りを右往左往しています
GM/まう:そんな女性を周りの人は気にしませんし、女性も周りを気にしていません
宮田 悠:タバコ吸ってます
言乃葉 奏:木の下でぼんやり作詞してます
GM/まう:そんななか、ふと宇佐美さんは女性と目が合うことでしょう
末政 建一:ダイスの結果vitaということで...
夜中 津波:「………」片目を開けて女性を見ます
宇佐見恋:これ他の人は見えてない奴だ
GM/まう:目が合った最初は向こうは気にしない様子でしたが、しばらく見ていると近寄ってきますね
宇佐見恋:うわ何か来た
GM/まう:女性「すみません、もし良かったら手伝ってほしいのですが」と突然なににもなく言ってきますね
宇佐見恋:「まぁいいですけど」
GM/まう:女性「人を…人を探しているのです、助けてもらった救ってもらった人を一目見たいのです」
GM/まう:探索者たちは遠巻ききにでもその女性と宇佐美さんの会話が見えることでしょう
宇佐見恋:「わかりました手伝いますよ」優しい声で言う
GM/まう:女性「ありがとうございますありがとうございます」と嬉しそうな声で言うでしょう
夜中 津波:見えるだけなんです?
宮田 悠:「(面倒なのによくやるな)」
言乃葉 奏:「(変わった面だなぁ)」って思ってます
末政 建一:視界の端に映って入るけどヘッドホンしてゲームに集中
宮田 悠:見えるだけか
GM/まう:女性「私は燕と言います、探している人は男性です、少し前に出会い救っていただきました」
夜中 津波:「なんだあれ」ボソッ
GM/まう:見えるだけですね^w^、近づいていったりそういうのは自由ですが
宇佐見恋:「写真とかありますか?」
GM/まう:燕「なにも…、以前に会っただけで名前しか分からないんです」
宮田 悠:女性を見ておく
末政 建一:何かないと関わらなさそうなPCにしてしまった...どうしよう
宇佐見恋:「名前は」
言乃葉 奏:自分から女性には近づけません(´・ω・`)
GM/まう:燕「山田さんというお方です…」
夜中 津波:変に動くと熱狂的なファンに追いかけられます
宮田 悠:まあ、普通は話しかけよなw
宮田 悠:かけん
GM/まう:燕「ちょっと待って下さいね、目があった人が居ます、あの人達にも手伝ってほしいと伝えてきます」といって勢い良く掛けていくことでしょう
宇佐見恋:「うーんここらにいる人にも手伝ってもらいましょうか」
GM/まう:と言った感じで公園にいる探索者に話しかけることでしょう
言乃葉 奏:「(なんかきた!)」って焦ります
末政 建一:巻き込まれた成程
宇佐見恋:ニガサナイゾ
夜中 津波:DEX対抗で逃げられませんか?
宮田 悠:「無償は勘弁してくれ。お礼さえ貰えばやるぜ」
末政 建一:目の前に立たれて初めて顔を上げます。ヘッドホンもずらしてゲーム画面消して「?」
宮田 悠:「例えば、これとかな」お金
GM/まう:未政さんはその女性がとても見づらく、とても儚い存在だと感じるでしょう
宇佐見恋:「お礼うーん五十万でいいか?」
言乃葉 奏:「な、なんでしょうか?」
宮田 悠:女性に言ってる
末政 建一:(オレ、目悪くなったかな...)ちょっと心持ち細めで見る
GM/まう:抵抗どうぞ^w^
夜中 津波:女性のdexいくつです?
GM/まう:女性「皆さんお願いします手伝って下さい、お礼はほとんど出来ませんがどうかよろしくお願いします」と悲痛な感じで頼み込んでくるでしょう
GM/まう:12ですね
宮田 悠:APPはどれくらいですか
言乃葉 奏:「………わかりました」頷きます
末政 建一:「...はぁ?」眩しそうに女性を見上げます
宇佐見恋:「あのーお礼なら僕が出しますよ50万くらい」
GM/まう:キャラの性能に関してはキャラ一覧から見れます^w^
GM/まう:APPは15ですね
システム:夜中 津波さんの「dex」ロール(1d100<=50) → 成功 4 (4)
言乃葉 奏:美人さんだ…
末政 建一:本気だ!
宇佐見恋:( ゚Д゚)ハァ?逃げんなー
GM/まう:夜中さんは素早い駆け足で逃げ切ってしまいますね
GM/まう:もう、燕からはあなたに関わってこないでしょう
宇佐見恋:銃で撃ちたいです
夜中 津波:セルフマイナス補正かけたのにクリティカルだと!?本来70
宮田 悠:「分かった。その代わり、あんたとの一日デートする権利をもらおうか」
GM/まう:現代日本で銃を撃ちたいのであればどうぞ^w^、一発にしてくださいね
言乃葉 奏:「え、どこ行くんですか?」って慌てて呼び止めます
末政 建一:「それ、どれくらいかかる用事?」
宇佐見恋:いやここではだめだな
GM/まう:燕「え?、分かりました、でも私はあまり時間のない身その間でよろしければ」
GM/まう:燕「見つけるまでです」と息巻いていますね
宇佐見恋:サプレッサー銃に着けてます
夜中 津波:変装して再度現れるのはアリです?
末政 建一:「今日1日くらいなら暇だけど、オレ学生だし...」
GM/まう:ご自由にどうぞ^w^
夜中 津波:まさかクリティカルでるとは思わなかった
宮田 悠:「よっしゃ!なら見つけてやるぜ」
GM/まう:燕「この人数です、今日一日アレばきっと見つけられますよ」と希望に満ちた声で嬉しそうに言い放つでしょう
言乃葉 奏:「お、俺も締切まだ先ですので…お手伝いします」
末政 建一:うーんって感じでちょい悩み...(面倒臭いPC連れてきちゃった...)
宇佐見恋:「おぉ手伝う奴いるんだなぁー」
末政 建一:「ま、いいよお姉さん。夜行バスで帰るけど」
システム:夜中 津波さんの「メガネとマスクをつけてっと」ロール(1d100<=66) → 成功 37 (37)
GM/まう:燕「皆さんよろしくお願いします、人探しですが、私は疎いため皆さんにおまかせしたいと思います」
宮田 悠:「で、顔は?服装は?特徴はどんなのだ?名前は?」
宮田 悠:「詳しく聞かせてくれ」
GM/まう:燕「以前であった場所は神社でした、でもあのへんを探しても居なかったんです」
末政 建一:「期待すんなよ」よっこらしょっと立ち上がり、ゲームとか斜めがけの鞄にしまいます
夜中 津波:では「アンタらここで集まってなにしてんの?」と皆さんに近づきます
GM/まう:燕「男性です、今は多分大人だと思います、優しくて無邪気で元気でetc…」という感じで特徴やらナンやらに関しては当てになりそうにないですね
言乃葉 奏:「せめてどんな人か分かればなぁ…」
末政 建一:「神社...ね」ノートくらい持ってるな。走り書きでメモ取ります
GM/まう:燕「あなたはさっき逃げていった人ですね、どうしたんですか?、今度は戻ってきて?」
宮田 悠:「大人。絞れたがまだまだだな。ん?今は?」
末政 建一:「今は大人。...お姉さんそれ最後に会ったのいつだよ」
GM/まう:燕「少し前ですね…」と懐かしそうに目を細めるでしょう
宮田 悠:「(・・・面倒そうなのだな)」
夜中 津波:「変装したのにバレたよ…まぁ所謂人助けだよ。貴女が熱狂的なファンかと勘違いしちゃって。すみません」
末政 建一:「...変な奴。まるで」
GM/まう:燕「それでですか、嬉しいです!、やっぱりあなた達は面白い、暖かい、お願いします…」と嬉しそうに頭を下げるでしょう
宮田 悠:「ま、神社に行くのが先か。俺は宮田だ。探偵をしてる。よろしく美人さん
末政 建一:「時間の感覚が狂ってるみてぇ」
夜中 津波:「俺は夜中 津波、よろしく」
GM/まう:燕「はい…よろしくお願いします」
末政 建一:「それとも前あった時は未成年で、今は成人とかいうこと?」
言乃葉 奏:「俺は言乃葉です。…音楽家です」
宇佐見恋:「僕は宇佐見恋。…(元)警察です」
言乃葉 奏:「……失礼ですが、そのお面は?」
末政 建一:「オレは末政建一(スエマサ ケンイチ)。さっきも言ったけど学生でゲーマー」
GM/まう:燕「前にあった時は子供でした、今では時が流れましたのでおとなになっていると思います」
末政 建一:(やべぇ姉ちゃんだ)
GM/まう:燕「これはただの面ですよ、普通のお面です」
宮田 悠:「なるほどな」
言乃葉 奏:「アッハイ」
言乃葉 奏:「シツレイシマシタ…」
末政 建一:まだ女性が見にくい感じですか?
末政 建一:その感覚はずっと?
GM/まう:そうですね、あなたは見づらいのも含め、服装自体もあやふやで見づらいですね、意識してみなければ認識も危ういかもしれません
宮田 悠:「とりあえず神社に向かうか」神社へ
末政 建一:了解です...
宇佐見恋:ついていく
言乃葉 奏:足ありますか?
末政 建一:じゃあ燕を見る時は何となく目を細めたり擦ったりします
夜中 津波:「神社ね。俺もついていくよ」
GM/まう:このマップ内は大体10分圏内で歩ける感じとします^w^
言乃葉 奏:ついていきます
末政 建一:「...まずは神社か」素直に付いていきます
GM/まう:では末政 12 宮田 80 夜中 51 宇佐美 89 言乃葉 71 これを1d100で振って下さい
GM/まう:未政さんであれば 1d100<12 ですね
夜中 津波:1d100<= 51
末政 建一:=は入ります?
GM/まう:入ります^w^;
システム:宇佐見恋さんのロール(1D100<=89) → 成功 34 (34)
システム:末政 建一さんのロール(1d100<=12) → 失敗 98 (98)
宮田 悠:1d100<8=0
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=51) → 成功 16 (16)
システム:言乃葉 奏さんのロール(1d100<=71) → 失敗 94 (94)
末政 建一:荒ぶってんなぁ
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=80) → 成功 73 (73)
言乃葉 奏:ヒエ
GM/まう:では先に成功した人から
GM/まう:神社に移動するまでに不思議な者たちを見かけましたね
宮田 悠:ファンブル早いな
GM/まう:俗に言う幽霊とか妖怪とかいうたぐいのものでしょう
末政 建一:まうさん卓で初FB
夜中 津波:「あれは?一体?」
GM/まう:首が長かったり布に顔がついて空中に浮いていたり、壁みたいなゆかりだったり等々ですね
GM/まう:しっぱいした人はなにも見えませんでした
GM/まう:幸運にも未政さんは
宮田 悠:「へー、こいつは面白いな」
宇佐見恋:「うん今まで見たことなかったけど妖怪とか幽霊かな」
GM/まう:燕が突然よく見えるようになりました
GM/まう:そして、辺り一帯におびただしい数の妖怪や化物、幽霊と言ったものを認識してしまうでしょう
末政 建一:「?」それ良いのかな...?
GM/まう:その化物の中にはどう見積もっても人間では消して勝てないであろう規模の違うものも多数いましたね
宮田 悠:ファンブルで良いわけないんだよなぁ
GM/まう:神社につく頃にはまた燕が見づらくなっていますね
末政 建一:「...なんじゃこりゃ!」
GM/まう:では
言乃葉 奏:「(この人達何言ってるんだろう?)」何も見えてないので
夜中 津波:がしゃどくろとかいそう
末政 建一:「キモっ...」
GM/まう:成功した人は1/1d4 幸運な人は2/1d5+1ですね
末政 建一:はい。>>みずらくなってる了解です
GM/まう:SANチェックです^w^
システム:宇佐見恋さんの「SANc」ロール(1d100<=55) → 失敗 60 (60)
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=84) → 失敗 98 (98)
言乃葉 奏:「(虫でもいるのかな…)」キョロキョロしときます
システム:宇佐見恋さんのロール(1d4) → 4 (4)
システム:宮田 悠さんのロール(1d4) → 2 (2)
GM/まう:ファンブルの方は自動的に最大値が減ります
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=60) → 成功 10 (10)
宮田 悠:SANcありかー
システム:末政 建一さんの「この卓不定ワンチャンある」ロール(1d100<=45) → 失敗 74 (74)
宮田 悠:最悪だぜ
夜中 津波:60→59
GM/まう:そして、宮田さんは、この光景がどこか異状だが、この町では普通のことなんじゃないかと思うことでしょう
システム:末政 建一さんのロール(1d5+1) → 2 (1)
末政 建一:セーフ 45→43
GM/まう:神社に付けば、そこは山の中にありかなりの階段を登っていかなければ神社に辿り着けそうにないということが分かるでしょう
宇佐見恋:「長いな」
言乃葉 奏:「うわぁ…」
GM/まう:階段近くには小さな鳥居がありそれをくぐってから上がっていかなければならないようですね
末政 建一:「げぇ...」げんなり
GM/まう:辺りは手入れがあまりされていないのか、石段はボロボロで雑草も伸び放題です
末政 建一:「鞄重いしだりぃ...」
宮田 悠:「美人さんは上まで大丈夫か?」
GM/まう:燕「皆さん頑張って登っていきましょう!」と穏やかだが力を感じる言葉でしたね^w^
宇佐見恋:「雑草」
夜中 津波:「ヒャッハー!階段だ」階段ダッシュします
宇佐見恋:「おいおい元気すぎんだろ」
GM/まう:ではDEX×5で上まで走って登れたことにしましょうか^w^
末政 建一:「了承したから行くけど、行くけどさぁ...」
システム:夜中 津波さんの「ヒャッハー!」ロール(1d100<=80) → 成功 5 (5)
システム:末政 建一さんのロール(1d100<=85) → 成功 80 (80)
夜中 津波:やったぜ
宮田 悠:「さてと、いくか」
システム:宇佐見恋さんのロール(1D100<=70) → 成功 23 (23)
言乃葉 奏:「上まで持つかなぁ…」
宇佐見恋:一人運がおかしいよー
GM/まう:では夜中さんはなんか走るの大好きみたいですね^w^アイドルより陸上選手なイメージですね^w^
宮田 悠:走る必要はあります?
宮田 悠:歩いていきます
GM/まう:では、夜中さんが素早いスピードで神社が見えるところまで行くと
言乃葉 奏:最後尾を死にそうな顔で歩きます
夜中 津波:踊るには体力必要ですし
末政 建一:若さだけを武器に根性で走りました
言乃葉 奏:「…遅れたら置いていってください」
宮田 悠:「(変なやつだな)」
GM/まう:沢山の妖怪のような者たちが神社の裏や木の裏などに隠れていきました
末政 建一:出目よ、戻ってこい...!
GM/まう:殆どが散っていきもう見えませんね
夜中 津波:「おーい!頑張れよー!」と呼び掛けます
GM/まう:他の成功した人はまぁ早く上にたどり着きますが、既になにも居ないでしょう
宇佐見恋:「お前早すぎだろ」
宮田 悠:「いざというときはその場で休んでろ」
GM/まう:歩いて登ってきた人達はのんびりと景色を楽しみながら来れたことでしょう
言乃葉 奏:「…はい」
システム:ぬしさんが、入室しました。
末政 建一:「ええー...、何ここ。オレ何に首突っこんじまったの...?」
GM/まう:神社は意外と大きく
言乃葉 奏:「死ぬかと思った_(:3 」∠ )_」って倒れ込んでます
宮田 悠:「へえ、中々面白くなってきたな」
GM/まう:閑散としていますが作りはしっかりしており、神社は意外と綺麗ですね
宮田 悠:目星したいです
夜中 津波:「待ちくたびれたよ」
宇佐見恋:「大丈夫ですか」言乃葉に駆け寄る
GM/まう:中に人は居ないようで、人気はなく、あまり参拝客も居ないのか足跡などもありません
GM/まう:どうぞ^w^
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=80) → 成功 51 (51)
末政 建一:「だいじょぶですか?水いります?」言乃葉さんに、飲みかけだけど
宇佐見恋:便乗します
GM/まう:燕「久しぶりに来たなぁ、あの人と合ったのもここだった…」
GM/まう:どうぞ^w^
システム:宇佐見恋さんの「目星」ロール(1D100<=70) → 成功 49 (49)
言乃葉 奏:「…大丈夫です。ありがとうございます」
宮田 悠:「出会ったきっかけは何だったんだ?」
末政 建一:「そですか」あっさり引っ込めます
GM/まう:では目星に成功した人は、本堂の中に綺麗な青い浴衣があるのが分かりますね
GM/まう:他にも高そうな壺や巻物、片眼のメガネ、何らかの絵等々沢山の怪しい物がありました
宮田 悠:「(奉られてあるのかあれ)」
夜中 津波: 「なにかあった?宮田っち~」
GM/まう:燕「私がまだこうなっていなかった時です、私にご飯をくれたんです」
末政 建一:「...行き倒れ?」
GM/まう:燕「そのお陰で今の私が居ます、だからひと目会いたくて…できたらお話もしたいなぁなんて思いながら…」
GM/まう:燕「そんなところです」笑顔
言乃葉 奏:「…皆さん元気ですね」座り込んであたりを見ています
宮田 悠:「ふーん」
末政 建一:「こうなる前は寧ろなんだったんだよ」
GM/まう:燕「残念ながらここには居ないようです…」と顔を曇らせて
宇佐見恋:「大丈夫ですよ」
宮田 悠:「そうか......。とりあえず色々行ってみるか」
GM/まう:なにか他に行動する人は居ますか
GM/まう:?
末政 建一:「大体その人この周辺にいるのかよ」
言乃葉 奏:何しようかな…
GM/まう:燕「昔はよくここを通っていましたきっと近くに居ます」
夜中 津波:では周辺に聞き耳します
GM/まう:どうぞ^w^
言乃葉 奏:聞き耳してもいいですか?
夜中 津波:なにか…聞こえる……?
システム:宇佐見恋さんの「便乗」ロール(1d100<=70) → 成功 70 (70)
システム:言乃葉 奏さんの「耳をすませば」ロール(1d100<=80) → 失敗 85 (85)
言乃葉 奏:今日ダメっぽい
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=75) → 失敗 100 (100)
末政 建一:便乗聞き耳します
GM/まう:成功した人は、聞いたことのないような声で話をしているのが聞けるでしょう
GM/まう:どうぞ^w^
夜中 津波:ふぁっ
言乃葉 奏:「まだ息が…」ぜえぜえ
システム:末政 建一さんの「聞き耳」ロール(1d100<=70) → 成功 53 (53)
言乃葉 奏:100ファン…
夜中 津波:これが連続クリティカルの代償か…
GM/まう:?「あいつらはなんだ?」?「人間だよな?、なんで?」?「コワイけど面白そうだな」?「祭りの肴にぴったりだ」
GM/まう:って感じの声が聞こえてきますね
GM/まう:しっぱいの人はまぁ気のざわめきが聞こえたことでしょう
GM/まう:幸運にもファンブルの方は
末政 建一:「すげぇなんかいるし…」ボソッ
宇佐見恋:「うるさい奴がいるぞ」建一 に言う
GM/まう:急に、辺りが暗くなったように感じ上を見るととてつもない大きさを誇る牛の顔に二本の角に和服という化物があなた達の周りに影を落としているのが見えますね
末政 建一:「ああ、うるせぇ」宇佐見さんに対して肯定
夜中 津波:「え?は?」口パクパク
言乃葉 奏:「木のざわめきしか聞こえない…_(´ཀ`」 ∠)_」
宇佐見恋:撃ちます
末政 建一:それ近くに一つ目もいたりして...
夜中 津波:聞き耳とは
宇佐見恋:「皆目と耳塞いで」
GM/まう:大きな化物「人間が面白そうなことをしているな、よければ今宵、祭りがある興が乗れば来るといいだろう」といったあとに透明になり消え去りますね
GM/まう:この声は幸運な夜中さんしか聞こえませんし見えません
GM/まう:どうぞ^w^
宇佐見恋:消えたならいいや
GM/まう:夜中さんはSANチェックですね1/1d5+1
宇佐見恋:「あやっぱいいっぽい」
夜中 津波:「ま、祭り…?どこでやるんだよ…」
言乃葉 奏:「(っд⊂)え?」
GM/まう:宇佐美さんにはもともと見えていませんね^w^
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=59) → 成功 58 (58)
末政 建一:「は?」夜中さんの方を見る
夜中 津波:59→58
宇佐見恋:声のほうに撃とうかと
GM/まう:燕「祭りはここの神社の前でやるんですよ…楽しい宴会だとか」と懐かしそうに
GM/まう:宇佐美さんにはその声は聞こえません
宇佐見恋:でもやっぱいいや
GM/まう:今の声と姿は夜中さんにしか伝わっていないので
言乃葉 奏:「お祭りかぁ…楽しそうだな」
末政 建一:「ここまで祭りに来る人いんの?」
宇佐見恋:なるほど
宮田 悠:「そいつは楽しみだな」
夜中 津波:「いや、なんか化け物が俺たちの近くにいて、祭りに来いって…」
宇佐見恋:「面白そうだ」
宮田 悠:「へー」
GM/まう:燕「みな、こういうときが一番の楽しみ故沢山参加しますよ」と少し嬉しそうに
言乃葉 奏:「ばけもの…?」
末政 建一:「...」なんかさっき変な体験した事思い返す
GM/まう:あとは行動はいいでしょうかね?^w^
宮田 悠:はい
宇佐見恋:はい
言乃葉 奏:はい
夜中 津波:「デカイ牛の顔をした化け物…」
システム:キャラクターリストにガグが追加されました。
夜中 津波:はい
末政 建一:「ここ何もないじゃん、変なの以外」はい
GM/まう:キャラクターシートではガグですが、画像の顔に小さなカラダの妖怪のようなものがあなた達のほうにトテトテと歩いてきました
GM/まう:神話生物ガグでは無いです^w^
夜中 津波:このシナリオクリアしたら霊感付きそう
言乃葉 奏:「…皆さんには何が見えてるんですか」ポツリ
GM/まう:大きさは1mくらいですね
GM/まう:全員に見えていることでしょう
宮田 悠:「・・・ちっさいなお前」
宇佐見恋:「うわ何か来た」
言乃葉 奏:「うぇ!!??」
GM/まう:ガグ「お前たち、祭りに興味はないか?、どうやらいい目を持っているようだしな」
夜中 津波:「なんだこいつ」
末政 建一:「なんだこれ」
言乃葉 奏:「ここここんにちは」
宮田 悠:「いい酒があるならな」
GM/まう:ガグ「今夜ここで皆と騒ぎ遊び楽しむのだ、よければ人の子よ、奮って来るがいい」と気前の良さそうな感じで伝えてくるでしょう
GM/まう:ガグ「酒はもちろん珍味もあるぞ」
夜中 津波:「祭り?さっきのデカイ牛の顔をした化け物も言ってたけどそれのことか?」妖怪に言います
宮田 悠:「おっけー」
宇佐見恋:「贄とかにはするなよ」
GM/まう:ガグ「御鈴さまが見えたのか、これは良い良い、大層な人の子じゃないか」
末政 建一:「長居は出来ないけど、来たかったら来るよ」
言乃葉 奏:「御鈴さま?」
夜中 津波:「御鈴さま…?」
GM/まう:ガグ「今年も朝まで騒ぐだろうて、いつでも来るが良い」
GM/まう:ガグ「ここら一帯を収める非常に力のある御方だ、気安く呼ぶでないぞ」
言乃葉 奏:「は、はい…」
宇佐見恋:「おい!質問だ」
GM/まう:ガグ「なんだ人の子よ?」
夜中 津波:「ああ、すまないな」
末政 建一:「へぇ...ゲームの世界みてぇ」にやっと笑う
言乃葉 奏:「(なんかえらい事になったなぁ…)」
宇佐見恋:「さっき草むらから贄とか聞こえたぞ」
GM/まう:ガグ「人間は供物にもなる、大方その辺の小物が腹を減らしていたのだろう、お前たちのようなものならまぁまず大丈夫なのではないか?」
宇佐見恋:あ見間違えだったか
宮田 悠:「ああ、俺からも。山田とかいう人間見なかったか?この美人さんが探してるらしいんだが」
宇佐見恋:あやっぱ見間違えじゃなかった
GM/まう:ガグ「そこのお前は心配だが、お前らが固まっていればまず安全だろう」と未政さんを指差していますね
宇佐見恋:心理学
末政 建一:燕を見ながら、やっぱり目しぱしぱする
GM/まう:-50ですかね、公開でどうぞ^w^
末政 建一:「は?オレかよ」
システム:宇佐見恋さんのロール(1D100<=30) → 失敗 35 (35)
宇佐見恋:おしい
末政 建一:「チビ助、オレのどこが心配なわけ」
言乃葉 奏:「なんで未政さんだけ…」
GM/まう:ガグ「どうやら見える力はあるようだが、それだけだ、祭りに来たらなるべくこいつらと一緒にいたほうがいいだろうて」
夜中 津波:「力が強すぎるとか?」
末政 建一:「ますます非現実的だな、今までそんなこと無かったぞ」SANは低いけども
GM/まう:ガグ「逆だ、弱すぎるのだ、力は強いほうが美味いがそれだけ捉えるのが難しい、ちょっと力があって捕まえやすい分危ないのだ」
宮田 悠:「俺からも質問だ。山田とかいう人間見なかったか?」
GM/まう:ガグ「我らはあまり人間には干渉しないし、思い入れがなければすぐに忘れてしまう」
言乃葉 奏:「他の人は大丈夫なんでしょうか?」
末政 建一:「ま、忠告どうも。そうするさ。RPGでは集めた情報に従うのが鉄則」
GM/まう:ガグ「お前たちと我らの時間の感覚は違うものだ、我らにとってはお主らの寿命など昼寝をしていれば終わってしまうやも知れない程度に儚いものだ」
GM/まう:ガグ「一人で居なければまず大丈夫だろう、それに御鈴さまに気に入られたのならまず安全だろう」
夜中 津波:「なるほどね。ありがとう色々教えてくれて」
言乃葉 奏:「そうですか…ありがとうございます」
GM/まう:ガグ「というわけだ、気が向いたらきてくれ、歓迎しよう」って感じでトコトコどこかへ去っていきますね
末政 建一:「おう、ありがとう」
宮田 悠:質問はするーなのね
GM/まう:ヤマダに関する質問は
GM/まう:人間一人一人を覚えては居ないって感じで言っていましたね^w^
言乃葉 奏:「…いい化物?でしたね」
宮田 悠:残念
夜中 津波:「そうだね」
末政 建一:「で、手掛かりがなきゃまだ振り出しにいるのと一緒だろ、お姉さん」
夜中 津波:KPアイデアで御鈴様の雰囲気がどんなだったか思い出せます?
末政 建一:「他になんかないの」
GM/まう:燕「そう…ですね、でもここには居ないってわかっただけでも収穫ありです」前向きな女性ですね
GM/まう:アイディアはなくても思い出せるでしょうね^w^クリファンの恩恵がほしければ別ですが
言乃葉 奏:「ポジティブですね…」
末政 建一:(掴めない...姿も頭ん中も...)
GM/まう:御鈴様は厳粛な感じだがどこか皆さんに興味があり、目元も優しい感じでしたでしょう
宇佐見恋:「次はどこいく」
GM/まう:燕「お供します、皆さんに任せたほうが良さそうなので…」
夜中 津波:「あの、御鈴様っていうのも、姿は怖かったが雰囲気は優しい感じがしたな」周りに聞こえないほどに小さな声で
末政 建一:「普通に考えて人が住んでそうなとこだろ」
GM/まう:あい^w^
末政 建一:「今いなくても、昔はいただろうしな」
GM/まう:では未政さんがそんなことを言ったので知識又はアイディアでどうぞ^w^
GM/まう:振らなくても大丈夫です任意です
末政 建一:振ります
言乃葉 奏:この神社って神主さんいないんでしたっけ?
夜中 津波:「そうかもね」
GM/まう:今は居ないようですね^w^、神社はあるので神主自体は存在しているのだと分かるでしょう
システム:末政 建一さんの「アイデア」ロール(1d100<=70) → 成功 20 (20)
GM/まう:では成功した人はマップのZ(マップ下部)に住宅地があると知っているか思い出したりするでしょう
末政 建一:振り幅怖いなあ
言乃葉 奏:「誰か…このあたりに長く住んでいる人なら、知ってるのかもしれないですね」
末政 建一:公園に周辺地図あったことにしていいですか
GM/まう:大丈夫ですよ^w^、皆さんマップは覚えている感じで構いません^w^
末政 建一:「なあ、南の方住宅地だったな」
夜中 津波:「ん?」
GM/まう:燕「たしか人がたくさん住んでいるところがありましたね」
宮田 悠:「んじゃそこだな。知らねえが」
言乃葉 奏:「聞き込みですね」
末政 建一:「ここから南に行ったとこ、住宅地だったぜ確か」
宇佐見恋:「行ってみよう」
夜中 津波:「行ってみようか。草原もなんか気になったけど後でいいかな」
GM/まう:住宅地に行く感じでしょうかね、同じく10分ほどで着くでしょう
末政 建一:「とりあえずそこだな。情報収集は街か村で、だろ」
宇佐見恋:バイクで行きます
GM/まう:では一人先行して行くことでしょう
GM/まう:先にバイクで行った宇佐美さんから
宇佐見恋:CBR600RRで
GM/まう:皆より先行して住宅地にいった宇佐美さんは後続が見えなくなり、はぐれますが、まぁ聞き込みに影響はないでしょう
宇佐見恋:皆待ちます
GM/まう:静かな住宅地でバイクの音は響いていますね、幾人かの村人が家から出てきたりひそひそ話しながらそんなこんなしているでしょう
GM/まう:まぁでは合流できることでしょう
宇佐見恋:バイクは静かになるように改造している感じです
GM/まう:忘れていましたが、全員幸運をお願いします
(最初の1d100のダイス結果を忘れ幸運にしてしまっていました)
夜中 津波:幸運ですね
GM/まう:あい^w^
システム:宇佐見恋さんの「幸運」ロール(1D100<=55) → 成功 36 (36)
システム:末政 建一さんの「なけなしの幸運」ロール(1d100<=45) → 失敗 75 (75)
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=65) → 失敗 90 (90)
システム:言乃葉 奏さんの「微妙な幸運」ロール(1d100<=65) → 失敗 69 (69)
システム:夜中 津波さんの「幸運」ロール(1d100<=60) → 成功 27 (27)
言乃葉 奏:今日!一回も!成功してない気がする!(´;ω;`)
GM/まう:では成功した人は来る途中で幾つかの妖怪を見たことでしょう
GM/まう:成功した人はついでに会話も聞こえてきました
言乃葉 奏:言乃葉霊感ほぼないのかな…
GM/まう:?「今宵の催しの景品は結構面白そうだ」?「景品?」?「毎年やるゲームだよ、勝ったやつに渡されるあれ」
GM/まう:とかそんな感じで会話が聞こえていたでしょう
宇佐見恋:近づきます
GM/まう:そして、住宅地に来て直ぐに
GM/まう:宇佐美さんバイクで通り過ぎており会話には気づけない
GM/まう:姿はみえたかんじでしょうが^w^
GM/まう:言葉はバイクの音とスピードによりきこえていません^w^
夜中 津波:「なにか、色々と聞こえるけど気のせいかな…?」
GM/まう:住宅地に来てすぐ燕が反応しだします
GM/まう:燕「あの人の匂いだ、何処だろう何処だろう」と嬉しそうに辺りを走り回っていますね
末政 建一:「オレは聞こえない」
言乃葉 奏:「に、におい?」
GM/まう:脇目も振らずにまっすぐ走っていきますね、ぼーっとしていれば置いて行かれてしまうでしょう
末政 建一:「ビンゴか?」燕へ嬉しそうに聞きます
宮田 悠:「はぁ」追いかける
GM/まう:燕「はい!、はい!、あの人の匂い、何処?」って感じでどんどん進んでいきますね
末政 建一:「ほら、情報は人の集まるところに集まるんだよ!」ちょっと興奮しながら追いかけます
宮田 悠:「勝手にどこいくつもりだ」
夜中 津波:「ちょっ待てよ!」キムタク風に言って追いかける
言乃葉 奏:「まってください」おっかけます
GM/まう:燕「居たあの人だ、やっと見つけた」といって一人の老人に近寄っていきますね
システム:キャラクターリストに山田 ウェイトリーが追加されました。
夜中 津波:まさかのハーフ
末政 建一:やっぱりウェイトリーさんか!
言乃葉 奏:魔法学校の校長してそう…
GM/まう:おおよそ80代くらいの日本人でしょうか、話に聞いていたよりもずっと高齢な印象ですね
GM/まう:おじいさんだから起用しただけなので、一般的なおじいさんです^w^
宮田 悠:「一体何年前の話だよ」
宇佐見恋:宇佐見も近くにいていいですか?
言乃葉 奏:「…浦島太郎伝説」ポツリと呟きます
GM/まう:燕「待って下さい待って下さい、探しました!、ずっとずっとお礼をいいたかったんです、貴方様に…ずっとおあいしたかった…」
GM/まう:山田の前で大げさに手を降ったり奇妙な動作をしたり声をかけたりしていますが
末政 建一:「じ、爺さんじゃねぇか...」
GM/まう:山田と呼ばれた男性は見えていないようにそのまま歩いて行くでしょう
宇佐見恋:「まぁまぁ感動の…ん?」
宮田 悠:「・・・・?おい爺さんちょっといいか」
GM/まう:燕はくじけずにそのまま目の前で何度も声をかけ大げさな動きをして気を引こうとしています
末政 建一:建一は近付かないでおく
GM/まう:山田「ん?、なんじゃい?」と顔を向けてきますね
夜中 津波:「燕さん…もしかしてアンタ…………」なにか、気づきます
言乃葉 奏:燕さんを心配そうに眺めてます
宇佐見恋:「見えて…いない?」
宮田 悠:「仮面を付けた女、近くにいるんだが見えないのか?」
GM/まう:山田「若い男がどうした?、儂の男気にでも惚れたかのぉ ほっほっほ」と冗談言って笑ってますね
宮田 悠:「寝言は寝てから言え」
GM/まう:山田「そうなのかのぉ?、儂は最近目が悪くなってきて新聞も老眼が必要なんじゃ」と目をパチクリ
末政 建一:(オレは多少見えてるけど、あの爺さんは...)
言乃葉 奏:「あの…燕さんという方をご存知でしょうか?」
宮田 悠:「中々ユニークな爺さんだな」
GM/まう:燕「会えた…会えた、ずっと貴方様を探していたんです」と今も必死に語りかけていますね
夜中 津波:「燕さん…」
GM/まう:山田「燕さん?、鳥のことかのぉ?、まぁ鳥ならば知っておるが」
宇佐見恋:燕さんの方に手を置く
末政 建一:(そうだよな、やっぱり人間じゃねぇよなお姉さん)
夜中 津波:「なあ、山田さん」
宮田 悠:「神社で行き倒れのか?」
言乃葉 奏:「…人です」
宇佐見恋:「無理だ見えていない」
GM/まう:燕「お話がしたいんです、一言お礼をいいたいんです、貴方に会いたかったんです…」と今にも泣き崩れそうな顔で必死に山田の前で立っていますね
言乃葉 奏:おじいさんの目線の動きって分かりますか?
GM/まう:燕は肩に手を置かれても必死に呼びかけていますね
夜中 津波:「燕さん俺が代わりに言いますよ」
GM/まう:山田「神社で行き倒れ?そ言えば以前合ったような気がするのぉほっほほ」
GM/まう:おじいさんの目はあまり動いていないですね、少なくとも燕を一切追っていないのは分かります
言乃葉 奏:やっぱりか…
末政 建一:(まあでも見つかったのは見つかったし、これからどうすっかなぁ...)ぼんやり
GM/まう:燕「覚えててくれたんだ、嬉い嬉しい!、会いに来ましたお礼がしたいんです、貴方のお陰で今の私があるんです」と今も必死に声をかけていることでしょう
宇佐見恋:皆に聞こえない声で「俺に何も出来なくてごめん」
GM/まう:山田「若いもんが揃ってどうしたんじゃ?、まぁ用がなければ儂はおはぎを買いに行くんでな」
宮田 悠:「燕、一時的にお前が見える方法はないのか?」
GM/まう:山田「また会ったらちゃでも飲んで話しようじゃないか」と笑顔で歩き去っていきますね
夜中 津波:「その助けた子がね、助けてくれてありがとうだって」
宮田 悠:「おう。またなー」
GM/まう:山田「なんじゃ?、なにか言ったかのぉ?」と夜中さんの言葉はよく聞こえていなかったようですね
GM/まう:燕は目に沢山の涙をためたまま笑って居ます
末政 建一:(現実はそんなもんだよな、オレ達がおかしいんだ)
夜中 津波:「助けてくれてありがとうだってさ。それだけ覚えておいてくれ」
GM/まう:燕「いいんです…あの人には見えないってことが分かりました…、ありがとうございます」といった感じで泣きながら感謝を述べているでしょう
言乃葉 奏:「燕さん…」
GM/まう:では、宮田さんはアイディアをどうぞ^w^
宮田 悠:「後味悪いな、全く」
宇佐見恋:「まだ何か出来るはずだ」
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=70) → 失敗 90 (90)
末政 建一:「お姉さん、見つかって満足ってんならオレはもう離れるぞ」
GM/まう:燕「どうしてあなた様にみえないのでしょう」とポツリと泣きながらつぶやいていますね
言乃葉 奏:「昔は見えていたんですよね?」
末政 建一:「オレも」
GM/まう:宮田さんはでは思いつけませんでしたね^w^、他の方も任意でどうぞ^w^
末政 建一:「実は最初から良く見えてない」
夜中 津波:自分も振ります
言乃葉 奏:ふってみます
システム:宇佐見恋さんの「アイデア」ロール(1d100<=70) → 成功 23 (23)
システム:言乃葉 奏さんの「アイデア」ロール(1d100<=90) → 成功 63 (63)
GM/まう:燕「昔の私は今のようなあやかし者でなく鳥だったので見えていたんだと思います」
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=50) → 失敗 64 (64)
末政 建一:建一は振らなさそうだ...すみません
言乃葉 奏:やっと成功…
GM/まう:では成功した人は、この妖怪の多いい村の図書館なら何かしらありそうだと分かりますね
GM/まう:燕「会えただけでも嬉しかったです、これ以上は申し訳ないですし、どうしようも出来ませんので…」
宇佐見恋:「そうだ!図書館」図書館の方に走り出します
言乃葉 奏:(妖怪多いって事じたい知らなかった…)
GM/まう:燕「図書館…ですか?、あの本が沢山並べられている奇っ怪な建物…」
GM/まう:そういえば見えていませんでしたね^w^;
言乃葉 奏:「確かに…図書館なら何かわかるかも」
宮田 悠:「あんたからは奇っ怪に見えるのか・・・なるほど」
末政 建一:「図書館?ああ、確かにヒントがあるのはRPGでも図書館だよな」
言乃葉 奏:失敗続きでしたので(´∀`*)
夜中 津波:「図書館か、行ってみようか」
GM/まう:燕「本を沢山並べているところなど奇っ怪でしかありません、なにゆえ人の子はあんなことを…」
末政 建一:「記録だろ。人はすぐ死ぬから」
言乃葉 奏:「人は本を読むことで知識を蓄えるんですよ…」
GM/まう:燕「いいの…ですか?、私は皆さんに出来ることなんてほとんどありません…それどころかあの人に会わせてさえ頂きました…」
宮田 悠:「デート一回にはまだまだ働き足りないからな」
言乃葉 奏:「ここまできたら最後まで付き合いますよ!」ニコッと笑っておきます
末政 建一:「本は嫌いじゃない、歩き回るのは御免だけど」
夜中 津波:「別にいいさ。美人さんには泣き顔が似合わないからな」
GM/まう:燕「ありがとう御座います」と泣きはらした顔を笑顔に替えていることでしょう
GM/まう:図書館までも10分もアレば着くことでしょう
GM/まう:末政 12 宮田 80 夜中 51 宇佐美 89 言乃葉 71
GM/まう:先程は間違えて幸運にしてしまいましたが、これでお願
いします^w^;
言乃葉 奏:「そうですよね…いつ何が起こるかわかりませんから」
末政 建一:まあ殆ど攻略本しか読みませんけど
GM/まう:道中の妖怪チェックみたいな感じでしょう
システム:末政 建一さんのロール(1d100<=12) → 失敗 82 (82)
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=80) → 成功 19 (19)
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=51) → 成功 36 (36)
末政 建一:よしFBじゃない!
システム:言乃葉 奏さんの「妖怪チェック」ロール(1D100<=71) → 失敗 79 (79)
言乃葉 奏:なんなんだろうか…
システム:宇佐見恋さんの「妖怪チェック」ロール(1D100<=89) → 成功 38 (38)
言乃葉 奏:さっきから妖怪一匹も見れてない
GM/まう:では成功した人はいくつかの妖怪を見ることが出来たでしょう
GM/まう:そして、その中にひときわ大きな化物が居ました
GM/まう:夜中さんはそれが御鈴様であることが分かるでしょう
GM/まう:御鈴さまは図書館方面に飛んでいっていましたね
GM/まう:図書館に付けばそこにはこの村の規模に即した市立図書館のようなものがありました
宮田 悠:「なんだありゃ、でかいなー」
夜中 津波:「あれは御鈴さま…?図書館の方に飛んで言ったけど」
言乃葉 奏:「皆さん霊感強いんですね…」って呟きます
GM/まう:田舎の村ですが、他の場所より人の出入りが激しく、人気の場所のようです
末政 建一:「...またなんかいんのかよ」
宇佐見恋:「でかいぞ」
末政 建一:「でかいのか」
宇佐見恋:ていうか宇佐見siz9なんだよなぁ・・・
言乃葉 奏:「でかいんだ…」
宇佐見恋:CONも9だし
末政 建一:オレより小さいんだ...
GM/まう:図書館は2階建てで一般的な図書館と同じ作りですね
宮田 悠:「手掛かりあるといいが」
宇佐見恋:あSIZ8だったわ
言乃葉 奏:大丈夫です!CON僕よりあります(白目)
夜中 津波:「デカイけと雰囲気はよかったよ」
GM/まう:中はねずみ色っぽい色の落ち着いた雰囲気の空間で中は静かで安らぐ空間でしょう
末政 建一:「あー疲れた...」
GM/まう:カウンターがありそこには何人かの司書のような人が居ますね
言乃葉 奏:「この匂い落ち着くなぁ」
末政 建一:「それは同感」
GM/まう:ではもう一度妖怪チェックです
GM/まう:末政 12 宮田 80 夜中 51 宇佐美 89 言乃葉 71
システム:末政 建一さんのロール(1d100<=12) → 失敗 85 (85)
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=51) → 失敗 63 (63)
システム:宇佐見恋さんのロール(1D100<=89) → 成功 46 (46)
システム:言乃葉 奏さんの「妖怪チェック」ロール(1D100<=71) → 成功 46 (46)
言乃葉 奏:やった
システム:キャラクターリストに女将さんが追加されました。
システム:宮田 悠さんのロール(1d100<=80) → 成功 54 (54)
GM/まう:成功した人はカウンターに一人目立つ人を発見しますね
宇佐見恋:おいこいつ絶対に妖怪だろ
末政 建一:女好きっぽい女将さんですね
GM/まう:図書館でありながら着物を来ており古風な格好の中に美麗な雰囲気を漂わせています
GM/まう:たまにキセルなんかも吸っていますね、周りの職員はそれを気にしていないのか特に注意などもされていないでしょう
夜中 津波:「?」なにも見えない
宮田 悠:「(素晴らしいここはレベルが高いのかね)」
言乃葉 奏:「カウンターに着物の人がいます…職員さんですかね?」
GM/まう:燕を含め見えた皆さんが女性を見ていると女性はカウンターから出てきて話しかけてくるでしょう
末政 建一:「職員が着物ぉ?ないだろ」
言乃葉 奏:(女好きっぽい女将?)
言乃葉 奏:「え?でもそこに…」
GM/まう:司書「あらぁ?、なにか本をお探しですか?」と丁寧ながらどこかからかわれているような感じの声ですね
末政 建一:(原作の話です)
GM/まう:集中すると先程まで見えなかった人も見えるように鳴るでしょう
宇佐見恋:「あなたは人ですか?」
宮田 悠:「あんたみたいなのを見る方法だ」
末政 建一:それ建一にはどのレベルで見えてます?
GM/まう:司書「これは珍しいねぇ、あやかしと人間が一緒に図書館を使うなんてねぇ」
言乃葉 奏:「こ、こんにちは…」
GM/まう:そうですね、同じく見づらい感じですね、着物の模様やアクセサリーなんかは全滅です
言乃葉 奏:「あやかし?について調べに…」
夜中 津波:「ん?あんたも、人間じゃないみたい?」
末政 建一:「...あんたもアレか。人間じゃない奴か」
末政 建一:「良く見えん...」
宇佐見恋:「あやかしが見えない人でも見えるようにする方法ある?」
GM/まう:司書「私は司書だよ?、ほらその証拠にここに居るしね」と楽しそうですね
末政 建一:「嘘つけ」ボソッ
言乃葉 奏:周りを見渡しています
宇佐見恋:「嘘はよくない」
GM/まう:司書「あやかしを見える方法ねぇ」にやにや
夜中 津波:信用じゃ教えてくれないだろうなぁ
宇佐見恋:「お願いします何でもしますから」
GM/まう:司書「ついてきな、ここにはそういう本がたくさんあるよぉ」とオカルトコーナに案内されますね
言乃葉 奏:「おねがいします!どうしても知りたいんです」
末政 建一:原作通りに考えれば、女性キャラなら補正貰えたのかなーと
夜中 津波:「ん?」
言乃葉 奏:って説得できますか?
夜中 津波:ついていきます
言乃葉 奏:(ん?今何でもって)
GM/まう:一緒に本を探してくれますが説得したければ構いませんよ^w^
宇佐見恋:いってないぞー
末政 建一:「なんだ、親切じゃん」ついて行く
夜中 津波:ホモは嘘つき
言乃葉 奏:探してくれるのならついて行きます
宮田 悠:「ありがたいぜ」
GM/まう:司書「人間は複雑だねぇ、短い一生の中で本を作って情報を伝えていこうなんて大変じゃないかい?」
宇佐見恋:ホモの意味がわからない
夜中 津波:ピュアかな?
宇佐見恋:「次につないでいくためですよ」
GM/まう:司書「まぁあんた達が居るから私たちは結構楽しくやれてるんだけどさ」とウィンクしながら本を一緒に探してくれるでしょう
言乃葉 奏:「ありがとうございます」
GM/まう:図書館をしない場合は時間を使って情報を得られます
夜中 津波:「ありがとう」
GM/まう:図書館をする場合はその時間が短縮される感じですね^w^
末政 建一:します
言乃葉 奏:してみます
GM/まう:特定の本を見つけるなら目星でもいいですが題名などを知っている必要があります
GM/まう:あい^w^
システム:末政 建一さんの「図書館」ロール(1d100<=80) → 成功 66 (66)
システム:言乃葉 奏さんの「本パラパラ」ロール(1d100<=65) → 成功 9 (9)
末政 建一:よっしゃあ
夜中 津波:図書館初期値なんだよなぁ
システム:宇佐見恋さんのロール(1d100<=25) → 失敗 26 (26)
言乃葉 奏:よっし
宇佐見恋:妖怪一足りない
末政 建一:妖怪が出た
言乃葉 奏:妖怪ここにいましたね
GM/まう:燕「人の一生は短いです、残酷なくらい…一緒にいられないくらいに、でもあきらめたくないんです」と静かに司書に話していることでしょう
システム:夜中 津波さんの「図書館」ロール(1d100<=25) → 失敗 50 (50)
末政 建一:ふと思ったけど言乃葉さんゲーム音楽作ってるなら、オレ名前知ってそうですよね
GM/まう:では成功した人はいくつかのオカルト本を抜き出してそれっぽいのを手に取れました
言乃葉 奏:あ、ゲーム好きでしたっけ?
末政 建一:「なんか見つけた」
GM/まう:現在時刻は大体16時くらいでしょうか^w^
言乃葉 奏:「これかな?」
夜中 津波:テレビをつければ大体見れる人←
末政 建一:ゲームテスターしてます。あと専門学校でプログラムとか勉強してます
GM/まう:本を読むのにまぁ1時間位でしょうかね^w^
言乃葉 奏:なるほど…知ってそうですね
GM/まう:先に内容を開示しておきます
末政 建一:ゲームばっかりしててすみません夜中さん...
末政 建一:公園でもゲームしてました!
夜中 津波:APP18ゾ
宇佐見恋:まずほとんどテレビ見てない
言乃葉 奏:神社について詳しくのってる本って探せます?
夜中 津波:スマホのニュースでも見れるゾ
GM/まう:探せばあるでしょうね^w^
GM/まう:ちょっと今共通メモに書いているので少々お待ちを^w^
本の内容
・姿映しの鏡
霊力が宿っている鏡、妖怪が映る
・あやかしのメガネ
人間がかければ大体の妖怪が見える
・眼福の衣
妖怪が着れば一時的に人間と触れ合える
・邪法の陣
円陣の中にいる妖怪が誰でも見えるようになる
・邪の紋様
あやかし又は人間に刻印するもので双方の血液が必要
言乃葉 奏:探してみたいです
言乃葉 奏:はい!
宇佐見恋:スマホ?知らない子ですね
夜中 津波:「あやかしのメガネ…?」
末政 建一:「眼鏡か...視覚の補助として最適なアイテムでは...」
夜中 津波:「俺的にはこの姿写しの鏡とメガネが気になるなぁ」
GM/まう:こんな感じです、メモ3にあります^w^
末政 建一:「衣...こんなのもあるのか」
宇佐見恋:「衣が今回は一番よさそう」
言乃葉 奏:「衣…これがあれば」
GM/まう:司書「人間と妖怪を見えるようにするのは意外と方法が多いいのさ、でもね危険もあるからね」
夜中 津波:とりあえず一番下以外あればいけるのか
末政 建一:私思いっきり原作思い出してきたんですけど(笑)
夜中 津波:「危険?どんな?」
GM/まう:司書「妖怪は見られただけで怒るものも居るんだよ」
宇佐見恋:同志よ
末政 建一:同士!
GM/まう:原作のシーンをやりたいがために作ったシナリオです^w^
言乃葉 奏:「見るってことは見られるってこと…」
GM/まう:司書「それに妖怪なんて人間をおもちゃか食料って考えているのが大多数だからねぇ、ちゃんとそのへん考えないと痛い目にあうよ」
末政 建一:「何それ怖い」
GM/まう:司書「そいつや私みたいに人間が好きなのは少数なのさ」と悲しげに
宇佐見恋:「おもちゃねー」
夜中 津波:「ん?神社に着物みたいのがあるって誰か言ってなかった?」
言乃葉 奏:「そうなんですか…」
宇佐見恋:「あったね」
言乃葉 奏:「あ、そうだ神社についても調べないと…」
GM/まう:ではおまけに神社の本も見つけていた感じでしょう^w^
末政 建一:「オレも手伝おうか」失敗したら補助します
GM/まう:古くからこのまちには妖怪がおおく
末政 建一:あ、よかった
言乃葉 奏:やった
GM/まう:その神社はとりわけ妖怪が多く集まる、妖怪が好む環境なのかもしれないとかそんなことが書いてありましたね
言乃葉 奏:何が祀られているとかありますか?
GM/まう:祀られているものは昔御神体が合ったのだが今は紛失しているようですね
言乃葉 奏:紛失…
GM/まう:神社には沢山の鈴があり、他に奉納されたものは
GM/まう:片眼のメガネ、キセル、手鏡、お面、着物、巻物等々そんな感じです^w^
夜中 津波:また神社か!
末政 建一:「着物...眼福の衣?」
言乃葉 奏:「キセル…」女将さんをチラッと見ます
末政 建一:そうなんですよねー
GM/まう:司書「こ、これはちょいと拝借しているだけさ、飽きたら返すよ」と慌ててますね
言乃葉 奏:「死ぬまで借りるの間違いなんじゃ…」
末政 建一:「別に妖怪のルールなんか知ったこっちゃないし...」
夜中 津波:「ちゃんと返すんだよ」生暖かい目
GM/まう:司書「わかってるよ、それよりあんたら奉納品が欲しいのかい?」
宇佐見恋:「はい」
末政 建一:チラッと燕を見る
言乃葉 奏:「それが必要なんです」
GM/まう:司書「その様子だとそこの嬢ちゃんを見えるようにするって感じなのかな?」
言乃葉 奏:「…はい」
GM/まう:司書「奉納品は妖怪が好きに使っていてね、今夜ある祭りは知っているかい?、その祭りの景品に鳴っているのさ」
夜中 津波:さっき16時くらいって言ってたから祭りがやってる可能性が…
末政 建一:「お姉さん、どうすんの。あんた次第」
宇佐見恋:「ちょっと僕行ってくる」
言乃葉 奏:「奉納品を景品にしちゃって大丈夫なんですか?」
GM/まう:燕「私は、もし姿が見えるのなら話ができるのなら、やりたいです…お願いします」
夜中 津波:「景品を手にいれるには俺たちの誰かが勝たなきゃいけないみたいだね」
GM/まう:司書「どうせ私らはそんなもの気にしないし、景品と言っても一週間可そこらくらい借りるだけだからねぇ」
宇佐見恋:全敵を妨害してやるぜー
GM/まう:司書「このキセルだって景品でとったものだよ」
言乃葉 奏:「…なにかゲームのようなものがあるんでしょうか?」
GM/まう:司書「毎年趣の違うゲームをやるのさ」
夜中 津波:「一応聞くけど協力してくれる可能性は?」
言乃葉 奏:「女将さんの時はどんなゲームだったんですか?」
GM/まう:司書「人間がやる遊びが多いいかな、私の時は輪投げってやつをやってねぇ、楽しかったねぇ」思い出しているのかいい笑顔ですね
末政 建一:「本当に祭りだ。普通の」
GM/まう:司書「妖怪はみなひましているからねぇ、自分で景品をとって遊びたがるだろうし協力は難しいんじゃないかねぇ?」
言乃葉 奏:「輪投げ?…なんか本当に祭りって感じですね」
夜中 津波:「なるほど、まだなんとかなりそうだ」
GM/まう:司書「ここの街のもんはいいけどたまに外から入ってくる奴らが居てね」
夜中 津波:「それで、祭りは何時からやるんだ?」
GM/まう:司書「そういうのには気おつけな、ここのもんは人を食べることは無いが外の奴らは平気で食べたりするからね」
言乃葉 奏:「うぅ…気を付けます」
GM/まう:司書「祭り自体はそろそろやってるんじゃないかねぇ?、何しろ年に一度の楽しみだ」
末政 建一:「忠告どうも」自分に言われてる気がする
GM/まう:司書「景品を掛けたゲームは9時からだねぇ」
夜中 津波:「早めに行くか、それともゲームに合わせて行くか、か」
GM/まう:司書「まぁ私も行くし、もしものときが合ったら助けてやらんこともないよ」笑顔
夜中 津波:「皆、どうする?」
宇佐見恋:「早めに行きます」
末政 建一:「9時...オレ夜行バス乗るんだけど」という設定
言乃葉 奏:「俺は宿とってるので大丈夫です」
GM/まう:燕「あの方と一緒に祭りを回れたらいいなぁ」ボソリ
宇佐見恋:「バイクで送ろうか」
末政 建一:「いいんすか」遠慮が無くてすみません
GM/まう:司書「ああ、それと力のない人間が居たら格好の餌になるかもしれないからね、友達を連れて行くなら一緒に居てやりな」
末政 建一:「間に合わんかったら頼みます」
末政 建一:そんなに遠くじゃないです
GM/まう:司書「まぁ力のない人間が祭りに行っても、なんにもない神社でつまんないだろうけどねぇ?」
末政 建一:いや、すみません、遠いわ多少
夜中 津波:「最悪、俺のマネージャーに送って貰えば?」
末政 建一:「夜中さん何者...まあその時考える」
言乃葉 奏:(さすがに神社では見えると信じてる)
夜中 津波:「だからアイドルだよ」
宇佐見恋:「僕はもう宿取ってるよー」
末政 建一:「...今度調べるよ」今は分かりません!
GM/まう:司書「もし友達を連れて行くんだったら、そこの嬢ちゃんみたいに顔を少し隠しながら妖怪の血か墨汁でなにか文字を書いてあげな」
宇佐見恋:「アイドルまったく見ないな」
GM/まう:司書「それだけで狙われにくくはなるだろうさ」
夜中 津波:「それで、どうしようか。お祭りに行く?」
末政 建一:えーと山田さんを、どうするか。
言乃葉 奏:「行きます」
宇佐見恋:「行くぞー」
末政 建一:「オレは...1人だと危ないらしいからな...」
夜中 津波:宮田さん息してますかー?
言乃葉 奏:景品がとれたら連れてくるとか?
末政 建一:「爺さん探す?」
言乃葉 奏:「紋かきます?」
末政 建一:随分前から静かな様な...
言乃葉 奏:あぁ…
GM/まう:宮田さんはおなくなりに…
宇佐見恋:あ(察し)
夜中 津波:KP!宮田さんが息しません!ロストです!!
言乃葉 奏:ばかな…早すぎる…
GM/まう:中身が居ないので狙われることはないでしょう
宇佐見恋:/(^o^)\ナンテコッタイ
GM/まう:白目向いて泡拭きながらもついてくることでしょう
GM/まう:どうしますか?^w^
末政 建一:(いつかの霊体化ゴリラ思い出す)
言乃葉 奏:妖怪よりこわい
夜中 津波:おかしい人を亡くしてしまった
GM/まう:おじいさんなら燕が匂いで直ぐに見つけられるでしょう
末政 建一:おかしい人
GM/まう:そのまま行くならそんな感じにしますが^w^
夜中 津波:それで、いいんじゃないですかね
言乃葉 奏:一応宮田さんにも紙貼っときますか
末政 建一:お爺さん確保しないとな
GM/まう:顔の面の処理は直ぐに出来たことでいいでしょう
言乃葉 奏:未政さんと宮田さんにペタっと
GM/まう:あい
末政 建一:いいと思います。でも神社入ったら言乃葉さんの側にいよう。で、すきを見て話しかけてみよ
夜中 津波:「よし、行こうか」
末政 建一:「言乃葉さん、どうも...」
宇佐見恋:「よし頑張るぞー」
夜中 津波:では神社に行きます
GM/まう:あい^w^
言乃葉 奏:「神社では俺のそばにいてください」
GM/まう:ではまた妖怪チェックです
GM/まう:末政 12 宮田 80 夜中 51 宇佐美 89 言乃葉 71
末政 建一:「そうする」
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=51) → 成功 47 (47)
システム:末政 建一さんのロール(1d100<=12) → 失敗 21 (21)
システム:宇佐見恋さんのロール(1D100<=89) → 成功 86 (86)
システム:言乃葉 奏さんの「妖怪チェック」ロール(1D100<=71) → 成功 53 (53)
GM/まう:成功した人は沢山の妖怪が神社に向かっていくのが見えるでしょう
宇佐見恋:妖怪に話かけたいです
夜中 津波:「なかなか、すごいなぁ」
GM/まう:大多数が空を飛んでいますが、地上を歩いている奴らでしょうかね
GM/まう:どうぞ^w^
宇佐見恋:「やああやかし」
末政 建一:「ん?...ああ(察し)」
GM/まう:燕「なんだか今年は多いいなぁ」
言乃葉 奏:「み、みえる…」
GM/まう:妖怪A「なんだ人の子よ、我らが見えるのか、生意気なやつめ」といいながらも少々声をかけられて嬉しそうですね
宇佐見恋:「今日を楽しもうぜ」
末政 建一:「オレは1回見たら充分。あんなの2次元だけでいい」
GM/まう:妖怪A「お主らが御鈴さまの言っていた参加する人間か、お前たちのお陰で今宵の祭りは格別なものになりそうじゃ」
夜中 津波:「ずっと見てる俺に嫌みか」末政さんにジト目
末政 建一:「大変ですね」にやり
GM/まう:妖怪A「楽しい祭りをありがとう」といったあとそのまま他の妖怪と共に神社へと向かっていくでしょう
GM/まう:神社に付けば
宇佐見恋:「それならよかったばいばーい」妖怪から離れて
GM/まう:探索者であればだれでも沢山の妖怪が神社付近に集まっているのが分かるでしょう
夜中 津波:「このやり取りを熱狂的なファンに見せたらやばそう」末政さんにニヤリ
GM/まう:殆どの妖怪が珍しそうにあなた達を見ていますね
言乃葉 奏:こっちを見てヨダレ垂らしてる妖怪いますか?
末政 建一:「うわ、気持ち悪」
GM/まう:いるかもしれませんが、数が膨大でわからないでしょう
GM/まう:パット見1000以上はいる感じですね
宇佐見恋:おぉ!
GM/まう:奏さんは10d100+100をお願いします
言乃葉 奏:一応まわりを警戒してます
夜中 津波:sanc事案ぽい?
GM/まう:事案ですね^w^。その前に数をキメます
末政 建一:「...とりあえずオレを独りにしないでください」全員に
システム:言乃葉 奏さんのロール(10d100+100) → 401 (2、15、72、4、57、44、13、31、23、40)
宇佐見恋:「しょうがないなぁー」
GM/まう:では1400くらいいるかんじでしょうかね^w^
GM/まう:というわけで
GM/まう:2/1d14 でSANどうぞ^w^
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=58) → 失敗 78 (78)
言乃葉 奏:つらぁ
システム:末政 建一さんの「SANC」ロール(1d100<=43) → 失敗 65 (65)
システム:言乃葉 奏さんの「SAN」ロール(1d100<=63) → 失敗 71 (71)
末政 建一:不定ワンチャン
言乃葉 奏:あかん
システム:宇佐見恋さんのロール(1d100<=51) → 成功 1 (1)
宇佐見恋:ぶふっwwwwwwww
末政 建一:精神分析のご用意をお頼み申したく
システム:夜中 津波さんのロール(1d14) → 3 (3)
末政 建一:いっきまーす!
GM/まう:クリティカルなら情報か消費SANなしのどちらかですね^w^
宇佐見恋:1クリ
夜中 津波:よし!
システム:末政 建一さんのロール(1d14) → 10 (10)
言乃葉 奏:精神分析(右ストレート)おねがいします
末政 建一:だめ、不定
夜中 津波:58→55
システム:言乃葉 奏さんのロール(1d14) → 7 (7)
宇佐見恋:うーんSAN現象なしでおなしゃす
末政 建一:43→33
言乃葉 奏:あぁ…
夜中 津波:まだアイデアがある!
GM/まう:あい^w^
宇佐見恋:殴りまーす
GM/まう:不定の方を殴っても痛めつけるだけになりますが^w^、どうぞ^w^
末政 建一:不定ってアイデアありでした?一時的強制発狂じゃなくて
宇佐見恋:-1d4のダメージボーナスあるし
宇佐見恋:まじか
言乃葉 奏:(やばい不定かどうかわからない…)
夜中 津波:勘違いでした?
システム:末政 建一さんの「アイデア」ロール(1d100<=70) → 成功 58 (58)
末政 建一:どっちみち発狂
GM/まう:では1d20どうぞ^w^
言乃葉 奏:とりあえず
末政 建一:わーい、初発狂だ!
システム:言乃葉 奏さんの「アイデア」ロール(1d100<=90) → 成功 6 (6)
システム:末政 建一さんのロール(1d20) → 7 (7)
言乃葉 奏:なんでこんな時に
言乃葉 奏:あ、一時的だった
夜中 津波:一応精神分析あるですよ、
言乃葉 奏:一時的発狂です
言乃葉 奏:わーいヽ(*´∀`)ノ
GM/まう:すみまあせん^w^;未政さんは1d10でした^w^;
夜中 津波:とりあえず二人に精神分析だな
末政 建一:(言乃葉さんゲーム詳しい?とか聞こうと考えてる場合じゃなかった)
システム:末政 建一さんのロール(1d10) → 2 (2)
末政 建一:ここではまずは一時的発狂か?
言乃葉 奏:私も1d10ですか?
GM/まう:奏でさんは20です^w^
言乃葉 奏:多い…
GM/まう:未政さんは心因性難聴ですね^w^
システム:言乃葉 奏さんのロール(1D20) → 20 (20)
GM/まう:聞き耳が不可、精神分析を受ける時に-30
言乃葉 奏:多い…
末政 建一:長期の方です?
GM/まう:不定の方ですね^w^
末政 建一:ほい
GM/まう:奏さんは過信です、自分を全能の存在だと疑わないとか蛮勇になる感じです^w^
言乃葉 奏:ふむ
末政 建一:では、オレは数多のあやかしが群れる様子にバグバクと動機がし、
末政 建一:激しい耳鳴りに襲われました
GM/まう:不定の場合は1d10×10時間 一時的な場合は1d10+4ラウンドです
末政 建一:「うっ...」耳を抑えて蹲ります
GM/まう:申し訳ない^w^;、ルルブのページから狂気表が見つからなかったのでネットので代用したら遅くなってしまいました^w^;
システム:末政 建一さんの「×10時間」ロール(1d10) → 2 (2)
夜中 津波:「おっ大丈夫か大丈夫か?」
末政 建一:帰る頃には治ってる
言乃葉 奏:「な、なんかゲーム勝てそうな気が…いや勝てる絶対に勝てる」
GM/まう:燕「これは人には辛いかもしれませんね…」と心配そうに
言乃葉 奏:「俺ならやれる!」
言乃葉 奏:ってブツブツ言います
末政 建一:徐々に耳鳴りが遠のいていき
GM/まう:その姿を見て妖怪たちは愉快そうに笑っています
宇佐見恋:「うわー多いですねぇー(呑気)」
夜中 津波:とりあえず、先に末政さんに精神分析
末政 建一:冷や汗を流しながら顔を上げ、怪訝そうな顔をします
GM/まう:御鈴「よく来た人間たちよ、歓迎しよう、今宵は楽しんでいってくれ」と優しげな声をかけた後酒を煽って飲んでいますね
末政 建一:オレには、音が全く聞こえません
GM/まう:あい^w^
システム:夜中 津波さんの「精神分析」ロール(1d100<=45) → 成功 37 (37)
夜中 津波:よし!
末政 建一:「な、うあ...んだよ...」上手く喋れない
末政 建一:ありがとうございます
夜中 津波:「大丈夫か?大丈夫か?」
末政 建一:発狂解除ってことは治っていいんですかね
言乃葉 奏:「妖怪にだってきっと勝てる…今日から俺も富士山だ」ブツブツ
夜中 津波:次に言乃葉さんに精神分析します
宇佐見恋:「修造やめい」
GM/まう:精神分析は-30ですね^w^、ついでに不定は一日くらいなら狂気から遠ざかることが出来る感じです^w^
末政 建一:遠ざかっていた世界の音が徐々に戻り始めます。了解です
システム:夜中 津波さんの「大丈夫か?大丈夫か」ロール(1d100<=45) → 成功 13 (13)
言乃葉 奏:「お米たべろ!」
GM/まう:では、思い思いに妖怪たちは祭りを楽しんでいますね
言乃葉 奏:「ハッ(;゚Д゚)!」
GM/まう:もちろん屋台も出ていますが妖怪のものです
末政 建一:「...聞こえる」
GM/まう:一般人が見てもなんにもない神社の広場ですね
末政 建一:「夜中さん、助かったありがとう」
抹茶アイス:どっちも成功やね
GM/まう:妖怪たちが出店でなにかを買う時はお金などは払っておらず人間の真似をして楽しんでいるだけなのだと分かるでしょう
末政 建一:素晴らしいですね。100ファン以外は
抹茶アイス:「ん、二人とも大丈夫だね」
GM/まう:神社の前には沢山の妖怪がおり、不正をしないか見張っているようですね
末政 建一:まあちょっと耳鳴りはしているかも(フレーバー)
宇佐見恋:「楽しむぞー」
抹茶アイス:ですね100ファン以外は
言乃葉 奏:「…すみませんありがとうございました(´;ω;`)」
夜中 津波:「それじゃ行こうか」
GM/まう:なにか行動がなければ飛ばしますが
末政 建一:(ただのイケメンじゃなかった)
夜中 津波:「または、なにか、食べていくかい?腹が減ってはなんとやらだし」
言乃葉 奏:「…ヨモツヘグイ(´;ω;`)」
末政 建一:「...だよな」
夜中 津波:精神分析できて、マーシャルアーツ覚えてるイケメンアイドルです!
言乃葉 奏:つおい
宇佐見恋:銃使えるゾ
GM/まう:屋台の食べ物はゲテモノ料理だったり人の真似をして作った美味しそな料理だったり多々ありますね
末政 建一:キャーカッコイイー!夜中さーん(女性キャラが出払っていなければ...)
GM/まう:人間ということで是非食べてくれと近くに行けば推し渡されるでしょう
言乃葉 奏:ヨーヨーつりとかもあります?
宇佐見恋:食べます
GM/まう:ありますね^w^
末政 建一:渡されたら匂い嗅いで、一口食べます
言乃葉 奏:「ヨーヨーがある…懐かしいな(´∀`*)」
GM/まう:ではとても美味しくそれでいて不思議な風味があるでしょうSAN回復1d3どうぞ^w^
夜中 津波:射的あります?
言乃葉 奏:たべたい(迫真)
GM/まう:祭りにあるものはだいたいありますね^w^
末政 建一:「旨い。言乃葉さんも食う?」
システム:宇佐見恋さんのロール(1d3) → 3 (3)
夜中 津波:食べたいなぁ
システム:末政 建一さんのロール(1d3) → 3 (3)
言乃葉 奏:「いただきます!」
システム:言乃葉 奏さんのロール(1d3) → 3 (3)
宇佐見恋:「あ美味しい美味しいですよこれ」貰った妖怪に言う
末政 建一:タコかわからないたこ焼き的なものを差し上げる
言乃葉 奏:「おいしい(^-^)」
夜中 津波:あやかしに「俺にもくれないか?」
末政 建一:33→36
システム:夜中 津波さんのロール(1d3) → 1 (1)
GM/まう:店番妖怪「そうか?、人の真似して作ったんだけど不安だったからな。人の子がいいって言うんだったら自信もてるよ」と笑顔
言乃葉 奏:63→56→59
言乃葉 奏:「すごいですね!とてもおいしいです!」
夜中 津波:「なんだこれ、不思議と懐かしい味でいくらでも食べられる…旨いよこれ!」
宇佐見恋:トイレいっていいですか?
夜中 津波:58→59
GM/まう:屋台連中の妖怪はみな喜んでいますね
GM/まう:どうぞ^w^
GM/まう:私もちょっと飲み物を汲んできますね^w^
言乃葉 奏:ヨーヨー釣りしてます
夜中 津波:「とりあえず射的やりたいな。あっちかな」
末政 建一:「...そう言えばさ、言乃葉さんってゲーム詳しい感じ?」探り入れます
末政 建一:酒ですか>>まうさん
言乃葉 奏:「?はい。一応ゲーム音楽などの作曲もしてます」
末政 建一:「マジで!! ホントのほんとに!やっべえ!」かなり興奮しますね
言乃葉 奏:「お、俺のことしってるんですか?」
末政 建一:「オレゲーム好きでさ、てか得意でよくテスターとかしてるんだ」
末政 建一:「エンドロールまでしっかり見るぜ!」
GM/まう:おまたせを^w^
GM/まう:あい^w^お湯割りです^w^
夜中 津波:「おりゃー」射的二刀流乱れうちで無双
GM/まう:ではDEX×5でどうぞ^w^
言乃葉 奏:「そうなんですか!」嬉しそうに
GM/まう:ヨーヨー釣りもDEX×5でどうぞ^w^
システム:夜中 津波さんのロール(1d100<=40) → 成功 24 (24)
宇佐見恋:ただいま
システム:言乃葉 奏さんの「ヨーヨーつり」ロール(1D100<=60) → 成功 41 (41)
GM/まう:では、人間のやる射的より簡単でかなり無双できましたね
宇佐見恋:射的します
末政 建一:「今はプログラムとか勉強してんだけど、やっぱりゲームはシステムだけじゃないよな!音楽も大事だと思う!あ、思います」
夜中 津波:おかえりなさい
GM/まう:どうぞ^w^
GM/まう:奏さんもですね^w^
GM/まう:妖怪たちが驚いています
末政 建一:横に並んでヨーヨーします
言乃葉 奏:やった
夜中 津波:イケメンアイドルは格が違った
宇佐見恋:ライフルでいいですよね?
GM/まう:妖怪A「人の子はすごいな、あんなに出来るなんて」
システム:末政 建一さんの「ヨーヨー釣り」ロール(1d100<=85) → 成功 33 (33)
GM/まう:大丈夫ですよ^w^、DEXでもかまいませんが
宇佐見恋:できれば拳銃でお願いしたいです
言乃葉 奏:「ありがとうございます!そう言われると作った甲斐があります(´∀`*)」
GM/まう:未政さんも同じく大量に連れたことでしょう
末政 建一:「うっし、ゲット!」
言乃葉 奏:「いっぱい取れましたね!」
GM/まう:妖怪が珍しそうに集まってきており、もう皆さんに逃げ場のない状況ですね
夜中 津波:ヤバい(確信)
末政 建一:「連絡先聞いてもいいですか!作曲者側からの話も知りたいです、オレ」
GM/まう:端々からすごい、楽しい、人の子面白い、今宵は最高だとかそんな感じのが聞こえてきます
システム:宇佐見恋さんの「拳銃」ロール(1D100<=80) → 成功 41 (41)
GM/まう:宇佐美さんも射的で得物を取りまくることでしょう
末政 建一:茶番出来て満足しました
言乃葉 奏:「はい!ぜひ!」
言乃葉 奏:茶番最高!
GM/まう:妖怪たちが皆さんのやった屋台を次々に訪れていき試しては失敗しながら笑っていますね
宇佐見恋:「射的はやっぱ楽しいなぁー」
GM/まう:とても楽しそうです
夜中 津波:周りに配ります
末政 建一:「やった!」
夜中 津波:「これ、どうぞー」
GM/まう:集まっていた妖怪はみな探索者達をみて楽しそうにしており雰囲気がとてもいいですね
言乃葉 奏:ヨーヨーもいくつか配ります
言乃葉 奏:「お祭りって楽しいですね…」
末政 建一:「オレもこんなに要らない。欲しいヤツー」
宇佐見恋:「ですね」
GM/まう:妖怪ABC「ありがとう」「くれるんだー」「すごーい」「楽しい」「人の子からもらっちゃたー」等々ですね
宇佐見恋:「あじゃあ僕のもどうぞ」
末政 建一:「お祭りっていうか、言乃葉さんと出会えて最高です」
夜中 津波:「参加するのもいいなー。俺なんかほとんど主催側だから…」
言乃葉 奏: (  ̄ー ̄)ノ―
GM/まう:では時間を飛ばしますがまだやりたいことあります?
宇佐見恋:ないでーす
夜中 津波:ゲテモノ食べたいです
末政 建一:ないです!すっきりしました!
言乃葉 奏:「俺もです!(´∀`)」
GM/まう:ではヤモリやセミ、などの昆虫とかの料理ですね
言乃葉 奏:それとなく今日のゲームについて聞いてみたいです
末政 建一:マザーさん茶番お付き合いありがとうございました
夜中 津波:「とりあえず一つずつ食べます」
言乃葉 奏:いえいえ!こういうの大好きです
GM/まう:ではゲテモノ料理を食べた夜中さんはカラダに違和感を覚えます
末政 建一:え、ハードしか決めてなかった...
GM/まう:何かが湧き上がってくるようなカラダのうちからはいでてくるような
夜中 津波:チャレンジ精神旺盛なイケメンアイドル
言乃葉 奏:バラエティもこなすその実力!
GM/まう:夜中さんは全技能+5 DEX+1 ですね
GM/まう:一時的にです
夜中 津波:「ん?なんだこの感じ?」
末政 建一:vitaで、ヘッドホンしてたしなんかリズゲー系かな
宇佐見恋:食べます
言乃葉 奏:たべたい(´∀`)
GM/まう:妖怪A「今夜のゲームかい?、毎年御鈴さまが直前になって決められるからわからないんだよな」
末政 建一:食べない、
言乃葉 奏:「夜中さん!なんか…輝いてます」
GM/まう:妖怪B「今年はお前ら人の子が参加するから楽しいゲームになるよ」
GM/まう:って感じですね
GM/まう:ゲテモノは食べた人はおんなじ感じでいいでしょう
言乃葉 奏:「そうなんですか…」
夜中 津波:「ん?そうか?」
GM/まう:では時刻もいい頃合いになってきました
末政 建一:あ、でもDEX+1ならカンストか...食べようかな
言乃葉 奏:「ありがとうございます」
GM/まう:燕「そろそろでしょうか、御鈴様も何やら用意していますし」
夜中 津波:「……」ピカーッ
末政 建一:「言乃葉さん、それ美味しいですか?」
言乃葉 奏:「…!お、おいしい!」
宇佐見恋:「これも普通においしいぞ」
末政 建一:「オレも食べよ」
夜中 津波:全部一つずつ食べたアイドルに隙はなかった
言乃葉 奏:「会場はどこなんでしょうか?」
末政 建一:一時的に全技能+5、DEX18です
宇佐見恋:DEX15なったぜ
夜中 津波:「どこだろう。聞いてみる?」ピカチュウ
まう:妖怪達「会場はここだよ、今からやるんだってさ」
システム:キャラクターリストに御鈴が追加されました。
言乃葉 奏:「いよいよですか…」
まう:では探索者の前に大きな牛のような顔をした妖怪が現れました、これは全員見えます
夜中 津波:「だね」ピッピカチュウ!
まう:御鈴「これから景品を賭けた催しをする」
言乃葉 奏:「!あの方が例の…」
末政 建一:「オレテンション上がってなんか頑張りたい気分だわ」
宇佐見恋:「こんにちわー」
まう:みすず「今年は人の子が5人も来ているから、人の子に決めてもらおうかと思っているのだがいかがかな?」と他の妖怪たちを見回していますね
言乃葉 奏:「そうですね…燕さんのためにもがんばらないと…」
末政 建一:「でけぇ...」
まう:妖怪たちは歓声をあげながら賛同しており、ゲームの決定権は探索者にあるようです
宇佐見恋:射的でいいですか?
言乃葉 奏:「決めるって言っても…どうしましょう」
夜中 津波:「とりあえず勝たないとね」ピカピカ 光の操作を覚えたらアイドル
末政 建一:DEXしか自信ないぞ
まう:御鈴「なんでもよいぞ人の子よ、用意はしてみせよう」
言乃葉 奏:投擲ぐらいしかないです…
言乃葉 奏:う~ん…
夜中 津波:APPしかないです
まう:基本的に屋台ゲーム的なものはDEXで代用します
宇佐見恋:拳銃今は85サブマシンガン85
末政 建一:射的かな...?
まう:射的であればDEXよりも銃火器技能で成功したほうがいい結果になりますね
言乃葉 奏:DEXかぁ…
まう:投擲であればストラックアウトとかでもいいかもしれません
宇佐見恋:ライフル55
末政 建一:DEX×5=90です
夜中 津波:dexは一時的に17か
言乃葉 奏:投擲は75でDEXは今だと75
宇佐見恋:僕は15
言乃葉 奏:一緒だった…
まう:燕「皆さんゲームの種目決めおまかせしました」とどこか期待した目で見ていますね
言乃葉 奏:競技はひとつだけですか?
まう:そうですね^w^
夜中 津波:肉体的なやつは勝てないな
まう:それに参加する妖怪と皆さんが参加する感じです^w^
言乃葉 奏:アイデアでしりとりとか?
宇佐見恋:射的だろ
末政 建一:「素早さと器用さしか自信ないけど」
まう:しりとりでも構いませんし射的でも、くじ引きでも何でもどうぞ^w^
言乃葉 奏:DEXでもいいんでしたら、僕は射的でもいいです
末政 建一:くじ引きは...幸運っぽい(45)
まう:DEXで代用はできますが専用の技能のほうが結果は良いものになりますね
言乃葉 奏:幸運も低いですし…
宇佐見恋:幸運は55しかない
言乃葉 奏:射的で使える技能ってどんなものまでokですか?
末政 建一:私は射的でいいと思います
まう:DEXや銃火器、投擲でもまぁいいでしょうし
まう:他に代用できそうな技能がアレばってかんじでしょうか^w^
言乃葉 奏:投擲使えるなら射的でいいです
夜中 津波:イケメン、美女コンテストはどうなります?あやかし側は人間に化けて
まう:いつもはあまりそういうのに口出しはしないのですが
まう:APPコンテストになると相手は人外なのでまず勝てないでしょう、それでもよければ構いません
夜中 津波:夜中さん、役立たず!w
言乃葉 奏:ドロン!(APP18)
言乃葉 奏:勝てないorz
まう:では先程から出ている射的でいいのでしょうかね?^w^
宇佐見恋:はい
末政 建一:構いません
宇佐見恋:活躍できる
言乃葉 奏:はい
夜中 津波:射的だな
夜中 津波:dex×5ならなんとかなるな
まう:御鈴「今宵のゲームは射的に決まった、準備だ、すぐに始めるぞ」ととても楽しそうな声で
宇佐見恋:「射的で」
言乃葉 奏:「がんばりましょう」
まう:周りの妖怪もとても楽しそうに準備や見物していますね
宇佐見恋:僕は本物もってますけどね
夜中 津波:「頑張ろう」ピカピカピカチュウ!
まう:御鈴「今年の景品だが、神社にあるものであればなんでも一つ貸し出そう、奮って参加してくれ」
言乃葉 奏:「夜中さん…眩しいです」
末政 建一:「言乃葉さんの前でいいとこ見せる!」
まう:では射的ですが、技能を全員どうぞ^w^
夜中 津波:「ごめん…」光がおさまる
システム:宇佐見恋さんの「サブマシンガン」ロール(1D100<=85) → 成功 62 (62)
まう:御鈴たちが用意した射的場は大きく、一気に全てので店が射的場に早変わりした、所々で射的が行われ笑い声にあふれている
システム:末政 建一さんの「DEX×5(射的)」ロール(1d100<=90) → 成功 21 (21)
システム:言乃葉 奏さんの「当たれ!」ロール(1d100<=75) → 失敗 87 (87)
言乃葉 奏:あとはまかせた\(^ω^)/
システム:夜中 津波さんの「 dex×5」ロール(1d100<=85) → 失敗 88 (88)
言乃葉 奏:「あぁ!すみません!」
夜中 津波:まじか
末政 建一:「当ったりー!」
まう:1400の妖怪なので14回くらい1d100<20でやりましょうかね^w^
夜中 津波:「すまない」ピカーッ
宇佐見恋:「ひーゃっはー」
末政 建一:(笑)
システム:まうさんの「妖怪拳銃」ロール(10 1d100<20) →
→ 1回目:失敗 28 (28)
→ 2回目:失敗 89 (89)
→ 3回目:失敗 68 (68)
→ 4回目:失敗 21 (21)
→ 5回目:失敗 65 (65)
→ 6回目:失敗 30 (30)
→ 7回目:成功 9 (9)
→ 8回目:失敗 59 (59)
→ 9回目:失敗 54 (54)
→ 10回目:失敗 22 (22)
末政 建一:「夜中さん惜しい」
システム:まうさんの「続き」ロール(4 1d100<20) →
→ 1回目:成功 2 (2)
→ 2回目:失敗 34 (34)
→ 3回目:失敗 39 (39)
→ 4回目:失敗 80 (80)
末政 建一:クリティカルじゃん
夜中 津波:クリティカルでてますね
宇佐見恋:ふぁ!?
まう:では妖怪いったいが宇佐美さんに匹敵するくらいの射的さばきを見せましたね
末政 建一:格好いい妖怪が一体いるぞ
言乃葉 奏:「末政さんと宇佐見さんすごい!」
言乃葉 奏:「…ってなんかすごい妖怪さんいる」
末政 建一:「ありがとうございます!」グッ
夜中 津波:「………」ピカァ…
宇佐見恋:「やっべ」もっと撃てますか?
システム:キャラクターリストにチョー=チョー人が追加されました。
夜中 津波:適当すぎない?
まう:その妖怪は体が小さく座敷わらしのような金髪のひとがたの妖怪でした
言乃葉 奏:「夜中さん…虫がよってきてますよ?」
まう:妖怪らしいのが神話生物しか居ないので^w^;
言乃葉 奏:そっとタオルをかぶせます
末政 建一:「丁度いいな。そのまま距離とってくれたら虫除けになる」
夜中 津波:「言うな……」
まう:その小さな妖怪と宇佐美さんとの一騎打ちのようですね
まう:宇佐美さんは幸運も一緒にどうぞ
末政 建一:一騎打ちか
言乃葉 奏:応援します!
言乃葉 奏:「がんばってください!」
システム:宇佐見恋さんの「やばす」ロール(1d100<=55) → 成功 46 (46)
夜中 津波:「頑張れよー!」ピカーッ
末政 建一:「宇佐見さん、やっちまえー!」
宇佐見恋:おぉーよかったー
まう:ミニマム妖怪エド「人の子と一緒に射的が出来るなんて夢みたいだ」と笑顔
末政 建一:格好いい
言乃葉 奏:ヒーロー!
システム:まうさんの「妖怪射撃」ロール(1d100<20) → 成功 4 (4)
末政 建一:妖怪赤小豆じゃないのか...
宇佐見恋:おいおい
夜中 津波:ふぁっ
まう:宇佐美さん幸運ふってくださいね^w^
末政 建一:ガチ
言乃葉 奏:まずいですよぉ
システム:宇佐見恋さんの「すまない皆>ガクッ」ロール(1d100<=55) → 失敗 99 (99)
言乃葉 奏:\(^o^)/
まう:ミニマム妖怪の射撃の腕は天性の物があるらしく、素晴らしいものでしたね、射的のルールで言うなれば宇佐美さんは負けてしまうでしょう
夜中 津波:駄目みたいですね
末政 建一:相手座敷わらしだし
まう:では座敷わらしは嬉しそうに供物を持っていきますね
宇佐見恋:gmに運吸われてもウタ
言乃葉 奏:銃撃うまい座敷わらしとか嫌だ
宇佐見恋:「うぅーすまない」
末政 建一:座敷わらし飼ってるのはGMですし
まう:エド「やった^、人の子と勝負で勝った、人の祭りにこの浴衣をきていくぞー」って感じではしゃいでいますね
言乃葉 奏:「いぇ、すごかったですよ!」
夜中 津波:「いやー!すごいすごい」
末政 建一:「相手が悪かった、ってこともあるよな」
まう:みすず「今宵の勝者が決まったようだな、祭りはまだまだ続く引き続き楽しんでくれ」って感じで酒飲んでますね
宇佐見恋:うん忍びこも
夜中 津波:「燕さん、すまないな。勝つことが出来なくて」
まう:燕「ありがとうございます、私のために…、私はまた来年挑戦してみます」瞳には涙のようなものが溜まっていますね
言乃葉 奏:座敷わらしに少しだけ貸してもらえないかな?
言乃葉 奏:お願いして
まう:エドは既に洋服に袖を通して屋台を回って遊んでいますね
末政 建一:(やべ、この姉ちゃんのこと忘れてたわ)
まう:あなた達の周りには沢山の妖怪がおり取り囲まれている状態です
末政 建一:(普通に楽しんでた)
言乃葉 奏:「うわわ…」
まう:妖怪たちはみな笑顔で喜んでいますね
夜中 津波:無理だな
言乃葉 奏:どうしよう…
末政 建一:「...悪かった」燕へ
まう:妖怪達「人の子よ今宵をありがとう」「こんな楽しい祭り始めて」「人の子め食ってやる」「祭りだやっほー」
言乃葉 奏:「すみませんでした…力及ばず…」
まう:燕「いいんです、まだ来年もありますから、次は私の手で勝ち取ってみせます」
言乃葉 奏:三人目の妖怪あとで屋上
夜中 津波:KP幸運で妖怪関連のことに詳しい知り合いがいて作って貰えるってことになりませんか?
宇佐見恋:「おい三人目の妖怪こっち来い」
言乃葉 奏:(あのおじいさんが健康で長生きだったらいいんだけど…)
まう:作れませんね^w^
まう:既に声のした方には別の妖怪がおり誰が発したかわからないでしょう
夜中 津波:無理かぁ
末政 建一:まぁ、2回CL出した相手だものな...
言乃葉 奏:そうだった
宇佐見恋:2
まう:なにもしなければこのまま朝までどんちゃん騒ぎですが^w^
宇佐見恋:回
宇佐見恋:連続はチートすぐる
夜中 津波:一応二回クリティカル出した←
言乃葉 奏:…ダメもとで御鈴様に頼んでみましょうか
まう:申し訳ない、失敗するだろうと思っていたのですが^w^;
言乃葉 奏:詳しく訳を話して
まう:御鈴に頼むのであれば技能ではなくRPでお願いします
言乃葉 奏:RPかぁ…
言乃葉 奏:ちょっと書きためないと…
まう:他は大丈夫でしょうかね?^w^
末政 建一:妖怪はゴリっとSAN持ってかれましたし、若干近づき難い...
まう:もう基本的な妖怪を見ても慣れているのでSANはなしです^w^
夜中 津波:RPで説得とかきついなぁ
まう:私のところは大抵RPでなんとかなる場面が多いいので^w^、RP推奨卓ですし^w^
末政 建一:オレとしては一応探し人の特定は出来たのであとはあんまり考えてないな
言乃葉 奏:めっちゃ長文になりそう…
まう:どうぞどうぞ^w^
夜中 津波:「俺は、とりあえず来年また来ようと思う」
宇佐見恋:「同感だ」
まう:燕「来年も…来てくれるのですか?」
夜中 津波:「スケジュールなんかは色々と頭下げてなんとかするさ」
末政 建一:「お姉さんには悪いけど、特定は出来たし次のチャンスがあるなら...」
末政 建一:「...まあ、来年もこっちでイベントあるなら来るかも知れない」
宇佐見恋:「今度はぜんったいに勝つ」
まう:燕「嬉しい…」と泣いてしまっているでしょう
言乃葉 奏:よし
言乃葉 奏:これでだめだったら皆さんごめんなさい
夜中 津波:「とりあえず、この場にいる全員にサインを渡しておくよ」ピカチュウ!
末政 建一:お、言乃葉さんが動く?
言乃葉 奏:言乃葉は御鈴様の所へいきます(震え声)
宇佐見恋:捨てときます
まう:御鈴は嬉しそうに貴方を見ているでしょう
末政 建一:「サイン?」貰ってタンスの肥やしに
まう:期待しているような目ですね
末政 建一:「言乃葉さん...?」見てます
言乃葉 奏:「こんばんは」
夜中 津波:熱狂的ファンに売れば3d10万で売れるサインが!
まう:御鈴「どうした人の子よ?、まだ楽しませてくれるのか?」大変嬉しそうですね
言乃葉 奏:「私は言乃葉奏と申します」
言乃葉 奏:「お名前を呼んでもよろしいでしょうか?」
まう:御鈴「構わぬ、お主らにはこの祭りで大変世話になった」
言乃葉 奏:「ありがとうございます。御鈴樣」
言乃葉 奏:「…お願いがあって参りました」
まう:みすず「願いか…もうしてみよ」嬉しそうですね
言乃葉 奏:ひええ
夜中 津波:最悪片腕くらいの覚悟かな
言乃葉 奏:「実は…私たちが此度の祭りに参加したのは、景品である物がどうしても必要だったからです」
言乃葉 奏:「…昔ある人間に助けられた方がいまして」
言乃葉 奏:「その方は今日ようやくその恩人を見つけることができました」
まう:御鈴「ふむ…」
言乃葉 奏:「ですが、その恩人の方は彼女を見ることができませんでした」
言乃葉 奏:「僕達は二人を”会わせて”あげたいんです」
言乃葉 奏:「おねがいします!力を貸してくださいませんか?」
言乃葉 奏:「俺にできることならなんでもします」
言乃葉 奏:って深々と頭を下げます
言乃葉 奏:…吐きそう
まう:みすず「そうか…」と大変嬉しそうな顔をしていますね
まう:しかし
まう:直ぐに怒ったような顔になり
夜中 津波:「俺からもお願いします!」
末政 建一:それ見たらオレも言乃葉さんの側に駆け寄る
言乃葉 奏:死にそう
宇佐見恋:同じく
末政 建一:「お願いします」同じように頭下げます
まう:御鈴「貴様ら人間には何の益も無いことだ、なぜそんなことをする!、このみすずを敵に回しても同じ言葉を繰り返せるのか?」と威圧してきますね
まう:辺りの妖怪もその怒気を恐れ周囲から居なくなります
夜中 津波:「そんなこと簡単ですよ。そこに困ってる人がいるからです」
言乃葉 奏:「…確かに益にはならないかもしれません」
末政 建一:これ発言して大丈夫かな...
宇佐見恋:「それでもです!!!!!!」
言乃葉 奏:「でも!」
言乃葉 奏:「…会わせてあげたいんです」
言乃葉 奏:「…彼女泣いてました」
言乃葉 奏:「…笑って欲しいんです」
まう:御鈴「…」怒っていたのがウソのように笑顔に戻っていますね
末政 建一:「オレは、今日楽しかったです!この祭りに来られて!今日の出会いがなかったらこんな経験できなかった」
末政 建一:「だからその、お礼です...」
まう:みすず「好きにするといい、人の子とは不思議なものだ、ほんのひと時しか生きられぬ脆弱な人間、しかしこんなにも揺れ動かされる」
夜中 津波:「ありがとうございます!」
宇佐見恋:「それだから人間が時々凄いんですよ」
まう:御鈴「なんとも、いい難いじんわりとくる愉しさよ」といって神社の本堂の扉を開けてくれるでしょう
言乃葉 奏:「!あ、ありがとうございます!」
言乃葉 奏:「この御恩は忘れません!」
まう:みすず「好きなものを持っていくといい、私の社だ」
末政 建一:「...ありがとうございます」(胃がいてえ...)
言乃葉 奏:半泣きで頭を下げます
まう:周りの妖怪も探索者の方によってきて「よく言った」「尊敬するよ」とかそんな言葉を掛けてくれるでしょう
言乃葉 奏:よかった…よかった…吐きそう
まう:社の中には衣以外のモノがずべてあるでしょう
宇佐見恋:俺もだ
まう:衣はエドが着て遊んでますね
言乃葉 奏:…メガネかな?
夜中 津波:ニーサン…
まう:みすず「いやはや、今年はまことに愉快な祭りだ」
末政 建一:「言乃葉さんやっぱすげぇ。言葉選びっていうか情熱って言うか…尊敬する」
夜中 津波:アイドル役立たず!w
言乃葉 奏:「……」震えながら泣いてます
末政 建一:赤い衣かな(笑)
まう:御鈴「衣がほしければそこのエドにいえば貸してくれるだろう、あやつも悪いやつではないのでな」笑顔
言乃葉 奏:メガネと衣かな?
夜中 津波:「マジで(゚Д゚≡゚Д゚)゙?」
末政 建一:「お、オレエドに聞いてくる!」
言乃葉 奏:「ありがとうございます(´;ω;`)」
言乃葉 奏:「お、おねがいじまず(´;ω;`)」
まう:燕「皆さん本当にありがとう、こういう時人はどんな顔でどんな言葉で感謝を告げるのでしょうか、妖怪の私には分かりません」
末政 建一:エドに近づきます
まう:燕「ですが、ありがとうございます」って感じで頭を深く深く下げるでしょう
宇佐見恋:「笑ってですかね」
言乃葉 奏:「…笑ってください」
まう:エドは金魚すくいで遊んでますね
夜中 津波:「そういうときは、笑ってありがとうって言えばOKです」
まう:一匹も取れておらず額には青筋が浮かんでいるでしょう
宇佐見恋:「と…いうことで顔上げてください」
末政 建一:金魚すくい横でやる「よっ」って感じで声掛けて
言乃葉 奏:アイドルのお手本見てみたい(ボソリ
まう:燕「ありがとう…ございます」といって涙でグシャグシャになった顔をあげることでしょう人間みたいに
末政 建一:まだ能力の補正あります?
まう:今日が終わるまでは補正がありますね^w^
末政 建一:あ、処理後で大丈夫です
まう:エド「人の子じゃん、これ難しくない?」って感じで金魚を指差していますね
夜中 津波:「…」app18の満面の笑み
末政 建一:「...」無言で真剣に挑戦
まう:あい^w^
まう:DEXとかあとは代用できそうな技能でどうぞ^w^
システム:末政 建一さんの「金魚すくい」ロール(1d100<=90) → 成功 88 (88)
言乃葉 奏:「(あ、カブトムシまでよってきた)」
末政 建一:補正生きたよ
まう:では5~6匹くらい捉えられたことでしょう
言乃葉 奏:補正素晴らしい!
末政 建一:「やる」笑って
まう:エド「すげぇ、一匹も捕まえられなかったのに」
末政 建一:全部
夜中 津波:「カブトムシまで来たのか…」苦笑い
末政 建一:「いや、もっとコツがあるんだ。ちょっと失敗した」
まう:エド「いいの!?、後で返してって言われてもむりだかんな」と可愛らしい子供のようですね
言乃葉 奏:(かわいい)
末政 建一:「いいぜ。その代わりさ」
まう:カブトムシは屋台に並ぶ同族を悲しむがごとく悲しい羽音を立てて旋回していることでしょう
まう:カブトムシの揚げ物の辺りを回っているのでしょう
末政 建一:「あのお姉さんに、その景品の衣少し貸してやってほしい」
末政 建一:「会いたい人がいるんだってさ」
まう:エド「そんなん頼まれなくてもいいぜ、別に対してほしかったわけじゃないしな!」といって着物を簡単に渡してくれるでしょう
夜中 津波:「さてと、なにか食べようかな」
末政 建一:「ありがとう」
言乃葉 奏:ええ子や…
末政 建一:ちょっと金魚すくいのコツ教えてから戻ります
言乃葉 奏:「末政さん、ありがとうございます」
まう:エド「いいってことよ、お前らが居て今宵はもう満足だ、後で本堂に返しておいてくれよな、俺はいらないからさ」って感じで金魚救いにトライしてますね
まう:恐らくあの後ならば1~2くらい捉えられるかもしれませんね
末政 建一:「きっかけは、言乃葉さんですから...」
言乃葉 奏:イケメンすぎる
夜中 津波:「お、焼きそばじゃん。これください」
末政 建一:「分かった」
まう:妖怪「おお、人の子!味見を頼む、これ上手いのかわからなくてな」と1つめの化物
宇佐見恋:「あじゃあ僕も」
夜中 津波:「おお!ありがとう!」
まう:妖怪「どんどんクエどんどんくえ」
夜中 津波:「うん!旨いよ!!」
末政 建一:「お姉さん、これ後で本堂に返せばいいらしいから...」
言乃葉 奏:「…おれももらおうかな」
まう:味としてはおかしなところはありませんが力が湧き上がるような感じがしますね
宇佐見恋:「美味しい」
まう:燕「これ…」
夜中 津波:また上がるのか…
まう:燕「ありがとう…ありがとう、今宵の出来事は、今日の出来事は一生忘れません…」
末政 建一:ちなみにお姉さんって呼んでるのは、特にKPからは言われてないけど名前聞いても、ぼんやりしちゃうのかなって言う想像で
言乃葉 奏:なるほど…
まう:燕「手を握ってもらってもいいですか?」未政さんに
末政 建一:存在の認識があやふや的な
末政 建一:「うん...」手を握ります
夜中 津波:果たして何が上がったのか…
まう:燕「温かい…」
言乃葉 奏:燕さんを見守っています
まう:燕「温かいものが好きです」未政さんを見ながら
末政 建一:「オレは、やっぱりよく分からない...不思議だ」
宇佐見恋:28282828282828282828してまっせ
まう:燕「優しいものが好きです」
言乃葉 奏:言乃葉号泣
末政 建一:「子供体温とか言うなよ」
まう:燕「だから人が好きです」幸せそうな笑顔
夜中 津波:「……いいよな、こういうのって」
末政 建一:「...いや、祭り来るまで素っ気なかったかも。ごめん」
まう:涙を流しながら嬉しそうに笑っているでしょう
まう:未政さんはもう燕をあやふやに感じることは無いでしょう
言乃葉 奏:「…」(グスグス)
まう:姿をはっきりと見ることが出来
まう:着物の模様までくっきりと見えることでしょう
夜中 津波:末政さん×燕さんクルー?
末政 建一:「まあ、とにかくその衣使って来いよ!」ゆっくり手を離して照れながら下がります
宇佐見恋:2828282828
末政 建一:下がってようやくハッキリ姿が見えるんですね
夜中 津波:「ひゅーひゅー!照れんなよー」ヤジを飛ばします
まう:燕「おじいさんを呼んできます!、あの人と一緒にこのお祭りを周りたいから」って感じで階段から飛び降りていきますね
言乃葉 奏:メガネをおじいさんに渡せば…ようやく…
言乃葉 奏:「いってらっしゃい!」
末政 建一:「照れるだろ!?普通は!」
宇佐見恋:おじいさんのSANがっがっが
まう:30分もすればおじいさんをおぶった燕が見えるでしょう
末政 建一:(綺麗だったな...)
言乃葉 奏:「かっこよかったですよ!」
まう:しかし、2人の周りには神社の回りにいる気の良さそうな妖怪は居らず
夜中 津波:「俺は照れない!」ピカーッ
言乃葉 奏:ん?
まう:どす黒くずる賢そうな妖怪たちが居ました
末政 建一:「いや、それは無い!1番はどう考えても言乃葉さんだから!」
宇佐見恋:妖怪来ないように見守ってます
末政 建一:まだ続きが...
まう:おじいさんを食べる機会を伺っていると分かるでしょう
言乃葉 奏:二人を迎えにダッシュ
まう:これで最後の行動になります、どうこうどうしますか?
言乃葉 奏:末政さんの手を引いて
末政 建一:手を引かれます(笑)
夜中 津波:dex17で二人にダッシュします
言乃葉 奏:一人にしてはいけない人なんで
言乃葉 奏:声をかけながら走りよります
宇佐見恋:どす黒くずる賢そうな妖怪たちの前に立ちます
まう:未政さんが妖怪に近づくんですね^w^
言乃葉 奏:まって
まう:では美味しそうな未政さんにむかって妖怪たちは駆け寄ってくるでしょう
まう:あい^w^
末政 建一:言乃葉さんも一緒かな
言乃葉 奏:御鈴様の近くにおいてきたほうがよかったかも
言乃葉 奏:すんませn
宇佐見恋:銃を撃ちます
まう:気づきましたね
末政 建一:そですね
言乃葉 奏:とりあえず
まう:では奏さんは御鈴がじっと探索者達を見ているのが分かるでしょう
言乃葉 奏:え?
宇佐見恋:食う前にやる
まう:戦闘開始です
夜中 津波:「間に合えー!」ピカーッ
宇佐見恋:サブマシンガンぶっばなす
言乃葉 奏:末政さんとお爺さんたちを奥へ促します
宇佐見恋:サプレッサー付きです
末政 建一:「力になれなくてすんません!」
宇佐見恋:「安心しろー」
システム:キャラクターリストにショゴスが追加されました。
末政 建一:身の危険は感じているから大人しく引っ込むよ
言乃葉 奏:「いえ!お爺さんたちを連れて奥へはしってください」
夜中 津波:ふぁっ
まう:ショゴスではありませんがそんな感じの妖怪ですね^w^
言乃葉 奏:しょごす
まう:どす黒い妖怪たちはひとかたまりになって巨大ななにかに変貌していきました
言乃葉 奏:「なるべく御鈴様の近くへ!」
末政 建一:「はい!」燕と爺さんをみすずの元へ誘導
まう:それは黒く不定形でしっかりとした形状を持たないように見えます
夜中 津波:「了解!」
言乃葉 奏:末政さんたちを守ってくれたらいいな(´;ω;`)
宇佐見恋:隠れて撃ってもよかったな
まう:では避難の場合はDEX×5でお願いします^w^
宇佐見恋:そうしないと回避14しかないし
末政 建一:オレですか?
まう:では戦闘する人以外は先に行動をどうぞ^w^
言乃葉 奏:逃走の時間って何ターンくらいかかりますか?
システム:末政 建一さんの「避難」ロール(1d100<=90) → 成功 16 (16)
宇佐見恋:gm隠れて売ってもいいですか?
まう:そんなに離れていないので1ターンで御鈴のところまで行けることにします^w^
まう:隠れるに成功してからですね^w^
言乃葉 奏:戦闘手段ないなぁ…
システム:夜中 津波さんの「御鈴さまのとこに避難!」ロール(1d100<=85) → 成功 9 (9)
言乃葉 奏:ないすぅ
宇佐見恋:サブマシンガンぶっぱなすか
末政 建一:オレはキックあるんだけどね。言乃葉さん投擲あるなら石ころとか
まう:対象は大きいため自動成功で構いません
まう:後の方は戦闘でしょうかね^w^
言乃葉 奏:う~ん
宇佐見恋:サブマシンガンなので10回撃ってもいいですか?
夜中 津波:MAキックあるけどね…近接は辛いよ
まう:弾倉全て打ち尽くしていただいて構いません
言乃葉 奏:一応スタンガンはあるけど…効かないだろうなぁ
宇佐見恋:サプレッサー付きいきまーす
言乃葉 奏:燃やすと周り燃えそうだし…
まう:奏さんはどうしますか?^w^
言乃葉 奏:行動しない代わりに回避に補正ってもらえませんか?
言乃葉 奏:じっと機会を待つ感じで
まう:ショゴスではありませんが行動はショゴスになるので回避はとても不利ですが構いませんよ^w^
まう:DExに+10にしましょうか^w^
末政 建一:「言乃葉さんは逃げねぇの?」後ろから呼び掛けます
言乃葉 奏:回避ってDEX対抗なんですか!?
言乃葉 奏:「…先ににげてください、すぐ追います」
まう:いえ、押しつぶしの回避は1d100で自分のDEX以下を出さないと回避できませんので^w^
まう:ちなみに御鈴のそばにいった探索者たちは
言乃葉 奏:以下…てことは…
まう:御鈴「あれと戦って盛り上げるわけではないのか?」と嬉しそうな顔
末政 建一:「違います」
まう:御鈴「そうか…ただの邪魔者なのか、我らで処理してしまっていいのか?」
夜中 津波:サブマシンガンはショゴスには1ダメずつしか与えられないしなあ
末政 建一:「...アレか、他所からきたやつって」
末政 建一:「図書館にいた着物の人が、よそ者が人を襲うと言っていました」
宇佐見恋:30しか与えられないしなぁ
まう:御鈴「見かけない顔だからな、恐らく他所から来たものだろう、ここの者たちは私の意向もあるが人間を襲わないからな」
言乃葉 奏:宇佐見さんって隠れるんでしたっけ?
宇佐見恋:いや撃ちますよ
まう:御鈴「アヤツに合ったのか、いま後ろで酔って寝てるぞ」と言いながら立ち上がっっていますね
まう:どうぞ^w^
まう:自動成功命中で構いませんので^w^
宇佐見恋:ダメージロールですか?
まう:どうぞ^w^
システム:宇佐見恋さんのロール(30D10) → 160 (2、6、10、6、9、2、10、2、2、1、9、6、3、10、3、8、4、4、6、10、9、4、5、2、2、9、4、8、1、3)
言乃葉 奏:おお!
まう:燕「山田様ずっと話したかったんです、お礼をしたかったんです、待っていたのです」って感じで御鈴のもとへ行っているでしょう
宇佐見恋:神の鉄槌ゴットインパクト
夜中 津波:装甲までショゴスなら30ダメになります
まう:ではショゴスに沢山の穴を開けていきますが、穴が空いた所からどんどんと別の液体が出てきて体を作っていきそこまで効いている様子はありませんね
宇佐見恋:ちっ
言乃葉 奏:ショゴスって目潰し効くかな?
まう:ショゴスの押しつぶしになります
システム:(シークレットダイス) まうさんのロール(s1d100) → 98 (98)
言乃葉 奏:ひえ
まう:ショゴスは皆さんを押しつぶそうとした所
夜中 津波:おっと?
まう:階段の幾つかが重さでずれ落ちてしまい
言乃葉 奏:「っ!」
宇佐見恋:「みすずさん手伝ってー」
まう:一番下まで転がっていくことでしょう
言乃葉 奏:「あ、あぶなっ!」
まう:御鈴「手伝おうと思ったのだが…あれはなにもしなくても…」と額に汗が浮かんでいますねやれやれと言った顔です
末政 建一:FBかな
言乃葉 奏:えぇ…
まう:遠くの地面では黒いなにかが消えていくのが見えたことでしょう
末政 建一:自爆した
まう:ファンブルしてしまいました^w^;
夜中 津波:「えぇ…」
宇佐見恋:ぶふふふ
言乃葉 奏:なんと!(すばらしい!)
末政 建一:2回もCLしたからですよ
宇佐見恋:「バカなのかなぁ」
まう:御鈴「脅威はなくなったみたいだな…楽しんでいくと…いい」呆れ顔ですね
末政 建一:「っセーフ...」
言乃葉 奏:「…助かった」座り込みます
夜中 津波:そうですよ←CL二回ファンブル経験者
まう:ではここでシナリオ的には終了になります
まう:最後のお話ですね、燕とおじいさんの話です
夜中 津波:締まらないなぁ
末政 建一:「大丈夫ですか!」言乃葉さんに駆け寄るその2
言乃葉 奏:感想…しょごすこわい
宇佐見恋:普通にいい出目だったなぁ
末政 建一:はい
まう:燕と山田は神社にてメガネを取った後、楽しく人外の祭りを楽しんでいました
夜中 津波:ショゴスのsancはよかったんです?
まう:燕はたくさん山田と話し話しかけられ
まう:あれはショゴスではないので^w^
宇佐見恋:感想…普通すぎる出目しかでなかった
夜中 津波:感想?荒ぶってた
末政 建一:しょっぱな12のせいでキック出来なかった...
まう:笑顔が絶えず、不思議な祭りを2人楽しみ忘れられない思い出になったことでしょう
言乃葉 奏:よかった(´;ω;`)
まう:妖怪達も今宵の祭りを忘れることはないだろう
末政 建一:よかった
まう:おじいさんを送った後燕は未政さんとも一緒に楽しみたいということで未政さんを誘うことでしょう
まう:誘いを受けるかどうかは分かりませんが
宇佐見恋:イイハナシダナー
言乃葉 奏:(お!)
末政 建一:(なにか立ったかな)
夜中 津波:末政さん×燕さんクルー?
宇佐見恋:お2828タイムか
末政 建一:受けるかな...
まう:燕の顔にもう紙の面はなく、素顔のままで一緒に居ることでしょう、清楚で落ち着いた女性ですね
言乃葉 奏:すばらしい
夜中 津波:スマホで録画しときます
末政 建一:ごめんAPP13でごめん
宇佐見恋:よっし2828するぞー
まう:こんな感じの女性でしたね(画像提示)
言乃葉 奏:「…やはり女性に涙は似合いませんよ」って呟いときます
言乃葉 奏:綺麗な人だ…
末政 建一:(言乃葉さんの方が絶対かっこよかったはずなんだけどな...)
まう:未政さんは燕だけははっきりと視認することが出来ました、他の妖怪はあやふやですが燕だけはしっかりと
宇佐見恋:2828
言乃葉 奏:言乃葉は御鈴様にお酌しとこかな…
まう:という感じでシナリオは完全に終わりです
末政 建一:はーい
まう:御鈴はとてもうれしそうにお酒を飲むことでしょうね^w^
言乃葉 奏:(´∀`*)
まう:では申し訳ない;w;、1時までの予定がこんな時間に;w;
宇佐見恋:じゃあ宇佐見もそうしよ
夜中 津波:最後に全力で踊っておきます
末政 建一:まあ、大人にニヤニヤされながらも一緒に回りますね
まう:この街の妖怪は皆さんがもう大好きなので一緒に踊り明かすことでしょう^w^
宇佐見恋:みすずとお酒飲む
言乃葉 奏:ええ話やった(号泣)
まう:妖怪たちは探索者のことも忘れることはないでしょう、きっとまたこの村に来たときには遊びに誘われたり、手伝ってくれたり、以降の祭りでも大層フレンドリーに接してくれることでしょう
まう:それはよかった;w;
末政 建一:「来年来るかもしれないって言ったけど、きっと来るよ」って言ってわかれるかな
末政 建一:いい経験した...
宇佐見恋:「今日からこの町に住もうかな?」
まう:燕「お願いします、待っています…貴方を」といって名残惜しそうに手を話すでしょう
まう:クリア報酬になります
言乃葉 奏:(完全に立ちましたね)
末政 建一:どう対応したらいいのか分からないよぉ
まう:SANは3d6+2くらいでしょうか^w^
末政 建一:あ、はい
夜中 津波:つ結婚
末政 建一:初期値越えて回復します?
宇佐見恋:結婚したら?
言乃葉 奏:わーい
まう:エンドの分岐ですがハッピーエンドというやつですね^w^
システム:夜中 津波さんのロール(3d6+2) → 12 (1、3、6)
末政 建一:異種婚かぁ(最近そんな漫画読んだ)
システム:宇佐見恋さんのロール(3d6+2) → 14 (3、4、5)
言乃葉 奏:スタンディングオベーション
夜中 津波:59→71
まう:一応幸せエンドの要素を全部回収して頂けました^w^
システム:末政 建一さんの「SAN回復」ロール(3d6+2) → 12 (2、5、3)
システム:言乃葉 奏さんのロール(3d6+2) → 13 (3、4、4)
末政 建一:黒字
まう:シナリオとしては燕をヤマダに合わせた所でもう終了条件は満たしているのでアレですが
宇佐見恋:すげー黒字だ
末政 建一:36+12
まう:最後までやっていただけて良かったです^w^
夜中 津波:僕はあとはクリティカルのdexと目星の経験点ですかね
末政 建一:48です
宇佐見恋:68なった
まう:あい^w^
末政 建一:(48で黒字なんだぜ)
言乃葉 奏:59→72
言乃葉 奏:ほんとにええ話やった
宇佐見恋:それな
宇佐見恋:本編今から見る
言乃葉 奏:言乃葉はたまにこの神社へ来て
言乃葉 奏:樹の下で作詞作曲でもしてそうです
夜中 津波:現在技能を越えたらプラスでしたっけ?
宇佐見恋:夏目見てくる
まう:それはよかった;w;、思いつきで作りましたが安心です^w^
まう:そうですね^w^
まう:そのへんはハウスルールとかが多いいので知っているものでいいかと^w^
夜中 津波:dexはどうすれば…
言乃葉 奏:あ、あと
言乃葉 奏:カブトムシに黙祷( ̄人 ̄)
末政 建一:成長頑張れ!
まう:DEXとかは一日立てば戻ります^w^
宇佐見恋:なんかこの曲聞くと泣けてくる
まう:奏さんはカブトムシを美味しく食べた後黙祷でしょうかね (ゲス顔)
言乃葉 奏:輝く夜中さんは一晩限りか…
システム:夜中 津波さんのロール(1d100>75) → 失敗 37 (37)
夜中 津波:知ってた
夜中 津波:ダメだったよ
まう:技能成長は他の卓でもありますし、まだまだ機会はありますよ^w^死ななければ
末政 建一:75ですからね!あとは不定かな...
末政 建一:後遺症ありますよね...
まう:今回のシナリオはどうでしたでしょうか?
末政 建一:後遺症って言うか狂気お持ち帰り
まう:思いつきで作ってしまい穴だらけですが
言乃葉 奏:言乃葉が末政さんのために曲作って届けます!
末政 建一:題材が知ってるものだったので割とビクビクしなかったですね!楽しかったです!
言乃葉 奏:シナリオめっちゃよかったです!
宇佐見恋:楽しかったです夏目友人帳見てきます
まう:意見を参考にしてもっとブラッシュアップします^w^
夜中 津波:楽しませていただきました!面白かったです!!
言乃葉 奏:原作は知らなかったけど楽しめました!
まう:それは何よりの賛辞です^w^
末政 建一:言乃葉さんありがとうございます...凄く喜びますよ…
まう:夏目はいいぞ^w^
宇佐見恋:あれ目から血が(;m;)
末政 建一:いいぞ
まう:怪我してるw
夜中 津波:(リプレイ作成したいな)
末政 建一:狂気って続きますよね
まう:リプレイなら部屋出る時に出来ますよ^w^
まう:狂気続きますね^w^
夜中 津波:なるほど、ありがとうございます
宇佐見恋:あと目から修造が(;u;)
末政 建一:あれ、私が知ってるのってハウスルールかな?
末政 建一:あ、そうですね。期間はどうなります?
言乃葉 奏:?「お米たべろ!」
まう:狂気自体に記載事項が少ないですからね^w^、最初にやった期間着目のダイス分ですね^w^
末政 建一:長期狂気表で振り直しですかね?
宇佐見恋:目からお米が(;k;)
末政 建一:あ、そうですか。2時間
言乃葉 奏:御鈴樣を信仰したい
夜中 津波:だったら治ってませんかね?
末政 建一:治ってますよね
まう:夜明けですからもうおわってそうですねw
末政 建一:了解です
言乃葉 奏:一夜の夢のようだ…
まう:まぁそんな感じでこの卓は終了です^w^
宇佐見恋:7F@E
まう:皆さんお疲れ様でした^w^
言乃葉 奏:おつかれさまでした!
夜中 津波:お疲れ様でした!
末政 建一:お疲れ様でした!フラグどうしようかな
まう:私も皆さんと出来て楽しかったです^w^
宇佐見恋:やばい本当に目から滝ができそう
夜中 津波:アイドルらしいこと?してません!
言乃葉 奏:(回収するんや!)
まう:まぁ、またこういうのがアレばsのときにでも回収すればいいのでは^w^
言乃葉 奏:リアルで泣いてました
末政 建一:まさかのオンセンで一番はじめに終わったシナリオこれです
まう:嬉しい報告ですね^w^
宇佐見恋:(Tu;)
まう:オンセン初で私の卓とは不幸ですね^w^
宇佐見恋:3
末政 建一:他にも2つやっていますし
宇佐見恋:あ滝がたきがー
言乃葉 奏:幸福な市民です!
宇佐見恋:(T3T)
夜中 津波:幸福です!
まう:幸福で完璧なry
末政 建一:まうさん明日は洞窟よろしくお願いします〜
夜中 津波:精神分析できて、マーシャルアーツ覚えてるイケメンアイドルとは一体?
まう:ではお疲れ様です^w^ 落ちますね^w^ノシ
まう:あい^w^
まう:洞窟やりましょう^w^
言乃葉 奏:精神分析助かりました!本当に!
言乃葉 奏:ありがとうございました!
まう:ではでは^w^ノシ
末政 建一:本当皆さんとまた同卓出来ることを願って。皆様ありがとうございました!
末政 建一:6時からバイトなので落ちます
夜中 津波:お疲れ様でしたー!
言乃葉 奏:素敵な時間をありがとうございました!
夜中 津波:ノシノシ
システム:抹茶アイスさんが、退室しました。
言乃葉 奏:また会える日までノシ
零時:おやすみなさいませ
宇佐見恋:また会える日を
マザー:おやすみなさい
セッションは個々で終了です^w^