【クトゥルフ神話TRPG】リプレイ「突発単発 白いカラス」

まう
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登録日:2017/10/14 16:14最終更新日:2017/10/14 16:14

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

シナリオ:白いカラス
このシナリオは戦闘がほぼ無しの一泊二日を無事に終えて帰るだけのショートシナリオです。
帰る時にどれだけ情報や謎を解いているかで報酬やらが違います
^w^

キャラ:PL紹介
随神ヒカル:PLライオネル 大学教授
黒咲 凖  :PLハマノ   医者(決闘者)
如月 月夜:PL白     探偵(元スポーツ選手)

NPC
橙子   :依頼者
尻筋 又雄:近所のおじさん
毛玉   :橙子の家に住み着くもふもふ猫
カラス   :近所に住む毛玉と仲の良いカラス
白いカラス :カラスと番いのカラス
白黒猫  :毛玉と番いの猫

まう:では始めていきます^w^、導入だけやっちゃいますね^w
システム:ハマノんさんのロール(2d6+6) → 15 (5、4)
まう:では、ハマノさんは親戚の家に、来ています
白:GMアイテム追加しとくね
システム:キャラクターリストに黒咲 凖が追加されました。
まう:一泊二日の予定で親戚の家に来ていました、その家では今では一人暮らしの親戚のおばさんが居ます
まう:親戚の叔母さんは面倒見がとても良く優しい、しかしとても心配症な人でした
黒咲 凖:「みんなよく来てくれ他、今日はゆっくりしていくといい」
まう:家事全般にお世話まで滞りなく世話を焼きすぎとも言えるくらいにお世話をされていますね^w^
まう:その周りには常に家の中では毛玉のような猫がついて回り、家の外ではカラスが居ます
まう:橙子さんに聞けばカラスは以前助けてからなつくようになった、猫は縁側でエビフライをあげたらなつかれたといった具合だそうです
まう:猫とカラスは仲がよく、よく一緒に散歩したりしているそうです
黒咲 凖:「そういえば…おばあちゃん、また動物を拾ったのか」
まう:黒崎さんが、他の探索者を誘って親戚の家にお邪魔している感じでいいでしょうかね?^w^
システム:キャラクターリストから如月 月夜が削除されました。
黒咲 凖:淀みなくそんな感じにしましょう
システム:キャラクターリストに如月 月夜が追加されました。
まう:橙子「そうなのよぉ、この猫ちゃんまんまるでしょう?つい可愛くってご飯あげたらなつかれちゃって」と笑顔
如月 月夜:……GMだな
まう:猫はまるで品定めでもするように探索者を見ているでしょう、しばらくすれば懐き、体をすり寄せてきたりしますね
まう:目付きの悪い猫ですが、逆にそれがギャップになり結構可愛いです
随神ヒカル:これってもう皆親戚の家にいる感じです?
黒咲 凖:「全く…ああ、遠慮せずにゆっくりしてくれ」
まう:あい^w^、それでどうぞ^w^、全員同じ場所でまぁ昼ごはんでも食べている感じで^w^
随神ヒカル:ほーい
如月 月夜:「それなら……ゆっくりしてるよ」
まう:橙子「黒崎ちゃんがこんなにお友達を連れてきてくれるなんて嬉しいわ、静かな家だから寂しくって」笑顔
如月 月夜:へい
まう:橙子「ここ1年は猫ちゃんとカラスちゃんがいるから結構賑やかなんだけどね」嬉しそうな笑顔
まう:窓の外を見れば大抵黒くて艶のあるカラスがおり、足元をみれば毛玉が転がっているでしょう
随神ヒカル:「田舎の動物園か何かかね?」
如月 月夜:「…………いや動物園にしては少ないだろ」
黒咲 凖:「確かに、二匹も生き物がいればにぎやかに思えるな」
まう:橙子「遊びに来てもらったついでなんだけどね?、良かったらあの子の番いを探してくれないかしら?」ご飯食べながら
如月 月夜:番い……
随神ヒカル:「うん、遠慮しよう。鳥類は苦手だ。君らもそうだろう?」
まう:橙子「あのカラスちゃん、前に隣の家のおじさんが白いカラスと一緒にいたって言っていたんだけどね、見てもいつも一羽しかいないのよ…」
随神ヒカル:「白いカラスだと!?それは非常に興味がある!是非協力させてもらおうではないか!」
まう:橙子「図書館で調べたらカラスは夫婦となったら人間と同じようにずっとその相手と生きていくそうでね」
如月 月夜:「……白いからすなんて聞いたこともないが」
如月 月夜:「ほほぅ」
まう:橙子「一羽のカラスはまだ番いが見つかっていないか先に死なれてしまったかのどちらか何ですって」悲しそうな顔
黒咲 凖:「番か…そうだな、それぐらいなら喜んで探そう」カラスをみてます
まう:橙子「あのこはこの辺によく来るし巣も近いんじゃないかしら?、よかったらお願いね」笑顔
如月 月夜:「俺も協力しよう……」
まう:橙子のいいかたからは強制力はなく、遊びに来たついでにもしよければって感じですね^w^
随神ヒカル:「よし!早速捜索開始だ!どこに行けばいいかは知らんがな!はっはっは!」
まう:そういい終わってすぐに、食堂の窓をカラスがコンコンと窓をくちばしでつついていますね
まう:カラス「コンコン…コンコン」と小気味よい音で窓をくちばしで鳴らしています
随神ヒカル:「む?」窓を開けます
如月 月夜:「……男らしいな」
まう:橙子「あら、あの感じはお客さんかしら…ありがとうカラスちゃん」といって玄関の方へ橙子は言ってしまうでしょう
黒咲 凖:「随分と賢いのか」
まう:窓を開ければ可愛い顔をしたカラスが皆さんを品定めでもするように見ていますね
如月 月夜:「賢いな……」
如月 月夜:「…………」目線会わせ
まう:橙子「あら?、お届け物?…懐かしい去年いらいかしらあの子から手紙なんて」とうとう配達の人と少し話した後すぐに戻ってきますね
如月 月夜:「ジーー」
まう:カラス「……」バサバサという感じで窓の外で体を大きく見せた後飛び去っていくでしょう
如月 月夜:「……いっちゃった」
随神ヒカル:「…如月君、君…嫌われたのでは?」
如月 月夜:「それはないと思いたい……」
まう:橙子「ごめんなさい、配達の人だったの」
如月 月夜:「大丈夫ですよ……」
随神ヒカル:「あのカラスを利用すれば一儲けできそうだがね…まぁいい。」
まう:橙子「カラスちゃん賢いでしょう?、きっと懐いてくれてるんだわ」ととてもうれしそうに
黒咲 凖:「そういえばカラスは人以上に賢い時があると聞く。きっとそれだな」
まう:毛玉は橙子の足に頭やお腹をこすりつけた後間窓から出ていきますね
随神ヒカル:「人以上だと!?それは聞き捨てならん!私より賢い生物など存在しない!あのカラスと是非討論をしたい!」
如月 月夜:「…………落ち着け」頭はたく
随神ヒカル:「痛っ!?き、君!女性に手をあげるな!全くこれだから最近の若い者は…」
まう:橙子「じゃあ私は洗濯物やっちゃうわね、ゆっくりしてていいからね、出かける時は一声くれると嬉しいわぁ」といって楽しそうに洗濯物に取り掛かりに行きます
如月 月夜:「男より男らしいのになにをいってんだ」
如月 月夜:「はーい」
随神ヒカル:「おめでたい老婆だな…。して、どのようにして見つける?」
黒咲 凖:「ありがとうおばあちゃん」カードを整理してます
まう:では行動をどうぞ^w^、探索者はマップやこの辺りはある程度分かる感じで構いません^w^、買い物も普通に購入できるものは出来ていて構いません^w^
随神ヒカル:公園に行きたいです
黒咲 凖:「どうせなら散歩ついでに探そう、俺も新しいカードパックを買いたくなった」
如月 月夜:ワサビチューブ三個と懐中電灯1つ
まう:あい^w^
随神ヒカル:「私は公園でここらの草木の観察がてら捜索してこよう。…あ、ルーペを忘れた。」
如月 月夜:「暇だしついてくよ……」
まう:公園でしょうかね^w^
随神ヒカル:私は公園です(´・ω・`)
まう:では公園に行く途中で、デブ毛玉猫の上にカラスが佇み一緒にお散歩?しているのが分かります
黒咲 凖:公園いきましょうか、案内する感じで
如月 月夜:所持品に書いたやつ消えてた
システム:キャラクターリストから黒咲 凖が削除されました。
まう:毛玉は嫌がる素振りを見せずに背中にカラスを乗せてお散歩していますね、どうやら目的地の方向は同じようです
随神ヒカル:「…む。あれは…。」
如月 月夜:「カラスと毛玉だな……」
まう:公園に行くまでに微笑ましいネコカラスコンビを通行人が笑いながら見て今ますね、近所でも有名なコンビのようです
如月 月夜:「有名なのか?……あの二匹」
随神ヒカル:「ふむ…金の匂いがするが今はやめておこう。目的地は同じのようだな。」
黒咲 凖:「ふむ…どうせなら後を追ってみるか?」
如月 月夜:「そうだな……ついていこう」
まう:公園につけば、かなり広く田舎にしては不釣合いなほど大きいでしょう、意外と利用客はおおくベンチで休むもの遊ぶ児童ゲートボール等々色々やっていますね
システム:キャラクターリストに黒咲 凖が追加されました。
随神ヒカル:「随分と広い公園だな。」
まう:そんな中獣たちはベンチに座るおじさんの元へと迷わず行きます
如月 月夜:「そだな……って……」
黒咲 凖:「ああ、ここは街の遊園地みたいなものだ。俺も瑠璃と昔よく遊んだ覚えがある」
如月 月夜:「あの人の所にむかってるな」
まう:ベンチに座るおじさんは結構異彩を放っており、頭には日本の角全身紫タイツに緑のマント、顔はマスクというわけのわからない格好をしていますね
まう:知識をどうぞ^w^
システム:随神ヒカルさんの「知識」ロール(1d100<=80) → 成功 59 (59)
システム:キャラクターリストから如月 月夜が削除されました。
システム:黒咲 凖さんの「知識」ロール(1d100<=80) → 成功 71 (71)
システム:如月 月夜さんの「知識」ロール(1d100<=95) → 成功 81 (81)
システム:キャラクターリストに如月 月夜が追加されました。
まう:では成功した人は最近子供に人気の、変態戦隊ヘンタイナンジャーの人気悪役の魔王だと分かるでしょう
如月 月夜:「あれは……魔王か?」
随神ヒカル:「…警察に連絡するべきか。」
まう:片田舎に住んでいるという噂がありましたが、この田舎に生息していたようです
如月 月夜:「通報はやめときな……」頭はたく
まう:魔王の人はよくテレビに出ており、昔から不思議な体験をしたとかこの格好で不思議な体験をしたとかまぁ当たり前なことを言っている感じですね
黒咲 凖:「ああ‥あれはヘンタイナンジャーだ。気にしなくていい」
随神ヒカル:「…次私に暴力を振るったら法的に処理するからな!」
黒咲 凖:「おいおい、あんまり人をたたくな如月」
如月 月夜:「……いや……すまん」
随神ヒカル:「…それにしても、あのコンビはなぜ彼に?」
黒咲 凖:ヘンタイナンジャーに話掛けます
まう:魔王「おお、今日も来たのか…いつも二匹同士一緒だな」と笑顔で大量のニボシしを揚げていることでしょう
如月 月夜:ついてくよ
まう:あげている
随神ヒカル:「…魔王のくせにいい人じゃないか…」黒咲さんの後ろに隠れながらついて行きます
黒咲 凖:「おおヘンタイナンジャー、その二匹と仲が良いんだな」近づきます
まう:毛玉もカラスもすごい勢いでニボシを食べていますね、おおよそ分量はかなり多くカラスは太って飛べなくなるくらい毛玉は太ってニャンコ先生になりそうなくらいの量をあげています
如月 月夜:「魔王は別に悪いやつだけじゃないぞ?……」ヒカルに
まう:魔王「ん?、お前さんたちは見ない顔だね…こいつらを見に来たのかい?」優しそうな格好を除けば変態ではないかもしれない笑顔
随神ヒカル:「いや、ニボシをもらいに来た。」
如月 月夜:「いや……この二人についてきた」
まう:魔王「え、ま、まぁたくさんあるから一緒に食べるかい?」と若干引き気味でくれますネ、まぁ普通のお徳用の大きなニボシ袋のものです^w^
随神ヒカル:「うむ。感謝する。」と言いながら隣に座ります
如月 月夜:「ヒカル……食うのか?」ヒキツツ
黒咲 凖:「ああ、橙子さんの家からな。それにしても随分とよく食べるな…」
まう:魔王の反応から、この変態は結構良い人だと分かりますね、親切で人がよく和やかな人柄だと分かるでしょう格好以外
黒咲 凖:第一印象って大事ですね…
まう:魔王「塔子さんのお知り合いかい、それは邪険には出来ないね、ほらニボシ増量だ」と笑顔
随神ヒカル:「ところで、このコンビとは仲がいいのか?」ニボシを食べながら尋ねます
如月 月夜:「……食欲旺盛だな……」
まう:魔王「コンビ?、ああコンビね、まぁ塔子さんほどではないけどね、可愛くて私も餌をあげてるのさ」笑顔
随神ヒカル:「ムッシャムッシャムゲホッゲホッ…ムッシャムッシャそうか。」
如月 月夜:「なるほど……」
如月 月夜:ニボシおいしい?
随神ヒカル:「ところで、何故そのような格好を?」ムッシャムッシャ
黒咲 凖:「ふっ…いや。しかしまた人気者なコンビだな」
まう:魔王「君たちは橙子さんの親戚の人かな?」
如月 月夜:「はい、そうですが?」
随神ヒカル:「私は黒咲の師匠だ。」
黒咲 凖:「ああ。俺がそうだ」
まう:魔王「ああ、これね、ほらボクは一応人気悪役だからさ、この格好で街を練り歩いてこの街の復興に少しでも貢献できたらなぁと思って」
まう:魔王「そうかい、聞いたかわからないけどまだ塔子さんはこの子の番いを探しているかな?」笑顔
随神ヒカル:「いい魔王じゃないか…竜王とは大違いだ」
黒咲 凖:89
如月 月夜:「……いい人や……」感動
黒咲 凖:「ああ。丁度今探しているところなんだ」
随神ヒカル:「うむ。何故知っているのだ?」
まう:魔王「そうだったのかい…いや、その番いの話をしたのはボクでね…」
如月 月夜:「びゃい……現在進行形で」
如月 月夜:「え!」
随神ヒカル:「そうなのか?なら、少し話を聞かせてもらえるだろうか。」
まう:魔王「まさかなんて思ってさ、塔子さんはいつも一匹って言っていたから気付くべきだったよ」
如月 月夜:「……?」
まう:魔王「君たちも一匹で居るところしか見ては居ないのだろう?」
黒咲 凖:「おお。なら話を聞こう」
随神ヒカル:「うむ。」
如月 月夜:「あぁ……」
まう:魔王「もしかしたらもう居ないのかもねぇ」少し影のある笑顔
如月 月夜:「……」
随神ヒカル:「番いを最後に見たのは?」
まう:魔王「結構最近なんだけどね」笑顔
黒咲 凖:「そうか…だからこの二匹はいつもコンビなのか」
随神ヒカル:「ふむ。どこで?」
まう:魔王「そうだねぇ、お似合いだよね二匹とも」笑顔
まう:魔王「ん~…」
まう:魔王「巣の近くかな…でも森は木が沢山あってわかりづらいしイノシシとかも出るだろうからいかないほうがいいかもねぇ」笑顔
如月 月夜:「なら……まだ近くにいるかもしれないな」
随神ヒカル:「イノシシ…(´・ω・`)」
如月 月夜:「イノシシか……」
黒咲 凖:「野茂里香」
黒咲 凖:「あの森か・・・」
まう:魔王「ん?、ああ…ありがとう」と魔王の手には毛玉とカラスが噛み付いていますね
如月 月夜:「……痛くないのか?」
まう:二匹はすぐに空を見上げます、けだまは空を引っ掻くようにカラスは上を向いて翼をバサバサと
黒咲 凖:「どうする?様子だけでも見に行くか?森に」
随神ヒカル:「そういう性癖なんだ、気にしてやるな。森に行くぞ!」
まう:魔王「ああ、これはね天気が変わるかもしれないって時の合図みたいなんだ」
システム:白さんが、入室しました。
まう:魔王「遠くに雲があるから少しだけ降るかもしれないねぇ、少しスーパーに寄っていこうかな、この子達の御飯も買いたいし」二匹をなでなで
黒咲 凖:「成程。ならレインコートぐらいは準備して行こう」
如月 月夜:「………」
まう:魔王「今はやめておいたほうがいいんじゃないかな?、せめて傘は持っていたほうがいいよ、それに塔子さんが心配するだろうし」笑顔ですがちょっと呆れ顔ですね
如月 月夜:「……好奇心旺盛なんだこの二人は」
随神ヒカル:「あ、そういえば。出てくると言っていなかったな。」
まう:どうやら魔王は橙子の心配性に少しだけ苦心しているようです
如月 月夜:「わすれてたな……」
黒咲 凖:「それもそうだな…」
随神ヒカル:「まぁ、傘はそこらへんからパクゲフンゲフン入手するから問題ない。」
如月 月夜:「…………」
まう:魔王「どうせならスーパーでなにか買い出ししていくかい?、私もいつも塔子さんにはお世話になっているし何か差し入れでも持っていきたいんだ」赤い笑顔
随神ヒカル:「ふむ。で、結婚式はいつにする予定なのだ?」(早とちり)
黒咲 凖:「そうだな。軽いものでも買いにスーパーに行かないか?」
随神ヒカル:「よかろう。行くぞ!」
如月 月夜:「そうだな……行くか」
まう:魔王「け、結婚なんてそんな!、塔子さんだって夫をなくしているしボクも妻をなくしているけど、中もいいしいい感じだとは思うよ!?、でででも再婚なんてま、まだちょっとね!?その…早いんじゃないかなとオモウワケダヨ」
如月 月夜:「…………」
随神ヒカル:「いいから役所に行ってくるといい。」
まう:魔王「ぜ、善は急げだ行こう若人よ」といって恥ずかしさを紛らわせるように早足で向かうでしょう
まう:獣たちも一緒に行くようですね
如月 月夜:「祝いの花はなににするかな……」
黒咲 凖:「おいおい人をあんまりからかうな…」ついていきます
如月 月夜:ついてくよ
随神ヒカル:「その歳で青春を貪るのはいささか貪欲すぎはしないか魔王よー!」からかいながらついて行きます(´・ω・`)
まう:スーパーに行く途中では、魔王は子供や大人から親しく呼ばれ楽しそうに、獣たちは微笑ましい光景を垂れ流しわらいを誘っていましたね
まう:ではここで聞き耳をどうぞ^w^
まう:任意です^w^
黒咲 凖:聞きますね
システム:随神ヒカルさんの「聞き耳」ロール(1d100<=80) → 成功 20 (20)
システム:如月 月夜さんの「聞き耳」ロール(1d100<=70) → 失敗 99 (99)
まう:成功した人は獣達がいる所からバサバサと羽の音とニャーという声が聞こえたような気がしましたね^w^
如月 月夜:あ
随神ヒカル:(´・ω・`)
システム:黒咲 凖さんの「カン★コーン」ロール(1d100<=40) → 成功 36 (36)
黒咲 凖:息をするようにファンブルしましたね…
まう:ファンぶった人は確かに聞こえました、聞き間違いではないことが分かるでしょう、そして獣たちはトコトコ歩いているだけで該当する音は出していないことがわかります^w^
まう:すみません少々お待ちを;w;
如月 月夜:クリファン様の加護があるからね
随神ヒカル:ほーい
黒咲 凖:はいはーい
如月 月夜:あいさー
黒咲 凖:その間道行く人とデュエルしてますか
黒咲 凖:「貴様!LDSか!」デュエルディスク起動
随神ヒカル:そのデュエルに黒咲さんを勝たせるイカサマ仕込みますかね
如月 月夜:イカサマみやぶってようかな
黒咲 凖:カードを創造します
システム:黒咲 凖さんの「シャイニングドロー」ロール(1d100<=80) → 成功 45 (45)
黒咲 凖:相手のメタカード創造しました
システム:如月 月夜さんの「暇人ドロー」ロール(1d100<=70) → 成功 31 (31)
まう:すみませんお待たせしました^w^
随神ヒカル:いえいえー
まう:技能の宣告とかは好きなときにしてくださいね^w^
如月 月夜:おかー
随神ヒカル:ほーい
まう:あい^w^では
黒咲 凖:「全てを引き裂け!レボリューションファルコン!」勝手にデュエル勝利
黒咲 凖:はーい、すみませんでした
まう:どっちが決闘者なんです?^w^;
随神ヒカル:「うむ。イカサマがうまく決まっゲフンゲフンさて行こう」
まう:黒崎さんのようですね^w^
黒咲 凖:私が決闘者ですね
如月 月夜:うむ
まう:黒崎さんがデュエルディスクを出して見知らぬ人とカードで殴り合っていると
如月 月夜:「…………」
まう:魔王がそれは何だね?君たちにも見えるのかい?と驚き
まう:獣たちは驚いて距離を取るでしょう
まう:聞き耳どうぞ^w^任意ですが^w^
システム:随神ヒカルさんのロール(1d100<=80) → 成功 69 (69)
黒咲 凖:あ、私もですか?
システム:如月 月夜さんの「今度こそ」ロール(1d100<=70) → 成功 56 (56)
まう:決闘者同士の幻影?プロジェクター?魔法?でしょうかディスクからでたその化物で戦い合っている間魔王と獣たちはびっくりしていたことでしょう
まう:あい^w^、全員どうぞ任意なので振らなくても大丈夫ですよ^w^
黒咲 凖:ソリッドビジョンです(専門用語)
黒咲 凖:あーい
システム:黒咲 凖さんのロール(1d100<=40) → 失敗 48 (48)
まう:成功した人は、また多くバサバサ音と爪の引っ掻く音が聞こえましたね^w^
まう:相当びびったようです
如月 月夜:「……」
随神ヒカル:「む…?なんだこの音は…?」
黒咲 凖:ふむふむ
まう:デュエルが終わる頃には慣れたようで目付きの悪いカラスと毛玉がそこには居ました
まう:魔王「最近の若いものはすごいのぅ、技術の進歩もそうだけど個人でそんなものを持てる時代だとはなぁ」感心している感じですね
まう:スーパーはすぐに付いたことでしょう
黒咲 凖:「LDSではなかったか…だが、いいデュエルだった」ウイーンカチャカチャとディスクをしまいます
如月 月夜:「……さて、七味唐辛子買うか」
まう:いかにも近所の生命線といった感じで人の良さそうなレジの人や沢山の品揃え、産地直送の新鮮な野菜たちが顔を見せています
随神ヒカル:「うむ。我が旧友、海馬が作り出した技術である。誇らしい」ドヤッ
黒咲 凖:「ああ、技術の進歩だ」
随神ヒカル:傘とか売ってますかね?
まう:売っているでしょうね^w^、レインコートとかもあるようです^w^
如月 月夜:「……ナニイッテンダコノフタリ……」
まう:多少の日用雑貨とかもあることでしょう
随神ヒカル:あ、じゃあレインコート買います
黒咲 凖:「さて、澄子さんに軽いモノでも買っていこう」ついでにレインコートも買います
如月 月夜:どちらも購入
まう:魔王「さて、何を買っていたものか、おじさん料理はわからないんだよね…」とちょっと困り顔
如月 月夜:後、胡椒も
黒咲 凖:おや
まう:あい^w^
随神ヒカル:「心配するな。ラー油をかけておけば大抵は食える。」
如月 月夜:GM
黒咲 凖:「澄子さんへの差し入れか?」>>魔王
まう:そんな背中を押すように肩に毛玉とカラスが止まっていますね
まう:何でしょう?^w^
黒咲 凖:重そう
まう:魔王「そ、そうだよ料理好きだからさなにかいいものをって思ってね」
如月 月夜:知識かアイデア振ったら教えられたことにならない?
随神ヒカル:ここに住みたい(´・ω・`)
黒咲 凖:「そうだな…果物とかがどうだ?」
まう:あい^w^ではそれで^w^
黒咲 凖:「定番だろう」
システム:如月 月夜さんの「知識」ロール(1d100<=95) → 成功 55 (55)
随神ヒカル:「ハバネロとかか?」
まう:魔王「そうだね、とりあえず果物も買っておこうか」とスイカとかその辺をてきとうにかごに入れることでしょう
如月 月夜:「それなら…………はどうだ?」
黒咲 凖:あ、ついでにカードパックも買います
まう:あい^w^
如月 月夜:ついでにワタパチ買います
まう:魔王「そうだね、料理にできそうなものは適当に買っていこうか」って感じでカゴいっぱいに買っていきますね
まう:魔王「君たちは今日泊まるんだろう?、だったら多めに買わないとね」笑顔
随神ヒカル:「む?泊まるのか?」
如月 月夜:「ありがとうございます……」
黒咲 凖:「おお、悪いな。」
黒咲 凖:「俺は泊まるが…二人はどうする?」
まう:魔王は加減を知らないのか料理の知識が欠落しているのか、カゴ3つ分ほど全て並々商品を入れて皆さんに持たsています
如月 月夜:「宿がないからおじゃましてもいいか?」
随神ヒカル:「帰るのが面倒だから泊まっていこう。…重い…」
まう:毛玉とカラスはフレンズ語がわからなくても呆れているのが分かるでしょう
如月 月夜:フレンズ語振っとけばよかた
黒咲 凖:「ああ、それぐらいなら大丈夫だろう。」
随神ヒカル:「…肩が痛い腕が痛い指が痛い重い研究したいetc…」
如月 月夜:「感謝する……」
黒咲 凖:芸術・デュエルモンスターズでモンスターと心を通わせる感じでなんとなくわかりませんか?
まう:魔王「それに塔子さんならきっと泊まっていけってしつこいんじゃないかな?」想像したのか苦笑い
まう:そうですね^w^、あきれているのが手に取るように分かるでしょう
如月 月夜:「……おちつけ」
黒咲 凖:ふむふむ
まう:フレンズ達「魔王よそんなに買ってどうするのだ」的な
まう:フレンズ達「まぁきっと今日お前たちはたくさんの料理を拒否できない笑顔で詰め込まれるのだろうな」てきな視線も向けてきますね
黒咲 凖:「それにしても随分と人間臭い猫とカラスだな」二匹の元でしゃがんでます
如月 月夜:にゃんこ先生
随神ヒカル:「というかこれだけの量だと間違いなく消費期限を過ぎる物品が出てくることを何故予見できないのだ魔王よ…」
如月 月夜:「数日でたべれるのか?」
黒咲 凖:「これの半分ぐらいにしておかないか?足りないならまた買いにくればいいさ」
まう:魔王「まぁ塔子さん料理好きだからきっと全部作って若者に食べさせてくれるさ」と笑顔
まう:ついてきてくれた君たちへのお礼も兼ねているのだと分かっていいでしょう
随神ヒカル:「私は若者では無いから食べないぞ…」
如月 月夜:「若者の腹に被害が……」
如月 月夜:「同じく」
黒咲 凖:「そうか、礼を言おう」
まう:魔王「おじさんからみたら皆若者だよ、今日はいっぱい食べるんだね」笑顔
如月 月夜:「…………」
随神ヒカル:「…胃がもたれる…」
まう:そんな感じで購入した後全員で大きなレジ袋をもってスーパーを出ることでしょう
まう:なにかしておきたいことがあればどうぞ^w
まう:^w^
黒咲 凖:特にないですね
随神ヒカル:ないです」
如月 月夜:ない
まう:あい^w^
まう:ではスーパーから出ると雲行きがかなり怪しくなっているのが分かりますね
まう:もうすぐ雨が振りそうな感じです
まう:降る
如月 月夜:「……雨が降りそうだな……かささしていくか」傘を開く
黒咲 凖:「おっと、丁度傘を買っておいてよかったな」
まう:魔王「こりゃすぐ来そうだな、カラス君と毛玉くんは塔子さんに教えてあげなさい、コッチは大丈夫だから」といって肩に載っていた邪魔者を下ろすでそう
随神ヒカル:「レインコート着るの面倒だから誰か傘に入れてくれたまえ」
まう:カラスは飛び立ち毛玉はその鈍重な体からはとても考えられないスピードで走っていきます
如月 月夜:「…………黒咲君」
随神ヒカル:「早っ!?」
黒咲 凖:「ほらこい、濡れるぞ」随髪さんをいれます
如月 月夜:「彼らは一体……」
まう:そして急いで傘を広げた皆さんの前には一匹のスズメバチが飛んでいました
黒咲 凖:「…随分と早くいったな」
システム:まうさんのロール(1d4) → 1 (1)
随神ヒカル:「うむ。君は出世するぞ。…む、スズメバチだ。」
如月 月夜:「…………」
まう:ヒカルさんの元へと大きな蜂が飛んできますね
まう:両手には荷物か傘を持っています
随神ヒカル:「む?なんだろうか。」動きませぬ(´・ω・`)
如月 月夜:黒咲くんか私かな?
黒咲 凖:おっと、なら私と同じ傘ですので片手空いてますね
黒咲 凖:あ、荷物があるのかあ
如月 月夜:「ならば」
如月 月夜:GM
まう:なんでしょう?^w^
随神ヒカル:蜂は自分から攻撃してくることは無いとおもうのですが…(´・ω・`)
如月 月夜:二人の前に立つよ
まう:秋頃のスズメバチさんは大変気性が荒く近づいた感じで襲ってきますし^w^今”急いで傘を開いていました”
黒咲 凖:ああ、そういう…
如月 月夜:庇うになるのかな?
黒咲 凖:荷物おいて迎撃も間に合わなそうですねえ
随神ヒカル:おかしいぜちくせう(´・ω・`)
随神ヒカル:ゆっくりと後ろに下がります(´・ω・`)
まう:ついてきてもらったお礼に買ってもらった荷物を落とせばすぐに反応できるでしょう^w^
如月 月夜:GM庇うで
黒咲 凖:私が荷物受け取ります
まう:庇えるでしょうね^w^、そばにいるでしょうし、庇う人は幸運をお願いします
如月 月夜:特徴表の第六感で
システム:如月 月夜さんの「幸運」ロール(1d100<=75) → 成功 33 (33)
随神ヒカル:というか、何故いきなり襲ってきたんだろう(´・ω・`)
如月 月夜:よし
まう:あい^w^、ではスズメバチが興奮して襲い掛かってきますが、遠くに居たカラスが一度鳴くと
黒咲 凖:たまたまスズメバチ来た感じですね
如月 月夜:「……お」
まう:目の前で少し風が吹き蜂は動居ていないのに何処かへ飛んでいきますね
随神ヒカル:普通刺激しなければ攻撃してこないはずなのですが…不運だったか(´・ω・`)
まう:蜂は少し丸まったような体制で羽も動かさずに中を浮いて何処かへ言ってしまいます
まう:行く
如月 月夜:「助かったみたいだな……」
如月 月夜:「少し追いかけてみるか……」
まう:秋の気性が荒い状態で傘の開閉によって襲ってきた感じですね^w^
如月 月夜:追いかける
随神ヒカル:「やめておけ。刺激するな。」
まう:その前に聞き耳をどうぞ^w^
システム:随神ヒカルさんのロール(1d100<=80) → 成功 68 (68)
如月 月夜:「仕方ない……」
黒咲 凖:「…飛んでったぞ鉢。大丈夫か?教授」
システム:黒咲 凖さんの「カン★コーン(幸運)」ロール(1d100<=65) → 成功 36 (36)
まう:成功した人は足元で爪でひっかくような音と、風が吹いた時にバサバサと音がしたように感じました
システム:如月 月夜さんの「聞き耳」ロール(1d100<=70) → 成功 12 (12)
随神ヒカル:「問題ない。…それにしても、羽を動かさずに移動するとは…新種だろうか?」
如月 月夜:「また……聞こえた」
黒咲 凖:「いや、突風で飛んでった感じだ今のは」
まう:魔王「どうやら助けてもらったみたいだね…この時期の蜂は危険だから良かったよ」と冷や汗気味
如月 月夜:「助けてもらった?」
随神ヒカル:「…あ!そういえばスズメバチのサンプルはまだ取ってなかったな…捕獲すればよかった。」
黒咲 凖:「<助けてもらった>?」
随神ヒカル:「む?」
まう:魔王「”風に”さ、いい風が吹いたね」笑顔
如月 月夜:「……」
如月 月夜:心理学
随神ヒカル:「うむ。そうだな。」
まう:魔王「さ、雨が本降りになる前に行こうか」笑顔
まう:公開でどうぞ^w^
如月 月夜:80
システム:如月 月夜さんの「心理学」ロール(1d100<=80) → 成功 37 (37)
黒咲 凖:「そうだな、いい風に助けられた」
まう:では何かに感謝していることが分かるでしょう
まう:魔王「これは雨にかこつけて塔子さんと一緒にごはんが食べれるかもしれないな、急ごう」俗物みたいな魔王らしい顔をしていますね
まう:魔王「ほら急ぐぞ若人、美味しいご飯はすぐそこだ」って感じで早足になるでしょう
黒咲 凖:「まぁ人が多いほうが助かるからな」
まう:何かしたいことがなければ家についた感じにします^w^
随神ヒカル:特にないです
黒咲 凖:ないですね
黒咲 凖: 
システム:白さんが、入室しました。
まう:では橙子邸です^w^
如月 月夜:あいさ
随神ヒカル:「ただいま戻ったぞー。」
まう:家に付けば外に干した洗濯物を取り込んでおり天候との熾烈なバトルロワイヤルが目に入るでしょう
黒咲 凖:アー、ソウデシタネ
まう:獣たちも協力しています、カラスはハンガーを加え猫は靴下のような小物を咥えています
まう:結構不思議な光景でしょう
随神ヒカル:「おー。加勢するべきだろうか?」
如月 月夜:「もどりましたー」
まう:魔王「まずは荷物を置いてからかな、玄関にサクッと置かせてもらおう」
如月 月夜:「すごいな……」
黒咲 凖:「おっと、手伝おう」荷物を軽く置いて手伝います
まう:って感じで魔王は玄関に荷物をおいたらすぐに手伝いに行きますね、結構嬉しそうに張り切っています
如月 月夜:手伝うよ
まう:魔王「塔子さん手伝いますよぉ」最後若干超えが裏返っています
まう:橙子「皆おかえりなさい、ごめんね今取り込んじゃうから待っててね…あら又雄さんも居たんですね」笑顔
黒咲 凖:「おっと…こんなに大人数なら俺は風呂でも掃除して沸かしてこようか」
随神ヒカル:「うむ。あんまり熱くしないでくれたまえよ。」
如月 月夜:「最後に入ろうかな……」
システム:まうさんが、入室しました。
まう:すみません落ちちゃってました^w^;
黒咲 凖:そんな感じでお風呂掃除してます
まう:あい^w^
黒咲 凖:あらあら
如月 月夜:大丈夫ですよ~
随神ヒカル:ほーい
黒咲 凖:大丈夫ですよー
まう:では、すぐに洗濯物戦争は集結し塔子さん側が被害最小で勝ち名乗りをあげることでしょう
如月 月夜:買い物中ですし
まう:カラスや猫も誇らしげですね
まう:猫とカラスの足は泥で汚れており、家の中には芸術的な可愛い足跡がいくつも付いていますが
黒咲 凖:「おっと…猫、後カラス、先にお前らは風呂に入れるぞ」ネコとカラスを呼びます
まう:橙子「この雨はあまり続かないみたい、夕方くらいには晴れるんですって」笑顔
黒咲 凖:時間考えてませんでした…
まう:橙子「少し遅いお昼になっちゃたけど待っててねぇ」と嬉しそうに台所に向かうことでしょう、大荷物を持って魔王は台所へついていきますね
まう:では猫とカラスはあまり水を嫌がらず洗い流させてくれるでしょう
随神ヒカル:「共同作業を大切にしたまえよー!」魔王をからかいながら洗ってるところを見学します
まう:フレンズ語的には「しょうがない洗わせてやるよ」的な感じです
黒咲 凖:「慣れているんだな」わしゃわしゃ洗ってます
まう:お風呂には入れますか?
黒咲 凖:なんという夏目空間
黒咲 凖:あー…いえ、シャワーのみですね。風呂はどうしようか迷ってます
まう:あい^w^
まう:ではしばらくすれば手に絆創膏だらけの役立たずな悪役が皆さんのもとへ現れることでしょう
黒咲 凖:「しかしネコとカラスは風呂に入れてよかったのだろうか…シャワーだけにしとくか」
随神ヒカル:「どうした魔王よ。ヘンタイナンジャーにやられたか?」
まう:どうやったらそんなに傷がつくのかわからないくらい絆創膏だらけのダメな大人の姿がそこにはありました
如月 月夜:「猫か?」
まう:魔王「料理を手伝ったんだが、昔から不器用でね…この有様だよ、心配されて追い出されてしまった、トホホ」悲しそう
黒咲 凖:「そう気を落とすな、なら良かったら床の掃除を頼めるか?」
随神ヒカル:「情けないな。」(ど直球)
まう:魔王「ああ、頼まれたトホホ」といった感じで肩を落としていますね、まぁちょっとした不甲斐なさ程度のものでしょう
まう:色々と家のことを手伝っていれば、大量の食事が用意されてしまっているでしょう
随神ヒカル:「…確認するが、これは昼飯なのかね?」
まう:どう考えても久々のお客さんの襲来で気分を良くした気のいいおばさんが気合を入れすぎておおよそ食べ切れるはずのない量を用意した感じです円
黒咲 凖:「ふう、こいつらもキレイになったな」ネコとカラスをタオルで拭いてます
まう:猫とカラスは気持ちよさそうにしていますね
まう:そして風呂から出て廊下でバサバサブルブルとふるえ辺りに暖かかった水しぶきをクラスター爆弾のようにばらまいています
まう:獣たちはすぐに食堂に行って飯にありつこうとするようです
まう:何かしたいことがなければご飯となります^w^
如月 月夜:「…………すごい量だ」
如月 月夜:ない
黒咲 凖:「やれやれ…」床を拭いて獣の足元にタオルを敷いておきます
黒咲 凖:特にないデース
随神ヒカル:ないです
まう:では塔子さんは恥ずかしそうに赤くなりながら申し訳なさそうにムリしないでねと付け加えて昼飯に鳴ることでしょう
まう:笑顔にほだされて大量に食べる場合はCON×5です
黒咲 凖:「俺はよく食べるんだ。大丈夫さ」
黒咲 凖:はーい
まう:失敗した場合はダメージでしょう^w^1d3くらいでしょうかね^w^
黒咲 凖:17ありますね
随神ヒカル:「塔子よ、君には私達以外にも数人の客が見えているのかね?」普通に食べます
まう:笑顔にほだされない場合は大丈夫です^w^
システム:黒咲 凖さんの「デュエル飯」ロール(1d100<=85) → 成功 33 (33)
まう:橙子「ご、ごめんなさい嬉しくてつい作りすぎちゃって」と恥ずかしそうに
黒咲 凖:食えましたっ
まう:では黒崎さんはデュエルで多量のエネルギーを消費していたようでかなり食べることが出来ましたね
如月 月夜:普通に食べる
まう:ちなみに年のいった魔王とデブ猫になった毛玉デブカラスになったカラスは横で倒れています
まう:ではここで獣達に目星をどうぞ^w^
黒咲 凖:はーい
まう:任意です^w^、食いだおれた人は振れませんが居ませんね^w^
システム:随神ヒカルさんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 38 (38)
システム:黒咲 凖さんの「カン★コーン(目星)」ロール(1d100<=60) → 失敗 98 (98)
まう:成功した人は、明らかにデブ猫とデブカラスが食べた量ではないことに気付くでしょう、少なくとも一匹ではあの量を食えないことが分かりますね
黒咲 凖:おっと、レズじゃないので出目が悪いですね
システム:如月 月夜さんのロール(1d100<=60) → 成功 56 (56)
まう:黒崎さんは、あの二匹の胃袋が冒涜的に感じ恐怖を覚えるでしょう、そしてそうでなければ単体ではないのではないかと思いますね
如月 月夜:fumbleしてるな……
まう:SANチェクです1/1d2です^w^
黒咲 凖:はーい
システム:黒咲 凖さんの「お前にSANが減らせるか!」ロール(1d100<=65) → 失敗 86 (86)
システム:黒咲 凖さんのロール(1d2) → 1 (1)
如月 月夜:よかた
随神ヒカル:「…塔子よ、この家にはあの二匹の他に透明な動物でもいるのかね?どう考えてもあの二匹の胃袋に収まる食事量ではないが。」
まう:黙れSAN
随神ヒカル:黙れ小僧!
如月 月夜:「……おかしいなあの量は」
まう:橙子「あの子達よく食べるのよぉ、きっと番いがいたらもっと賑やかで食べてくれるんでしょうけど…」
黒咲 凖:わかる人がいるとは嬉しい
まう:橙子「見つかってくれるといいけど…」少し悲しい笑顔
黒咲 凖:「しかし本当によく食べるな…」
如月 月夜:もののけ姫は少ししか知らんな
まう:食べ終わってちょっとすれば夕方くらいになっていることでしょう
随神ヒカル:「よく食べるでは片付けられんよあの量は。まぁ、構わんがね…」
如月 月夜:「……見つけますよ……」
まう:雨はすっかりとやみ、外ではきれいな夕日を映す水たまりや木々にまぶされた雨水できいラキラと輝いていることでしょう
黒咲 凖:「おお、止んだな」
まう:橙子「又雄さんはちょっともうこれはダメそうね…休ませてあげましょう」笑顔で毛布をかけているでしょう
まう:魔王は食いすぎて気絶でもしているのかすやすやと眠っています
如月 月夜:「きれいな光景だな~」写真術
まう:どうぞ^w^
黒咲 凖:「又雄さんは休ませようか」
システム:如月 月夜さんの「綺麗に撮れるかな~」ロール(1d100<=83) → 成功 8 (8)
黒咲 凖:「さて、そろそろまた探しに行くか?」
黒咲 凖:おお
如月 月夜:後、3
随神ヒカル:「うむ。」
まう:ではとても綺麗な風景がとれますね^w^
如月 月夜:「……なかなかの写真だな」
まう:では行動をどうぞ^w^、ちなみにフレンズたちはナントカ立ち上がっていますね
黒咲 凖:制作カードで景色をカードに収めます
まう:空気を読んでいるかのように橙子と魔王を二人っきりにしていますね
まう:どうぞ^w^
システム:黒咲 凖さんの「カード」ロール(1d100<=80) → 成功 63 (63)
如月 月夜:フレンズを写真術で撮ります
黒咲 凖:よし
まう:どうぞ^w^
システム:如月 月夜さんの「写真術」ロール(1d100<=83) → 失敗 99 (99)
如月 月夜:あ
随神ヒカル:(´・ω・`)
黒咲 凖:あら
まう:ああ、では
まう:如月さんの写真には薄く別のものも映っていることでしょう
如月 月夜:「……なんだこれは?」ナニが写ってる?
まう:苦しそうに立ち上がるデブカラスとデブ猫。それと同じような薄い輪郭でデブな鳥類とデブなネコ科のなにかが映っていましたね
まう:                デブカラス
随神ヒカル:ファンブルと言う名のクリティカル(´・ω・`)
まう:SANチェックです 1/1d5くらいでしょう^w^
黒咲 凖:ふむふむ。
如月 月夜:「……なるほど食べられたのは納得だ」
システム:如月 月夜さんの「鋼の意思は砕けない!」ロール(1d100<=75) → 成功 66 (66)
まう:では行動をどうぞ^w^
如月 月夜:ニコニコ
随神ヒカル:近所の家に行きます
黒咲 凖:近所ですべ
まう:近所の家ですがまた又雄の家ですね^w^、来る途中で紹介してくれていたことでしょう^w^
随神ヒカル:ほう(´・ω・`)
如月 月夜:猫達と行動
まう:又雄の家と橙子の家はすぐそばなようですね^w^
随神ヒカル:(^ω^)
黒咲 凖:ほうほう
まう:フレンズは皆さんについてきていますねまるでお前たちについていってやっているぞと言わんばかりの顔です
如月 月夜:……ならば近所か
まう:フレンズ語「食後の運動にお前たちについていってやるよ」的な感じでしょう
まう:又雄の家に行く感じでいいでしょうかね?^w^
如月 月夜:あい
黒咲 凖:ですねー
随神ヒカル:森には又雄さんが起きてから行きたいので又雄の家に行きます(´・ω・`)
まう:では又雄の家に行けば、表札のところに
まう:「尻筋 又雄 俳優兼霊媒師」と書いてありましたね
随神ヒカル:霊媒師(´・ω・`)
黒咲 凖:うさん臭くなりましたね
随神ヒカル:番いが生きてる可能性が…(´・ω・`)
如月 月夜:「…………霊媒師か……そういえばお二人さん」
まう:ご相談はお気軽にどうぞ ☓☓☓ー☓☓☓ー☓☓☓と連絡先とか書いてありました
随神ヒカル:「む?」
黒咲 凖:「ふーむ、霊媒師もやっていたのか」
如月 月夜:「これ見てくれ……」写真見せるよ
随神ヒカル:「…心霊写真か何かかね?」
まう:では心霊写真を見た人は1/1d5でどうぞ^w^
如月 月夜:「わからん……」
黒咲 凖:診ません
黒咲 凖:さっきカードに収めた景色を見てます
システム:随神ヒカルさんのロール(1d100<=80) → 成功 57 (57)
黒咲 凖:拡散しやがってええ!!!
随神ヒカル:いや、情報共有でしょう(´・ω・`)
如月 月夜:うむ
如月 月夜:霊媒師だからな
まう:他に行動なければ進みますが^w^
如月 月夜:霊に関しての情報は必要だろ?
随神ヒカル:大丈夫です
如月 月夜:進
黒咲 凖:なんて力押しのプレイなんだ
黒咲 凖:あ、そういえば私はさっきのファンブルで気づいてましたね
まう:では、日も傾き、橙子の家に戻ることでしょう
随神ヒカル:又雄さん起きてます?
まう:ふれんず達は渋々ですが皆さんに付き合ってくれていたことでしょう
黒咲 凖:「結局見つからなかったな…」
まう:結構慣れてきたようで親しくしてきますね
まう:又雄ももう起きていますね
まう:橙子は昼ごはんの大量の残り物をアレンジしたり温め直したりして夜ご飯にしてくれましたね、正直まだ食べ切れる量では無いでしょう
随神ヒカル:「如月君、例の写真を魔王に見せてやってはどうだろう?」
まう:橙子「残り物がおおくてごめんなさいねぇ、でも美味しいからたくさん食べてね」笑顔
如月 月夜:「そうだな……だがその前に
まう:笑顔にほだされた場合はまたCON×5です^w^
随神ヒカル:ほだされぬ(´・ω・`)
如月 月夜:ほだされる
黒咲 凖:「ああ、その前にこいつらの足を拭くか」ネコの足を拭いときます
まう:ちなみにフレンズと又雄はほだされます
システム:如月 月夜さんの「さて飯だ」ロール(1d100<=60) → 失敗 80 (80)
システム:黒咲 凖さんの「デュエル飯」ロール(1d100<=85) → 成功 25 (25)
如月 月夜:「ガツガツ……グフ」ドサ
まう:ではキサラギさんは1d3で食後のダメージを^w^
随神ヒカル:「無理をするからだ愚か者…(´・ω・`)」
システム:如月 月夜さんのロール(1d3) → 3 (3)
如月 月夜:最高値
まう:では大体食べ終わり、まだ一人分+αが残ったくらいで終わりましたね^w^
黒咲 凖:「何やってんだこいつ…」食べてます
如月 月夜:「…………」チーン
まう:如月さんは食べ過ぎで意識が朦朧としますね
まう:そして、朦朧とした意識の中、カラスと毛玉の横におなじようなカラスと毛玉が見えたような気がしました
如月 月夜:またか
まう:ちなみに魔王とカラスと毛玉はまたデブになって倒れてます
黒咲 凖:ふむふむ
如月 月夜:霊に好かれたか?
随神ヒカル:「しっかりしろバカ者!」如月さんに軽くビンタします(´・ω・`)
まう:また意識を失っている人以外は目星をどうぞ^w^、ににです
まう:任意
如月 月夜:「……男、おん……な」ガク
システム:随神ヒカルさんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 58 (58)
システム:黒咲 凖さんの「カン★コーン」ロール(1d100<=60) → 成功 1 (1)
如月 月夜:あはは
随神ヒカル:(´・ω・`)
まう:成功した人は明らかに動物組が食べた量ではないと感じるでしょう少なくとも二匹じゃあ食えない料ですね
黒咲 凖:最強のデュエリストはダイスの出目すら自らが導く
如月 月夜:今週は1クリが旬だね
まう:黒崎さんは、二匹の胃袋に寒気さえしますね、いくらデブ動物だとしてもあの量は食えないだろうと分かるでしょう、少なくともあと二匹は必要だと分かるでしょう
まう:SANチェックです1/1d2です^w^
黒咲 凖:んんん!?!?
如月 月夜:……写真みてればさらにわかったのに
黒咲 凖:確信は得ているので見るよりマシだ!
如月 月夜:残念
システム:黒咲 凖さんの「当然正位置!」ロール(1d100<=64) → 成功 35 (35)
まう:では、ついでに食事中にやっていたテレビで、今日の夜から明日の朝まで大雨だという報道がありますね、雷雨や暴風に気をつけてくださいとのこともありました
如月 月夜:……
黒咲 凖:「やはり二匹分のエクシーズ素材を…」
まう:橙子「あら、今日はもう又雄さんにも泊まってもらった方あいいかもしれないわね、倒れてるし…」
如月 月夜:森に雨の中突入か
まう:橙子「カラスちゃんと猫ちゃんは良かったら家の中に入っていたらいいんじゃないかしら」と猫とカラスの前にしゃがみ込み真面目に話しかけていますね
随神ヒカル:「そうか分かった橙子よ魔王と共に寝ることをお勧めする!」
黒咲 凖:「そうだな、動物といえどこの雨は冷えるだろう」
如月 月夜:気絶中
まう:猫とカラスは元々そのつもりだったようで、いつの間にか作ったカラスの巣と何処かから強奪してきた猫用毛布を持ってその辺に居るでしょう
如月 月夜:強奪……
まう:橙子「やだわぁ、ふふふ、まぁそうね部屋もあまり残ってないし今日は一緒に個々で寝ようかしら張り切って疲れちゃったしね」と嬉しそうに
黒咲 凖:「ああ、そういえば風呂ならもう沸かしておいたぞ澄子さん」
如月 月夜:「……」チーン
まう:行動はどうしますか?、ここがある意味自由に行動できる最後です^w^
随神ヒカル:家の中で待機で(´・ω・`)
如月 月夜:気絶中
黒咲 凖:そのまま待機しますか
まう:あい^w^
まう:では夜は過ぎていきます
まう:皆さんが泊まっている部屋の窓も結構揺れ雷の音もかなり激しいですね
まう:下の階では橙子と又雄が酒盛りでもしているのか時折話し声も聞こえてきます
まう:時期に睡魔に負けて意識を手放すことでしょう
まう:日が昇りまだ肌寒い7時頃
如月 月夜:「は❗ここは?」
まう:雨もまだまだ振っており外には出づらい天気でしょう
随神ヒカル:「寒い…眠い…寝る…zzz…」
まう:しかし、今日の昼には止むそうで皆さんの帰路には影響が薄いものと思われます
黒咲 凖:「…ふう、顔を洗ってくるか」
まう:7時を少し過ぎた頃、下の階で猫とカラスが大騒ぎしていますね
まう:ドッタンバッタン大騒ぎでしょう
まう:聞き耳をどうぞ^w^
まう:任意です^w^
システム:随神ヒカルさんの「聞き耳」ロール(1d100<=80) → 成功 38 (38)
システム:黒咲 凖さんの「カン★コーン(聴き耳)」ロール(1d100<=40) → 失敗 46 (46)
システム:如月 月夜さんの「聞き耳」ロール(1d100<=70) → 成功 47 (47)
まう:成功した人は明らかに猫とカラスの立てる音出ないことが分かります、少なくともあと2匹くらい音があることでしょう
随神ヒカル:下に行きます
黒咲 凖:顔洗うので下行きます
まう:橙子と又雄は朝まで酒盛りをしていたらしく、フレンズ達の暴れように戸惑っています
まう:あい^w^
如月 月夜:下にいくね
随神ヒカル:「…やかましいッ!!」ドタドタドタ
まう:フレンズたちはしきりに暴れた後、全員が下に来るのを確認したのか玄関にいき玄関を叩き始めますね
まう:まるで開けろと言わんばかりに暴れまわっています
如月 月夜:「……」玄関を開けます
まう:橙子「どうしちゃったのかしら、今までこんなことなかったのに」心配そうですね
黒咲 凖:「おいおい、どうしたそんなに暴れて。外に出たいのか?」
黒咲 凖:ええ…
如月 月夜:「……なにが……」
まう:魔王「どうしたんだ君たち」と同じく不安そうですね
まう:ではドアを開けると
まう:特に何もなく、土砂降りの雨でしたね
如月 月夜:「…………」
随神ヒカル:「なんなのだ?」
如月 月夜:レインコート着るよ
まう:しかし動物たちは敷地の外側に走っていきます、そして振り返りまるであなた達を見ていますね
黒咲 凖:猫たちは外を見てどうしてます?…おおふ
如月 月夜:「……」そして猫についていく
まう:土砂降りの中ずぶ濡れになりながら皆さんを見ています
まう:これが最後の行動です、どうしますか・
まう:?
如月 月夜:GM
黒咲 凖:「やれやれ、散歩の気分らしい」
まう:なんでしょう?^w^
随神ヒカル:レインコート着て行きますかね(´・ω・`)
如月 月夜:写真術できる?
まう:出来ますよ^w^、それは行動に含まないことにしましょうか^w^
黒咲 凖:レインコートを着てデュエルディスクをつけていきましょうかね
システム:如月 月夜さんの「写真術」ロール(1d100<=83) → 成功 30 (30)
まう:ちなみに橙子は傘を持って動物たちの元へ行くことでしょう、又雄は心配しながらも皆さんの事を考えて探索者と同じ行動を取ろうとするでしょう
如月 月夜:「…………」パシャ
まう:ではキサラギさんの写真には、ちょうど雷が近くに落ちたようでフラッシュのようになり橙子と映る4匹の動物が映っていましたね
まう:そこには橙子と黒く艶のあるカラス、白くキラキラとしたきれいなカラス 毛玉と白黒の模様が顔の真ん中からきれいに別れた猫が居ました
黒咲 凖:デュエルディスクの調子を確認してます
如月 月夜:「また……4か」
随神ヒカル:「む?」写真見ます
まう:まぁ雨ですが、きっと決闘者のあれなら防水くらいしているのでしょう、まぁ故障はしないのではないでしょうか^w^、小さな傘くらいの扱いにはなるのでは^w^
まう:ではそのはっきりとした写真を見た人は1/1d3です^w^
如月 月夜:「……いたな白いカラス……ずっと側に」
システム:随神ヒカルさんのロール(1d100<=79) → 失敗 88 (88)
システム:随神ヒカルさんのロール(1d3) → 3 (3)
まう:では行動をどうぞ^w^橙子たちの元へいくか家に残ろるか他になにかするか自由です^w^
システム:如月 月夜さんのロール(1d100<=74) → 成功 12 (12)
黒咲 凖:防水ですね。GPSの機能をONにしておきます
随神ヒカル:動物たちの様子を見ます
如月 月夜:ついていく
まう:ヒカルさんは家に残る感じでしょうかね?^w^
黒咲 凖:澄子さんの方に行きます
まう:あい^w^如月さんと黒崎さんが塔子さんのほうへですね^w^
随神ヒカル:動物たちが動くならついていきます
如月 月夜:うむ
まう:動物は先ほどの家から少し離れた所から動きませんねw^^、家待機でいいですか?^w^
まう:又雄はひかるさんを心配して一緒に居てくれるようです
随神ヒカル:塔子の元へ行きます(´・ω・`)
如月 月夜:少し離れたところになにが……
まう:では又雄も付いていくことでしょう
まう:ではここで行動は終わります
随神ヒカル:ほーい
如月 月夜:……
まう:全員が家から離れて数秒後に
まう:家には雷が落ちました
如月 月夜:……家が
黒咲 凖:なるほど
まう:家の真中を貫いて行きましたね、家の一部には火の手が上がりましたがどしゃぶりのあめのなかすぐに消えることでしょう
随神ヒカル:危なっ(´・ω・`)
如月 月夜:「な!……」
随神ヒカル:「あー…これは酷い…」
まう:家の中にいれば下手をすれば死亡していたかもしれないくらいの落雷でした
黒咲 凖:「お、おおおお!?!?」急いでデュエルディスクで消防車を呼びます
如月 月夜:「……あのまま中にいたら……」
まう:電話機能あるんですねw、では近くの消防隊などが時期に被害を確認しに来るでしょう
如月 月夜:便利だなデュエルディスク
まう:動物たちはやれやれと言った風で家に戻っていきますね
随神ヒカル:なんでもありか(´・ω・`)
黒咲 凖:スマホ並みに使えると考えていただければ
随神ヒカル:「助けられっぱなしだな。」
まう:戻った時に家の被害を確認すると、二階の一室の屋根に穴が空き、雨が侵入していましたが大した被害ではありませんでした、電化製品には大抵アース線がついていたようで奇跡的に全部無事だったようですね^w^
黒咲 凖:ここまで自由に使えるのはまうさんの卓ぐらいでしょうね…
まう:橙子「カラスちゃんに猫ちゃんこのことを教えてくれたのね…ありがとう」と笑顔でいったあと家に入っていくでしょう
まう:まぁ他のところでもこれくらいは大丈夫でしょうタブン^w^
まう:家に入る前にもう一度遠方で雷が落ちます
随神ヒカル:まずデュエリスト自体を許可してもらえないところが多そう(´・ω・`)
まう:光は辺り一帯を照らすほど雷は大きかったらしく結構まぶしかったことでしょう
黒咲 凖:その方向を確認したいです
まう:あい^w^
まう:では雷を確認したついでに動物たちに目が行きますね
まう:橙子も動物たちを見ており
如月 月夜:……
黒咲 凖:ですよねー、一応きちんと確認してもらわないと怖くて使えません
まう:雷の光に照らされて一瞬4匹の動物が映りました
黒咲 凖:おお
システム:キャラクターリストに白いカラスが追加されました。
システム:キャラクターリストに白黒猫が追加されました。
まう:黒い艶のあるカラスと白い綺麗なカラス  毛玉と白黒の真中で色の別れた猫
まう:その四匹は互いをわかっているように寄り添っていました
まう:恐らく番いであると分かるでしょう
黒咲 凖:「そうか、最初から…」
まう:探索者たちはは理解できるでしょう、見えないだけでそこに番いはずっと居たのだと、片時も離れていないのだと
随神ヒカル:「ふむ…礼を言っておこう白カラス。スズメバチから救ってくれて助かったよ。ありがとう。」
まう:スズメバチのときも恐らく白いカラスがくちばしで咥えてくれていたのだと分かるでしょう
如月 月夜:「……雷から助けてくれてありがとう」
まう:動物たちは一瞬の見えた時間、皆さんを見ていたことでしょう、その愛嬌のある憎たらしい目つきの悪い顔で
まう:帰る時に又雄が聞いてきた探索者に話すことでしょう、あの二匹は猫とカラスの妖怪で普通の人には見えない存在だと、しかしたまに見えるときがあるのだという
まう:お昼をすぎればひどかった雨はやみ、無事に帰路に付けることでしょう
まう:橙子は家の修復が終わるまで又雄の家に厄介になるようです
まう:きっと時期に吉報が皆さんのもとにも届くのではないでしょうか^w^
黒咲 凖:おおおおお
如月 月夜:……たのしみ
随神ヒカル:(^ω^)
まう:四匹の動物はそのままその新しい人の番いのそばで今までと同じく見守りながら行きていくことでしょう
まう:そういう感じでこのシナリオは終了となります^w^
黒咲 凖:お芝居に参加してるみたいで楽しかったです!
黒咲 凖:88888
まう:申し訳ない;w;、結局3時間かかってしまいました;w;
随神ヒカル:お疲れ様でしたー
随神ヒカル:いえいえー
如月 月夜:ニコニコ
如月 月夜:お疲れさま~
まう:いえいえw^^、良かったです^w^、私も何かシナリオやりたいなぁって思って夏目友人帳みたあと5分で準備したので失敗するかもとハラハラしましたが^w^;
まう:ではSANと報酬です^w^
ライオネル:ほい
黒咲 凖:はーい
如月 月夜:やた
まう:SANは番い発見1d3 全員雷を避けた1d3 人間の番い1d3 で3d3です^w^
ライオネル:人間の番い(´・ω・`)
システム:如月 月夜さんのロール(3d3) → 6 (1、3、2)
システム:ライオネルさんのロール(3d3) → 4 (2、1、1)
まう:まぁ番いをテーマにしたので番いといってますが夫婦ですね^w^
システム:黒咲 凖さんのロール(3d3) → 5 (2、2、1)
黒咲 凖:良いドラマでしたねー
まう:成長ロールはハウスルールありますからアレですが、ここでは1d6+1にしましょう^w^
まう:それは良かったです^w^、完全にアドリブしか無かったので久々にひやっとしましたが^w^;
如月 月夜:成長は振らない
黒咲 凖:目星が成長ですね
まう:あい^w^、そこはご自由に^w^
まう:正直シナリオはどうでしたでしょうか?^w^、メモや準備がないので同じセリフ同じシーンと言われると出来ませんが、同じようなことは出来るとは思います
システム:黒咲 凖さんのロール(1d100>=60) → 失敗 41 (41)
ライオネル:楽しかったです(´∀`)
黒咲 凖:普通に流れるように進みましたし良かったですよ!
まう:技能はほぼ振らず、TRPGというよりも、なんか物語に沿って行くだけの単純なものになってしまったと思います^w^;
黒咲 凖:成長失敗と
如月 月夜:たのしかた
黒咲 凖:いえいえ!たまにはこういうのもいいのでは?
まう:それは良かったです^w^、そうですね^w^たまにはこういうただ乗っかるだけのも楽かもしれません^w^
まう:あとで覚えてたらメモ紙てまた似たようなことが出来るようにしておきましょうかね^w^
ライオネル:気軽にできますし、良いと思います(´∀`)ノ
まう:よかったです^w^、最初は軽くやろうって2時間でしたが1時間もオーバーしてしまい本当に申し訳ない;w;
ライオネル:いえいえ、大丈夫ですよー
まう:付き合っていただきありがとうございます;w;
ライオネル:こちらこそありがとうございました(´∀`)
如月 月夜:改めて、お疲れさまでした~
黒咲 凖:ええ、お疲れさまでした!
まう:いえいえw^こちらこそ毎回ほぼテストな卓に付き合っていただき申し訳ない;w;
まう:では改めてお疲れ様でした^w^
ライオネル:お疲れ様でしたー!この後少し予定があるのでそろそろ失礼します(´・ω・`)
まう:あいw^^
まう:私もすこしめもりたいですし失礼しましょうかね^w^
黒咲 凖:では私も失礼しますねー
ライオネル:ありがとうございましたー(´・ω・`)ノシ
まう:ではまた良かったら合いましょう^w^ノシ
まう:お疲れ様でした^w^ノシ
まう:あ、これログ後悔してもいぢエス?
まう:公開
まう:いいです?
まう:まぁ後悔はありますが^w^
システム:まうさんが、入室しました。
システム:まうさんが、退室しました。

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